JPH04316290A - 印画装置 - Google Patents

印画装置

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JPH04316290A
JPH04316290A JP3084137A JP8413791A JPH04316290A JP H04316290 A JPH04316290 A JP H04316290A JP 3084137 A JP3084137 A JP 3084137A JP 8413791 A JP8413791 A JP 8413791A JP H04316290 A JPH04316290 A JP H04316290A
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JP
Japan
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signal
image
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video
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Pending
Application number
JP3084137A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Takano
洋明 高野
Shunichi Kamimura
上村 俊一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04316290A publication Critical patent/JPH04316290A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスキャンレート等の異な
るビデオ入力信号をプリントするマルチスキャンビデオ
プリンタに用いて好適な印画装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、種類の異なる例えば、NTS
C用のビデオ入力信号と、ハイビジョン用のビデオ入力
信号を一つの印画装置へ入力し、これらのビデオ入力信
号に応じた画像をサーマルヘッド等を用いて、記録紙に
印画できる様にしたマルチスキャンビデオプリンタが知
られている。上述の如きマルチスキャンビデオプリンタ
ではシングルピクチャー(1枚の印画紙に1つの映像を
印画するモード)の印画及びマルチピクチャー(1枚の
印画紙に複数の映像を印画するモード)の印画も出来る
様になされている。
【0003】上述の如きマルチスキャンビデオプリンタ
を本出願人は先に提案している。このマルチスキャンビ
デオプリンタの大要を図3乃至図5によって説明する。
【0004】図3はマルチスキャンビデオプリンタの正
面図を示すもので、1は筐体のパネル、2は未記録の印
画紙を挿入するためのリッドであり、押圧釦3の押圧に
よってリッド2が開かれる。4は制御パネルで図4で後
述するも、LCD(液晶表示器)5や各種操作釦を有す
る。6は電源釦を示し、押圧することで電源をオン、オ
フさせる。7はプリントされた印画紙が排出される排出
口である。
【0005】上記した制御パネル4の各種操作釦を図4
の拡大図で説明する。LCD5には電流動作状態が表示
されると共にプリント調整釦群9とプリセット釦10の
押圧で種々のアイテムのメニューが表示される。プリン
タ動作釦群8の中にはプリント釦8a、コピー釦8b、
フィード釦8c、カット釦8d、スキップ釦8eを有す
る。プリント釦8aを押圧すると、シングルピクチャー
モードではメモリ内にビデオ入力信号画像がストアされ
、且つプリントされたビデオ入力信号画像が得られる。 又、マルチピクチャーモードではビデオ入力信号がメモ
リにストアされる。
【0006】コピー釦8bをを押圧すると、シングルピ
クチャーモードでは同一のプリントされた印画紙を得る
ことが出来る。又、マルチピクチャーモードではメモリ
にストアされた複数のビデオ入力信号がプリントアウト
される。
【0007】フィード釦8cを押圧するプリントが停止
され、印画紙が排出口7から排出され、カット釦8dを
押圧することで印画紙がカットされる。尚、スキップ釦
8eを押圧するとメモリ位置の1つを動かすことが出来
る。
【0008】プリント調整釦群9はLCD5に表示され
た種々のプリントモードの所定のアイテムの調整又は設
定に用いられるもので、このプリント調整釦群9の中に
はスキャンアジアスト釦9a、ピクチャーモード釦9b
、並にフォーマット釦9cを有し、これら各アイテムの
手動調整が出来る様になされている。
【0009】プリセット釦10を押圧するとピクチャー
モード(ピクチャーモード釦9bを押圧したモード)及
びスキャンモード(スキャンアジアスト釦9aを押圧し
たモード)で選択した値をセーブし、このセーブ値をロ
ードする。
