JPH04331167A - 取引処理装置等における伝票作成装置 - Google Patents

取引処理装置等における伝票作成装置

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JPH04331167A
JPH04331167A JP3099945A JP9994591A JPH04331167A JP H04331167 A JPH04331167 A JP H04331167A JP 3099945 A JP3099945 A JP 3099945A JP 9994591 A JP9994591 A JP 9994591A JP H04331167 A JPH04331167 A JP H04331167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slip
main body
absence
microswitch
paper cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP3099945A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugio Okamoto
次男 岡本
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレジットカード等を
用いて取引を行なうカード取引処理装置等における伝票
作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のクレジット取引処理装置は、図9
に示すように、本体100上面前寄り部位にデータを入
力するためのキーボード101と、入力したデータ等の
情報を表示する液晶素子(LCD)パネル等の表示部1
02を備え、本体側部等にカード読取り装置の挿入スロ
ット103を設け、本体100の後端に伝票104を収
納するための上面開放状のボックス105を備え、本体
100内部には前記伝票104に印字する伝票作成手段
106と、図示しないが外部中央処理装置に対してデー
タの通信を実行する通信手段とを備えたものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構造のクレ
ジット取引処理装置では、クレジットカードをカード読
取装置の挿入スロット103に挿入してカードの記憶内
容を読み取り、キーボード101により入力されたデー
タ内容と併せて外部中央処理装置と通信を行い、その結
果を伝票104に印字して出力する。伝票104はこの
ように装置後部に露出して収納されており、伝票104
の有無を検出する伝票検知手段を備えていないため、オ
ペレータは伝票104が残り少なくなったときにはたえ
ず注意していなければならない不便さがあった。
【0004】また、新しく伝票104をセットする場合
には、伝票の先端をカバーの入口に挿入し、紙送りキー
を押して伝票を送り、あるいは手で伝票の位置を調整し
て伝票作成手段106における正規の位置に送り込まね
ばならない煩わしさがあった。本発明は、上述した技術
的課題を解決するためになされたものであり、伝票等の
取扱操作を容易にした取引処理装置等における伝票作成
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに本発明は、クレジットカード等による取引に関する
データを入力するためのデータ入力手段と、取引に関す
る取引データを伝票に印字する伝票作成手段と、データ
入力及び伝票作成を制御するための装置制御手段とを備
え、伝票収納部における伝票の有無を検知するための第
1の伝票検知手段と、前記伝票作成手段の伝票移送経路
の第2の伝票検知手段とを備え、両検出手段の検出結果
に応じて処理操作手順を指示可能な制御手段を備えたも
のである。
【0006】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は本発明の装置外観状態を表し
た斜視図、図2は側面図、図3はケースカバーを外した
状態の要部平面図である。符号1は装置の本体で、プラ
スチック製等のケースカバー1aで覆われている。符号
2はクレジットカード読取手段3に対するカード挿入部
、符号4,5はデータ入力部としてのキーボードである
。前記本体1の上面前部寄り部位に設けたキーボード4
の上面を覆うように回動俯仰可能に構成した表示カバー
体6の下面には、表示部7と、前記のキーボード5とを
備える。
【0007】前記表示部7は、入力したデータ等の情報
を表示する液晶素子(LCD)パネル、蛍光表示パネル
、ELパネル(エレクトロルミネッセンスパネル)等か
らなる。本体1の後端に対して着脱自在なペーパーカセ
ット9から成る伝票収納部に収納した伝票10をピント
ラクタ11にて伝票作成部としての印字装置12に送り
、本体1上面の伝票出口13より出す。
【0008】本体1内には、前記キーボード4,5より
