JPH04311290A - 無線媒体処理装置 - Google Patents
無線媒体処理装置Info
- Publication number
- JPH04311290A JPH04311290A JP3077736A JP7773691A JPH04311290A JP H04311290 A JPH04311290 A JP H04311290A JP 3077736 A JP3077736 A JP 3077736A JP 7773691 A JP7773691 A JP 7773691A JP H04311290 A JPH04311290 A JP H04311290A
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- JP
- Japan
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- wireless card
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- wireless
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［発明の目的］
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば無線カード
を用いて有料道路における通行料金の収受を行う料金収
受システムなどに適用される無線媒体処理装置に関する
。
を用いて有料道路における通行料金の収受を行う料金収
受システムなどに適用される無線媒体処理装置に関する
。
【０００２】
【従来の技術】従来、高速道路などの有料道路において
は、その利用料金（通行料金）の徴収に無線カードを用
いる自動化システムが考えられている。
は、その利用料金（通行料金）の徴収に無線カードを用
いる自動化システムが考えられている。
【０００３】上記した自動化システム、たとえば有料道
路での通行料金を収受する場合は、入場（有料道路への
入線）時に、車両に搭載された無線カードに入場情報と
しての入場位置（インタ名（料金所番号）、入線番号（
ブース番号）、日時など）や車種などを記憶させておき
、出場時に、その無線カードより固有の識別情報などを
含む入場情報（無線カード情報）を読み取って料金の算
出と徴収とを行うようになっている。このような取り引
きを無線通信などを利用して行うことにより、本システ
ムは、料金所での車両の停止義務の排除（ノンストップ
徴収）や料金収受にかかる自動化および無人化を可能と
し、有料道路のより円滑な利用を図ろうとするものであ
る。
路での通行料金を収受する場合は、入場（有料道路への
入線）時に、車両に搭載された無線カードに入場情報と
しての入場位置（インタ名（料金所番号）、入線番号（
ブース番号）、日時など）や車種などを記憶させておき
、出場時に、その無線カードより固有の識別情報などを
含む入場情報（無線カード情報）を読み取って料金の算
出と徴収とを行うようになっている。このような取り引
きを無線通信などを利用して行うことにより、本システ
ムは、料金所での車両の停止義務の排除（ノンストップ
徴収）や料金収受にかかる自動化および無人化を可能と
し、有料道路のより円滑な利用を図ろうとするものであ
る。
【０００４】さて、上述の自動化システムでは、車両が
高速度にて移動することを考慮して、短間隔にてポーリ
ング信号（送信命令）を発信し、通過する複数の車両か
ら次々に無線カード情報を読み取っては処理するように
なっている。しかし、料金の算出および徴収には多少の
時間を要するため、実際には、無線カードから返送され
てくる無線カード情報を蓄積し、順に処理するようにな
っている。したがって、ポーリング信号がとどく範囲、
たとえば料金の徴収を行う有料道路の出口付近で車両が
停滞してしまうと、ポーリング信号の送信に応じて何度
も無線カード情報が返され、同一の無線カード情報がい
くつも蓄積されることが考えられる。これは、無線カー
ドがポーリング信号を受けた数だけ、無線カード情報を
送り返すようになっているためである。
高速度にて移動することを考慮して、短間隔にてポーリ
ング信号（送信命令）を発信し、通過する複数の車両か
ら次々に無線カード情報を読み取っては処理するように
なっている。しかし、料金の算出および徴収には多少の
時間を要するため、実際には、無線カードから返送され
てくる無線カード情報を蓄積し、順に処理するようにな
っている。したがって、ポーリング信号がとどく範囲、
たとえば料金の徴収を行う有料道路の出口付近で車両が
停滞してしまうと、ポーリング信号の送信に応じて何度
も無線カード情報が返され、同一の無線カード情報がい
くつも蓄積されることが考えられる。これは、無線カー
ドがポーリング信号を受けた数だけ、無線カード情報を
送り返すようになっているためである。
【０００５】しかしながら、従来の自動化システムでは
、蓄積した無線カード情報がすでに処理の済んだ情報な
のか、これから処理すべき情報なのかを管理していない
。このため、同一の無線カード情報が蓄積されることに
よる同一データの多重蓄積が生じた場合、同一の無線カ
ード情報に対して二重の処理が施される可能性があった
。
、蓄積した無線カード情報がすでに処理の済んだ情報な
のか、これから処理すべき情報なのかを管理していない
。このため、同一の無線カード情報が蓄積されることに
よる同一データの多重蓄積が生じた場合、同一の無線カ
ード情報に対して二重の処理が施される可能性があった
。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、送信されてきた無線カード情報のすべてを
蓄積する場合、多重蓄積が生じ、一度処理を行った情報
なのか、処理する以前の情報なのか見分けがつかなくな
る。このため、同一の無線カード情報に対して二重の処
理を施す恐れがあるという欠点があった。
においては、送信されてきた無線カード情報のすべてを
