JPH04328326A - 情報記録再生方法 - Google Patents
情報記録再生方法Info
- Publication number
- JPH04328326A JPH04328326A JP12548991A JP12548991A JPH04328326A JP H04328326 A JPH04328326 A JP H04328326A JP 12548991 A JP12548991 A JP 12548991A JP 12548991 A JP12548991 A JP 12548991A JP H04328326 A JPH04328326 A JP H04328326A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
一般に情報を記録、再生する方法では、その記録密度は
予め決まっており、また情報の読み取りに際しては記録
媒体の正確な位置決め、あるいは搬送が必要である。こ
のような位置決め、搬送が必要であるため、情報読み取
り装置が複雑な構成となったり、あるいは記録媒体には
変形しない材質のものが必要である。本発明は、任意の
記録密度でシート状の柔らかい材質に記録した情報を、
記録媒体の正確な位置決め、あるいは搬送を行わずに、
ラインイメージセンサ等を用いた簡単な構成の読み取り
装置で読み取ることを可能にする方法である。その方法
は (1) 情報を記録しておく媒体に、本来の情報と共
にその記録密度を表す情報と書き込み位置を表す情報を
記録しておき、この部分の情報を、情報再生装置のイメ
ージセンサ等で構成される画像読み取り部分を連続的に
、あるいは連続的と考えられる程度の細かいピッチで移
動させながら読み取る。 (2)この読み取った情報をもとに、本来の情報を再生
する場合の、画像読み取り部分の移動開始位置、移動間
隔を決定し、これにしたがって本来の情報の読み取りを
行う。 この方法により記録媒体の正確な位置決め、あるいは搬
送を行わずに、情報の再生が行える。
予め決まっており、また情報の読み取りに際しては記録
媒体の正確な位置決め、あるいは搬送が必要である。こ
のような位置決め、搬送が必要であるため、情報読み取
り装置が複雑な構成となったり、あるいは記録媒体には
変形しない材質のものが必要である。本発明は、任意の
記録密度でシート状の柔らかい材質に記録した情報を、
記録媒体の正確な位置決め、あるいは搬送を行わずに、
ラインイメージセンサ等を用いた簡単な構成の読み取り
装置で読み取ることを可能にする方法である。その方法
は (1) 情報を記録しておく媒体に、本来の情報と共
にその記録密度を表す情報と書き込み位置を表す情報を
記録しておき、この部分の情報を、情報再生装置のイメ
ージセンサ等で構成される画像読み取り部分を連続的に
、あるいは連続的と考えられる程度の細かいピッチで移
動させながら読み取る。 (2)この読み取った情報をもとに、本来の情報を再生
する場合の、画像読み取り部分の移動開始位置、移動間
隔を決定し、これにしたがって本来の情報の読み取りを
行う。 この方法により記録媒体の正確な位置決め、あるいは搬
送を行わずに、情報の再生が行える。
【0001】
【産業上の利用分野】ディジタル情報の記録、再生を行
う手段に関する。
う手段に関する。
【0002】
【従来の技術】情報の記録、再生は、あらかじめ決めら
れた密度で行われていた。また記録媒体の正確な位置決
め、あるいは搬送が、情報の再生時には必要である。た
とえば、カード状の記録媒体を用いたものでは、情報の
読み取り時に、その記録媒体を所定の位置へ固定したり
、あるいは正確な速度で搬送する必要がある。またテー
プ状の記録媒体では、あらかじめ決められた速度で正確
に記録媒体を搬送する必要がある。
れた密度で行われていた。また記録媒体の正確な位置決
め、あるいは搬送が、情報の再生時には必要である。た
とえば、カード状の記録媒体を用いたものでは、情報の
読み取り時に、その記録媒体を所定の位置へ固定したり
、あるいは正確な速度で搬送する必要がある。またテー
プ状の記録媒体では、あらかじめ決められた速度で正確
に記録媒体を搬送する必要がある。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来の情報記録、再
生装置では記録密度が固定されている。また情報再生装
置には記録媒体の位置決め、あるいは搬送を正確に行う
ための機構を設けなくてはならず、柔軟性に欠けかつ複
雑な構成となり、コストアップにつながっていた。
生装置では記録密度が固定されている。また情報再生装
置には記録媒体の位置決め、あるいは搬送を正確に行う
ための機構を設けなくてはならず、柔軟性に欠けかつ複
雑な構成となり、コストアップにつながっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】(1) 情報を記録し
ておく媒体に、本来の情報と共にその記録密度を表す情
