JPH04300463A - ブーツ - Google Patents
ブーツInfo
- Publication number
- JPH04300463A JPH04300463A JP8965691A JP8965691A JPH04300463A JP H04300463 A JPH04300463 A JP H04300463A JP 8965691 A JP8965691 A JP 8965691A JP 8965691 A JP8965691 A JP 8965691A JP H04300463 A JPH04300463 A JP H04300463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- small
- bellows
- valleys
- boot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 9
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 9
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の等速ジョイン
ト用ブーツ、サスペンション用ブーツ、操舵装置用ブー
ツなどのカバーブーツに関するものである。
ト用ブーツ、サスペンション用ブーツ、操舵装置用ブー
ツなどのカバーブーツに関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性合成樹脂のエラストマーからな
る自動車の等速ジョイント用ブーツは、特開昭61―2
44925号公報に記載されているものなどが知られて
いる。
る自動車の等速ジョイント用ブーツは、特開昭61―2
44925号公報に記載されているものなどが知られて
いる。
【0003】従来から、自動車の等速ジョイント用ブー
ツとしては、弾力性に優れているところから、ゴム製の
ものが広く用いられていた。しかし、ゴム製のものは弾
力性に優れている反面、耐久性が十分でないところから
、耐久性の良好な熱可塑性合成樹脂のエラストマーで構
成されたものが、ことに高速回転する等速ジョイントの
ブーツとして多用されるに至っている。
ツとしては、弾力性に優れているところから、ゴム製の
ものが広く用いられていた。しかし、ゴム製のものは弾
力性に優れている反面、耐久性が十分でないところから
、耐久性の良好な熱可塑性合成樹脂のエラストマーで構
成されたものが、ことに高速回転する等速ジョイントの
ブーツとして多用されるに至っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記公報に
示されたブーツは、大径固着部から小径固着部にかけて
谷部の径が一つの直線状にのる傾向で暫時小径となる蛇
腹構造であり、しかも前記のようにゴム製のものに比べ
て弾力性が劣る熱可塑性合成樹脂のエラストマーで構成
されているので、特に高速回転時の伸縮性および屈曲性
が十分でなく、そのため、高速回転中のブーツには無理
な変形歪が生じることになり、短期間で亀裂が発生する
欠点がある。
示されたブーツは、大径固着部から小径固着部にかけて
谷部の径が一つの直線状にのる傾向で暫時小径となる蛇
腹構造であり、しかも前記のようにゴム製のものに比べ
て弾力性が劣る熱可塑性合成樹脂のエラストマーで構成
されているので、特に高速回転時の伸縮性および屈曲性
が十分でなく、そのため、高速回転中のブーツには無理
な変形歪が生じることになり、短期間で亀裂が発生する
欠点がある。
【0005】本発明は、上記のような欠点に鑑み、熱可
塑性合成樹脂のエラストマーからなるブーツであっても
、その全体としての伸縮性および屈曲性に優れており、
特に、高速回転する自動車の等速ジョイント用ブーツと
して耐久性の大なるものを提供することを目的とする。
塑性合成樹脂のエラストマーからなるブーツであっても
、その全体としての伸縮性および屈曲性に優れており、
特に、高速回転する自動車の等速ジョイント用ブーツと
して耐久性の大なるものを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、次のように構成した。すなわち、熱可塑性
合成樹脂のエラストマーで構成され、蛇腹部の一端に大
径固着部をかつ他端に小径固着部を有するブーツにおい
て、大径固着部と小径固着部間の蛇腹部を6山以上の山
部と5谷以上の谷部を有する構成とするとともに、上記
蛇腹部の谷部は5谷以上の谷部の略中程を境として、大
径固着部側の3以上の谷部の先端を結ぶ直線が大径谷部
パターンを形成し、かつ小径固着部側の2谷以上の谷部
の先端を結ぶ直線が小径谷部パターンを形成することを
特徴とするブーツとしたものである。
成するため、次のように構成した。すなわち、熱可塑性
合成樹脂のエラストマーで構成され、蛇腹部の一端に大
