JPH0432696Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432696Y2 JPH0432696Y2 JP1984124299U JP12429984U JPH0432696Y2 JP H0432696 Y2 JPH0432696 Y2 JP H0432696Y2 JP 1984124299 U JP1984124299 U JP 1984124299U JP 12429984 U JP12429984 U JP 12429984U JP H0432696 Y2 JPH0432696 Y2 JP H0432696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning roller
- shaft
- roller
- image forming
- fixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 34
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は画像形成定着装置、特に一対の挟着
ローラの一方に接触し、該ローラ面をクリーニン
グするクリーニングローラの交換が簡単に行える
ようにするとともに、ローラの取付位置の選定・
変更も簡易に行えるようにした画像形成定着装置
に関するものである。
ローラの一方に接触し、該ローラ面をクリーニン
グするクリーニングローラの交換が簡単に行える
ようにするとともに、ローラの取付位置の選定・
変更も簡易に行えるようにした画像形成定着装置
に関するものである。
一般に画像形成定着装置は高温(約200℃)に
加熱された熱ローラと、これに圧着した圧着ロー
ラとからなる一対の挟着ローラの熱と圧とで用紙
上に転写された現像トナーを溶融して用紙に定着
させるようにしたもので、現像トナーが載つた用
紙面に圧着する側のローラは現像トナーにより汚
れ易く、これを放置すると、その汚れが用紙に逆
転写される不都合がある。この不都合を解消する
ため、通常、挟着ローラの少なくとも一方(双方
の場合もある)の汚れの付着し易いローラにクリ
ーニングローラを接触させ、ローラ表面の汚れを
暫時除去する如くしていた。このクリーニングロ
ーラはこれが接触するローラとの関係で常に適正
位置が確保されなければならず、その位置の選定
を的確に行う必要があるし、取付後に変更調整が
必要になる場合がある。また、クリーニングロー
ラは表面が界面状の素材により形成され、汚れが
その気孔内に詰込まれるようになつているので、
長期に亘り、クリーニング性能を維持できるが、
自ずと限界があり、限界点を超えたときは交換が
必要となる。
加熱された熱ローラと、これに圧着した圧着ロー
ラとからなる一対の挟着ローラの熱と圧とで用紙
上に転写された現像トナーを溶融して用紙に定着
させるようにしたもので、現像トナーが載つた用
紙面に圧着する側のローラは現像トナーにより汚
れ易く、これを放置すると、その汚れが用紙に逆
転写される不都合がある。この不都合を解消する
ため、通常、挟着ローラの少なくとも一方(双方
の場合もある)の汚れの付着し易いローラにクリ
ーニングローラを接触させ、ローラ表面の汚れを
暫時除去する如くしていた。このクリーニングロ
ーラはこれが接触するローラとの関係で常に適正
位置が確保されなければならず、その位置の選定
を的確に行う必要があるし、取付後に変更調整が
必要になる場合がある。また、クリーニングロー
ラは表面が界面状の素材により形成され、汚れが
その気孔内に詰込まれるようになつているので、
長期に亘り、クリーニング性能を維持できるが、
自ずと限界があり、限界点を超えたときは交換が
必要となる。
ところが、従来のクリーニングローラは両端ボ
ス部に軸杆をネジ止めし、該軸杆をその固定部材
に回転可能に軸架し、該固定部材を定着器側板に
ネジ止めしていた。従つて、クリーニングローラ
の取付位置の選定、変更及び交換にはドライバ等
必要な治具を用い、前記ネジ止め部を外してクリ
ーニングローラと、その軸杆及び固定部材を分解
しなければならず、取付位置の選定、変更及び交
換に時間が掛かつていた。
ス部に軸杆をネジ止めし、該軸杆をその固定部材
に回転可能に軸架し、該固定部材を定着器側板に
ネジ止めしていた。従つて、クリーニングローラ
の取付位置の選定、変更及び交換にはドライバ等
必要な治具を用い、前記ネジ止め部を外してクリ
ーニングローラと、その軸杆及び固定部材を分解
しなければならず、取付位置の選定、変更及び交
換に時間が掛かつていた。
この考案は上記の点に鑑み、クリーニングロー
ラの取付位置の選定、変更及び交換を簡単にした
画像形成定着装置を提供することを目的としてい
る。
ラの取付位置の選定、変更及び交換を簡単にした
画像形成定着装置を提供することを目的としてい
る。
この考案は上記目的を達成するため、一対の挟
