JPH0433054B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433054B2 JPH0433054B2 JP60211473A JP21147385A JPH0433054B2 JP H0433054 B2 JPH0433054 B2 JP H0433054B2 JP 60211473 A JP60211473 A JP 60211473A JP 21147385 A JP21147385 A JP 21147385A JP H0433054 B2 JPH0433054 B2 JP H0433054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- output
- circuit
- stop detection
- clock signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はLSI内部のシステムクロツク監視に関
するもので、特に複数のクロツク系を有するLSI
クロツク監視装置に関するものである。
するもので、特に複数のクロツク系を有するLSI
クロツク監視装置に関するものである。
従来の技術
一般に、マイクロコンピユータ用LSI等の複雑
な回路を確実に制御するためには、2相クロツク
等により、回路内の同期をとる必要があつた。ま
た、時計の秒点滅制御や、交通信号機における信
号灯器の点灯時間制御のために、LSIの外部へ、
たとえば1秒周期のクロツク信号等を出力して秒
点滅等の基準信号として使用していた。
な回路を確実に制御するためには、2相クロツク
等により、回路内の同期をとる必要があつた。ま
た、時計の秒点滅制御や、交通信号機における信
号灯器の点灯時間制御のために、LSIの外部へ、
たとえば1秒周期のクロツク信号等を出力して秒
点滅等の基準信号として使用していた。
従来、これらの複数のクロツク信号の監視で
は、クロツク系と同数のクロツク停止検出回路
と、その監視結果を出力する専用端子を新らたに
設けるという方法がとられていた。
は、クロツク系と同数のクロツク停止検出回路
と、その監視結果を出力する専用端子を新らたに
設けるという方法がとられていた。
第2図は従来のシステムクロツク監視装置の一
構成例を示している。図において、21は外部ク
ロツク1から内部クロツク系1を作り出すための
分周器である。22は外部クロツク2から内部ク
ロツク系2および3を作り出すための分周器であ
る。23はクロツク系1の停止を検出する回路で
ある。24,25はクロツク系2,3の停止を検
出する回路である。26はオアゲートで、パルス
停止検出回路23〜25の出力の論理和をとり、
クロツク停止信号としてLSI外部に出力するため
のものである。
構成例を示している。図において、21は外部ク
ロツク1から内部クロツク系1を作り出すための
分周器である。22は外部クロツク2から内部ク
ロツク系2および3を作り出すための分周器であ
る。23はクロツク系1の停止を検出する回路で
ある。24,25はクロツク系2,3の停止を検
出する回路である。26はオアゲートで、パルス
停止検出回路23〜25の出力の論理和をとり、
クロツク停止信号としてLSI外部に出力するため
のものである。
次に上記従来例の動作について説明する。外部
クロツク1が停止した場合、分周器21の出力が
停止するため、クロツク出力が停止するとともに
パルス停止検出回路23が停止を検出するので、
クロツク停止信号が出力される。また、分周器2
2が故障した場合にもパルス停止検出回路24お
よび25が停止を検出するので、クロツク停止信
号が出力される。
クロツク1が停止した場合、分周器21の出力が
停止するため、クロツク出力が停止するとともに
パルス停止検出回路23が停止を検出するので、
クロツク停止信号が出力される。また、分周器2
2が故障した場合にもパルス停止検出回路24お
よび25が停止を検出するので、クロツク停止信
号が出力される。
このように、上記従来のシステムクロツク監視
装置でも、外部クロツクの停止や、LSI内部の分
周器などの故障により内部クロツクが停止したこ
とを検出することができ。
装置でも、外部クロツクの停止や、LSI内部の分
周器などの故障により内部クロツクが停止したこ
とを検出することができ。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来のLSI内部のシステム
クロツク監視方法では、新らたに監視結果を出力
するために端子が追加になる点と、一つのクロツ
クで他のクロツクを監視する方法であるため、同
時に複数のクロツクが停止した場合に検出できな
いという問題があつた。
クロツク監視方法では、新らたに監視結果を出力
するために端子が追加になる点と、一つのクロツ
