JPH04302898A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH04302898A
JPH04302898A JP3091469A JP9146991A JPH04302898A JP H04302898 A JPH04302898 A JP H04302898A JP 3091469 A JP3091469 A JP 3091469A JP 9146991 A JP9146991 A JP 9146991A JP H04302898 A JPH04302898 A JP H04302898A
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JP
Japan
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clock
sense amplifier
amplifier circuit
clock signal
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3091469A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Tanaka
義幸 田中
Tomoharu Tanaka
智晴 田中
Yoshihisa Iwata
佳久 岩田
Yasushi Sakui
康司 作井
Masaki Momotomi
正樹 百冨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Priority to DE4205061A priority patent/DE4205061C2/de
Priority to KR1019920002471A priority patent/KR960002004B1/ko
Publication of JPH04302898A publication Critical patent/JPH04302898A/ja
Priority to US08/223,307 priority patent/US5379256A/en
Priority to US08/583,533 priority patent/US5740112A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クロック同期式のセン
スアンプ回路を有する半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】EEPROM等において、メモリセル・
データの読出しとラッチを行うクロック同期式のセンス
アンプ回路が用いられる。この種のセンスアンプ回路は
、二つのクロック同期式インバータを組み合わせて構成
される。
【0003】図7は、その様なセンスアンプ回路の構成
を示す。第1のクロック信号同期式インバータI1は入
力端子がビット線に接続される。第2のクロック信号同
期式インバータI2 は、入力端子,出力端子がそれぞ
れ第1のクロック信号同期式インバータI1 の出力端
子,入力端子に接続される。
【0004】この様なセンスアンプ回路を用いて、連続
的なデータ読出しを行う場合、次のような問題がある。
【0005】第1の読出しサイクルでデータ“0”が読
み出され、第2の読出しサイクルで“1”データが読み
出される場合を考える。第1の読出しサイクルで、セン
スアンプ回路の出力ノードN1 は、“H”レベルにな
る。この後、センスアンプ回路は一旦不活性状態にされ
、出力ノードN1 はフローティングの“H”レベルに
保たれる。そして第2の読出しサイクルに入って、ビッ
ト線から“1”データ(即ち“H”レベル)が入力ノー
ドN2 に与えられ、クロック信号によりセンスアンプ
回路が活性化される。このとき、センスアンプ回路の二
つのインバータI1 ,I2 は、入出力端子が共に“
H”レベルの状態になる。この状態は不安定であって、
もしビット線からの電流が第2のインバータI2 を介
して流れることによって入力ノードN2 の“H”レベ
ル電位が低下すると、誤ったデータがラッチされること
になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
クロック同期式のセンスアンプ回路では、連続読出しを
行う場合等に誤ったデータ読出しを行う可能性があると
いう問題があった。
【0007】本発明はこの様な問題を解決して、信頼性
の高いデータ読出しを可能とするセンスアンプ回路を持
つ半導体記憶装置を提供することを目的とする。
【0008】[発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体記憶
装置は、クロック同期式センスアンプ回路が、入力端子
がメモリセルアレイのビット線に接続される第1のクロ
ック信号同期式インバータと、入力端子と出力端子がそ
れぞれ前記第1のクロック信号同期式インバータの出力
端子と入力端子に接続されて、前記第1のクロック信号
同期式インバータに遅れて活性化される第2のクロック
信号同期式インバータとから構成されていることを特徴
とする。
【0010】
【作用】本発明におけるセンスアンプ回路では、ビット