【0010】カーソル釦11はプリント調整釦群9とプ
リセット釦10の操作でLCD5に示されるアイテムの
値を選択するために用いられる。
【0011】12はモード選択釦群であり、このモード
選択釦群12の中には入力セレクト釦12a、マルチピ
クチャー釦12b、オートカット釦12c並にオートス
キャン釦12dを有し、入力セレクト釦12aを押圧す
ることでコンポジットビデオ或はR(赤),G(緑),
B(青)ビデオ等の入力信号を選択する。マルチピクチ
ャー釦12bを押圧するとマルチピクチャーモードがタ
ーン“オン”或は“オフ”される。オートカット釦12
cを押圧すると、オートカットモードがターン“オン”
或は“オフ”される。オートスキャン釦12dを押圧す
るとオートスキャンモードがターン“オン”或は“オフ
”される。
【0012】13はモードインジケータ群を示し、各種
のLEDが点滅する。入力セレクト釦12aを押圧しコ
ンポジットビデオ信号を選択すればインプットビデオ用
LED13aが点灯し、R,G,Bビデオ信号を選択す
るとインプットR,G,B用LED13bが点灯する。 同様にマルチピクチャー釦12bを押圧すればマルチピ
クチャー用LED13cが点灯し、プリンタ内でエラー
が検出されるとアラーム用LED13dが点灯し、オー
トカット釦12cを選択すればオートカット用LED1
3eが点灯し、オートスキャン釦12dを選択すればオ
ートスキャン用LEDが点灯する様に構成されている。
【0013】上述の構成で印画、即ちプリントアウトを
行なうために基本的には先ず電源釦6を押圧して電源を
入れ、次に入力セレクト釦12aを押圧し、コンポジッ
トビデオ或はR,G,Bビデオ信号を選択する。次にモ
ードインジケータ13中のオートスキャンLED13f
の点灯を確認し、消えていたらオートスキャン釦12d
を押圧し、次にマルチピクチャー釦12bを押圧し、シ
ングルピクチャーモードで印画するかマルチピクチャー
モードで印画するかを選択する。マルチピクチャーモー
ドではマルチピクチャーLED13cが点灯する。シン
グルピクチャーモードを選択した場合にはプリント釦8
aを押圧することで適正な画像がプリントアウトされ、
マルチピクチャーモードを選択した場合にはプリント釦
8aを押圧することでメモリにデータが格納され、更に
コピー釦8bを押圧することで適正な例えば、図5に示
す様に1枚の記録紙に4画像分A,B,C,Dがプリン
トされたマルチピクチャーモードの分割ビデオ印画され
たハードコピーがプリントアウトされる様に成されてい
る。
【0014】更に、上述のマルチスキャンビデオプリン
タのプリンタとしては昇華熱転写紙と印画紙とを印画ド
ラムとサーマルヘッドに挟んで適当に加圧し、印画ドラ
ムを回転させながらサーマルヘッドに印加する電気エネ
ルギーを処理信号回路のメモリから得られる画像信号の
振幅に応じて制御することでビデオ画像のプリントされ
たハードコピーを得ている。
【0015】上述のサーマルヘッドでは印画画素の位置
合せの容易さなどからラインヘッドが用いられるが、こ
のサーマルヘッドに用いる抵抗素子は画像の一画素(又
は2,3‥‥画素)に対応していて有効画像の印字寸法
は有効画素ドット数に抵抗素子ピッチを乗じたもので定
められている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述の如きマルチスキ
ャンプリンタではマルチピクチャーモードのハードコピ
ーを得る場合に、ビデオ入力信号が図5に示す様にスキ
ャンレートが同一のビデオ入力信号であれば問題はない
が、例えば、マルチピクチャーのモードのハードコピー
のA画面をNTSC方式の信号でプリントアウトし、次
にハイビジョン等のNTSC方式とスキャンレートの異
なる画面をB画面としてプリントアウトさせ様とした場
合には有効画素数、真円度、アスペクト比等のすべてを
画像処理しなければならず、サーマルヘッドは一定の印
字寸法であるため分割してプリントアウトされる画像は
正常な画像とはならない。
【0017】そこで、従来のマルチスキャンプリンタで
はマルチピクチャーモードのハードコピーを得る場合に
スキャンレートの異なるビデオ入力信号であれば前にメ
モリされていたビデオ入力信号を自動的に消去してしま
っていた。
【0018】この為に大事なビデオ入力信号を消去して
しまい、又、分割した画像A,B,C,Dを得る場合(
マルチピクチャーモードでのハードコピーを得る場合)
にスキャンレート等のビデオ入力信号のスペックが異な
ったものが入った時に禁止しなければ、プリントされた
ハードコピー上の画像は一部が切れたり、顔等が長くな
ったりしてまともな画像が得られない問題があった。
【0019】本発明は叙上の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところはマルチピクチャ
ーを得る際の禁止時の使い勝手に不自然さのないマルチ
スキャンプリンタを得るようにしたものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の印画装置、即ち
