JPH04319216A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH04319216A JPH04319216A JP3086483A JP8648391A JPH04319216A JP H04319216 A JPH04319216 A JP H04319216A JP 3086483 A JP3086483 A JP 3086483A JP 8648391 A JP8648391 A JP 8648391A JP H04319216 A JPH04319216 A JP H04319216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- flat
- dome
- keyboard
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 9
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の電気機器の入力
装置として利用されるキーボードに関するものである。
装置として利用されるキーボードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子料金秤などの電気機器では、情報の
入力装置の一つとしてキーボードが利用されており、例
えば、対向配置した平板状のベースと可撓性を有するシ
ート材とに接離自在な複数の接点を形成したメンブレン
タイプのキーボードなどが実施されている。
入力装置の一つとしてキーボードが利用されており、例
えば、対向配置した平板状のベースと可撓性を有するシ
ート材とに接離自在な複数の接点を形成したメンブレン
タイプのキーボードなどが実施されている。
【0003】そこで、このようなキーボードの第一の従
来例を図3に基づいて説明する。まず、このキーボード
1では、フレーム2にFPC(Flexible P
rinted Circuite)3を貼着すること
などで表面に複数の接点4が縦横に配列された平板状の
ベース5が形成されており、このベース5上には複数の
接点6が裏面に配列された可撓性を有するシート材7が
スペーサ8を介して対向配置されている。ここで、この
キーボード1では、前記シート材7の接点6上の各々に
ドーム部9が形成されたクリック部材10が取付けられ
ており、これらのクリック部材10のドーム部9を各々
被う矩形の凸部からなる操作キー11がエンボシング加
工などで形成された平板状のキープレート12がスペー
サ13を介して前記シート材7上に配置されている。
来例を図3に基づいて説明する。まず、このキーボード
1では、フレーム2にFPC(Flexible P
rinted Circuite)3を貼着すること
などで表面に複数の接点4が縦横に配列された平板状の
ベース5が形成されており、このベース5上には複数の
接点6が裏面に配列された可撓性を有するシート材7が
スペーサ8を介して対向配置されている。ここで、この
キーボード1では、前記シート材7の接点6上の各々に
ドーム部9が形成されたクリック部材10が取付けられ
ており、これらのクリック部材10のドーム部9を各々
被う矩形の凸部からなる操作キー11がエンボシング加
工などで形成された平板状のキープレート12がスペー
サ13を介して前記シート材7上に配置されている。
【0004】このような構成において、このキーボード
1では、使用者(図示せず)がキープレート12の操作
キー11を押圧操作すると、この操作キー11下に位置
するクリック部材10のドーム部9が自身の弾発力によ
り反転してシート材7の接点6をベース5の接点4に押
圧するようになっており、このドーム部9は使用者の押
圧操作が解除されると自身の弾発力により復元する。
1では、使用者(図示せず)がキープレート12の操作
キー11を押圧操作すると、この操作キー11下に位置
するクリック部材10のドーム部9が自身の弾発力によ
り反転してシート材7の接点6をベース5の接点4に押
圧するようになっており、このドーム部9は使用者の押
圧操作が解除されると自身の弾発力により復元する。
【0005】つまり、上述したキーボード1では、プレ
ス加工した金属薄板等からなるクリック部材10をシー
ト材7上に取付けることで、構造的に平板に近いメンブ
レンタイプでありながら操作キー11にクリック感を与
えて操作性や使用感を向上させるようになっている。
ス加工した金属薄板等からなるクリック部材10をシー
ト材7上に取付けることで、構造的に平板に近いメンブ
レンタイプでありながら操作キー11にクリック感を与
えて操作性や使用感を向上させるようになっている。
【0006】また、このようなキーボードの第二の従来
例を図4に基づいて説明する。このキーボード14では
、各々操作キーを兼用する複数のドーム部15がエンボ
シング加工などで連設された平板状のエンボスプレート
16がシート材7上にスペーサ17を介して配置されて
おり、キープレート12は省略されている。
例を図4に基づいて説明する。このキーボード14では
、各々操作キーを兼用する複数のドーム部15がエンボ
シング加工などで連設された平板状のエンボスプレート
16がシート材7上にスペーサ17を介して配置されて
おり、キープレート12は省略されている。
【0007】このような構成において、このキーボード
14では、使用者がエンボスプレート16のドーム部1
5を押圧操作すると前述したキーボード1と同様に機能
するようになっており、やはりメンブレンタイプであり
ながらクリック感を実現するようになっている。
14では、使用者がエンボスプレート16のドーム部1
