JPH0431947A - インタフェース制御装置 - Google Patents

インタフェース制御装置

Info

Publication number
JPH0431947A
JPH0431947A JP13714590A JP13714590A JPH0431947A JP H0431947 A JPH0431947 A JP H0431947A JP 13714590 A JP13714590 A JP 13714590A JP 13714590 A JP13714590 A JP 13714590A JP H0431947 A JPH0431947 A JP H0431947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
access
peripheral device
peripheral
system bus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13714590A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Hiratsuka
真史 平塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP13714590A priority Critical patent/JPH0431947A/ja
Publication of JPH0431947A publication Critical patent/JPH0431947A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数の周辺装置をシステムバスに接続するシス
テムインタフェースにおける動作を制御するインタフェ
ース制御装置に関するものである。
[従来の技術] 最近では、前記システムインタフェースとして、5C5
I(スモール・コンピュータ・システム・インタフェー
スの略)か普及しつつある。
この5csiは、小型コンピュータ用の入出力ハスとし
てANS I規格で規格化されたインタフェースである
第2図は、前記SC3Iを使用して複数の周辺装置をシ
ステムバスに接続した小型コンピュータシステムのシス
テム形態の一例を示したものである。
このシステムは、ホストコンピュータである第1および
第2のCPUI、2と、記憶装置(MEM)3と、これ
らに共有されるシステムバス4と、インタフェース制御
装置5によって動作が制御される5C3I6と、前記イ
ンタフェース制御装置5およびSC3I 6を介して前
記システムバス4に接続された2つの5csr仕様の周
辺装置(SC3Iテバイス)7,8とで構成されている
前記インタフェース制御装置5は、その71−ドウエア
内部に格納されたマイクロプログラムによって所定の処
理を行うもので、例えば、前記周辺装置7.8に対する
命令を受けた場合に、その命令をシステムバス4に出し
たCPUが前記第1および第2のCPUI、2のいずれ
であるかの判別等を行う。
また、インタフェース制御装置5は、個識別情報である
ID (SC3I −ID)を所有している。
このインタフェース制御装置5におけるIDは、従来で
は、当該装置に付属のデイノブスイッチ等のハードウェ
アによって一義的に決定する固定値で、この決定したI
Dは、電源投入又はリセット直後に当該装置内部のマイ
クロプログラムによりIDセット用レジスタに書き込ん
で、周辺装置7゜8との通信に使用することとしていた
[発明が解決しようとする課題] ところで、前述のようなシステムでは、第1のCPU 
1により処理されるプログラムでは第1の周辺装置7に
アクセスさせ、第2のCPU2により処理されるプログ
ラムでは第2の周辺装置Bをアクセスさせるというよう
に、CPU毎にアクセス対象となる周辺装置を限定して
使用する場合があり、このような場合、IDを一義的に
固定してしまう従来の制御装置5では、次のような問題
が生じる。
即ち、制御装置5と周辺装置7,8との間では、相互の
IDを認識し、その認識結果を元に5C8Iプロトコル
に基づく動作を行う。
ところが、制御装置5のIDはいずれの周辺装置7.8
に対しても一義的に固定された同一のものであるから、
それぞれの周辺装置7,8は、制御装置5からアクセス
されたという判断はできても、第1および第2のCPU
I、2のいずれにより処理されたプログラムでアクセス
されたかは判断てきない。
そのため、第1のCPUIにより処理されたプログラム
が誤って第2の周辺装置8をアクセスしても、第2の周
辺装置8が誤動作してしまって、CPUIのプログラム
に対してアクセスエラーの報告がなされないため、第1
のCPUIによる処理が乱れてという問題が生じる。
さらに、このように一方の周辺装置8が誤動作した場合
には、該周辺装置8に対して正当なアクセス権を持つ第
2のCPU2のプログラムにおいても、CPU2による
