JPH043296A - 料金記録カード装置 - Google Patents
料金記録カード装置Info
- Publication number
- JPH043296A JPH043296A JP10503290A JP10503290A JPH043296A JP H043296 A JPH043296 A JP H043296A JP 10503290 A JP10503290 A JP 10503290A JP 10503290 A JP10503290 A JP 10503290A JP H043296 A JPH043296 A JP H043296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- status code
- recording
- balance data
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 description 68
- 230000008569 process Effects 0.000 description 65
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 16
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 4
- 230000035508 accumulation Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006735 deficit Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、料金支払いの際に、つり銭の小銭等をカード
の残額データ記録領域に記録されている残額データに加
算して更新記録することによって料金の支払いを簡便に
行うことができる料金記録カード装置に関する。
の残額データ記録領域に記録されている残額データに加
算して更新記録することによって料金の支払いを簡便に
行うことができる料金記録カード装置に関する。
従来の料金記録カード装置としては、例えば特開昭61
−251995号公報に記載されているものがある。
−251995号公報に記載されているものがある。
この従来例は、料金徴収時のつり銭を演算する手段と、
前記演算手段により算出されたつり銭の全部又は一部を
カードに記録する手段とを有し、前記カードによるつり
銭の全部又は一部を支払うようにしている。
前記演算手段により算出されたつり銭の全部又は一部を
カードに記録する手段とを有し、前記カードによるつり
銭の全部又は一部を支払うようにしている。
[発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の料金記録カード装置にあって
は、つり銭の全部又は一部をカードに記録するようにし
ているが、このカードに記録されたつり銭は、料金支払
いの都度精算されてカードに記録される金額は常に9円
以下とするか、又は小額つり銭をその都度カードに加算
記録しである程度高額となっときに料金徴収者と精算す
るようにしており、単につり銭記録カードとしての機能
が得られるのみであり、加算したつり銭が所定額に達し
たときに所謂プリペイドカードとして使用することはで
きないという未解決の課題があった。
は、つり銭の全部又は一部をカードに記録するようにし
ているが、このカードに記録されたつり銭は、料金支払
いの都度精算されてカードに記録される金額は常に9円
以下とするか、又は小額つり銭をその都度カードに加算
記録しである程度高額となっときに料金徴収者と精算す
るようにしており、単につり銭記録カードとしての機能
が得られるのみであり、加算したつり銭が所定額に達し
たときに所謂プリペイドカードとして使用することはで
きないという未解決の課題があった。
そこで、本発明は、上記従来例の未解決の課題に鑑みて
なされたものであり、つり銭を加算してその残高データ
が所定額以上となったときにプリペイドカードと同様に
料金の支払いを行うことができる料金記録カード装置を
提供することを目的としている。
なされたものであり、つり銭を加算してその残高データ
が所定額以上となったときにプリペイドカードと同様に
料金の支払いを行うことができる料金記録カード装置を
提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る料金記録カー
ド装置は、少なくとも残額データ及びステータスコード
を記録可能な記録領域を有するカードと、該カードの記
録領域に対して読出及び書込を行うカードリーダライタ
と、前記カードリーダライタで読込んだステータスコー
ドに基づいて加算処理及び減算処理を選択する選択手段
と、前記加算処理及び減算処理の処理結果を残額データ
として記録する残額データ記録手段と、前記加算処理に
よって残額データが第1の所定額以上に達したときに減
算ステータスコードを記録するステータスコード記録手
段とを備えたことを特徴としている。
ド装置は、少なくとも残額データ及びステータスコード
を記録可能な記録領域を有するカードと、該カードの記
録領域に対して読出及び書込を行うカードリーダライタ
と、前記カードリーダライタで読込んだステータスコー
ドに基づいて加算処理及び減算処理を選択する選択手段
