JPH04308448A - 面対向モータ - Google Patents
面対向モータInfo
- Publication number
- JPH04308448A JPH04308448A JP222191A JP222191A JPH04308448A JP H04308448 A JPH04308448 A JP H04308448A JP 222191 A JP222191 A JP 222191A JP 222191 A JP222191 A JP 222191A JP H04308448 A JPH04308448 A JP H04308448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stator
- bearing
- rotating shaft
- thrust bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- -1 for example Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータの永久磁石とス
テータのコイルとを面対向させた面対向モータに係わり
、特にフロッピーディスク駆動装置のフロッピーディス
クを駆動するスピンドルモータに使用して好適な薄型の
モータに関する。
テータのコイルとを面対向させた面対向モータに係わり
、特にフロッピーディスク駆動装置のフロッピーディス
クを駆動するスピンドルモータに使用して好適な薄型の
モータに関する。
【0002】
【従来の技術】フロッピーディスク駆動装置は、図2に
示す構成になっている。即ち,図2において、21はロ
ータ22とステータ23とからなるスピンドルモータで
あり、ロータ22の永久磁石22aとステータ23のコ
イル23aを面対向させて配置した面対向モータである
。24はこの面対向モータが取り付けられているシャー
シ本体、25はこの面対向モータ21に駆動される磁気
記録媒体であるフロッピーディスク、26はキャリッジ
、そして、27a、27bはこのキャリッジ26に取り
付けられたヘッドで、このキャリッジ26に取り付けら
れたヘッド27a、27bは、フロッピーディスク25
を挟むように、フロッピーディスク25に接触して、キ
ャリッジ26が図2の矢印方向に往復運動する事により
、ヘッド27a、27bもフロッピーディスク25上を
移動して、情報をフロッピーディスク25の任意の位置
において、読み書きする。
示す構成になっている。即ち,図2において、21はロ
ータ22とステータ23とからなるスピンドルモータで
あり、ロータ22の永久磁石22aとステータ23のコ
イル23aを面対向させて配置した面対向モータである
。24はこの面対向モータが取り付けられているシャー
シ本体、25はこの面対向モータ21に駆動される磁気
記録媒体であるフロッピーディスク、26はキャリッジ
、そして、27a、27bはこのキャリッジ26に取り
付けられたヘッドで、このキャリッジ26に取り付けら
れたヘッド27a、27bは、フロッピーディスク25
を挟むように、フロッピーディスク25に接触して、キ
ャリッジ26が図2の矢印方向に往復運動する事により
、ヘッド27a、27bもフロッピーディスク25上を
移動して、情報をフロッピーディスク25の任意の位置
において、読み書きする。
【0003】面対向モータ21のロータ22は、円板状
の永久磁石22aと、この永久磁石22aが取り付けら
れるバックヨーク22bと、このバックヨーク22bが
固着される回転軸22cと、フロッピーディスク25を
支持するチャッキング部22dとからなる。一方、ステ
ータ23はロータ22の回転軸22cを回転可能に支持
する図示していないラジアル軸受と、回転軸22cの先
端部のスラスト受を支持するスラスト軸受を内蔵した軸
受ハウジング23bと、この軸受ハウジング23b及び
コイル23aとが取り付けられたステータヨーク23c
とからなる。ステータ23のコイル23aは偏平状に巻
回されていて、このコイル23aとロータ22の永久磁
石22aとが、面対向するように配置されている。
の永久磁石22aと、この永久磁石22aが取り付けら
れるバックヨーク22bと、このバックヨーク22bが
固着される回転軸22cと、フロッピーディスク25を
支持するチャッキング部22dとからなる。一方、ステ
ータ23はロータ22の回転軸22cを回転可能に支持
する図示していないラジアル軸受と、回転軸22cの先
端部のスラスト受を支持するスラスト軸受を内蔵した軸
受ハウジング23bと、この軸受ハウジング23b及び
コイル23aとが取り付けられたステータヨーク23c
とからなる。ステータ23のコイル23aは偏平状に巻
回されていて、このコイル23aとロータ22の永久磁
石22aとが、面対向するように配置されている。