クで他のクロツクを監視する方法であるため、同
時に複数のクロツクが停止した場合に検出できな
いという問題があつた。
本発明はこのような従来の問題を解決するもの
でありクロツク出力端子が既に設けられていれ
ば、新らたに監視出力端子を設けることなく、ク
ロツク停止検出能力を向上できる優れるシステム
クロツク監視装置を提供することを目的とするも
のである。
でありクロツク出力端子が既に設けられていれ
ば、新らたに監視出力端子を設けることなく、ク
ロツク停止検出能力を向上できる優れるシステム
クロツク監視装置を提供することを目的とするも
のである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、ゲート回
路により、第2のクロツク信号が正常に動作して
いることを判別しておき、フリツプフロツプ回路
により、第1のクロツク信号が「H」のときゲー
ト回路の出力信号が入力すると「H」が出力さ
れ、第1のクロツク信号が「L」のときゲート回
路の出力信号が入力すると「L」が出力されるよ
う構成し、監視結果をクロツク出力端子を用いて
出力するようにし、そのクロツク出力信号を、
LSI外部に設けた監視対象LSIとは独立したパル
ス停止検出部により監視するようにしたものであ
る。
路により、第2のクロツク信号が正常に動作して
いることを判別しておき、フリツプフロツプ回路
により、第1のクロツク信号が「H」のときゲー
ト回路の出力信号が入力すると「H」が出力さ
れ、第1のクロツク信号が「L」のときゲート回
路の出力信号が入力すると「L」が出力されるよ
う構成し、監視結果をクロツク出力端子を用いて
出力するようにし、そのクロツク出力信号を、
LSI外部に設けた監視対象LSIとは独立したパル
ス停止検出部により監視するようにしたものであ
る。
作 用
本発明は上記のような構成により次のような効
果を有する。すなわち、本発明はこのような構成
により、フリツプフロツプ回路の出力信号をLSI
の端子を介して出力し、このLSIの外部におい
て、第2のパルス停止検出回路によりフリツプフ
ロツプ回路の出力信号が正常に動作していること
を検出して第1、第2のクロツク信号発生手段が
双方とも正常に動作していることを判別している
ために、既にクロツク出力端子が設けられていれ
ば、新らたに監止出力端子を設ける必要がない。
果を有する。すなわち、本発明はこのような構成
により、フリツプフロツプ回路の出力信号をLSI
の端子を介して出力し、このLSIの外部におい
て、第2のパルス停止検出回路によりフリツプフ
ロツプ回路の出力信号が正常に動作していること
を検出して第1、第2のクロツク信号発生手段が
双方とも正常に動作していることを判別している
ために、既にクロツク出力端子が設けられていれ
ば、新らたに監止出力端子を設ける必要がない。
また、複数クロツクの内、どのクロツク系が停
止しても、クロツク出力が停止するような構成で
あるために、そのクロツク出力をLSIの外部に設
けた監視回路により監視することにより、より確
実にクロツク停止を検出できる。
止しても、クロツク出力が停止するような構成で
あるために、そのクロツク出力をLSIの外部に設
けた監視回路により監視することにより、より確
実にクロツク停止を検出できる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。第1図において、11は外部クロツク1か
らクロツク系1を作る分周器であり、その出力は
内部の他の回路に接続されるとともに、Dフリツ
プフロツプ回路(D−F/F)17のD入力端に
接続されている。12は外部クロツク2からクロ
ツク系2,3を作る分周器であり、その出力端は
内部の他の回路に接続されるとともに、パルス停
止検出回路13,14に接続されている。パルス
停止検出回路13および14は、クロツク系2、
クロツク系3のクロツク停止を検出するための回
路で外部クロツク2により時間の監視を行つてい
る。15はノア回路で、パルス停止検出回路1
3,14の検出結果にもとづいてその出力をアン
ドゲート16の一方の入力端にこの論理和出力を
供給する。16はアンドゲートで、ノア回路15
の出力端と、外部クロツク2のANDをとり、D
−F/F17のC入力端に接続されている。D−
F/F17の出力は、クロツク出力として端子に
接続されている。18はLSIの外部に設けたパル
ス停止検出部で、クロツク出力を監視している。
ある。第1図において、11は外部クロツク1か
らクロツク系1を作る分周器であり、その出力は
内部の他の回路に接続されるとともに、Dフリツ
プフロツプ回路(D−F/F)17のD入力端に
接続されている。12は外部クロツク2からクロ
ツク系2,3を作る分周器であり、その出力端は
内部の他の回路に接続されるとともに、パルス停
