JPH04324274A - コンタクト組及びその製造方法 - Google Patents
コンタクト組及びその製造方法Info
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- JPH04324274A JPH04324274A JP9554891A JP9554891A JPH04324274A JP H04324274 A JPH04324274 A JP H04324274A JP 9554891 A JP9554891 A JP 9554891A JP 9554891 A JP9554891 A JP 9554891A JP H04324274 A JPH04324274 A JP H04324274A
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- Japan
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- contact
- pitch
- arrangement pitch
- contacts
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 8
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims 10
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多芯コネクタのコンタ
クトハウジングへの組立工数を少なくすることができる
コンタクト組及びその製造方法に関する。
クトハウジングへの組立工数を少なくすることができる
コンタクト組及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタのコンタクトハウジング
のコンタクト装着孔にコンタクトを装着する場合、複数
のコンタクトがキャリヤ板に連結されたコンタクト組を
用い、複数のコンタクトを前記複数のコンタクト装着孔
に一括して組込んでいた。しかるに、平面状に打ち抜か
れた時の幅Lがコンタクトハウジングのコンタクト装着
孔の配列ピッチPより広いかあるいは、狭いが抜きピッ
チQが前記配列ピッチPより広いコンタクトの場合、キ
ャリヤ板に連結された複数のコンタクトの配列ピッチは
、コンタクト装着孔の配列ピッチPより広いため、キャ
リヤ板に連結されたまゝで一括してコンタクト装着孔に
組込むことができないので、コンタクトの端子部とキャ
リヤ板の連結部において切断し、1個づつ組込んでいた
。また第2の方法として、図7に示すように、前記コン
タクト装着孔の配列ピッチPの2倍の配列ピッチ2P(
又はn倍の配列ピッチnP)でコンタクトaがキャリヤ
板bに連結されたコンタクト組を用い、このコンタクト
組の複数のコンタクトaをコンタクトハウジングの1つ
置きのコンタクト装着孔に装着した後、キャリヤ板bを
除去し、再びコンタクト組の複数のコンタクトaを、残
りの1つ置きのコンタクト装着孔に装着してキャリヤ部
bを除去する方法が用いられている。
のコンタクト装着孔にコンタクトを装着する場合、複数
のコンタクトがキャリヤ板に連結されたコンタクト組を
用い、複数のコンタクトを前記複数のコンタクト装着孔
に一括して組込んでいた。しかるに、平面状に打ち抜か
れた時の幅Lがコンタクトハウジングのコンタクト装着
孔の配列ピッチPより広いかあるいは、狭いが抜きピッ
チQが前記配列ピッチPより広いコンタクトの場合、キ
ャリヤ板に連結された複数のコンタクトの配列ピッチは
、コンタクト装着孔の配列ピッチPより広いため、キャ
リヤ板に連結されたまゝで一括してコンタクト装着孔に
組込むことができないので、コンタクトの端子部とキャ
リヤ板の連結部において切断し、1個づつ組込んでいた
。また第2の方法として、図7に示すように、前記コン
タクト装着孔の配列ピッチPの2倍の配列ピッチ2P(
又はn倍の配列ピッチnP)でコンタクトaがキャリヤ
板bに連結されたコンタクト組を用い、このコンタクト
組の複数のコンタクトaをコンタクトハウジングの1つ
置きのコンタクト装着孔に装着した後、キャリヤ板bを
除去し、再びコンタクト組の複数のコンタクトaを、残
りの1つ置きのコンタクト装着孔に装着してキャリヤ部
bを除去する方法が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の第1の方法によ
れば、コンタクトハウジングのコンタクト装着孔へのコ
ンタクトの組立工数が多くなり、また、コンタクトをば
らの状態で保管するため、輸送時等に曲がる等の不都合
があった。従来の第2の方法によれば、キャリヤ板bに
連結されたコンタクトaの配列ピッチがコンタクト装着
孔の配列ピッチPの2倍(又はn倍)であるため、第1
の方法の実施に使用するコンタクト組のほゞ2倍(又は
n倍)の材料幅を要し、材料費が高価である。また、一
列のコンタクト装着孔に対してコンタクト組の複数のコ
ンタクトを2回に分けて組込まなければならず、組立工
数が多くなるという不都合があった。本発明は、従来の
このような課題を解決することができるコンタクト組及
びその製造方法を提供することをその目的とするもので
ある。
れば、コンタクトハウジングのコンタクト装着孔へのコ
ンタクトの組立工数が多くなり、また、コンタクトをば
らの状態で保管するため、輸送時等に曲がる等の不都合
があった。従来の第2の方法によれば、キャリヤ板bに
連結されたコンタクトaの配列ピッチがコンタクト装着
孔の配列ピッチPの2倍(又はn倍)であるため、第1
の方法の実施に使用するコンタクト組のほゞ2倍(又は
n倍)の材料幅を要し、材料費が高価である。また、一
列のコンタクト装着孔に対してコンタクト組の複数のコ
ンタクトを2回に分けて組込まなければならず、組立工
