JPH0431125A - 幌付自動車の幌取付構造 - Google Patents
幌付自動車の幌取付構造Info
- Publication number
- JPH0431125A JPH0431125A JP13557290A JP13557290A JPH0431125A JP H0431125 A JPH0431125 A JP H0431125A JP 13557290 A JP13557290 A JP 13557290A JP 13557290 A JP13557290 A JP 13557290A JP H0431125 A JPH0431125 A JP H0431125A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flap
- canvas
- roof
- fixing
- hood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 241000238633 Odonata Species 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は幌付自動車の幌取付構造に関する。
b、 従来の技術
車体の前部に屋根を開放した、いわゆるオープンルーフ
の乗員席を設け、その後部を荷台にした自動車の屋根を
幌布で覆うようにした幌掛はオープンタイプの自動車が
知られている。
の乗員席を設け、その後部を荷台にした自動車の屋根を
幌布で覆うようにした幌掛はオープンタイプの自動車が
知られている。
この種の幌付自動車では、第9図のように乗員席100
と荷台101 との間にソフトトップアタッチメン
ト102が設けられ、このソフトトップアタッチメント
102の前部側の乗員席100と、後部側荷台101
の屋根が幌布103で覆われている。
と荷台101 との間にソフトトップアタッチメン
ト102が設けられ、このソフトトップアタッチメント
102の前部側の乗員席100と、後部側荷台101
の屋根が幌布103で覆われている。
幌布103は屋根部を構成する幌零体104 と、この
幌本体104 の裏面にウェルダ105で固定して吊下
げられ、この吊下げられた部分106をルーフサイトレ
ール107に巻き付けて面フアスナ−(商品名マジック
ファスナー) 10Bによって装着している。
幌本体104 の裏面にウェルダ105で固定して吊下
げられ、この吊下げられた部分106をルーフサイトレ
ール107に巻き付けて面フアスナ−(商品名マジック
ファスナー) 10Bによって装着している。
一方、荷台側面を覆うサイドカーテン109 は幌本体
104に縫製110で固定されており、その前端部にゴ
ムヒモIll が縫い込まれている。このサイドカーテ
ン109はソフトトップアタッチメント102の後端部
に設けられたソフトトップレール112に上部から前端
部を差し込んで取付けられている9C1発明が解決しよ
うとする課題 上記のような幌取付構造によると、走行中の雨水、ある
いは洗車中の水が下方から斜め上方に向かって勢いよく
かかると、水圧によって幌とボディとの間が広がり、隙
間を通して矢印のように水が浸入し、直接室内に水が入
り込むおそれがあった。
104に縫製110で固定されており、その前端部にゴ
ムヒモIll が縫い込まれている。このサイドカーテ
ン109はソフトトップアタッチメント102の後端部
に設けられたソフトトップレール112に上部から前端
部を差し込んで取付けられている9C1発明が解決しよ
うとする課題 上記のような幌取付構造によると、走行中の雨水、ある
いは洗車中の水が下方から斜め上方に向かって勢いよく
かかると、水圧によって幌とボディとの間が広がり、隙
間を通して矢印のように水が浸入し、直接室内に水が入
り込むおそれがあった。
本発明は上記課題を解決し、外部からの水が浸入しない
ようにした幌付目動車の幌取付構造を提供することを目
的とする。
ようにした幌付目動車の幌取付構造を提供することを目
的とする。
d、 課題を解決するための手段
イドレールアソシを装着し、模本体に装着したフラップ
キャンバストップを上記ルーフサイドレールアッシに取
付けた幌付自動車の幌取付構造において、上記フラップ
キャンハストップをソフトトップアタッチメントの後部
側まで延長し、該フラップキャンバストップの上端縁お
よび後端縁を模本体の裏面に固着し、かつ該フラップキ
ャンバストップのソフトトップアタッチメントとの対向
面にマグネチックシートを取付けたことにある。
キャンバストップを上記ルーフサイドレールアッシに取
付けた幌付自動車の幌取付構造において、上記フラップ
キャンハストップをソフトトップアタッチメントの後部
側まで延長し、該フラップキャンバストップの上端縁お
よび後端縁を模本体の裏面に固着し、かつ該フラップキ
ャンバストップのソフトトップアタッチメントとの対向
面にマグネチックシートを取付けたことにある。
e、 作 用
模本体をルーフサイトレールに固定するフラ・ンプキャ
ンハストップをソフトトンブアタ・ンチメントの後部側
まで延長し、フラップキャンバストップの上端縁および
後端縁を模本体の裏面に固着する。そして、フラップキ
ャンバストップは、下端部に取付けたマグネチックシー
トによりソフトトップアタッチメントに固定する。こう
して、フラップキャンバストップと模本体との間の隙間
が塞がれているので、雨水等が室内に入り込むおそれが
ない。
ンハストップをソフトトンブアタ・ンチメントの後部側
まで延長し、フラップキャンバストップの上端縁および
後端縁を模本体の裏面に固着する。そして、フラップキ
ャンバストップは、下端部に取付けたマグネチックシー
トによりソフトトップアタッチメントに固定する。こう
して、フラップキャンバストップと模本体との間の隙間
が塞がれているので、雨水等が室内に入り込むおそれが
