JPH04321336A - アラーム収集方式 - Google Patents
アラーム収集方式Info
- Publication number
- JPH04321336A JPH04321336A JP3088920A JP8892091A JPH04321336A JP H04321336 A JPH04321336 A JP H04321336A JP 3088920 A JP3088920 A JP 3088920A JP 8892091 A JP8892091 A JP 8892091A JP H04321336 A JPH04321336 A JP H04321336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- clock
- signal
- data
- strobe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアラーム収集方式に関し
、特に読み出しクロック信号と複数の被アラーム収集部
から収集されるアラームデータとの位相ずれを無くした
アラーム収集方式に関する。
、特に読み出しクロック信号と複数の被アラーム収集部
から収集されるアラームデータとの位相ずれを無くした
アラーム収集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアラーム収集方式について図2に
示すブロック図を参照して説明する。アラーム収集部5
1は、N(Nは2以上の自然数)個の被アラーム収集部
52A〜52Nに対し、それぞれに対応するストローブ
線53(図では53A〜53Nで示す)を介してストロ
ーブ信号を出力し、マルチ接続されたクロック信号線5
5によってクロック信号を供給する。そして、被アラー
ム収集部52A〜52Nとマルチ接続されたデータ信号
線54よりシリアルのアラームデータを入力する。収容
された装置毎のアラーム情報を持つ被アラーム収集部5
2A〜52Nそれぞれは、ストローブ信号線53A〜5
3Nそれぞれよりストローブ信号を、クロック信号線5
5よりクロック信号を入力とし、このクロック信号に従
って、内蔵されているシリアルアラーム出力部60より
シリアルのアラームデータをデータ信号線54に出力す
る。
示すブロック図を参照して説明する。アラーム収集部5
1は、N(Nは2以上の自然数)個の被アラーム収集部
52A〜52Nに対し、それぞれに対応するストローブ
線53(図では53A〜53Nで示す)を介してストロ
ーブ信号を出力し、マルチ接続されたクロック信号線5
5によってクロック信号を供給する。そして、被アラー
ム収集部52A〜52Nとマルチ接続されたデータ信号
線54よりシリアルのアラームデータを入力する。収容
された装置毎のアラーム情報を持つ被アラーム収集部5
2A〜52Nそれぞれは、ストローブ信号線53A〜5
3Nそれぞれよりストローブ信号を、クロック信号線5
5よりクロック信号を入力とし、このクロック信号に従
って、内蔵されているシリアルアラーム出力部60より
シリアルのアラームデータをデータ信号線54に出力す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のアラーム収
集方式では、アラーム収集部から出力されるクロック信
号によって、複数の被アラーム収集部がシリアルのアラ
ームデータを出力し、アラーム収集部がこのアラームデ
ータを入力し、同じクロック信号に従ってアラームデー
タの読み出しを行っている。従って、アラーム収集部と
被アラーム収集部との距離が長くなるほど、伝送遅延時
間によってアラームデータとクロック信号の位相のずれ
が大きくなり、特にクロック信号が速くなるとさらに位
相がずれ、アラームデータの読み出しを誤るという問題
点があった。
集方式では、アラーム収集部から出力されるクロック信
号によって、複数の被アラーム収集部がシリアルのアラ
ームデータを出力し、アラーム収集部がこのアラームデ
ータを入力し、同じクロック信号に従ってアラームデー
タの読み出しを行っている。従って、アラーム収集部と
被アラーム収集部との距離が長くなるほど、伝送遅延時
間によってアラームデータとクロック信号の位相のずれ
が大きくなり、特にクロック信号が速くなるとさらに位
相がずれ、アラームデータの読み出しを誤るという問題
点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のアラーム収集方
式は、ストローブ線から入力されるそれぞれ独立したス
トローブ信号によって活性化されてクロック信号線に第
1のクロック信号をデータ信号線にシリアルのアラーム
データをそれぞれ出力する複数の被アラーム収集部と、
前記複数の被アラーム収集部のそれぞれに接続された前
記ストローブ線に前記ストローブ信号を出力し前記複数
の被アラーム収集部のそれぞれと共通接続された前記ク
ロック信号線およびデータ信号線から前記第1のクロッ
ク信号およびアラームデータをそれぞれ収集するアラー
ム収集部とを有するアラーム収集方式であって、前記複
数の被アラーム収集部の各々は、第2および前記第1の