入力された取引データを外部中央処理装置に伝送すると
共に、該中央処理装置からの処理結果データを受信する
ことができる通信手段(図示せず)を内蔵し、また、前
記通信手段と、印字装置12と装置全体とを制御するた
めの制御手段としての制御部14を内蔵する。前記表示
カバー体6の基端は本体1上面前後中途部の左右両側に
支軸15,15により回動自在に支持され、クレジット
取引処理装置を使用しないときには、前記キーボード4
を覆うように表示カバー体6を閉じ、ストッパレバー1
6にて本体1に固定される。本装置を使用するときには
、前記ストッパレバー16を外して表示カバー体6を前
記支軸15に関連して設けた回動角度保持手段を介して
任意の角度に開いた姿勢を保持するように構成する。
【0009】次に、クレジット取引処理装置の動作を説
明すると、先ずクレジットカード(図示せず)をカード
挿入部2に挿入すると、センサ(図示せず)がそれを読
み取る。駆動モータM1にて駆動される複数のカード送
りローラー20と押えローラー21によりクレジットカ
ードを左方に送りながら読取ヘッド22によりクレジッ
トカードに記憶された内容を読み取り、通信手段により
外部中央処理装置と交信する。これによりクレジットカ
ードの事故(紛失届けが出ているか否か)等の照会をす
る。この照会結果は直ちに表示部7に表示できる。更に
クレジットカードによる取り引き内容等を表示部7を見
ながらキーボード4,5から入力する。
【0010】ペーパーカセット9におけるボックス本体
30内のピントラクタ11のトラクタ駆動軸33に取り
つくギヤ45は、ボックス本体30の側面に突出し、該
ギヤ45が装置本体1側に設けた駆動モータM2からの
伝動機構44の伝動ギヤ46に噛み合い、ペーパーカセ
ット9を本体1から外すとギヤ45と伝動ギヤ46との
噛み合いが解除されて離れ可能に設けられている。同じ
く前記伝動機構44を介してプラテン23を駆動し、前
記ペーパーカセット9内の伝票10はピントラクタ11
及びプラテン23、ペーパー押えローラー24により印
字部に送りこまれる。
【0011】前記通信手段とキーボード部4,5から入
力された内容とから得られる処理結果は印字装置12に
て印字される。印字装置12は、駆動モータM3と伝動
機構、搬送ベルト47等にてプラテン23に対して平行
に直線往復運動するキャリッジ25に搭載されたドット
プリントヘッド等の印字ヘッド26とリボンカセット2
7とを含む。取り引き処理結果が印字されて出力された
伝票10を、伝票出口13でミシン目から切断して伝票
作成操作を終了する。
【0012】この場合、表示カバー体6をオペレータ側
(本体1前側)に倒すことで、伝票出口13から出る伝
票10のカット操作もたやすくなる。表示カバー体6を
開けると、前記キーボード4,5の操作が可能となるが
、キーの種類(数)が多いと、キー操作が分かり難い。 しかし、実施例のように、表示カバー体6の表示部7の
下端等に隣接した部位にファンクションキー等のキーボ
ード5を設け、表示部7の下端部には前記各キーボード
5に対応させてキー機能を表示させると、使い勝手が格
段に向上する。また、表示カバー体6側に多数のキーの
うちの一部を移すことにより、本体1上面側のキー設置
数を減少させることができ、本体1もコンパクトにでき
る。
【0013】表示カバー体6を閉じたときの下面または
これと対面するケースカバー1aの上面等にスイッチ2
8を設け、該表示カバー体6を閉じたとき、前記スイッ
チ28を押圧して前記表示部7のLCD本体またはLC
Dバックライトへの通電を切る、もしくは電源を切るよ
うに連動させておけば、電源の切り忘れや、前記表示部
7の切り忘れによる寿命の低下を防止できる。また、表
示カバー体6を開けると自動的に電源が入り、または表
示部7が作動し得る状態となるから、操作開始迄の時間
を短縮できる等の利点がある。
【0014】さらに、図1に示すように、本体1のケー
スカバー10aの側面等、目立たない箇所にロックレバ
ー29を設け、閉じた状態の表示カバー体6をロックす
るように構成すれば、オペレータ以外の人が不用意に開
けることができなくなるので、装置の取扱上の安全性も
向上する。図3〜図5は伝票収納部としてのペーパーカ
セット9およびそれに収納された伝票10の有無を検出
するための第1の伝票検知手段としてのPEマイクロス
イッチ41と、印字装置12における伝票移送経路中の
伝票10の有無を検出するための第2の伝票検知手段と
してのPFマイクロスイッチ42の働きを説明するため
の図である。
【0015】ペーパーカセット9は、複数枚重ねの伝票
10の綴りをジグザグ状に折り畳んで収納するための上
面及び後端開放状のボックス本体30と、その上を覆う
蓋体31とからなり、蓋体31は枢支軸32箇所で開閉
自在となっている。ボックス本体30内の左右一対のピ
ントラクタ11,11は、トラクタ駆動軸33及びトラ
クタガイド軸34にて支持し駆動される。伝票10を案
