JPH04302004A - Cadシステムにおける表示図形選択方法 - Google Patents

Cadシステムにおける表示図形選択方法

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JPH04302004A
JPH04302004A JP3066404A JP6640491A JPH04302004A JP H04302004 A JPH04302004 A JP H04302004A JP 3066404 A JP3066404 A JP 3066404A JP 6640491 A JP6640491 A JP 6640491A JP H04302004 A JPH04302004 A JP H04302004A
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JP
Japan
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line segment
distance
point
segment
tool path
Prior art date
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Pending
Application number
JP3066404A
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English (en)
Inventor
Kenji Yoshinaga
好長 憲二
Akihiro Hayashi
朗弘 林
Toshifumi Satake
佐竹 利文
Yutaka Kamata
豊 鎌田
Kunihiko Noda
邦彦 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面上に表示された図
形を構成する各線分より、ポインティングデバイスを用
いて所望の線分を選択するCADシステムにおける表示
図形選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、CADシステムを用いて製品の形
状データを作成したり、あるいは、NC工作機械におけ
るNCプログラムを作成することが行われている。例え
ば、NCプログラムを作成する場合、画面上に所望の工
具経路を表示して行き、この工具経路に関するデータに
対して所定の処理を施すことでNCプログラムを得てい
る。
【0003】ところで、NCプログラムの作成中におい
て、工具経路の変更、修正等を希望する場合がある。C
ADシステムでは、このような場合に、マウス等のポイ
ンティングデバイスを用いて所望の工具経路を指示し、
この工具経路に対して変更、修正等の処理を施すことが
できるのが一般的である。
【0004】ここで、所望の工具経路を指示する具体的
な方法として、表示画面の制御を独立のハードウエアで
行う場合と、表示画面のピクセル値情報を記憶して保持
し、ポインティングデバイスによるカーソル位置に最も
近い工具経路をソフトウエアによって選択する場合とが
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ハードウエアによって
工具経路を選択する場合、既存のCADシステムに対し
て、さらに表示画面を制御するためのプロセッサを準備
しなければならない。従って、CADシステムの可搬性
が低下し、また、ハードウエアの新規追加による費用の
高騰を招く、という不都合が生じる。
【0006】一方、ソフトウエアによって工具経路を選
択する場合、例えば、画面上のピクセル毎に該当する線
分の諸情報を持たせ、各ピクセルとポインティングデバ
イスによるカーソル位置との間で所定の演算処理を行う
ことで工具経路を選択する。この場合、CADシステム
の可搬性については不都合が生じないが、所望の工具経
路を的確に選択するため演算処理に長時間を要するとと
もに、相当な記憶領域が必要となる問題がある。
【0007】そこで、本発明は、前記の不都合に鑑みな
されたものであって、演算処理のための記憶領域を必要
最小限とし、効率的に演算処理を行って所望の線分を的
確に選択することのできるCADシステムにおける表示
図形選択方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、画面上に表示された図形を構成する各
線分より、ポインティングデバイスを用いて所望の線分
を選択するCADシステムにおける表示図形選択方法に
おいて、線分を延長してなる仮想延長部分を含む線分上