数が多くなるという不都合があった。本発明は、従来の
このような課題を解決することができるコンタクト組及
びその製造方法を提供することをその目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、平板状に打ち抜かれた時
の幅がコンタクトハウジングにおけるコンタクト装着孔
の配列ピッチより広いか、あるいは狭いが抜きピッチが
該配列ピッチより広い複数のコンタクトが前記配列ピッ
チと同一の配列ピッチでキャリヤ板に連結され、該キャ
リヤ板はそのコンタクト連結部間に変形された変形部分
を有することを特徴とする。
めに、請求項1記載の発明は、平板状に打ち抜かれた時
の幅がコンタクトハウジングにおけるコンタクト装着孔
の配列ピッチより広いか、あるいは狭いが抜きピッチが
該配列ピッチより広い複数のコンタクトが前記配列ピッ
チと同一の配列ピッチでキャリヤ板に連結され、該キャ
リヤ板はそのコンタクト連結部間に変形された変形部分
を有することを特徴とする。
【0005】請求項2記載の発明は、幅がコンタクトハ
ウジングのコンタクト装着孔の配列ピッチより広いかあ
るいは、狭いが抜きピッチが前記配列ピッチより広い複
数の平板状コンタクト部がそれぞれ打ち抜き可能なピッ
チでキャリヤ板に連結されたコンタクト組素板を打ち抜
き、該コンタクト部を最終形状のコンタクトに形成する
と共に、キャリヤ板のコンタクト連結部間の部分を、複
数のコンタクトの配列ピッチが前記コンタクト装着孔の
配列ピッチと同一になるように変形することを特徴とす
る。
ウジングのコンタクト装着孔の配列ピッチより広いかあ
るいは、狭いが抜きピッチが前記配列ピッチより広い複
数の平板状コンタクト部がそれぞれ打ち抜き可能なピッ
チでキャリヤ板に連結されたコンタクト組素板を打ち抜
き、該コンタクト部を最終形状のコンタクトに形成する
と共に、キャリヤ板のコンタクト連結部間の部分を、複
数のコンタクトの配列ピッチが前記コンタクト装着孔の
配列ピッチと同一になるように変形することを特徴とす
る。
【0006】
【作用】請求項2記載の製造方法によれば、キャリヤ板
のコンタクト連結部間を変形し変形部分を形成するので
、平板状に打ち抜かれた時の幅がコンタクトハウジング
のコンタクト装着孔の配列ピッチより広いかあるいは、
狭いが抜きピッチが該配列ピッチより広いコンタクトで
もキャリヤ板に連結されたまゝでコンタクト装着孔に一
括して組込むことができる。
のコンタクト連結部間を変形し変形部分を形成するので
、平板状に打ち抜かれた時の幅がコンタクトハウジング
のコンタクト装着孔の配列ピッチより広いかあるいは、
狭いが抜きピッチが該配列ピッチより広いコンタクトで
もキャリヤ板に連結されたまゝでコンタクト装着孔に一
括して組込むことができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面につき説明する。
例えば燐青銅の板材から、図1に示すように、複数のコ
ンタクト部1が一端においてキャリヤ板2に連結された
平板状のコンタクト組素板3を打ち抜く。コンタクト部
1は、一端部11が端子部、他端部12が接触部、その
中間部13が図5に示すコンタクトハウジング9のコン
タクト装着孔10への装着部となるもので、この中間部
13の幅Lは、前記コンタクト装着孔10の配列ピッチ
Pより広い。したがってこのコンタクト組素板3のコン
タクト部1の配列ピッチすなわち、抜きピッチQは前記
配列ピッチPより大きい。次の工程では、図2に示すよ
うに、前記中間部13の両側を同方向に直角に折り曲げ
て装着部4を形成し、他端部12を湾曲させて接触部5
とするとともに、キャリヤ板2のコンタクト連結部6、
6間を弧状に湾曲させて変形部分7を形成し、コンタク
ト8の配列ピッチをコンタクトハウジング9のコンタク
ト装着孔10の配列ピッチPと同じにする。
ンタクト部1が一端においてキャリヤ板2に連結された
平板状のコンタクト組素板3を打ち抜く。コンタクト部
1は、一端部11が端子部、他端部12が接触部、その
中間部13が図5に示すコンタクトハウジング9のコン
タクト装着孔10への装着部となるもので、この中間部
13の幅Lは、前記コンタクト装着孔10の配列ピッチ
Pより広い。したがってこのコンタクト組素板3のコン
タクト部1の配列ピッチすなわち、抜きピッチQは前記
配列ピッチPより大きい。次の工程では、図2に示すよ
うに、前記中間部13の両側を同方向に直角に折り曲げ
て装着部4を形成し、他端部12を湾曲させて接触部5
とするとともに、キャリヤ板2のコンタクト連結部6、
6間を弧状に湾曲させて変形部分7を形成し、コンタク
ト8の配列ピッチをコンタクトハウジング9のコンタク
ト装着孔10の配列ピッチPと同じにする。
【0008】かくして、図5に示すコネクタのコンタク
トハウジング9の2列のコンタクト装着孔10の各列毎
にコンタクト組の複数のコンタクト8を一括して組込む
ことができる。
トハウジング9の2列のコンタクト装着孔10の各列毎
にコンタクト組の複数のコンタクト8を一括して組込む
ことができる。
【0009】前記変形部分7は、図6に示すように、中
間に孔11を形成し、その両側の帯状部12、12を、
矢示のように外側に引っ張って変形させ、コンタクト8
の配列ピッチをコンタクトハウジング9のコンタクト装
着孔10の配列ピッチPとしてもよい。
間に孔11を形成し、その両側の帯状部12、12を、
矢示のように外側に引っ張って変形させ、コンタクト8
の配列ピッチをコンタクトハウジング9のコンタクト装
着孔10の配列ピッチPとしてもよい。
【0010】尚、中間部13の幅Lがコンタクトハウジ
ング9のコンタクト装着孔10の配列ピッチPより狭く
ても抜きピッチQが該コンタクト接着孔10の配列ピッ
チPより広いコンタクトのコンタクト組にも適用するこ
とができる。