5を押圧操作すると前述したキーボード1と同様に機能
するようになっており、やはりメンブレンタイプであり
ながらクリック感を実現するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したキーボード1
,14では、押圧により突出方向が復元自在に反転する
ドーム部9,16をシート材7の接点6上に設けること
で、メンブレンタイプのキーボード1,14でクリック
感を実現して操作性や使用感を向上させるようになって
いる。ここで、このようなキーボード1,14では、矩
形の操作キーが連設された外観が一般的に好まれている
。
,14では、押圧により突出方向が復元自在に反転する
ドーム部9,16をシート材7の接点6上に設けること
で、メンブレンタイプのキーボード1,14でクリック
感を実現して操作性や使用感を向上させるようになって
いる。ここで、このようなキーボード1,14では、矩
形の操作キーが連設された外観が一般的に好まれている
。
【0009】そこで、第一の従来例として例示したキー
ボード1では、キープレート12に縦横に連設された矩
形の操作キー11でクリック部材10のドーム部9を各
々被うことで、矩形の操作キー11を配列した外観を形
成している。しかし、このキーボード1では、各々別部
品であるクリック部材10をシート材7上に個々に取付
ける構造となっているので、その部品数が増加して生産
性が低下している。
ボード1では、キープレート12に縦横に連設された矩
形の操作キー11でクリック部材10のドーム部9を各
々被うことで、矩形の操作キー11を配列した外観を形
成している。しかし、このキーボード1では、各々別部
品であるクリック部材10をシート材7上に個々に取付
ける構造となっているので、その部品数が増加して生産
性が低下している。
【0010】例えば、第二の従来例として例示したキー
ボード14では、クリック感を実現する部材を一個のエ
ンボスプレート16としているので、その部品数が削減
されて生産性が良好である。しかし、このキーボード1
4では、エンボスプレート16のドーム部16が操作キ
ーを兼用しているので、矩形の操作キーが縦横に配列さ
れた外観は形成不能で好ましくなく、各ドーム部16の
表面に印刷された記号等が湾曲して視認困難な場合があ
る。
ボード14では、クリック感を実現する部材を一個のエ
ンボスプレート16としているので、その部品数が削減
されて生産性が良好である。しかし、このキーボード1
4では、エンボスプレート16のドーム部16が操作キ
ーを兼用しているので、矩形の操作キーが縦横に配列さ
れた外観は形成不能で好ましくなく、各ドーム部16の
表面に印刷された記号等が湾曲して視認困難な場合があ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】表面に複数の接点が配列
された平板状のベースを形成し、このベース上に接点と
各々接離自在に対向する複数の接点が裏面に配列された
可撓性を有するシート材を所定間隔を介して対向配置し
、このシート材上に押圧により突出方向が復元自在に反
転してシート材の接点をベースの接点に各々押圧する複
数のドーム部が連設された平板状のエンボスプレートを
配置し、このエンボスプレート上にドーム部を各々被う
矩形の凸部からなる操作キーが連設された平板状のキー
プレートを配置した。
された平板状のベースを形成し、このベース上に接点と
各々接離自在に対向する複数の接点が裏面に配列された
可撓性を有するシート材を所定間隔を介して対向配置し
、このシート材上に押圧により突出方向が復元自在に反
転してシート材の接点をベースの接点に各々押圧する複
数のドーム部が連設された平板状のエンボスプレートを
配置し、このエンボスプレート上にドーム部を各々被う
矩形の凸部からなる操作キーが連設された平板状のキー
プレートを配置した。
【0012】
【作用】押圧により突出方向が復元自在に反転してシー
ト材の接点をベースの接点に押圧する複数のドーム部を
平板状のエンボスプレートに連設し、平板状のキープレ
ートに連設した矩形の凸部からなる操作キーでエンボス
プレートのドーム部を各々被うことで、使用者がキープ
レートの操作キーを押圧操作すると、この操作キー下に
位置するエンボスプレートのドーム部が反転してシート
材の接点をベースの接点に押圧し、使用者の押圧操作が
解除されるとドーム部は自身の弾発力により復元するの
でクリック感が実現され、このようなクリック感を実現
する部材がドーム部が連設された平板状のエンボスプレ
ートとなっており、シート材の接点上にドーム部が形成
されたクリック部材を個々に取付けるようなことを要し
ないので部品数が削減されて生産性が良好となり、しか
も、このようなエンボスプレートのドーム部を被うキー
プレートにより矩形の操作キーが配列された外観も実現
される。
ト材の接点をベースの接点に押圧する複数のドーム部を
平板状のエンボスプレートに連設し、平板状のキープレ
ートに連設した矩形の凸部からなる操作キーでエンボス
プレートのドーム部を各々被うことで、使用者がキープ
レートの操作キーを押圧操作すると、この操作キー下に
位置するエンボスプレートのドーム部が反転してシート
材の接点をベースの接点に押圧し、使用者の押圧操作が
解除されるとドーム部は自身の弾発力により復元するの
でクリック感が実現され、このようなクリック感を実現
する部材がドーム部が連設された平板状のエンボスプレ
ートとなっており、シート材の接点上にドーム部が形成
されたクリック部材を個々に取付けるようなことを要し
ないので部品数が削減されて生産性が良好となり、しか
も、このようなエンボスプレートのドーム部を被うキー