報と書き込み位置を表す情報を記録しておき、この部分
の情報を、情報再生装置のイメージセンサ等で構成され
る画像読み取り部分を連続的に、あるいは連続的と考え
られる程度の細かいピッチで移動させながら読み取る。 (2)この読み取った情報をもとに、本来の情報を再生
する場合の、画像読み取り部分の移動開始位置、移動間
隔を決定し、これにしたがって本来の情報の読み取りを
行う。 この方法により、再生装置への記録媒体の正確な位置決
め、あるいは搬送を行わなくとも、記録された情報の再
生が、任意の記録密度で記録された情報に対して行える
。
ておく媒体に、本来の情報と共にその記録密度を表す情
報と書き込み位置を表す情報を記録しておき、この部分
の情報を、情報再生装置のイメージセンサ等で構成され
る画像読み取り部分を連続的に、あるいは連続的と考え
られる程度の細かいピッチで移動させながら読み取る。 (2)この読み取った情報をもとに、本来の情報を再生
する場合の、画像読み取り部分の移動開始位置、移動間
隔を決定し、これにしたがって本来の情報の読み取りを
行う。 この方法により、再生装置への記録媒体の正確な位置決
め、あるいは搬送を行わなくとも、記録された情報の再
生が、任意の記録密度で記録された情報に対して行える
。
【0005】第1図に示してある具体例をもとに、この
方法を説明する。記録媒体1上の2で示される部分が本
来の情報を記録してある部分であり、記録媒体の両側に
縦長の領域3で示してあるのが記録密度、記録位置を判
断するための情報である。この部分は記録密度と等しい
間隔で画像の濃淡が2値画像として記録されている。こ
れを、図のx方向にその軸がある不図示のラインイメー
ジセンサをy方向に連続的に移動させながら、3の領域
に当たる部分の濃度値を測定して行く。この濃度値は、
情報の記録密度と等しい周期で変動するため、これをも
とに読み取り装置は、現在読み取っている記録媒体の記
録密度を判断する。次に、本来の情報の読み取りは、こ
の周期と等しい距離ずつセンサを移動させながら行う。 また記録密度、記録位置を判断する領域3と本来の情報
の領域2との位置関係を、あらかじめ決めておくことに
より、記録媒体の位置合わせを行わなくとも、情報再生
装置は情報の記録してある位置を知り情報の読み出しは
、その位置に対して行うようにする。以上の方法により
、記録媒体を再生装置に対して正確な位置決めを行った
り、正確な搬送を行わずに、任意の記録密度で記録され
た情報を再生することが可能となる。
方法を説明する。記録媒体1上の2で示される部分が本
来の情報を記録してある部分であり、記録媒体の両側に
縦長の領域3で示してあるのが記録密度、記録位置を判
断するための情報である。この部分は記録密度と等しい
間隔で画像の濃淡が2値画像として記録されている。こ
れを、図のx方向にその軸がある不図示のラインイメー
ジセンサをy方向に連続的に移動させながら、3の領域
に当たる部分の濃度値を測定して行く。この濃度値は、
情報の記録密度と等しい周期で変動するため、これをも
とに読み取り装置は、現在読み取っている記録媒体の記
録密度を判断する。次に、本来の情報の読み取りは、こ
の周期と等しい距離ずつセンサを移動させながら行う。 また記録密度、記録位置を判断する領域3と本来の情報
の領域2との位置関係を、あらかじめ決めておくことに
より、記録媒体の位置合わせを行わなくとも、情報再生
装置は情報の記録してある位置を知り情報の読み出しは
、その位置に対して行うようにする。以上の方法により
、記録媒体を再生装置に対して正確な位置決めを行った
り、正確な搬送を行わずに、任意の記録密度で記録され
た情報を再生することが可能となる。
【0006】
【実施例】以下に、実施例を図に即して説明する。第2
図において、1が情報を記録する媒体、2で示してある
部分が記録密度、位置の情報を表している部分であすり
、以下これをトラッキング情報と呼ぶことにする。また
、ここでは黒い部分が”1”、白い部分が”0”という
2値画像として情報が記録されているものとする。本来
の情報はこのトラッキング情報と特定の位置関係をもっ
て記録されるものとする。第2図の例では、トラッキン
グ情報の4つめの”1”の部分で、これからx方向に距
離aだけ離れた部分から、一つの情報を表す長さがb、
それぞれの情報記録部分間の距離がcであるような短冊
状の形状で、記録されている。
図において、1が情報を記録する媒体、2で示してある
部分が記録密度、位置の情報を表している部分であすり
、以下これをトラッキング情報と呼ぶことにする。また
、ここでは黒い部分が”1”、白い部分が”0”という
2値画像として情報が記録されているものとする。本来
の情報はこのトラッキング情報と特定の位置関係をもっ
て記録されるものとする。第2図の例では、トラッキン
グ情報の4つめの”1”の部分で、これからx方向に距
離aだけ離れた部分から、一つの情報を表す長さがb、
それぞれの情報記録部分間の距離がcであるような短冊