着ローラの少なくとも一方に接触したクリーニン
グローラを備えてなる画像形成定着装置におい
て、前記クリーニングローラはその両端の穴に、
固定部材から突出した軸杆の先端を嵌入すること
により軸支され、該両軸杆のうち、一方はバネ圧
で軸支位置が保持され、他方は軸部に設けたスク
リユーを利用して軸支位置が保持できるようにし
たものである。
着ローラの少なくとも一方に接触したクリーニン
グローラを備えてなる画像形成定着装置におい
て、前記クリーニングローラはその両端の穴に、
固定部材から突出した軸杆の先端を嵌入すること
により軸支され、該両軸杆のうち、一方はバネ圧
で軸支位置が保持され、他方は軸部に設けたスク
リユーを利用して軸支位置が保持できるようにし
たものである。
次に、この考案を添付図面に示す一実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図において、10は一対の挟着ローラで、
該挟着ローラ10は上側の熱ローラ11の熱と、
下側の圧接ローラ12の圧とで複写装置の転写部
(図示せず)を通過して用紙a上に転写された現
像トナーbを溶融して用紙に定着させるものであ
る。13は転写部から出た用紙を挟着ローラに供
給するガイド部材、14は剥離爪を示す。20は
熱ローラ11に接触したクリーニングローラで、
該クリーニングローラ20は第2図示の如く、そ
の両端を縦通した穴21に先端を嵌挿した軸杆2
2,22′により回転可能に軸支されている。一
方の軸杆(図上右側)22は定着器側板(図示せ
ず)に取付ける取付板23に固着した固定部材2
4の内孔24aに軸方向には移動でき、かつ、回
転方向にはキー及びキー溝により固定された摺動
体25の内端面に一体に固着されている。26は
摺動体25の外端に固着したツマミである。この
軸杆22はクリーニングローラ20の端面の穴2
1に嵌挿する先端22aに対して軸部22bが小
径になつており、その小径の軸部22bには段部
22cと前記取付板23との間にCワツシヤ2
7,28を介してコイルバネ29が配置されてい
る。従つて、軸杆22の先端22aはコイルバネ
29の作用により、常態では前記クリーニングロ
ーラ20を軸支できる位置(軸支位置)に突出し
ている。
該挟着ローラ10は上側の熱ローラ11の熱と、
下側の圧接ローラ12の圧とで複写装置の転写部
(図示せず)を通過して用紙a上に転写された現
像トナーbを溶融して用紙に定着させるものであ
る。13は転写部から出た用紙を挟着ローラに供
給するガイド部材、14は剥離爪を示す。20は
熱ローラ11に接触したクリーニングローラで、
該クリーニングローラ20は第2図示の如く、そ
の両端を縦通した穴21に先端を嵌挿した軸杆2
2,22′により回転可能に軸支されている。一
方の軸杆(図上右側)22は定着器側板(図示せ
ず)に取付ける取付板23に固着した固定部材2
4の内孔24aに軸方向には移動でき、かつ、回
転方向にはキー及びキー溝により固定された摺動
体25の内端面に一体に固着されている。26は
摺動体25の外端に固着したツマミである。この
軸杆22はクリーニングローラ20の端面の穴2
1に嵌挿する先端22aに対して軸部22bが小
径になつており、その小径の軸部22bには段部
22cと前記取付板23との間にCワツシヤ2
7,28を介してコイルバネ29が配置されてい
る。従つて、軸杆22の先端22aはコイルバネ
29の作用により、常態では前記クリーニングロ
ーラ20を軸支できる位置(軸支位置)に突出し
ている。
これに対し、他方の軸杆(図上左側)22′は
クリーニングローラ20の端面の穴21に嵌挿す
る先端22a′を残して軸部22b′にスクリユーを
設け、定着器側板に取付ける取付板23′に固定
した固定部材24′の内孔に設けた雌ネジ24b
を螺挿し、先端22a′をクリーニングローラ20
の軸支位置に突出させている。30は軸杆22′
を螺動させるためにその外端に固着したツマミ、
31は先端22a′と軸部22b′との間に設けた溝
(図示せず)に嵌合したCワツシヤである。なお、
軸間22′の軸部22b′のスクリユーはクリーニ
ングローラ20の回転方向には締り勝手になるよ
うに形成されていることが好ましい。
クリーニングローラ20の端面の穴21に嵌挿す
る先端22a′を残して軸部22b′にスクリユーを
設け、定着器側板に取付ける取付板23′に固定
した固定部材24′の内孔に設けた雌ネジ24b
を螺挿し、先端22a′をクリーニングローラ20
の軸支位置に突出させている。30は軸杆22′
を螺動させるためにその外端に固着したツマミ、
31は先端22a′と軸部22b′との間に設けた溝
(図示せず)に嵌合したCワツシヤである。なお、
軸間22′の軸部22b′のスクリユーはクリーニ
ングローラ20の回転方向には締り勝手になるよ
うに形成されていることが好ましい。
上記実施例の場合、クリーニングローラ20を
軸支した軸杆22,22′はその一方がコイルバ
ネ29のバネ力に抗して軸支位置より非軸支位置
まで移動し、他方がスクリユーにより同様に移動
するようになつている。従つて、クリーニングロ
ーラ20は第3図示のように軸杆22をコイルバ
ネ29に抗して右方向(矢印A方向)に押圧し
て、他方の軸杆22a′の先端22a′より脱出した
後、上方(矢印B方向)に二点鎖線の如く回動さ
せれば、簡単に取外すことができる。また、クリ
ーニングローラ20を左手に支持し、右手で軸杆
22の外側のツマミを外方に引いても同様に簡単
に取外すことができる。この場合、クリーニング
ローラの着脱のみであれば、軸杆の一方のみがバ
ネ圧で移動すれば、他方の軸杆は固定式でもよい
が、本願では他方の軸杆をスクリユーを利用して
移動できるようにしたのは、クリーニングローラ
の適正な軸支位置の選定を可能にするとともに、
軸支後にその位置の変更調整の必要が生じた場合
において、容易に変更調整ができるようにするた
めである。
軸支した軸杆22,22′はその一方がコイルバ
ネ29のバネ力に抗して軸支位置より非軸支位置
まで移動し、他方がスクリユーにより同様に移動
するようになつている。従つて、クリーニングロ
ーラ20は第3図示のように軸杆22をコイルバ
ネ29に抗して右方向(矢印A方向)に押圧し
て、他方の軸杆22a′の先端22a′より脱出した
後、上方(矢印B方向)に二点鎖線の如く回動さ
せれば、簡単に取外すことができる。また、クリ
ーニングローラ20を左手に支持し、右手で軸杆
22の外側のツマミを外方に引いても同様に簡単
に取外すことができる。この場合、クリーニング
ローラの着脱のみであれば、軸杆の一方のみがバ
ネ圧で移動すれば、他方の軸杆は固定式でもよい
が、本願では他方の軸杆をスクリユーを利用して
移動できるようにしたのは、クリーニングローラ
の適正な軸支位置の選定を可能にするとともに、
軸支後にその位置の変更調整の必要が生じた場合
において、容易に変更調整ができるようにするた
めである。
以上の如く、この考案は一対の挟着ローラの少
なくとも一方に接触したクリーニングローラを備
えてなる画像形成定着装置において、前記クリー
ニングローラはその両端の穴に、固定部材から突
出した軸杆の先端を嵌入することにより軸支さ
れ、該両軸杆のうち、一方はバネ圧で軸支位置が
保持され、他方は軸部に設けたスクリユーを利用
して軸支位置が保持できるようにしたことを特徴
としているから、ドライバ等の治具を使用せずし
てクリーニングローラの交換が簡単にできるとと
もに、ローラの取付位置の選定・変更も簡易にで
きるという優れた効果を奏するものである。
なくとも一方に接触したクリーニングローラを備
えてなる画像形成定着装置において、前記クリー
ニングローラはその両端の穴に、固定部材から突
出した軸杆の先端を嵌入することにより軸支さ
れ、該両軸杆のうち、一方はバネ圧で軸支位置が
保持され、他方は軸部に設けたスクリユーを利用
して軸支位置が保持できるようにしたことを特徴
としているから、ドライバ等の治具を使用せずし
てクリーニングローラの交換が簡単にできるとと
もに、ローラの取付位置の選定・変更も簡易にで
きるという優れた効果を奏するものである。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は定着器
の断面図、第2図は要部の断面図、第3図はクリ
ーニングローラの取外し時の断面図である。 10……挟着ローラ、11……熱ローラ、12
……圧接ローラ、20……クリーニングローラ、
21……両端の穴、22,22′……軸杆、22
a,22a′……先端、22b,22b′……軸部、
24……固定部材、29……コイルバネ。
の断面図、第2図は要部の断面図、第3図はクリ
ーニングローラの取外し時の断面図である。 10……挟着ローラ、11……熱ローラ、12
……圧接ローラ、20……クリーニングローラ、
21……両端の穴、22,22′……軸杆、22
a,22a′……先端、22b,22b′……軸部、
24……固定部材、29……コイルバネ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一対の挟着ローラの少なくとも一方に接触し
たクリーニングローラを備えてなる画像形成定
着装置において、前記クリーニングローラはそ
の両端の穴に、固定部材から突出した軸杆の先
端を嵌入することにより軸支され、該両軸杆の
うち、一方はバネ圧で軸支位置が保持され、他
方は軸部に設けたスクリユーを利用して軸支位
置が保持できるようにしたことを特徴とする画
像形成定着装置。 (2) 前記挟着ローラの少なくとも一方は熱ローラ
である実用新案登録請求の範囲第1項記載の画
像形成定着装置。 (3) 前記スクリユーが、クリーニングローラの回
転方向には締り勝手になるようにした実用新案