クロック信号の元信号となるクロックを出力するオシレ
ータと、制御信号の入力により前記クロックのカウント
が開始されて前記第1および第2のクロック信号を出力
し予め前記被アラーム収集部ごとにそれぞれ定められて
いる前記アラームデータの送出期間の終了により前記カ
ウントを停止して前記第1および第2のクロック信号の
出力を停止するクロックカウント部と、前記ストローブ
信号の入力開始を検出して前記制御信号を出力するトリ
ガ検出部と、予め収集されているアラーム情報を前記第
2のクロック信号の入力により読み出し前記アラームデ
ータとして前記データ信号線に出力するシリアルアラー
ム出力部とを備えている。
式は、ストローブ線から入力されるそれぞれ独立したス
トローブ信号によって活性化されてクロック信号線に第
1のクロック信号をデータ信号線にシリアルのアラーム
データをそれぞれ出力する複数の被アラーム収集部と、
前記複数の被アラーム収集部のそれぞれに接続された前
記ストローブ線に前記ストローブ信号を出力し前記複数
の被アラーム収集部のそれぞれと共通接続された前記ク
ロック信号線およびデータ信号線から前記第1のクロッ
ク信号およびアラームデータをそれぞれ収集するアラー
ム収集部とを有するアラーム収集方式であって、前記複
数の被アラーム収集部の各々は、第2および前記第1の
クロック信号の元信号となるクロックを出力するオシレ
ータと、制御信号の入力により前記クロックのカウント
が開始されて前記第1および第2のクロック信号を出力
し予め前記被アラーム収集部ごとにそれぞれ定められて
いる前記アラームデータの送出期間の終了により前記カ
ウントを停止して前記第1および第2のクロック信号の
出力を停止するクロックカウント部と、前記ストローブ
信号の入力開始を検出して前記制御信号を出力するトリ
ガ検出部と、予め収集されているアラーム情報を前記第
2のクロック信号の入力により読み出し前記アラームデ
ータとして前記データ信号線に出力するシリアルアラー
ム出力部とを備えている。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。
。
【0006】図1は本発明の一実施例のアラーム収集方
式のブロック図である。
式のブロック図である。
【0007】アラーム収集部1は、複数の被アラーム収
集部2(図には2A〜2NのN個を示す)それぞれに接
続されたストローブ線3(図には被アラーム収集部2A
〜2Nに対応する3A〜3Nを示す)にそれぞれ独立し
たストローブ信号を出力し、被アラーム収集部2のそれ
ぞれと共通接続されたデータ信号線4およびクロック信
号線5からアラームデータ105およびクロック信号1
06をそれぞれ収集する。被アラーム収集部2のそれぞ
れは、ストローブ線3のそれぞれから入力されるストロ
ーブ信号によって活性化され、シリアルのアラームデー
タ105をデータ信号線4に、クロック信号106をク
ロック信号線5にそれぞれ出力する。
集部2(図には2A〜2NのN個を示す)それぞれに接
続されたストローブ線3(図には被アラーム収集部2A
〜2Nに対応する3A〜3Nを示す)にそれぞれ独立し
たストローブ信号を出力し、被アラーム収集部2のそれ
ぞれと共通接続されたデータ信号線4およびクロック信
号線5からアラームデータ105およびクロック信号1
06をそれぞれ収集する。被アラーム収集部2のそれぞ
れは、ストローブ線3のそれぞれから入力されるストロ
ーブ信号によって活性化され、シリアルのアラームデー
タ105をデータ信号線4に、クロック信号106をク
ロック信号線5にそれぞれ出力する。
【0008】複数の被アラーム収集部2の各々は、以下
に述べる回路を備えている。オシレータ23は、クロッ
ク信号103および106の元信号となるクロック10
4を出力する。クロックカウント部24は、制御信号1
01の入力によりクロック104のカウントを開始し、
クロック信号103および106を出力する。そして、
予め被アラーム収集部2ごとにそれぞれ定められている
アラームデータ105の送出期間の終了により、クロッ
ク104のカウントを停止、クロック信号103および
106の出力を停止するとともに終了信号102を出力
する。トリガ検出部22は、ストローブ信号線3から入
力されるストローブ信号の入力開始を検出して前述の制
御信号101を出力し、終了信号102の入力により制
御信号101の出力を停止する。シリアルアラーム出力
部21は、収容された装置毎に収集されているアラーム
情報をストローブ線3から入力されるストローブ信号に
よってラッチし、このアラーム情報をクロック信号10
3の入力により読み出しアラームデータ105としてデ
ータ信号線4に出力する。
に述べる回路を備えている。オシレータ23は、クロッ
ク信号103および106の元信号となるクロック10
4を出力する。クロックカウント部24は、制御信号1
01の入力によりクロック104のカウントを開始し、
クロック信号103および106を出力する。そして、
予め被アラーム収集部2ごとにそれぞれ定められている
アラームデータ105の送出期間の終了により、クロッ