処理が乱れ、結局、システム全体がタウンする虞れがあ
った。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、複数の周
辺装置を7ステムバスに接続するシステムインタフェー
スにおける動作を制御するインタフェース制御装置であ
って、CPUかアクセス権を持たない周辺装置に対して
誤アクセスした場合に、周辺装置かその誤アクセスによ
って動作することを回避して、誤アクセスに起因したC
PUの処理の乱れや、システム全体かダウンするという
不具合を防止することのできるインタフェース制御装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るインタフェース制御装置は、複数の周辺装
置をシステムバスに接続するシステムインタフェースに
おいて前記システムバスに接続されたCPUの命令を確
実に所定の周辺装置に伝えるために、各周辺装置に対す
るアクセスがあった場合に各周辺装置に対しては自己の
ID情報の認識等を行わせて前記システムインタフェー
スにおける動作を制御するタイプのものである。
具体的には、前記周辺装置に対する命令を受けた場合に
その命令をシステムバスに出したCPUを判別するシス
テムバス制御部と、システムバスに接続された各CPU
毎に異なるIDを割り付けたIDテーブルと、CPU毎
にアクセス対象となる周辺装置が限定される場合に、各
CPU毎にアクセス対象となる周辺装置を定めたアクセ
ス対象情報テーブルとを具備している。
そして、電源の投入またはリセットが行われると、まず
、前記IDテーブルおよびアクセス対象情報テーブルの
情報に基づき、各周辺装置に対して、その周辺装置をア
クセス対象とするCPUに対するIDでリザーブを行う
次いで、周辺装置に対する命令を受けると、前記システ
ムバス制御部によってその命令の発行元であるCPUの
判別を行い、判別したCPUに対するIDを当該制御装
置のIDとして設定して、周辺装置へのアクセス処理を
行う。
[作用] 本発明のインタフェース制御装置では、装置内部のID
テーブルに複数のIDを保有していて、該インタフェー
ス制御装置を介して周辺装置にアクセスするそれぞれの
CPU毎に、使用するIDを設定切替する。
そのため、アクセスされる各周辺装置は、どのCPUか
アクセスしているかを当該インタフェース制御装置にセ
ットされたIDから判断することかできる。
しかも、各周辺装置は、CPUからのアクセスを受ける
前に、予めアクセス権を持つCPUに対するIDによっ
てリザーブされ、それ以外のCPUからのアクセスを受
は付けることのできない状態に設定されているため、一
部のCPUがアクセス権のない周辺装置に誤ってアクセ
スしたとしても、周辺装置がその誤アクセスによって動
作することがなく、誤アクセスに起因したCPUの処理
の乱れや、システム全体かタウンするという不具合の発
生を防止することができる。
また、各周辺装置は、CPUからのアクセスを受ける前
に、予めアクセス権を持つCPUに対するIDによって
リザーブしておくため、アクセス時のIDがリザーブし
たものと同一か否かを判断することによって、誤アクセ
スの発生を検出することができ、さらにその誤アクセス
をしたCPUのプログラムに対してエラー報告して、障
害からの復旧を図ることも可能になる。
[実施例] 第5図は、本発明の一実施例を使用した小型コンピュー
タシステムのシステム形態の一例ヲ示シたものである。
このシステムは、ホストコンビコータである第1および
第2のCPUII、12と、記憶装置(MEM)+3と
、これらに共有されるシステムバス14と、インタフェ
ース制御装置15によって動作が制御される/ステムイ
ンタフェース16と、前記インタフェース制御装置15
およびシステムインタフェース16を介して前記システ
ムバス14に接続された2つの周辺装置17.18とで
構成されており、システム形態としては、第2図のもの
と同じである。
また、前記システムインタフェース16は、複数の周辺
装置17.18をンステムノ\ス14に接続し得るもの
で、この一実施例の場合は、先に従来例の項で説明した
5C3I(スモール・コンピュータ・システム・インタ
フェース)である。従って、前記インタフェース制御装
置15はいわゆるSC5I制御装置であり、また、周辺
装置17゜18はいずれもscs i仕様のものである
。なお、前記周辺装置17.18の具体例としては、例
えば、ハードディスク、光磁気記憶装置、CD−ROM
等のデバイス等を挙げることができる。
前記インタフェース制御装置15は、第3図に示すよう
に、前記システムバス14に対してデータの入出力ポー
トとなるシステムバス制御部2】と、周辺装置17.1
8が接続されたインタフェース16に対してデータの入
出力ボートとなるシステムインタフェース制御部22と
、/%−ドウエア内部に格納されたマイクロプログラム
を使って周辺装置17.18に対するアクセス動作に対
