JPH04323915A - 送信出力制御回路 - Google Patents
送信出力制御回路Info
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- JPH04323915A JPH04323915A JP11787091A JP11787091A JPH04323915A JP H04323915 A JPH04323915 A JP H04323915A JP 11787091 A JP11787091 A JP 11787091A JP 11787091 A JP11787091 A JP 11787091A JP H04323915 A JPH04323915 A JP H04323915A
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- Japan
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000411 transmission spectrum Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Transmitters (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時分割多重(TDMA
)通信方式における送信装置に用いられ、送信出力をバ
ースト状信号とするために間欠的にオン/オフ(送出/
停止)制御が行われる送信出力制御回路に関するもので
ある。
)通信方式における送信装置に用いられ、送信出力をバ
ースト状信号とするために間欠的にオン/オフ(送出/
停止)制御が行われる送信出力制御回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の送信出力制御回路の一構成
例を示すブロック図である。この回路構成は、送信出力
段の例であり、自動送信電力制御(APC)と送信出力
オン/オフ制御が組み合わされている。図において、3
1は制御端子付き増幅器であり、変調された送信波が増
幅されて出力信号が送出される。送信出力を安定させる
ため、結合器32で出力に比例する電圧を検出し、検波
器33によって検波された電圧は減算器36とローパス
フィルタ(LPF)34を介して増幅器31の制御端子
に印加されて増幅度を制御する。
例を示すブロック図である。この回路構成は、送信出力
段の例であり、自動送信電力制御(APC)と送信出力
オン/オフ制御が組み合わされている。図において、3
1は制御端子付き増幅器であり、変調された送信波が増
幅されて出力信号が送出される。送信出力を安定させる
ため、結合器32で出力に比例する電圧を検出し、検波
器33によって検波された電圧は減算器36とローパス
フィルタ(LPF)34を介して増幅器31の制御端子
に印加されて増幅度を制御する。
【0003】一方、35は送信出力をオン/オフ制御す
るための基準電圧発生器であり、その出力は減算器36
とLPF34を介して増幅器31の制御端子に印加され
て増幅器31の出力をオン/オフ制御する。LPF34
の入力側のスイッチSは自動送信電力制御信号とオン/
オフ制御信号のときのLPF34の時定数を切替えるた
めのスイッチである。すなわち、送信電力を制御するた
めには時定数を大きくし、オン/オフ制御するためには
所定の間欠信号とするため時定数を小さくする。
るための基準電圧発生器であり、その出力は減算器36
とLPF34を介して増幅器31の制御端子に印加され
て増幅器31の出力をオン/オフ制御する。LPF34
の入力側のスイッチSは自動送信電力制御信号とオン/
オフ制御信号のときのLPF34の時定数を切替えるた
めのスイッチである。すなわち、送信電力を制御するた
めには時定数を大きくし、オン/オフ制御するためには
所定の間欠信号とするため時定数を小さくする。
【0004】さて、TDMA通信方式で送信出力をバー
スト状にするためのオン/オフ制御信号について説明す
る。
スト状にするためのオン/オフ制御信号について説明す
る。
【0005】図4(A)はオン/オフ制御信号(送信出
力の包絡線)の波形を示し、(B)はその立上り時点(
オンの時点)での送信出力の周波数スペクトラムを示す
。すなわち、(A)のような矩形波によって送信出力の
オン/オフ制御を行うと、瞬時的に(B)のような送信
出力となり、スペクトラムの広がりが大きいため他のチ
ャネルに対して電波干渉を引き起こす。そこで、制御波
形の立上り,立下りをなめらかにする手段が用いられる
。図5(A)はそのための制御信号波形を示し(B)は
立上り時点での送信出力のスペクトラムを示す。
力の包絡線)の波形を示し、(B)はその立上り時点(
オンの時点)での送信出力の周波数スペクトラムを示す
。すなわち、(A)のような矩形波によって送信出力の
オン/オフ制御を行うと、瞬時的に(B)のような送信
出力となり、スペクトラムの広がりが大きいため他のチ
ャネルに対して電波干渉を引き起こす。そこで、制御波
形の立上り,立下りをなめらかにする手段が用いられる
。図5(A)はそのための制御信号波形を示し(B)は
立上り時点での送信出力のスペクトラムを示す。