【0004】フロッピーディスク駆動装置においては、
フロッピーディスク25間の互換性を得るためと、フロ
ッピーディスク25にヘッド27a、27bを安定に接
触させるために、次の2点に注意してモータの設計、加
工及び組立が行われている。■ステータ23のステータ
ヨーク23cがシャーシ本体24へ取り付けられる基準
面Aと、回転軸22cの中心線との直角度(回転軸22
cの倒れを、δと図2に図示)を良好にする。
フロッピーディスク25間の互換性を得るためと、フロ
ッピーディスク25にヘッド27a、27bを安定に接
触させるために、次の2点に注意してモータの設計、加
工及び組立が行われている。■ステータ23のステータ
ヨーク23cがシャーシ本体24へ取り付けられる基準
面Aと、回転軸22cの中心線との直角度(回転軸22
cの倒れを、δと図2に図示)を良好にする。
【0005】■ステータ23のステータヨーク23cが
シャーシ本体24へ取り付けられる基準面Aと、ロータ
22のチャッキング部22dのフロッピーディスク25
が取り付けられる基準面Bとの平行度を良好にする。こ
れらの直角度と平行度を良好にするために、従来の面対
向モータでは、次のような対策を行っていた。
シャーシ本体24へ取り付けられる基準面Aと、ロータ
22のチャッキング部22dのフロッピーディスク25
が取り付けられる基準面Bとの平行度を良好にする。こ
れらの直角度と平行度を良好にするために、従来の面対
向モータでは、次のような対策を行っていた。
【0006】■加工精度の高い部品を、注意して精密に
組立る。■長い回転軸を使い、軸受間隔を取り、回転軸
22cの倒れδを少なくする。しかし、このような対策
では、部品の加工及び組立の精度が必要なため、コスト
上昇になる欠点があった。しかも、回転軸22cが長く
なるため、回転軸22cを別部品とする必要があり、コ
スト上昇になるばかりでなく、モータの高さが高くなる
欠点があった。
組立る。■長い回転軸を使い、軸受間隔を取り、回転軸
22cの倒れδを少なくする。しかし、このような対策
では、部品の加工及び組立の精度が必要なため、コスト
上昇になる欠点があった。しかも、回転軸22cが長く
なるため、回転軸22cを別部品とする必要があり、コ
スト上昇になるばかりでなく、モータの高さが高くなる
欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明のモータは、以
上のような従来の欠点を解消するためになされたもので
あって、コストダウンを達成すると共に、モータの薄型
化を図る事を課題にしている。
上のような従来の欠点を解消するためになされたもので
あって、コストダウンを達成すると共に、モータの薄型
化を図る事を課題にしている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の面対向モータは
、円板状の永久磁石を有し、回転軸とスラスト受とを備
えたロータと、コイルを有し、前記ロータの回転軸を支
持するラジアル軸受とスラスト受を支持するスラスト軸
受とを備えたステータとを具備し、前記ロータの永久磁
石と前記ステータのコイルとを面対向させてなるモータ
において、前記ロータの回転軸とスラスト受とを隣接し
て設けると共に、前記ステータのラジアル軸受とスラス
ト軸受とを隣接して配設する事。
、円板状の永久磁石を有し、回転軸とスラスト受とを備
えたロータと、コイルを有し、前記ロータの回転軸を支
持するラジアル軸受とスラスト受を支持するスラスト軸
受とを備えたステータとを具備し、前記ロータの永久磁
石と前記ステータのコイルとを面対向させてなるモータ
において、前記ロータの回転軸とスラスト受とを隣接し
て設けると共に、前記ステータのラジアル軸受とスラス
ト軸受とを隣接して配設する事。
【0009】及び、前記ロータの回転軸とスラスト受と
を同一材料で一体に構成する事を特徴とする。
を同一材料で一体に構成する事を特徴とする。
【0010】
【作用】このようにロータの回転軸とスラスト受とを隣
接して設けると共に、ステータのラジアル軸受とスラス
ト軸受とを隣接して配設する事、及び、ロータの回転軸
とスラスト受とを同一材料で一体に構成する事によって
、部品点数の削減と、軸方向の長さを短くする。
接して設けると共に、ステータのラジアル軸受とスラス
ト軸受とを隣接して配設する事、及び、ロータの回転軸
とスラスト受とを同一材料で一体に構成する事によって
、部品点数の削減と、軸方向の長さを短くする。
【0011】
【実施例】本発明の面対向モータは、フロッピーディス
ク駆動装置のフロッピーディスクを駆動するスピンドル
モータに使用して好適な薄型のモータであり、ロータの
永久磁石とステータのコイルとを面対向させたモータで
ある。以下、本発明の面対向モータの一実施例を図1の
断面図を参照して説明する。図1において、本発明の面
対向モータ1は、ロータ2とステータ3とからなる。
ク駆動装置のフロッピーディスクを駆動するスピンドル
モータに使用して好適な薄型のモータであり、ロータの
永久磁石とステータのコイルとを面対向させたモータで
ある。以下、本発明の面対向モータの一実施例を図1の
断面図を参照して説明する。図1において、本発明の面
対向モータ1は、ロータ2とステータ3とからなる。
【0012】ロータ2は、円板状の永久磁石4が固着さ
れるバックヨーク2aと、チャッキングマグネット5が
取り付けられ、図示していないフロッピーディスクを支
持するチャッキング部2bと、このフロッピーディスク
の中心孔が挿入される中心軸2cと、ロータ2の回転を
支持する回転軸2dと、ロータ2のスラスト方向の荷重
を支持するスラスト受2eとが一体に、同一材料、例え
ば鉄粉入りプラスチックで形成されている。Bはチャッ
キング部2bのフロッピーディスクが取り付けられる基
準面である。
れるバックヨーク2aと、チャッキングマグネット5が
取り付けられ、図示していないフロッピーディスクを支
持するチャッキング部2bと、このフロッピーディスク
の中心孔が挿入される中心軸2cと、ロータ2の回転を
支持する回転軸2dと、ロータ2のスラスト方向の荷重
を支持するスラスト受2eとが一体に、同一材料、例え
ば鉄粉入りプラスチックで形成されている。Bはチャッ
キング部2bのフロッピーディスクが取り付けられる基
準面である。
【0013】ステータ3は、偏平状のコイル6が取り付
けられたステータヨーク3aと、ロータ2の回転軸2d
を支持するラジアル軸受3bと、ロータ2のスラスト受
2eを支持するスラスト軸受3cとが一体に、同一材料
、例えば鉄粉入りプラスチックで形成されている。Aは
ステータ3のステータヨーク3aを図示していないシャ
ーシ本体に取り付けるための基準面である。尚、7はラ
ジアル軸受3bとスラスト軸受3cを回転軸2dとスラ
スト受2eに対して潤滑するオイルである。
けられたステータヨーク3aと、ロータ2の回転軸2d
を支持するラジアル軸受3bと、ロータ2のスラスト受
2eを支持するスラスト軸受3cとが一体に、同一材料
、例えば鉄粉入りプラスチックで形成されている。Aは
ステータ3のステータヨーク3aを図示していないシャ
ーシ本体に取り付けるための基準面である。尚、7はラ
ジアル軸受3bとスラスト軸受3cを回転軸2dとスラ
スト受2eに対して潤滑するオイルである。
【0014】本発明の特徴は、ロータ2の回転軸2dと
スラスト受2eが隣接して設けられている点にある。加
えて、ロータ2の回転軸2dを支持するステータ3のラ
ジアル軸受3bとロータ2のスラスト受2eを支持する
ステータ3のスラスト軸受3cも隣接して配設されてい
る。ロータ2は、チャッキング部2bの基準面Bと中心
軸2cを基準にして、回転軸2dの外周及びスラスト受
2eの端面が加工される。又は、回転軸2dとスラスト
受2eを基準にしてチャッキング部2bの基準面Bと中
心軸2cの外周が加工される。
スラスト受2eが隣接して設けられている点にある。加
えて、ロータ2の回転軸2dを支持するステータ3のラ
ジアル軸受3bとロータ2のスラスト受2eを支持する
ステータ3のスラスト軸受3cも隣接して配設されてい
る。ロータ2は、チャッキング部2bの基準面Bと中心
軸2cを基準にして、回転軸2dの外周及びスラスト受
2eの端面が加工される。又は、回転軸2dとスラスト
受2eを基準にしてチャッキング部2bの基準面Bと中
心軸2cの外周が加工される。
【0015】ステータ3は、ステータヨーク3aの基準
面Aを基準にして、ラジアル軸受3bの外周とスラスト
軸受3cの端面が加工される。又は、ラジアル軸受3b
の外周とスラスト軸受3cの端面を基準にしてステータ
ヨーク3aの基準面Aが加工される。このようにロータ
2とステータ3をそれぞれ一体に形成し、加工する事に
よって、面対向モータ1として組立てた時に、ステータ
3のステータヨーク3aがシャーシ本体へ取り付けられ
る基準面Aと、中心軸2cと回転軸2dの中心線との直
角度(中心軸2cと回転軸2dの倒れを、δと図1に図
示)を良好にする事が出来る。しかも、ステータ3のス
テータヨーク3aがシャーシ本体へ取り付けられる基準
面Aと、ロータ2のチャッキング部2bのフロッピーデ
ィスクが取り付けられる基準面Bとの平行度も良好とな
り、フロッピーディスク駆動装置に本発明の面対向モー
タ1を組付けた時、フロッピーディスク間の互換性が向
上すると共に、フロッピーディスクにヘッドを安定に接
触させる事が可能となる。
面Aを基準にして、ラジアル軸受3bの外周とスラスト
軸受3cの端面が加工される。又は、ラジアル軸受3b
の外周とスラスト軸受3cの端面を基準にしてステータ
ヨーク3aの基準面Aが加工される。このようにロータ
2とステータ3をそれぞれ一体に形成し、加工する事に
よって、面対向モータ1として組立てた時に、ステータ