止検出回路13,14に接続されている。パルス
停止検出回路13および14は、クロツク系2、
クロツク系3のクロツク停止を検出するための回
路で外部クロツク2により時間の監視を行つてい
る。15はノア回路で、パルス停止検出回路1
3,14の検出結果にもとづいてその出力をアン
ドゲート16の一方の入力端にこの論理和出力を
供給する。16はアンドゲートで、ノア回路15
の出力端と、外部クロツク2のANDをとり、D
−F/F17のC入力端に接続されている。D−
F/F17の出力は、クロツク出力として端子に
接続されている。18はLSIの外部に設けたパル
ス停止検出部で、クロツク出力を監視している。
次に上記実施例の動作について説明する。上記
実施例において、外部クロツク2は、内部クロツ
ク系1よりも十分に速いものとする。いま、パル
ス停止検出回路13,14が停止と判断していな
ければ15のノアゲート15の出力は「H」であ
り、アンドゲート16の出力には、外部クロツク
2が表われている。D−F/F17のD入力に
は、クロツク系1が、C入力端には外部クロツク
2が入力されたことになりクロツク出力は、外部
クロツク2に同期したクロツク系1が出力され
る。次に、外部クロツク1の停止又は分周器11
の故障などにより、クロツク系1が停止すると、
それは、そのままクロツク出力に表われる。又、
外部クロツク2が停止した場合には、アンドゲー
ト16の出力が変化しないので、クロツク系1が
正常であつても、クロツク出力は変化しない。分
周器12が故障した場合では、パルス停止検出回
路13又は14が停止を検出するので、ノアゲー
ト15の出力が「L」となり、アンドゲート16
の出力が「L」で変化しなくなり、クロツク系1
が正常であつても、クロツク出力端子は変化しな
くなる。クロツク出力端子はLSI外部に設けたパ
ルス停止検出部18に接続されており、クロツク
停止を検出できる。
実施例において、外部クロツク2は、内部クロツ
ク系1よりも十分に速いものとする。いま、パル
ス停止検出回路13,14が停止と判断していな
ければ15のノアゲート15の出力は「H」であ
り、アンドゲート16の出力には、外部クロツク
2が表われている。D−F/F17のD入力に
は、クロツク系1が、C入力端には外部クロツク
2が入力されたことになりクロツク出力は、外部
クロツク2に同期したクロツク系1が出力され
る。次に、外部クロツク1の停止又は分周器11
の故障などにより、クロツク系1が停止すると、
それは、そのままクロツク出力に表われる。又、
外部クロツク2が停止した場合には、アンドゲー
ト16の出力が変化しないので、クロツク系1が
正常であつても、クロツク出力は変化しない。分
周器12が故障した場合では、パルス停止検出回
路13又は14が停止を検出するので、ノアゲー
ト15の出力が「L」となり、アンドゲート16
の出力が「L」で変化しなくなり、クロツク系1
が正常であつても、クロツク出力端子は変化しな
くなる。クロツク出力端子はLSI外部に設けたパ
ルス停止検出部18に接続されており、クロツク
停止を検出できる。
このように、上記実施例によれば、論理回路要
素15,16,17からなる合成部を設けること
により、新らたに監視出力端子を設ける必要がな
くなるという利点を有する。また上記実施例によ
れば、どの外部クロツクが停止した場合でも、
又、LSI内部回路が故障し内部クロツク系の一つ
が停止してもそれらの異常を確実に検出すること
ができるという効果を有する。
素15,16,17からなる合成部を設けること
により、新らたに監視出力端子を設ける必要がな
くなるという利点を有する。また上記実施例によ
れば、どの外部クロツクが停止した場合でも、
又、LSI内部回路が故障し内部クロツク系の一つ
が停止してもそれらの異常を確実に検出すること
ができるという効果を有する。
発明の効果
本発明は上記説明より明らかなように、既にク
ロツク出力端子が設けられていれば、新らたに監
視出力端子を設ける必要がないという利点を有す
る。そして、更に複数のクロツクの内どのクロツ
ク系が停止してもクロツク出力が停止する構成で
あるためにより確実にクロツク停止を検出できる
という効果を有する。
ロツク出力端子が設けられていれば、新らたに監
視出力端子を設ける必要がないという利点を有す
る。そして、更に複数のクロツクの内どのクロツ
ク系が停止してもクロツク出力が停止する構成で
あるためにより確実にクロツク停止を検出できる
という効果を有する。
第1図は本発明の一実施例におけるシステムク
ロツク監視の回路図、第2図は従来のシステムク
ロツク監視の回路図である。 11……分周回路、12……分周回路、13…
…パルス停止検出回路、14……パルス停止検出
回路、15……ノアゲート、16……アンドゲー
ト、17……D−フリツプフロツプ回路、18…
…パルス停止検出部、21……分周器、22……
