JPH04304178A - ロボット制御装置 - Google Patents

ロボット制御装置

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Publication number
JPH04304178A
JPH04304178A JP3067522A JP6752291A JPH04304178A JP H04304178 A JPH04304178 A JP H04304178A JP 3067522 A JP3067522 A JP 3067522A JP 6752291 A JP6752291 A JP 6752291A JP H04304178 A JPH04304178 A JP H04304178A
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JP
Japan
Prior art keywords
motor
current
command signal
robot
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3067522A
Other languages
English (en)
Inventor
Seido Kato
誠道 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH04304178A publication Critical patent/JPH04304178A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータに過大な電流が長
い時間供給され続けることを防止できるようにしたロボ
ット制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロボットを制御することは、その駆動源
たるモータを制御することに他ならない。従来のロボッ
トにおけるモータ制御は、通常、位置ループ、速度ルー
プ、電流ループの各段に分けて行われる。位置ループで
は、ロボットの目標位置と現在位置との偏差を計算し、
その結果に位置ループ伝達関数を乗じ、これを速度指令
とする。速度ループでは、位置ループで得られた速度指
令と現在速度との偏差を計算し、その結果に速度ループ
伝達関数を乗じ、これをトルク指令とする。電流ループ
では、速度ループで得られたトルク指令と実際にモータ
に流れている電流との偏差を計算し、その結果に電流ル
ープ伝達関数を乗じ、これにてモータに流す電流を制御
する。なお、モータにおいて、発生トルクは電流に比例
するため、トルク指令は電流指令となる。
【0003】一般に、モータに流し得る電流は定格電流
の3倍程度まで許容されている。これは、起動時など大
きなトルクを必要とする場合に、定格以上のトルクを発
生させるためである。しかしながら、モータに最大許容
電流以上の電流が流れたり、最大許容電流以下でも定格
電流を越えた電流が長い時間流れたりすると、危険であ
る。
【0004】そこで、従来のロボットでは、モータの保
護として、過電流保護と、過負荷保護が講ぜられている
。このうち、過電流保護としては、検流器にて実際にモ
ータに流れる電流を検出し、モータに最大許容電流以上
の電流が流れたとき、電源を遮断する構成としたり、或
いは電源回路にリミッタを設けてモータへの供給電流が
最大許容電流を越えることのないようにしている。
【0005】また、過負荷保護としては、モータに流れ
る電流の実効値を求め、この値が定格値を越えている間
、これを積分してその積分値が規定値を越えた時、電源
を遮断するようにしている。このモータに流れる電流と
過負荷保護のために電源を遮断するまでの時間との関係
を図3に例示する。これによれば、定格値の110%の
電流が約100秒間流れると電源が遮断され、200%
では約7秒間で遮断される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ロボットが
停止したとき、外力に抗して停止状態を維持するために
、モータが定格トルク以上のトルクを発生したままにな
ることがある。この場合の典型的な例として、ロボット
に微小な動作を行わせる場合が考えられる。すなわち、
ロボットを微小量動作させようとすると、モータの発生
トルクは、機構部分の静止摩擦に抗するまで上昇し、こ
の段階で発生したトルクは機構部分の弾性的な撓みとし
て吸収される。このため、指令通りの位置に動作が完了
してロボットが停止した状態では、モータが機構部分の
重量および掴んだ物品の重量などを支えるためのトルク
に加え、機構部分に蓄えられた弾性的な撓みに抗するだ
けのトルクを発生することとなる。
【0007】このようになると、掴んだ物品の重量にも
よるが、モータの発生トルクは定格トルクの50〜15
