JPH043302Y2 - - Google Patents

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JPH043302Y2
JPH043302Y2 JP1984059526U JP5952684U JPH043302Y2 JP H043302 Y2 JPH043302 Y2 JP H043302Y2 JP 1984059526 U JP1984059526 U JP 1984059526U JP 5952684 U JP5952684 U JP 5952684U JP H043302 Y2 JPH043302 Y2 JP H043302Y2
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blade
arm
auxiliary arm
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slit
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JP1984059526U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、複数個に分割された羽根群からなる
カメラ用フオーカルプレーンシヤツタの羽根支持
装置に関する。
[従来の技術] 従来からカメラ用フオーカルプレーンシヤツタ
の羽根支持装置の構成は、複数個に分割した羽根
群を、機枠一側に軸支した2本のアームの各先端
から中間に順次枢着支持するようにしたものであ
つた(特公昭54−191753号公報)。そしてこの種
のシヤツタは、全ての羽根を直接アームに軸支す
るものであるため、摩耗が少なく高速作動に適す
る。
[解決しようとする課題] しかし、後続の被い羽根ほどアームの先端から
離れた位置に軸支されるため、上下の軸支点間距
離に対し、軸支点から羽根先端までの距離が大き
くなり、この結果、軸支部に多少のガタがある
と、こらが先端に至るほど増幅されて羽根間の重
なり量が減少し、遮光性が低下するといつた問題
を生じることになる。
この種の問題を防ぐ一つの対策は、先端に行く
ほど羽根の幅を広げて重なりを十分に取るように
すればよいが、かかる手段は、逆に羽根の重量を
重くし、ひいては羽根の慣性を大きくして羽根の
開閉動作の高速化を防げるといつた問題が発生す
る。
そこで本考案の目的は、後続羽根の先端形状を
可及的に小さくすることを可能として、より高速
化に適した新たな羽根支持装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するため、本考案の特徴
は、羽根群と、第1、第2の主アームと、補助ア
ームとよりなり、上記羽根群は、スリツト形成羽
根と後続の被い羽根とからなり、光線通過窓を被
うものであり、上記第1、2の主アームの基端部
は、上記光線通過窓の一側に回転自在に軸支され
て、上記補助アームの基端部は、上記両主アーム
の各基端部の軸支部の外側で異なる位置に回転自
在に軸支してあり、上記スリツト形成羽根は、上
記第1、2の主アームの先端部で回転自在に軸支
してあり、上記被い羽根のうち少なくとも最後の
一枚は、上記補助アームと、上記主アームの内こ
の補助アームから最も離れた位置にある主アーム
とによつて軸支され、さらに上記補助アームにお
ける基端部の軸支部と上記被い羽根の軸支部との
間の距離は、上記第1、第2の主アームにおける
基端部の軸支部と上記スリツト形成羽根の軸支部
との間の距離よりも短いところにある。
[実施例] 以下に図面に基いて、本考案の実施例を説明す
る。
第1図a〜fは、いずれも本考案に係る羽根支
持機構の原理を示したものであつて、その最も基
本的な構造はこの図面のaに示されている。
第1図aにおいて、基板Hの左側縁部には、第
1,第2の主アームA,Bと補助アームCが、そ
の基端部を縦一列にして回転自在に軸支してあ
る。そして補助アームCの基端部の軸支部は、第
1,第2の主アームA,Bの基端部の軸支部を結
ぶ線の下方への延長上にある。さらにこの第1,
第2の主アームの各先端は、スリツト形成羽根
(以下単に「スリツト羽根」という。)Eの左端部
に回転自在に連結してある。また後続被い羽根
(以下単に「被い羽根」という。)Fは、その左側
上端部を第1の主アームAの中央部で回転自在に
連結し、さらに左側下端部を最下位の補助アーム
Cの先端で回転転自在に連結してある。
このように被い羽根Fは、補助アームCと主ア
ームA,Bの内この補助アームから最も離れた主
アーム、つまり第1の主アームAとによつて軸支
されている。そして第1,第2の主アームA,B
は、平行リンクを構成し、また補助アームCは、
第1の主アームAと平行リンクを構成している。
そして補助アームCにおける基端部の軸支部と
被い羽根Fの軸支部との間の距離は、第1,第2
の主アームA,Bにおける基端部の軸支部と上記
スリツト形成羽根Eの軸支部との間の距離よりも
短い。
これにより、スリツト羽根Eより横方向寸法の
長い被い羽根Fを、最下位の第1主アームと最下
位の補助アームCとにより、縦方向に大きな間隔
をもつて安定的に支持することが可能となり、そ
のため被い羽根の先端の振れを押えて遮光性を向
上させることができる。
第1図bは、補助アームCを第1,第2の主ア
ームA,Bの上方に置き、スリツト羽根Eを第
1,第2の主アームA,Bにより支持する一方、
このスリツト羽根Eより側方に延びた被い羽根F
の一側を、補助アームCとこの補助アームから最
も離れた位置にある最下位の第2の主アームBと
により、大きな軸支間距離をもつて安定的に支持