と、前記加算処理及び減算処理の処理結果を残額データ
として記録する残額データ記録手段と、前記加算処理に
よって残額データが第1の所定額以上に達したときに減
算ステータスコードを記録するステータスコード記録手
段とを備えたことを特徴としている。
ここで、カードの記録領域としては、磁気媒体で構成し
たり、ICメモリで構成することができる。
たり、ICメモリで構成することができる。
本発明では、料金支払いの際に、カードリーダライタで
カードのステータスコードを読込むことにより、選択手
段で加算処理を行うか減算処理を行うかを選択する。こ
の選択手段で加算処理が選択されると、カードに記録さ
れている残額データとつり銭とを加算し、これを残額デ
ータとしてカードに記録すると共に、この残額データが
第1の所定値に達したときには減算ステータスコードを
カードに記録する。
カードのステータスコードを読込むことにより、選択手
段で加算処理を行うか減算処理を行うかを選択する。こ
の選択手段で加算処理が選択されると、カードに記録さ
れている残額データとつり銭とを加算し、これを残額デ
ータとしてカードに記録すると共に、この残額データが
第1の所定値に達したときには減算ステータスコードを
カードに記録する。
一方、選択手段で減算処理が選択されると、カードに記
録されている残額データから支払い料金を減算して残額
データをカードに記録する。
録されている残額データから支払い料金を減算して残額
データをカードに記録する。
したがって、カードに記録されているステータスコード
が加算ステータスコードであるときには、つり銭の加算
処理が行われ、減算ステータスコードであるときに料金
の支払いが可能な減算処理が行われる。
が加算ステータスコードであるときには、つり銭の加算
処理が行われ、減算ステータスコードであるときに料金
の支払いが可能な減算処理が行われる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図中、1はマイクロコンピュータを内蔵するPOSレジ
スタであって、このPOSレジスタ1にカードリーダラ
イタ2が接続されている。このカードリーダライタ2は
、挿入されるカード3の磁気記録領域に記録されている
各データを読取り、読取った各データをPOSレジスタ
1に送出すると共に、POSレジスタlから送出される
残額データ、ステータスデータをカード1に書込む。
スタであって、このPOSレジスタ1にカードリーダラ
イタ2が接続されている。このカードリーダライタ2は
、挿入されるカード3の磁気記録領域に記録されている
各データを読取り、読取った各データをPOSレジスタ
1に送出すると共に、POSレジスタlから送出される
残額データ、ステータスデータをカード1に書込む。
カード3は、第2図(a)及び(b)に示すように、表
面に識別コード表示a3a、発券コード表示欄3b、発
行店コード表示fWI3c及び残高印字欄3dが設けら
れ、裏面側に磁気媒体を貼着した磁気記録領域3eが形
成されている。ここで、磁気記録領域3eには、第3図
に示すように、識別コード記録領域A、企業コード記録
領域B、発券コード記録領域C1額面金額記録領域D、
プレミアム金額記録領域E、初回プレミアム金額記録領
域F、発行店記録領域C1発行日記録領域H、ステータ
スコード記録領域工、残高記録領域J、蓄積回数記録類
域に、減額回数記録開城り及び更新日記録領域Mが設け
られている。
面に識別コード表示a3a、発券コード表示欄3b、発
行店コード表示fWI3c及び残高印字欄3dが設けら
れ、裏面側に磁気媒体を貼着した磁気記録領域3eが形
成されている。ここで、磁気記録領域3eには、第3図
に示すように、識別コード記録領域A、企業コード記録
領域B、発券コード記録領域C1額面金額記録領域D、
プレミアム金額記録領域E、初回プレミアム金額記録領
域F、発行店記録領域C1発行日記録領域H、ステータ
スコード記録領域工、残高記録領域J、蓄積回数記録類
域に、減額回数記録開城り及び更新日記録領域Mが設け
られている。
また、POSレジスタ1は、金額入力用テンキー11、
預かり金額を入力するためのファンクションキーとして
のカードリーダライタ2を動作状態とするファンクシぢ
ンキーとしてのCLCキー13及び金額表示用の例えば
液晶表示器14を少なくとも備えている。
預かり金額を入力するためのファンクションキーとして
のカードリーダライタ2を動作状態とするファンクシぢ
ンキーとしてのCLCキー13及び金額表示用の例えば
液晶表示器14を少なくとも備えている。
そして、POSレジスタ1は蓄積したデータを集計用コ
ンピュータ5に送出し、この集計用コンピュータ5が通
信回線を介して外部のホストコンピュータ6に接続され
ている。
ンピュータ5に送出し、この集計用コンピュータ5が通
信回線を介して外部のホストコンピュータ6に接続され
ている。
次に、上記実施例の動作をPOSレジスタ1に内蔵する
マイクロコンピュータの処理手順を示す第4図を伴って
説明する。
マイクロコンピュータの処理手順を示す第4図を伴って
説明する。
この第4図の処理は、購入合計金額βが液晶表示器13
に表示されたときに実行開始され、先ずステップ■で預
キー12が押下されて預かり金額ηがテンキー11によ
って入力されたか否かを判定し、預かり金額が入力され
ていないときには、ステップ■に移行して、CLCキー
が押下されたか否かを判定し、CLCキーが押下されて
いないときには、前記ステップ■に戻る。
に表示されたときに実行開始され、先ずステップ■で預
キー12が押下されて預かり金額ηがテンキー11によ
って入力されたか否かを判定し、預かり金額が入力され
ていないときには、ステップ■に移行して、CLCキー
が押下されたか否かを判定し、CLCキーが押下されて
いないときには、前記ステップ■に戻る。
一方、ステップ■の判定結果が預かり金額ηが入力され
たものであるときには、ステップ■に移行して預キー1
2が押下されたことを表すフラグFを“1”にセットし
、次いでステップ■に移行して、購入合計金額βと預か
り金額ηとが一致するか否かを判定し、両者が一致する
ときには、そのまま終了し、両者が不一致であるときに
は、ステップ■に移行して、預かり金額ηから購入合計
金額βを減算してつり銭金額αを算出し、次いでステッ
プ■に移行してCLCキー13が所定時間以内に押下さ
れたか否かを判定し、CL Cキー13が所定時間以内
に押下されないときには、そのまま処理を終了し、所定
時間以内にCLCキー13が押下されたときにはステッ
プ■に移行する。
たものであるときには、ステップ■に移行して預キー1
2が押下されたことを表すフラグFを“1”にセットし
、次いでステップ■に移行して、購入合計金額βと預か
り金額ηとが一致するか否かを判定し、両者が一致する
ときには、そのまま終了し、両者が不一致であるときに
は、ステップ■に移行して、預かり金額ηから購入合計
金額βを減算してつり銭金額αを算出し、次いでステッ
プ■に移行してCLCキー13が所定時間以内に押下さ
れたか否かを判定し、CL Cキー13が所定時間以内
に押下されないときには、そのまま処理を終了し、所定
時間以内にCLCキー13が押下されたときにはステッ
プ■に移行する。
また、ステップ■の判定結果がCLCキー13が押下さ
れているものであるときには、そのままステップ■に移
行する。
れているものであるときには、そのままステップ■に移
行する。
ステ・ンブ■では、カード3がカードリーダライタ2に
所定時間内に挿入されたか否かを判定し、所定時間内に
挿入されないときには、処理を終了し、所定時間内に挿
入されたときには、ステップ■に移行する。
所定時間内に挿入されたか否かを判定し、所定時間内に
挿入されないときには、処理を終了し、所定時間内に挿
入されたときには、ステップ■に移行する。
このステップ■では、ステータスコード記録領域Iに記
録されているステータスコードが終了を表す“3”であ
るか否かを判定し、ステータスコードが“3′″である
ときにはそのまま処理を終了し、ステータスコードが′
3”以外であるときには、ステップ■に移行する。
録されているステータスコードが終了を表す“3”であ
るか否かを判定し、ステータスコードが“3′″である
ときにはそのまま処理を終了し、ステータスコードが′
3”以外であるときには、ステップ■に移行する。
このステップ■では、預かり金額ηが入力済であってフ
ラグFが“1”にセットされているか否かを判定し、フ
ラグFが1″にセントされているときには、ステップ[
相]に移行して、カードリーダライタ2から送出された
ステータスデータが初期状態を表す“0”又は加算状態
を表す“l”であるか否かを判定する。このとき、ステ
ータスコードが減算ステータスデータ“2′°又は解約
ステータスデータ“4”であるときには、ステップ■に
移行して、カードリーダライタ2に対してカード排出指
令を出力してから処理を終了し、初期ステータスデータ
“0”又は加算ステータスデータ“1”であるときには
、ステップ@に移行して加算処理を実行してから処理を
終了する。
ラグFが“1”にセットされているか否かを判定し、フ
ラグFが1″にセントされているときには、ステップ[
相]に移行して、カードリーダライタ2から送出された
ステータスデータが初期状態を表す“0”又は加算状態
を表す“l”であるか否かを判定する。このとき、ステ
ータスコードが減算ステータスデータ“2′°又は解約
ステータスデータ“4”であるときには、ステップ■に
移行して、カードリーダライタ2に対してカード排出指
令を出力してから処理を終了し、初期ステータスデータ
“0”又は加算ステータスデータ“1”であるときには
、ステップ@に移行して加算処理を実行してから処理を
終了する。
ここで、加算処理は、第5図に示すように、先ずステッ
プ@aでステータスコードが初期状態を表す“0”であ
るか否かを判定する。このとき、ステータスコードが“
0′であるときには、ステップobに移行して、カード
リーダライタ1に発行店コートG及び発行日Hを記録し
、次いでステップ@Cに移行してステータスコードとし
て加算を表す” 1 ”を記録してからステップodに
移行し、ステータスコードが“1゛′であるときには直
接ステップ@dに移行する。
プ@aでステータスコードが初期状態を表す“0”であ
るか否かを判定する。このとき、ステータスコードが“
0′であるときには、ステップobに移行して、カード
リーダライタ1に発行店コートG及び発行日Hを記録し
、次いでステップ@Cに移行してステータスコードとし
て加算を表す” 1 ”を記録してからステップodに
移行し、ステータスコードが“1゛′であるときには直
接ステップ@dに移行する。
ステップ@dでは、残高データ記録領域Jから読取った