線データを入力とする第1のクロック信号同期式インバ
ータがまず動作状態に入り、その出力が確定した後にそ
の出力を入力とする第2のクロック信号同期式インバー
タが活性化される。従って連続読出しを行った場合にも
、センスアンプ回路はビット線データに応じて確実に所
望の安定状態に遷移することができ、従来のような誤動
作は生じない。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0012】図1及び図2は、本発明の一実施例に係る
NANDセル型EEPROMの要部構成である。
【0013】図1において、1はメモリセルアレイであ
り、2はクロック同期式センスアンプ回路である。メモ
リセルアレイ1は多数のNANDセルがマトリクス配列
されて構成されるが、図では一つのNANDセルを示し
ている。即ち、この実施例では、8個のFETMOS型
メモリセルM1 ,M2 ,…,M8 が隣接するもの
どうしがソース,ドレインを共用する形で直列接続され
てNANDセルを構成している。NANDセルの一端は
選択ゲートMS1 を介してビット線BLに接続され、
他端は選択ゲート2 を介して共通ソース線に接続され
ている。メモリセルの制御ゲートCG1 ,CG2 ,
…,CG8 は横方向に並ぶ他のNANDセルと共通接
続されてワード線を構成する。
【0014】ビット線BLには、プリチャージ回路とし
てPMOSトランジスタMP5 が設けられている。ビ
ット線BLはNMOSトランジスタからなるトランスフ
ァゲートMN7 を介してセンスアンプ回路2に接続さ
れている。
【0015】センスアンプ回路2は、第1,第2のクロ
ック信号同期式インバータ21,22により構成されて
いる。第1のクロック信号同期式インバータ21は、ゲ
ートが共通にデータ入力端子となるノードN2 に接続
されたPMOSトランジスタMP1 とNMOSトラン
ジスタMN2 、クロック信号SEN1B,SEN1 
によりそれぞれ制御される活性化用PMOSトランジス
タMP2 とNMOSトランジスタMN1 により構成
された、いわゆるC2 MOSインバータである。PM
OSトランジスタMP2 とNMOSトランジスタMN
1 の共通ドレインがインバータの出力ノードN1 と
なっている。
【0016】第2のクロック信号同期式インバータ22
は同様に、ゲートが共通接続されて入力端子となるPM
OSトランジスタMP3 とNMOSトランジスタMN
4 、及びクロックSEN2B,SEN2 により制御
される活性化用のPMOSトランジスタMP4 とNM
OSトランジスタMN3 により構成されたC2 MO
Sインバータである。その入力端子はノードN1 に接
続され、出力端子はノードN2 に接続されている。
【0017】この実施例では、この様なセンスアンプ回
路2において、データ読出し時、第1のクロック信号同
期式インバータ21が先に活性化され、これに遅れて第
2のクロック信号同期式インバータ2が活性化されるよ
うに制御される。即ち、後に説明するように、第1のク
ロック信号同期式インバータ21を制御するクロックS
EN1B,SEN1 と、第2のクロック信号同期式イ
ンバータ2を制御するクロックSEN2B,SEN2 
の間に一定のタイミングずれを与えることが特徴となっ
ている。
【0018】センスアンプ回路2のノードN1 ,N2
 はそれぞれNMOSトランジスタからなるカラムゲー
トMN5 ,MN6 を介してデータ入出力線はIOB
 ,IOに接続されている。
【0019】データ入出力線IOB ,IOには、図2
に示すようにカレントミラー型差動増幅器4が接続され
ている。カレントミラー型差動増幅器4は、ドライバN
MOSトランジスタMN11,MN12、カレントミラ
ー型負荷であるPMOSトランジスタMP6 ,MP7
 、および電流源PMOSトランジスタMP8 により
構成されている。
【0020】データ入出力線IOB ,IOにはまた、
NMOSトランジスタMN8 〜MN10からなるイコ
ライズ回路3が設けられている。
【0021】差動増幅器5の出力ノードには、PMOS
トランジスタMP9 ,MP10およびNMOSトラン
ジスタMN13,MN14により構成されたクロック信
号同期式インバータ5が設けられている。このインバー
タ5の出力端子にデータラッチ回路6が設けられ、この
データラッチ回路6の出力が、出力トランジスタMP1
1,MN15を持つ出力バッファを介して取り出される
ようになっている。
【0022】この様に構成されたNANDセル型EEP
ROMの読出し動作を、図3のタイミング図を参照して
説明する。
【0023】読出し動作は、図示しないアドレス遷移検
知回路によってロウアドレスの遷移を検知し、パルスA
TDRを立てることにより始まる。まず、センスアンプ
回路2のクロックSEN1 ,SEN2 が同時に“L
”レベル、クロックSEN1B,SEN2Bが同時に“
H”レベルになり、これによりセンスアンプ回路2は非
活性状態にされる(時刻t1 )。これは次に行われる
ビット線プリチャージ時にセンスアンプ回路2に貫通電
流が流れるのを防止するためである。次に、クロックP
REBが“L”レベルになって、PMOSトランジスタ
MP5 を通してビット線BLがデータ読出しのために
電源電位Vccにプリチャージされる。
