JPH04331749A - 薄塗りに適した建築用下塗混和材 - Google Patents

薄塗りに適した建築用下塗混和材

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JPH04331749A
JPH04331749A JP10167091A JP10167091A JPH04331749A JP H04331749 A JPH04331749 A JP H04331749A JP 10167091 A JP10167091 A JP 10167091A JP 10167091 A JP10167091 A JP 10167091A JP H04331749 A JPH04331749 A JP H04331749A
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grain
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Toyoharu Tokihisa
時久 豊晴
Hironao Murao
村尾 弘尚
Kazunori Tashiro
田代 和典
Joji Kawamata
川俣 城士
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TOKIHISAGUMI KK
Sekisui Kasei Co Ltd
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TOKIHISAGUMI KK
Sekisui Plastics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物のコンクリート
下地(躯体)の表面に下塗りするモルタル用の混和材に
関し、特に、塗りむらを生ずることなく下塗りモルタル
層を薄くすることを可能とする建築用下塗混和材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンクリートの建築物、例えばビルを建
築する場合、コンクリート下地の表面には、その表面保
護および美観のためにモルタルを塗布することが行われ
ている。その際、コンクリートとモルタルとの接合を確
実にするために、従来、コンクリート下地に十分に水を
かけてからセメントを水で練ったノロを薄く塗布し、そ
の後にモルタルを塗着することが行われてきた。しかし
ながらこの施工法ではコンクリート下地に水をかけた後
直ちにノロを塗布するという時間的な制約があり、建築
物の大型化に伴い、その施工は実質上きわめて困難なも
のであった。
【0003】そのような困難性のある施工法を改善する
ために、簡単な施工法によって施工することのできる建
築物の下塗り材を得るための、建築用下塗混和材が開発
されている(特公昭52−29331号公報)。この混
和材は、表面に破砕溝を有する粒径約3m/m 程度の
発泡スチロール粒からなる主要骨材と、少量のガラス繊
維のようなつなぎ材および粘結性と保水性のある粉末と
から成っており、この混和材の所定量をセメントに混入
して水を加えて下塗り材を作り、この下塗り材を予め水
を散布したコンクリート下地面に塗り付けるようにした
ものであり、下塗り材中の水分はコンクリート下地に吸
収され、それにより下塗り層は固化してコンクリートに
強力に接着すると共に、発泡スチロール粒の破砕溝に含
まれている水分により下塗り層は徐々に乾燥していくの
で接着性がさらに強力となる。
【0004】また発泡スチロール粒が内部応力を吸収す
ることからクラックの発生を防止するとともに、その塗
着表面は発泡スチロール粒の存在によりザラザラとなっ
ており、この上に上塗り層を塗着すると上塗り層はこの
ザラザラとなった下塗り面に良好にくい入り、両者は強
固に接合する。このような利点を持つこの種の建築用下
塗混和材は、現在の建築物の施工において有効に利用さ
れてきている。
【0005】上記の建築用下塗混和材の変形例として、
直径2mm前後の粒状パーライトを配合したもの(特開
昭57−140360 号公報)、あるいは発泡スチロ
ール破砕粒に加えさらに発泡ガラス粒を混和したものも
知られている(特開昭60−108381 号公報)。 これらのものは粒状パーライトや発泡ガラス粒の作用に
