JP2953840B2 - 後払い式プリペイドカード請求方式 - Google Patents

後払い式プリペイドカード請求方式

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JP2953840B2
JP2953840B2 JP31725291A JP31725291A JP2953840B2 JP 2953840 B2 JP2953840 B2 JP 2953840B2 JP 31725291 A JP31725291 A JP 31725291A JP 31725291 A JP31725291 A JP 31725291A JP 2953840 B2 JP2953840 B2 JP 2953840B2
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徹 上長野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリペイドカードの売
上に関し、特に後払いのプリペイドカードのカード代金
請求方式に関する。
【0002】
【従来の技術】プリペイドカードの売上形態は、図11
に示す形態である。プリペイドカードの売上は、発行主
体が、プリペイドカード利用者に対して、現金と引き換
えに、プリペイドカードを渡している。従来のプリペイ
ドカードの売上については、後払いにて、プリペイドカ
ードを売上げに関する請求機能を有していない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式のプリペイ
ドカードの売上においては、プリペイドカードは、現金
と引き換えにプリペイドカード利用者に、プリペイドカ
ードを渡すという手段しかない。このため、プリペイド
カードでは、クレジットカードの様に、消費者がサービ
ス提供を受けた後に、債権が発生するという売掛けの形
態を実現できないという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、プリペイドカ
ードのカード代金をプリペイドカードの初回利用時に請
求する後払い式プリペイドカード請求方式であって、プ
リペイドカード発行会社のコード別に、そのプリペイド
カード発行会社が発行しているプリペイドカードの金種
毎の割引率を保持するカード発行会社マスタファイル
と、プリペイドカード発行会社のコード別に、そのプリ
ペイドカード発行会社が発行しているプリペイドカード
の利用者である会員のコードとカード代金の請求先の企
業のコードとを保持する会員マスタファイルと、企業の
コード別に、請求先企業名及び請求先住所を保持する企
業マスタファイルと、会員によるプリペイドカード使用
時にサービス提供者から提供される、プリペイドカード
発行会社のコード,金種,利用金額,利用前金額,利用
後金額および会員コードを含むカード売上データと、前
記カード発行会社マスタファイルと、前記会員マスタフ
ァイルと、前記企業マスタファイルとに基づいて、プリ
ペイドカードのカード代金をプリペイドカードの初回利
用時に請求する手段とを備えている。そして、前記手段
は、前記カード売上データを取り込む売上データ取り込
み部と、前記取り込まれたカード売上データ中の金種と
利用前金額とを比較して、初回利用か否かを判断する後
払いデータ抽出部と、初回利用と判断された前記カード
売上データ中のプリペイドカード発行会社のコード及び
金種で前記カード発行会社マスタファイルを検索して割
引率を求めるカード発行会社割引情報設定部と、初回利
用と判断された前記カード売上データ中の金種と前記求
められた割引率とから請求金額を求める後払い請求金額
算出部と、初回利用と判断された前記カード売上データ
中のプリペイドカード発行会社のコード及び会員コード
で前記会員マスタファイルを検索してカード代金の請求
先の企業のコードを求める後払い会員情報設定部と、前
記求められた請求先の企業のコードで前記企業マスタフ
ァイルを検索して請求先企業名及び請求先住所を求める
後払い請求先情報設定部と、前記求められた請求先住所
の請求先企業名に対し、前記求められた請求金額を請求
する処理を行う後払い請求部とから構成される。
【0005】
【実施例】次に、この発明について、図面を参照して詳
細に説明する。
【0006】図1は、プリペイドカード発行会社が発行
しているプリペイドカードの種別毎、金種毎の割引率を
各々設定できるというイメージ図を示している。
【0007】1は各プリペイドカード発行会社が発行し