径固着部をかつ他端に小径固着部を有するブーツにおい
て、大径固着部と小径固着部間の蛇腹部を6山以上の山
部と5谷以上の谷部を有する構成とするとともに、上記
蛇腹部の谷部は5谷以上の谷部の略中程を境として、大
径固着部側の3以上の谷部の先端を結ぶ直線が大径谷部
パターンを形成し、かつ小径固着部側の2谷以上の谷部
の先端を結ぶ直線が小径谷部パターンを形成することを
特徴とするブーツとしたものである。
【0007】
【作用】本発明に係るブーツによれば、蛇腹部が6山以
上の山部と5谷以上の谷部からなり、蛇腹部の5谷以上
の谷部の略中程を境として大径固着部側を大径谷部パタ
ーンとし、かつ小径固着部側を小径谷部パターンとして
いるので、蛇腹部が2つのパターンに従って屈曲し、特
に、2つのパターンの境目である略長さ方向の中央部で
良好な屈曲性が得られる。さらに、蛇腹部は、2つのパ
ターンで伸縮するので、その全体の伸縮性が良好であり
、高速回転状態でも無理な変形歪が生ぜず、耐久性が大
である。
上の山部と5谷以上の谷部からなり、蛇腹部の5谷以上
の谷部の略中程を境として大径固着部側を大径谷部パタ
ーンとし、かつ小径固着部側を小径谷部パターンとして
いるので、蛇腹部が2つのパターンに従って屈曲し、特
に、2つのパターンの境目である略長さ方向の中央部で
良好な屈曲性が得られる。さらに、蛇腹部は、2つのパ
ターンで伸縮するので、その全体の伸縮性が良好であり
、高速回転状態でも無理な変形歪が生ぜず、耐久性が大
である。
【0008】
【実施例】図1には自動車の等速ジョイント用ブーツが
例示されている。ブーツ1は、熱可塑性合成樹脂のエラ
ストマーをブロー成形してなるもので、蛇腹部2の一端
に大径固着部3を、かつその他端に小径固着部4を一体
に形成してなるものである。5は等速ジョイント、6は
その外輪、7は軸部であり、ブーツ1の大径固着部3は
外輪6に、小径固着部4は軸部7に嵌装されたうえ、そ
れらの外周面がそれぞれ環状の締付バンド8、9によっ
て締付けられている。
例示されている。ブーツ1は、熱可塑性合成樹脂のエラ
ストマーをブロー成形してなるもので、蛇腹部2の一端
に大径固着部3を、かつその他端に小径固着部4を一体
に形成してなるものである。5は等速ジョイント、6は
その外輪、7は軸部であり、ブーツ1の大径固着部3は
外輪6に、小径固着部4は軸部7に嵌装されたうえ、そ
れらの外周面がそれぞれ環状の締付バンド8、9によっ
て締付けられている。
【0009】上記ブーツ1の蛇腹部2は、大径固着部3
から小径固着部4の方向に、3山の大径山部10、11
、12および3山の小径山部13、14、15を有し、
大径山部10、11、12および小径山部13との間に
3谷の大径谷部16、17、18を有し、さらに、小径
山部13、14、15の間に2山の小径山部19、20
を有する形状となっている。そして、蛇腹部2は、上記
3谷の大径谷部16、17、18は大径谷部パターン2
1を、2谷の小径谷部19、20は小径谷部パターン2
2を形成している。大径谷部18は、蛇腹部2の長さ方
向の略中程に位置しており、蛇腹部2はその長さ方向の
略中央部で2つのパターンを形成するものである。
から小径固着部4の方向に、3山の大径山部10、11
、12および3山の小径山部13、14、15を有し、
大径山部10、11、12および小径山部13との間に
3谷の大径谷部16、17、18を有し、さらに、小径
山部13、14、15の間に2山の小径山部19、20
を有する形状となっている。そして、蛇腹部2は、上記
3谷の大径谷部16、17、18は大径谷部パターン2
1を、2谷の小径谷部19、20は小径谷部パターン2
2を形成している。大径谷部18は、蛇腹部2の長さ方
向の略中程に位置しており、蛇腹部2はその長さ方向の
略中央部で2つのパターンを形成するものである。
【0010】上記蛇腹部2において、大径谷部パターン
21の延長線aは軸線cとA点で、小径谷部パターン2
2の延長線bは軸線cとB点でそれぞれ交わる。その交
点Bは交点Aより外方にあり、延長線aは大径固着部3
の外周面より常に内方にあり、延長線bは小径固着部4
の外周面より常に内方に位置する。大径谷部パターン2
1の延長線aと軸線cとのなす角度α、および小径谷部
パターン22の延長線bと軸線cとのなす角度βは、1
0〜20度である。蛇腹部2の常態において、大径谷部
パターン21と小径谷部パターン22の境目の大径谷部
18の角度γは、60度以上である。
21の延長線aは軸線cとA点で、小径谷部パターン2
2の延長線bは軸線cとB点でそれぞれ交わる。その交
点Bは交点Aより外方にあり、延長線aは大径固着部3
の外周面より常に内方にあり、延長線bは小径固着部4
の外周面より常に内方に位置する。大径谷部パターン2
1の延長線aと軸線cとのなす角度α、および小径谷部
パターン22の延長線bと軸線cとのなす角度βは、1
