JPH04326604A - レンズアンテナ - Google Patents
レンズアンテナInfo
- Publication number
- JPH04326604A JPH04326604A JP9697091A JP9697091A JPH04326604A JP H04326604 A JPH04326604 A JP H04326604A JP 9697091 A JP9697091 A JP 9697091A JP 9697091 A JP9697091 A JP 9697091A JP H04326604 A JPH04326604 A JP H04326604A
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- Japan
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- lens
- lens body
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- lens antenna
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Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレンズアンテナにかかり
、詳しくは、その整合層の取り付け構造に関する。
、詳しくは、その整合層の取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、衛星放送を受信する際などに
用いられるレンズアンテナにおいては、いわゆる凸レン
ズ形状とされたレンズ本体の両側表面を電波反射防止用
の整合層によって被覆することが行われており、その具
体例としては、図3及び図4でそれぞれ示すようなもの
がある。すなわち、図3で示すように、第1の従来例で
あるレンズアンテナ10では、誘電体材料を含む樹脂材
料からなるレンズ本体11を予め形成した後、互いに別
のモールド工程においてレンズ本体11の一方側表面及
び他方側表面のそれぞれ上に所要の樹脂材料からなる整
合層12,13を形成した構造が採用されている。そし
て、このレンズアンテナ10を構成する整合層12,1
3は、これらの端縁部それぞれをレンズ本体11及び一
方側表面を覆う整合層12の周縁部で折り返すことによ
って固定的に取り付けられている。また、図4で示す第
2の従来例であるレンズアンテナ15においては、予め
形成されたレンズ本体16の両側表面を覆う整合層17
,18のそれぞれを別のモールド工程において形成する
際、整合層17,18となる樹脂材料の一部をモールド
時の熱と圧力とによってレンズ本体16の中央部分に溶
かし込んで一体的に固着することが行われている。なお
、図3における符号19は、これらの相溶部分を示して
いる。
用いられるレンズアンテナにおいては、いわゆる凸レン
ズ形状とされたレンズ本体の両側表面を電波反射防止用
の整合層によって被覆することが行われており、その具
体例としては、図3及び図4でそれぞれ示すようなもの
がある。すなわち、図3で示すように、第1の従来例で
あるレンズアンテナ10では、誘電体材料を含む樹脂材
料からなるレンズ本体11を予め形成した後、互いに別
のモールド工程においてレンズ本体11の一方側表面及
び他方側表面のそれぞれ上に所要の樹脂材料からなる整
合層12,13を形成した構造が採用されている。そし
て、このレンズアンテナ10を構成する整合層12,1
3は、これらの端縁部それぞれをレンズ本体11及び一
方側表面を覆う整合層12の周縁部で折り返すことによ
って固定的に取り付けられている。また、図4で示す第
2の従来例であるレンズアンテナ15においては、予め
形成されたレンズ本体16の両側表面を覆う整合層17
,18のそれぞれを別のモールド工程において形成する
際、整合層17,18となる樹脂材料の一部をモールド
時の熱と圧力とによってレンズ本体16の中央部分に溶
かし込んで一体的に固着することが行われている。なお
、図3における符号19は、これらの相溶部分を示して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来構
成とされたレンズアンテナ10,15には、つぎのよう
な不都合があった。すなわち、いずれのレンズアンテナ
10,15においても、レンズ本体11,16の一方側
表面上に整合層12,17を形成したうえで他方側表面
上に整合層13,18を形成しなければならず、2度に
わたるモールド工程を必要とすることになるから、これ
らの作業に要する手間が増えることになってコストアッ
プを招いてしまう。そして、レンズアンテナ10では、
整合層12,13の端縁部を曲げ付けることによってレ
ンズ本体11に取り付けているのであるから、直射日光
などに起因する熱応力が作用した場合には、密着して接
合されているべき整合層12,13がレンズ本体11の
表面から剥離することもあり、レンズ本体11と整合層
12,13との接合状態に対する信頼性を確保できなか
った。
成とされたレンズアンテナ10,15には、つぎのよう
な不都合があった。すなわち、いずれのレンズアンテナ
10,15においても、レンズ本体11,16の一方側
表面上に整合層12,17を形成したうえで他方側表面
上に整合層13,18を形成しなければならず、2度に
わたるモールド工程を必要とすることになるから、これ
らの作業に要する手間が増えることになってコストアッ
プを招いてしまう。そして、レンズアンテナ10では、
整合層12,13の端縁部を曲げ付けることによってレ
ンズ本体11に取り付けているのであるから、直射日光
などに起因する熱応力が作用した場合には、密着して接
合されているべき整合層12,13がレンズ本体11の
表面から剥離することもあり、レンズ本体11と整合層
12,13との接合状態に対する信頼性を確保できなか
った。
【0004】一方、レンズアンテナ15においては、そ
の最も重要となる中央位置にレンズ本体16と整合層1
7,18との相溶部分19が形成されているのであるか
ら、レンズアンテナの有する特性の低下を招いてしまう
ことがある。また、このような相溶部分19によってレ
ンズ本体16と整合層17,18とを固着するには、モ
ールド金型の樹脂注入ゲート(図示していない)が対応
