JPH04303231A - Crt画面制御方法 - Google Patents
Crt画面制御方法Info
- Publication number
- JPH04303231A JPH04303231A JP3091656A JP9165691A JPH04303231A JP H04303231 A JPH04303231 A JP H04303231A JP 3091656 A JP3091656 A JP 3091656A JP 9165691 A JP9165691 A JP 9165691A JP H04303231 A JPH04303231 A JP H04303231A
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- Japan
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- screen
- frame memory
- priority
- display
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- Withdrawn
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCRTの画面制御方法に
関する。
関する。
【0002】CRT以外にプラズマディスプレイ、液晶
ディスプレイ等の画面表示手段についても適用できる。
ディスプレイ等の画面表示手段についても適用できる。
【0003】
【従来の技術】従来技術によるCRT等の表示装置に高
速で画面を表示させる方法の例を図3に示す。
速で画面を表示させる方法の例を図3に示す。
【0004】従来方法では、画面表示のためのCRT装
置1、作成した画面を保存する複数画面分のフレームメ
モリ2、画面作成用の命令を記憶する画面作成命令テー
ブル3、画面作成命令の実行、およびフレームメモリの
管理を行なうCRT制御手段4、作成した画面を登録管
理する画面管理テーブル5、作成した画面を保存する大
容量の磁気ディスク等の外部記憶手段6、CRT制御手
段の制御、画面管理テーブルの作成と管理、外部記憶手
段と画面データの入出力管理を行なうCPUユニット7
の各手段から構成される。
置1、作成した画面を保存する複数画面分のフレームメ
モリ2、画面作成用の命令を記憶する画面作成命令テー
ブル3、画面作成命令の実行、およびフレームメモリの
管理を行なうCRT制御手段4、作成した画面を登録管
理する画面管理テーブル5、作成した画面を保存する大
容量の磁気ディスク等の外部記憶手段6、CRT制御手
段の制御、画面管理テーブルの作成と管理、外部記憶手
段と画面データの入出力管理を行なうCPUユニット7
の各手段から構成される。
【0005】従来の方法では、上述の手段により一度作
成した画面をフレームメモリ上に保存し、再度同じ画面
が必要となった時に既に作成済みの画面を再び呼び出す
ものである。またフレームメモリの空き領域が無くなっ
た場合は、最も古い画面を捨てその画面のメモリ領域に
新たな画面を作成する。
成した画面をフレームメモリ上に保存し、再度同じ画面
が必要となった時に既に作成済みの画面を再び呼び出す
ものである。またフレームメモリの空き領域が無くなっ
た場合は、最も古い画面を捨てその画面のメモリ領域に
新たな画面を作成する。
【0006】従来の方法で画面の表示を高速化するため
には、全ての画面を記録できるような大容量のフレーム
メモリまたは図3の6に示した大容量の磁気ディスク等
の外部記憶手段も使用される。
には、全ての画面を記録できるような大容量のフレーム
メモリまたは図3の6に示した大容量の磁気ディスク等
の外部記憶手段も使用される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、画面
表示を高速化するために大容量のフレームメモリを必要
とする。また使用頻度の低い画面までもメモリ上に保存
するのでメモリの無駄も多い。
表示を高速化するために大容量のフレームメモリを必要
とする。また使用頻度の低い画面までもメモリ上に保存
するのでメモリの無駄も多い。
【0008】さらに磁気ディスク等の外部記憶手段を使
用する場合は、画面データの転送に最も多くの時間が必
要となるなどの問題もある。
用する場合は、画面データの転送に最も多くの時間が必
要となるなどの問題もある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は従来技術の上記
問題を解決するために、従来方法の手段に加えて以下の
手段および機能を新たに設けるものとする。 ・CPUユニット7は、画面の使用頻度、画面作成に要
する命令数などから画面表示法の優先度を評価する機能
も持つ。 ・画面評価テーブル8は、CPUユニット7が作成した
画面の優先度の評価結果を記録する。 ・優先度設定手段9は、CPUユニット7の画面評価結
果とは独立に、画面操作者が操作により画面管理テーブ
ルに記録された画面の優先度の設定や変更を行なうこと
を目的とした手段である。 ・CRT制御手段4は、画面評価テーブル8を参照し、
優先度の低い画面のフレームメモリ領域を新画面作成の