ているプリペイドカードの種別を示している。2は前記
1で示したプリペイドカード種別毎の金種を示してい
る。3は、前記1,2で示したプリペイドカード種別
、金種毎の割引率を示している。
【0008】図3は前記図1で示した割引率設定テーブ
ルのプリペイドカード種別毎の金種別の割引率を設定し
た情報を持つファイルであり、前記図1のプリペイドカ
ード発行会社が発行しているプリペイドカード種別毎の
一つの行が、1レコードに対応する。31は各プリペイ
ドカード発行会社が発行しているプリペイドカードの種
別であり、前記1と同じである。32は、プリペイドカ
ードの種別の名称である。33は金種1の割引率であ
る。36は金種nの割引率である。
【0009】図4は、後払い式プリペイドカードが利用
できる消費者の情報を持つファイルである。41は各プ
リペイドカード発行会社が発行しているプリペイドカー
ドの種別であり、前記1と対応する。42は、各プリペ
イドカード発行会社が発行しているプリペイドカード利
用者である会員の種別を示している。43は、各プリペ
イドカード発行会社が発行している後払い式プリペイド
カード使用に対して請求を行う際の請求先企業コードを
示している。
【0010】図5は後払い式プリペイドカード使用にお
ける請求先情報を持つファイルである。51はプリペイ
ドカード発行会社が発行している後払い式プリペイドカ
ード利用に対する後払い式プリペイドカード購入代金の
請求先の種別を示している。52は、プリペイドカード
発行会社が発行しているプリペイドカード利用に対する
後払い式プリペイドカード購入代金の請求先住所を示し
ている。53はプリペイドカード発行会社が発行してい
る後払い式プリペイドカード利用に対する後払い式プリ
ペイドカード購入代金の請求先のあて名を示している。
【0011】図6は、サービス提供者である発行主体も
しくは、加盟店により、カード使用時に提供されるカー
ド売上データを示している。61はサービス提供者であ
る加盟店を示すものである。62は各プリペイドカード
発行会社が発行しているプリペイドカードの種別であ
り、前記1と対応する。63は、利用のあったプリペイ
ドカードの金種であり、図1の2に対応している。64
は使用されたプリペイドカードの個別番号であり、シス
テムにおいて、個別管理を行う際に使用する。65は、
プリペイドカードの利用金額を示す。66は、プリペイ
ドカードの利用前の金額を示す。67はプリペイドカー
ドの利用後の金額を示す。68はプリペイドカードの利
用者を示す。
【0012】次に、図2を参照して、本発明の処理手順
を示す。
【0013】まず、図6で示す売上データを図2の後払
い請求機能の売上データ取り込み部21で取り込み、後
払いデータ抽出部22に渡す。後払いデータ抽出部22
では、カード発行会社コード62で、後払い式プリペイ
ドカードであるかの判断を行ない、又、金種63と、利
用前金額66から、初回利用であるかの判断を行ない、
判断の結果、後払い式プリペイドカードであり、初回利
である売上データを、後払い会員情報設定部23と、
カード発行会社割引情報設定部25へ渡す。後払い会員
情報設定部23では、カード発行会社コード62,会員
コード68をもとに図4の会員マスタの中に該当する会
員レコードが存在するか検索を行う。
【0014】検索の結果、該当する会員レコードが存在
した場合は、図4の会員マスタの企業コード43を後払
い請求先情報設定部24へ渡す。後払い請求先情報設定
部24では、後払い会員情報設定部23より渡された図
4の会員マスタの43企業コードをもとに、図5の企業
マスタの中に該当する企業レコードが存在するかの検索
を行う。検索の結果、該当する企業レコードが、存在し
た場合は、図5の企業マスタの請求先住所42,請求先
会社名53を取り出し、後払い請求部27へ渡す。
【0015】一方、カード発行会社割引情報設定部25
では、後払いデータ抽出部22より渡された図6の売上
データのカード発行会社コード62をもとに、図3のカ
ード発行会社マスタの中に該当するレコードが存在する
か検索を行う。検索の結果、該当するカード発行会社レ
コードが存在した場合には、金種63に対応する割引率
33を後払い請求金額算出部26へ渡す。
【0016】後払い請求金額算出部26では、カード発
行会社割引情報設定部25で設定された割引率33を用
いて、金種63に対して請求金額を算出し、後払い請求
部27へ渡す。
【0017】後払い請求部27では、後払い請求先情報
設定部24で設定された請求先住所52,請求先企業名