内する伝票案内板35は、前記左右一対のピントラクタ
11,11間に配置され、伝票案内板35の後端部を後
向き凸状に湾曲し、前部をプラテン23の下方に向かっ
て沿設してあり、伝票10は伝票案内板35の表面に沿
って移動可能に配設される。
【0016】伝票案内板35の湾曲後部の一側寄り部位
には切欠きの凹所36を形成してあり、伝票案内板35
の下方には、前記凹所36に後端を臨ませたレバー37
を、前記トラクタ駆動軸33及びトラクタガイド軸34
に前後摺動自在に支持させ、レバー37の後端が前記凹
所36に向かって突出するように引きばね38にて付勢
する。
【0017】蓋体31の後端垂直板31aの内面には、
前記凹所36に向かって凸湾曲させた伝票押えばね39
を設け、伝票案内板35に沿って移動する伝票10を押
えて正しく引き出すようにすると共に、伝票10が凹所
36から無くなったときには伝票押えばね39が凹所3
6に入り込み、引きばね38の弾性に抗してレバー37
を前方に移動させ(図4の一点鎖線参照)、PEマイク
ロスイッチ41を押して伝票10が無くなったことを検
知する。
【0018】プラテン23の一側には小径溝40を形成
し、この小径溝40にPFマイクロスイッチ42のアク
チェータを臨ませる。従って、プラテン23に巻きつい
て搬送される伝票10にて小径溝40が覆われる状態で
は、PFマイクロスイッチ42のアクチェータは押下げ
られる。伝票10が無くなると、PFマイクロスイッチ
42のアクチェータは小径溝40内に入り込んで(図5
の実線状態参照)、伝票10無しの状態を検出できる。
【0019】図8は前記第1伝票検知手段であるPEマ
イクロスイッチ41及び第2伝票検知手段であるPFマ
イクロスイッチ42の検出による、クレジット取引処理
操作指示の制御を実行するマイクロコンピュータなどの
中央処理装置を備えた制御部14等による制御手段の構
成のブロック図である。この構成において、伝票10が
なくなったときには、図7のように装置本体1からペー
パーカセット9を取り外し、蓋体31を上向き方向に回
転させて開け、伝票10の先端をピントラクタ11にセ
ットし、装置本体1に装着する。そうすると、ボックス
本体30側面のギヤ45が本体1側の伝動ギヤ46上に
載置されて自動的に噛み合う。次いで装置本体1上のキ
ーボード4にある紙送りキーを押すことにより、伝票1
0の先端は先ずピントラクタ11により右方に送られプ
ラテン23の下側に送り込まれる。ピントラクタ11と
同期するようにプラテン23は反時計方向に回転してい
るので、伝票10の先端はプラテン23とペーパー押え
ローラー24に挟まれた後、PFマイクロスイッチ42
のアクチェータを押し下げ、プラテン23と共に図2に
おいて反時計方向に送られる。
【0020】伝票10を新しくセットする場合に、キー
ボード4または5における紙送りキーを押すと、PFマ
イクロスイッチ42による伝票10を検知してからのプ
ラテン23の回転量がまえもって決められているため、
プラテン23がその所要回転量だけ回転することにより
、伝票10の先端がケースカバー1a上面の伝票出口1
3におけるペーパーカッター部まで送られて、頭出し動
作を終了する。
【0021】ここで、PFマイクロスイッチ42を印字
部における紙送り搬送下流側、いわゆる印字ヘッド26
に近いところに位置させたこと、PFマイクロスイッチ
42のすぐ手前にペーパー押えローラー24があること
により、PFマイクロスイッチ42が伝票10の先端(
頭)を検知してからのプラテン23の所要回転量による
伝票10の送り量は精度よく維持される。
【0022】他方、伝票10がペーパーカセット9内か
ら無くなったときには伝票押さえバネ39がレバー37
の後端を押し、引きバネ38に逆らって摺動させる。レ
バー37の右端がPEマイクロスイッチ41を押し、伝
票が無くなったことを検知することができる。ここで伝
票10はファンホールド紙(連票)であり折り畳まれて
収納されているため、ピントラクタ11に引き出された
伝票は何部も同時にピントラクタ側に上昇するが、伝票
押さえばね39に阻止されて正しく送られることになる
。また、こうした印字装置12では印字される伝票10
は後端が少なくともペーパー押えローラー24とプラテ
ン23に保持されていなければならず、伝票10などで
は連票の最後の票部分には印字することができないこと
がある。そうした場合には、少なくともミシン目で仕切
られた伝票の綴り(連票)のうち最後から2票目を印字
中に、「印字すべき伝票が後続していない」という状態
を検知しなければならない。このような事情から、伝票
切れ検知部(第1の伝票検知手段)から印字部までの距
離を取ることが必要になるわけである。
【0023】また、こうした第1伝票検知手段41及び
第2伝票検知手段42の両者の検知結果に応じて各々の
伝票の状態を把握することができるので、下記のような
表示文字を表示部7に表示することにより、クレジット