分周器、23……パルス停止検出回路、24……
パルス停止検出回路、25……パルス停止検出回
路、26……ORゲート。
ロツク監視の回路図、第2図は従来のシステムク
ロツク監視の回路図である。 11……分周回路、12……分周回路、13…
…パルス停止検出回路、14……パルス停止検出
回路、15……ノアゲート、16……アンドゲー
ト、17……D−フリツプフロツプ回路、18…
…パルス停止検出部、21……分周器、22……
分周器、23……パルス停止検出回路、24……
パルス停止検出回路、25……パルス停止検出回
路、26……ORゲート。
Claims (1)
- 1 基準信号としてしようする第1のクロツク信
号発生手段と、この第1のクロツク信号より高い
周波数の第2のクロツク信号発生手段と、この第
2のクロツク信号発生手段が正常に動作している
ことを検出する第1のパルス停止検出回路と、こ
のパルス停止検出回路の出力信号により、上記第
2のクロツク信号を通過させるゲート回路と、上
記第1のクロツク信号が「H」のとき上記ゲート
回路の出力信号が入力すると「H」が出力され、
上記第1のクロツク信号が「L」のとき上記ゲー
ト回路の出力信号が入力すると「L」が出力され
るフリツプフロツプ回路とを備え、このフリツプ
フロツプ回路の出力信号をLSIの端子を介して出
力し、このLSI外部において、第2のパルス停止
検出回路により上記フリツプフロツプ回路の出力
信号が正常に動作していることを検出して上記第
1、第2のクロツク信号発生手段が双方とも正常
に動作していることを判別することを特徴とする
LSIシステムクロツク監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60211473A JPS6272022A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | Lsiシステムクロック監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60211473A JPS6272022A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | Lsiシステムクロック監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6272022A JPS6272022A (ja) | 1987-04-02 |
JPH0433054B2 true JPH0433054B2 (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=16606525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60211473A Granted JPS6272022A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | Lsiシステムクロック監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6272022A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01194015A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Meidensha Corp | クロック監視装置 |
JP3255469B2 (ja) * | 1992-11-30 | 2002-02-12 | 三菱電機株式会社 | レーザ薄膜形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537644A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Input-output circuit of microcomputer |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60211473A patent/JPS6272022A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537644A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Input-output circuit of microcomputer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6272022A (ja) | 1987-04-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |