JPH04329140A - 印刷物検査装置 - Google Patents

印刷物検査装置

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JPH04329140A
JPH04329140A JP3099156A JP9915691A JPH04329140A JP H04329140 A JPH04329140 A JP H04329140A JP 3099156 A JP3099156 A JP 3099156A JP 9915691 A JP9915691 A JP 9915691A JP H04329140 A JPH04329140 A JP H04329140A
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JP
Japan
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Application number
JP3099156A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Kimura
木村 宏晃
Masatoshi Toda
正利 戸田
Takao Kawashima
川嶋 伯夫
Takeaki Amakawa
甘川 竹昭
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多色印刷物の状態を検
査する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、印刷物のインラインでの検査は、
印刷機の高速化・精細化によってその要求が強くなって
きている。特に印刷物の多くは多色化されており、検査
装置にも多色印刷物の検査が可能なものが必要になって
きている。従来、印刷物の検査は、ライセンサを利用し
て行うシステムが提案されている。特に多色印刷物につ
いては黄紅藍黒の4色の印刷が終わった後、検査する装
置としては、1.  RGBのフィルタにより3色に色
分解し、これらを3個のCCDカメラに入力する装置、
2.  RGBのフィルタを回転させ、時分割で1個の
CCDカメラに入力する装置、3.  RGBの光源を
交互に点燈する装置、4.  CCDと検査対象間に4
00〜500nmの光の透過率が500〜700nmの
透過率より大なるフィルタを配置する装置、など(特開
昭60−64851)が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した1の装置では
、RGBの3色に色分解するための光学系や3色のデー
タを別々に処理する回路等が必要であり、装置の大型化
を招く結果となる。また、2と3の装置では、時分割で
の処理のため高速化する印刷スピードにおいつかない。 4の装置では、特定な色の欠陥を分別することはできな
いものの、コンパクト化・低廉化の点ですぐれている。 しかしながら、1枚のフィルタで波長帯によってその割
合を変化させることはむずかしく、また多数枚のフィル
タにより構成すると、全体的な透過率が減少する。
【0004】本発明は上述の背景に基づきなされたもの
であり、その目的とするところは、各色インクの欠陥を
同じような感度で検出することが可能となる印刷物検査
装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、種々の検
討を行った結果、青と黄の2つのフィルタ又は青色光を
反射し、緑及び赤色光を透過する干渉ミラーにより40
0〜500nm帯の成分と500〜700nm帯の成分
に分け、それを2つのイメージセンサで受光することに
よってどのインク色にも同等な感度を持つ印刷物検査装
置を見いだすに至った。
【0006】すなわち、本発明による印刷物検査装置は
、走行する多色印刷物を照明し、この多色印刷物からの
反射光をイメージセンサで受光して電気信号に変換し、
イメージセンサからの電気信号に基づき印刷物の検査を
行う装置において、対象物の照明として400〜700
nmの光を放射する白色光源を用い、400〜500n
m帯の光を多く透過する光学フィルタを対象物との間に
配設した第1列のイメージセンサと500〜700nm
帯の光を多く透過する光学フィルタを対象物との間に配
設した第2列のイメージセンサにより、対象物上の同一
位置を同時にあるいは同一位置を一定の時間間隔をおい