0%程度になる。すると、例えばモータが定格トルクの
110%のトルクを発生した状態で停止している場合に
は、図3の例によると、前述したように約110秒で過
負荷と判断し、その時点でモータの電源を遮断してしま
う。モータ電源が遮断されると、もはやロボットの機構
部分や掴んだ物品の重量を支えることができないため、
アームが外力によって急激に下降動作し、危険である。
【0008】この対策として、モータの容量を大きくす
ることが考えられる。しかしながら、モータ容量として
は、ロボットの一連の動作を通じた実効トルクがモータ
の定格トルク以内に納まっておれば十分であり、従って
モータの大容量化はロボットの動作特性からみて過剰と
なり、コストアップ、ロボットの大型化を招き、得策で
はない。
【0009】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ロボットの停止時に定格電流を越える
電流が流れ続けるという事態の発生を防止できるロボッ
ト制御装置を提供するにある。 [発明の構成]
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のロボット制御装
置は、ロボットの駆動源たるモータの回転量を目標量と
比較して速度指令信号を出力する位置制御手段と、速度
指令信号とモータの回転速度とを比較してトルク指令信
号を出力する速度制御手段と、トルク指令信号に基づい
てモータへの供給電流を制御する電流制御手段と、モー
タの目標回転量が零で且つモータの回転速度が零のとき
当該モータへの供給電流が定格値以下となるように制限
する制限手段とを設けたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】モータが停止している状態では、制限手段が作
用するため、モータには定格電流以上の電流は供給され
ない。このため、モータの停止状態において、過負荷保
護が働くことはなく、従ってモータ電源が遮断されてし
まうことはない。また、起動時にはモータの目標回転量
が零以外に設定されるので、制限手段は作用せず、モー
タに定格電流以上の電流を供給することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。まず、ロボットのアームはモータ1により駆動
される。このモータ1にはレゾルバなどの位置検出器2
が設けられている。この位置検出器2により検出された
モータ1の回転角度は回転角−速度変換器3によって速
度信号Vに変換される。そして、この速度信号Vは積分
器4によりアームの現在位置を示す位置信号Pに変換さ
れる。
【0013】さて、ロボットの目標位置は予め教示され
た動作に基づき、ロボットの主制御装置5により加減速
パターンなどを考慮して位置指令Sp(モータ1の目標
回転量)として出力され、その位置指令信号Spは位置
制御手段たる位置制御部6に入力される。なお、この位
置指令信号Spは制御系の単位時間当りの指令値として
演算される。位置制御部6は、演算部7と制御部8とか
ら成り、演算部7は位置指令信号Spと積分器4から入
力される位置信号Pとの偏差を演算する。そして、制御
部8では演算部7により演算された位置偏差に位置ルー
プ伝達関数を乗じ、その結果を速度指令信号Svとして
速度制御手段たる速度制御部9に入力する。
【0014】速度制御部9は演算部10と制御部11と
から成り、演算部10は速度指令信号Svと回転角−速
度変換器3から入力される速度信号Vとの偏差を演算す
る。そして、制御部11で演算部10により演算された
速度偏差に速度ループ伝達関数を乗じ、その結果をトル
ク指令信号Stとして2個のリミッタ12および13に
入力する。このうち、リミッタ12は過電流保護手段と
して機能するもので、モータ1に流れる電流が最大許容
電流、例えば定格電流の3倍を越えないように制限する
ためのものである。また、リミッタ13は停止時にモー
タ1に流れる電流が定格電流を越えないように制限する
制限手段として機能するものである。
【0015】リミッタ12,13から出力されたトルク
指令信号Stは切換スイッチ14により選択されて電流
制御手段としてのサーボアンプ15に入力される。この
サーボアンプ15には回転角−速度変換器3から速度信
号Vも入力される。そして、サーボアンプ15は内部の
演算部により速度信号Vからモータ1に実際に流れてい
る電流を求め、この電流値とトルク指令信号Stに相当
する電流指令値とを比較し、その偏差に応じた電流をモ
ータ1に流す。なお、図示はしないが、モータ1に実際
に流れる電流を検出し、この電流の大きさとその電流の
供給継続時間との関係でモータ1の電源を遮断する周知
の過負荷保護手段が設けられている。
【0016】一方、ロボットの主制御装置5からの位置
指令信号Sp、および回転角−速度変換器3からの速度
