JPH04320751A - 空調制御装置 - Google Patents

空調制御装置

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Publication number
JPH04320751A
JPH04320751A JP3090534A JP9053491A JPH04320751A JP H04320751 A JPH04320751 A JP H04320751A JP 3090534 A JP3090534 A JP 3090534A JP 9053491 A JP9053491 A JP 9053491A JP H04320751 A JPH04320751 A JP H04320751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
wall
air
indoor unit
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP3090534A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Suzuki
一雄 鈴木
Koichi Kitagawa
晃一 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3090534A priority Critical patent/JPH04320751A/ja
Publication of JPH04320751A publication Critical patent/JPH04320751A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、空調制御装置に関し、
特に室内機の吸込み温度、室内の壁付近の温度、室内機
の据付け位置及び壁温度検知部の設置位置に基づいて空
調能力、風向、風量等を最適に制御して室内の温度分布
を均一にし、快適性を向上させることのできる空調制御
装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】一般に、空調装置は室内機と室外機とで
構成されている。このうち、室内機は、室内にタンス、
サイドボードなどの家具が置いてあるなどの理由により
、必ずしも壁の中央に据付けられるとは限らず、右隅或
いは左隅等に据付けられることがある。この場合、部屋
全体の温度分布を均一にするには、風向制御をする必要
がある。例えば、室内機が右隅に据付けられたら、風向
は左向きにするなどである。しかし、従来は室内機の据
付け位置とこれに対応した制御態様との間には格別な考
慮はされていない。室内機の据付け後、使用者が風向制
御用翼(ルーバ)の向きを手動或いはリモコン操作によ
り適当に調整していたのみである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、室内機の据付
け後、使用者がルーバの向きを手動或いはリモコン操作
で適当に調整していたのみである。しかし、このような
調整方法では、部屋の温度分布は必ずしもよくなるとは
限らず、例えば、窓などの熱漏れが多い所がある場合に
は、これが原因となってさらに温度分布が悪くなるとい
う問題があった。また、ルーバの向きを調整しても、左
右の風向等は、その調整状態で固定であるため、立上り
の時など条件によっては、気流を感じて肌寒く不快感を
覚えるいわゆるドラフトと呼ばれる状態になる場合があ
った。
【0005】そこで、本発明は、冷暖房の立上りなどの
過渡状態、定常状態における室内の温度分布を均一にし
て室内環境の快適性を向上させることのできる空調制御
装置を提供することを目的とする。
【0006】[発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、室内機に設けられ室内から吸込まれる空気
の温度を検知する吸込み温度検知部と、前記室内の壁付
近に設けられ当該壁付近の温度を検知する壁温度検知部
と、前記室内機の据付け位置及び前記壁温度検知部の設
置位置を入力する位置入力手段と、前記吸込み温度検知
部で検知された吸込み温度情報、前記壁温度検知部で検
知された壁付近の温度情報、前記位置入力手段で入力さ
れた前記室内機の据付け位置情報及び前記壁温度検知部
の設置位置情報に基づいて空調能力の制御及び風向、風
量を含む送風についての制御の少なくとも何れかを行う
制御手段とを有することを要旨とする。
【0008】
【作用】上記構成において、室内機、壁温度検知部の各
絶対位置及び両者の位置関係(相対位置)、室内機の吸
込み温度(ほぼ室内の平均温度)、及び壁付近の温度に
より、空調能力、室内機の風向、風量が自動的に最適に
制御される。これにより、冷暖房の立上りなどの過渡状