ない。
f、 実施例
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
明する。
第1図ないし第4図において、1は屋根を幌布2で覆っ
た幌付自動車の車体であり、これは乗員席3と荷台4と
の間にアーチ型のソフトトップアタッチメント5が設け
られている。フロントウィンド6とソフトトップアタッ
チメント5との間にはルーフサイトレール7がネジ等に
よって締結して設けられ、乗員席3の両側にはドアパネ
ル8が設けられている。
た幌付自動車の車体であり、これは乗員席3と荷台4と
の間にアーチ型のソフトトップアタッチメント5が設け
られている。フロントウィンド6とソフトトップアタッ
チメント5との間にはルーフサイトレール7がネジ等に
よって締結して設けられ、乗員席3の両側にはドアパネ
ル8が設けられている。
上記幌布2は、乗員席3と荷台4の屋根全体を覆う模本
体9と、荷台4の側面を覆うサイド力テン10と、幌布
2をルーフサイドレールアに固定するフラップキャンハ
ストップ11とで構成されている。サイドカーテン10
は上縁部を模本体9の裏面にウェルダ固定されており、
先端縁部12に第5図のようにゴムヒモ13を通しであ
る。このサイドカーテン10の先端縁部12は第7図お
よび第8図のようにソフトトップアタッチメント5の後
面に装着されたソフトトップレール14に挿入されて取
付けられている。
体9と、荷台4の側面を覆うサイド力テン10と、幌布
2をルーフサイドレールアに固定するフラップキャンハ
ストップ11とで構成されている。サイドカーテン10
は上縁部を模本体9の裏面にウェルダ固定されており、
先端縁部12に第5図のようにゴムヒモ13を通しであ
る。このサイドカーテン10の先端縁部12は第7図お
よび第8図のようにソフトトップアタッチメント5の後
面に装着されたソフトトップレール14に挿入されて取
付けられている。
フラップキャンハストップ11は模本体9の裏面に、ル
ーフサイドレールアに対応する位置からソフトトップア
タッチメント5の側面にかけて上縁部11aおよび後縁
部11bをウェルダ固定Wして取付けられたものである
。このフラップキャンハストップ11にはルーフサイド
レールアに対応する位置に短冊状の垂下部15が設けら
れ、この垂下部15の下端部とフラップキャンハストッ
プ11の上端部に互いに結合する面フアスナ−(商品名
マジックファスナー) 16.16aが装着されている
。このフラップキャンバストップ11の後部側下端部に
は第6図のようにソフトトップアタッチメント5に吸着
するマグネチックシート17が縫製によって取り付けら
れている。
ーフサイドレールアに対応する位置からソフトトップア
タッチメント5の側面にかけて上縁部11aおよび後縁
部11bをウェルダ固定Wして取付けられたものである
。このフラップキャンハストップ11にはルーフサイド
レールアに対応する位置に短冊状の垂下部15が設けら
れ、この垂下部15の下端部とフラップキャンハストッ
プ11の上端部に互いに結合する面フアスナ−(商品名
マジックファスナー) 16.16aが装着されている
。このフラップキャンバストップ11の後部側下端部に
は第6図のようにソフトトップアタッチメント5に吸着
するマグネチックシート17が縫製によって取り付けら
れている。
上記構成によると、フラッパキャンハストップ11の垂
下部15をルーフサイドレールアに巻き付けて面ファス
ナー16.16aを互いに接合させる。そして、マグネ
チックシート17をソフトトップアタッチメント5に吸
着させて取付ける。
下部15をルーフサイドレールアに巻き付けて面ファス
ナー16.16aを互いに接合させる。そして、マグネ
チックシート17をソフトトップアタッチメント5に吸
着させて取付ける。
これによって、フラップキャンバストップ11と模本体
9との隙間から入り込んだ雨水等はフラ。
9との隙間から入り込んだ雨水等はフラ。
ブキャンバストソプ11の上縁部11aおよび後縁部1
1bがウェルダ固定Wされているので、室内に入り込む
ことはない。また、吹き込んだ水はソフトトップレール
14の後部側を通して落下する。
1bがウェルダ固定Wされているので、室内に入り込む
ことはない。また、吹き込んだ水はソフトトップレール
14の後部側を通して落下する。
g、 発明の効果
以上述べたように、本発明による幌付自動車の幌取付構
造によれば、走行中の雨水あるいは洗車時の水がフラッ
プキャンバストップと模本体との隙間から吹き込んだ場
合、フラップキャンバストップの上縁部および後縁部が
模本体に密着しているので、雨水等が車室内に浸入する
おそれがない。
造によれば、走行中の雨水あるいは洗車時の水がフラッ
プキャンバストップと模本体との隙間から吹き込んだ場
合、フラップキャンバストップの上縁部および後縁部が
模本体に密着しているので、雨水等が車室内に浸入する
おそれがない。
また、フラップキャンバストップと模本体の間に吹き込
んだ雨水等はフラップキャンバストップの後縁部とソフ
トトップアタッチメントの後縁部の間を通して落下する
ので雨水等の排出が容易である。
んだ雨水等はフラップキャンバストップの後縁部とソフ
トトップアタッチメントの後縁部の間を通して落下する
ので雨水等の排出が容易である。
第1図は本発明による幌付自動車の幌取付構造の一実施
例を示す斜視図、第2図は第1図の幌を取外した状態の
ソフトトップアタッチメント部分を示す斜視図、第3図
は第1図のA−A線断面図、第4図は第3図の模本体を
一部切欠いて示す斜視図、第5図は第4図のフラップキ
ャンバストップを取外して後部側からサイドテント取付
部を示す斜視図、第6図は第3図のA−A線断面図、第
7図は第3図のB−B$lj!断面図、第8図は第3図
のC−C線断面図、第9図は従来の幌付自動車を示す斜
視図、第10図は第9図の幌取付構造を示す斜視図、第