【0006】図4及び図5におけるスペクトラムの広が
りについて考察する。まず、図4の場合、矩形波はE(
t)=1(但し、0≦t<T),E(t)=0(但し、
T≦t)と表すことができる。一般に送信出力の包絡線
波形を不連続関数が出るまで時間微分を行うことができ
る回数をn回とし、送信周波数を基準にした相対周波数
をf0 とすると、送信スペクトラムの瞬時的広がりは
f0 を中心にして1/(f0 2n)に比例するので
指数補関数においてはn=1となり、図4(B)の送信
スペクトラムの広がりは、1/f2 に比例する。
りについて考察する。まず、図4の場合、矩形波はE(
t)=1(但し、0≦t<T),E(t)=0(但し、
T≦t)と表すことができる。一般に送信出力の包絡線
波形を不連続関数が出るまで時間微分を行うことができ
る回数をn回とし、送信周波数を基準にした相対周波数
をf0 とすると、送信スペクトラムの瞬時的広がりは
f0 を中心にして1/(f0 2n)に比例するので
指数補関数においてはn=1となり、図4(B)の送信
スペクトラムの広がりは、1/f2 に比例する。
【0007】そこで前述のように通常の送信出力のオン
/オフ制御を行うには、一般に矩形波ではなく図5(A
)に示したレイズドコサイン(Raised Cos
ine)波形が用いられる。このRaised Co
sine波形は、例えば矩形波をフィルタリングして形
成することができる。図5(A)のRaised C
osine波形をE(t)=(1/2)・(1−cos
((πt)/(τ))(但し、0≦t<T),E(t)
=(1/2)・(1+cos(π(t−T)/(τ))
(但し、T≦t)とすると、前記と同様に図5(B)の
送信スペクトラムの瞬時的広がりは1/f6 に比例す
る。但し、τは立上り時定数を示す。
/オフ制御を行うには、一般に矩形波ではなく図5(A
)に示したレイズドコサイン(Raised Cos
ine)波形が用いられる。このRaised Co
sine波形は、例えば矩形波をフィルタリングして形
成することができる。図5(A)のRaised C
osine波形をE(t)=(1/2)・(1−cos
((πt)/(τ))(但し、0≦t<T),E(t)
=(1/2)・(1+cos(π(t−T)/(τ))
(但し、T≦t)とすると、前記と同様に図5(B)の
送信スペクトラムの瞬時的広がりは1/f6 に比例す
る。但し、τは立上り時定数を示す。
【0008】以上のように送信出力を間欠動作させるた
めの制御信号としては、スペクトラムの広がりを低減さ
せたRaised Cosine波形が用いられてい
る。この波形は矩形波をn次のLPFを通すことにより
形成することができる。
めの制御信号としては、スペクトラムの広がりを低減さ
せたRaised Cosine波形が用いられてい
る。この波形は矩形波をn次のLPFを通すことにより
形成することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図3に示した従来回路
では、パルス状の制御信号が通過するLPF34の時定
数によってパルスの立上り,立下り時間とパルス波形の
周波数スペクトラムが異なるため、時定数の切替えによ
る系の不安定動作が問題となる。また、送信出力オン/
オフ制御に関しては、基準電圧発生器35から出力され
る図4(A)のような矩形波は、LPF34によって図
5(A)のようなRaised Cosine波形に
整形され制御信号として増幅器31に与えられるが、L
PF34の時定数をAPCループ制御の場合と切替えら
れる構造のためコストダウンの障害となっている。本発
明の目的は、上記の問題点を解決し、送信出力のオン/
オフ制御信号の立上り,立下りを円滑にすることにより
送信出力信号のオン/オフ時の瞬時的なスペクトラムの
広がりを抑圧し、簡単な回路でコストダウンを実現した
送信出力制御回路を提供することにある。
では、パルス状の制御信号が通過するLPF34の時定
数によってパルスの立上り,立下り時間とパルス波形の
周波数スペクトラムが異なるため、時定数の切替えによ
る系の不安定動作が問題となる。また、送信出力オン/
オフ制御に関しては、基準電圧発生器35から出力され
る図4(A)のような矩形波は、LPF34によって図
5(A)のようなRaised Cosine波形に
整形され制御信号として増幅器31に与えられるが、L
PF34の時定数をAPCループ制御の場合と切替えら
れる構造のためコストダウンの障害となっている。本発
明の目的は、上記の問題点を解決し、送信出力のオン/
オフ制御信号の立上り,立下りを円滑にすることにより
送信出力信号のオン/オフ時の瞬時的なスペクトラムの
広がりを抑圧し、簡単な回路でコストダウンを実現した
送信出力制御回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の送信出力制御回
路は、時分割多重通信方式において変調された入力信号
をバースト状送信出力にするために、前記送信出力を送
出/停止制御するための所定の送出時間を有する矩形波
基本制御信号を発生する制御信号発生器と、前記基本制
御信号の立上り,立下り時間に同期した時刻を中心とし