0〜20度である。蛇腹部2の常態において、大径谷部
パターン21と小径谷部パターン22の境目の大径谷部
18の角度γは、60度以上である。
【0011】ブーツ1を構成する熱可塑性合成樹脂のエ
ラストマーは、ポリエステル系、ポリウレタン系、ポリ
アミド系、ポリオレフィン系、ポリスチレン系および塩
化ビニル系の熱可塑性エラストマーなどであり、それら
の単体またはブレンド体を単層あるいは多層状とする。
ラストマーは、ポリエステル系、ポリウレタン系、ポリ
アミド系、ポリオレフィン系、ポリスチレン系および塩
化ビニル系の熱可塑性エラストマーなどであり、それら
の単体またはブレンド体を単層あるいは多層状とする。
【0012】以上、実施例のブーツ1によれば、蛇腹部
2が6山の山部10〜15および5谷の谷部16〜20
からなり、蛇腹部2の5谷の谷部16〜20の略中程、
つまり大径谷部18を境として大径固着部3側を大径谷
部パターン21とし、かつ小径固着部4側を小径谷部パ
ターン22としているので、蛇腹部2が2つのパターン
に従って屈曲する。そして、蛇腹部2は、2つのパター
ンの境目である略長さ方向の中央部で良好に屈曲する。 また、蛇腹部2は、2つのパターンで伸縮するので、そ
の全体の伸縮性が良好であり、等速ジョイントのブーツ
のように高速回転する状態においても無理な変形歪が生
ぜず、耐久性に優れたものとなる。
2が6山の山部10〜15および5谷の谷部16〜20
からなり、蛇腹部2の5谷の谷部16〜20の略中程、
つまり大径谷部18を境として大径固着部3側を大径谷
部パターン21とし、かつ小径固着部4側を小径谷部パ
ターン22としているので、蛇腹部2が2つのパターン
に従って屈曲する。そして、蛇腹部2は、2つのパター
ンの境目である略長さ方向の中央部で良好に屈曲する。 また、蛇腹部2は、2つのパターンで伸縮するので、そ
の全体の伸縮性が良好であり、等速ジョイントのブーツ
のように高速回転する状態においても無理な変形歪が生
ぜず、耐久性に優れたものとなる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、ブーツの蛇腹部を5谷
以上の谷部の略中程を境として大径固着部側を大径谷部
パターンとし、かつ小径固着部側を小径谷部パターンと
したから、熱可塑性合成樹脂のエラストマーからなるブ
ーツであっても、その全体としての伸縮性および屈曲性
に優れており、特に、高速回転する自動車の等速ジョイ
ント用ブーツとして耐久性の大なるものを得ることがで
きる。
以上の谷部の略中程を境として大径固着部側を大径谷部
パターンとし、かつ小径固着部側を小径谷部パターンと
したから、熱可塑性合成樹脂のエラストマーからなるブ
ーツであっても、その全体としての伸縮性および屈曲性
に優れており、特に、高速回転する自動車の等速ジョイ
ント用ブーツとして耐久性の大なるものを得ることがで
きる。
【図1】一実施例を示す一部を破断した全体正面図であ
る。
る。
1 ブーツ
2 蛇腹部
3 大径固着部
4 小径固着部
5 等速ジョイント
6 外輪
7 軸部
10〜12 大径山部
13〜15 小径山部
16〜18 大径谷部
19、20 小径谷部
21 大径谷部パターン
22 小径谷部パターン
Claims (1)
- 【請求項1】 熱可塑性合成樹脂のエラストマーで構
成され、蛇腹部の一端に大径固着部をかつ他端に小径固
着部を有するブーツにおいて、大径固着部と小径固着部
間の蛇腹部を6山以上の山部と5谷以上の谷部を有する
構成とするとともに、上記蛇腹部の谷部は5谷以上の谷
部の略中程を境として、大径固着部側の3以上の谷部の
先端を結ぶ直線が大径谷部パターンを形成し、かつ小径
固着部側の2谷以上の谷部の先端を結ぶ直線が小径谷部
パターンを形成することを特徴とするブーツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8965691A JPH04300463A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ブーツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8965691A JPH04300463A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ブーツ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04300463A true JPH04300463A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13976801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8965691A Pending JPH04300463A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ブーツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04300463A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006329288A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Honda Motor Co Ltd | 樹脂製継手用ブーツ |