に、前記ポインティングデバイスによる指示点から垂直
線を下ろし、前記線分に対する垂直線の交点と前記指示
点との間の距離を算出する第1の過程と、前記距離が所
定の範囲内にあるか否かを判定する第2の過程と、第2
の過程において、前記距離が所定の範囲内にあると判定
された際、前記交点が前記仮想延長部分を除く実線分上
にあるか否かをパラメータ空間上で判定する第3の過程
と、第3の過程において、前記交点が前記実線分上にあ
る場合には、当該距離を当該実線分に対する最小距離と
し、実線分上にない場合には、当該実線分の始点または
終点までの距離を最小距離として設定する第4の過程と
、第1乃至第4の過程を各線分に対して実行し、得られ
た各線分の最小距離のうちから、最小となる距離を有す
る線分を所望の線分として選択する第5の過程と、から
なることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に係るCADシステムにおける表示図形
選択方法では、画面上に表示された図形を構成する所望
の線分に近接して、ポインティングデバイスにより指示
点を設定する。一方、当該システムでは、前記指示点と
、各線分を延長してなる仮想延長部分を含む線分との間
の距離を算出し、この距離が所定の範囲内にあるか否か
を判定する。次に、前記判定結果が線分の仮想部分に対
するものか否かをパラメータ空間上において判定し、仮
想部分に対するものである場合には、当該線分の始点ま
たは終点までの距離をこの線分までの距離とする。そし
て、これらの距離データを全線分において比較し、最小
距離となる線分を所望の線分として選択する。
【0010】
【実施例】本発明に係るCADシステムにおける表示図
形選択方法について、実施例を挙げ、添付の図面を参照
しながら以下詳細に説明する。
【0011】図1は、横型マシニングセンタであるNC
工作機械10を制御する数値制御装置12を示す。この
数値制御装置12においてNCプログラムが作成され、
且つ、本実施例の表示図形選択方法が実施される。
【0012】NC工作機械10は、基台11と、基台1
1上をX方向に変位可能なテーブル14と、テーブル1
4上をZ方向に変位可能なコラム16と、コラム16の
前面をY方向に変位可能なスピンドルユニット18とを
備えた3軸工作機械であり、前記スピンドルユニット1
8のスピンドル20に軸支された工具21によってワー
クWの加工を行う。
【0013】一方、数値制御装置12は、前記NC工作
機械10をNCプログラムに従って駆動制御するもので
あり、その要部は図2に示すように構成される。すなわ
ち、数値制御装置12は、NC工作機械10を制御する
ためのCPU24と、CPU24のためのシステムプロ
グラムおよびNCプログラムを格納するROM/RAM
26と、NCプログラムを作成するためのCPU28と
、CPU28のためのシステムプログラムおよびNCプ
ログラムを格納するROM/RAM29と、機械制御部
30と、表示制御部32と、キーボードインタフェース
34と、デバイスインタフェース35とを備える。機械
制御部30は、CPU24からの指示に基づきNC工作
機械10を駆動制御するとともに、NC工作機械10か
らの駆動状態信号を受信し、状態データとして前記CP
U24に転送する。表示制御部32は、CRTディスプ
レイ36の制御を行う。この場合、CRTディスプレイ
36は、例えば、駆動中のNC工作機械10の状態を表
示し、あるいは、後述するNCプログラムの作成画面を
表示する。キーボードインタフェース34は、数値制御
装置12のキーボード38の入出力制御を行う。デバイ
スインタフェース35は、CRTディスプレイ36にお
けるカーソルの位置設定を行うジョイスティック等のポ
インティングデバイス39の入出力制御を行う。
【0014】本実施例に係る数値制御装置12は、基本
的には以上のように構成されるものであり、次に、この
数値制御装置12を用いたNCプログラムの作成方法お
よびNC工作機械10の制御方法を説明する。
【0015】NCプログラム作成者は、例えば、ワーク
Wの最終形状に係るデータをCRTディスプレイ36に
表示された指示に従ってキーボード38より入力する。 このデータは、キーボードインタフェース34を介して
CPU28に転送される。CPU28は、前記データに
従い、ワークWを所望の形状とすべく工具経路を設定し
、これをROM/RAM29に工具経路データとして格
納するとともに、CRTディスプレイ36に表示する。 次いで、前記表示された工具経路が所望のものである場
合において、CPU28は、この工具経路に係るデータ
をNCプログラムに変換してROM/RAM26に格納
する。
【0016】一方、CPU24は、ROM/RAM26
に格納されたNCプログラムに従い、機械制御部30を
介してスピンドルユニット18を制御し、ワークWに対
して所望の加工を行う。
【0017】次に、NCプログラム作成者が、CRTデ
ィスプレイ36に表示された工具経路を変更あるいは修
正する場合について図3に示すフローチャートに基づき
説明する。
【0018】この場合、例えば、図4に示すように、直
線の線分で構成される工具経路のうち、始点Ps 、終
点Pe 間の工具経路CLs を選択するものとし、こ
の選択に際してカーソルの指示点をPとした場合につい
て以下説明する。なお、カーソルの指示点Pには、半径
rの検知範囲が設定されており、この検知範囲内に工具
経路CLs がない場合には当該工具経路CLs を選
択しないものとする。
【0019】NCプログラム作成者は、ポインティング
デバイス39を操作してカーソルをCRTディスプレイ
36上で移動させ、修正等の対象とする工具経路CLs
 の近傍に指示点Pを設定する。CPU28は、デバイ
スインタフェース35からの指示点Pに関するデータと
、ROM/RAM29に格納された工具経路CLs を
含む全ての線分データとから以下の演算処理を行う。
【0020】先ず、図4の破線で示すように、工具経路
CLs を延長してなる仮想延長部分を含む線分と指示
点Pとの間の距離Rを求める(ステップS1)。この距
離Rは、指示点Pから線分に対して垂直線を下ろし、そ
の交点Pn と前記指示点Pとの間の距離として求める
ことができる。
【0021】次に、ステップS1で求めた距離Rが指示
点Pに設定された半径rの検知範囲内にあるか否かをそ
の大小比較によって判定する(ステップS2)。この場
合、R<rであれば指示点Pが当該線分の近傍にあるも
のと判定される。
【0022】ところで、ステップS2の条件を満足して
いる場合であっても、交点Pn が図4に示すように工
具経路CLs の仮想延長部分にある場合には、この判
定は不適当である。そこで、ステップS3において、パ
ラメータ空間上で交点Pn の適否を算定する。
【0023】この適否の算定は、工具経路CLs の始
点Ps および終点Pe のX座標またはY座標を用い
て行うことができる。例えば、始点Ps のX座標をX
1 、終点Pe のX座標をX0 、交点Pn のX座
標をXn とすると、前記適否の判定は、 t=(Xn −X0 )/(X1 −X0 )…(1)
となるパラメータtの正負によって判定することができ
る。この場合、0<t<1であれば、交点Pn は工具
経路CLs の仮想延長部分上にあり、また、t<0あ
るいはt>1であれば、交点Pn は工具経路CLs 
上にあるものと判定される(ステップS4)。
【0024】このように、パラメータ空間を用いること
により、交点Pn の適否を容易且つ迅速に算定するこ
とができる。
【0025】次に、前記のステップS4での判定結果に
基づき、交点Pn が工具経路CLs 上にある場合に
は、指示点Pと交点Pn との間の距離を工具経路CL
s までの最小距離として設定する(ステップS5)。 また、交点Pn が工具経路CLs 上にない場合には
、指示点Pと始点Ps または終点Pe のうちの近い
方との間の距離を最小距離として設定する(ステップS
6)。
【0026】以上の処理を各線分に対して行い、全線分
の処理が終了した後(ステップS7)、各最小距離のデ
ータを比較し、その中で最小となるデータに係る線分を
修正等の対象とする所望の工具経路CLs として選択
する(ステップS8)。
【0027】以上、工具経路CLs が直線の場合につ
いて説明したが、円弧および自由曲線の場合においても
パラメータ空間上で所望の線分の選択決定を行うことが
できる。
【0028】例えば、図5に示す工具経路CLc にお
いて、円弧の始点Ps 、終点Pe 、中心点Pc 、
線分ベクトルPs Pc と線分ベクトルPe Pc 
との開き角度をθ1 、線分ベクトルPs Pc と線
分ベクトルPPc との開き角度をθ2 とした場合、
各開き角度θ1 およびθ2 は、   θ1 =sin−1{(Ps Pc ×Pe Pc
 )/|Ps Pc |・|Pe Pc |}    
                         
                         
  …(2)  θ2 =sin−1{(Ps Pc 
×PPc )/|Ps Pc |・|PPc |}  
                         
                         
    …(3)となる。そこで、これらの開き角度θ
1 およびθ2 を比較し、0<θ2 <θ1 の場合
