JPH04310484A - サスペンションアッシィの搬送ハンガ - Google Patents

サスペンションアッシィの搬送ハンガ

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JPH04310484A
JPH04310484A JP3072961A JP7296191A JPH04310484A JP H04310484 A JPH04310484 A JP H04310484A JP 3072961 A JP3072961 A JP 3072961A JP 7296191 A JP7296191 A JP 7296191A JP H04310484 A JPH04310484 A JP H04310484A
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JP
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suspension assembly
engine mount
hanger
pallet
knuckle arm
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Mitsutaka Okuda
充孝 奥田
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の部材から構成さ
れる自動車のサスペンションアッシィを、安定した状態
で吊下げ支持して搬送するサスペンションアッシィの搬
送ハンガに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のサスペンションアッシィ
を例えばパレットに載置するために搬送する作業は、そ
のサスペンションアッシィが重量物であるためにハンド
リフタを用いて人手により行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サスペ
ンションアッシィは複数の部材から構成された複雑な形
状を有しており、特にそのナックルアームは位置が一定
せずにフロントロアアームやタイロッドとの枢支点を中
心に自由に揺動するため、ハンドリフタだけではサスペ
ンションアッシィを強固に支持することが困難であった
。そのためにサスペンションアッシィの搬送に際しては
人手による補助を必要とし、これが自動化の大きな障害
となっていた。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、サスペンションアッシィを安定した状態で支持して
搬送し得るサスペンションアッシィの搬送ハンガを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、少なくともエンジンマウントリヤビーム
と、エンジンマウントフロントビームと、これら両ビー
ムを接続するフロントラジアスロッドと、前記エンジン
マウントリヤビームに接続されたナックルとを有するサ
スペンションアッシィを搬送するサスペンションアッシ
ィの搬送ハンガであって、ハンガ本体に、前記エンジン
マウントリヤビームの下面を支持するエンジンマウント
リヤビーム支持手段と、前記フロントラジアスロッドの
下面に当接して前記エンジンマウントフロントビームを
間接的に支持するエンジンマウントフロントビーム支持
手段と、前記ナックルから上方に突出するナックルアー
ムの振れを規制すべく該ナックルアームの上端を保持す
るナックルアーム支持手段とを設けてなることを特徴と
する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0007】先ず、ワークとしてのサスペンションアッ
シィWの形状を図10(全体平面図)および図11(図
10の11方向矢視図)に基づいて説明する。
【0008】サスペンションアッシィWは、自動車の車
体に搭載された際に車体後方側に位置するエンジンマウ
ントリヤビームW1 を備え、そのエンジンマウントリ
ヤビームW1 の左右に枢支されてスタビライザーバー
W2 で相互に連結されたフロントロアアームW3 の
外端には、左右のナックルW4 の下端が枢支される。 各ナックルW4 の上部には、このサスペンションアッ
シィWには含まれぬアッパーアームに連結されるナック
ルアームW5 が上向きに突設される。また各ナックル
W4 の中央には左右のフロントアクスルW6 とブレ
ーキドラムW7 が回転自在に支持されるとともに、後
方に突出するタイロッド接続アームW8 の先端にはタ
イロッドW9 の外端が枢支される。またエンジンマウ
ントリヤビームW1 の前方には左右のフロントラジア
スロッドW10を介してエンジンマウントフロントビー
ムW11が接続される。このように構成されたサスペン
ションアッシィWは多数の枢支部により連結された複数
の部材から構成されるため、その形状は定まらずに外力
により容易に変形する。
【0009】図12および図13に示すように、前記サ
スペンションアッシィWを載置するパレットPは、4隅
に切欠きP1 を有する概略矩形状の基板P2 と、そ
の上面に立設される4本のスタッドP3 から構成され
る。各パレットPは、その4本のスタッドP3 の上端
を他のパレットPの基板P2 の下面に形成した係止孔
P4 に係合させることにより、複数段に段積みするこ
とができる。 基板P2 の上面には複数の支持部P5 〜P8 が突
設され、支持部P5 によりエンジンマウントリヤビー
ムW1 と左右のフロントアクスルW6 が、支持部P
6 によりエンジンマウントフロントビームW10が、
支持部P7 によりナックルW4 が、支持部P8 に
よりブレーキドラムW7 がそれぞれ支持される。また
基板P2 には2個の矩形状開口部P9 が形成され、
パレットPが段積みされた時、下段のパレットPに搭載
したサスペンションアッシィWのナックルアームW5 
の上端が上段のパレットPの前記開口部P9 に挿入さ
れる。これによりサスペンションアッシィWを搭載した
パレットPを段積みした際に、その全高を減少させるこ
とができる。なお、基板P2 には前述以外の他の複数
の支持部P10が形成されるが、これは形状が異なる他
機種のサスペンションアッシィに対応するためのもので
ある。
【0010】次に、前記台車上に所定数段積みされた状
態で搬入されるパレットPを一旦ばらし、そのパレット
PにサスペンションアッシィWを搭載した後に再び所定
数段積みして搬出するワーク積載装置の構造を説明する
【0011】図1はワーク積載装置のレイアウトを示す
概略平面図であって、パレットPの流動経路に沿って、
パレットPを所定数段積みした台車が搬入される台車搬
入部A、台車からパレットPを段積み状態のまま一括し
て分離するパレット分離部B、パレット分離部Bから受
け取ったパレットPを段積み状態のまま後述のパレット
段ばらし部Dに移載するパレット受渡し部C、段積み状
態のパレットPを下段のものから一段ずつ段ばらしする
パレット段ばらし部D、段ばらししたパレットPにワー
ク移載機構FによってサスペンションアッシィWを載置
するワーク移載部E、サスペンションアッシィWが載置
されたパレットPを再び段積みするパレット段積み部G
、段積みされたパレットPを一括して台車に搭載するパ
レット搭載部H、およびパレットPを搭載した台車が搬
出される台車搬出部Iから構成される。
【0012】続いて、ワーク移載機構Fの構造を詳述す
る。
【0013】図2〜図9はワーク移載機構Fを示すもの
で、図2はその全体平面図、図3は図2の3−3線矢視
図、図4は図2の4−4線矢視図、図5は図3の5−5
線矢視図、図6はサスペンションアッシィを支持した搬
送ハンガの平面図、図7は図6の7方向矢視図、図8は
図7の8方向矢視図、図9は搬送ハンガの斜視図である
【0014】ワーク移載機構Fは前後一対の枠体401
を備え、両枠体401の上端は2本のビーム402によ
り相互に連結される。ビーム402の上面に敷設したガ
イドレール403にはスライドガイド404を介して矩
形枠状のスライドベース405が走行自在に支持される
。スライドベース405の一側から垂下するモータ支持
部406には走行用のモータ407が設けられ、その出
力軸に設けたピニオン408は一方のビーム402の側
面に沿設したラック409に噛合し、これによりスライ
ダ405は前後のストッパ410,411間をビーム4
02に沿って走行する。このとき、モータ407は一方
のビーム402に沿って設けたハーネス支持部材412
から延びるハーネス413を介して給電される。
【0015】スライドベース405の下部には矩形状の
基板414が垂直に固着されて2枚の三角形の補強板4
15により補強される。基板414は左右には各2個の
スライドガイド416が固着されるとともに、その中央
には1個の雌ねじ部材417が固着される。スライドベ
ース405の内部には、その左右両側に設けたガイドレ
ール418を前記スライドガイド416に係合させた昇
降枠419が昇降自在に支持される。昇降枠419の上
端に設けたモータ420により回転する雄ねじ部材42
1は前記基板414に設けた雌ねじ部材417に噛合し
、これにより昇降枠419はスライドベース405に対
して昇降駆動される。前記モータ420はスライドベー
ス405に立設したハーネス支持部材422から延びる
