JPH04305561A - ジクロロジフェニルスルホンの製造方法 - Google Patents

ジクロロジフェニルスルホンの製造方法

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JPH04305561A
JPH04305561A JP13371891A JP13371891A JPH04305561A JP H04305561 A JPH04305561 A JP H04305561A JP 13371891 A JP13371891 A JP 13371891A JP 13371891 A JP13371891 A JP 13371891A JP H04305561 A JPH04305561 A JP H04305561A
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chlorobenzene
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dichlorodiphenylsulfone
chlorobenzenesulfonic acid
reaction mixture
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Akinori Shiotani
陽則 塩谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリスルホン、ポリエ
ーテルスルホンなどの耐熱性樹脂の原料、各種医薬品の
中間体として有用な4,4’−ジクロロジフェニルスル
ホンの製造方法に関する。
【従来の技術及びその問題点】従来、4,4’−ジクロ
ロジフェニルスルホンの製造方法としては、■ジメチル
ホルムアミド中で、4−クロロベンゼンスルホン酸とチ
オニルクロライドとから4−クロロベンゼンスルホニル
クロライドを調製し、さらに塩化鉄触媒の存在下、フリ
ーデルクラフツ反応でクロロベンゼンと反応させる方法
(特開昭52−113942号)、■五酸化燐、タング
スト燐酸などの脱水剤の存在下、4−クロロベンゼンス
ルホン酸とクロロベンゼンとを反応させる方法(特公昭
4324662号、特開昭63−23854号)、■ほ
う酸、トリフルオロメタンスルホン酸などの縮合剤を添
加して、加圧、高温下に4−クロロベンゼンスルホン酸
とクロロベンゼンとを反応させる方法(特開平2−16
9565号)、■クロロベンゼンとクロロスルホン酸を
反応させる方法(特開昭58−206552号)、■反
応系で脱水剤、溶媒、触媒などを使用せず、加圧下、反
応温度が220℃以上の比較的過酷な条件下で4−クロ
ロベンゼンスルホン酸とクロロベンゼンとの反応によっ
て4,4’−ジクロロジフェニルスルホンを製造する方
法(特公昭55−44743号)が知られている。
【0002】前記各種の製造方法において、4−クロロ
ベンゼンスルホン酸とクロロベンゼンとの反応が多く採
用されているが、その場合、反応混合物から生成物であ
る4,4’−ジクロロジフェニルスルホンを分離するた
めに、多量の水を用いて未反応の4−クロロベンゼンス
ルホン酸を洗い流し、この未反応物が多いときには、水
溶液から4−クロロベンゼンスルホン酸を回収して、ク
ロロベンゼンとの反応に再使用している。しかし、多量
の水を用いて回収のは経済的ではなく、平成1年第50
0672号の公表特許公報には、4−クロロベンゼンス
ルホン酸に対して当量未満の限定された水を用いる4−
クロロベンゼンスルホン酸の回収方法が提案されている
。前記の多量の水を用いる4,4’−ジクロロジフェニ
ルスルホンの分離法においては、多量の水中から、ある
程度脱水された4−クロロベンゼンスルホン酸を回収す
るのにコストがかかり、また、限定された量の水を用い
る方法では、分離された生成物の4,4’−ジクロロジ
フェニルスルホンに少量の4−クロロベンゼンスルホン
酸が混入するなどの問題点があり、高純度の4,4’−
ジクロロジフェニルスルホンを製造するには煩雑なプロ
セスを必要とする。
【0003】
【問題点解決のための技術的手段】本発明は、4−クロ
ロベンゼンスルホン酸とクロロベンゼンとの反応混合物
から、簡単な分離プロセスで高純度の4,4’−ジクロ
ロジフェニルスルホンを高収率で製造する方法を提供す
る。本発明は、4−クロロベンゼンスルホン酸とクロロ
ベンゼンとを反応させ、主として反応生成物である4,
4’−ジクロロジフェニルスルホンと未反応の4−クロ
ロベンゼンスルホン酸とを含有する反応混合物から、4
−クロロベンゼンスルホン酸を回収し、反応に再使用す
る際に、(a)前記反応混合物にアルコールを添加し4
,4’−ジクロロジフェニルスルホンを結晶物として析
出し、(b)4,4’−ジクロロジフェニルスルホンを
分離、除去した後の残留溶液から、アルコールを蒸留除
去し、(c)アルコールを除去後、主として4−クロロ
ベンゼンスルホン酸からなる残留物をクロロベンゼンと
の反応に再使用することを特徴とする4,4’−ジクロ
ロジフェニルスルホンの製造方法に関する。
【0004】本発明で使用する原料としての4−クロロ
ベンゼンスルホン酸は従来良く知られたクロロベンゼン
とスルホン化剤、例えば、発煙硫酸、無水硫酸、濃硫酸
、あるいはクロロスルホン酸などとの反応によって製造
することができる。クロロベンゼンとスルホン化剤のモ
ル比が10/1〜1/1、より好ましくは5/1〜2/
1、また、反応温度は70〜150℃、反応時間は0.
5〜10時間で行うことができる。クロロベンゼンのス
ルホン化に引き続いて、僅かな量の未反応のスルホン化
剤が残存した同じ反応器内で反応条件を変更して、本発
明の4−クロロベンゼンスルホン酸とクロロベンゼンと
の反応を行うことができる。
【0005】本発明においては、公知の縮合剤、触媒な
どを用いた4−クロロベンゼンスルホン酸とクロロベン
ゼンとの反応、あるいは縮合剤、触媒など用いずに加圧
、高温下での4−クロロベンゼンスルホン酸とクロロベ
ンゼンとの反応によって、反応生成物である4,4’−
ジクロロジフェニルスルホンと未反応の4−クロロベン
ゼンスルホン酸とを含有する反応混合物を得ることもで
きる。
【0006】また、本発明では、4−クロロベンゼンス
ルホン酸とクロロベンゼンとの反応を、大気圧下で、か
つ、反応混合物中に縮合剤等を全く添加せず、通常1〜
20時間撹拌しながら加熱によって行うこともできる。 この場合、加熱温度は、クロロベンゼン、4−クロロベ
ンゼンスルホン酸、及び反応生成物である4,4’−ジ
クロロジフェニルスルホンを含む反応混合物中のクロロ
ベンゼンの存在割合に依存するが、好ましい反応温度の
範囲は130〜250℃であり、特に好ましい温度範囲
は140〜220℃である。加熱温度が130℃よりも
低いと、反応速度が非常に遅く、また、加熱温度が25
0℃より高いと、副生成物の生成量が多くなる。4−ク
ロロベンゼンスルホン酸とクロロベンゼンとの反応で4
,4’−ジクロロジフェニルスルホンと水が生成するが
、水は原料のクロロベンゼンと共沸除去によって反応混
合物から除かれる。この反応において、大気圧下で効率
的に水をクロロベンゼンと共沸除去するために、クロロ
ベンゼン、4−クロロベンゼンスルホン酸、及び反応生
成物である4,4’−ジクロロジフェニルスルホンの全
体に対して、クロロベンゼンが40重量%以下、さらに
は、35重量%以下に保たれることがより好ましい。 クロロベンゼンが40重量%より多いと、反応温度を所
望の温度に調節することができず、従って、反応速度が
著しく遅い。
【0007】本発明において、生成物である4,4’−
ジクロロジフェニルスルホンと未反応の4−クロロベン
ゼンスルホン酸とを含有する反応混合物を得る反応方式
としては、バッチ方式あるいは流通方式を挙げることが
できる。前記いずれの反応方式においても、反応中に反
応混合物から系外に除かれた水含有クロロベンゼンから
クロロベンゼンを分離する方法としては、冷却凝縮した
後、水層とクロロベンゼンの二層に分離し、あるいは、
濃硫酸で脱水し、脱水クロロベンゼン層を分離する方法
などが挙げられる。また、分離されたクロロベンゼン層
をさらにモレキュラーシーブス、シリカ、アルミナ、塩
化カルシウム、五酸化リン、硫酸マグネシウム、硫酸ナ
トリウムなどの無機脱水剤と接触させ、無水にしたクロ
ロベンゼンを反応混合物に原料として供給すことがより
好ましい。反応中クロロベンゼンを反応混合物に連続的
に供給するために、共沸除去された水含有クロロベンゼ
ンを前記無機脱水剤を詰めたカラム中に流通、脱水し、
直接反応混合物に戻すことができる。前記いずれの方法
においても、分離されたクロロベンゼンを反応混合物に
戻すことによって、原料を供給すると共に、反応温度を
所望の範囲に保持することができる。
【0008】本発明においては、前記で得られた4,4
’−ジクロロジフェニルスルホンと未反応の4−クロロ
ベンゼンスルホン酸とを含有する反応混合物に、第1に
アルコールを添加して4,4’−ジクロロジフェニルス
ルホンを結晶物として析出する。反応混合物にアルコー
ルを添加して直接4,4’−ジクロロジフェニルスルホ
ンを結晶物として析出することができるが、好ましくは
アルコールを添加後、反応混合物を加熱して均一な有機
相を一旦形成し、有機相を冷却することによって純度の
高い4,4’−ジクロロジフェニルスルホンの結晶物を
分離することができる。より好ましくは、反応混合物に
アルコールを添加する前に未反応のクロロベンゼンを留
去し、アルコールを添加、加熱して均一な有機相を形成
し、冷却して4,4’−ジクロロジフェニルスルホンの
結晶物を分離することができる。
【0009】本発明で使用できるアルコールとしては、
特に制限はないが、沸点が比較的低いものが好ましく、
例えば、メタノール、エタノール、プロパノール、ブタ
ノールなどを挙げることができる。均一な有機相を形成
するには、反応混合物にアルコールを添加後、混合物を
300℃までの温度、好ましくは還流温度で加熱する。 アルコールの使用量としては、反応混合物100部に対
して、100〜2000部、好ましくは200〜600
部である。アルコールの使用量が100部未満であると
、均一な有機相を形成することができず、生成物4,4
’−ジクロロジフェニルスルホンの純度が低下する。 一方、アルコールの使用量が2000部を越えると、生
成物の結晶析出化が不充分になり、生成物の収率が低下
する。
【0010】次に、析出物4,4’−ジクロロジフェニ
ルスルホンを分離した後の残留溶液からアルコールを蒸
留除去する。アルコール除去後の残留物中には、主成分
としての4−クロロベンゼンスルホン酸と少量の4,4
’−ジクロロジフェニルスルホン、さらにアルコール添
加前にクロロベンゼンを留去していない場合にはクロロ
ベンゼンも含まれる。この残留物を、新たに必要とする
量のクロロベンゼンと共に、クロロベンゼンと4−クロ
ロベンゼンスルホン酸との反応に再使用する。残留物中
にアルコールが残存することは反応上好ましくないが、
比較的沸点の低いアルコールを用いることによって、低
コストでアルコールを残留物から充分に除去することが
できる。
【0011】
【発明の効果】本発明においては、従来よく使用された
水の代わりにアルコールを使用して4,4’−ジクロロ
ジフェニルスルホンと4−クロロベンゼンスルホン酸の
反応混合物から高純度の4,4’−ジクロロジフェニル
スルホンを分離し、残液から簡単に4−クロロベンゼン
スルホン酸を回収し、それを再度反応に使用する操作を
何度も繰り返すことによる経済的に優れた4,4’−ジ
クロロジフェニルスルホンの製造方法を提供する
【00
12】
【実施例】以下に本発明の実施例を示す。 実施例1 クロロベンゼン225.1g(2.0M)、30%発煙
硫酸91.6g(1.0M)を500mlフラスコに仕
込み、135℃で4時間反応を続け、水分離器で16m
lの生成水を反応混合物から分離した。フラスコ中に生
成した4−クロロベンゼンスルホン酸は160g、残留
している硫酸は6g、未反応クロロベンゼンは132g
であった。さらに、反応混合物から副生水とともにクロ
ロベンゼン約88.9gを留出させて、反応混合物の温
度を200℃とした。反応中、含水クロロベンゼンは、
リービッヒ冷却器を通して凝縮させた後、水分離器で水
を分離し、下層のクロロベンゼンはモレキュラーシーブ
ス(3A)を充填したカラムを通し、反応容器に戻した
。反応の進行に伴って、反応混合物の温度を約200℃
に保持できるようにクロロベンゼンを逐次反応混合物に
添加しながら、同時に水とともにクロロベンゼンを徐々
に留出させた。反応温度を約200℃に保持しながら1
0時間クロロベンゼンと4−クロロベンゼンスルホン酸
との反応を行った。この間、クロロベンゼン31.3g
が反応に消費された。
【0013】反応混合物から残存クロロベンゼンを38
.8gを減圧蒸留で除去し、エタノール350gを添加
し、エタノール沸点近くに加熱して均一溶液を得た。 この溶液を室温に冷却することによって白色の針状結晶
が析出した。濾過、乾燥後の析出結晶の収量は77.3
g(0.27mol)であり、純度99.5%以上の4
,4’−ジクロロジフェニルスルホンを得た。上記結晶
を濾過、分離した後の残留溶液からエタノールを留去し
、85.3重量%の4−クロロベンゼンスルホン酸及び
14.4重量%の4,4’−ジクロロジフェニルスルホ
ンからなる残留物160.6gを得た。
【0014】この残留物と新たにクロロベンゼン44.
7gを混合し、200℃で10時間、縮合反応を再度行
った。二度目の反応において、クロロベンゼン20.3
gが反応に消費され、反応終了後、反応混合物からクロ
ロベンゼン39.8gを回収した。上記と同様の操作で
純度99.5%以上の4,4’−ジクロロジフェニルス
ルホン67.0g(0.23mol)を得た。この二回
の反応において製造された高純度4,4’−ジクロロジ
フェニルスルホンの全量は144.3g(0.5mol
)であり、収率は、消費されたクロロベンゼン(154
.4g)基準で73%であった。また、残留溶液中の残
存4,4’−ジクロロジフェニルスルホンは18.5g
(0.06mol)であり、従って、生成した4,4’
−ジクロロジフェニルスルホンの全収率は、消費された
クロロベンゼン基準で83%であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】4−クロロベンゼンスルホン酸とクロロベ
    ンゼンとを反応させ、主として反応生成物である4,4
    ’−ジクロロジフェニルスルホンと未反応の4−クロロ
    ベンゼンスルホン酸とを含有する反応混合物から、4−
    クロロベンゼンスルホン酸を回収し、反応に再使用する
    際に、(a)前記反応混合物にアルコールを添加し4,
    4’−ジクロロジフェニルスルホンを結晶物として析出
    し、(b)4,4’−ジクロロジフェニルスルホンを分
    離、除去した後の残留溶液から、アルコールを蒸留除去
    し、(c)アルコールを除去後、主として4−クロロベ
    ンゼンスルホン酸からなる残留物をクロロベンゼンとの
    反応に再使用することを特徴とする4,4’−ジクロロ
    ジフェニルスルホンの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003028792A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Nippon Soda Co Ltd 含水粉状物の反応管理システム及びジフェニルスルホン化合物の製造方法
CN114206833A (zh) * 2019-08-27 2022-03-18 巴斯夫欧洲公司 纯化粗制4,4’-二氯二苯砜的方法

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JP2003028792A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Nippon Soda Co Ltd 含水粉状物の反応管理システム及びジフェニルスルホン化合物の製造方法
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