には、交点Pn が工具経路CLc 上にあり、θ2 
<0またはθ2 >θ1 の場合には、交点Pn が工
具経路CLc 上にないと判定することができる。
【0029】また、図6に示す工具経路CLf におい
て、自由曲線ベクトルをP(t)として、
【0030】
【数1】
【0031】と設定する。ここで、
【0032】
【数2】
【0033】ただし、ベクトルQ(t)およびそれを微
分したベクトルは自由曲線の始点および終点における位
置ベクトルおよび接線ベクトルを示すものとする。この
場合、指示点Pから自由曲線である工具経路CLf に
下ろした垂直線の交点Pn に対するパラメータtn 
が前記工具経路CLf のパラメータt内にあるか否か
によって判定することができる。
【0034】なお、工具経路CLf に対する交点Pn
 は、以下のようにして求めることができる。先ず、工
具経路CLf 上の任意点P1 から指示点Pに対する
ベクトルを求め、そのベクトルと任意点P1 の接線ベ
クトルの外積より角度θを求める。この角度θが90°
であれば任意点P1 が求める交点Pn となる。角度
θが90°でない場合には、ベクトルP1 Pと任意点
P1 の接線ベクトルとの内積をとり、次の点P2 を
求める。この作業を繰り返し行うことにより所望の交点
Pn を求めることができる。
【0035】以上のようにして、直線、円弧および自由
曲線に対して、指示点Pが最も近接する工具経路を選択
することができる。この場合、NCプログラム作成者が
欲しない工具経路を選択してしまうことがなく、その処
理の効率が向上する。そして、NCプログラム作成者は
、この工具経路に対して所望の修正等の処理を施すこと
ができる。
【0036】
【発明の効果】本発明に係るCADシステムにおける表
示図形選択方法によれば、以下の効果が得られる。
【0037】すなわち、画面上に表示された図形より所
望の線分を選択する際、ポインティングデバイスによる
指示点と当該線分との位置関係をパラメータ空間上で判
定することにより、その判定を極めて簡易な処理で迅速
且つ的確に行うことができる。この場合、これらの処理
をソフトウエアによって実現することが容易となり、シ
ステムの小型化も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るCADシステムにおける表示図形
選択方法が適用される数値制御装置およびNC工作機械
の構成図である。
【図2】図1に示す数値制御装置の構成ブロック図であ
る。
【図3】本発明方法の一実施例を示すフローチャートで
ある。
【図4】本発明方法の一実施例を直線に適用した場合の
説明図である。
【図5】本発明方法の一実施例を円弧に適用した場合の
説明図である。
【図6】本発明方法の一実施例を自由曲線に適用した場
合の説明図である。
【符号の説明】
10…NC工作機械 12…数値制御装置 24、28…CPU 26、29…ROM/RAM 39…ポインティングデバイス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面上に表示された図形を構成する各線分
    より、ポインティングデバイスを用いて所望の線分を選
    択するCADシステムにおける表示図形選択方法におい
    て、線分を延長してなる仮想延長部分を含む線分上に、
    前記ポインティングデバイスによる指示点から垂直線を
    下ろし、前記線分に対する垂直線の交点と前記指示点と
    の間の距離を算出する第1の過程と、前記距離が所定の
    範囲内にあるか否かを判定する第2の過程と、第2の過
    程において、前記距離が所定の範囲内にあると判定され
    た際、前記交点が前記仮想延長部分を除く実線分上にあ
    るか否かをパラメータ空間上で判定する第3の過程と、
    第3の過程において、前記交点が前記実線分上にある場
    合には、当該距離を当該実線分に対する最小距離とし、
    実線分上にない場合には、当該実線分の始点または終点
    までの距離を最小距離として設定する第4の過程と、第
    1乃至第4の過程を各線分に対して実行し、得られた各
    線分の最小距離のうちから、最小となる距離を有する線
    分を所望の線分として選択する第5の過程と、からなる
    ことを特徴とするCADシステムにおける表示図形選択
    方法。
JP3066404A 1991-03-29 1991-03-29 Cadシステムにおける表示図形選択方法 Pending JPH04302004A (ja)

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