残高データγにつり銭金額αを加算して新たな残高デー
タγを算出する。
残高データγにつり銭金額αを加算して新たな残高デー
タγを算出する。
次いで、ステップoeに移行して、ステップ@dで算出
した新たな残高データTが予め設定して額面金額記録領
域りに記録されている額面金額δ以上であるか否かを判
定する。このとき、Tくδであるときには、ステップ@
fに移行して、残高データγを残高データ記録領域Jに
更新記録し、次いでステップ@gに移行して蓄積回数記
録領域にの蓄積回数kを“1”だけインクリメントし、
次いでステップ@hに移行して更新日記録領域Mに更新
日を記録し、次いでステップ@iに移行してカード3の
表面の残高印字領域9dに残高データTを印字し、次い
でステップ@jに移行してフラグFを“0”にリセット
し、次いでステップ@kに移行してレシートを出力する
と共に、カードリーダライタ2にカード排出指令を出力
してから処理を終了する。
した新たな残高データTが予め設定して額面金額記録領
域りに記録されている額面金額δ以上であるか否かを判
定する。このとき、Tくδであるときには、ステップ@
fに移行して、残高データγを残高データ記録領域Jに
更新記録し、次いでステップ@gに移行して蓄積回数記
録領域にの蓄積回数kを“1”だけインクリメントし、
次いでステップ@hに移行して更新日記録領域Mに更新
日を記録し、次いでステップ@iに移行してカード3の
表面の残高印字領域9dに残高データTを印字し、次い
でステップ@jに移行してフラグFを“0”にリセット
し、次いでステップ@kに移行してレシートを出力する
と共に、カードリーダライタ2にカード排出指令を出力
してから処理を終了する。
一方、ステップodの判定結果がT≧δであるときには
、ステップ@lに移行して減算状態を表す“2”のステ
ータスコードをステータスデータ記録領域Iに更新記録
し、次いでステップ@mに移行してステップ@Cで算出
した残高データTに予めプレミアム金額記録領域已に記
録されているプレミアム金額εを加算すると共に、予め
初回プレミアム金額記録領域Fに記録されている初回プ
レミアム金額ζを減算して新たな残高データTを算出し
、次いでステップ@nに移行して新たに算出した残高デ
ータγを残高データ記録領域Jに更新記録し、次いで前
記ステップ@eに移行する。
、ステップ@lに移行して減算状態を表す“2”のステ
ータスコードをステータスデータ記録領域Iに更新記録
し、次いでステップ@mに移行してステップ@Cで算出
した残高データTに予めプレミアム金額記録領域已に記
録されているプレミアム金額εを加算すると共に、予め
初回プレミアム金額記録領域Fに記録されている初回プ
レミアム金額ζを減算して新たな残高データTを算出し
、次いでステップ@nに移行して新たに算出した残高デ
ータγを残高データ記録領域Jに更新記録し、次いで前
記ステップ@eに移行する。
また、前記ステップ■の判定結果がフラグFが“0″゛
であるときには、ステップ■に移行して、ステータスコ
ードが“′2″又は“′4″であるか否かを判定する。
であるときには、ステップ■に移行して、ステータスコ
ードが“′2″又は“′4″であるか否かを判定する。
このときステータスコードが“0”又は°′ビであると
きには、前記ステップ■に移行してカードリーダライタ
2にカード排出指令を送出し、ステータスコードが′″
22パ“4”であるときには、ステップ[相]に移行し
て減算処理を行う。
きには、前記ステップ■に移行してカードリーダライタ
2にカード排出指令を送出し、ステータスコードが′″
22パ“4”であるときには、ステップ[相]に移行し
て減算処理を行う。
この減算処理は、第6図に示すように、先ずステップ[
相]aで、カード3の残高データ記録領域Jに記録され
ている残高データγが購入合計金額β以上であるか否か
を判定する。この判定は、残高不足を生じているか否か
を判断するものであり、γ≧βであるときには、残高不
足を生じていないものと判断して、ステップobに移行
して残高データTから購入合計金額βを減算して新たな
残高データTを算出し、次いでステップ[相]Cに移行
して、新たに算出した残高データγを残高データ記録領
域Jに更新記録し、次いでステップ@)dに移行して減
算回数記録領域りの減算回数lを”l”だけインクリメ
ントし、次いでステップQeに移行して更新日記録領域
Mに本日の年月日を更新記録し、次いでステップ[相]
fに移行してカード3の表面の残高印字領域3dに残高
データγを印字し、次いでステップogに移行してレシ
ートを出力すると共に、カードリーダライタ2にカード
排出指令を出力して処理を終了する。
相]aで、カード3の残高データ記録領域Jに記録され
ている残高データγが購入合計金額β以上であるか否か
を判定する。この判定は、残高不足を生じているか否か
を判断するものであり、γ≧βであるときには、残高不
足を生じていないものと判断して、ステップobに移行
して残高データTから購入合計金額βを減算して新たな
残高データTを算出し、次いでステップ[相]Cに移行
して、新たに算出した残高データγを残高データ記録領
域Jに更新記録し、次いでステップ@)dに移行して減
算回数記録領域りの減算回数lを”l”だけインクリメ
ントし、次いでステップQeに移行して更新日記録領域
Mに本日の年月日を更新記録し、次いでステップ[相]