態、定常状態における室内の温度分布が均一になり、室
内環境の快適性が向上する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0010】まず、図1を用いて室内機の内部構成から
説明する。同図において、1は室内機本体であり、その
前面には、吸込み口2及び吹出し口3が上下に配設され
ている。室内機本体1内には吸込み口2から吹出し口3
にかけて断熱材4による送風路が形成されている。その
送風路における吸込み口2の近傍には室内熱交換器5が
配設され、その室内熱交換器5の下方部にはドレンパン
6が設けられている。また、吸込み口2の近傍に、後述
する吸込み温度検知部としての吸込み温度センサ(室内
温度センサ)が設けられている。室内熱交換器5は図示
省略の室外機における圧縮機、四方弁、膨張弁、室外熱
交換器などと連通し、ヒートポンプ式冷凍サイクルを構
成している。送風路には吹出し口3に向って室内ファン
7及び風向制御機構を構成する左風向ルーバ8、右風向
ルーバ9、上下風向ルーバ10が順次設けられている。 また、吸込み口2の内側にはその下方部からフィルタ1
1が差込み装着されている。
【0011】図2は、風向制御機構の構成を示している
。上下風向ルーバ10は上下風向ルーバ駆動用モータ1
2によって上下方向に動くようになっており、また、左
風向ルーバ8は左風向ルーバ駆動用モータ13により左
右に動くようになっている。右風向ルーバ9は右風向ル
ーバ駆動用モータ14によって左右に動くようになって
いる。これらの各駆動用モータ12,13,14はステ
ップモータが用いられている。但し、ステップモータに
限定されるものではない。
【0012】図3は、室内の壁付近に設けられ、当該壁
付近の温度を検知する壁温度検知部としての壁温度セン
サ19を示している。壁温度センサ19の部分には、そ
の検知温度を室内機へ送る回路20が付設されている。 回路20は、温度読み込み部、温度情報送信回路、電源
などから構成されているが詳細は図示しない。
【0013】図4ないし図5は、上述のような室内機及
び壁温度センサ19の室内への据付け位置(絶対位置)
を入力する位置入力手段としての据付け位置入力スイッ
チをそれぞれ示している。据付け位置入力スイッチはス
ライドスイッチで構成されている。図4の据付け位置入
力スイッチ15は、室内機と壁温度センサ19の据付け
位置を入力できるものである。上側は室内機の据付け位
置であり、下側は壁温度センサ19の設置位置を入力す
る部分であり、それぞれ「左、中央、右」の3箇所の位
置を入力できる。3箇所の位置を有するスライドスイッ
チを上下2連とし構成することが考えられる。
【0014】図5の据付け位置入力スイッチ16は、例
えば、「左、少し左、中央、少し右、右」の5箇所の据
付け位置を入力できるものを示している。上記と同様に
、上側で室内機の据付け位置を、下側で壁温度センサ1
9の設置位置を入力するものである。この場合は5箇所
のスライドスイッチを上下2連にすればよい。上記の他
に、例えば7箇所など、さらに多くの据付け位置を入力
できるものも考えられるが、図示しない。
【0015】上記図4、図5のものは、壁温度センサ1
9の位置としては、室内機と対向する面しか入力しない
場合であったが、図6に、対向する面以外の位置も入力
できる据付け位置入力スイッチ17を示す。その方法と
しては、室内機の入力は、図4、図5のものと同じくス
ライドスイッチで構成する。そして壁温度センサ19の
位置は、例えば16進スイッチで入力する。この16進
スイッチは一回転で16通りを入力できるものである。 16進スイッチのつまみに矢印を設け、その先が壁温度
センサ19の位置を示すようにする。或いは、矢印の代
わりに点を打ち、それが設置場所を示すようにしてもよ
い。
【0016】図7、図8は、据付け位置入力スイッチの
設置場所の例をそれぞれ示している。図7の場合は、据
付け位置入力スイッチ15(又は16,17)を室内機
本体1に設けている。室内機本体1における場所として
は、据付け時及び設置時のみ入力すればよいので、図示
のように前面パネル34の内側が考えられる。また、図
8の場合は、据付け位置入力スイッチ15(又は16,
17)をリモコン35に設けている。リモコン35にお
ける場所としては、据付け時及び設置時のみ入力すれば
よいので、その内部或いは裏面に設けてもよく、図の場
合は、据付け位置入力スイッチ15(又は16,17)
をリモコン35の裏面に付けている。
【0017】図9は、制御手段としての制御系33を示
している。同図において、21は制御部であり、マイク
ロコンピュータ及びその周辺回路などからなっている。 外部からの入力としては、据付け位置入力スイッチ15
(又は16,17)、吸込み温度センサ(室内温度セン
