JPH04308467A - 安定化電源装置 - Google Patents

安定化電源装置

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JPH04308467A
JPH04308467A JP7124191A JP7124191A JPH04308467A JP H04308467 A JPH04308467 A JP H04308467A JP 7124191 A JP7124191 A JP 7124191A JP 7124191 A JP7124191 A JP 7124191A JP H04308467 A JPH04308467 A JP H04308467A
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JP
Japan
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voltage
output
full
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pulse
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JP7124191A
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English (en)
Inventor
Akira Taniguchi
章 谷口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器等において使用
される安定化電源装置に係わり、特に高い電圧から低い
電圧を生成する安定化電源装置に関する。
【0003】
【従来の技術】高い電圧を取り込んで低い電圧を生成す
る安定化電源装置として、従来、図4に示すようなシリ
ーズレギュレータや図5に示すようなスイッチングレギ
ュレータが知られている。
【0004】図4に示すシリーズレギュレータは入力端
子101に印加された高い電圧(高電圧ein)を取り
込んで低い電圧(低電圧eo )を生成して出力端子1
02から出力するトランジスタ103と、前記トランジ
スタ103によって生成された低電圧eo を分圧する
2つの抵抗104、105と、予め設定されている基準
電圧を生成する基準電圧源106と、前記各抵抗104
、105によって分圧された前記低電圧eo と前記基
準電圧源106から出力される基準電圧とを比較して前
記トランジスタ103を制御しこのトランジスタ103
から出力される前記低電圧eo の値を予め設定されて
いる値にする誤差検出器107とを備えており、前記入
力端子101に高電圧einが印加されているとき、誤
差検出器107によってトランジスタ103のエミッタ
電圧が所定の値となるように前記トランジスタ103の
導通量を制御しながら前記トランジスタ103のエミッ
タに得られた低電圧eo を出力端子102から出力す
る。
【0005】また、図5に示すスイッチングレギュレー
タはベースに印加されるパルス信号に応じてオン/オフ
して入力端子111に印加された高電圧einをスイッ
チングしてパルス電圧を生成するトランジスタ112と
、このトランジスタ112から出力されるパルス電圧を
平滑するインダクタ113と、前記トランジスタ112
から出力されていたパルス電圧が出力されなって前記イ
ンダクタ113に逆起電圧が発生したときこのインダク
タ113に電流を供給するアイドル用のダイオード12
1と、前記インダクタ113と協調動作して前記パルス
電圧をさらに平滑して低電圧eo にしこれを出力端子
115から出力するコンデンサ114と、前記出力端子
115から出力される低電圧eo を分圧する2つの抵
抗116、117と、予め設定されている基準電圧を生
成する基準電圧源118と、前記各抵抗116、117
によって分圧された前記低電圧eo と前記基準電圧源
118から出力される基準電圧とを比較してこれらの差
に応じた値の誤差検出信号を生成する誤差検出器119
と、この誤差検出器119から供給される誤差検出信号
の値に応じた幅のパルス信号を生成して前記トランジス
タ112をオン/オフさせるPWM変調回路120とを
備えており、前記入力端子111に高電圧einが印加
されているとき、誤差検出器119およびPWM変調回
路120によってトランジスタの出力端子115から出
力される低電圧eo の値が所定の値となるように前記
トランジスタ112のオン/オフ比を制御しながら前記
出力端子115から出力される低電圧eo の値を制御
してこれを出力端子115から出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の安定化電源装置においては、次に述べるような問
題があった。
【0007】すなわち、シリーズレギュレータにおいて
は、回路構成が簡単であり、安価にすることができ、さ
らにノイズを発生しないという利点があり広い範囲で使
用することができるものの、入出力電圧差と負荷電流と
の積に対応する電力がレギュレータで消費されるので、
入出力電圧差と、負荷電流とが大きいとき、安定化電源
装置としての効率が悪くなるとともに、発熱量が大きく
なって装置全体の温度が上昇してしまうという問題があ
った。
【0008】例えば、入力電源電圧が24VDCであり
、出力電圧が10VDC、出力電流が1Aであるとき、
一次消費電力Pin、負荷消費電力Poは次式(1)に
示す値となる。
【0009】     Pin=24〔V〕×1〔A〕       
   =24〔W〕     Po  =10〔V〕×1〔A〕      
    =10〔W〕               
                         