蓄積する場合、多重蓄積が生じ、一度処理を行った情報
なのか、処理する以前の情報なのか見分けがつかなくな
る。このため、同一の無線カード情報に対して二重の処
理を施す恐れがあるという欠点があった。
【０００７】そこで、この発明は、無線カード情報の多
重蓄積を禁止し、同一の無線カード情報に対する二重処
理を防止することが可能な無線媒体処理装置を提供する
ことを目的としている。 ［発明の構成］
重蓄積を禁止し、同一の無線カード情報に対する二重処
理を防止することが可能な無線媒体処理装置を提供する
ことを目的としている。 ［発明の構成］
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の無線媒体処理装置にあっては、識別情
報を含む情報を記憶し、この記憶する情報を送信する無
線媒体より送信されてくる情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶されている情報に対して所定の処理
を施す処理手段と、この処理手段による処理の結果を前
記無線媒体に向けて返送する返送手段と、無線媒体から
送信される情報の識別情報を前記記憶手段に記憶されて
いる情報の識別情報と比較し、前記無線媒体から送信さ
れる情報のうち、前記記憶手段に記憶されている情報と
異なる情報を前記記憶手段に記憶せしめる制御手段とか
ら構成されている。
めに、この発明の無線媒体処理装置にあっては、識別情
報を含む情報を記憶し、この記憶する情報を送信する無
線媒体より送信されてくる情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶されている情報に対して所定の処理
を施す処理手段と、この処理手段による処理の結果を前
記無線媒体に向けて返送する返送手段と、無線媒体から
送信される情報の識別情報を前記記憶手段に記憶されて
いる情報の識別情報と比較し、前記無線媒体から送信さ
れる情報のうち、前記記憶手段に記憶されている情報と
異なる情報を前記記憶手段に記憶せしめる制御手段とか
ら構成されている。
【０００９】
【作用】この発明は、上記した手段により、蓄積される
べき無線カード情報の要／不要を管理できるようになる
ため、同一の無線カード情報が重複して蓄積されるとい
った不具合を解消し得るものである。
べき無線カード情報の要／不要を管理できるようになる
ため、同一の無線カード情報が重複して蓄積されるとい
った不具合を解消し得るものである。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図１は、本発明にかかる無線カードシ
ステムの概略構成を示すものである。
照して説明する。図１は、本発明にかかる無線カードシ
ステムの概略構成を示すものである。
【００１１】この無線カードシステムは、カード固有の
ＩＤ番号データ（識別情報）を含む処理すべき無線カー
ド情報としての無線カードデータが記録されている無線
カード１１と、この無線カード１１に対する無線カード
データの送信要求であるポーリング信号ａおよび無線カ
ード１１からの応答データ（無線カードデータ）ｂを送
受信するためのデータリード用アンテナ１２と、データ
リード用アンテナ１２で受けた無線カード１１からの無
線カードデータｂに必要な処理を施して無線カード１１
に書き込むべき回答データｃを生成するデータ処理装置
１３と、データ処理装置１３からの回答データｃを該当
する無線カード１１に向けて返送するデータライト用ア
ンテナ１４とから構成されている。
ＩＤ番号データ（識別情報）を含む処理すべき無線カー
ド情報としての無線カードデータが記録されている無線
カード１１と、この無線カード１１に対する無線カード
データの送信要求であるポーリング信号ａおよび無線カ
ード１１からの応答データ（無線カードデータ）ｂを送
受信するためのデータリード用アンテナ１２と、データ
リード用アンテナ１２で受けた無線カード１１からの無
線カードデータｂに必要な処理を施して無線カード１１
に書き込むべき回答データｃを生成するデータ処理装置
１３と、データ処理装置１３からの回答データｃを該当
する無線カード１１に向けて返送するデータライト用ア
ンテナ１４とから構成されている。
【００１２】データ処理装置１３は、上記ポーリング信
号ａの発信に対応して得られる無線カードデータｂを蓄
積するための受信データキュー１５を有している。この
受信データキュー１５には、複数の無線カードデータｂ
を蓄積できるだけの容量が用意されており、複数の無線
カード１１より得られる無線カードデータｂが１つずつ
蓄積されるようになっている。次に、図２を参照して、
本発明における特徴的な動作について説明する。
号ａの発信に対応して得られる無線カードデータｂを蓄
積するための受信データキュー１５を有している。この
受信データキュー１５には、複数の無線カードデータｂ
を蓄積できるだけの容量が用意されており、複数の無線
カード１１より得られる無線カードデータｂが１つずつ
蓄積されるようになっている。次に、図２を参照して、
本発明における特徴的な動作について説明する。
【００１３】たとえば今、データリード用アンテナ１２
からは、ある一定の間隔でポーリング信号ａが発信され
る。すると、これを受けた無線カード１１より、データ
リード用アンテナ１２に向けて無線カードデータｂが送
信される（ステップＳＴ１）。この無線カードデータｂ
は、データリード用アンテナ１２からデータ処理装置１
３に送られる（ステップＳＴ２）。
からは、ある一定の間隔でポーリング信号ａが発信され
る。すると、これを受けた無線カード１１より、データ
リード用アンテナ１２に向けて無線カードデータｂが送
信される（ステップＳＴ１）。この無線カードデータｂ
は、データリード用アンテナ１２からデータ処理装置１
３に送られる（ステップＳＴ２）。
【００１４】無線カードデータｂを受けたデータ処理装
置１３では、この無線カードデータｂにおけるＩＤ番号