信号Vはそれぞれ比較器16および17にも入力される
。そして、両比較器16および17は位置指令信号Sp
および速度信号Vの値が零である場合にハイレベル信号
を出力する。これら比較器16および17の出力信号は
アンド回路18に入力され、このアンド回路18は両比
較器16および17の双方からハイレベル信号が出力さ
れると、前記切換スイッチ14の駆動部19にハイレベ
ルの駆動信号Sdを出力する。なお、比較器17はロー
パスフィルタを備えている。
【0017】しかして、切換スイッチ14は常時はリミ
ッタ12をサーボアンプ15に接続してリミッタ13を
サーボアンプ15から切り離している。そして、駆動部
19に駆動信号Sdが入力されると、切換スイッチ14
が切り換わり動作し、リミッタ12をサーボアンプ15
から切り離してリミッタ13をサーボアンプ15に接続
する。従って、リミッタ12がサーボアンプ15に接続
されているときには、モータ1には最大許容電流までの
大きさの電流を供給することが可能で、リミッタ13が
サーボアンプ15に接続されると、モータ1には定格電
流以下の電流しか供給できないように制限される。
【0018】上記構成において、ロボットのアームを目
標位置に動作させるべく、主制御装置5から位置指令信
号Spが出力されると、その位置指令信号Spは位置制
御部6の演算部7および比較器16に入力される。そし
て、比較器16はその位置指令信号Spを零と比較する
。この場合、位置指令信号Spは零ではないので、比較
器16は信号を出力せず、このため切換スイッチ14は
リミッタ12をサーボアンプ15に接続したままにする
【0019】一方、位置制御部6は位置指令信号Spと
積分器4からの位置信号Pとの偏差に応じた速度指令信
号Svを出力し、速度制御部9はその速度指令信号Sv
と回転角−速度変換器3からの速度信号Vとの偏差に応
じたトルク指令信号Stを出力する。そして、トルク指
令信号Stはリミッタ12を介してサーボアンプ15に
入力され、サーボアンプ15はトルク指令信号tと実際
にモータ1に流れている電流との偏差に応じた電流をモ
ータ1に供給する。この場合、トルク指令信号Stはリ
ミッタ12を介してサーボアンプ15に入力されるので
、そのトルク指令信号Stが起動に必要な大トルクを発
生させるような値の信号であっても、その信号に制限が
加わることはなく、従ってモータ1には大きな電流が供
給されるようになり、ロボット(モータ1)は円滑に起
動する。
【0020】アームが目標位置まで動作すると、主制御
部5から出力される位置指令信号Spは零となる。する
と、位置指令信号Spと位置信号Pとの偏差が零となる
ので、モータ1に流れる電流も零となって当該モータ1
が停止する。このため、回転角−速度変換器3からの速
度信号Vも零となる。この結果、両比較器16および1
7が共にハイレベル信号を出力するため、アンド回路1
9がハイレベルの駆動信号Sdを出力するようになる。 これにより、切換スイッチ14が切り換わり動作してリ
ミッタ12をサーボアンプ15から切り離し、その代わ
りにリミッタ13をサーボアンプ15に接続する。
【0021】さて、モータ1が停止すると、アームには
自重或いは掴んだ物品の重量などの外力が加わっている
ため、アームはその外力により動こうとする。アームが
僅かに動くと、これによりモータ1も僅かに回転するた
め、位置指令信号Spと現在位置を示す位置信号Pとの
間に偏差を生ずるようになる。すると、位置制御部6か
ら速度指令信号Svが出力されるため、速度制御部9か
らリミッタ13を介してサーボアンプ15にトルク指令
信号Stが入力され、この結果、モータ1には電流が供
給されてアームを元の位置に戻そうとする。アームが元
の位置に戻ると、位置指令信号Spと位置信号Pとの偏
差が零となるので、モータ1に流れる電流も零となって
当該モータ1が停止する。
【0022】このようなことを短時間周期で繰り返すた
め、結局、モータ1にはアームに加わる外力を支えるべ
く、いわゆる停止トルクが発生し、この結果、アームは
目標位置で停止した状態を維持する。この場合、比較器
17には零近辺で変動する信号が入力されるが、この変
動は比較器18自身が有するローパスフィルタによりカ
ットされるので、比較器18がハイレベル信号を出力す
ることはない。なお、零近辺で変動する信号をカットす
る他の手段として、比較器18の比較範囲を広げ、零近
辺は零とみなすように構成しても良い。
【0023】上述のようなアームの停止状態にあって、
モータ1に停止トルクを発生させるためのトルク指令信
号Stはリミッタ13を介してサーボアンプ15に入力
される。このため、速度制御部9から出力されるトルク
指令信号Stがモータ1の定格電流以上の電流に相当す
るものであった場合には、リミッタ13によりトルク指