マルチスキャンプリンタはその例が図1及び図2に示さ
れている様にフォーマットの異なる画像信号が記憶可能
な複数の記憶手段22と、複数の記憶手段22に記憶さ
れた同一のフォーマットからなる複数の画像信号を記録
紙21の夫々の異なる領域に分割して印画する印画手段
20とを備えた印画装置において、複数の記憶手段22
の一部に既に画像信号が記憶され、更に記憶された画像
信号とは異なるフォーマット画像信号が供給された際に
、警告信号を発生させる警告信号発生手段ST7 と、
警告信号が発生された後に、再び、記憶された画像信号
とは異なるフォーマットの画像信号が供給された際に、
記憶手段22に記憶された画像信号を消去する消去手段
ST8 とを具備してなるものである。
【0021】
【作用】本発明のマルチスキャンプリンタによればマル
チピクチャーのプリンタを得る場合に、フォーマットの
異なるビデオ入力信号が供給された場合にはメモリに現
在格納されているスペックと同一か否かをみて、異なっ
ていれば警報信号を出して、再び異なるフォーマットの
ビデオ入力信号が供給された時、現在のメモリに格納さ
れているメモリを消去する様にしたので大事なビデオ入
力信号を意に反して消去してしまう恐れのないものが得
られる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の印画装置をマルチスキャンプ
リンタに適用したものについて図1及び図2について詳
記する。
【0023】図2で、入力端子14には例えば、NTS
Cのコンポジットビデオ信号、或はR,G,Bビデオ信
号等が入力される。これらの選択されたビデオ信号は入
力端子14を介してビデオ信号処理回路15に供給され
、このビデオ信号処理回路15では入力端子14に供給
された例えば、コンポジットビデオ信号の各種ビデオ処
理を行なうと共にビデオ信号15bと同期信号15aに
分離し、同期信号15aをクロック発生回路17と第1
のコンピュータ(以下CPU1と記す)18に供給する
【0024】ビデオ信号処理回路15で分離したビデオ
信号15bはアナログ−デジタル変換回路(以下A/D
と記す)16に供給されてデジタル信号に変換されてフ
レームメモリ等の画像メモリ22に格納される。クロッ
ク発生回路17はPLL構成とされ、第1のCPU1 
18ではビデオ信号処理回路15からの同期信号15a
に基づいて、ビデオ入力信号の走査線数、水平走査周波
数等を計測し、この計測結果に基づいて、クロック発生
回路17にサンプリング周波数を設定し、水平同期信号
(Hシンク)に同期したサンプリングクロックをクロッ
ク発生回路17から出力させる。
【0025】このサンプリングクロックのタイミングで
A/D16は標本化されて、ビデオ信号15bがメモリ
22に書き込まれる。この様に画像メモリ22に書き込
まれたビデオ入力信号はメモリ制御回路23を介して、
第1のCPU1 18が画像メモリ内のビデオ信号15
bのデータを読み取り、印字制御回路19に供給する。 印字制御回路19はサーマルヘッド20で印画紙21に
プリントする印字データを展開して、サーマルヘッド2
0にこの印字データを転送する。
【0026】第2のコンピュータ(以下CPU2 と記
す)24は第1のCPU1 18とデータバスで結ばれ
、第2のCPU2 24がホストコンピュータの様な動
作を行なう。即ち、第2のCPU2 24はメモリ制御
回路23、印字制御回路19、モータ制御回路25等を
コントロールし、従来構成で述べたLCD5に各種アイ
テムの表示を行なうと共に制御パネル4からの各種操作
に応じた信号を発生する。特にCPU2 24は決めら
れたアスペクト比になる様に印画紙送り用モータ26の
速度をもコントロールする様に成される。
【0027】上述のマルチスキャンビデオプリンタの本
発明の動作を図1について説明する。
【0028】図5で説明した様なマルチピクチャーモー
ドの第1の画像AがNTSC方式のビデオ入力信号とし
てメモリ22に格納され、次に、スキャンレートの異な
る例えば走査線数が1125本のハイビジョン等のビデ
オ入力信号が供給された場合には第2のCPU2 24
は図1に示す禁止フローに従って動作を行なう様に成さ
れる。
【0029】図1で第2のCPU2 24は第1ステッ
プST1 では図4で説明したマルチピクチャー釦12
bが押圧されたか否かを判断する。NOであれば元に戻
されるがYESであれば第2ステップST2 に進む。
【0030】この第2ステップST2 ではマルチピク
チャーで分割した画面を印画するか否かを判断する。即
ちプリント釦10が押されてコピー釦9aが押されたY
ESの場合は第3ステップST3 に進み、NOであれ
ば、第6ステップST6 に進みメモリ22内にビデオ
信号を格納する。
【0031】第3ステップST3 では画像メモリ22
に画像が格納されているか否かを判断する。NOであれ
ば第6ステップST6 に進む。この場合、画像メモリ