ための領域として確保する機能も持つ。
問題を解決するために、従来方法の手段に加えて以下の
手段および機能を新たに設けるものとする。 ・CPUユニット7は、画面の使用頻度、画面作成に要
する命令数などから画面表示法の優先度を評価する機能
も持つ。 ・画面評価テーブル8は、CPUユニット7が作成した
画面の優先度の評価結果を記録する。 ・優先度設定手段9は、CPUユニット7の画面評価結
果とは独立に、画面操作者が操作により画面管理テーブ
ルに記録された画面の優先度の設定や変更を行なうこと
を目的とした手段である。 ・CRT制御手段4は、画面評価テーブル8を参照し、
優先度の低い画面のフレームメモリ領域を新画面作成の
ための領域として確保する機能も持つ。
【0010】
【作用】優先度の高い画面は優先的にフレームメモリ上
に保存されるため、同じ画面の再呼び出しがあった場合
には新たに画面を作成することなく速やかに画面をCR
T上に表示することができる。優先度の低い画面はフレ
ームメモリの空き領域が無くなったときに画面作成領域
として使用されるため、不要な画面がフレームメモリ上
に残留することがなくメモリを有効に使用することがで
きる。
に保存されるため、同じ画面の再呼び出しがあった場合
には新たに画面を作成することなく速やかに画面をCR
T上に表示することができる。優先度の低い画面はフレ
ームメモリの空き領域が無くなったときに画面作成領域
として使用されるため、不要な画面がフレームメモリ上
に残留することがなくメモリを有効に使用することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下に本発明に関する三つの実施例を示す。
図1に本発明の第1実施例の構成図を、図2に第1実施
例における画面呼び出し要求発生から画面表示までの流
れを示す。
例における画面呼び出し要求発生から画面表示までの流
れを示す。
【0012】以下に、画面呼び出し要求発生から画面表
示までの流れを図2に基づき説明する。画面呼び出し要
求が生じると、CPUユニット7は画面管理テーブル5
を参照し、フレームメモリ2上の所望の存在の有無を調
べる。
示までの流れを図2に基づき説明する。画面呼び出し要
求が生じると、CPUユニット7は画面管理テーブル5
を参照し、フレームメモリ2上の所望の存在の有無を調
べる。
【0013】既にフレームメモリ領域に画面かが存在す
る場合は、その画面をCRT1に表示するようにCRT
制御手段4に要求し画面をCRT1に表示する。
る場合は、その画面をCRT1に表示するようにCRT
制御手段4に要求し画面をCRT1に表示する。
【0014】所望の画面が存在しない場合は空きフレー
ムメモリ領域の検索を行なう。
ムメモリ領域の検索を行なう。
【0015】空きフレームメモリ領域が存在する場合は
、その領域を画面作成領域として確保し画面を作成する
。
、その領域を画面作成領域として確保し画面を作成する
。
【0016】空きフレームメモリ領域が存在しない場合
は、画面評価テーブル8を参照して最も画面の優先度の
低い画面が記録されるフレームメモリ領域の検索を行な
い、その領域を画面作成領域として確保し画面を作成す
る。
は、画面評価テーブル8を参照して最も画面の優先度の
低い画面が記録されるフレームメモリ領域の検索を行な
い、その領域を画面作成領域として確保し画面を作成す
る。
【0017】画面は、CRT制御手段4が画面作成に必
要な命令を画面作成命令テーブル3から読み出し、その
命令を実行することによってフレームメモリ上に作成さ
れる。
要な命令を画面作成命令テーブル3から読み出し、その
命令を実行することによってフレームメモリ上に作成さ
れる。
【0018】画面が表示された後CPUユニット7が表
示した画面を評価し、画面管理、評価テーブル5,8の
内容を更新する。
示した画面を評価し、画面管理、評価テーブル5,8の
内容を更新する。
【0019】画面の優先度の評価は、画面の使用頻度、
画面作成に使用した命令数、画面表示時刻をもとに以下
の事項を満たす順に決定するものとする。
画面作成に使用した命令数、画面表示時刻をもとに以下
の事項を満たす順に決定するものとする。
【0020】1.使用頻度の最も高い画面を優先。
【0021】2.使用頻度が同じ場合は画面作成のため
の使用命令数が多い画面を優先。
の使用命令数が多い画面を優先。
【0022】3.使用命令数が同じ場合は新しく作成し
た画面を優先。
た画面を優先。
【0023】優先度設定手段9により、画面操作者はC
PUユニット7による画面の評価結果とは独立に、画面
評価テーブル8に記録された画面の優先順位を変更また
は設定する事ができる。
PUユニット7による画面の評価結果とは独立に、画面
評価テーブル8に記録された画面の優先順位を変更また
は設定する事ができる。
【0024】図4に本発明の第2実施例の構成図を、図
5に画面呼び出し要求発生から画面表示までの処理の流
れを示す。第2実施例においても、第1実施例と同様に
CPU7により、画面が評価されるものとする。
5に画面呼び出し要求発生から画面表示までの処理の流
れを示す。第2実施例においても、第1実施例と同様に