fに移行してカード3の表面の残高印字領域3dに残高
データγを印字し、次いでステップogに移行してレシ
ートを出力すると共に、カードリーダライタ2にカード
排出指令を出力して処理を終了する。
また、ステップoaの判定結果がT〈βであるときには
、残高不足であると判断してステップ0hに移行し、残
高データγを零として更新記録し、次いでステップ[株
]iに移行して減算回数記録領域りの減算回数2を“1
”°だけインクリメントし、次いでステップ[相]jに
移行してステータスコード記録領域1に終了を表すステ
ータスコード“3”を更新記録し、次いでステップok
に移行して更新日記録領域Mに当日の年月日を更新記録
し、さらにステップ@)Eに移行してカード3の表面の
残高印字領域3dに”0”を印字し、次いでステップ@
)mに移行して購入金額βから残高データγを減算した
値を不足額として液晶表示器12に表示してから前記ス
テップ■に戻る。
、残高不足であると判断してステップ0hに移行し、残
高データγを零として更新記録し、次いでステップ[株
]iに移行して減算回数記録領域りの減算回数2を“1
”°だけインクリメントし、次いでステップ[相]jに
移行してステータスコード記録領域1に終了を表すステ
ータスコード“3”を更新記録し、次いでステップok
に移行して更新日記録領域Mに当日の年月日を更新記録
し、さらにステップ@)Eに移行してカード3の表面の
残高印字領域3dに”0”を印字し、次いでステップ@
)mに移行して購入金額βから残高データγを減算した
値を不足額として液晶表示器12に表示してから前記ス
テップ■に戻る。
したがって、購入者が購入品を持参して精算所に行くこ
とにより、精算者がPOSレジスタ1のテンキー11を
操作して購入金額を入力し、購入合計βが液晶表示器1
4に表示されると、第3図の処理が実行開始される。こ
こで、購入者が購入品を現金で購入する場合には、精算
者がPOSレジスタ1の類キー12を押下して預かり金
額ηを同様にテンキーIIを操作して入力することによ
り、ステップ■からステップ■に移行してフラグFを“
1°゛にセットし、次いでステップ■に移行して、購入
合計金額βと預かり金額ηとが一致すル場合には、つり
銭金額αが零であるので、そのまま処理を終了する。
とにより、精算者がPOSレジスタ1のテンキー11を
操作して購入金額を入力し、購入合計βが液晶表示器1
4に表示されると、第3図の処理が実行開始される。こ
こで、購入者が購入品を現金で購入する場合には、精算
者がPOSレジスタ1の類キー12を押下して預かり金
額ηを同様にテンキーIIを操作して入力することによ
り、ステップ■からステップ■に移行してフラグFを“
1°゛にセットし、次いでステップ■に移行して、購入
合計金額βと預かり金額ηとが一致すル場合には、つり
銭金額αが零であるので、そのまま処理を終了する。
ところが、購入合計金額βより預かり金額ηが多い場合
には、ステップ■がらステップ■に移行してつり銭金額
αを算出し、次いでステップ■に移行して所定時間内に
CLCキー13が押下されたか否かを判定し、CLCキ
ー13が押下されないときにはそのまま処理を終了し、
つり銭金額αを精算者が購入者に支払う。
には、ステップ■がらステップ■に移行してつり銭金額
αを算出し、次いでステップ■に移行して所定時間内に
CLCキー13が押下されたか否かを判定し、CLCキ
ー13が押下されないときにはそのまま処理を終了し、
つり銭金額αを精算者が購入者に支払う。
一方、精算者に購入者からカード3が手交されたときに
は、精算者がCLCキー13を押下することにより、ス
テップ■からステップ■に移行し、カード3をカードリ
ーダライタ2に挿入することにより、ステップ■からス
テップ■に移行する。
は、精算者がCLCキー13を押下することにより、ス
テップ■からステップ■に移行し、カード3をカードリ
ーダライタ2に挿入することにより、ステップ■からス
テップ■に移行する。
このとき、カード3のステータスコード記録領域Iのス
テータスコードが3゛であるときには、カード3の使用
が終了しているので、ステップ■に移行してカード排出
指令をカードリーダライタ2に送出してカード3を排出
してから処理を終了し、他のステータスコードであると
きには、ステップ■に移行しフラグFが1″にセットさ
れているので、ステップ[相]に移行し、カード3のス
テータスコードが初期状態を表す“0”又は加算状態を
表す1”であるときには、ステップ@に移行して前述し
た加算処理を行ってつり銭金額αを残高データ記録領域
Jの残高データTに加算して新たな残高データTを算出
すると共に、この残高データが額面金額δに達していな
いときには、残高データTを更新記録すると共に、残高
データをカード3の残高印字欄3dに印字し、さらにレ
シートを出力すると共に、カード3をカードリーダライ
タ2から排出して処理を終了する。一方、残高データγ
が額面金額δに達したときには、これを所謂プリペイド
カードとして使用可能とする減算状態を表すステータス
コード“2パを記録すると共に、残高データTに所定の
プレミアム金額εを加算し、初回プレミアム金額ζを減
算した値を新たな残高データγとして記録すると共に、
印字する。このとき、初回プレミアム金額ζは、2枚目
以降のカード3については零に予め設定することにより
、2枚目以降のカード3についてはプレミアム金額が増
加されることになる。
テータスコードが3゛であるときには、カード3の使用
が終了しているので、ステップ■に移行してカード排出
指令をカードリーダライタ2に送出してカード3を排出
してから処理を終了し、他のステータスコードであると
きには、ステップ■に移行しフラグFが1″にセットさ
れているので、ステップ[相]に移行し、カード3のス
テータスコードが初期状態を表す“0”又は加算状態を
表す1”であるときには、ステップ@に移行して前述し
た加算処理を行ってつり銭金額αを残高データ記録領域
Jの残高データTに加算して新たな残高データTを算出
すると共に、この残高データが額面金額δに達していな
いときには、残高データTを更新記録すると共に、残高
データをカード3の残高印字欄3dに印字し、さらにレ
シートを出力すると共に、カード3をカードリーダライ
タ2から排出して処理を終了する。一方、残高データγ
が額面金額δに達したときには、これを所謂プリペイド
カードとして使用可能とする減算状態を表すステータス
コード“2パを記録すると共に、残高データTに所定の
プレミアム金額εを加算し、初回プレミアム金額ζを減
算した値を新たな残高データγとして記録すると共に、
印字する。このとき、初回プレミアム金額ζは、2枚目
以降のカード3については零に予め設定することにより
、2枚目以降のカード3についてはプレミアム金額が増
加されることになる。
ところが、カードリーダライタ2に挿入されたカード3
のステータスコードが減算状態を表す“2″又は解約を
表す“4”であるときには、ステップ[相]からステッ
プ■に移行して、カード3をカードリーダライタ2から
カード3を排出して処理を終了する。
のステータスコードが減算状態を表す“2″又は解約を
表す“4”であるときには、ステップ[相]からステッ
プ■に移行して、カード3をカードリーダライタ2から
カード3を排出して処理を終了する。
上記のようにして、ステータスコードとして減算状態が
記録されたカード3は、プリペイドカードとして使用す
ることができるので、次回の購入時に、このカード3を
使用して購入品を購入することができる。
記録されたカード3は、プリペイドカードとして使用す
ることができるので、次回の購入時に、このカード3を
使用して購入品を購入することができる。
このカード3を使用して購入する場合は、購入品の購入
合計金額βが入力したときに、精算者にカード3を手交
することにより、精算者がCLCキー13を押下するこ
とにより、ステップ■がらステップ■に移行し、次いで
ステップ■を経てステップ■に移行し、フラグFが0”
にリセットされていることによりステップ[相]に移行
して前述した減算処理を実行する。
合計金額βが入力したときに、精算者にカード3を手交
することにより、精算者がCLCキー13を押下するこ
とにより、ステップ■がらステップ■に移行し、次いで
ステップ■を経てステップ■に移行し、フラグFが0”
にリセットされていることによりステップ[相]に移行
して前述した減算処理を実行する。
この減算処理では、カード3の残高データTと購入合計
金額βとを比較することにより、残高不足であるか否か
を判定し、残高不足でないときには、残高データTから
購入合計金額βを減算した値を新たな残高データTとし
、これを記録すると共に、印字してからカード3をカー
ドリーダライタ2から排出して処理を終了し、残高不足
であるときにはステータスコードとして終了を表す“3
″′を記録してから残高データTを零として記録すると
共に印字し、さらに購入合計金額βがら元の残高データ
γを減算した金額を不足金額として液晶表示器14に表
示してからステップ■に戻り、不足金額を購入者がら徴
収して精算を終了する。
金額βとを比較することにより、残高不足であるか否か
を判定し、残高不足でないときには、残高データTから
購入合計金額βを減算した値を新たな残高データTとし
、これを記録すると共に、印字してからカード3をカー
ドリーダライタ2から排出して処理を終了し、残高不足
であるときにはステータスコードとして終了を表す“3
″′を記録してから残高データTを零として記録すると
共に印字し、さらに購入合計金額βがら元の残高データ
γを減算した金額を不足金額として液晶表示器14に表
示してからステップ■に戻り、不足金額を購入者がら徴
収して精算を終了する。
コノヨウに、上記実施例によれば、カード3のステータ
スコードが0″又は” 1 ”であるときには、順次購
入時のつり銭を加算して行き、これが所定金額(額面金
額)に達するとプレミアム金額を加算してプリペイドカ
ードとして使用することができるようにステータスコー
ドを°′2”に設定し、このカードを使用しての購入が
可能な状態となる。
スコードが0″又は” 1 ”であるときには、順次購
入時のつり銭を加算して行き、これが所定金額(額面金
額)に達するとプレミアム金額を加算してプリペイドカ
ードとして使用することができるようにステータスコー
ドを°′2”に設定し、このカードを使用しての購入が
可能な状態となる。
なお、上記実施例においては、つり銭を加算して所定金
額に達したときに、プレミアム金額を加算する場合につ
いて説明したが、これに限定されるものではなく、プレ
ミアム金額の加算を省略することもでき、またつり銭加
算の回数を記録する蓄積回数が所定回数に達したときに