状の形状で、記録されている。
【0007】記録媒体1上を、イメージセンサ3をy方
向に移動させながらトラッキング情報2の部分から得ら
れる濃度値の変化を調べていく。この結果を模式的に示
したのが6で示してある部分である。これはトラッキン
グ情報3の周期dに従ってその濃度値が変化しており、
この周期から記録密度がわかる。この例ではトラッキン
グ情報3の4番目の”1”の部分から、移動間隔dずつ
y方向にセンサを移動させることにより情報を読み取る
ことが出来る。この場合、トラッキング情報部分にあた
るセンサの検出素子の濃度値の変化をフィードバックさ
せながらセンサの移動を行うこともできる。この操作に
より第2図の例では、4で示される部分に記録されてい
る情報が10101・・・であり、5で示される部分に
記録されている情報が11001・・・であるのを読み
取ることができる。
向に移動させながらトラッキング情報2の部分から得ら
れる濃度値の変化を調べていく。この結果を模式的に示
したのが6で示してある部分である。これはトラッキン
グ情報3の周期dに従ってその濃度値が変化しており、
この周期から記録密度がわかる。この例ではトラッキン
グ情報3の4番目の”1”の部分から、移動間隔dずつ
y方向にセンサを移動させることにより情報を読み取る
ことが出来る。この場合、トラッキング情報部分にあた
るセンサの検出素子の濃度値の変化をフィードバックさ
せながらセンサの移動を行うこともできる。この操作に
より第2図の例では、4で示される部分に記録されてい
る情報が10101・・・であり、5で示される部分に
記録されている情報が11001・・・であるのを読み
取ることができる。
【0008】第2図の例では、一列の情報には所定の幅
bをもたせ、その部分に相当するセンサの複数の素子か
らの検出値を平均することにより、ゴミ等の影響を排除
できるようにしておく。これにより情報再生の誤り率を
減らすことができる。第3図は、2つの矢印Aで示され
る部分にセンサがある場合のセンサの各素子の検出値の
例を示したものである。この図で4がゴミによる影響が
ない場合のセンサの検出値、5がゴミにより影響を受け
ている場合のものである。6はセンサの各素子の番号を
表している。この例ではトラッキング情報2の部分につ
いては、素子番号5から9までのものが、その濃度値の
変化を読み取っている。この場合、センサと記録媒体と
は位置合わせを行っていないため両端の素子5及び9に
ついては、トラッキング情報を書き込んである領域から
はみ出すことが多いため、これを除いた素子番号6から
8までのものからの検出値を平均することにより、トラ
ッキング情報の再生を行う。本来の情報が記録されてい
る部分3についても同様な処理を行う。たとえば、図の
左側の領域3の(1)では、センサの素子番号14から
23までがこの部分の情報を読み出しているが、両端の
素子14と23は除外し15から22までの素子からの
平均値から、情報の再生を行う。右側の部分3の(2)
については、素子番号28から37のうち両端を除いた
29から36の素子からの平均値で、情報の再生を行う
。5で示されるゴミにより影響を受けている場合の例で
は、素子番号17と34からの検出値が大きく変動して
おり、仮にこの2つから情報を読み出そうとしても、正
確な再生は難しい。しかし他の部分の素子の検出値との
平均をとることにより、これらの部分の影響は無視でき
るだけのものとなり、情報の再生には支障は出ない。
bをもたせ、その部分に相当するセンサの複数の素子か
らの検出値を平均することにより、ゴミ等の影響を排除
できるようにしておく。これにより情報再生の誤り率を
減らすことができる。第3図は、2つの矢印Aで示され
る部分にセンサがある場合のセンサの各素子の検出値の
例を示したものである。この図で4がゴミによる影響が
ない場合のセンサの検出値、5がゴミにより影響を受け
ている場合のものである。6はセンサの各素子の番号を
表している。この例ではトラッキング情報2の部分につ
いては、素子番号5から9までのものが、その濃度値の
変化を読み取っている。この場合、センサと記録媒体と
は位置合わせを行っていないため両端の素子5及び9に
ついては、トラッキング情報を書き込んである領域から
はみ出すことが多いため、これを除いた素子番号6から
8までのものからの検出値を平均することにより、トラ
ッキング情報の再生を行う。本来の情報が記録されてい
る部分3についても同様な処理を行う。たとえば、図の
左側の領域3の(1)では、センサの素子番号14から
23までがこの部分の情報を読み出しているが、両端の
素子14と23は除外し15から22までの素子からの
平均値から、情報の再生を行う。右側の部分3の(2)
については、素子番号28から37のうち両端を除いた
29から36の素子からの平均値で、情報の再生を行う
。5で示されるゴミにより影響を受けている場合の例で
は、素子番号17と34からの検出値が大きく変動して