て撮像し、第1列及び第2列のイメージセンサの出力信
号により欠陥を検出するように構成したことを特徴とす
るものである。
【0007】また、別の態様のこの発明の印刷物検査装
置は、走行する多色印刷物を照明し、この多色印刷物か
らの反射光をイメージセンサで受光して電気信号に変換
し、イメージセンサからの電気信号に基づき印刷物の検
査を行う装置において、対象物の照明として400〜7
00nm光を放射する白色光源を用い、対象印刷物とイ
メージセンサの間に400〜500nm帯の青色光を反
射し、500〜700nm帯の緑及び赤色光を透過する
ミラーを配設し、ミラーを反射した青色光を受光する第
1列のイメージセンサとミラーを透過した緑及び赤色光
を受光する第2列のイメージセンサにより対象物上の同
一位置を同時にあるいは同一位置を一定の時間間隔をお
いて撮像し、第1列及び第2列のイメージセンサの出力
信号により欠陥を検出するように構成したことを特徴と
するものである。
【0008】この発明による好ましい態様では、対象印
刷物における第1列のイメージセンサの出力と第2列の
イメージセンサの出力とあらかじめ入力してある正常な
印刷物の出力との各画素における差分値をもとめ、該2
つのイメージセンサの差分値により少なくとも1つ以上
の評価関数に従った評価値を求め、それらの評価値によ
り欠陥部かどうかの判定を行う。
【0009】この発明の好ましい別の態様では、対象印
刷物における第1列のイメージセンサの出力と第2列の
イメージセンサの出力とあらかじめ入力されている正常
な印刷物の出力との各画素における差分値をもとめ、2
つの差分値を量子化し、量子化された2つの差分値によ
り欠陥部かどうかの判定を行う。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明をより詳細
に説明する。
【0011】図1は、本発明によるセンサヘッドの構成
を示す。白色光源としては、連続的にスペクトルを持つ
昼光色や三波長タイプの蛍光灯あるいは高演色性を実現
した棒状のハロゲンランプグロー放電ランプ等がある。 青色光源と赤色の光源の混合によっても本発明の目的は
達成することができ、青と赤のカラー蛍光灯等を配列に
並べる態様などがある。
【0012】レンズとしては、屈折率分布型レンズやル
ーフミラーレンズ等がある。またフィルタとしてはガラ
スに着色剤を添加した色変換フィルタやシャープカット
フィルタ及び干渉膜フィルタを用いることができる。ミ
ラーとしても干渉膜ミラーを用いることができる。
【0013】イメージセンサとしては、結晶半導体を用
いた密着イメージセンサやa−Si等の膜半導体を用い
た密着イメージセンサにより実現される。本実施例のう
ち図1(a)では、白色光源としては三波長タイプの蛍
光灯を用いて高周波点燈させている。またレンズとして
は分布屈折率型のレンズをイメージセンサとしてはa−
Siの密着イメージセンサを用いている。青フィルタと
しては干渉膜フィルタを黄フィルタとしてはガラスに着
色剤を添加したシャープカットフィルタを用いている。 図1(b)では、図1(a)と光源レンズイメージセン
サは同じであるが、ガラス表面に薄膜を多層に蒸着し、
干渉により波長選択的な光の透過反射を可能にしたミラ
ーを用いている。
【0014】図4に本実施例で用いた蛍光灯のスペクト
ル分布を、また図5には、各色インクの分光反射率特性
を、図6にはイメージセンサの分光感度特性、図7に2
つのフィルタの分光透過率特性を示す。また図8に青反
射ミラーの分光反射率及び透過率の特性示す。
【0015】ここでもし図1(a)において、何のフィ
ルタもイメージセンサと印刷物の間に入れないとすると
、各色インクのベタ濃度のときの感度比は、イエロ:ア
ゼンタ:シアン=0.24:0.58:0.64  と
なる。
【0016】ここで感度比は、白の出力を1.0とし、
各色のインクをベタ刷りした時の白からの変化量をあら
わしている。これでは感度のばらつきが多く、イエロの
欠陥の検出はむずかしい。また印刷物の時間的・位置的
な濃度変化や黒インキの安定な検出等を考慮に入れると
マゼンタ・シアンもその検出は容易ではない。
【0017】そこで図1(a)のような構成にしたとき
のイメージセンサIの各色インクの感度比は、イエロ:
アゼンタ:シアン=0.74:0.71:0.24  
となる。
【0018】イメージセンサIIの各色インクの感度比
は、イエロ:アゼンタ:シアン=0.05:0.54:
0.78  となる。
【0019】ただし、イメージセンサIの出力はフィル
タのない場合に比べて1/4に、また同じくイメージセ
ンサIIの出力は2/3に減少する。図1(b)もほぼ
同様である。ここで光源としてはかなり明るくS/Nが
充分とれている場合に各イメージセンサの基準画像との
差分値をV1、V2とした時、評価関数として下の様な
式を用意している。
【0020】 A(V1 ,V2 )=1.27V1 +0.45V2
B(V1 ,V2 )=0.80V1 +0.29V2
C(V1 ,V2 )=0.98V1 +0.35V2
上式は、V1 ,V2 の出力比及び2つの出力の中に
おける各インクの影響を考慮に入れた評価関数であり、
A(V1 ,V2 )は主に黄の欠陥検知用、B(V1
,V2 )は主に紅の欠陥検知用、C(V1 ,V2 
)はシアンの欠陥検知用である。また黒はA(V1 ,
V2 ),B(V1 ,V2 ),C(V1 ,V2 
)のすべてにおいて検知可能である。これらの関数値を
求め、一定の許容値以上かどうかを判断すれば、欠陥か
どうかの判断及びほぼどの色の欠陥かの判定ができる。 ここで一定の許容値により行ったが、各関数別に許容値
を変更することも考えられる。ただし、ここでいう欠陥
とは、インクが飛んだようなベタ濃度に近い欠陥あるい
はベタ濃度に近い印刷部分のインクぬけ等の欠陥を意味
している。その他の欠陥については、ある面積内のこれ
ら関数値の全体的ばらつきにより判断することが必要で
ある。またイメージセンサI、イメージセンサIIの出
力に充分なS/Nが存在するとして評価関数を決定した
が、充分なS/Nがとれないことが多い。イメージセン
サIの信号はイメージセンサIIに比べ白の出力比が半
分以下であり、一定の許容値での比較を行う際にはイメ
ージセンサIの信号の相対的な重みを増す必要がある。 この時充分なS/Nがとれていなければ、単純に重みを
増すのではなく、前後の画素データあるいは位置として
上下の画素データを重み付け加算し、その画素値とする
ことも考えられる。
【0021】図2は、この評価関数による欠陥検出回路
のブロック図である。各々のイメージセンサからの画像
データはアンプA/D変換され、あらかじめ入力された
正常な印刷物の基準データとの差分がとられる。さらに
この2つの差分値により3つの関数値が演算される。こ
の時の演算処理は、演算テーブルをRAMあるいはRO
Mで容易にする態様がある。この演算された結果は一定
の許容値と比較され、3つの関数値毎に大小判定が行わ
れる。ただし最終的な欠陥かどうかの判定は3つの関数
値あるいは前後上下の画素値の状態又一定の領域内の分
布状態により判断される。
【0022】図3は判定を行う手法の1つによる回路の
ブロック図である。評価関数値を演算するのではなく、
差分値を量子化し、その量子化された2つの差分値の組
合せで判定を行うものである。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】ここでいう正規化差分値とは、各イメージ
センサにおいて照明を消した場合と白紙をよみこんだ場
合の各画素の差分を1.0とした時の差分値の割合であ
る。この正規化のための回路は図3に図示されていない
。上記のような非線形の量子化を行った後、下記のよう
な判定テーブルを用意し、レベルの組合せによって欠陥
かどうかの判定を行う。
【0026】
【表3】
【0027】またここで判定できるのは、白紙部にベタ
濃度に近いインクが飛ぶか、ベタ濃度に近い印刷部分で
色抜けしたような場合である。一般的な汚れに対しては
、量子化レベルを増やし、一定の面積の中の状態を考慮
して判定する必要がある。
【0028】
【発明の効果】以上のように発明によれば、2つのフィ
ルタあるいはミラーにより400〜500nm帯の成分
と500〜700nm帯の成分に分割し、それらの成分
の状態を評価関数等により総合的に判断することによっ
て、各色インクの欠陥を同じような感度で検出すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による一実施例の印刷物検査装置の概
略図である。
【図2】この発明による一実施例の評価関数による欠陥
検出回路のブロック図である。
【図3】この発明による一実施例の欠陥検出回路の一態
様のブロック図である。
【図4】実施例で用いた蛍光灯のスペクトル分布図であ
る。