、プレミアム金額を加算するようにしてもよい。
額に達したときに、プレミアム金額を加算する場合につ
いて説明したが、これに限定されるものではなく、プレ
ミアム金額の加算を省略することもでき、またつり銭加
算の回数を記録する蓄積回数が所定回数に達したときに
、プレミアム金額を加算するようにしてもよい。
また、上記実施例においては、つり銭金額αに制限がな
い場合について説明したが、これに限定されるものでは
なく、例えば100円未満または10円未満の小銭のみ
を加算するようにしてもよい。
い場合について説明したが、これに限定されるものでは
なく、例えば100円未満または10円未満の小銭のみ
を加算するようにしてもよい。
さらに、上記実施例においては、減算処理を行った結果
、不足金額が発生したときに、カードの使用を中止する
ステータスコード“3°′を記録するようした場合につ
いて説明したが、これに限らず、新たなカードを表す初
期ステータスコード“θ′を記録してカード3を初期状
態に戻すようにしてもよい。またつり銭を演算するつり
銭演算手段であるPOSレジスター1とカードリーダラ
イタ2とを切り離し、つり銭を直接カードリーダライタ
2に入力するようにしてもよい。
、不足金額が発生したときに、カードの使用を中止する
ステータスコード“3°′を記録するようした場合につ
いて説明したが、これに限らず、新たなカードを表す初
期ステータスコード“θ′を記録してカード3を初期状
態に戻すようにしてもよい。またつり銭を演算するつり
銭演算手段であるPOSレジスター1とカードリーダラ
イタ2とを切り離し、つり銭を直接カードリーダライタ
2に入力するようにしてもよい。
またさらに、上記実施例では、磁気媒体を使用した記録
方式を採用したが、これに代えてICカードによるIC
メモリを記録媒体とすることもできる。
方式を採用したが、これに代えてICカードによるIC
メモリを記録媒体とすることもできる。
以上説明したように、本発明による料金記録カード装置
によれば、カードの初期状態では、つり銭金額を順次残
高データに加算して更新記録し、この残高データが所定
金額に達したときに、ステータスコードを減算ステータ
スコードに変更してプリペイドカードとして使用するこ
とができ、1つのカードでつり銭加算機能とプリペイド
カードとしての機能とを併せ持つことができ、カードの
利用範囲を広範囲とすることができる効果が得られる。
によれば、カードの初期状態では、つり銭金額を順次残
高データに加算して更新記録し、この残高データが所定
金額に達したときに、ステータスコードを減算ステータ
スコードに変更してプリペイドカードとして使用するこ
とができ、1つのカードでつり銭加算機能とプリペイド
カードとしての機能とを併せ持つことができ、カードの
利用範囲を広範囲とすることができる効果が得られる。
また、必要に応してつり銭加算による残高データが所定
金額に達したとき、又はつり銭加算回数が所定回数に達
したときに、所定のプレミアム金額を加算することによ
り、利用者の購買意欲を増すことができる。
金額に達したとき、又はつり銭加算回数が所定回数に達
したときに、所定のプレミアム金額を加算することによ
り、利用者の購買意欲を増すことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図(
a)及びら)は夫々カードの表面図及び裏面図、第3図
はカードの記録領域を示す説明図、第4図〜第6図はP
OSレジスタの処理手順を示すフローチャートである。 図中、1はPOSレジスタ、2はカードリーダライタ、
3はカード、11はテンキー 12は預キー 13はC
LCキー 14は液晶表示器である。 第5図
a)及びら)は夫々カードの表面図及び裏面図、第3図
はカードの記録領域を示す説明図、第4図〜第6図はP
OSレジスタの処理手順を示すフローチャートである。 図中、1はPOSレジスタ、2はカードリーダライタ、
3はカード、11はテンキー 12は預キー 13はC
LCキー 14は液晶表示器である。 第5図
Claims (2)
- (1)少なくとも残額データ及びステータスコードを記
録可能な記録領域を有するカードと、該カードの記録領
域に対して読出及び書込を行うカードリーダライタと、
前記カードリーダライタで読込んだステータスコードに
基づいて加算処理及び減算処理を選択する選択手段と、
前記加算処理及び減算処理の処理結果を残額データとし
て記録する残額データ記録手段と、前記加算処理によっ
て残額データが第1の所定額以上に達したときに減算ス
テータスコードを記録するステータスコード記録手段と
を備えたことを特徴とする料金記録カード装置。 - (2)前記カードの記録領域は、磁気媒体による記録領
域またはICメモリの何れかである請求項(1)記載の