53と、後払い請求金額算出部26で算出された請求金
額をもとに請求の処理を行う。
【0018】続いて、本発明の後払い式プリペイドカー
ド請求方式について、図2,図7,図8,図9,図10
を用いて示す。
【0019】まず“CARD1”というプリペイドカー
ドを発行しているプリペイドカード発行会社がある。図
7は、このプリペイドカードをカード発行会社マスタに
登録したレコードであり、金種(1万円)に対して割引
率(5%)73を設定したものを示す。又、この“CA
RD1”というプリペイドカードは後払いプリペイドカ
ードである。
【0020】 図8は、後払いプリペイドカード会員情
報を会員マスタに登録したレコードであり、会員コード
“A”82,企業コード“B”83を設定する。
【0021】 図9は、後払いプリペイドカード企業情
報を企業マスタに登録したレコードであり、請求先住所
“C”92,請求先企業名“D”93を設定する。ここ
で図10に示す売上データが入力されたものとする。図
10で示す売上データを売上データ取り込み部21で取
り込み、後払いデータ抽出部22に渡す。後払いデータ
抽出部22では、図10の売上データのカード発行会社
コード102が、後払い式プリペイドカードか否かの判
断を行う。
【0022】又、図10の売上データの金種103と、
利用前金額106を比較し、初回利用か否かの判断を行
う。判断の結果、図10の売上データは、後払い式プリ
ペイドカードであり、さらに初回利用売上データと判断
される。よって、後払いデータ抽出部22では抽出対象
のレコードとなり、後払い会員情報設定部23と、カー
ド発行会社割引情報設定部25に渡される。
【0023】後払い会員情報設定部23では、図10の
売上データのカード発行会社コード102,会員コード
108をもとに、図8の会員マスタに該当するレコード
の検索を行う。次に検索された図8の会員マスタの該当
レコードの企業コード“B”83を後払い請求先情報設
定部24に渡す。後払い請求先情報設定部24では、後
払い会員情報設定部23より渡された図8の会員マスタ
の企業コード“B”83をもとに図9の企業マスタに該
当するレコードの検索を行う。検索の結果、図9の企業
マスタの請求先住所“C”92,請求先企業名“D”9
3を後払い請求部27に渡す。一方、カード発行会社割
引情報設定部25では、図10の売上データのカード発
行会社コード102をもとに、図7のカード発行会社マ
スタに該当するレコードの検索を行う。検索の結果、図
10の売上データの金種103より図7のカード発行会
社マスタの割引率(5%)73の設定を行い、後払い請
求金額算出部26に渡す。次に後払い請求金額算出部2
6では、カード発行会社割引情報設定部25より渡され
た図7カード発行会社マスタの割引率(5%)73を
もとに図10の売上データの金種(一万円)103に
して請求金額算出を行う。この場合請求金額算出の結
果、後払い請求金額は9500円となり、この請求金額
を後払い請求部27渡す。後払い請求部27では、後
払い請求先情報設定部24より渡された図9の企業マス
タの請求先住所92,請求先企業名93と、後払い請求
金額算出部26より渡された請求金額9500円をもと
に、図9の企業マスタの請求先企業名93に対して、後
払い請求金額9500円の請求を行う。
【0024】以上で、本発明の後払いプリペイドカード
請求の処理を終了する。
【0025】以上説明したように本発明は、プリペイド
カードシステムの中で、プリペイドカード代金が後払い
請求となるので、以下のような効果を有する。通常のプ
リペイドカードは、その利用に先立ち必ず購入するとい
う形態に対して、後払い式プリペイドカードは、そのカ
ードの初回利用時点で、カード代金の債権が発生すると
いう購入形態が実現できる。初回利用後の残額のある後
払いプリペイドカードについては、通常のプリペイドカ
ードと同様の活用ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例であるプリペイドカード発
行会社別のプリペイドカード種別毎の金種別の割引率
テーブルを示す図
【図2】本発明の一実施例のブロック図。
【図3】カード発行会社マスタのファイルフォーマット
図。
【図4】会員マスタのファイルフォーマット図。
【図5】企業マスタのファイルフォーマット図。
【図6】売上データのファイルフォーマット図。
【図7】図3で示したカード発行会社マスタの具体例。
【図8】図4で示した会員マスタの具体例。