CPU7により、画面が評価されるものとする。
【0025】第2実施例は、第1実施例構成手段である
フレームメモリ2を画面の優先度に応じて少なくとも2
つ以上に分割する方法である。ここに示す例は優先度の
高い画面を記録するフレームメモリ10と、優先度の低
い画面を記録するフレームメモリ11との2つに分けて
画面を管理するものである。各画面の優先度の高低はC
PU7または優先度設定手段9により決定され、画面管
理テーブル5に画面が登録される。
フレームメモリ2を画面の優先度に応じて少なくとも2
つ以上に分割する方法である。ここに示す例は優先度の
高い画面を記録するフレームメモリ10と、優先度の低
い画面を記録するフレームメモリ11との2つに分けて
画面を管理するものである。各画面の優先度の高低はC
PU7または優先度設定手段9により決定され、画面管
理テーブル5に画面が登録される。
【0026】以下に、第2実施例での画面呼び出し要求
発生から、画面表示までの流れを図5に基づいて説明す
る。
発生から、画面表示までの流れを図5に基づいて説明す
る。
【0027】新たな画面表示要求があると、CPUユニ
ット7は画面管理テーブル5を参照し、フレームメモリ
10,11上の所望の存在の有無を調べる。
ット7は画面管理テーブル5を参照し、フレームメモリ
10,11上の所望の存在の有無を調べる。
【0028】既にフレームメモリ領域に画面が存在する
場合は、その画面をCRT1に表示するようにCRT制
御手段4に要求し、画面をCRT1に表示する。
場合は、その画面をCRT1に表示するようにCRT制
御手段4に要求し、画面をCRT1に表示する。
【0029】所望の画面が存在しない場合は、優先度設
定手段9により画面の優先度の高低が決定される。
定手段9により画面の優先度の高低が決定される。
【0030】表示要求のあった画面の優先度が低い場合
は、画面管理テーブル5を参照してフレームメモリ11
上の空き領域を検索する。空き領域が存在した場合は、
その領域を確保して画面を作成する。空き領域が存在し
ない場合は、画面評価テーブル8を検索してフレームメ
モリ11上の最も優先度の低い画面の領域を画面作成領
域として確保し、その領域に画面を作成する。フレーム
メモリは優先度の高低で分けられているため、仮に優先
度の高いフレームメモリ10に空き領域が存在してもそ
の空き領域は使用されない。
は、画面管理テーブル5を参照してフレームメモリ11
上の空き領域を検索する。空き領域が存在した場合は、
その領域を確保して画面を作成する。空き領域が存在し
ない場合は、画面評価テーブル8を検索してフレームメ
モリ11上の最も優先度の低い画面の領域を画面作成領
域として確保し、その領域に画面を作成する。フレーム
メモリは優先度の高低で分けられているため、仮に優先
度の高いフレームメモリ10に空き領域が存在してもそ
の空き領域は使用されない。
【0031】表示要求の振った画面の優先度が高い場合
は、画面管理テーブル5を検索して優先度の高いフレー
ムメモリ10に空き領域を検索する。
は、画面管理テーブル5を検索して優先度の高いフレー
ムメモリ10に空き領域を検索する。
【0032】フレームメモリ10に空き領域が存在した
場合はその領域を画面作成領域として確保する。
場合はその領域を画面作成領域として確保する。
【0033】フレームメモリ10に空き領域が存在しな
い場合は、画面管理テーブル5を参照して優先度の低い
画面を記録したフレームメモリ11を検索し、空き領域
があればその領域を、無い場合はフレームメモリ11上
で最も優先度の低い画面の記録されている領域を画面領
域として確保する。
い場合は、画面管理テーブル5を参照して優先度の低い
画面を記録したフレームメモリ11を検索し、空き領域
があればその領域を、無い場合はフレームメモリ11上
で最も優先度の低い画面の記録されている領域を画面領
域として確保する。
【0034】画面作成後、第1実施例と同様の評価方法
によって作成した画面の優先度を評価し、画面管理テー
ブル5と画面評価テーブル8を更新する。
によって作成した画面の優先度を評価し、画面管理テー
ブル5と画面評価テーブル8を更新する。
【0035】図6に本発明の第3実施例の構成図を、図
7に画面呼び出し要求発生から画面表示までの流れを示
す。第3実施例においても、第1、第2実施例と同様に
CPU7により、画面が評価されるものとする。
7に画面呼び出し要求発生から画面表示までの流れを示
す。第3実施例においても、第1、第2実施例と同様に
CPU7により、画面が評価されるものとする。
【0036】第3実施例は、第2実施例と同様にフレー
ムメモリを優先順位に応じて分割する方法であり、分割
したフレームメモリをそれぞれ別々に管理する方法であ
る。
ムメモリを優先順位に応じて分割する方法であり、分割
したフレームメモリをそれぞれ別々に管理する方法であ
る。
【0037】第2実施例との違いは、新たな優先度の高
い画面の作成要求があり、且つ優先度の高い画面を保存
するフレームメモリ10に空きが存在しない場合にフレ
ームメモリ10内の領域のみを検索し、優先度の低いフ
レームメモリ11は使用しない点である。
い画面の作成要求があり、且つ優先度の高い画面を保存