して所定の処理を行うマイクロプログラム制御用プロセ
、す23と、前記プロセッサ23に動作制御されて前記
制御部21と制御部22との間でのデータの転送を行う
データ転送制御部24と、前記プロセッサ23の使用す
るマイクロプログラムを格納したプログラム格納用メモ
リ25と、マイクロプログラムによって処理する場合の
諸データを格納しておくレジスタ26とを具備した構成
とされている。
ここに、前記システムバス制御部21は、CPU ]、
 1または12が命令発行時にシステムバス規定によっ
てシステムバス14上に送出するCPU番号(識別番号
)を検出して、いずれのCPUから命令が発行されたか
を判別し、判別結果をプロセッサ23に通知する。また
、検出したCPU番号は、該制御部21に内蔵するCP
U番号格納レジスタ21aに格納する。なお、この実施
例の場合、第4図にも示すように、第1のCPUIIの
CPU番号はA1第2のCPU12のCPU番号はBと
している。
前記レジスタ26は、IDテーブル26aと、アクセス
対象情報テーブル26bとを具備している。
ここに、IDテーブル26aは、システムバス14に接
続されたCPUの台数骨の複数個(この実施例の場合は
2個)のIDを当該制御装置15のID(SC8I・I
D)として用意し、各CPU毎に異なるIDを割り付け
たものである。
第4図は、前記IDテーブル26aの内容を具体的に示
したもので、CPU番号AのCPU (即ち、第1のC
PUII)に対してのIDはX5CPU番号BのCPU
 (即ち、第2のCPU12)に対してのIDはYとし
ている。
また、前記第5図に示したシステムは、システムの運用
上で各CPU毎にアクセス対象となる周辺装置を限定し
たもので、CPU番号AのCPU11が処理するプログ
ラムでは第1の周辺装置l17のみアクセスさせ、CP
U番号BのCPU12が処理するプログラムでは第2の
周辺装置18のみアクセスさせることとしている。
前記アクセス対象情報テーブル26bは、このように、
各CPU毎にアクセス対象となる周辺装置か限定される
場合に、各CPU毎にアクセス対象となる周辺装置を割
り付けたものである。
前記/ステムインタフェース制御部22には、ID用レ
ジスタ22aか設けられていて、周辺装置17.18へ
のアクセス時に前記プロセッサ23か前記IDテーブル
26aから抽出したIDを保持する。
次に、前記プロセッサ23における処理を、第1図に基
づいて、具体的に説明する。
システムのiiiの投入またはリセットが行われる(ス
テップ101)と、まず、前記IDテーブル26aおよ
びアクセス対象情報テーブル26bの情報に基づき、各
周辺装置に対して、リザーブ処理を行う。
このリザーブ処理は、各周辺装置毎にその周辺装置をア
クセス対象とするCPUに対するIDでリザーブを行う
もので、この実施例の場合では、まず、前記ID用レジ
スタ22aにCPU番号AのCPUに対するIDである
Xをセットしくステップ102)、このCPU番号Aの
CPUかアクセス権を持つ第1の周辺装置17に対して
リザーブを行う(ステップ103)。
次いで、前記ID用レジスタ22aにCPU番号BのC
PUに対するIDであるYをセットしくステップ104
)、このCPU番号BのCPUかアクセス権を持つ第2
の周辺装置18に対してリザーブを行う(ステップ10
5)。
以上によって、各周辺装置に対するリザーブ処理が終了
する。
リザーブされた各周辺装置は、リザーブに使用されたI
D以外では動作することかできない。
次いで、CPUからの命令待ちとなり(ステップ106
)、周辺装置に対する命令を受けると、前記システムバ
ス制御部21におけるCPU番号格納レジスタ21aに
格納されているCPU番号を読み出して(ステップ10
7)、その命令を発行したCPUを判別する(ステップ
108)。
次いで、判別したCPUが第1のCPUIIてあれば、
前記IDテーブル26aの情報に基づき、前記システム
インタフェース制御部22におけるID用レジスタ22
aに保持するIDをXとして、周辺装置17.18側へ
のアクセス処理を行う(ステップ109)。
また、判別したCPUか第2のCPU12であれば、前
記IDテーブル26aの情報に基づき、前記システムイ
ンタフェース制御部22におけるID用レジスタ22a
に保持するIDf!:Yとして、周辺装置17.18側
へのアクセス処理を行う(ステップ110)。
以上の如きインタフェース制御装置15では、CPUI
I、12から周辺装置17.18に対してアクセスがあ
った場合に、前記インタフェース制御部22のID用レ
ジスタ22aにセットされる制御装置15自体のIDが
、CPU毎に異なる。
そのため、周辺装置17.18は、とのCPUがアクセ
スしているかをインタフェース制御部22のID用レジ
スタ22aにセットされたIDから判断することができ
る。
しかも、第1図のステップ102〜105の処理によっ
て、各周辺装置17.18は、CPUからのアクセスを