【図9】図5で示した企業マスタの具体例。
【図10】図6で示した売上データの具体例。
【図11】従来のプリペイドカードの売上形態を示す説
明図。
【符号の説明】
1 プリペイドカードの種別 2 金種 3 割引率 21 売上データ取り込み部 22 後払いデータ抽出部 23 後払い会員情報設定部 24 後払い請求先情報設定部 25 カード発行会社割引情報設定部 26 後払い請求金額算出部 27 後払い請求部 31,71 カード発行会社マスタにおけるカード発
行会社コード 32,72 カード発行会社マスタにおけるカード発
行会社名称 33,73 カード発行会社マスタにおける金種1の
割引率 36 カード発行会社マスタにおける金種nの割引率 41,81 会員マスタにおけるカード発行会社コー
ド 42,82 会員マスタにおける会員コード 43,83 会員マスタにおける企業コード 51,91 企業マスタにおける企業コード 52,92 企業マスタにおける請求先住所 53,93 企業マスタにおける請求先企業名 61,101 売上データにおける加盟店コード 62,102 売上データにおけるカード発行会社コ
ード 63,103 売上データにおける金種 64,104 売上データにおけるカード番号 65,105 売上データにおける利用金額 66,106 売上データにおける利用前金額 67,107 売上データにおける利用後金額 68,108 売上データにおける会員コード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榊原 孝真 大分県大分市大字横尾字猪野原3617の1 日本プリカ株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G07F 7/08 G06F 19/00 G06K 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリペイドカードのカード代金をプリペ
    イドカードの初回利用時に請求する後払い式プリペイド
    カード請求方式であって、 プリペイドカード発行会社のコード別に、そのプリペイ
    ドカード発行会社が発行しているプリペイドカードの金
    種毎の割引率を保持するカード発行会社マスタファイル
    と、 プリペイドカード発行会社のコード別に、そのプリペイ
    ドカード発行会社が発行しているプリペイドカードの利
    用者である会員のコードとカード代金の請求先の企業の
    コードとを保持する会員マスタファイルと、 企業のコード別に、請求先企業名及び請求先住所を保持
    する企業マスタファイルと、 会員によるプリペイドカード使用時にサービス提供者か
    ら提供される、プリペイドカード発行会社のコード,金
    種,利用金額,利用前金額,利用後金額および会員コー
    ドを含むカード売上データと、前記カード発行会社マス
    タファイルと、前記会員マスタファイルと、前記企業マ
    スタファイルとに基づいて、プリペイドカードのカード
    代金をプリペイドカードの初回利用時に請求する手段と
    を備え、前記手段は、 前記カード売上データを取り込む売上データ取り込み部
    と、 前記取り込まれたカード売上データ中の金種と利用前金
    額とを比較して、初回利用か否かを判断する後払いデー
    タ抽出部と、 初回利用と判断された前記カード売上データ中のプリペ
    イドカード発行会社のコード及び金種で前記カード発行
    会社マスタファイルを検索して割引率を求めるカード発
    行会社割引情報設定部と、 初回利用と判断された前記カード売上データ中の金種と
    前記求められた割引率とから請求金額を求める後払い請
    求金額算出部と、 初回利用と判断された前記カード売上データ中のプリペ
    イドカード発行会社のコード及び会員コードで前記会員
    マスタファイルを検索してカード代金の請求先の企業の
    コードを求める後払い会員情報設定部と、 前記求められた請求先の企業のコードで前記企業マスタ
    ファイルを検索して請求先企業名及び請求先住所を求め
    る後払い請求先情報設定部と、 前記求められた請求先住所の請求先企業名に対し、前記
    求められた請求金額を請求する処理を行う後払い請求部
    とから構成されることを特徴とする後払い式プリペイド
    カード請求方式。
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