【0024】次にメモリセルアレイ1では、選択ゲート
SG1 ,SG2および非選択メモリセルの制御ゲート
CG1 〜CG4 ,CG6〜CG8 が“H”レベル
(Vcc)に、選択メモリセルの制御ゲートCG5 が
“L”レベル(Vss)にされる。このとき、選択メモ
リセルM5 のしきい値が負であれば、セル電流が流れ
、ビット線電位は“L”レベルに遷移する。選択メモリ
セルM5 のしきい値が正であれば、セル電流は流れず
、ビット線電位は“H”レベルのまま保たれる。
【0025】次に、クロックSEN1 が“H”レベル
、同時にクロックSEN1Bが“L”レベルになり、セ
ンスアンプ回路2の第1のクロック同期式インバータ2
1が活性化される(時刻t2 )。これによって、ビッ
ト線BLに読み出されたデータに応じて第1のクロック
信号同期式インバータ21の出力ノードN1 が確定す
る。この間、第2のクロック信号同期式インバータ22
は、まだ非活性状態のままである。
【0026】次に、クロックSEN2 が“H”レベル
、クロックSEN2Bが“L”レベルになり、センスア
ンプ回路2の第2のクロック信号同期式インバータ22
が活性化される(時刻t3)。これにより、センスされ
たデータはラッチされる。
【0027】この様にこの実施例では、センスアンプ回
路2の第1,第2のインバータ21,2の活性化のタイ
ミングにずれが与えられているために、従来のように双
方が活性化された状態で入出力がすべて“H”レベルに
なるといった状態はない。つまり、前の読出しサイクル
のデータに影響されることなく、確実なデータセンスが
できる。
【0028】センスアンプ回路2は、この実施例では、
1ビット線に一つずつ設けられており、この時点で一本
のワード線により選択される1ページ分のメモリセルデ
ータが各ビット線のセンスアンプ回路にラッチされる。 次に1ページ分のデータのうち選択されたカラムアドレ
スに対応するデータをデータ出力バッファに転送するモ
ードに入る。
【0029】先ず、クロックCENB1Bが“L”レベ
ルになり、イコライズ回路3がオフにされる。クロック
CENB1Bが“H”レベルの間、イコライズ回路3に
よって入出力線IOB ,IOはプリチャージ電位HF
Vcc(例えば、(1/2)Vcc)にイコライズされ
ているが、これにより入出力線IOB ,IOはフロー
ティングになる。
【0030】そして次に選択アドレスに相当するカラム
ゲート、例えば図1に示されるMN5 ,MN6 がカ
ラム選択信号CSLによりオンにされる。これによって
、入出力線IOB ,IOにはセンスアンプ回路2にラ
ッチされていたデータに応じて電位差が生じる。次いで
、クロックCEN2Bが“L”レベルになり、カレント
ミラー型差動増幅器4が活性化される。
【0031】ついでクロック同期式インバータ5がクロ
ックCENB3が“H”レベルになることにより活性化
されて、差動増幅器4の出力がこのインバータ5を介し
、出力バッファ7を介して外部に出力される。
【0032】その後、クロック同期式インバータ5は不
活性状態とされ、これによってその出力に接続されてい
るデータラッチ6にデータがラッチされる。このデータ
ラッチ6は、前段のクロック同期式インバータ5が不活
性になった後、次の読出しサイクルで再び活性化される
までその出力データを保ち、出力端子にノイズが出るの
を防止する役割を持つ。またこのデータラッチ6は、電
流駆動能力が低く設定されており、前段のクロック同期
式インバータ5が活性化された時には容易にそのラッチ
データが変更されるようになっている。
【0033】次にカラム選択信号CSLが“L”レベル
になってカラムゲートが閉じ、続いてクロックCEN2
Bが“H”レベルになって差動増幅器4が不活性状態に
なり、クロックCENB1Bが“H”レベルになってデ
ータ線IOB ,IOがイコライズされて読出しサイク
ルが終了する。
【0034】図4は、以上の実施例に於いて、ロウアド
レス遷移検知信号ATDRから各部のクロック信号を発
生するクロック発生部の構成を示し、図5はそのクロッ
ク発生のタイミングを示している。
【0035】遅延回路τ11,τ12,τ31,τ41
,τ61,τ71は数十nsec の遅延を得るもので
、例えばインバータ・チェーンにより構成される。遅延
回路τ21,τ51は数百nsec ないし数μsec
 の遅延を得るもので、例えば、キャパシタを用いた放
電回路を利用して構成される。クロックCLK4 とC
LK7 により形成されるクロックCGENBは制御ゲ
ート・ドライバへの入力クロックであって、実施例の制
御ゲートCG1 〜CG4 ,CG6 〜CG8 を活
性化するためのものである。
【0036】以上のようにしてこの実施例によれば、セ
ンスアンプ回路2を構成する二つのクロック信号同期式
インバータの活性化のタイミングに一定のずれを与える
ことにより、誤ったデータ読出しを確実に防止すること
ができる。
【0037】以上は、ランダムアクセスモードのデータ
読出しであるが、ページアクセスモードも可能である。 上述のように1ページ分のビット線データがそれぞれの
センスアンプ回路にラッチされているから、カラムアド
レスを変化させることにより、高速のページモード読出
しができる。このページモードは、カラムアドレスの遷
移をアドレス遷移検出回路により検出することによって
始まり、イコライズ回路3のオン,オフを繰返しながら
、カラム選信号により順次選択されてデータ線IOB 
,IOに読み出されるデータを差動増幅器4により増幅
して読出すことになる。
【0038】なお実施例では、センスアンプ回路2の第
2のクロック信号同期式インバータ22の活性化用クロ
ックSEN2 ,SEN2Bを同じタイミングで“H”
レベル,“L”レベルとしたが、図6に示すようにこれ
らにタイミングずれがあってもよい。
【0039】また実施例では、NANDセル型EEPR
OMを説明したが、同様のセンスアンプ回路を用いるも
のであれば、NOR型EEPROMやEPROM等、各
種半導体記憶装置に適用することができ、同様の効果を
得ることができる。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、クロ
ック信号同期式インバータを用いたセンスアンプ回路の
二つのクロック信号同期式インバータの活性化のタイミ
ングに一定のずれを与えることによって、誤ったデータ
読出しを防止した信頼性の高い半導体記憶装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るNANDセル型EEP
ROMのメモリセルアレイ部およびセンスアンプ回路部
の構成を示す図。
【図2】同実施例のデータ出力回路部の構成を示す図。
【図3】同実施例のデータ読出しサイクルのタイミング
図。
【図4】同実施例の各部クロック発生部の構成を示す図
【図5】同クロック発生部によるクロック発生のタイミ
ングを示す図。
【図6】他の実施例のセンスアンプ回路用クロック信号
を示す図。
【図7】クロック同期式センスアンプ回路の構成を示す
図。
【符号の説明】
1…メモリセルアレイ、 2…センスアンプ回路、 21…第1のクロック信号同期式インバータ、22…第
2のクロック信号同期式インバータ、3…イコライズ回
路、 4…差動増幅器、 5…クロック信号同期式インバータ、 6…データラッチ、 7…出力バッファ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メモリセルアレイと、このメモリセルアレ
    イのデータを読出すクロック同期式のセンスアンプ回路
    とを有する半導体記憶装置において、前記センスアンプ
    回路は、入力端子がメモリセルアレイのビット線に接続
    される第1のクロック信号同期式インバータと、入力端
    子と出力端子がそれぞれ前記第1のクロック信号同期式
    インバータの出力端子と入力端子に接続されて、前記第
    1のクロック信号同期式インバータに遅れて活性化され
    る第2のクロック信号同期式インバータとから構成され
    ていることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】メモリセルアレイは、複数個のFETMO
    S型メモリセルが隣接するもの同志でソース,ドレイン
    を共用する形で直列接続されてNANDセルを構成する
    EEPROMセルアレイであることを特徴とする請求項
    1記載の半導体記憶装置。
JP3091469A 1991-02-19 1991-03-29 半導体記憶装置 Pending JPH04302898A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3091469A JPH04302898A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 半導体記憶装置
DE4205061A DE4205061C2 (de) 1991-02-19 1992-02-19 Nichtflüchtige Halbleiter-Speicheranordnung
KR1019920002471A KR960002004B1 (ko) 1991-02-19 1992-02-19 기록검증 제어회로를 갖춘 전기적으로 소거 및 프로그램가능한 독출전용 기억장치
US08/223,307 US5379256A (en) 1991-02-19 1994-04-05 Electrically erasable programmable read-only memory with write/verify controller
US08/583,533 US5740112A (en) 1991-02-19 1996-01-04 Sense amplifier for use in an EEPROM

Applications Claiming Priority (1)

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JP3091469A JPH04302898A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 半導体記憶装置

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ID=14027252

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