ハーネス423を介して給電される。
【0016】次に昇降枠419の下端に装着されてサス
ペンションアッシィWを支持する搬送ハンガ424の構
造を図6〜図9に基づいて詳述する。
【0017】搬送ハンガ424は、前記昇降枠419の
下端にブラケット425により結合されて水平方向に延
びる棒状のハンガ本体426を備える。ハンガ本体42
6の下面には棒材を屈曲して形成した一対の支持ロッド
427が固着され、これら2本の支持ロッド427の前
方に延びる先端部は、協働してサスペンションアッシィ
WのエンジンマウントリヤビームW1 の下面両端部を
支持する。
【0018】ハンガ本体426の下面に設けた一対のガ
イドレール428に摺動自在に係合するスライドガイド
429には、正面視L字状の支持部材430が固着され
る。支持部材430はハンガ本体426の下面に設けた
一対のシリンダ431に接続されて相互に接近・離間す
る方向に移動し、相互に接近した状態において下端に設
けた受け部432がサスペンションアッシィWのフロン
トラジアスロッドW10の下面を支持する。
【0019】ハンガ本体426の上面に設けたブラケッ
ト433には、棒材を屈曲して形成した一対のガイドロ
ッド434が前方に向けて固着される。また、ハンガ本
体426の側面に設けた一対のガイドレール435にス
ライドガイド436を介して摺動自在に係合する一対の
スライダ437には、前記ガイドロッド434と協働し
てサスペンションアッシィWのナックルアームW5 を
係止する係止部材438が設けられ、その先端にはガイ
ド板439が固着される。スライダ437はハンガ本体
426の側面に設けたシリンダ440に接続され、係止
部材438とガイド板439は前記ガイドロッド434
に対して接近・離間するように駆動される。図6から明
らかなように、ガイドロッド434の先端部とガイド板
439はサスペンションアッシィWのナックルアームW
5 を案内すべく前方に向けて拡開しており、係止部材
438とガイド板439がガイドロッド434に接近し
た時、ガイドロッド434の基端部と係止部材438に
より画成される空間に前記ナックルアームW5 の上端
部が保持される。
【0020】なお、符号441はサスペンションアッシ
ィWを載置したパレットP′が搬入される搬入台である
【0021】次に、前述の本発明の実施例の作用につい
て説明する。
【0022】台車に載置されて台車搬入部Aから搬入さ
れたパレットPは、パレット分離部B、パレット受渡し
部C、パレット段ばらし部Dを経由して図4に示すワー
ク移載部Eに達し、そこでサスペンションアッシィWを
載置するために位置決めされて待機する。
【0023】その間、他のパレットP′に載置された状
態で予めワーク移載機構Fの搬入台441上に搬入され
たサスペンションアッシィWが、搬送ハンガ424に移
載される。この作業は、モータ407によりラック40
9とピニオン408を介してスライドベース405を前
後方向に移動させるとともに、このスライドベース40
5に支持した昇降枠419をモータ420により雄ねじ
部材421と雌ねじ部材417を介して昇降させ、前記
昇降枠419の下端に設けた搬送ハンガ424を図3の
矢印a→b→c→dに沿って移動させることにより行わ
れる。
【0024】図6〜図9から明らかなように、空の搬送
ハンガ424が矢印c方向に移動すると、サスペンショ
ンアッシィWのナックルアームW5 の上端が、矢印c
方向に拡開するように設けられたガイドロッド434の
先端部とガイド板439に案内され、ガイドロッド43
4の基端部と係止部材438の間の空間に進入する。こ
の状態からシリンダ440を収縮すると係止部材438
がガイドロッド434に接近し、それら係止部材438
とガイドロッド434間にナックルアームW5 が保持
され、サスペンションアッシィWの各部材の内で最も姿
勢が不安定なナックルアームW5 の振れが規制される
【0025】これと同時に、搬送ハンガ424の2本の
支持ロッド427がサスペンションアッシィWのエンジ
ンマウントリヤビームW1 の下面におけるフロントロ
アアームW3 の取付部近傍に係合する。また、搬送ハ
ンガ424に設けた一対の支持部材430がシリンダ4
31により相互に接近するように移動し、その下端に設
けた受け部432がフロントラジアスロッドW10の下
面に係合する。
【0026】而して、搬送ハンガ424を図3の矢印d
方向に上昇させてサスペンションアッシィWを搬送ハン
ガ424に安定した姿勢で支持させた後、搬送ハンガ4
24を矢印e方向に前進させて図4に示すワーク移載部
Eの上方に位置させる。続いて搬送ハンガ424を矢印