サ)22、壁温度センサ19、運転操作部24及び熱交
温度センサ25がある。据付け位置入力スイッチ15(
又は16,17)は、前述のように、3,5,7箇所の
据付け位置及び設置位置の情報、或いは据付け位置は3
,5,7箇所として設置位置は16通りの情報を制御部
21へ入力する。運転操作部24は、各種操作スイッチ
を有し、使用者の操作に応じた運転設定データを制御部
21に供給するものである。吸込み温度センサ22は、
吸込み口2から吸込まれる室内空気の温度を検知するも
のであり、室内の平均温度にほぼ等しい。この吸込み温
度情報は、比較回路26で設定温度回路27からの設定
温度と比較される。設定温度との差により、空調機の能
力を変えるとか、上下吹出し角度を変えるなどの制御が
行われる。室内ファン駆動回路28は、室内ファン7の
駆動モータ29を駆動するものである。上下風向ルーバ
駆動回路30は、上下風向ルーバ10に連結されている
上下風向ルーバ駆動用モータ12を駆動するものである
。左風向ルーバ駆動回路31は、左風向ルーバ8に連結
されている左風向ルーバ駆動用モータ13を駆動するも
のである。右風向ルーバ駆動回路32は、右風向ルーバ
9に連結されている右風向ルーバ駆動用モータ14を駆
動するものである。壁温度センサ19の信号は赤外線な
ど利用し、ワイヤレスで送られる(勿論有線でもよいこ
とは云うまでもない)。熱交温度センサ25は、室内熱
交換器5の温度を検知するものである。そして、冷たい
場合は、風を出さない制御を行う、これは、いわゆる冷
風防止制御と呼ばれるものである。
【0018】次に、図10ないし図13を用いて、上述
のように構成された空調制御装置による制御方法を説明
する。
【0019】室内機の吸込み温度(室内平均温度に相当
)を仮にTa、壁温度センサ19による壁付近の温度を
Twとする。ここで、次の3つの場合が考えられる(暖
房を例にする)。ここで、補正温度αを入れたのは一般
にTwはTaより低いからであり、補正温度αは実験な
どより求める。
【0020】(a)  Ta<Tw+α(b)  Ta
=Tw+α (c)  Ta>Tw+α また、室内機と壁温度センサ19は図10に示すような
位置にあるとする。
【0021】まず、(a)Ta<Tw+αの場合につい
て述べる。このような温度分布になる理由としては、壁
温度センサ19の反対側に窓、ドアなどの熱漏れがある
ことが考えられる。そのため、そこが温度が低いため部
屋全体の温度が下がる場合である。この場合は、風向き
を図10に示すように壁温度センサ19と反対側にする
。つまり、少し戻す、云い換えると中央寄りにする。 こうすることにより、温度分布の悪い、つまり温度の低
い所を暖めることが可能となり、Ta=Tw+αとなり
温度分布を均一にできる。
【0022】(b)Ta=Tw+αの場合は、最適に制
御されていると考えられるので、そのままの制御を続け
る。
【0023】(c)Ta>Tw+αの場合の理由として
は、温風が届かないことが考えられる。そこで、吹き出
す風の温度を上げる。つまり空調能力を増やす。また、
風量を増やしても良い。更に、空調能力、風量を増やし
ても良い。単純に風量を増やすと使用者にとって不愉快
なコールド・ドラフトを感じることがあるので、風量、
吹出し温度は最適に制御する必要がある。云い換えると
、空調能力と風量の何れかを制御するか、或いはその両
方を制御したらよいのかを決定する必要がある。一例と
して、吹出し温度がある一定の温度以下だったら風量は
増やさず圧縮機の周波数だけを増やすことが考えられる
(図11参照)。
【0024】他の例として、室内機が左に据付けられ、
壁センサがその真向いにある場合を考える。
【0025】(a)Ta<Tw+αの場合は、図10の
場合と同様に壁温度センサ19と反対側に窓、ドアなど
の熱が逃げる部分があると考えられる。制御方法として
は、風向を現状より、もう少し壁温度センサ19と反対
側に振る(図12)。
【0026】(b)Ta=Tw+αの場合は、温度分布
は良いと考えられるので制御はそのまま継続させる。
【0027】(c)Ta>Tw+αの場合の理由として
は、壁温度センサ19の付近に窓などがあると考えられ
るので、風向をもう少し壁温度センサ19側に寄せる制
御を行う(図13)。
【0028】冷房の場合もこれらと同じ様な考え方で制
御する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
室内機の吸込み温度検知部で検知された吸込み温度情報
、壁温度検知部で検知された壁付近の温度情報、位置入
力手段で入力された室内機の据付け位置情報及び壁温度
検知部の設置位置情報に基づいて空調能力の制御及び風
向、風量を含む送風についての制御の少なくとも何れか
の制御を行うようにしたため、冷暖房の立上りなどの過