受ける前に、予めアクセス権を持つCPUに対するID
によってリザーブされ、それ以外のCPUからのアクセ
スを受は付けることのできない状態に設定されているた
め、CPLJll、12がアクセス権のない周辺装置1
7.18に誤ってアクセスしたとしても、周辺装置17
゜18がその誤アクセスによって動作することかなく、
誤アクセスに起因したCPUの処理の乱れや、システム
全体かダウンするという不具合の発生を防止することが
できる。
また、各周辺装置17.18は、CPUからのアクセス
を受ける前に、予めアクセス権を持つCPUに対するI
Dによってリザーブしておくため、アクセス時のIDが
リザーブしたものと同一か否かを判断することによって
、誤アクセスの発生を検出することができ、さらにその
誤アクセスをしたCPUのプログラムに対してエラー報
告して、障害からの復旧を図ることも可能になる。
なお、本発明の対象となるシステムインタフェースは、
前述のSC3Iの場合と同様にIDを周辺装置との間で
認識し合う形式のシステムインタフェースであれば、5
C8I以外のものであっても良い。
また、/ステムバスI4に接続されるCPUの台数や、
インタフェース制御装置15を介してシステムバス14
に接続される周辺装置の台数は、前記実施例に限定する
ものではない。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明のインタフェー
ス制御装置では、装置内部のIDテーブルに複数のID
を保有していて、該インタフェース制御装置を介して周
辺装置にアクセスするそれぞれのCPU毎に、使用する
IDを設定切替する。
そのため、アクセスされる各周辺装置は、どのCPUが
アクセスしているかを当該インタフェース制御装置にセ
ットされたIDから判断することができる。
しかも、各周辺装置は、CPUからのアクセスを受ける
前に、予めアクセス権を持っCPUに対するIDによっ
てリザーブされ、それ以外のCPUからのアクセスを受
は付けることのできない状態に設定されているため、一
部のCPUかアクセス権のない周辺装置に誤ってアクセ
スしたとしても、周辺装置がその誤アクセスによって動
作することがなく、誤アクセスに起因したCPUの処理
の乱れや、7ステム全体がタウンするという不具合の発
生を防止することができる。
また、各周辺装置は、CPUからのアクセスを受ける前
に、予めアクセス権を持つCPUに対するIDによって
リザーブしておくため、アクセス時のIDがりサーブし
たものと同一か否かを判断することによって、誤アクセ
スの発生を検出することができ、さらにその誤アクセス
をしたCPUのプログラムに対してエラー報告して、障
害からの復旧を図ることも可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の処理を示す流れ図、第2図
は従来装置を使ったシステム構成図、第3図は一実施例
の構成を示すブロック図、第4図は一実施例におけるI
Dテーブルの説明図、第5図は一実施例を使ったシステ
ム構成図である。 11・・・・・第1のCPU、12・・・・・・第2の
CPU。 14・・・・・・ンステムハス、15・・・・・・イン
タフェース制御装置、16・・・・・・システムインタ
フェース、17・・・・・・第1の周辺装置、18・・
・・・第2の周辺装置、21・・・・・・システムバス
制御部、21a・・・・・・CPU番号格納レジスタ、
22・・・・・・システムインタフェース制御部、22
a・・・・・・ID用レジスタ、23・・・・マイクロ
プログラム制御用プロセッサ、24・・・・・・データ
転送制御部、25・・・・・・プログラム格納用メモリ
、26・・・・・・レジスタ、26a・・・・・・ID
テーブル。 第2図 第1図 一実施例のI叶−フ゛ル 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数の周辺装置をシステムバスに接続するシステムイ
    ンタフェースにおいて前記システムバスに接続されたC
    PUの命令を確実に所定の周辺装置に伝えるために、各
    周辺装置に対するアクセスがあった場合に各周辺装置に
    対しては自己のID情報の認識等を行わせて前記システ
    ムインタフェースにおける動作を制御するインタフェー
    ス制御装置であって、 前記周辺装置に対する命令を受けた場合にその命令をシ
    ステムバスに出したCPUを判別するシステムバス制御
    部と、システムバスに接続された各CPU毎に異なるI
    Dを割り付けたIDテーブルと、CPU毎にアクセス対
    象となる周辺装置が限定される場合に、各CPU毎にア
    クセス対象となる周辺装置を定めたアクセス対象情報テ
    ーブルとを具備し、 電源の投入またはリセットが行われると、まず、前記I
    Dテーブルおよびアクセス対象情報テーブルの情報に基
    づき、各周辺装置に対して、その周辺装置をアクセス対