3のステータヨーク3aがシャーシ本体へ取り付けられ
る基準面Aと、中心軸2cと回転軸2dの中心線との直
角度(中心軸2cと回転軸2dの倒れを、δと図1に図
示)を良好にする事が出来る。しかも、ステータ3のス
テータヨーク3aがシャーシ本体へ取り付けられる基準
面Aと、ロータ2のチャッキング部2bのフロッピーデ
ィスクが取り付けられる基準面Bとの平行度も良好とな
り、フロッピーディスク駆動装置に本発明の面対向モー
タ1を組付けた時、フロッピーディスク間の互換性が向
上すると共に、フロッピーディスクにヘッドを安定に接
触させる事が可能となる。
【0016】加えて、長い軸を別に配する必要がないの
で、部品点数の削減が可能でコストダウンとなる。しか
も、回転軸2dが長軸でないので、モータの薄型化が可
能である。
で、部品点数の削減が可能でコストダウンとなる。しか
も、回転軸2dが長軸でないので、モータの薄型化が可
能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の面対向モ
ータは、ロータの回転軸とスラスト受とを隣接して設け
ると共に、ステータのラジアル軸受とスラスト軸受とを
隣接して配設する事、及び、ロータの回転軸とスラスト
受とを同一材料で一体に構成する事によって、部品点数
の削減と、軸方向の長さを短くする。これらの事によっ
て、面対向モータのコストダウンと薄型化を図る。
ータは、ロータの回転軸とスラスト受とを隣接して設け
ると共に、ステータのラジアル軸受とスラスト軸受とを
隣接して配設する事、及び、ロータの回転軸とスラスト
受とを同一材料で一体に構成する事によって、部品点数
の削減と、軸方向の長さを短くする。これらの事によっ
て、面対向モータのコストダウンと薄型化を図る。
【図1】本発明の面対向モータの一実施例の断面図であ
る。
る。
【図2】フロッピーディスク駆動装置の概略断面図であ
る。
る。
1、21 面対向モータ
2、22 ロータ
2a、22b バックヨーク
2b、22d チャッキング部
2c 中心軸
2d、22c 回転軸
2e スラスト受
3、23 ステータ
3a、23c ステータヨーク
3b ラジアル軸受
3c スラスト軸受
23b 軸受ハウジング
4、22a 永久磁石
5 チャッキングマグネット
6 23a コイル
7 オイル
24 シャーシ本体
25 フロッピーディスク
26 キャリッジ
27a、27b ヘッド
Claims (2)
- 【請求項1】 円板状の永久磁石を有し、回転軸とス
ラスト受とを備えたロータと、コイルを有し、前記ロー
タの回転軸を支持するラジアル軸受とスラスト受を支持
するスラスト軸受とを備えたステータとを具備し、前記
ロータの永久磁石と前記ステータのコイルとを面対向さ
せてなるモータにおいて、前記ロータの回転軸とスラス
ト受とを隣接して設けると共に、前記ステータのラジア
ル軸受とスラスト軸受とを隣接して配設する事を特徴と
する面対向モータ。 - 【請求項2】 請求項1記載のロータの回転軸とスラ
スト受とを同一材料で一体に構成する事を特徴とする請
求項1記載の面対向モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP222191A JPH04308448A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 面対向モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP222191A JPH04308448A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 面対向モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04308448A true JPH04308448A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=11523302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP222191A Pending JPH04308448A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 面対向モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04308448A (ja) |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP222191A patent/JPH04308448A/ja active Pending
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