てその前後に前記送出時間より小さい幅の矩形波補助信
号を発生する補助信号発生器と、該補助信号発生器から
の前記補助信号を波形整形して出力するn次のローパス
フィルタと、該ローパスフィルタからの出力と前記制御
信号発生器からの出力とを合成する加算器と、該加算器
の出力によって前記変調された入力信号を通過または停
止させる開閉器とを備えて、前記ローパスフィルタは、
該ローパスフィルタの出力と前記基本制御信号とが合成
されたとき、該合成波の立上り,立下り特性がレイズド
コサイン波形となるように前記補助信号が波形整形され
るように構成したことを特徴とする。
路は、時分割多重通信方式において変調された入力信号
をバースト状送信出力にするために、前記送信出力を送
出/停止制御するための所定の送出時間を有する矩形波
基本制御信号を発生する制御信号発生器と、前記基本制
御信号の立上り,立下り時間に同期した時刻を中心とし
てその前後に前記送出時間より小さい幅の矩形波補助信
号を発生する補助信号発生器と、該補助信号発生器から
の前記補助信号を波形整形して出力するn次のローパス
フィルタと、該ローパスフィルタからの出力と前記制御
信号発生器からの出力とを合成する加算器と、該加算器
の出力によって前記変調された入力信号を通過または停
止させる開閉器とを備えて、前記ローパスフィルタは、
該ローパスフィルタの出力と前記基本制御信号とが合成
されたとき、該合成波の立上り,立下り特性がレイズド
コサイン波形となるように前記補助信号が波形整形され
るように構成したことを特徴とする。
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例を示すブロック図であ
る。図中1は制御信号発生器、2は補助信号発生器、3
はn次LPF、4は加算器、5は開閉器、6は電力増幅
器を示す。制御信号aは矩形波で送信出力のオン/オフ
を行う基本信号である。補助信号bは制御信号aに同期
した信号である。開閉信号dは、制御信号aとLPF3
によって補助信号bが整形された信号cとが加算器4で
合成された信号である。開閉器5に与えられる開閉信号
dに従って変調された入力信号がオン/オフされ増幅器
6にて増幅(任意の増幅度をもつ)されて所望のバース
ト状送信出力信号が得られる。図2は図1の実施例の各
部の波形図であり、開閉器5を開閉制御する開閉信号d
の作成経過を示す。図において制御信号aの矩形波が基
本となり、この波形を前記したRaised Cos
ine波形に整形するために、補助信号bを制御信号a
の立上りと立下りに同期して図2に示すタイミングで発
生させる。そのタイミングにて発生した信号をn次LP
F3にて整形した信号cを加算器4にて制御信号aと加
算して、Raised Cosine波形とするもの
であり、これが開閉信号dである。また、開閉信号dの
立上り,立下りの包絡線を変化させるためには補助信号
bの幅t1 を変化させればよく、幅t1 を大きくす
ると円滑な立上り,立下りとなり、小さくすると立上り
,立下りが急峻になる。例えば、制御信号aを10シン
ボルとし、円滑な立上り,立下りの最適値(オフ状態か
らオン状態を約90%の点とする。オンからオフはこの
反対)を2シンボルに設定すると、補助信号bは4シン
ボルの同期のとれた信号となる。上記関係式は、t1
=2×A,T2 =T1 +2×A(但し、Aは円滑な
立上り,立下りの最適値を示す。)となる。以上のよう
な構成において、補助信号bをフィルタリングするn次
LPF3の代わりに非線形素子例えばダイオード,FE
Tの2乗回路を用いても同様の整形を行うことができる
。
る。図中1は制御信号発生器、2は補助信号発生器、3
はn次LPF、4は加算器、5は開閉器、6は電力増幅
器を示す。制御信号aは矩形波で送信出力のオン/オフ
を行う基本信号である。補助信号bは制御信号aに同期
した信号である。開閉信号dは、制御信号aとLPF3
によって補助信号bが整形された信号cとが加算器4で
合成された信号である。開閉器5に与えられる開閉信号
dに従って変調された入力信号がオン/オフされ増幅器
6にて増幅(任意の増幅度をもつ)されて所望のバース
ト状送信出力信号が得られる。図2は図1の実施例の各
部の波形図であり、開閉器5を開閉制御する開閉信号d
の作成経過を示す。図において制御信号aの矩形波が基
本となり、この波形を前記したRaised Cos
ine波形に整形するために、補助信号bを制御信号a
の立上りと立下りに同期して図2に示すタイミングで発
生させる。そのタイミングにて発生した信号をn次LP
F3にて整形した信号cを加算器4にて制御信号aと加
算して、Raised Cosine波形とするもの
であり、これが開閉信号dである。また、開閉信号dの
立上り,立下りの包絡線を変化させるためには補助信号
bの幅t1 を変化させればよく、幅t1 を大きくす
ると円滑な立上り,立下りとなり、小さくすると立上り
,立下りが急峻になる。例えば、制御信号aを10シン
ボルとし、円滑な立上り,立下りの最適値(オフ状態か
らオン状態を約90%の点とする。オンからオフはこの
反対)を2シンボルに設定すると、補助信号bは4シン
ボルの同期のとれた信号となる。上記関係式は、t1
=2×A,T2 =T1 +2×A(但し、Aは円滑な