    象とするCPUに対するIDでリザーブを行い、 次いで、周辺装置に対する命令を受けると、前記システ
    ムバス制御部によってその命令の発行元であるCPUの
    判別を行い、 判別したCPUに対するIDを当該制御装置のIDとし
    て設定して、周辺装置へのアクセス処理を行うことを特
    徴とするインタフェース制御装置。
JP13714590A 1990-05-29 1990-05-29 インタフェース制御装置 Pending JPH0431947A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13714590A JPH0431947A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 インタフェース制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13714590A JPH0431947A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 インタフェース制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0431947A true JPH0431947A (ja) 1992-02-04

Family

ID=15191871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13714590A Pending JPH0431947A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 インタフェース制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0431947A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100345309B1 (ko) * 2000-06-24 2002-07-25 주식회사 큐리텔 칩외부 접속 및 에러복구 가능한 메모리/주변장치의제어장치 및 그 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100345309B1 (ko) * 2000-06-24 2002-07-25 주식회사 큐리텔 칩외부 접속 및 에러복구 가능한 메모리/주변장치의제어장치 및 그 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6321346B1 (en) External storage
US7231466B2 (en) Data migration method for disk apparatus
JPH06214782A (ja) プロセッサ制御コード導入システムおよび方法
JPH0431947A (ja) インタフェース制御装置
JPS59154700A (ja) デ−タ処理システム
US5652837A (en) Mechanism for screening commands issued over a communications bus for selective execution by a processor
JPS6146543A (ja) 転送装置の障害処理方式
JP3050148B2 (ja) 2重化情報処理装置
US20020023245A1 (en) Transmission controlling apparatus, transmission controlling method, data processing unit, and data recording medium
JPH0430245A (ja) マルチプロセッサ制御方式
JPH0157376B2 (ja)
JPS6269309A (ja) 周辺装置初期化制御方式
JPS6162142A (ja) 入出力制御装置
JPS61128302A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPS63250753A (ja) メモリアクセスチエツク方式
JPH07141120A (ja) 情報記憶媒体障害処理方法
JPH08241264A (ja) オプション装置およびそれが接続される情報処理装置
JPS584365B2 (ja) リセツト制御システム
JPH06131206A (ja) 障害処理方式
JPH0581174A (ja) Cpu装置のアクセス確認回路
JPH023812A (ja) システムリセット方式
JPH05274228A (ja) データ処理装置
JPH05282233A (ja) 非同期データ転送制御装置
JPH02297650A (ja) 受信装置
JPH0215353A (ja) 特定アドレス時異常設定方式