プレートにより矩形の操作キーが配列された外観も実現
される。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図1及び図2に基づいて説
明する。まず、このキーボード18は、図1に例示する
ように、第二の従来例として例示したキーボード14上
にスペーサ13を介してキープレート12を配置したよ
うな構造となっている。つまり、このキーボード18で
は、フレーム2にFPC3を貼着したベース5上にスペ
ーサ8,17,13を介してシート材7とエンボスプレ
ート16及びキープレート12が順次配置されることで
、相対向する接点4,6上に位置するドーム部15が矩
形の操作キー11で被われた構造となっている。
明する。まず、このキーボード18は、図1に例示する
ように、第二の従来例として例示したキーボード14上
にスペーサ13を介してキープレート12を配置したよ
うな構造となっている。つまり、このキーボード18で
は、フレーム2にFPC3を貼着したベース5上にスペ
ーサ8,17,13を介してシート材7とエンボスプレ
ート16及びキープレート12が順次配置されることで
、相対向する接点4,6上に位置するドーム部15が矩
形の操作キー11で被われた構造となっている。
【0014】このような構成において、このキーボード
18では、使用者がキープレート12の操作キー11を
押圧操作すると、この操作キー11下に位置するエンボ
スプレート16のドーム部15が自身の弾発力により反
転してシート材7の接点6をベース5の接点4に押圧す
るようになっており、このドーム部15は使用者の押圧
操作が解除されると自身の弾発力により復元する。つま
り、このキーボード18も、押圧により突出方向が復元
自在に反転するドーム部16をシート材7の接点6上に
設けることでクリック感を実現して操作性や使用感を向
上させている。
18では、使用者がキープレート12の操作キー11を
押圧操作すると、この操作キー11下に位置するエンボ
スプレート16のドーム部15が自身の弾発力により反
転してシート材7の接点6をベース5の接点4に押圧す
るようになっており、このドーム部15は使用者の押圧
操作が解除されると自身の弾発力により復元する。つま
り、このキーボード18も、押圧により突出方向が復元
自在に反転するドーム部16をシート材7の接点6上に
設けることでクリック感を実現して操作性や使用感を向
上させている。
【0015】ここで、このキーボード18では、このよ
うなクリック感を実現する部材を一個のエンボスプレー
ト16とすることで、その部品数を削減して生産性を向
上させており、しかも、このようなエンボスプレート1
6のドーム部15をキープレート12に縦横に連設され
た矩形の操作キー11で各々被うことで、図2に例示す
るように、矩形の操作キー11が縦横に配列された外観
をも実現している。さらに、このように矩形の操作キー
11は上面が平坦なので、この部分に印刷された記号等
の視認性が良好でキーボード18の操作性の向上に寄与
することができる。
うなクリック感を実現する部材を一個のエンボスプレー
ト16とすることで、その部品数を削減して生産性を向
上させており、しかも、このようなエンボスプレート1
6のドーム部15をキープレート12に縦横に連設され
た矩形の操作キー11で各々被うことで、図2に例示す
るように、矩形の操作キー11が縦横に配列された外観
をも実現している。さらに、このように矩形の操作キー
11は上面が平坦なので、この部分に印刷された記号等
の視認性が良好でキーボード18の操作性の向上に寄与
することができる。
【0016】なお、このキーボード18では、図1に例
示したように、エンボスプレート16のドーム部15の
頂点がキープレート12の操作キー11の裏面に常時接
触していることで、そのクリック感が重複しないように
して誤操作を防止している。
示したように、エンボスプレート16のドーム部15の
頂点がキープレート12の操作キー11の裏面に常時接
触していることで、そのクリック感が重複しないように
して誤操作を防止している。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のように、表面に複数の接
点が配列された平板状のベースを形成し、このベース上
に接点と各々接離自在に対向する複数の接点が裏面に配
列された可撓性を有するシート材を所定間隔を介して対
向配置し、このシート材上に押圧により突出方向が復元
自在に反転してシート材の接点をベースの接点に各々押
圧する複数のドーム部が連設された平板状のエンボスプ
レートを配置し、このエンボスプレート上にドーム部を
各々被う矩形の凸部からなる操作キーが連設された平板
状のキープレートを配置したことにより、使用者がキー
プレートの操作キーを押圧操作すると、この操作キー下
に位置するエンボスプレートのドーム部が反転してシー
ト材の接点をベースの接点に押圧し、使用者の押圧操作
が解除されるとドーム部は自身の弾発力により復元する
ので、メンブレンタイプのキーボードにクリック感を実
現して操作性や使用感を向上させることができ、このよ
うなクリック感を実現する部材がドーム部が連設された
平板状のエンボスプレートとなっており、シート材の接
点上にドーム部が形成されたクリック部材を個々に取付
けるようなことを要しないので、その部品数が削減され
て生産性が良好であり、しかも、このようなエンボスプ
レートのドーム部をキープレートの操作キーで各々被う
ことで、上面が平坦で記号等の視認性が良好な矩形の操
作キーが配列された外観をも実現することができ、生産
性と外観とが共に良好なメンブレンタイプのキーボード
を実現することができる等の効果を有するものである。
点が配列された平板状のベースを形成し、このベース上
に接点と各々接離自在に対向する複数の接点が裏面に配
列された可撓性を有するシート材を所定間隔を介して対
向配置し、このシート材上に押圧により突出方向が復元
自在に反転してシート材の接点をベースの接点に各々押
圧する複数のドーム部が連設された平板状のエンボスプ
レートを配置し、このエンボスプレート上にドーム部を
各々被う矩形の凸部からなる操作キーが連設された平板
状のキープレートを配置したことにより、使用者がキー
プレートの操作キーを押圧操作すると、この操作キー下
に位置するエンボスプレートのドーム部が反転してシー
ト材の接点をベースの接点に押圧し、使用者の押圧操作
が解除されるとドーム部は自身の弾発力により復元する
ので、メンブレンタイプのキーボードにクリック感を実
現して操作性や使用感を向上させることができ、このよ
うなクリック感を実現する部材がドーム部が連設された
平板状のエンボスプレートとなっており、シート材の接
点上にドーム部が形成されたクリック部材を個々に取付
けるようなことを要しないので、その部品数が削減され
て生産性が良好であり、しかも、このようなエンボスプ
レートのドーム部をキープレートの操作キーで各々被う
ことで、上面が平坦で記号等の視認性が良好な矩形の操
作キーが配列された外観をも実現することができ、生産
性と外観とが共に良好なメンブレンタイプのキーボード
を実現することができる等の効果を有するものである。
【図1】本発明の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】平面図である。
【図3】第一の従来例を示す縦断側面図である。
【図4】第二の従来例を示す縦断側面図である。
4 接点
5 ベース
6 接点
7 シート材
11 操作キー
12 キープレート15
ドーム部 16 エンボスプレート18
キーボード
ドーム部 16 エンボスプレート18
キーボード
Claims (1)
- 【請求項1】 表面に複数の接点が配列された平板状
のベースを形成し、このベース上に前記接点と各々接離
自在に対向する複数の接点が裏面に配列された可撓性を
有するシート材を所定間隔を介して対向配置し、このシ
ート材上に押圧により突出方向が復元自在に反転して前
記シート材の接点を前記ベースの接点に各々押圧する複
数のドーム部が連設された平板状のエンボスプレートを
配置し、このエンボスプレート上に前記ドーム部を各々
被う矩形の凸部からなる操作キーが連設された平板状の
キープレートを配置したことを特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3086483A JPH04319216A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3086483A JPH04319216A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04319216A true JPH04319216A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13888228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3086483A Pending JPH04319216A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04319216A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010087234A1 (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-05 | 日本電気株式会社 | 電子機器の操作部キー構造及び入力装置並びに電子機器 |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP3086483A patent/JPH04319216A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010087234A1 (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-05 | 日本電気株式会社 | 電子機器の操作部キー構造及び入力装置並びに電子機器 |
EP2393099A1 (en) * | 2009-01-27 | 2011-12-07 | Nec Corporation | Operation key structure and input device for electronic device and electronic device |
US8692775B2 (en) | 2009-01-27 | 2014-04-08 | Nec Corporation | Key structure of operation section of electronic device, input device and electronic device using same |
EP2393099A4 (en) * | 2009-01-27 | 2014-08-13 | Nec Corp | FUNCTION KEY STRUCTURE, INPUT DEVICE FOR ELECTRONIC DEVICE, AND ELECTRONIC DEVICE |
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