JPH04307594A - 通信回路 - Google Patents

通信回路

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JPH04307594A
JPH04307594A JP3071680A JP7168091A JPH04307594A JP H04307594 A JPH04307594 A JP H04307594A JP 3071680 A JP3071680 A JP 3071680A JP 7168091 A JP7168091 A JP 7168091A JP H04307594 A JPH04307594 A JP H04307594A
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JP
Japan
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signal
video
video signal
circuit
serial
Prior art date
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Pending
Application number
JP3071680A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Matsumoto
好章 松本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Television Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像表示装置と映像表
示装置の機能を外部から制御する装置との通信回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種のシステムにおいて、システ
ムを構成する個々の装置に、マイクロプロセッサー,外
部から内部状態を設定できるLSI等が搭載されて、個
々の装置がインテリジェント化されており、個々の装置
間にデータ通信のための信号線を接続して、各装置間で
データ通信を行ったり、ホストの装置からスレーブの装
置の機能を制御したりできるようになってきた。
【0003】又、ディスプレイモニター装置等の映像表
示装置においても、マイクロプロセッサー等を搭載する
ことにより、ホストコンピュータ等の外部装置から映像
表示装置の機能を制御できるようになってきた。
【0004】ところで、ディスプレイモニター装置のよ
うに、大量のデータの転送が必要でない装置への通信手
段としては、信号線の数が少なくてすむシリアル通信を
用いるのが一般的であるが、この他に、装置間を接続し
てデータ通信する方式として、フィリップス社が提唱す
るI2Cバス方式等がある。I2Cバス方式は、本来、
装置内のマイクロプロセッサーとその周辺回路とでデー
タを通信するためのものであったが、通信に必要な信号
線の数が少なくてすむため、装置間の通信に用いること
もあった。
【0005】図4は、個々の装置間における従来の通信
方式の構成図を示すもので、1はディスプレイモニター
装置、2はホストコンピュータ、3は映像信号線、4は
データ通信用信号線である。
【0006】このように構成された従来例において、ホ
ストコンピュータ2から出力された映像信号及び同期信
号は、映像信号線3を介してディスプレイモニター装置
1に送られ、又、ディスプレイモニター装置1から出力
された制御情報は、データ通信用信号線4を介してホス
トコンピュータ2に送られる。
【0007】図5は、従来の通信方式によるインターフ
ェース回路の回路図を示すもので、図5において図4の
符号と同一の符号は同一部分を示すもので、101はシ
リアルデータ信号線、102はシリアルクロック信号線
、103はシリアルデータ信号線101のプルアップ抵
抗器、104はシリアルクロック信号線102のプルア
ップ抵抗器、105はディスプレイモニター装置1から
シリアルデータ信号線101にデータを出力するための
オープンドレイン回路、106はディスプレイモニター
装置1からシリアルクロック信号線102にデータを出
力するためのオープンドレイン回路、107はシリアル
データ信号線101からディスプレイモニター装置1に
データを取り込むためのゲート回路、108はシリアル
クロック信号線102からディスプレイモニター装置1
にデータを取り込むためのゲート回路、109はホスト
コンピュータ2からシリアルデータ信号線101にデー
タを出力するためのオープンドレイン回路、110はホ
ストコンピュータ2からシリアルクロック信号線102
にデータを出力するためのオープンドレイン回路、11
1はシリアルデータ信号線101からホストコンピュー
