JPH0430746A - 起泡性乳飲料の製造方法 - Google Patents

起泡性乳飲料の製造方法

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JPH0430746A
JPH0430746A JP2138883A JP13888390A JPH0430746A JP H0430746 A JPH0430746 A JP H0430746A JP 2138883 A JP2138883 A JP 2138883A JP 13888390 A JP13888390 A JP 13888390A JP H0430746 A JPH0430746 A JP H0430746A
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JP
Japan
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weight
foaming
producing
milk beverage
blended
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JP2138883A
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Hiroaki Yoshiji
吉次 浩明
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Kagome Co Ltd
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Kagome Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は起泡性乳飲料の製造功法に関する。
ミルクセーキ等の起泡性乳飲料が広く飲用に供されてい
る。該起泡性乳飲料は、乳製品、甘味料、植物性油脂、
起泡剤及び安定剤を主原料とし、必要に応じ乳化剤、香
料及び/又は色素等を補助原料として製造される。
ところで、該起泡性乳飲料には、各原料が均一分散して
いるものであることに加え、その性質上特に、例えばそ
れが充填されている容器を手で簡単に振るだけで充分に
起泡(オーバーラン)ししかも生じた泡が液の内部にま
で亘って細かく且つ均一に安定分散するものであること
が要請される。
本発明はかかる要請に応える起泡性乳飲料の製造方法に
関するものである。
〈従来の技術、その課題〉 起泡性乳飲料の均一分散性、起泡性及び生じた泡の安定
分散性は、配合する他の原料との関係もあるが、特に配
合する安定剤の種類及びそれらの配合量によって大きく
影響される。そこで従来、安定剤の種類及びそれらの配
合量に注目した起泡性乳飲料の製造方法として、グアー
ガム、キサンタンガム、カラギーナン及びいなごまめ実
ガムをそれぞれ所定量配合する例(特開昭55−102
354)、CMC及びキサンタンガムをそれぞれ所定量
配合する例(特開昭57−155949)、グアーガム
、カラギーナン及びキサンタンガムをそれぞれ所定量配
合する例(特公昭62−61301)等が提案されてい
る。
ところが、上記のような従来法には、得られる起泡性乳
飲料の起泡性及び生じた泡の安定分散性に劣るという課
題がある。上記のような従来法には、得られる起泡性乳
飲料が機械振盪によってのみ充分に起泡し、手で簡単に
振るだけでは充分に起泡せず、しかも生じた泡が大きく
且つ不均一であって不安定という課題があるのである。
〈発明が解決しようとする課題、その解決手段〉本発明
は叙上の如き従来の課題を解決する改良された起泡性乳
飲料の製造方法を提供するものである。
しかして本発明者らは、各原料が均一分散していて、手
で簡単に振るだけで充分に起泡し、しかも生じた泡が液
の内部にまで亘って細かく且つ均一に安定分散する起泡
性乳飲料を得るへく鋭意研究した結果、安定剤としてC
MC−Na(カルボキシメチルセルロースナトリウム)
、カラギーナン及びグアーカムをそれぞれ所定量配合す
ることが正しく好適であることを見出し、本発明を完成
するに到った。
すなわち本発明は、 乳製品、甘味料、植物性油脂、起泡剤及び安定剤を主原
料とし、必要に応じ乳化剤、香料及び/又は色素等を補
助原料として起泡性乳飲料を製造するに際し、安定剤と
してCMC−Naを0.03〜0.10重量%、カラギ
ーナンを0.01〜0.035重量%及びグアーガムを
0.01〜0゜03重量%(いずれも対製品)となるよ
うに配合することを特徴とする起泡性乳飲料の製造方法
に係わる。
本発明において、乳製品としては、濃縮乳、クリーム、
全脂粉乳、脱脂粉乳等の1種又は2種以上を適宜配合す
ることができるが、得られる起泡性乳飲料の風味の点で
、濃縮乳及び/又はクリームを配合するのが好ましく、
これらの乳製品を無脂乳固形分換算で5〜12重量%(
対製品、以下重量%はいずれも対製品)となるように配
合するのが好ましい。甘味料としては、ショ糖、異性化
糖、ブドウ糖、果糖等の1種又は2種以上を適宜配合す
ることができるか、得られる起泡性乳飲料の保存時にお
ける褐変及びPH低下等を防止するLで、ショ糖を配合
するのが好ましい。植物性油脂としては、ヤシ油及びパ
ーム核硬化油等の1種又は2種以上を適宜配合すること
ができるが、得られる起泡性乳飲料の風味、起泡性及び
生じた泡の安定分散性の点で、少なくとも、パーム核硬
化油に代表される融点が30〜45℃の植物性油脂を乳
製品中の植物性油脂も含めて1〜5重量%となるように
配合するのが好ましい、起泡剤としては、各種植物性タ
ンパク、カゼイン、卵白等01種又は2種以上を適宜配
合することができるが、得られる起泡性乳飲料の風味及
び特に起泡性の点で、小麦粉タンパク分解物及びカゼイ
ン−Naを配合するのが好ましく、これらの起泡剤を0
.5重量%以下となるように配合するのが好ましい。
本発明において、安定剤としては、CMC−Naを0.