ング9のコンタクト装着孔10の配列ピッチPより狭く
ても抜きピッチQが該コンタクト接着孔10の配列ピッ
チPより広いコンタクトのコンタクト組にも適用するこ
とができる。
【0011】図面において、13は送り用の孔、14は
キャリヤ板2をコンタクト8から除去し易くするために
設けたノッチ部である。
キャリヤ板2をコンタクト8から除去し易くするために
設けたノッチ部である。
【0012】
【発明の効果】本発明は、平板状に打ち抜かれた時の幅
がコンタクトハウジングのコンタクト装着孔の配列ピッ
チより広いかあるいは、狭いが抜きピッチが該配列ピッ
チより広いコンタクトでも該配列ピッチと同じ配列ピッ
チで複数のコンタクトがキャリヤ板に連結されているの
で、コンタクトハウジングのコンタクト装着孔に一括し
て組込むことができ、組立工数を従来のものより減少さ
せることができるという効果があり、また前記従来の第
2の方法に比べて材料費を節減できると共に金型の寿命
が長くなる等の効果がある。
がコンタクトハウジングのコンタクト装着孔の配列ピッ
チより広いかあるいは、狭いが抜きピッチが該配列ピッ
チより広いコンタクトでも該配列ピッチと同じ配列ピッ
チで複数のコンタクトがキャリヤ板に連結されているの
で、コンタクトハウジングのコンタクト装着孔に一括し
て組込むことができ、組立工数を従来のものより減少さ
せることができるという効果があり、また前記従来の第
2の方法に比べて材料費を節減できると共に金型の寿命
が長くなる等の効果がある。
【図1】 本発明製造方法によるコンタクト組素板の
平面図
平面図
【図2】 上記製造方法によって形成されたコンタク
ト組の平面図
ト組の平面図
【図3】 図2に示すコンタクト組の側面図
【図4】
図2に示すコンタクト組の変形部分を矢印方向から
見た図
図2に示すコンタクト組の変形部分を矢印方向から
見た図
【図5】 図2に示すコンタクトを組込んだコンタク
トハウジングの正面図(a)及び底面図(b)
トハウジングの正面図(a)及び底面図(b)
【図6】
図2に示すコンタクト組のキャリヤ板の変形例を示
す平面図
図2に示すコンタクト組のキャリヤ板の変形例を示
す平面図
【図7】 従来のコンタクト組の平面図
1 コンタクト部
2 キャリヤ板3 コンタクト組素板
6 コンタクト連結部 7 変形部分
8 コンタクト9 コンタクトハウジ
ング 10 コンタクト装着孔
2 キャリヤ板3 コンタクト組素板
6 コンタクト連結部 7 変形部分
8 コンタクト9 コンタクトハウジ
ング 10 コンタクト装着孔
Claims (2)
- 【請求項1】 平板状に打ち抜かれた時の幅がコンタ
クトハウジングにおけるコンタクト装着孔の配列ピッチ
より広いか、あるいは狭いが抜きピッチが該配列ピッチ
より広い複数のコンタクトが前記配列ピッチと同一の配
列ピッチでキャリヤ板に連結され、該キャリヤ板はその
コンタクト連結部間に変形された変形部分を有すること
を特徴とするコンタクト組。 - 【請求項2】 幅がコンタクトハウジングのコンタク
ト装着孔の配列ピッチより広いかあるいは、狭いが抜き
ピッチが前記配列ピッチより広い複数の平板状コンタク
ト部がそれぞれ打ち抜き可能なピッチでキャリヤ板に連
結されたコンタクト組素板を打ち抜き、該コンタクト部
を最終形状のコンタクトに形成すると共に、キャリヤ板
のコンタクト連結部間の部分を、複数のコンタクトの配
列ピッチが前記コンタクト装着孔の配列ピッチと同一に
なるように変形することを特徴とするコンタクト組の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9554891A JPH04324274A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | コンタクト組及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9554891A JPH04324274A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | コンタクト組及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04324274A true JPH04324274A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14140629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9554891A Pending JPH04324274A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | コンタクト組及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04324274A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0822761A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Omron Corp | 可動接触片およびその製造方法 |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP9554891A patent/JPH04324274A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0822761A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Omron Corp | 可動接触片およびその製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990824 |