するフレームメモリ10に空きが存在しない場合にフレ
ームメモリ10内の領域のみを検索し、優先度の低いフ
レームメモリ11は使用しない点である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば従
来の画面表示方法に使用した画面の優先度を評価する機
能をCPUユニットに付加しさらに画面操作者が画面の
優先度を設定できる。優先度設定手段を設け、作成した
画面の優先度を記録した画面評価テーブルを使用するこ
とにより、画面保存のためのフレームメモリを有効的に
活用することが可能となり、従来方法と比較して少ない
容量のフレームメモリで高速に画面を表示することが可
能となる。
来の画面表示方法に使用した画面の優先度を評価する機
能をCPUユニットに付加しさらに画面操作者が画面の
優先度を設定できる。優先度設定手段を設け、作成した
画面の優先度を記録した画面評価テーブルを使用するこ
とにより、画面保存のためのフレームメモリを有効的に
活用することが可能となり、従来方法と比較して少ない
容量のフレームメモリで高速に画面を表示することが可
能となる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】本発明の一実施例の処理の流れ図。
【図3】従来の技術による方法のブロック図。
【図4】本発明の第2実施例のブロック図。
【図5】本発明の第2実施例の処理の流れ図。
【図6】本発明の第3実施例のブロック図。
【図7】本発明の第3実施例の処理の流れ図。
1…CRT装置、2…フレームメモリ、3…画面作成命
令テーブル、4…CRT制御手段、5…画面管理テーブ
ル、6…外部記憶手段、7…CPUユニット、8…画面
評価テーブル、9…優先度設定手段、10,11…フレ
ームメモリ。
令テーブル、4…CRT制御手段、5…画面管理テーブ
ル、6…外部記憶手段、7…CPUユニット、8…画面
評価テーブル、9…優先度設定手段、10,11…フレ
ームメモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】 多くの種類の画面を表示するための画
面制御方法において、画面表示の優先度を評価する手段
と、評価の結果をもとに使用画面を管理する管理テーブ
ルと、画面管理テーブルの情報に基づき、優先度の高い
画面を優先的に保存するフレームメモリ管理機能と、画
面評価手段の評価とは別に、画面の優先度を設定する優
先度設定手段とを具備し、CRT等の画面表示手段に画
面を高速に表示することを特徴とするCRT画面制御方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3091656A JPH04303231A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | Crt画面制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3091656A JPH04303231A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | Crt画面制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04303231A true JPH04303231A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14032549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3091656A Withdrawn JPH04303231A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | Crt画面制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04303231A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005098587A1 (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画面遷移制御装置 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP3091656A patent/JPH04303231A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005098587A1 (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画面遷移制御装置 |
JPWO2005098587A1 (ja) * | 2004-04-05 | 2007-08-16 | 松下電器産業株式会社 | 画面遷移制御装置 |
JP4564488B2 (ja) * | 2004-04-05 | 2010-10-20 | パナソニック株式会社 | 画面遷移制御装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |