JPH04316934A - 局所冷房機のドレンパン - Google Patents
局所冷房機のドレンパンInfo
- Publication number
- JPH04316934A JPH04316934A JP3085102A JP8510291A JPH04316934A JP H04316934 A JPH04316934 A JP H04316934A JP 3085102 A JP3085102 A JP 3085102A JP 8510291 A JP8510291 A JP 8510291A JP H04316934 A JPH04316934 A JP H04316934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- drain pan
- filter
- receiving part
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 34
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工場内の熱的作業者等に
対する冷房装置として用いられる局所冷房機のドレンパ
ンに関するものである。
対する冷房装置として用いられる局所冷房機のドレンパ
ンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、工場内での作業者等に対する冷房
装置として用いられる局所冷房機は工場内作業環境向上
の視点より単なる機能のみの商品でなく、そのデザイン
性や使い易さ等に対する配慮等が強く求められている。
装置として用いられる局所冷房機は工場内作業環境向上
の視点より単なる機能のみの商品でなく、そのデザイン
性や使い易さ等に対する配慮等が強く求められている。
【0003】従来、この種の局所冷房機は図3に示すよ
うな構成が一般的であった。以下、その構成について図
3を参照しながら説明する。
うな構成が一般的であった。以下、その構成について図
3を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように局所冷房機本体101は右
脚部102と左脚部103とを有するフレーム104上
に凝縮器105と凝縮用フィルタ107と電動機108
を設けて、この電動機108の同軸上に設けた一方の凝
縮器用ファン106と、他方の蒸発器用ファン110と
を備えている。また前記凝縮器用ファン106側には蒸
発器109,蒸発器用フィルタ111、前記蒸発器10
9の下方にはドレンパン112を、このドレンパン11
2には排水パイプ120を下面側に向って臨ませている
。また、圧縮機と冷凍サイクルを形成する冷媒用配管(
いずれも図示せず)等を配置し、その周囲を外板113
によって覆い構成されている。
脚部102と左脚部103とを有するフレーム104上
に凝縮器105と凝縮用フィルタ107と電動機108
を設けて、この電動機108の同軸上に設けた一方の凝
縮器用ファン106と、他方の蒸発器用ファン110と
を備えている。また前記凝縮器用ファン106側には蒸
発器109,蒸発器用フィルタ111、前記蒸発器10
9の下方にはドレンパン112を、このドレンパン11
2には排水パイプ120を下面側に向って臨ませている
。また、圧縮機と冷凍サイクルを形成する冷媒用配管(
いずれも図示せず)等を配置し、その周囲を外板113
によって覆い構成されている。
【0005】上記構成において、局所冷房機本体101
に取付けられた操作スイッチ(図示せず)を操作するこ
とにより圧縮機(図示せず)が回転を始めるとともに電
動機108が回転し凝縮器用ファン106と蒸発器用フ
ァン110が回転する。凝縮器用ファン106の回転に
より空気Aは凝縮器用空気吸込部115より吸込まれ、
凝縮器用フィルタ107で除塵され、凝縮器105で熱
交換した後オリフィス116を経由して空気吹出部11
7より空気aとして排気される。一方空気Bは蒸発器用
ファン110の回転により、蒸発器用空気吸込部118
より吸込まれ、蒸発器用フィルタ111で除塵され、蒸
発器109で熱交換した後オリフィス119を経由して
、局所冷房機本体101の前面側に設けられた蒸発空気
吹出部Cより排出され、冷却対象物(図示せず)に吹き
当てられ局所冷房を行なうこととなる。同時に蒸発器1
09にて熱交換された空気Bは蒸発器109の表面に凝
縮水(図示せず)を生成し、蒸発器109の表面を伝っ
てドレンパン112の内部に滴下し、ドレンパン112
の下部に設けられたドレン排水パイプ120より排出さ
れる。また蒸発器用フィルタ111と蒸発器109外側
の面との直接接触を防ぐため、スペーサー124が蒸発
器109の外表面に差込まれ係止されている。また蒸発
器用フィルタ111の下端はフレーム104のフレーム
立上り部121とドレンパン112の立上り部122に
より形成される隙間123に差込まれて係止される構成
となっている。
に取付けられた操作スイッチ(図示せず)を操作するこ
とにより圧縮機(図示せず)が回転を始めるとともに電
動機108が回転し凝縮器用ファン106と蒸発器用フ
ァン110が回転する。凝縮器用ファン106の回転に
より空気Aは凝縮器用空気吸込部115より吸込まれ、
凝縮器用フィルタ107で除塵され、凝縮器105で熱
交換した後オリフィス116を経由して空気吹出部11
7より空気aとして排気される。一方空気Bは蒸発器用
ファン110の回転により、蒸発器用空気吸込部118
より吸込まれ、蒸発器用フィルタ111で除塵され、蒸
発器109で熱交換した後オリフィス119を経由して
、局所冷房機本体101の前面側に設けられた蒸発空気
吹出部Cより排出され、冷却対象物(図示せず)に吹き
当てられ局所冷房を行なうこととなる。同時に蒸発器1
09にて熱交換された空気Bは蒸発器109の表面に凝
縮水(図示せず)を生成し、蒸発器109の表面を伝っ
てドレンパン112の内部に滴下し、ドレンパン112
の下部に設けられたドレン排水パイプ120より排出さ
れる。また蒸発器用フィルタ111と蒸発器109外側
の面との直接接触を防ぐため、スペーサー124が蒸発
器109の外表面に差込まれ係止されている。また蒸発
器用フィルタ111の下端はフレーム104のフレーム
立上り部121とドレンパン112の立上り部122に
より形成される隙間123に差込まれて係止される構成
となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の局所
冷房機のドレンパンでは、蒸発器用フィルタ111によ
って徐々に塵埃が付着し目詰まりしてくると、蒸発器1
09にスペーサー124を設けているにもかかわらず、
蒸発器109と蒸発器用フィルタ111が直接接触し、
吸込方向(空気B)にあるために、蒸発器109の表面
に生成した凝縮水(図示せず)が、蒸発器用フィルタ1
11を伝いフレーム104の下部に滴下し、フレーム1
04のコーナー部(図示せず)より床に滴下するという
課題があった。
冷房機のドレンパンでは、蒸発器用フィルタ111によ
って徐々に塵埃が付着し目詰まりしてくると、蒸発器1
09にスペーサー124を設けているにもかかわらず、
蒸発器109と蒸発器用フィルタ111が直接接触し、
吸込方向(空気B)にあるために、蒸発器109の表面
に生成した凝縮水(図示せず)が、蒸発器用フィルタ1
11を伝いフレーム104の下部に滴下し、フレーム1
04のコーナー部(図示せず)より床に滴下するという
課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、蒸発
器に生成した凝縮水が蒸発器用フィルタに伝い、蒸発器
用フィルタの下端に落水してもフレーム上に滴下させず
、凝縮水をドレンパン内に導き、ドレン排水口より排出
することのできる局所冷房機のドレンパンを提供するこ
とを目的としている。
器に生成した凝縮水が蒸発器用フィルタに伝い、蒸発器
用フィルタの下端に落水してもフレーム上に滴下させず
、凝縮水をドレンパン内に導き、ドレン排水口より排出
することのできる局所冷房機のドレンパンを提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電動機の同軸上に設けた蒸発器用ファンと
、この蒸発器用ファンに対応する位置に蒸発器と、この
蒸発器の吸込面に蒸発器用フィルタとを備え、前記蒸発
器の下方にドレンパンを設け、このドレンパンには、前
記蒸発器用フィルタを保持する受部を設けるとともに、
この受部は前記ドレンパンと一体に構成され、受部より
ドレンパンに連通する誘水口を設けてなる局所冷房機の
ドレンパンの構成としたものである。
するために、電動機の同軸上に設けた蒸発器用ファンと
、この蒸発器用ファンに対応する位置に蒸発器と、この
蒸発器の吸込面に蒸発器用フィルタとを備え、前記蒸発
器の下方にドレンパンを設け、このドレンパンには、前
記蒸発器用フィルタを保持する受部を設けるとともに、
この受部は前記ドレンパンと一体に構成され、受部より
ドレンパンに連通する誘水口を設けてなる局所冷房機の
ドレンパンの構成としたものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、蒸発器用フィル
タに蒸発器より結露水が移ることがあっても、蒸発器用
フィルタより落水し、ドレンパンと一体になった受部に
落ちて、誘水口より前記ドレンパンに誘水され、機外へ
の漏水を防止できるものである。
タに蒸発器より結露水が移ることがあっても、蒸発器用
フィルタより落水し、ドレンパンと一体になった受部に
落ちて、誘水口より前記ドレンパンに誘水され、機外へ
の漏水を防止できるものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1およ
び図2を参照しながら説明する。なお、従来例に付した
符号と同一符号は同一物を示し、説明は省略する。
び図2を参照しながら説明する。なお、従来例に付した
符号と同一符号は同一物を示し、説明は省略する。
【0011】すなわち、図に示すような局所冷房機本体
101は、右脚部102と左脚部103とを有するフレ
ーム104上において、蒸発器109の下方部には排水
パイプ120を備えたドレンパン112が設けられてい
る。このドレンパン112は、図1に示すように、蒸発
器用フィルタ111の下端部1が入り込む受部2と一体
に樹脂成形されている。前記受部2の底部3には、前記
ドレンパン112に誘水するための誘水口4を長手方向
に複数個設けている。すなわち、ドレンパン112に形
成された立上り部122と、フレーム104のフレーム
立上り部121との間に蒸発器用フィルタ111の下端
部1が入り込むようにしているのである。
101は、右脚部102と左脚部103とを有するフレ
ーム104上において、蒸発器109の下方部には排水
パイプ120を備えたドレンパン112が設けられてい
る。このドレンパン112は、図1に示すように、蒸発
器用フィルタ111の下端部1が入り込む受部2と一体
に樹脂成形されている。前記受部2の底部3には、前記
ドレンパン112に誘水するための誘水口4を長手方向
に複数個設けている。すなわち、ドレンパン112に形
成された立上り部122と、フレーム104のフレーム
立上り部121との間に蒸発器用フィルタ111の下端
部1が入り込むようにしているのである。
【0012】上記構成により、電動機108を運転する
ことにより、蒸発器用ファン110が回転され、空気B
のように蒸発器109に吸込まれ、冷却された空気が蒸