立上り,立下りの最適値を示す。)となる。以上のよう
な構成において、補助信号bをフィルタリングするn次
LPF3の代わりに非線形素子例えばダイオード,FE
Tの2乗回路を用いても同様の整形を行うことができる
。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明を実
施することにより、簡単な回路構成によって送信出力オ
ン/オフ間欠動作時の送信出力のスペクトラムの広がり
を抑制することができるため電波干渉の発生を低減する
効果があるとともに、小形,安価なディジタル無線機の
実現が可能となる。
施することにより、簡単な回路構成によって送信出力オ
ン/オフ間欠動作時の送信出力のスペクトラムの広がり
を抑制することができるため電波干渉の発生を低減する
効果があるとともに、小形,安価なディジタル無線機の
実現が可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の回路の各部の波形を示すタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図3】従来の回路例を示すブロック図である。
【図4】矩形波とスペクトラムの広がりを示す説明図で
ある。
ある。
【図5】Raised Cosine波形とスペクト
ラムの広がりを示す説明図である。
ラムの広がりを示す説明図である。
1 制御信号発生器
2 補助信号発生器
3 LPF
4 加算器
5 開閉器
6,31 増幅器
32 結合器
33 検波器
34 LPF
35 基準電圧発生器
36 減算器
Claims (1)
- 【請求項1】 時分割多重通信方式において変調され
た入力信号をバースト状送信出力にするために、前記送
信出力を送出/停止制御するための所定の送出時間を有
する矩形波基本制御信号を発生する制御信号発生器と、
前記基本制御信号の立上り,立下り時間に同期した時刻
を中心としてその前後に前記送出時間より小さい幅の矩
形波補助信号を発生する補助信号発生器と、該補助信号
発生器からの前記補助信号を波形整形して出力するn次
のローパスフィルタと、該ローパスフィルタからの出力
と前記制御信号発生器からの出力とを合成する加算器と
、該加算器の出力によって前記変調された入力信号を通
過または停止させる開閉器とを備えて、前記ローパスフ
ィルタは、該ローパスフィルタの出力と前記基本制御信
号とが合成されたとき、該合成波の立上り,立下り特性
がレイズドコサイン波形となるように前記補助信号が波
形整形されるように構成した送信出力制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11787091A JPH0779266B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 送信出力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11787091A JPH0779266B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 送信出力制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04323915A true JPH04323915A (ja) | 1992-11-13 |
JPH0779266B2 JPH0779266B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=14722326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11787091A Expired - Fee Related JPH0779266B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 送信出力制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0779266B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06164659A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-10 | Nec Corp | 検波回路 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP11787091A patent/JPH0779266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06164659A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-10 | Nec Corp | 検波回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0779266B2 (ja) | 1995-08-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |