JPH04331419A - 突入電流防止回路を備えた回路ユニット - Google Patents

突入電流防止回路を備えた回路ユニット

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JPH04331419A
JPH04331419A JP3098568A JP9856891A JPH04331419A JP H04331419 A JPH04331419 A JP H04331419A JP 3098568 A JP3098568 A JP 3098568A JP 9856891 A JP9856891 A JP 9856891A JP H04331419 A JPH04331419 A JP H04331419A
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power supply
capacitor
circuit unit
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circuit
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Koji Kanamaru
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、突入電流防止回路を備
えた回路ユニットに関し、特に本体装置の電源が、電源
端子から電源供給用スイッチング素子を介して負荷と電
源バイパスコンデンサとの並列回路に加えられ、かつこ
の電源印加時の電源供給用スイッチング素子の動作に所
定の時定数を与えるための制御用コンデンサが電源端子
に接続されている突入電流防止回路を備えた回路ユニッ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電源が常時入っているコンピュ
ータ本体などの本体装置に各種の回路ユニットを接続す
る際、この回路ユニットの負荷に本体装置側の電源が瞬
時に加わると突入電流が発生するので、当該電源が負荷
に対して瞬時に加わるといったことのないように、突入
電流防止回路を回路ユニット中に設けている。
【0003】図8を用いて、従来の突入電流防止回路を
備えた回路ユニットを説明する。図において、80は回
路ユニット,81は電源端子,82は接地端子,83は
制御用コンデンサ,84は充電用抵抗、85および86
は電源供給用スイッチング素子を構成するトランジスタ
,87は負荷,88は電源バイパスコンデンサ,90は
コンピュータ本体などの本体装置をそれぞれ示している
【0004】ここで、回路ユニット80を本体装置90
に接続し、電源端子81を介して本体装置90からの電
源電圧が加えられると充電用抵抗84を介して制御用コ
ンデンサ83が徐々に充電されてトランジスタ86のベ
ース電位が上昇していく。そのため、トランジスタ86
およびトランジスタ85のコレクタ・エミッタ間のイン
ピーダンスが低くなっていき、トランジスタ85のコレ
クタ電流および負荷電圧が徐々に増加することになる(
図9参照)。
【0005】そして、この回路ユニット80を取り外し
て本体装置90から電源端子81への電源電圧の供給が
なくなると、制御用コンデンサ83および電源バイパス
コンデンサ88はそれぞれ放電動作を行なうことになる
。なお、この電源端子81への電源電圧の供給がなくな
った状態では負荷87側からの逆方向電流がトランジス
タ85ー制御用コンデンサ83に流れて、制御用コンデ
ンサ83の電圧は負荷87の電圧よりも小さな値になる
【0006】また、このときの放電時定数は、電源バイ
パスコンデンサ88のほうが制御用コンデンサ83より
も小さいので、電源バイパスコンデンサ88の放電が終
了しても制御用コンデンサ83は放電動作中といった期
間が生じ、この間に電源端子81が本体装置90の対応
端子に再び接触したりすると、制御用コンデンサ83の
残留電圧のためにコレクタ・エミッタ間インピーダンス
が低いままのトランジスタ85に対して電源電圧が供給
され、再突入電流が発生することになる(図10参照)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の突
入電流防止回路では、回路ユニット80を本体装置90
から取り外した後の前記期間内に当該回路ユニットの電
源端子81が本体装置側の対応端子に再び接触すると、
トランジスタ85のコレクタ・エミッタ間インピーダン
スについての制御用コンデンサ83による本来の制御が
行なわない状態で、放電済の電源バイパスコンデンサ8
8に本体装置90から供給されることになって図10に
示すような再突入電流が発生するという問題点があった
【0008】そこで、本発明では、従来の回路ユニット
における突入電流防止回路の制御用コンデンサに、当該
回路ユニットの本体装置からの離脱に伴う電位変化を検
出して導通状態となる放電用スイッチング素子を接続す
ることにより、制御用コンデンサの放電時定数が電源バ
イパスコンデンサの放電時定数よりも小さくなるように
して、再突入電流が発生しないようにすることを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、回路ユニット
の電源端子が本体装置の対応端子から離脱した後で両者
が再接触するような場合にも、制御用コンデンサの所定
の放電動作が確実に行なわれるようにしたものである。
【0010】図1は本発明の原理説明図である。図にお
いて、1は、本体装置であり、例えばコンピュータ本体
などの、常時電源が供給されている装置である。2は、
回路ユニットであり、必要に応じて本体装置1に接続さ
れる。3は、電源端子であり、この端子を本体装置1の
対応する端子に接続することにより本体装置1から回路
ユニット2に電源が供給される。4は、負荷であり、本
体装置1から電源端子3を介して電源が供給される。5
は、電源バイパスコンデンサであり、負荷4に並列に接
続されている。6は、電源供給用スイッチング素子であ
り、例えばスイッチングトランジスタで構成され、電源
端子3からの電源電圧を負荷4に供給する経路に直列に
接続されている。7は、制御用コンデンサであり、当該
コンデンサの充電電圧で電源供給用スイッチング素子6
のインピーダンスを制御している。8は、放電用スイッ
チング素子であり、例えばスイッチングトランジスタで
構成され、回路ユニット2を本体装置1から抜いたとき
の電位変化により導通状態となって制御用コンデンサ7
の放電ループを形成するためのものである。
【0011】ここで、回路ユニット2を本体装置1に接
続すると、従来の突入電流防止回路と同じように制御用
コンデンサ7の充電電圧に応じて電源供給用スイッチン
グ素子6のインピーダンスは所定の時定数で変化してい
き、この変化に対応して徐々に増加していく電流が負荷
4に供給され、また電源バイパスコンデンサ5が充電さ
れていく。
【0012】そして、(定常状態の)回路ユニット2を
本体装置1から外すと電源端子3の電位が変化し、この
電位の変化を検出することより放電用スイッチング素子
8がオンとなって制御用コンデンサ7の放電路を形成す
る。
【0013】
【作用】このように、本発明では、制御用コンデンサ7
と並列に放電用スイッチング素子を接続し、回路ユニッ
ト2を本体装置1から外したときの電位変化で当該放電
用スイッチング素子をオンにして抵抗値の小さい放電ル
ープを確実に形成することにより、制御用コンデンサ7
の放電時定数を電源バイパスコンデンサ5のそれよりも
小さな値にしている。
【0014】例えば、制御用コンデンサの容量3μF,
電源電圧5V,負荷電流10A,電源バイパスコンデン
サの容量40μFのとき、電源バイパスコンデンサ5の
放電時定数は20μSであり、放電用スイッチング素子
のオン抵抗を 0.5オームとして制御用コンデンサ7
の放電時定数は 1.5μSとなる。
【0015】したがって、回路ユニット2を本体装置1
から外すときのチャタリングなどで電源端子3が本体装
置1側に再接触しても、制御用コンデンサ7の放電動作
はすでに終了しているため、当該制御用コンデンサ7の
充電動作は初期状態から所定の時定数で行なわれて負荷
4に供給される電流も徐々に増加することになり、再突
入電流が発生することはない(図2参照)。
【0016】
【実施例】図3〜図6を参照して本発明の実施例を説明
する。図3はコネクタ検出形の再突入電流防止回路を、
また図4は電圧検出形の再突入電流防止回路をそれぞれ
備えた回路ユニットであり、31は電源端子,32は制
御端子,33は接地端子,34は第1の制御用スイッチ
ング素子を構成するトランジスタ,34′は第2の制御
用スイッチング素子を構成するトランジスタ,35は放
電用スイッチング素子を構成する、エミッタ・コレクタ
間飽和電圧の小さいNPN形トランジスタ,36は制御
用コンデンサ, 37は制御用コンデンサ36の充電時
定数を決定する抵抗, 38および39は電源供給用ス
イッチング素子を構成するトランジスタ, 40は負荷
, 41は電源バイパスコンデンサ,42はツェナーダ
イオードをそれぞれ示している。なお、電源端子31は
制御端子32よりも長いコネクタに形成されている。
【0017】ここで、電源端子31を本体装置(図示省
略)側の対応する端子に接続すると、従来の突入電流防
止回路と同じように抵抗37を介して制御用コンデンサ
36への充電が行われ、このときの充電電圧の上昇に応
じてトランジスタ38のベース電位、すなわち当該トラ
ンジスタのエミッタ・コレクタ間のインピーダンスが変
化して負荷40に供給される電流が徐々に増加していく
【0018】このとき、図3のコネクタ検出形の再突入
電流防止回路においては制御端子32にも電源電圧が供
給されてトランジスタ34のベース・エミッタ間が逆バ
イアス状態となり、また図4の電圧検出形の再突入電流
防止回路においてはトランジスタ34′のエミッタがツ
ェナーダイオード42で定電圧化されているためトラン
ジスタ34′のベース・エミッタ間が逆バイアス状態と
なり、トランジスタ34,34′および35はともにオ
フとなる。
【0019】そして、この回路ユニットを本体装置から
外すとき、図3の再突入電流防止回路においては、本体
装置から制御端子32が外れて電源端子31は外れてい
ないといった時点でトランジスタ34のベース・エミッ
タ間が順バイアス状態となり、トランジスタ34および
35がともにオンとなって制御用コンデンサ36の放電
ループが形成される。
【0020】また、図4の再突入電流防止回路において
は、電源端子31が本体装置から外れた時点から電源バ
イパスコンデンサ41の電圧によりトランジスタ38の
コレクタ・ベース間が順バイアス状態となるため、当該
トランジスタ38に負荷側からの逆方向電流が流れて電
源端子31には(本体装置から電源電圧に代わって)電
源バイパスコンデンサ41の電圧が供給され、当該電圧
の減少にしたがってトランジスタ34′のベース電位も
下がり、ある時点でトランジスタ34′および35がと
もにオンとなって制御用コンデンサ36の放電ループが
形成される。
【0021】このように、回路ユニットを本体装置から
外す場合、制御用コンデンサ36に並列接続されたトラ
ンジスタ35がオンするため、それまでに制御用コンデ
ンサ36に充電されていた電荷がトランジスタ35を介
して短い時定数で完全に放電される。したがって、回路
ユニットを本体装置から外した後で両者が再接触しても
制御用コンデンサ36は本来の充電動作を行ってトラン
ジスタ38のエミッタ・コレクタ間のインピーダンスも
徐々に変化することになり、再突入電流が生じることは
ない。
【0022】図5は、図4の再突入電流防止回路を備え
た回路ユニットを本体装置から外す途中での電源端子3
1の接触不良に対応するための補償用コンデンサ50か
らなる補償回路であり、電源端子31と接地端子33と
の間に接続される。
【0023】すなわち、図6に示すように、回路ユニッ
トを本体装置から外す途中で電源端子31の接触不良が
生じて電源端子電圧が低下すると、トランジスタ38が
一時的にオフとなって負荷40の電圧が下がっていき、
電源端子31が本体装置から完全に抜けたとき(a点)
に負荷40の電圧がトランジスタ34′の動作範囲電圧
を下回った値となっていることがあり、この場合には、
前記のような電源バイパスコンデンサ41の電圧(負荷
40の電圧)に基づいてトランジスタ34′がオンにな
るといったことはなく、したがって制御用コンデンサ3
6は完全に放電せずに残留電圧が残り、再突入電流が生
じる原因となる。
【0024】図7は、図5の補償回路を用いた電圧検出
形の突入電流防止回路における制御用コンデンサ36の
放電状態などを示している。すなわち、回路ユニットが
本体装置に接続されているときに補償用コンデンサ50
は電源端子31を介して本体装置側から充電されている
ので、前記のような接触不良による負荷電圧の低下があ
った後で電源端子31が本体装置から完全に抜けたとき
(b点)にも、補償用コンデンサ50によって約 3.
8Vの電源端子電圧が確保され、その後、電源端子電圧
は当該コンデンサ50の放電時定数にしたがって下がっ
ていく。
【0025】このように、回路ユニットを本体装置から
外す途中での電源端子31と本体装置側との接触不良に
よる前記負荷電圧の低下があっても、本体装置から外さ
れた電源端子31には負荷電圧に代わって(約 4.4
Vに充電されている)補償用コンデンサ50の電圧が供
給されるので、トランジスタ34′のベース電位は一定
の時間その動作範囲レベルとなり、トランジスタ35が
確実にオンとなって制御用コンデンサ36の放電路が形
成される。
【0026】
【発明の効果】本発明は、本体装置に回路ユニットを接
続したときの本体装置側からの電源供給の際、回路ユニ
ットの負荷への突入電流が発生しないように、回路ユニ
ットの電源端子と負荷との間に設けた電源供給用スイッ
チング素子のインピーダンスを(端子電圧で)制御する
制御用コンデンサの両端に放電用スイッチング素子を接
続し、回路ユニットを本体装置から抜いたときの電位変
化を検出することにより当該放電用スイッチング素子を
導通状態にして制御用コンデンサの放電路が確実に形成
されるようにしているので、回路ユニットを本体装置か
ら抜いた後で両者が再接触するような場合にも、制御用
コンデンサには残留電圧がなく、電源供給用スイッチン
グ素子のインピーダンスは本来の制御が行なわれること
になり再突入電流の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】図1の回路ユニットを本体装置から外したとき
の負荷電圧,制御用コンデンサの電圧などの変化を示す
説明図である。
【図3】本発明の、コネクタ検出形の突入電流防止回路
を備えた回路ユニットを示す説明図である。
【図4】本発明の、電圧検出形の突入電流防止回路を備
えた回路ユニット示す説明図である。
【図5】図4の突入電流防止回路に付加される補償回路
を示す説明図である。
【図6】図4の回路ユニットを本体装置から外すときに
、両者間で接触不良があった場合の制御用コンデンサの
電圧などの変化を示す説明図である。
【図7】図5の補償回路を用いたときの制御用コンデン
サの電圧などの変化を示す説明図である。
【図8】従来の、突入電流防止回路を備えた回路ユニッ
ト示す説明図である。
【図9】図8の回路ユニットを本体装置に接続したとき
の負荷電圧,制御用コンデンサの電圧などの変化を示す
説明図である。
【図10】図8の回路ユニットにおいて再突入電流が発
生する様子を示す説明図である。
【符号の説明】
図1において、 1・・・本体装置 2・・・回路ユニット 3・・・電源端子 4・・・負荷 5・・・電源バイパスコンデンサ 6・・・電源供給用スイッチング素子 7・・・制御用コンデンサ 8・・・放電用スイッチング素子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  本体装置の電源が、電源端子から電源
    供給用スイッチング素子を介して負荷と電源バイパスコ
    ンデンサとの並列回路に加えられ、かつこの電源印加時
    の前記電源供給用スイッチング素子の動作に所定の時定
    数を与えるための制御用コンデンサが、充電用抵抗を介
    して前記電源端子に接続されている突入電流防止回路を
    備えた回路ユニットにおいて、当該回路ユニットの前記
    本体装置からの離脱に伴う電位変化により導通状態とな
    る放電用スイッチング素子を前記制御用コンデンサに接
    続し、前記制御用コンデンサの放電時定数が前記電源バ
    イパスコンデンサの放電時定数よりも小さくなるように
    したことを特徴とする突入電流防止回路を備えた回路ユ
    ニット。
  2. 【請求項2】  前記電源が加えられる端子として、前
    記電源端子の外に、前記回路ユニットを前記本体装置か
    ら抜いたとき前記電源端子よりも先に前記電源の供給が
    断たれるような形状の制御用端子を設け、前記放電用ス
    イッチング素子の前段に、前記電源端子と前記制御用端
    子との電位差によってスイッチング動作を行う第1の制
    御用スイッチング素子を接続したことを特徴とする請求
    項1記載の突入電流防止回路を備えた回路ユニット。
  3. 【請求項3】  前記放電用スイッチング素子の前段に
    、定電圧素子で規定される電圧と前記電源端子の電圧と
    の電位差によってスイッチング動作を行う第2の制御用
    スイッチング素子を接続したことを特徴とする請求項1
    記載の突入電流防止回路を備えた回路ユニット。
  4. 【請求項4】  前記電源端子に補償用コンデンサを接
    続し、回路ユニットを本体装置から外したとき、当該補
    償用コンデンサの電圧によって前記定電圧素子および前
    記第2の制御用スイッチング素子を動作させるようにし
    たことを特徴とする請求項3記載の突入電流防止回路を
    備えた回路ユニット。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5040954A (ja) * 1973-08-13 1975-04-15
JPH01143448U (ja) * 1988-03-28 1989-10-02

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5040954A (ja) * 1973-08-13 1975-04-15
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