渡状態、定常状態における室内の温度分布を均一にする
ことができて室内環境の快適性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空調制御装置の実施例における室
内機の内部構成を示す構成図である。
【図2】上記実施例における風向制御機構の構成を示す
斜視図である。
【図3】上記実施例における壁温度センサの例を示す図
である。
【図4】上記実施例における据付け位置入力スイッチの
第1例を示す図である。
【図5】上記実施例における据付け位置入力スイッチの
第2例を示す図である。
【図6】上記実施例における据付け位置入力スイッチの
第3例を示す図である。
【図7】上記実施例において据付け位置入力スイッチを
室内機本体に設けた場合を示す図である。
【図8】上記実施例において据付け位置入力スイッチを
リモコンに設けた場合を示す図である。
【図9】上記実施例における制御系のブロック図である
【図10】上記実施例において室内機を部屋の左側に据
付け、壁温度センサを室内機と対向する面でかつ室内機
と対角線上に設けた場合の制御の一例を示す図である。
【図11】上記実施例において室内機を部屋の左側に据
付け、壁温度センサを室内機と対向する面でかつ室内機
と対角線上に設けた場合の制御の他の例を示す図である
【図12】上記実施例において室内機を部屋の左側に据
付け、壁温度センサは室内機と対向する面でかつ室内機
と真向いに設けた場合の制御の一例を示す図である。
【図13】上記実施例において室内機を部屋の左側に据
付け、壁温度センサは室内機と対向する面でかつ室内機
と真向いに設けた場合の制御の他の例を示す図である。
【符号の説明】
1  室内機本体 15,16,17  据付け位置入力スイッチ(位置入
力手段) 19  壁温度センサ(壁温度検知部)22  吸込み
温度センサ(吸込み温度検知部)33  制御系(制御
手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  室内機に設けられ室内から吸込まれる
    空気の温度を検知する吸込み温度検知部と、前記室内の
    壁付近に設けられ当該壁付近の温度を検知する壁温度検
    知部と、前記室内機の据付け位置及び前記壁温度検知部
    の設置位置を入力する位置入力手段と、前記吸込み温度
    検知部で検知された吸込み温度情報、前記壁温度検知部
    で検知された壁付近の温度情報、前記位置入力手段で入
    力された前記室内機の据付け位置情報及び前記壁温度検
    知部の設置位置情報に基づいて空調能力の制御及び風向
    、風量を含む送風についての制御の少なくとも何れかを
    行う制御手段とを有することを特徴とする空調制御装置
JP3090534A 1991-04-22 1991-04-22 空調制御装置 Pending JPH04320751A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3090534A JPH04320751A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 空調制御装置

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JP3090534A JPH04320751A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 空調制御装置

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JP (1) JPH04320751A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09196424A (ja) * 1996-01-24 1997-07-31 Tabai Espec Corp 補助送風装置
JP2016070582A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 ダイキン工業株式会社 空気調和装置の室内ユニット
WO2020000836A1 (zh) * 2018-06-29 2020-01-02 广东美的制冷设备有限公司 空气调节设备的控制方法、装置和空气调节设备

Cited By (3)

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JP2016070582A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 ダイキン工業株式会社 空気調和装置の室内ユニット
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