タ2にデータを取り込むためのゲート回路、112はシ
リアルクロック信号線102からホストコンピュータ2
にデータを取り込むためのゲート回路である。
【0008】このように構成された従来例において、ホ
ストコンピュータ2からディスプレイモニター装置1に
データを送る場合について説明する。ホストコンピュー
タ2は、オープンドレイン回路110を介してシリアル
クロック信号線102の電位を高電位状態から低電位状
態に変化させて、1ビットのデータをオープンドレイン
回路109を介してシリアルデータ信号線101に出力
した後、オープンドレイン回路110を介してシリアル
クロック信号線102の電位を低電位状態から高電位状
態に戻す。そして、ホストコンピュータ2は、シリアル
クロック信号線102の電位を高電位状態に保持してい
る間、シリアルデータ信号線101のデータの状態を変
化させない。
【0009】これに対して、ディスプレイモニター装置
1は、シリアルクロック信号線102が低電位状態から
高電位状態に変化したのをゲート回路108を介して検
出すると、1ビットのデータをシリアルデータ信号線1
01からゲート回路107を介して取り込む。
【0010】その後、ホストコンピュータ2は、オープ
ンドレイン回路110を介してシリアルクロック信号線
102を再び高電位状態から低電位状態に変化させて、
次のビットのデータ送出しに備える。
【0011】以上のような手順を繰り返すことにより、
必要とするビット数のデータをホストコンピュータ2か
らディスプレイモニター装置1に転送する。
【0012】又、ディスプレイモニター装置1からホス
トコンピュータ2にデータ転送する場合にも、同様な手
順で行われる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来例において、映像表示装置の機能を別の装置から制
御しようとした場合、映像表示装置と外部装置との間に
映像信号線とデータ通信線とを設ける必要があるので、
信号線の数が多くなるという問題があった。
【0014】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、外部装置と映像表示装置との間の信
号線の数を増やすことなく、外部装置から映像表示装置
の機能を制御することができる通信回路を提供すること
を目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、水平同期信号
に同期させて映像信号に制御信号を合成させる制御信号
出力回路と、水平同期信号に同期させて映像信号から制
御信号を分離させる制御信号入力回路とにより、制御信
号と映像信号とを時分割で合成或いは分離するものであ
る。
【0016】
【作用】本発明によれば、水平同期信号の出力期間中に
、換言すると時分割で映像信号の間に制御信号を合成す
ることができると共に、時分割で映像信号の間から制御
信号を分離することができるので、映像表示装置と外部
装置との間の信号線を増やすことなく、外部装置から映
像表示装置を、又は、映像表示装置から外部装置を制御
することができるようになる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるブロック図
、図2は本発明の一実施例における映像信号の波形図、
図3は本発明の一実施例の具体的な回路構成を示す回路
図で、図1において図4の符号と同一の符号は同一部分
を示すものであり、1はディスプレイモニター装置、2
はホストコンピュータ、3は映像信号線、5はディスプ
レイモニター装置1の内部の制御信号線、6はホストコ
ンピュータ2の内部の制御信号線、7はディスプレイモ
ニター装置1の内部映像信号線、8はホストコンピュー
タ2の内部映像信号線、9はディスプレイモニター装置
1の内部の水平同期信号線、10はホストコンピュータ
2の内部の水平同期信号線、11は、ディスプレイモニ
ター装置1の内部において、映像信号に制御信号を合成
したり、制御信号と映像信号とを分離したりするデータ
通信回路、12は、ホストコンピュータ2の内部におい
て、映像信号に制御信号を合成したり、制御信号と映像
信号とを分離したりするデータ通信回路である。
【0018】先ず、このように構成された本実施例の動
作原理について説明する。ホストコンピュータ2からデ
ィスプレイモニター装置1にデータを送る場合には、ホ
ストコンピュータ2のデータ通信回路12は、水平同期
信号線10から入力する水平同期信号の出力期間中に、
制御信号線6から入力する制御信号を映像信号線3に送
り出し、又、水平同期信号の出力期間外に、内部映像信
号線8から入力する映像信号を映像信号線3に送り出す
ことにより、水平同期信号の出力タイミングに同期させ
て、制御信号と映像信号とを合成する(以下「合成信号
」という)。
【0019】これに対して、ディスプレイモニター装置
1のデータ通信回路11は、水平同期信号線9から入力
する水平同期信号の出力期間中に、合成信号から制御信
号を分離して制御信号線5に読み込み、又、水平同期信
号の出力期間外に、合成信号から映像信号を分離して内
部映像信号線7に読み込むことにより、水平同期信号の
出力タイミングに同期させて、合成信号から制御信号と
映像信号とをそれぞれ分離して読み込む。
【0020】又、ディスプレイモニター装置1からホス
トコンピュータ2にデータを送る場合には、ディスプレ
イモニター装置1のデータ通信回路11は、水平同期信
号線9から入力する水平同期信号の出力期間中に、制御
信号線5から入力する制御信号を映像信号線3に送り出
し、又、水平同期信号の出力期間外に、合成信号から映
像信号を分離して内部映像信号線7に読み込むことによ
り、水平同期信号の出力タイミングに同期させて、制御
信号とホストコンピュータ2から入力する映像信号とを
合成するか、或いは、合成信号から映像信号を分離して
読み込む。
【0021】これに対して、ホストコンピュータ2のデ
ータ通信回路12は、水平同期信号線10から入力する
水平同期信号の出力期間中に、合成信号から制御信号を
分離して制御信号線6に読み込み、又、水平同期信号の
出力期間外に、内部映像信号線8から入力する映像信号
を映像信号線3に送り出すことにより、水平同期信号の
出力タイミングに同期させて、合成信号から制御信号を
分離して読み込むか、或いは、制御信号と映像信号とを
合成する。
【0022】次に、制御信号のデータと映像信号とを合
成或いは分離する方法を、図2により更に詳しく説明す
る。制御信号のデータを合成する装置では、水平同期信
号(図2(a)参照)に同期させてデータ送信を行うも
ので、水平同期信号の立ち上がりで制御信号を出力し(
図2(c)参照)、又、水平同期信号の立ち下がりで映
像信号を出力する(図2(b)参照)ことにより、制御
信号を映像信号に合成して出力する(図2(d)参照)
【0023】又、制御信号のデータを分離する装置側で
は、水平同期信号(図2(a)参照)に同期させてデー
タ受信を行うもので、水平同期信号の立ち上がりで制御
信号と映像信号との合成信号から制御信号を分離して、
次に出力される水平同期信号が立ち上がるまでの期間、
そのデータを保持することにより、制御信号を復元して
出力する(図2(e)参照)。
【0024】尚、図2において、映像信号と同期信号と
が分離している映像信号の場合について記載したが、映
像信号と同期信号とが合成されている映像信号の場合で
も、カラーの映像信号であれば、同期信号が合成されて
いない色の映像信号に制御信号を合成することができる
【0025】又、モノクロームの映像信号の場合におい
ても、制御信号の状態によって同期信号のレベルを変え
ることにより、映像信号、同期信号及び制御信号を合成
することができる。
【0026】図3は、本発明の通信回路の具体的な回路
構成を示すもので、図3において図1の符号と同一の符
号は同一部分を示すものであり、又、201は制御信号
を変換してなるシリアル信号を水平同期信号に同期させ
て出力するシフトレジスタ回路、202は水平同期信号
の入力期間中にシフトレジスタ回路201のシリアル信
号を出力するゲート回路としての論理積回路、203は
論理積回路202からの出力を映像信号に合成するオー
プンドレイン回路、204はレベル変換回路、205は
水平同期信号に同期させて入力したシリアル信号を制御
信号に変換して出力するシフトレジスタ回路である。
【0027】このように構成されたデータ通信回路11
において、制御信号を映像信号に合成する方法について
説明する。水平同期信号の出力期間外は、論理積回路2
02からの出力が低電位状態になって、オープンドレイ
ン回路203はオープン状態になり、内部映像信号線7
からの映像信号はそのまま映像信号線3に出力される。
【0028】又、水平同期信号線9から水平同期信号が
入力すると、シフトレジスタ回路201が水平同期信号
の立ち上がりに同期してシリアル信号を出力すると同時
に、論理積回路202はシリアル信号と水平同期信号と
を論理積して、水平同期信号の出力期間中だけシリアル
信号をオープンドレイン回路203に出力する。この結
果、論理積回路202からの出力が高電位状態になって
、オープンドレイン回路203がショート状態となり、
映像信号線3はオープンドレイン回路203のソース電
位状態になる。このソース電位を映像信号の水平同期信
号の出力期間中の映像信号状態と同じか或いは異なる電
位状態に適宜設定すれば、水平同期信号の出力期間中に
シリアル信号を映像信号に合成することができる。
【0029】次に、データ通信回路11において、映像
信号から制御信号を分離する方法について説明する。レ