データをもとに受信データキュー１５を検索し、この受
信データキュー１５内に同一のＩＤ番号データを持つ無
線カードデータｂが存在しないかがチェックされる（ス
テップＳＴ３）。すなわち、受信した無線カードデータ
ｂは、そのＩＤ番号データが受信データキュー１５内に
すでに蓄積されている無線カードデータｂのＩＤ番号デ
ータと順に比較される。そして、同一のＩＤ番号データ
を持つ無線カードデータｂの存在が確認された場合には
、その無線カードデータｂは破棄される、つまり受信デ
ータキュー１５内にはセットされない。これにより、受
信データキュー１５内における同一の無線カードデータ
ｂが重複して存在するのを禁止することができるため、
同一の無線カードデータｂに対する二重処理を防止でき
る。したがって、これを、たとえば有料道路における料
金収受システムに応用した場合には、一度の通過にもか
かわらず、二回分の通行料金を徴収するなどの徴収ミス
の発生する可能性を回避することが可能となる。この後
、処理は上記したステップＳＴ１に移行され、再び無線
カードデータｂを受信するまで待機される。
置１３では、この無線カードデータｂにおけるＩＤ番号
データをもとに受信データキュー１５を検索し、この受
信データキュー１５内に同一のＩＤ番号データを持つ無
線カードデータｂが存在しないかがチェックされる（ス
テップＳＴ３）。すなわち、受信した無線カードデータ
ｂは、そのＩＤ番号データが受信データキュー１５内に
すでに蓄積されている無線カードデータｂのＩＤ番号デ
ータと順に比較される。そして、同一のＩＤ番号データ
を持つ無線カードデータｂの存在が確認された場合には
、その無線カードデータｂは破棄される、つまり受信デ
ータキュー１５内にはセットされない。これにより、受
信データキュー１５内における同一の無線カードデータ
ｂが重複して存在するのを禁止することができるため、
同一の無線カードデータｂに対する二重処理を防止でき
る。したがって、これを、たとえば有料道路における料
金収受システムに応用した場合には、一度の通過にもか
かわらず、二回分の通行料金を徴収するなどの徴収ミス
の発生する可能性を回避することが可能となる。この後
、処理は上記したステップＳＴ１に移行され、再び無線
カードデータｂを受信するまで待機される。
【００１５】また、同一のＩＤ番号データを持つ無線カ
ードデータｂの存在が確認されない場合には、受信した
無線カードデータｂが受信データキュー１５内にセット
される（ステップＳＴ４）。
ードデータｂの存在が確認されない場合には、受信した
無線カードデータｂが受信データキュー１５内にセット
される（ステップＳＴ４）。
【００１６】受信データキュー１５内に蓄積されている
無線カードデータｂは、順に、所定の処理が施される（
ステップＳＴ５）。そして、該当する無線カード１１に
対する回答データｃが生成された後、受信データキュー
１５内からその無線カードデータｂが削除される（ステ
ップＳＴ６）。
無線カードデータｂは、順に、所定の処理が施される（
ステップＳＴ５）。そして、該当する無線カード１１に
対する回答データｃが生成された後、受信データキュー
１５内からその無線カードデータｂが削除される（ステ
ップＳＴ６）。
【００１７】また、処理された回答データｃは、データ
ライト用アンテナ１４を介して該当する無線カード１１
に返送される（ステップＳＴ７）。そして、上記したス
テップＳＴ１に移行され、一連の処理が繰り返される。
ライト用アンテナ１４を介して該当する無線カード１１
に返送される（ステップＳＴ７）。そして、上記したス
テップＳＴ１に移行され、一連の処理が繰り返される。
【００１８】なお、上記した受信データキュー１５内に
おける無線カードデータｂの削除は、無線カード１１へ
の回答データｃの書込みが完了された後に行われるもの
であっても良い。上記したように、蓄積されるべき無線
カード情報の要／不要を管理できるようにしている。
おける無線カードデータｂの削除は、無線カード１１へ
の回答データｃの書込みが完了された後に行われるもの
であっても良い。上記したように、蓄積されるべき無線
カード情報の要／不要を管理できるようにしている。
【００１９】すなわち、無線カードデータの送信がある
と、そのＩＤ番号データをすでに蓄積されている無線カ
ードデータのＩＤ番号データと比較し、受信データキュ
ーへのセットを決定するようにしている。これにより、
同一のＩＤ番号データを持つ無線カードデータが受信デ
ータキュー内にすでに存在する場合には、この無線カー
ドデータがセットされるのを禁止できるため、同一の無
線カード情報が重複して蓄積されることがない。したが
って、すでに蓄積されている無線カードデータが処理さ
れるまでは、多重蓄積による無線カードデータの二重処
理の心配を完全に解消することができるものである。な
お、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可能
なことは勿論である。
と、そのＩＤ番号データをすでに蓄積されている無線カ
ードデータのＩＤ番号データと比較し、受信データキュ
ーへのセットを決定するようにしている。これにより、
同一のＩＤ番号データを持つ無線カードデータが受信デ
ータキュー内にすでに存在する場合には、この無線カー
ドデータがセットされるのを禁止できるため、同一の無
線カード情報が重複して蓄積されることがない。したが
って、すでに蓄積されている無線カードデータが処理さ
れるまでは、多重蓄積による無線カードデータの二重処
理の心配を完全に解消することができるものである。な
お、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可能
なことは勿論である。
【００２０】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれば
、無線カード情報の多重蓄積を禁止し、同一の無線カー
ド情報に対する二重処理を防止することが可能な無線媒