【図5】実施例における各色インクの分光反射率特性を
示す線図である。
【図6】実施例におけるイメージセンサの分光感度特性
を示す線図である。
【図7】実施例における2つのフィルタの分光透過率特
性を示す線図である。
【図8】実施例における青反射ミラーの分光反射率及び
透過率の特性を示す線図である。
【符号の説明】
I    イメージセンサ II    イメージセンサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  走行する多色印刷物を照明し、この多
    色印刷物からの反射光をイメージセンサで受光して電気
    信号に変換し、イメージセンサからの電気信号に基づき
    印刷物の検査を行う装置において、対象物の照明として
    400〜700nmの光を放射する白色光源を用い、4
    00〜500nm帯の光を多く透過する光学フィルタを
    対象物との間に配設した第1列のイメージセンサと50
    0〜700nm帯の光を多く透過する光学フィルタを対
    象物との間に配設した第2列のイメージセンサにより、
    対象物上の同一位置を同時にあるいは同一位置を一定の
    時間間隔をおいて撮像し、第1列及び第2列のイメージ
    センサの出力信号により欠陥を検出するように構成した
    ことを特徴とする印刷物検査装置。
  2. 【請求項2】  走行する多色印刷物を照明し、この多
    色印刷物からの反射光をイメージセンサで受光して電気
    信号に変換し、イメージセンサからの電気信号に基づき
    印刷物の検査を行う装置において、対象物の照明として
    400〜700nm光を放射する白色光源を用い、対象
    印刷物とイメージセンサの間に400〜500nm帯の
    青色光を反射し、500〜700nm帯の緑及び赤色光
    を透過するミラーを配設し、ミラーを反射した青色光を
    受光する第1列のイメージセンサとミラーを透過した緑
    及び赤色光を受光する第2列のイメージセンサにより対
    象物上の同一位置を同時にあるいは同一位置を一定の時
    間間隔をおいて撮像し、第1列及び第2列のイメージセ
    ンサの出力信号により欠陥を検出するように構成したこ
    とを特徴とする印刷物検査装置。
  3. 【請求項3】  請求項1または2の検査装置において
    、対象印刷物における第1列のイメージセンサの出力と
    第2列のイメージセンサの出力とあらかじめ入力してあ
    る正常な印刷物の出力との各画素における差分値をもと
    め、該2つのイメージセンサの差分値により少なくとも
    1つ以上の評価関数に従った評価値を求め、それらの評
    価値により欠陥部かどうかの判定を行うことを特徴とす
    る印刷物検査装置。
  4. 【請求項4】  請求項1または2の検査装置において
    、対象印刷物における第1列のイメージセンサの出力と
    第2列のイメージセンサの出力とあらかじめ入力されて
    いる正常な印刷物の出力との各画素における差分値をも
    とめ、2つ差分値を量子化し、量子化された2つの差分
    値により欠陥部かどうかの判定を行うことを特徴とする
    印刷物検査装置。
JP3099156A 1991-04-30 1991-04-30 印刷物検査装置 Pending JPH04329140A (ja)

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JP3099156A JPH04329140A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 印刷物検査装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990045495A (ko) * 1997-11-22 1999-06-25 아키라 하라 옵티컬 칼러 센서 및 칼러 프린트 검사 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990045495A (ko) * 1997-11-22 1999-06-25 아키라 하라 옵티컬 칼러 센서 및 칼러 프린트 검사 장치

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