する中央位置に設けられているのは当然であるが、この
ようなモールド金型を使用した場合には、形成された整
合層17,18それぞれの表面に樹脂材料の注入痕跡が
残ることになるため、わざわざ手間のかかる曲面加工を
行うことによって注入痕跡を除去しなければならないと
いう不都合も生じる。
の最も重要となる中央位置にレンズ本体16と整合層1
7,18との相溶部分19が形成されているのであるか
ら、レンズアンテナの有する特性の低下を招いてしまう
ことがある。また、このような相溶部分19によってレ
ンズ本体16と整合層17,18とを固着するには、モ
ールド金型の樹脂注入ゲート(図示していない)が対応
する中央位置に設けられているのは当然であるが、この
ようなモールド金型を使用した場合には、形成された整
合層17,18それぞれの表面に樹脂材料の注入痕跡が
残ることになるため、わざわざ手間のかかる曲面加工を
行うことによって注入痕跡を除去しなければならないと
いう不都合も生じる。
【0005】本発明は、このような不都合に鑑みて創案
されたものであって、整合層を形成するためのモールド
作業に要する手間を省くことが可能で、しかも、レンズ
本体と整合層との接合状態に対する信頼性の大幅な向上
を図ることができるレンズアンテナを提供することを目
的としている。
されたものであって、整合層を形成するためのモールド
作業に要する手間を省くことが可能で、しかも、レンズ
本体と整合層との接合状態に対する信頼性の大幅な向上
を図ることができるレンズアンテナを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるレンズア
ンテナは、このような目的を達成するために、レンズ本
体の両側表面それぞれを被覆して形成された整合層がレ
ンズ本体の厚み方向に沿って形成された貫通孔を通じて
一体に連結されていることを特徴とするものである。
ンテナは、このような目的を達成するために、レンズ本
体の両側表面それぞれを被覆して形成された整合層がレ
ンズ本体の厚み方向に沿って形成された貫通孔を通じて
一体に連結されていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、レンズ本体の両側表面を被
覆する整合層を1度のモールド工程によって同時に形成
することが可能となり、これらの整合層同士及び各整合
層とレンズ本体との接合状態が強固なものとなる。
覆する整合層を1度のモールド工程によって同時に形成
することが可能となり、これらの整合層同士及び各整合
層とレンズ本体との接合状態が強固なものとなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0009】図1は本実施例にかかるレンズアンテナの
概略構成を示す断面図、図2はその製造工程を示す説明
図であり、図1中の符号1はレンズアンテナである。
概略構成を示す断面図、図2はその製造工程を示す説明
図であり、図1中の符号1はレンズアンテナである。
【0010】レンズアンテナ1は、誘電体材料を含む樹
脂材料、例えば、ポリオレフィン系樹脂であるポリプロ
ピレンと誘電体セラミックとからなる複合材料を凸レン
ズ形状に成形してなるレンズ本体2を備えている。そし
て、このレンズ本体2の所定位置には、その厚み方向に
沿って形成された単一個もしくは複数個の貫通孔3が形
成されている。なお、これらの貫通孔3の形成位置はレ
ンズアンテナ1において最も重要な中央位置を避けるよ
うにして形成されており、また、各貫通孔3の内径はア
ンテナ利得低下を0.3dB以下としうる10mm以下
の寸法に設定されていることが望ましい。
脂材料、例えば、ポリオレフィン系樹脂であるポリプロ
ピレンと誘電体セラミックとからなる複合材料を凸レン
ズ形状に成形してなるレンズ本体2を備えている。そし
て、このレンズ本体2の所定位置には、その厚み方向に
沿って形成された単一個もしくは複数個の貫通孔3が形
成されている。なお、これらの貫通孔3の形成位置はレ
ンズアンテナ1において最も重要な中央位置を避けるよ
うにして形成されており、また、各貫通孔3の内径はア
ンテナ利得低下を0.3dB以下としうる10mm以下
の寸法に設定されていることが望ましい。
【0011】さらに、このレンズ本体2の両側表面それ
ぞれは、所要の樹脂材料をモールドすることによって形
成された整合層4によって被覆されており、これらの整
合層4同士はレンズ本体2に形成された貫通孔3を通じ
て一体に連結されている。
ぞれは、所要の樹脂材料をモールドすることによって形
成された整合層4によって被覆されており、これらの整
合層4同士はレンズ本体2に形成された貫通孔3を通じ
て一体に連結されている。
【0012】ところで、この整合層4を形成するには、
図2で簡略化して示すように、モールド金型5のキャビ
ティ6内に収納されたレンズ本体2の両側表面それぞれ
をコアピン7によって支持しておき、このモールド金型
5の所定位置に設けられた樹脂注入ゲート8から整合層
4となる樹脂材料を注入することが行われる。そして、
このとき、本実施例にかかるレンズ本体2には予め貫通
孔3が形成されているのであるから、注入された樹脂材
料は貫通孔3を通ってレンズ本体2の両側に流れ込んだ
うえでキャビティ6内を満たすことになる。そこで、本
実施例にかかるレンズアンテナ1においては、1度のモ
ールド作業によってレンズ本体2の両側表面それぞれを
被覆する整合層4が形成されることになる。なお、キャ
ビティ6内に注入されて整合層4となる樹脂材料が固化
するに従ってコアピン7を引き抜くことは当然である。
図2で簡略化して示すように、モールド金型5のキャビ
ティ6内に収納されたレンズ本体2の両側表面それぞれ
をコアピン7によって支持しておき、このモールド金型
5の所定位置に設けられた樹脂注入ゲート8から整合層
4となる樹脂材料を注入することが行われる。そして、
このとき、本実施例にかかるレンズ本体2には予め貫通
孔3が形成されているのであるから、注入された樹脂材
料は貫通孔3を通ってレンズ本体2の両側に流れ込んだ
うえでキャビティ6内を満たすことになる。そこで、本
実施例にかかるレンズアンテナ1においては、1度のモ
ールド作業によってレンズ本体2の両側表面それぞれを
被覆する整合層4が形成されることになる。なお、キャ
ビティ6内に注入されて整合層4となる樹脂材料が固化