体処理装置を提供できる。
、無線カード情報の多重蓄積を禁止し、同一の無線カー
ド情報に対する二重処理を防止することが可能な無線媒
体処理装置を提供できる。
【図１】この発明の一実施例にかかる無線カードシステ
ムの構成図。
ムの構成図。
【図２】同じく、特徴的な動作を説明するために示すフ
ローチャート。
ローチャート。
１１…無線カード、１２…データリード用アンテナ、１
３…データ処理装置、１４…データライト用アンテナ、
１５…受信データキュー、ａ…ポーリング信号（送信命
令）、ｂ…応答データ（無線カード情報）、ｃ…回答デ
ータ。
３…データ処理装置、１４…データライト用アンテナ、
１５…受信データキュー、ａ…ポーリング信号（送信命
令）、ｂ…応答データ（無線カード情報）、ｃ…回答デ
ータ。
Claims (1)
- 【請求項１】 識別情報を含む情報を記憶し、この記
憶する情報を送信する無線媒体より送信されてくる情報
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されている
情報に対して所定の処理を施す処理手段と、この処理手
段による処理の結果を前記無線媒体に向けて返送する返
送手段と、無線媒体から送信される情報の識別情報を前
記記憶手段に記憶されている情報の識別情報と比較し、
前記無線媒体から送信される情報のうち、前記記憶手段
に記憶されている情報と異なる情報を前記記憶手段に記
憶せしめる制御手段とを具備したことを特徴とする無線
媒体処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3077736A JPH04311290A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 無線媒体処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3077736A JPH04311290A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 無線媒体処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04311290A true JPH04311290A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13642196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3077736A Pending JPH04311290A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 無線媒体処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04311290A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006318396A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Nec Tokin Corp | 非接触ｉｃタグ用リーダライタ、これを用いた非接触ｉｃタグ通信装置および非接触ｉｃタグ通信システム |
| JP2008102622A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 配車処理システム |
| JP2008533610A (ja) * | 2005-03-14 | 2008-08-21 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | Ｒｆｉｄタグ情報をキャッシングする携帯用デバイス及びその方法 |
| US8125317B2 (en) | 2005-03-14 | 2012-02-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable device for caching RFID tag and method thereof |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP3077736A patent/JPH04311290A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008533610A (ja) * | 2005-03-14 | 2008-08-21 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | Ｒｆｉｄタグ情報をキャッシングする携帯用デバイス及びその方法 |
| US8125317B2 (en) | 2005-03-14 | 2012-02-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable device for caching RFID tag and method thereof |
| JP2006318396A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Nec Tokin Corp | 非接触ｉｃタグ用リーダライタ、これを用いた非接触ｉｃタグ通信装置および非接触ｉｃタグ通信システム |
| JP4702931B2 (ja) * | 2005-05-16 | 2011-06-15 | Ｎｅｃトーキン株式会社 | 接触ｉｃタグ用リーダライタを用いた非接触ｉｃタグ通信装置および非接触ｉｃタグ通信システム |
| JP2008102622A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 配車処理システム |
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