…(1)このため、電力の変換効率Sは次式(2)に示
す如く低い値になってしまう。
【0010】         S=(10〔W〕/24〔W〕)×1
00〔%〕          =41.7〔%〕  
                         
         …(2)また、スイッチングレギュ
レータにおいては、トランジスタ112によって入力端
子111に印加された高電圧einをスイッチングして
パルス電圧を生成してこれをインダクタ113とコンデ
ンサ114とによって平滑して直流の低電圧eo を生
成するようにしているので、入出力電圧や負荷電流が大
きいときにも高い変換効率を確保することができるもの
の、回路構成が複雑になってコストアップになってしま
うとともに、インダクタ113からノイズが放射されて
周囲の電子機器に悪影響を与えてしまうという問題があ
った。
【0011】そこで、このようなスイッチングレギュレ
ータのノイズ発生問題を解決するためにフィルタ等を用
いることも行われているが、このようなフィルタ等を用
いたノイズ低減方法を用いると、さらに回路構成が複雑
になってコストが高くなるとともに、回路の信頼性が低
下していしまうという問題があった。
【0012】本発明は上記の事情に鑑み、装置全体の消
費電力を小さくして高電圧を低電圧に変換するときの変
換効率を向上させることができるとともに、回路構成を
簡素化してコストを大幅に低減しながらノイズの発生を
大幅に低減させて周囲の電子機器に悪影響を与えないよ
うにすることができる安定化電源装置を提供することを
目的としている。
【0013】[発明の構成]
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による安定化電源装置は、入力された高電圧
をスイッチングしてパルス電圧を生成するスイッチング
部と、このスイッチング部によって得られたパルス電圧
の直流分を除去して交流電圧にするカップリングコンデ
ンサと、このカップリングコンデンサによって得られた
交流電圧を全波整流した後、平滑して低電圧を生成して
出力する全波整流平滑部と、この全波整流平滑回路から
出力される低電圧の値と予め設定されている基準値とを
比較し、この比較結果に基づいて前記スイッチング部か
ら出力されるパルス電圧を変化させて前記全波整流平滑
回路から出力される低電圧の値を調整する出力電圧値検
出部とを備えたことを特徴としている。
【0015】
【作用】上記の構成において、高電圧が入力されている
とき、スイッチング部によって前記高電圧がスイッチン
グされてパルス電圧が生成されるとともに、カップリン
グコンデンサによって前記スイッチング部で得られたパ
ルス電圧の直流分が除去されて交流電圧にされた後、全
波整流平滑部によって前記交流電圧が全波整流されると
ともに平滑されて低電圧が生成されてこれが出力され、
またこの動作と並行して出力電圧値検出部によって前記
全波整流平滑回路から出力される低電圧の値と予め設定
されている基準値とが比較され、この比較結果に基づい
て前記スイッチング部から出力されるパルス電圧が変化
させられて前記全波整流平滑回路から出力される低電圧
の値が調整される。
【0016】
【実施例】図1は本発明による安定化電源装置の一実施
例を示す回路図である。
【0017】この図に示す安定化電源装置はパルス信号
生成部1と、スイッチング部2と、カップリングコンデ
ンサ3と、全波整流平滑回路4と、出力電圧値検出部5
とを備えており、入力端子6に印加される高電圧ein
から低電圧eo を生成してこれを出力端子7から出力
するとともに、前記出力端子7から出力される低電圧e
oの値が予め設定されている値から外れたとき、出力電
圧値検出部5によってこれが検出されてパルス信号生成
部1から出力されるパルス信号の値が制御され、これに
よってスイッチング部2から出力されるパルス電圧の値
が調整されて前記出力端子7から出力される低電圧eo
 の値が予め設定された値に保持される。
【0018】パルス信号生成部1は予め設定されている
周波数のパルス信号を生成する方形波発振器10と、こ
の方形波発振器10から出力されるパルス信号を受ける
抵抗11と、前記出力電圧値検出部5の発光ダイオード
12とともにフォトカプラ14を構成し前記発光ダイオ
ード12から出力される光信号に基づいて前記抵抗11
と協調動作して前記方形波発振器10から出力されるパ
ルス信号の大きさを調整するフォトトランジスタ13と
、これらフォトトランジスタ13および抵抗11によっ
て大きさが調整されたパルス信号を増幅率“1”で反転
増幅するインバータ15と、このインバータ15から出
力されるパルス信号を増幅率“1”で反転増幅するイン
バータ16とを備えており、方形波発振器10によって
パルス信号を常時、発生するとともに、前記出力電圧値
検出部5の発光ダイオード12から供給される光信号に
応じて前記パルス信号の大きさを調整した後、各インバ
ータ15、16からパルス信号を交互に出力して前記ス
イッチング部2に供給する。