03〜0.10重量%、カラギーナンを0.01−0.
035重量%及びグアーガムを0゜O1〜0.03重量
%となるように配合するが、得られる起泡性乳飲料の特
により優れた起泡性及び生じた泡の安定分散性の点で、
CMC−Naを約0.07重量%、カラギーナンを約0
.03重量%及びグアーガムを約0.02重量%となる
ように配合するのが好ましい。
以上説明したような乳製品、甘味料、植物性油脂、起泡
剤及び安定剤等、これらの各原料の配合手順は特に限定
されないが、作業性及び得られる起泡性乳飲料の均質性
の点で、少なくとも安定剤は直接に配合するのではなく
て例えば甘味料や起泡剤と共に予め水に加温溶解してお
いたものを配合するのが好ましく、これらは必要に応じ
濾過処理しておいたものを配合するのが好ましい、各原
料が均一分散していて、起泡性乳飲料が充填されている
容器を手で簡単に振るだけで充分に起泡ししかも生じた
泡が液の内部にまで亘って細かく且つ均一に安定分散す
る容器詰め起泡性乳飲料を製造する場合には、各原料を
配合した後、−次加熱、均質化処理、プレート殺菌及び
冷却を行ない、容器に80容量%程度無菌的に充填して
密封するのが好ましい。
起泡性乳飲料を製造する場合に配合可能な安定剤として
は2本発明で配合するCMC−Na、カラギーナン及び
グアーガムの他に、ペクチン、タラガントガム、ローカ
ストビーンガム、タマリンド種子ガム、寒天、アルギン
酸、コンニャク粉等、各種があるが、CMC−Na、カ
ラギーナン及びグアーガムをそれぞれ所定量配合する場
合に各原料の均一分散性、起泡性及び生じた泡の安定分
散性に優れた起泡性乳飲料が得られるのである。
第1〜3表は、安定剤としてCMC−Na、カラギーナ
ン及びグアーガムを配合する場合であっても、これらの
配合量が得られる起泡性乳飲料における各原料の均一分
散性、起泡性及び生じた泡の安定分散性に影響を及ぼす
ことを例示する結果である。このうち第1表はカラギー
ナン及びグアーガムの配合量を一定にしてCMC−Na
の配合量を変えた場合、第2表はCMC−Na及びグア
ーガムの配合量を一定にしてカラギーナンの配合量を変
えた場合、第3表はCMC−Na及びカラギーナンの配
合量を一定にしてグアーガムの配合量を変えた場合であ
り、いずれの場合も、次のような製造条件及び測定条件
の下で、製造した容器詰め起泡性乳飲料について測定し
た結果である。
製造条件: l)配合量:乳製品25重量部(無脂乳固形分20重量
%、植物性油脂9重量%)、ホイップクリーム3重量部
(無脂乳固形分4重量%、植物性油脂25重量%、乳脂
肪分20重量%)、脱脂粉乳4重量部、ショ糖8重量部
、小麦粉タンパク酵素分解物0.2重量部、カゼイン−
NaO,2重量部及び各表中記載の配合量(重量%)と
なる安定剤(残部は水で合計100重量部)。
2)製造手順:乳製品及びホイップクリームにショ糖を
加えて攪拌溶解した後、更に濾過処理したものを用意し
た。別に脱脂粉乳、小麦粉タンパクfIl素分解物及び
カゼイン−Naを水に加温溶解しこれに安定剤をミキサ
ー処理したものを加えて攪拌溶解した後、更に濾過処理
して冷却したものを用意した。そして用意した双方を配
合した後、次加熱、均質化処理、プレート殺菌及び冷却
を行なって、起泡性乳飲料を製造した。かくして製造し
た起泡性乳飲料を2001容のガラス容器に1601無
菌的に充填して密封し、5℃で24時間冷蔵したものを
試料とした。試料は各試験区分毎に100個製造した。
測定条件: 1)各原料の均一分散性(表中では分散性):試料を肉
眼観察して、全ての試料に分離及び/又はゲル化が認め
られないものを−で表示し、また試料の一部にでも分離
及び/又はゲル化が認められるものを十で表示した。
2)起泡性;試料を手で振り(−約30c■×3回/秒
)、オーバーランでガラス容器のヘー、トスペースが詰
まって音がしなくなるまでの時間(秒)を測定し、その
平均値を算出した。
3)生じた泡の安定分散性(表中では安定性):上記2
)で音がしなくなった試料を直ちに水平静置した後、水
平静置してから泡が上部に浮上して泡層と液層との境界
線が明らかに認められるまでの時間(秒)を測定し、そ
の平均値を算出した。
第2表 第3表 !1〜3表の結果からも、安定剤きしてCMC−Naを
0.03〜0.IQ重量%、カラギーナンを0.01〜
0.035重量%及びグアーガムを0.01〜0.03
3重量となるように配合すると、各原料の均一分散性、
起泡性及び生じた泡の安定分散性に優れた起泡性乳飲料
の得られることがわかる。
〈実施例〉 乳製品25重量部(無脂乳固形分20重量%植物性油脂
(パーム核硬化油/ヤシ油=171)9重量%)及びホ
イップクリーム3重量部(無脂乳固形分4重量%、植物
性油脂(パーム核硬化油/ヤシ油−1/1)25重量%
、乳脂肪分20重菫%)にショ糖8重量部を加えて撹拌
溶解した後、更に80メツシユの網で濾過処理したもの
を用意した。別に脱脂粉乳4重量部、小麦粉タンパク酵
素分解物0.2重量部及びカゼイン−Na0.2重量部
に水10重量部を加えて85℃で加温溶解し、これにC
MC−Na0 、07重量部、カラギーナン0.03重
量部及びグアーカム0.02重量部に水25重量部を加
えて80℃でミキサー処理したものを攪拌溶解した後、
80メー2シユの網で濾過処理して20℃に冷却したも
のを用意した。
用意した双方を香料0.2重量部及び残部の水と共に配
合し、全量を100重量部とした。所望通りの起泡性乳
飲料が得られた。得られた起泡性乳飲料を85℃で一次
加熱し、200 Kg/crs2の加圧下で均質化処理
した後、137℃で60秒間プレート殺菌して20℃に
冷却したものを2001容のガラス容器に160m1無
菌的に充填して密封し、前述した測定に供したところ、
分散性は−、起泡性(秒)は11、安定性(秒)は34
であった。また密封したものは、20℃で90日間放置
後も、性状に殆んど変化は認められなかった。
〈発明の効果〉 以上説明した通りであるから、本発明には、各原料が均
一分散していて、手で簡単に振るだけで充分に起泡し、
しかも生じた泡が液の内部にまで亘って細かく且つ均一
に安定分散する起泡性乳飲料を得ることができるという
効果がある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、乳製品、甘味料、植物性油脂、起泡剤及び安定剤を
    主原料とし、必要に応じ乳化剤、香料及び/又は色素等
    を補助原料として起泡性乳飲料を製造するに際し、安定
    剤としてCMC−Naを0.03〜0.10重量%、カ
    ラギーナンを0.01〜0.035重量%及びグアーガ
    ムを0.01〜0.03重量%(いずれも対製品)とな
    るように配合することを特徴とする起泡性乳飲料の製造
    方法。 2、乳製品として濃縮乳及び/又はクリームを配合する
    請求項1記載の起泡性乳飲料の製造方法。 3、乳製品を無脂乳固形分換算で5〜12重量%(対製
    品)となるように配合する請求項1又は2記載の起泡性
    乳飲料の製造方法。 4、乳製品中の植物性油脂も含めて植物性油脂を1〜5
    重量%となるように配合する請求項1、2又は3記載の
    起泡性乳飲料の製造方法。 5、少なくとも融点が30〜45℃の植物性油脂を配合
    する請求項1、2、3又は4記載の起泡性乳飲料の製造
    方法。 6、植物性油脂がパーム核硬化油である請求項5記載の
    起泡性乳飲料の製造方法。 7、起泡剤として小麦粉タンパク分解物及びカゼイン−
    Naを配合する請求項1、2、3、4、5又は6記載の
    起泡性乳飲料の製造方法。 8、起泡剤を0.5重量%(対製品)以下となるように
    配合する請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の起
    泡性乳飲料の製造方法。 9、安定剤としてCMC−Naを約0.07重量%、カ
    ラギーナンを約0.03重量%及びグアーガムを約0.
    02重量%(いずれも対製品)となるように配合する請
    求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載の起泡性乳
    飲料の製造方法。
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