ク104のカウントを停止、クロック信号103および
106の出力を停止するとともに終了信号102を出力
する。トリガ検出部22は、ストローブ信号線3から入
力されるストローブ信号の入力開始を検出して前述の制
御信号101を出力し、終了信号102の入力により制
御信号101の出力を停止する。シリアルアラーム出力
部21は、収容された装置毎に収集されているアラーム
情報をストローブ線3から入力されるストローブ信号に
よってラッチし、このアラーム情報をクロック信号10
3の入力により読み出しアラームデータ105としてデ
ータ信号線4に出力する。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。
【0010】アラーム収集部1が複数の被アラーム収集
部よりシリアルアラームを収集する場合は、アラーム収
集部1がストローブ線3へ出力するストローブ信号のレ
ベルをアクティブにする。すると、被アラーム収集部2
のシリアルアラーム出力部21は、ストローブ線3のレ
ベルがアクティブになるタイミングで現在のシリアルア
ラームデータをラッチする。同時にトリガ検出部22で
は、ストローブ信号がアクティブ側に変化するエッジト
リガを検出し、制御信号101の出力をアクティブのレ
ベルに設定する。クロックカウント部24は、制御信号
101のレベルがアクティブになった時点でオシレータ
23より入力しているクロック104のカウントを開始
すると同時に、クロック104をクロック信号103お
よび106として出力する。クロックカウント部24は
、予めシリアルアラーム送出部21の送出すべきシリア
ルアラームデータの個数を記憶しており、この個数分の
クロック104のカウントを終了した時点でクロック信
号103および106の出力を停止する。この時、カウ
ント終了を示す終了信号102も出力され、トリガ検出
部22はこの終了信号102を入力すると、制御信号1
01の出力レベルをイン・アクティブとする。すると、
クロックカウント部24は、リセット状態となり、クロ
ック信号103,106およびカウント動作は停止状態
のまま保持される。クロックカウント部24は、この状
態になると、終了信号102を初期状態に復帰させる。
部よりシリアルアラームを収集する場合は、アラーム収
集部1がストローブ線3へ出力するストローブ信号のレ
ベルをアクティブにする。すると、被アラーム収集部2
のシリアルアラーム出力部21は、ストローブ線3のレ
ベルがアクティブになるタイミングで現在のシリアルア
ラームデータをラッチする。同時にトリガ検出部22で
は、ストローブ信号がアクティブ側に変化するエッジト
リガを検出し、制御信号101の出力をアクティブのレ
ベルに設定する。クロックカウント部24は、制御信号
101のレベルがアクティブになった時点でオシレータ
23より入力しているクロック104のカウントを開始
すると同時に、クロック104をクロック信号103お
よび106として出力する。クロックカウント部24は
、予めシリアルアラーム送出部21の送出すべきシリア
ルアラームデータの個数を記憶しており、この個数分の
クロック104のカウントを終了した時点でクロック信
号103および106の出力を停止する。この時、カウ
ント終了を示す終了信号102も出力され、トリガ検出
部22はこの終了信号102を入力すると、制御信号1
01の出力レベルをイン・アクティブとする。すると、
クロックカウント部24は、リセット状態となり、クロ
ック信号103,106およびカウント動作は停止状態
のまま保持される。クロックカウント部24は、この状
態になると、終了信号102を初期状態に復帰させる。
【0011】データ信号線4に出力されたシリアルアラ
ームデータ105とクロック信号線5に出力されたクロ
ック信号106は、被アラーム収集部2(2A〜2N)
間でマルチ接続された信号線4,5により、アラーム収
集部1にとり込まれる。クロック信号線5上のクロック
信号106とシリアルアラーム出力部21での読み出し
用のクロック信号103とは同位相であるため、アラー
ム収集部1のデータ読み出し部分において、アラーム収
集部1の被アラーム収集部2との距離による遅延の影響
はなく、アラーム収集部1におけるアラームデータの読
み出し誤りは発生しない。
ームデータ105とクロック信号線5に出力されたクロ
ック信号106は、被アラーム収集部2(2A〜2N)
間でマルチ接続された信号線4,5により、アラーム収
集部1にとり込まれる。クロック信号線5上のクロック
信号106とシリアルアラーム出力部21での読み出し
用のクロック信号103とは同位相であるため、アラー
ム収集部1のデータ読み出し部分において、アラーム収
集部1の被アラーム収集部2との距離による遅延の影響
はなく、アラーム収集部1におけるアラームデータの読
み出し誤りは発生しない。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、シリアル
のアラームデータの出力を行うためのクロック信号を、
アラーム収集部側でなく、シリアルアラームデータを出