するに従ってコアピン7を引き抜くことは当然である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるレ
ンズアンテナによれば、レンズ本体の両側表面それぞれ
を被覆して形成された整合層がレンズ本体の厚み方向に
沿って形成された貫通孔を通じて一体に連結されている
のであるから、これらの整合層を1度のモールド工程に
よって同時に形成することが可能となり、しかも、これ
らの整合層同士及び各整合層とレンズ本体との接合状態
が強固となる。したがって、整合層を形成するためのモ
ールド作業に要する手間を大幅に削減すると同時に、レ
ンズ本体と整合層との接合状態に対する信頼性の大幅な
向上を図ることができるという効果が得られることにな
る。
ンズアンテナによれば、レンズ本体の両側表面それぞれ
を被覆して形成された整合層がレンズ本体の厚み方向に
沿って形成された貫通孔を通じて一体に連結されている
のであるから、これらの整合層を1度のモールド工程に
よって同時に形成することが可能となり、しかも、これ
らの整合層同士及び各整合層とレンズ本体との接合状態
が強固となる。したがって、整合層を形成するためのモ
ールド作業に要する手間を大幅に削減すると同時に、レ
ンズ本体と整合層との接合状態に対する信頼性の大幅な
向上を図ることができるという効果が得られることにな
る。
【図1】本実施例にかかるレンズアンテナの概略構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】その製造工程を簡略化して示す説明図である。
【図3】第1の従来例にかかるレンズアンテナの概略構
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
【図4】第2の従来例にかかるレンズアンテナの概略構
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
1 レンズアンテナ
2 レンズ本体
3 貫通孔
4 整合層
Claims (1)
- 【請求項1】 レンズ本体(2)の両側表面それぞれ
を被覆して形成された整合層(4)がレンズ本体(2)
の厚み方向に沿って形成された貫通孔(3)を通じて一
体に連結されていることを特徴とするレンズアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9697091A JPH04326604A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | レンズアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9697091A JPH04326604A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | レンズアンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04326604A true JPH04326604A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14179087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9697091A Pending JPH04326604A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | レンズアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04326604A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7301504B2 (en) | 2004-07-14 | 2007-11-27 | Ems Technologies, Inc. | Mechanical scanning feed assembly for a spherical lens antenna |
US7474271B2 (en) | 2003-12-26 | 2009-01-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Feedhorn, radio wave receiving converter and antenna |
JP2012183703A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Canon Inc | プラスチック光学部材及びその製造方法 |
JP2015079104A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | キヤノン株式会社 | プラスチック光学部材およびその製造方法と金型 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP9697091A patent/JPH04326604A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7474271B2 (en) | 2003-12-26 | 2009-01-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Feedhorn, radio wave receiving converter and antenna |
US7301504B2 (en) | 2004-07-14 | 2007-11-27 | Ems Technologies, Inc. | Mechanical scanning feed assembly for a spherical lens antenna |
JP2012183703A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Canon Inc | プラスチック光学部材及びその製造方法 |
JP2015079104A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | キヤノン株式会社 | プラスチック光学部材およびその製造方法と金型 |
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