おり、仮にこの2つから情報を読み出そうとしても、正
確な再生は難しい。しかし他の部分の素子の検出値との
平均をとることにより、これらの部分の影響は無視でき
るだけのものとなり、情報の再生には支障は出ない。
【0009】
【発明の効果】この方法によれば、任意の密度で記録さ
れた情報の再生が可能となる。また情報読み取り時の記
録媒体の正確な位置決め、あるいは搬送等が不用となり
安価な情報再生システムを構成することができる。
れた情報の再生が可能となる。また情報読み取り時の記
録媒体の正確な位置決め、あるいは搬送等が不用となり
安価な情報再生システムを構成することができる。
【0010】
【図1】本発明の方法による記録の例
1 情報記録媒体
2 記録された情報
3 トラッキング用情報
【図2】図1の一部分を拡大して描いたもの1
情報記録媒体 2 トラッキング用情報 3 記録された情報 6 イメージセンサによるトラッキング用情報の
読み取り値
情報記録媒体 2 トラッキング用情報 3 記録された情報 6 イメージセンサによるトラッキング用情報の
読み取り値
【図3】イメージセンサにより情報を検出した例2
トラッキング用情報 3 記録された情報 4、5 イメージセンサからの検出値6
イメージセンサの各受光素子を表す番号。
トラッキング用情報 3 記録された情報 4、5 イメージセンサからの検出値6
イメージセンサの各受光素子を表す番号。
Claims (1)
- 【請求項1】シート状の記録媒体に記録された情報を、
画像読み取り装置により読み取り、再生を行う方法に於
て、記録媒体の一部分に、情報の記録密度、記録位置を
示す情報を記録しておき、この部分の情報を、情報再生
装置の画像読み取り部分を連続的に、あるいは連続的と
考えられる程度の細かいピッチで移動させながら読み取
り、この読み取った情報をもとに、本来の情報を再生す
る場合の、画像読み取り部分の移動開始位置、移動間隔
を決定し、これにしたがって情報の読み取りを行うこと
により、記録媒体の正確な位置決め、搬送を行わずに、
情報の再生を行う方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12548991A JPH04328326A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 情報記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12548991A JPH04328326A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 情報記録再生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04328326A true JPH04328326A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14911361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12548991A Pending JPH04328326A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 情報記録再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04328326A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9248498B2 (en) | 2010-04-22 | 2016-02-02 | Sintokogio, Ltd. | Method for automatically pouring molten metal by tilting a ladle and a medium for recording programs for controlling a tilt of a ladle |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP12548991A patent/JPH04328326A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9248498B2 (en) | 2010-04-22 | 2016-02-02 | Sintokogio, Ltd. | Method for automatically pouring molten metal by tilting a ladle and a medium for recording programs for controlling a tilt of a ladle |
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