f方向に下降させると、サスペンションアッシィWはワ
ーク移載部E上に位置決めされたパレットP上に載置さ
れる。次に、搬送ハンガ424のシリンダ440を伸長
して係止部材438とガイド板439をガイドロッド4
34から離間させるとともに、シリンダ431を伸長し
て左右の支持部材430を外側に移動させた後、搬送ハ
ンガ424を矢印g方向に移動させる。これによりサス
ペンションアッシィWは搬送ハンガ424から分離され
、図12に示す状態でパレットP上に安定的に支持され
る。
【0027】続いて、搬送ハンガ424を矢印h方向に
上昇させて退避させた後、サスペンションアッシィWを
載置したパレットPをパレット段積み部Gに搬送して複
数段に段積みする。そして段積みされたパレットPはパ
レット搭載部Hにおいて一括して台車に搭載され、台車
搬出部Iに払い出される。
【0028】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく、種々の小
設計変更を行うことが可能である。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ハンガ本
体にエンジンマウントリヤビーム支持手段、エンジンマ
ウントフロントビーム支持手段、およびナックルアーム
支持手段を設け、エンジンマウントリヤビーム支持手段
でエンジンマウントリヤビームの下面を支持するととも
に、エンジンマウントフロントビーム支持手段をフロン
トラジアスロッドの下面に当接させてエンジンマウント
フロントビームを間接的に支持しているので、サスペン
ションアッシィの主要な部材である前記両ビームの重量
を確実に受止することができる。しかも、位置が不安定
なナックルアームの振れがナックルアーム支持手段によ
り規制されるため、サスペンションアッシィの形状を一
定に保つことが可能となる。その結果、サスペンション
アッシィの強固かつ安定した支持が可能となり、その搬
送を自動化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワーク積載装置の全体配置図
【図2】ワーク移載機構Fの全体平面図
【図3】図2の
3−3線矢視図
【図4】図2の4−4線矢視図
【図5】図3の5−5線矢視図
【図6】サスペンションアッシィを支持した搬送ハンガ
の平面図
【図7】図6の7方向矢視図
【図8】図7の8方向矢視図
【図9】搬送ハンガの斜視図
【図10】サスペンションアッシィの全体平面図
【図1
1】図10の11方向矢視図
【図12】パレットの全体平面図
【図13】図12の13方向矢視図
【符号の説明】
W・・・・サスペンションアッシィ W1 ・・・エンジンマウントリヤビームW4 ・・・
ナックル W5 ・・・ナックルアーム W10・・・フロントラジアスロッド W11・・・エンジンマウントフロントビーム426・
・ハンガ本体 427・・支持ロッド(エンジンマウントリヤビーム支
持手段) 430・・支持部材(エンジンマウントフロントビーム
支持手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくともエンジンマウントリヤビー
    ム(W1 )と、エンジンマウントフロントビーム(W
    11)と、これら両ビーム(W1 ,W11)を接続す
    るフロントラジアスロッド(W10)と、前記エンジン
    マウントリヤビーム(W1 )に接続されたナックル(
    W4 )とを有するサスペンションアッシィ(W)を搬
    送するサスペンションアッシィの搬送ハンガであって、
    ハンガ本体(426)に、前記エンジンマウントリヤビ
    ーム(W1 )の下面を支持するエンジンマウントリヤ
    ビーム支持手段(427)と、前記フロントラジアスロ
    ッド(W10)の下面に当接して前記エンジンマウント
    フロントビーム(W11)を間接的に支持するエンジン
    マウントフロントビーム支持手段(430)と、前記ナ
    ックル(W4 )から上方に突出するナックルアーム(
    W5 )の振れを規制すべく該ナックルアーム(W5 
    )の上端を保持するナックルアーム支持手段(434,
    438)とを設けてなる、サスペンションアッシィの搬
    送ハンガ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003276816A (ja) * 2002-03-25 2003-10-02 Kanto Auto Works Ltd ハンガコンベヤのワーク受け具
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