JP2007187231A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ジョイントブーツ |
JP2007239925A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | ブーツ |
US7641563B2 (en) | 2006-03-27 | 2010-01-05 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Boot for constant-velocity universal joint |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP8965691A patent/JPH04300463A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006329288A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Honda Motor Co Ltd | 樹脂製継手用ブーツ |
JP2007187231A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ジョイントブーツ |
JP2007239925A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | ブーツ |
JP4552874B2 (ja) * | 2006-03-09 | 2010-09-29 | 豊田合成株式会社 | ブーツ |
US7641563B2 (en) | 2006-03-27 | 2010-01-05 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Boot for constant-velocity universal joint |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2295438A (en) | Boot attachment structure for a rotary joint | |
JPH0337053B2 (ja) | ||
EP1233195B1 (en) | Ball joint seal | |
US3279832A (en) | Seal for ball and socket joint | |
JP2003113858A (ja) | 等速ジョイント用ブーツ | |
JPH04300463A (ja) | ブーツ | |
US7513507B2 (en) | Flexible boot for constant velocity universal joint | |
US7235018B2 (en) | Bellows for sliding constant velocity joints | |
JPH04300472A (ja) | ブーツ | |
JP6884010B2 (ja) | 等速自在継手用ブーツ | |
JPH04300464A (ja) | ブーツ | |
JPH04160229A (ja) | 等速ジョイント用ブーツ | |
JPH0996318A (ja) | 樹脂製自在軸継手用ブーツ | |
JP2007078154A (ja) | 等速自在継手用ブーツ | |
US7488258B2 (en) | Universal joint boot | |
JP2525619Y2 (ja) | 自在継手用ブーツ | |
JPH06280851A (ja) | 球面摺動型継手装置 | |
JPH04121533U (ja) | 自在継手用ブーツ | |
JPH04106525U (ja) | ブーツ | |
JPH0523855Y2 (ja) | ||
JP2004169726A (ja) | 等速ジョイント用ブーツと取付具 | |
JPH02120574A (ja) | 樹脂製ダストブーツの製造方法 | |
JPH04106524U (ja) | ブーツ | |
JPH0694043A (ja) | ブーツ | |
JP2009085282A (ja) | 等速ジョイント用ブーツ |