力する被アラーム収集部側でもっており、アラーム収集
部に対してこのクロック信号を供給している。従って、
アラーム収集部と被アラーム収集部との距離がドライブ
可能な範囲でいくら離れても、アラーム収集部の入力位
置においてシリアルアラームデータとクロック信号との
位相関係は常にずれることはなく、クロック信号が速く
なってもアラームデータの読み出し誤りが発生しないと
いう効果を有する。
のアラームデータの出力を行うためのクロック信号を、
アラーム収集部側でなく、シリアルアラームデータを出
力する被アラーム収集部側でもっており、アラーム収集
部に対してこのクロック信号を供給している。従って、
アラーム収集部と被アラーム収集部との距離がドライブ
可能な範囲でいくら離れても、アラーム収集部の入力位
置においてシリアルアラームデータとクロック信号との
位相関係は常にずれることはなく、クロック信号が速く
なってもアラームデータの読み出し誤りが発生しないと
いう効果を有する。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来のアラーム収集方式のブロック図である。
1,51 アラーム収集部
2(2A〜2N),52(52A〜52N) 被
アラーム収集部 3(3A〜3N),53(53A〜52N) ス
トローブ線 4,54 データ信号線 5,55 クロック信号線 21,60 シリアルアラーム出力部22
トリガ検出部 23 オシレータ 24 クロックカウント部 101 制御信号 102 終了信号 103,106 クロック信号 104 クロック 105 アラームデータ
アラーム収集部 3(3A〜3N),53(53A〜52N) ス
トローブ線 4,54 データ信号線 5,55 クロック信号線 21,60 シリアルアラーム出力部22
トリガ検出部 23 オシレータ 24 クロックカウント部 101 制御信号 102 終了信号 103,106 クロック信号 104 クロック 105 アラームデータ
Claims (1)
- 【請求項1】 ストローブ線から入力されるそれぞれ
独立したストローブ信号によって活性化されてクロック
信号線に第1のクロック信号をデータ信号線にシリアル
のアラームデータをそれぞれ出力する複数の被アラーム
収集部と、前記複数の被アラーム収集部のそれぞれに接
続された前記ストローブ線に前記ストローブ信号を出力
し前記複数の被アラーム収集部のそれぞれと共通接続さ
れた前記クロック信号線およびデータ信号線から前記第
1のクロック信号およびアラームデータをそれぞれ収集
するアラーム収集部とを有するアラーム収集方式であっ
て、前記複数の被アラーム収集部の各々は、第2および
前記第1のクロック信号の元信号となるクロックを出力
するオシレータと、制御信号の入力により前記クロック
のカウントが開始されて前記第1および第2のクロック
信号を出力し予め前記被アラーム収集部ごとにそれぞれ
定められている前記アラームデータの送出期間の終了に
より前記カウントを停止して前記第1および第2のクロ
ック信号の出力を停止するクロックカウント部と、前記
ストローブ信号の入力開始を検出して前記制御信号を出
力するトリガ検出部と、予め収集されているアラーム情
報を前記第2のクロック信号の入力により読み出し前記
アラームデータとして前記データ信号線に出力するシリ
アルアラーム出力部とを備えることを特徴とするアラー
ム収集方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3088920A JPH04321336A (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | アラーム収集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3088920A JPH04321336A (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | アラーム収集方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04321336A true JPH04321336A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=13956356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3088920A Pending JPH04321336A (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | アラーム収集方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04321336A (ja) |
-
1991
- 1991-04-20 JP JP3088920A patent/JPH04321336A/ja active Pending
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