登録請求の範囲第1項記載の画像形成定着装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12429984U JPS6138673U (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 画像形成定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12429984U JPS6138673U (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 画像形成定着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138673U JPS6138673U (ja) | 1986-03-11 |
JPH0432696Y2 true JPH0432696Y2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=33429118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12429984U Granted JPS6138673U (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 画像形成定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138673U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102010000803A1 (de) * | 2010-01-12 | 2011-07-14 | Dürr Systems GmbH, 74321 | Vorrichtung mit Rotationselement, insbesondere mit Rolle |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5240541U (ja) * | 1975-09-16 | 1977-03-23 | ||
JPS5328777A (en) * | 1977-01-20 | 1978-03-17 | Nippon Refuraito Kougiyou Kk | Manufacture of multiicolored reflective cloth |
JPS5517171A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-06 | Canon Inc | Cleaner of fixing device |
JPS577058B2 (ja) * | 1978-12-29 | 1982-02-08 | ||
JPS5853458U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-11 | 株式会社東芝 | 管球の製造装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54143581U (ja) * | 1978-03-27 | 1979-10-05 | ||
JPS577058U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-14 |
-
1984
- 1984-08-14 JP JP12429984U patent/JPS6138673U/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5240541U (ja) * | 1975-09-16 | 1977-03-23 | ||
JPS5328777A (en) * | 1977-01-20 | 1978-03-17 | Nippon Refuraito Kougiyou Kk | Manufacture of multiicolored reflective cloth |
JPS5517171A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-06 | Canon Inc | Cleaner of fixing device |
JPS577058B2 (ja) * | 1978-12-29 | 1982-02-08 | ||
JPS5853458U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-11 | 株式会社東芝 | 管球の製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6138673U (ja) | 1986-03-11 |
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