より塗着層の表面を平滑にすることができることから、
下塗り層に対し直接上塗りをかけることもでき、またタ
イルを張り付けることもできる利点を有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記したような建築用
下塗混和材はきわめて作業性を向上させているが、用い
る発泡スチロール粒、あるいは発泡ガラス粒等の大きさ
は通常約3〜4mm程度であることから、下塗りの厚さ
は3〜4mm以上の厚さとならざるを得ない。そして施
工に当たっては、下塗りの上にさらに中塗り、上塗りを
重ねるか、場合によってはタイルを張り付けることとな
るので、施工完了後には、その建築物はコンクリート下
地の表面からさらに少なくとも10mm程度厚みの増し
たものとなっている。
【0007】厚みが厚ければそれだけ塗り付け後の養生
に必要な日数も増加し、その間施工手順にもある程度の
制限を受けるのに加え、一般に、建築構造物に必要な躯
体容積は建造物に固有の値であることから、建造物の有
効内部容積は、コンクリート下地面に塗り重ねる下塗り
、中塗り層などの厚さに依存することとなり、今日のよ
うに工期の短縮が求められかつ空間の有効利用が必要と
されるときにあっては、従来の建築用下塗混和材を用い
た工法では必ずしもそれに答えることができない場合が
生じてきている。また、下塗りを薄く塗り付けることは
できても、その表面積に対して下塗り材の量は相対的に
小さくなるため、いわゆるドライアウト現象を起こし易
く、セメントの水和反応が不十分となり接着不良の問題
が生じていた。
【0008】上記の点を改良するため、本発明者らは先
に網目の開き1.5 〜1.0 mmのフルイを通過す
る大きさのものが70%以上であり1.5 mmの網目
の開きを通過しない大きさのものが実質上0%であるで
ある合成樹脂発泡体破砕粒、溶解状態において粘性を有
する高分子物質または接着剤樹脂組成物からなる建築用
下塗混和材を提案した(特願平2−330209号)。
【0009】この先行発明の混和材を加えた軽量モルタ
ルは、きわめて有効なものであるが、壁体に極薄く塗り
付ける場合には、塗りむらが生じ易いことが分かった。 これは発泡スチレンの破砕粒の形状が不定形で凹凸が多
いことと、更に粉砕によって生じた破断表面が微細な気
泡構造をなしているため、破砕粒同志が接した時にすべ
りにくく、又一つの塊りになり易い性質をもっているた
めと思われる。特に発泡ポリスチレン骨材の量を増やし
た軽量モルタルではこの傾向が大きく、これらの点で一
層の改善が必要である。
【0010】本発明は、前記のような問題点を解消し、
コンクリート下地に塗り付けたとき、ごく薄い層であり
ながらもコンクリート下地に強固に接着するとともに十
分な強度を有しさらにクラックが生じない下塗りモルタ
ル層を形成することのできる下塗り材を、セメントと混
入したときに得ることのできる建築用下塗混和材を提供
することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、軽量モルタル
の骨材として、合成樹脂発泡体破砕粒よりも小径で比較
的球状に近い粒子を一定量配合することが効果的である
ことを知見し、本発明を完成するに至った。すなわち、
本発明は、網目の開き1.5 〜1.0 mmのフルイ
を通過する大きさのものが70%以上であり1.5mm
の網目の開きを通過しない大きさのものが実質上0%で
ある合成樹脂発泡体破砕粒を主体とした建築用下塗混和
材に対し、大きさが前記合成樹脂発泡体破砕粒よりも小
さく、かつ0.1mm 以上で、表面が比較的なめらか
なほぼ球状粒子を、前記合成樹脂発泡体破砕粒に対し、
容積割合で10〜30%含む建築用下塗混和材を要旨と
しており、前記の粒子が火山噴出物シラスの焼成によっ
て発泡された火山ガラス粒子であるものが効果的である
【0012】
【作用】本発明の構成と作用を説明する。本発明の下塗
混和材は、セメントおよび水と混合してモルタル混合物
を形成し、この混合物がコンクリート下地に塗着されて
下塗りモルタル層が形成される。この下塗りモルタル層
中の合成樹脂発泡体破砕粒およびほぼ球状の粒子は骨材
となり、この骨材が、セメント、水、溶解状態において