令信号Stがモータ1の定格電流に相当する値に抑えら
れてサーボアンプ15に入力される。従って、モータ1
に実際に流される電流は定格電流以下とされ、過負荷保
護が働くことはない。
【0024】ちなみに、モータ1には定格電流を越えた
電流は流れないから、場合によってはアームに加わる外
力を支え切れないことがある。この場合には、アームは
徐々に動くが、過負荷保護が働いて電源が遮断される従
来とは異なり、アームが急激に大きく動作するといった
危険性はない。
【0025】次に本発明の他の実施例を図2により説明
する。この実施例が上述の一実施例と異なるところは、
ロボットが目標位置まで動作したとき、モータ1が停止
したことをタイマー20により判定する構成としたとこ
ろにある。すなわち、タイマー20は、位置指令信号S
pが零になったとき比較器17から出力されるハイレベ
ル信号によりタイムカウント動作を開始する。そして、
タイマー20はタイムカウント動作の開始後、所定時間
例えば1〜2秒経過すると、切換スイッチ14の駆動部
19に駆動信号Sdを出力する。
【0026】一般のロボットでは、位置指令信号が零に
なってから、モータが停止するまでの時間は、0.1〜
0.5秒である。そこで、タイマー20がタイムカウン
ト動作の開始後、所定時間例えば1〜2秒経過した時点
で駆動信号Sdを出力することにより、モータ1が停止
したと見なすことができるものである。このように構成
しても、上記一実施例と同様の効果を得ることができる
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明のロボット制
御装置によれば、モータの目標回転量が零で、且つモー
タの回転速度が零のとき、当該モータへの供給電流が定
格値以下となるように制限する制限手段を設けたことに
より、モータが停止している状態では、制限手段が作用
するため、モータには定格電流以上の電流は供給されな
くなり、この結果、モータの停止状態において、過負荷
保護が働くことはなく、従ってモータ電源が遮断されて
しまうことはない。また、起動時にはモータの回転目標
量が零以外に設定されるので、制限手段は作用せず、モ
ータに定格電力以上の電力を供給することができ、円滑
に起動させることができる、などの優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】本
発明の他の実施例を示すブロック図
【図3】過負荷保護
が働く電流と時間との関係図
【符号の説明】
1はモータ、2は位置検出器、6は位置制御部(位置制
御手段)、9は速度制御部(速度制御手段)、13はリ
ミッタ(制限手段)、14は切換スイッチ、16,17
は比較器、18はアンド回路、20はタイマーである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ロボットの駆動源たるモータの回転量
    を目標量と比較して速度指令信号を出力する位置制御手
    段と、前記速度指令信号と前記モータの回転速度とを比
    較してトルク指令信号を出力する速度制御手段と、前記
    トルク指令信号に基づいて前記モータへの供給電流を制
    御する電流制御手段と、前記モータの目標回転量が零で
    且つモータの回転速度が零のとき当該モータへの供給電
    流が定格値以下となるように制限する制限手段とを設け
    たことを特徴とするロボット制御装置。
JP3067522A 1991-04-01 1991-04-01 ロボット制御装置 Pending JPH04304178A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3067522A JPH04304178A (ja) 1991-04-01 1991-04-01 ロボット制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3067522A JPH04304178A (ja) 1991-04-01 1991-04-01 ロボット制御装置

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JPH04304178A true JPH04304178A (ja) 1992-10-27

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ID=13347394

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JP3067522A Pending JPH04304178A (ja) 1991-04-01 1991-04-01 ロボット制御装置

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