11図は第10図のA−A線断面図、第12図は第10
図のB−B線断面図、第13図は第10図のCC線断面
図である。 1・・・車体、 2・・・幌布、5・・
・ソフトトップアタッチメント、7・・・ルーフサイト
レール、9・・・模本体、10・・・サイドカーテン、 11・・・フラップキャンバストップ、11a・・・上
縁部、 llb・・・後縁部、16、16a・
・・面フアスナ− 17・・・マグネチンクシート。 第 図 第 図 (’J 法 第 図 第 図 ゝ9 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
例を示す斜視図、第2図は第1図の幌を取外した状態の
ソフトトップアタッチメント部分を示す斜視図、第3図
は第1図のA−A線断面図、第4図は第3図の模本体を
一部切欠いて示す斜視図、第5図は第4図のフラップキ
ャンバストップを取外して後部側からサイドテント取付
部を示す斜視図、第6図は第3図のA−A線断面図、第
7図は第3図のB−B$lj!断面図、第8図は第3図
のC−C線断面図、第9図は従来の幌付自動車を示す斜
視図、第10図は第9図の幌取付構造を示す斜視図、第
11図は第10図のA−A線断面図、第12図は第10
図のB−B線断面図、第13図は第10図のCC線断面
図である。 1・・・車体、 2・・・幌布、5・・
・ソフトトップアタッチメント、7・・・ルーフサイト
レール、9・・・模本体、10・・・サイドカーテン、 11・・・フラップキャンバストップ、11a・・・上
縁部、 llb・・・後縁部、16、16a・
・・面フアスナ− 17・・・マグネチンクシート。 第 図 第 図 (’J 法 第 図 第 図 ゝ9 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- フロントウィンドとソフトトップアタッチメント間にル
ーフサイドレールアッシを装着し、幌本体に装着したフ
ラップキャンバストップを上記ルーフサイドレールアッ
シに取付けた幌付自動車の幌取付構造において、上記フ
ラップキャンバストップをソフトトップアタッチメント
の後部側まで延長し、該フラップキャンバストップの上
端縁および後端縁を幌本体の裏面に固着し、かつ該フラ
ップキャンバストップのソフトトップアタッチメントと
の対向面にマグネチックシートを取付けたことを特徴と
する幌付自動車の幌取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13557290A JP2897065B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 幌付自動車の幌取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13557290A JP2897065B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 幌付自動車の幌取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0431125A true JPH0431125A (ja) | 1992-02-03 |
JP2897065B2 JP2897065B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=15154955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13557290A Expired - Fee Related JP2897065B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 幌付自動車の幌取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2897065B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6270145B1 (en) | 1998-07-14 | 2001-08-07 | Suzuki Motor Corporation | Canvas top attaching structure |
US8162388B2 (en) * | 2006-07-03 | 2012-04-24 | Ford Global Technologies, Llc | Multiple tube body side construction for automobiles |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13557290A patent/JP2897065B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6270145B1 (en) | 1998-07-14 | 2001-08-07 | Suzuki Motor Corporation | Canvas top attaching structure |
US8162388B2 (en) * | 2006-07-03 | 2012-04-24 | Ford Global Technologies, Llc | Multiple tube body side construction for automobiles |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2897065B2 (ja) | 1999-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
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