22の4分割したA1 領域にNTSC方式のビデオ入
力信号が格納されているものとするとYESとなって第
4ステップST4 に進むことになる。
【0032】第4ステップST4 では画像メモリ22
に格納するビデオ入力信号はA1 の領域に格納されて
いるスペックと同一のスペックのビデオ入力信号か否か
を判別する。ここでYESであれば第6ステップST6
 では画像メモリ22のB1 領域にビデオ入力信号を
格納する。
【0033】第4ステップST4 でNO即ち、画像メ
モリ22のA1 領域に格納されているビデオ入力信号
と異なった例えば、スキャンレート等のビデオ入力信号
が供給された場合には第1のCPU1 18はH及びV
シンク等を基にビデオ入力信号を計測しているので、そ
のデータは第2のCPU2 24に送られるで、第5ス
テップST5 では警告信号(アラームLED13dを
点滅)を出力中か否か判断し、警告信号が出力されてい
なければ第7ステップST7 で警告信号を出力し、ア
ラームLED13d等を点滅させてスタート位置に戻さ
れる。
【0034】第5ステップST5 がYESであれば即
ち、警告信号を出しているのに再び同じフォーマットの
ビデオ入力信号のB画像が供給されてマルチピクチャー
モードのハードコピーを要求して来た場合には、画像メ
モリ22のA1 領域に格納していた画像データをクリ
ヤし、B画像を画像メモリ22のA′領域に格納する様
な第8ステップST8 を行なってスタート位置に戻さ
れる。
【0035】本発明の印画装置は上述の如く動作させた
ので、不自然さのない使い勝手でフォーマットの異なる
マルチピクチャー画像の印画を禁止出来ると共に操作者
に確認した後に前に画像メモリに格納した画像データを
メモリから消去するため意に反して画像データを消すこ
とのないものが得られる。
【0036】
【発明の効果】本発明の印画装置によれば不自然さがな
く大事なメモリ格納データを意に反して消去することの
ないものが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印画装置の一実施例を示すフローチャ
ートである。
【図2】本発明の印画装置の一実施例を示す系統図であ
る。
【図3】従来の印画装置のパネル正面図である。
【図4】従来の印画装置の釦操作部の拡大正面図である
【図5】従来の印画装置で得られるマルチピクチャーモ
ードの画面を示す図である。
【符号の説明】
1  パネル 4  制御パネル 5  LCD 18  CPU1  22  画像メモリ 24  CPU2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  フォーマットの異なる画像信号が記憶
    可能な複数の記憶手段と、上記複数の記憶手段に記憶さ
    れた同一のフォーマットからなる複数の画像信号を記録
    紙の夫々の異なる領域に分割して印画する印画手段とを
    備えた印画装置において、上記複数の記憶手段の一部に
    既に画像信号が記憶され、更に記憶された画像信号とは
    異なるフォーマットの画像信号が供給される際に、警告
    信号を発生させる警告信号発生手段と、上記警告信号が
    発生された後に、再び、記憶された画像信号とは異なる
    フォーマットの画像信号が供給された際に、上記記憶手
    段に記憶された画像信号を消去する消去手段とを具備し
    てなることを特徴とする印画装置。
JP3084137A 1991-04-16 1991-04-16 印画装置 Pending JPH04316290A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3084137A JPH04316290A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 印画装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3084137A JPH04316290A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 印画装置

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JPH04316290A true JPH04316290A (ja) 1992-11-06

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ID=13822110

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JP3084137A Pending JPH04316290A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 印画装置

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