ベル変換回路204は、映像信号線3が水平同期信号の
出力期間中の映像信号状態であるときに低電位状態を出
力し、又、映像信号線3がオープンドレイン回路203
のソース電位状態のときに高電位状態を出力する。この
ため、映像信号線3において映像信号に合成されている
シリアル信号は、水平同期信号線9の水平同期信号の立
ち下がりに同期してシフトレジスタ回路205に入力し
た上、制御信号に変換されて出力される。
【0030】尚、本実施例において、シリアル信号を送
り出すシフトレジスタ回路201と、シリアル信号を読
み込むシフトレジスタ回路205とに分けて記述してあ
るが、一つのシフトレジスタ回路で兼用することもでき
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
水平同期信号の出力期間中に、換言すると時分割で映像
信号の間に制御信号を合成することができると共に、時
分割で映像信号の間から制御信号を分離することができ
るので、映像表示装置と外部装置との間の信号線を増や
すことなく、外部装置から映像表示装置を、又は、映像
表示装置から外部装置を制御することができるようにな
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例により制御信号のデータと映
像信号とを合成或いは分離するときの波形図で、(a)
は正極性の水平同期信号、(b)は正極性の映像信号、
(c)は制御信号、(d)は映像信号と制御信号との合
成信号、(e)は合成信号の中から分離した制御信号で
ある。
【図3】本発明の通信回路の具体的な構成を示す回路図
である。
【図4】従来の通信方式を示す構成図である。
【図5】従来の通信方式のインターフェース回路の回路
図である。
【符号の説明】
1…ディスプレイモニター装置、  2…ホストコンピ
ュータ、  3…映像信号線、  5,6…制御信号線
、  7,8…内部映像信号線、  9,10…水平同
期信号線、  11,12…データ通信回路、  20
1,205…シフトレジスタ回路、  202…論理積
回路、  203…オープンドレイン回路、  204
…レベル変換回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  映像信号を外部装置から映像表示装置
    に送り出す通信回路において、制御信号を前記映像信号
    に時分割で合成する手段と、前記制御信号を合成した前
    記映像信号から前記制御信号を時分割で分離して出力す
    る手段とが前記外部装置と前記映像表示装置との間に具
    備されていることを特徴とする通信回路。
  2. 【請求項2】  前記合成する手段は、前記制御信号を
    シリアル信号に変換した上、水平同期信号に同期させて
    前記映像信号線の前記映像信号に合成し、前記分離する
    手段は、前記映像信号線の前記映像信号に合成した前記
    シリアル信号を前記水平同期信号に同期させて分離した
    上、前記シリアル信号を前記制御信号に復元することを
    特徴とする請求項1の通信回路。
  3. 【請求項3】  前記合成する手段は、前記水平同期信
    号に同期して前記制御信号を前記シリアル信号に変換し
    て出力するシフトレジスタ回路と、前記水平同期信号の
    出力期間中は前記シフトレジスタ回路から出力された前
    記シリアル信号を高電位状態で出力し、前記水平同期信
    号の出力期間外は前記シフトレジスタ回路から出力され
    た前記シリアル信号を低電位状態で出力するゲート回路
    と、前記ゲート回路の出力が高電位状態のときは、水平
    同期信号の出力期間中の映像信号と異なった電位のシリ
    アル信号を前記映像信号線に出力し、前記ゲート回路の
    出力が低電位状態のときは、前記映像信号を前記映像信
    号線に出力する手段とからなることを特徴とする請求項
    2の通信回路。
  4. 【請求項4】  前記分離する手段は、前記映像信号線
    の電位が水平同期信号の出力期間中の前記映像信号の電
    位のときに低電位状態を出力し、前記映像信号線の電位
    が水平同期信号の出力期間中の映像信号の電位と異なっ
    た電位のときに高電位状態を出力するレベル変換回路と
    、前記水平同期信号に同期して前記レベル変換回路から
    入力したシリアル信号を制御信号に変換して出力するシ
    フトレジスタ回路とからなることを特徴とする請求項2
    の通信回路。
JP3071680A 1991-04-04 1991-04-04 通信回路 Pending JPH04307594A (ja)

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