粘性を有する高分子物質または接着剤樹脂組成物とによ
り、従来のものと同様に、強固に接着される。
【0013】本発明における合成樹脂発泡体破砕粒は、
その大きさが網目の開き1.5 〜1.0mmのフルイ
を通過する大きさのものが70%以上であり1.5 m
mの網目の開きを通過しない大きさのものが実質上0%
である合成樹脂発泡体破砕粒であって、その破砕部分に
水分を抱持することができ、かつ一定の弾性を持つもの
である。このように細かく破砕された合成樹脂破砕粒の
比表面積は急激に増大する。単純に1mmφの粒子と3
mmφの粒子では比表面積は9倍の差があり、実際の破
砕粒では粒子の形状は不定形であるのでこれ以上の差と
なる。各々の粒子は合成樹脂発泡体自身の気泡を有し破
砕されることにより、開孔した微細な気泡が表面に現れ
る。このような合成樹脂破砕粒と水、セメントを練り混
ぜたときに破砕粒の抱持できる水分の量はこれまでの大
きな破砕粒子にくらべ相対的に増大する。この水分は徐
々に放出されセメントの硬化反応に利用されドライアウ
トの防止に効果を発揮する。合成樹脂発泡体破砕粒は発
泡ポリスチレン破砕粒、発泡ポリ塩化ビニル破砕粒、あ
るいは発泡ポリエチレン破砕粒であり、特に20〜60
倍発泡のポリスチレン破砕粒であることは特に有効であ
る。
【0014】本発明において、比較的表面がなめらかで
球状に近い粒子を一定量加えた混和材により製造された
軽量モルタルは、流動性を増し、鏝塗り時の圧力により
展延性が向上する。このモルタルにより厚さ2〜3mm
に塗った表面は、全体的に塗り厚が一定で骨材同志の凝
集による局部的な凸部や、骨材の引っかかりによる凹み
が生じない。
【0015】本発明で用いられる合成樹脂発泡体破砕粒
は、包持する水分およびその弾性により、従来技術の混
和材に含有されている合成樹脂発泡体破砕粒と同等の機
能を奏するに加え、その大きさが従来のものよりも小さ
いことから、塗布に当たっての流動性が良く塗り易くい
ばかりでなく、下塗りの厚さをより薄く、通常2〜3m
m以下とすることができる。
【0016】また、前記の比較的表面がなめらかで球状
に近い粒子は硬質のものが良く、モルタルの混練中や、
鏝塗り作業中に破壊されないものでなければならない。 又その大きさは合成樹脂発泡体破砕粒よりも小さく、か
つ0.1mm 以上のもので平均粒度として、合成樹脂
発泡体破砕粒の1/2 〜1/4 程度が好ましい。具
体的には、通常シラスバルーンと呼ばれる火山噴出物で
あるシラスを加熱発泡させた火山ガラス粒子や、黒曜石
を発泡させて得られる球状パーライトあるいは球状の形
をしたフライアッシュやシリカバルーンなどである。又
、アクリレート、スチレンなどのプラスチック球状粒子
でも同様な効果が得られた。
【0017】このような球状粒子と合成樹脂発泡体破砕
粒の混合割合は、作業性の改善と同時にこの種の薄塗り
左官用混和材が本来備えなければならない性能の両面か
ら検討しなければならない。本発明の建築用下塗混和材
とセメントに、水を加え軽量モルタルとした時に、合成
樹脂発泡体破砕粒のもつ弾力性と軽量性は重要な要素で
あり、鏝塗りの際鏝圧を均一にするという効果がある。 又合成樹脂発泡体破砕粒の破断表面の細かな気泡は、モ
ルタルの保水性を向上し、セメントの硬化反応を助ける
【0018】これらの点を考慮して球状粒子の配合割合
は、合成樹脂発泡体破砕粒に対し、容積割合で10〜3
5%が好ましいことが判明した。さらに、下塗り層の表
面部分には、合成樹脂発泡体破砕粒による、普通のモル
タルの木ゴテ仕上げ同様の細かい粗さの微細な凹凸が多
数形成されており、それにより、仕上げ層もきわめて薄
い層とすることができ、塗装などにより仕上げ層を形成
することも可能となる。また、そのような場合であって
も仕上げ層との接着力は十分なものが得られる。
【0019】本発明では粘性を有する高分子物質、例え
ば、メチルセルロース、エチルルロース、ポリビニルア
ルコールなどを添加することが有効であり特に、メチル
セルロースが好ましい。これらは、セメントと下塗混和
材と水との混合物中において、相互間の粘着性を向上さ
せるとともに、保水性も向上させる。混和材の全体量に
対する、溶解状態において粘性を有する高分子物質の量
は、合成樹脂発泡体破砕粒100Lに対し100 〜1