するようにした装置を示す。その他の構成は、第
1図aと実質的に同一である。
また、第1図c以下の図面は、被い羽根を2枚
使用したものであつて、このc図では、スリツト
羽根Eを第1,第2の主アームA,Bにより支持
する一方、これより横方向寸法の大きな第1,第
2の被い羽根F,Gの一側を、最下位の主アーム
Aと最下位の補助アームCとにより縦方向に大き
な間隔をもつて支持するようにした装置を示して
いる。なお第1、第2の主アームA,Bは、平行
リンクを構成し、第1の主アームAと補助アーム
Cも平行リンクを構成している。
また第1図dは、第1図cの補助アームCを最
上位にしたもので、その他の構成は、第1図cと
実質的に同一のものである。
第1図eに示したものは、4本のアームA,
B,C,Dを用いたことを特徴とするもので、第
1の主アームA、第2の主アームBのそれぞれの
先端がスリツト羽根Fに回転自在に連結してあ
る。また第1の被い羽根Fには、第1の主アーム
Aの中間と第1の補助アームCの先端とが回転自
在に連結してある。さらに第2の被い羽根Gに
は、第1の主アームAの中間部とこの主アームA
から最も離れた第2の補助アームDの各先端とが
回転自在に連結してある。
そして第1の被い羽根Fと第2の被い羽根G
は、スリツト羽根Eよりも、その羽根の横方向寸
法が大きくなつているが、第1の主アームAから
大きな軸支点間距離のある第1,第2の補助アー
ムC,Dによつて安定的に支持されている。
第1図fに示したものは、これらを実体に即す
べくさらに改良を加えたもので、第1,第2の主
アームA,Bによつてスリツト羽根Eとその直下
の被い羽根Fの2枚の羽根を支持しているもの
で、さらに、第1の主アームAの中間と補助アー
ムCの先端によつて最後の後続被い羽根Gを支持
したものである。その他の構成は、前記したもの
と実質的に同一である。
第2図は、上述した原理を具体化した本考案の
一実施例を示すものである。
基板1には、光線通過窓2が形成され、その左
側辺には上下方向に間隔をおいて、第1の主アー
ム3と第2の主アーム4の軸支用の2本の軸3
a,4aが設けてあり、この各軸には、第1の主
アーム3と,第2の主アーム4の各基端部が回転
可能に軸支してある。これら第1,第2の主アー
ム3,4は、スリツト羽根6を光線通過窓2に沿
つて水平に上下動させるべく保持するものであ
る。スリツト羽根6の上の2つの軸6a,6b間
の間隔は、軸3a,4aと同一のものであり、こ
の両主アーム3,4の先端をこの両軸にそれぞれ
回転自在に連結することにより、基板1とこれら
主アーム3,4及びスリツト羽根6によつて平行
リンク機構を構成してある。
さらに主アーム3,4によつてスリツト羽根6
に続く第1の被い羽根7の基端部を、そこに植設
されて軸7a,7bを介して回転自在に軸支して
ある。
他方、補助アーム5の基端部は、軸5aに回転
自在に軸支されているものであるが、この軸の位
置は、第1の主アーム3の上方にあり、かつ両主
アーム3,4の軸3a,4aを結ぶ線の延長上に
設けてある。そして補助アーム5は、この主アー
ムの一方4と平行リンクを構成し、この主アーム
4と連動して揺動する。
ところで補助アーム5と最下方に位置する第2
の主アーム4とは、第2,第3の被い羽根8、9
の基端部に軸8a,8b,9a,9bを介して回
転自在に連結してある。軸8a−8b,9a−9
bの間隔は、補助アーム5の軸5aの第2の主ア
ーム4の軸4aとの間隔と一致している。
このようにして第2、第3の被い羽根8、9に
安定した移動を行なわせるように構成してしてい
る。
そして補助アーム5における基端部の軸支部5
aと被い羽根9の軸支部9aとの間の距離は、第
1,第2の主アーム3,4における基端部の軸支
部3a,4aと上記スリツト形成羽根6の軸支部
6a,6bとの間の距離よりも短い。なお、第2
の主アーム4上には、駆動ピン(図示せず)と係
合可能な作動孔4cが開設してある。
次に実施例の作動について説明する。
いま作動孔4cを介して駆動ピンにより駆動さ
れた第2の主アーム4が軸4aを支点として回動
すると、平行リンク機構を構成する第1の主アー
ム3とその上方に位置する補助アーム5もこれと
ともに平行に揺動して、スリツト羽根6及びこれ
に続く被い羽根7,8,9を水平に保持した状態
で光線通過窓2に沿つて移動させる。
ところで、第2,第3の被い羽根8,9は、そ
の基端部下部を、第2の主アーム4の中央部に軸
8b,9bを介して、またその基端部上端を補助
アーム5に軸8a,9aを介して回転自在に軸支
されている。そのため第3図に見られるように、
第2,第3の被い羽根8,9の軸支点から羽根先
端までの長さLは、スリツト羽根6より長いにも
かかわらず、軸支点間距離l(9a−9b,8a
−8b)をこれに応じて大きくさせることが可能
となり、安定した水平状態を保ちつつこれらを正
確に上下動させることができる。
さらに第2図に示す主アーム4が駆動されたと
き、運動の初期において、このアームの運動方向
と直交する方向に歪みを生じ各羽根間に摩擦を生
じるが、補助アーム5を設けることによつて瞬間
的なエネルギー吸収がなされるため、起動性が改
善され、1/4000、1/8000秒等の高速度制御を行う
シヤツタに対して極めて有効である。
なお、主アームA,Bと補助アームCが、その
基部部を縦一列に軸支することに限定されるもの
でなく、それぞれ一対のアームが平行リンクを構
成すれば十分である。
[効果] 本考案によれば、後続の被い羽根を補助アーム
とこの補助アームから最も離れた位置にある主ア
ームとにより、長い軸支点間の距離をもつて支持
するようにし、さらに補助アームにおける基端部
の軸支部と被い羽根の軸支部との間の距離は、第