取引処理装置の操作方法をより容易にすることができる
。例えば、 ■PEマイクロスイッチ41がOFFで、且つ、PFマ
イクロスイッチ42がOFFのとき: 伝票の状態:ペーパーカセットおよび印字部の両方に伝
票無し。 表示例:「ペーパーカセットに伝票を入れて、そのペー
パーカセットを装置本体に装着して下さい。」■PEマ
イクロスイッチ41がONで、且つ、PFマイクロスイ
ッチ42がOFFのとき: 伝票の状態:伝票の入ったペーパーカセットは本体1に
装着済み、印字部には伝票無し。 表示例:「紙送りキーを押して下さい。」■PEマイク
ロスイッチ41がONで、且つ、PFマイクロスイッチ
42がONのとき: 伝票の状態:通常の使用可能状態。 表示例:「データ入力可能。カードを挿入して下さい。 」 ■PEマイクロスイッチ41がOFFで、且つ、PFマ
イクロスイッチ42がONのとき: 伝票の状態:ペーパーカセット中の最後の伝票部分がピ
ントラクタ箇所にあるが、ストックなし。 表示例:「伝票がなくなりました。ペーパーカセットを
装置本体から取り外して伝票をセットして下さい。」な
お、本実施例では、通信手段を備えたクレジット取引処
理装置における伝票作成装置について説明してきたが、
その主旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加える
ことができる。例えば、プリペイドカードの情報読み取
り手段と、データ入力手段と、伝票作成手段と、装置本
体を制御する制御手段とを備えたカード取引処理装置に
、前述のペーパーカセット内の伝票の有無を検知するた
めの第1の伝票検知手段と、前記とは別の印字部におけ
る伝票の有無を検知するための第2の伝票検知手段とを
備え、両者の検出結果に応じて操作手順を表示し、以上
に述べたような働きをさせることは充分可能である。
【0024】
【発明の作用及び効果】本発明の伝票作成装置は、第1
の伝票検知手段により伝票収納部中の伝票の有無を容易
に検知する。また、伝票用紙を新しくセットする場合は
第2の伝票検知手段により自動的に伝票作成手段の正規
の位置に伝票の先端が来るように伝票の頭だしを行うこ
とができる等、第1及び第2の検出結果に応じて装置の
操作手順を表示することができる。
【0025】従って、従来のように、オペレータが伝票
の有無を絶えず気にしつつ、操作をするという煩わしさ
が無くなり、伝票取扱等の操作も指示通りに実行すれば
良く、伝票作成装置の操作を至極容易にできるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の外観斜視図である。
【図2】本発明の装置の概略側断面図である。
【図3】ケースカバーを外した状態の装置本体の要部平
面図である。
【図4】図3のIV−IV矢視拡大断面図である。
【図5】図3のV−V矢視拡大断面図である。
【図6】図3のVI−VI矢視による伝動機構の側面図
である。
【図7】ペーパーカセットを取り外した状態の側断面図
である。
【図8】制御手段のブロック図である。
【図9】従来装置の斜視図である。
【符号の説明】
1      本体 2      カード挿入部 3      カード読取り手段 4,5        キーボード 6      表示カバー体 7      表示部 8      伝票収納部 9      ペーパーカセット 10      伝票 11      ピントラクタ 12      印字装置 13      伝票出口 14      制御部 16      ストッパレバー 22      印字ヘッド 23      プラテン 25      キャリッジ 30      ボックス本体 31      蓋体 33      トラクタ駆動軸 34      トラクタガイド軸 35      伝票案内板 36      凹所 37      レバー 39      伝票押えばね 40      小径部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  クレジットカード等による取引に関す
    るデータを入力するためのデータ入力手段と、取引に関
    する取引データを伝票に印字する伝票作成手段と、デー
    タ入力及び伝票作成を制御するための装置制御手段とを
    備え、伝票収納部における伝票の有無を検知するための
    第1の伝票検知手段と、前記伝票作成手段の伝票移送経
    路の第2の伝票検知手段とを備え、両検出手段の検出結
    果に応じて処理操作手順を指示可能な制御手段を備えた
    ことを特徴とする取引処理装置等における伝票作成装置
JP3099945A 1991-05-01 1991-05-01 取引処理装置等における伝票作成装置 Pending JPH04331167A (ja)

Priority Applications (1)

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