発空気吹出部Cより吹出される。このとき、徐々に蒸発
器用フィルタ111に塵埃が付着するとともに、蒸発器
109は結露が生じてくるから、この結露水は、蒸発器
109の外側にも多くなり、蒸発器用フィルタ111に
どうしても接するようになる。そうすると蒸発器用フィ
ルタ111に結露が移り、下方に向って落水する。しか
し、落水しても受部2で受けられ、底部3に設けた誘水
口4よりドレンパン112に流れて、排水パイプ120
よりドレンタンク(図示せず)へ流れるのである。
ことにより、蒸発器用ファン110が回転され、空気B
のように蒸発器109に吸込まれ、冷却された空気が蒸
発空気吹出部Cより吹出される。このとき、徐々に蒸発
器用フィルタ111に塵埃が付着するとともに、蒸発器
109は結露が生じてくるから、この結露水は、蒸発器
109の外側にも多くなり、蒸発器用フィルタ111に
どうしても接するようになる。そうすると蒸発器用フィ
ルタ111に結露が移り、下方に向って落水する。しか
し、落水しても受部2で受けられ、底部3に設けた誘水
口4よりドレンパン112に流れて、排水パイプ120
よりドレンタンク(図示せず)へ流れるのである。
【0013】この結果、仮に蒸発器用フィルタ111に
結露水が移り、下方へ落水しても、フレーム104に溜
ることはなく、機外に漏水することはなくなるのである
。
結露水が移り、下方へ落水しても、フレーム104に溜
ることはなく、機外に漏水することはなくなるのである
。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、ドレンパンの一方の面に立上り部と、フレ
ームの立上り部との間に蒸発器用フィルタの下端部が入
り込む受部を設け、この受部にドレンパンへ誘水する誘
水口を設ける構成としたから、蒸発器用フィルタに結露
水が移って、下方へ落水しても、受部で一旦受けられ、
誘水口よりドレンパンに流れ、機外へ漏水することはな
く、床を水で濡らすといった事故もなくなるのである。 また、蒸発器用ファンによって、蒸発器用フィルタは、
かなり蒸発器側に湾曲するが、このときの凝縮水は蒸発
器用フィルタに限らず、蒸発器側の外側も伝わって落水
するか、いずれにしろドレンパンの内部か、受部におい
て受け止められるから、凝縮水は確実にドレンパンに誘
水され、機外への水漏れを防止できる局所冷房機のドレ
ンパンを提供できる。
明によれば、ドレンパンの一方の面に立上り部と、フレ
ームの立上り部との間に蒸発器用フィルタの下端部が入
り込む受部を設け、この受部にドレンパンへ誘水する誘
水口を設ける構成としたから、蒸発器用フィルタに結露
水が移って、下方へ落水しても、受部で一旦受けられ、
誘水口よりドレンパンに流れ、機外へ漏水することはな
く、床を水で濡らすといった事故もなくなるのである。 また、蒸発器用ファンによって、蒸発器用フィルタは、
かなり蒸発器側に湾曲するが、このときの凝縮水は蒸発
器用フィルタに限らず、蒸発器側の外側も伝わって落水
するか、いずれにしろドレンパンの内部か、受部におい
て受け止められるから、凝縮水は確実にドレンパンに誘
水され、機外への水漏れを防止できる局所冷房機のドレ
ンパンを提供できる。
【図1】本発明の一実施例の局所冷房機のドレンパンと
蒸発器近傍の縦断面図
蒸発器近傍の縦断面図
【図2】同局所冷房機本体の縦断面図
【図3】従来の局所冷房機本体の縦断面図
1 受部
4 誘水口
108 電動機
109 蒸発器
110 蒸発器用ファン
111 蒸発器用フィルタ
112 ドレンパン
Claims (1)
- 【請求項1】 電動機の同軸上に設けた蒸発器用ファ
ンと、この蒸発器用ファンに対応する位置に蒸発器と、
この蒸発器の吸込面に蒸発器用フィルタとを備え、前記
蒸発器の下方にドレンパンを設け、このドレンパンには
、前記蒸発器用フィルタを保持する受部を設けるととも
に、この受部は前記ドレンパンと一体に構成され、受部
よりドレンパンに連通する誘水口を設けてなる局所冷房
機のドレンパン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085102A JPH04316934A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 局所冷房機のドレンパン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085102A JPH04316934A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 局所冷房機のドレンパン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04316934A true JPH04316934A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=13849253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3085102A Pending JPH04316934A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 局所冷房機のドレンパン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04316934A (ja) |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP3085102A patent/JPH04316934A/ja active Pending
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