【0019】スイッチング部2は入力端子6に印加され
た高電圧einをスイッチングしてパルス電圧を生成す
るトランジスタ17と、前記パルス信号生成部1のイン
バータ16から供給されるパルス信号を受けるベース電
流制限用の抵抗18と、この抵抗18を介してパルス信
号が供給されたとき、ベースによって前記パルス信号を
受けてその大きさに応じた導通量で導通するトランジス
タ19と、このトランジスタ19のコレクタに得られた
パルス信号を前記トランジスタ17のベースに伝える抵
抗20と、前記入力端子6に印加されている高電圧ei
nを前記トランジスタ17のベースに導いてこのトラン
ジスタ17を逆バイアスするとともに、前記抵抗20を
介して前記トランジスタ19のコレクタに導いて前記ト
ランジスタ19に電源電圧を供給する抵抗21と、前記
パルス信号生成部1のインバータ15から供給されるパ
ルス信号を受けるベース電流制限用の抵抗22と、この
抵抗22を介してパルス信号が供給されたとき、ベース
によって前記パルス信号を受けて導通し前記トランジス
タ17のコレクタ側を接地するトランジスタ23とを備
えている。
【0020】そして、前記パルス信号生成部1のインバ
ータ16からパルス信号が出力されたとき、このパルス
信号の大きさに応じた導通量でトランジスタ19が導通
してトランジスタ17を導通させこのトランジスタ17
のコレクタから前記パルス信号の大きさに応じた値の電
圧を出力させ、この後前記インバータ16からパルス信
号が出力されなくなるとともに、インバータ15からパ
ルス信号が出力されたとき、トランジスタ19がオフし
てトランジスタ17をオフさせ電圧の出力を停止させる
とともに、トランジスタ23がオンして前記トランジス
タ17のコレクタを接地させる。
【0021】以下、各インバータ15、16からパルス
信号が交互に出力される毎に、図2(a)に示す如くト
ランジスタ17のコレクタから接地電位を基準とし、前
記パルス信号の大きさに応じた大きさのパルス電圧を生
成してこれをカップリングコンデンサ3に供給する。
【0022】カップリングコンデンサ3は前記スイッチ
ング部2から供給されるパルス電圧の直流分をカットし
て図2(b)に示す交流電圧にしこれを全波整流平滑回
路4に供給する。
【0023】全波整流平滑回路4はブリッジ回路を構成
する4つのダイオードを有する全波整流回路24と、こ
の全波整流回路24の出力を平滑する平滑用のコンデン
サ25とを備えており、前記カップリングコンデンサ3
から供給される交流電圧を全波整流して直流電圧にし、
これを平滑用のコンデンサ25で平滑して低電圧eoを
生成しこれを出力端子7から出力する。
【0024】また、出力電圧値検出部5は前記フォトト
ランジスタ13とともにフォトカプラ14を構成し、ア
ノード側に前記全波整流平滑回路4から出力される前記
低電圧eo が印加される発光ダイオード12と、この
発光ダイオード12のカソード側に接続される電流値制
限用の抵抗26と、前記出力端子7から出力される前記
低電圧eo を分圧する2つの抵抗27、28と、これ
らの抵抗27、28によって分圧された前記低電圧eo
 の分圧値と予め設定されている基準電圧とを比較し、
これらの差に応じた導通量で導通して前記抵抗26を介
して前記発光ダイオード12に駆動電流を流すシャント
レギュレータ等の誤差検出器29とを備えており、前記
出力端子7から出力される低電圧eoの分圧値と、基準
電圧との差を検出してこの差に応じて発光ダイオード1
2を発光させて前記パルス信号生成部1を制御する。
【0025】これによって、前記低電圧eo の値が前
記基準電圧に対応する値より大きいとき、誤差検出器2
9によってこれが検出されて前記パルス信号生成部1か
ら出力されるパルス信号の値が小さくされて図2(c)
に示す如く前記スイッチング部2から出力されるパルス
電圧の値を小さくされ前記低電圧eo の値が前記基準
電圧に対応する値に戻される。
【0026】このようにこの実施例においては、スイッ
チング部2によって入力端子6に印加されている高電圧
einをスイッチングしてパルス電圧を生成した後、カ
ップリングコンデンサ3によって前記パルス電圧の直流
分をカットして交流電圧を生成し、これを全波整流した
後、平滑して低電圧eo を生成するようにしたので、
装置全体の消費電力を小さくして高電圧einを低電圧
eo に変換するときの変換効率を向上させることがで
きるとともに、回路構成を簡素化してコストを大幅に低
減しながらノイズの発生を大幅に低減させて周囲の電子
機器に悪影響を与えないようにすることができる。
【0027】この場合、入力電源電圧が24VDCであ
り、出力電圧が10VDC、出力電流が1Aであるとき
、一次消費電力Pin、負荷消費電力Poは次式(3)
に示す値となる。
【0028】     Pin=(24〔V〕/2)×1〔A〕   
       =12〔W〕     Po  =10〔V〕×1〔A〕      
    =10〔W〕               
                         