料金記録カード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10503290A JPH043296A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 料金記録カード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10503290A JPH043296A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 料金記録カード装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH043296A true JPH043296A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14396679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10503290A Pending JPH043296A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 料金記録カード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH043296A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009193558A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-08-27 | Komota Kk | 非接触プリペイドカードを使用する販売システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138398A (ja) * | 1984-12-08 | 1986-06-25 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
JPH01276394A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子式キャッシュレジスタ |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10503290A patent/JPH043296A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138398A (ja) * | 1984-12-08 | 1986-06-25 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
JPH01276394A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子式キャッシュレジスタ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009193558A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-08-27 | Komota Kk | 非接触プリペイドカードを使用する販売システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3184196B2 (ja) | 電子財布システム | |
KR100196541B1 (ko) | 연동처리 기능 부 카드처리 장치 및 그 방법 | |
RU96117523A (ru) | Расчетная карточка, терминал (варианты), система и способ безналичных расчетов | |
JPH0363789B2 (ja) | ||
JPH043296A (ja) | 料金記録カード装置 | |
JP2003051053A (ja) | 販売装置及び自動預金システム及び資金移動装置 | |
JP3182784B2 (ja) | 売上データ処理装置 | |
JP2546008B2 (ja) | 料金処理システム | |
JPH0477995A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JPH0580702B2 (ja) | ||
JP2004038710A (ja) | 精算方法、及び、精算用ソフトウェアを記載した記録媒体、及び、精算装置、並びに、リライトカード処理方法、及び、リライトカード処理用ソフトウェアを記録した記録媒体、及び、リライトカード処理装置。 | |
JPH0580700B2 (ja) | ||
JP2548331B2 (ja) | カード取引装置 | |
JPH02306398A (ja) | Icカードの点数記録装置および読取装置 | |
JP2968803B2 (ja) | 預り式釣銭端数処理方法 | |
JPH06176252A (ja) | カード発行システム | |
JPH03156595A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP2953840B2 (ja) | 後払い式プリペイドカード請求方式 | |
JP2747942B2 (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
JP2968802B2 (ja) | 充当式釣銭端数処理方法 | |
JPH02204894A (ja) | 精算処理方式および精算システム | |
JPH06103517B2 (ja) | 売上登録装置 | |
JPH0222759Y2 (ja) | ||
JPH06131536A (ja) | 釣銭のカード決済システム | |
JPH02259985A (ja) | プリペイドカードシステム |