80gが好ましい。
【0020】更に、本発明では接着剤樹脂組成物を添加
することが良く、上記高分子物質によりもたらされる粘
着性、保水性をさらに向上させる作用をするものであり
、エチレン酢酸ビニル共重合体、アクリル酸共重合体で
あり、粉末状エチレン酢酸ビニル共重合体等がある。 セメントとの混和の際、水溶性エマルジョンとして混和
されても良い。
【0021】混和材の全体量に対する接着剤樹脂組成物
の量は、合成樹脂発泡体破砕粒100Lに対し0.5 
〜1.5kg が好ましい。また、本発明の混和材には
、下塗りモルタルのたれ防止および補強のために短繊維
のつなぎ材を混合しても良い。施工に当たっては本発明
の建築用下塗混和材をセメント40kgに対し約30〜
50Lの割合で使用することが好ましい。
【0022】
【実施例】以下、実施例に基づき、本発明をより詳細に
説明する。
【0023】
【実施例1】粒子の大きさが目開き1.5mm のふる
いを通過した発泡ポリスチレン破砕粒30Lに対し、粒
子の大きさが1.5mm 以下で1.4 〜0.6mm
 の粒子が全体の85%であるシラスバルーンを5.5
L加えた下塗混和材にメチルセルロース35g を加え
てよく混合した。この混合物に普通セメント40kgと
水15.5L を加え、モルタルミキサーで3分間混練
した材料を左官職人がコンクリート壁体に塗り付けた。
【0024】その結果、塗りむらのない塗面が得られ、
球状粒子を全く含まないものに比べて鏝の作業性が良い
という左官職人の感想が得られた。又、この塗り付け面
の接着強さは、2週間後13kg/cm2であった。そ
の結果を表1に示す。
【0025】
【実施例2】実施例1に使用したのと同じ発泡ポリスチ
レン粒子30L に1.5mm のふるいを通過した黒
曜石の焼成発泡粒子6Lを加え、更にメチルセルロース
35g 、粉末状のエチレン酢ビエマルジョン250g
を加えた下塗り混和材にセメント40kg、水15.5
L を加えて約3分間混合した。 これを実施例1と同様にコンクリート壁に塗り付けた結
果、鏝塗り面は大きな凹凸のないきれいな面に仕上がっ
た。その結果を表1に示す。
【0026】〔比較例〕従来の下塗り用混和材、即ち、
大きさが略3mmの発泡スチロール粉砕粒を用いたもの
をセメントと混和して下塗り材を調整し、コンクリート
下地に厚さ約6mmで下塗りモルタル層を形成した場合
の諸物性値を表1に示した。
【0027】
【表1】
【0028】比較して分かるように、下塗りモルタル層
の厚さが薄いにもかかわらず、本発明の下塗混和材を用
いて下塗りしたものは従来のものとほぼ同様の物性値を
示した。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているから、合成樹脂発泡体破砕粒子の間隙に硬い球状
粒子が分散介在して、モルタルの流動性を増し、鏝塗り
時の圧力によって全体に塗り厚が一定で、骨材同志の凝
集による局部的な凹凸の生じないなめらかな塗面が得ら
れ、産業上きわめて有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  網目の開き1.5 〜1.0 mmの
    フルイを通過する大きさのものが70%以上であり、1
    .5 mmの網目の開きを通過しない大きさのものが実
    質上0%である合成樹脂発泡体破砕粒を主体とした建築
    用下塗混和材に対し、大きさが前記合成樹脂発泡体破砕
    粒よりも小さく、かつ0.1mm 以上で、表面が比較
    的なめらかなほぼ球状粒子を、前記合成樹脂発泡体破砕
    粒に対し、容積割合で10〜30%含む建築用下塗混和
    材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60108381A (ja) * 1983-11-16 1985-06-13 株式会社時久組 建築物の壁塗り混和材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60108381A (ja) * 1983-11-16 1985-06-13 株式会社時久組 建築物の壁塗り混和材

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