…(3)この結果、電力の変換効率Sは次式(4)に示
す如く高い値となり、従来から知られているシリーズレ
ギュレータに比べて効率を100%程度、改善すること
ができる。
【0029】         S=(10〔W〕/12〔W〕)×1
00〔%〕          =83.3〔%〕  
                         
         …(4)また、トランジスタ17を
エミッタフォロワとして動作させているので、シリーズ
レギュレータではトランジスタ103の消費電力が14
〔W〕[=24〔W〕−10〔W〕)]であるが、本発
明による実施例ではトランジスタ17の消費電力を2〔
W〕[=12〔W〕−10〔W〕]にすることができ、
これによって消費電力を大幅に低減させて発熱量を大幅
に低減させることができる。
【0030】また、上述した実施例においては、1つの
カップリングコンデンサ3によってスイッチング部2か
ら出力されるパルス電圧の直流分をカットするようにし
ているが、図3に示す如くスイッチング部2と全波整流
平滑回路4との間にある接地ライン側にカップリングコ
ンデンサ30を介挿するようにしても、上述した実施例
と同様に装置全体の消費電力を小さくして高電圧ein
を低電圧eo に変換するときの変換効率を向上させる
ことができるとともに、回路構成を簡素化してコストを
大幅に低減しながらノイズの発生を大幅に低減させて周
囲の電子機器に悪影響を与えないようにすることができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
置全体の消費電力を小さくして高電圧を低電圧に変換す
るときの変換効率を向上させることができるとともに、
回路構成を簡素化してコストを大幅に低減しながらノイ
ズの発生を大幅に低減させて周囲の電子機器に悪影響を
与えないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による安定化電源装置の一実施例を示す
回路図である。
【図2】図1に示す安定化電源装置の動作例を示す波形
図である。
【図3】本発明による安定化電源装置の他の実施例を示
す回路図である。
【図4】従来から知られているシリーズレギュレータの
一例を示す回路図である。
【図5】従来から知られているスイッチングレギュレー
タの一例を示す回路図である。
【符号の説明】
2  スイッチング部 3  カップリングコンデンサ 4  全波整流平滑部(全波整流平滑回路)5  出力
電圧値検出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力された高電圧をスイッチングして
    パルス電圧を生成するスイッチング部と、このスイッチ
    ング部によって得られたパルス電圧の直流分を除去して
    交流電圧にするカップリングコンデンサと、このカップ
    リングコンデンサによって得られた交流電圧を全波整流
    した後、平滑して低電圧を生成して出力する全波整流平
    滑部と、この全波整流平滑回路から出力される低電圧の
    値と予め設定されている基準値とを比較し、この比較結
    果に基づいて前記スイッチング部から出力されるパルス
    電圧を変化させて前記全波整流平滑回路から出力される
    低電圧の値を調整する出力電圧値検出部と、を備えたこ
    とを特徴とする安定化電源装置。
JP7124191A 1991-04-03 1991-04-03 安定化電源装置 Pending JPH04308467A (ja)

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