1,第2の主アームにおける基端部の軸支部と上
記スリツト形成羽根の軸支部との間の距離よりも
短いので、スリツト形成羽根より横方向寸法の大
きなこれらの後続の被い羽根を安定的に支持する
ことができ、その先端の位置精度を向上させるこ
とを可能とし、遮光性を減ずることなく閉鎖状態
における羽根同士の重なり量を減少せしめて羽根
の駆動力及びシヨツク音を大幅に減少させること
ができる。
しかも、羽根の先端を細くしてその慣性モーメ
ントを小さくすることができるので、羽根を高速
で作動せしめた後急激に停止させても羽根のオー
バーランは少なく、かつ、羽根自身にかかる負荷
及び羽根の軸支部にかかる負荷を減少させて羽根
の耐久性を向上させることが可能となり、また、
羽根の材料をこれまでの炭素工具鋼から強度的に
弱いアルミなどの軽金属あるいはプラスチツク等
に置替えて、その製造コストを大幅に軽減するこ
とができる。
また従来の如く全ての羽根を一組のアームで枢
支するものに比べて、アームまたは羽根のいずれ
かに多少の曲りのある部品を使用した場合でも、
相互間の摩擦による運動性能の低下が軽減され
る。さらに主アームが駆動されたとき、運動の初
期において、このアームの運動方向と直交する方
向に歪みを生じ各羽根間に摩擦を生じるが、補助
アームを設けることによつて瞬間的なエネルギー
吸収がなされるため、起動性が改善され、高速度
制御を行うシヤツタに対して極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜fは、本考案の原理を示す説明図、
第2図は本考案の一実施例を示す装置の正面図、
第3図は同上装置における後続被い羽根の正面図
である。 1……基板、2……光線通過窓、3,4……主
アーム、3a〜9a……軸、6b〜9b……軸、
5……補助アーム、6……スリツト形成羽根、
7,8,9……後続被い羽根。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 羽根群と、第1、第2の主アームと、補助アー
    ムとよりなり、 上記羽根群は、スリツト形成羽根と後続の被い
    羽根とからなり、光線通過窓を被う複数個に分割
    されたものであり、 上記第1、2の主アームの基端部は、上記光線
    通過窓の一側に回転自在に軸支されて、平行リン
    ク機構を構成し、 上記補助アームの基端部は、上記両主アームの
    各基端部の軸支間部の外側で異なる位置に回転自
    在に軸支してあり、 上記スリツト形成羽根は、上記第1、2の主ア
    ームの先端部で回転自在に軸支してあり、 上記被い羽根のうち少なくとも最後の一枚は、
    上記補助アームと、上記主アームの内この補助ア
    ームから最も離れた位置にある主アームとによつ
    て軸支されてあり、 上記補助アームから最も離れた位置にある上記
    主アームとこの補助アームとは、平行リンクを構
    成し、 さらに上記補助アームにおける基端部の軸支部
    と上記被い羽根の軸支部との間の距離は、上記第
    1,第2の主アームにおける基端部の軸支部と上
    記スリツト形成羽根の軸支部との間の距離よりも
    短い。 ことを特徴とするカメラ用フオーカルプレーンシ
    ヤツタの羽根支持装置。
JP5952684U 1984-04-23 1984-04-23 カメラ用フオ−カルプレ−ンシヤツタの羽根支持装置 Granted JPS60172137U (ja)

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JP5952684U JPS60172137U (ja) 1984-04-23 1984-04-23 カメラ用フオ−カルプレ−ンシヤツタの羽根支持装置

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Publication Number Publication Date
JPS60172137U JPS60172137U (ja) 1985-11-14
JPH043302Y2 true JPH043302Y2 (ja) 1992-02-03

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ID=30586034

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0446262Y2 (ja) * 1985-06-14 1992-10-30
JPH0626896Y2 (ja) * 1987-07-23 1994-07-20 株式会社コパル フォ−カルプレンシャッタの羽根支持装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51105816A (ja) * 1974-12-07 1976-09-20 Rollei Werke Franke Heidecke
JPS5536817U (ja) * 1978-08-30 1980-03-10
JPS57164725A (en) * 1981-04-04 1982-10-09 Nippon Kogaku Kk <Nikon> Blade supporting mechanism for focal plane shutter

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JPS60172137U (ja) 1985-11-14

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