JPH0996318A - 樹脂製自在軸継手用ブーツ - Google Patents

樹脂製自在軸継手用ブーツ

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JPH0996318A
JPH0996318A JP25373395A JP25373395A JPH0996318A JP H0996318 A JPH0996318 A JP H0996318A JP 25373395 A JP25373395 A JP 25373395A JP 25373395 A JP25373395 A JP 25373395A JP H0996318 A JPH0996318 A JP H0996318A
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JP
Japan
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boot
diameter ring
upright
shoulder
fitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP25373395A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Furuta
裕二 古田
Kenji Miyamoto
賢二 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂製ブーツを自在軸継手に自動組み付けを
するに際して、大径リング部をハウジング部に嵌着する
とき、正規位置への組み付けが担保でき、組付性が良好
な自在軸継手用ブーツを、成形性良好に提供すること。 【解決手段】 熱可塑性エラストマーでブロー成形さ
れ、自在軸継手20のハウジング部21に嵌着される大
径リング部11と、自在軸の軸部23に嵌着される小径
リング部15と、両リング部間に介在する蛇腹部14と
からなり、蛇腹部14の山部・谷部の配列は、大径リン
グ部11側から第一谷部v1、第一山部m1、第二谷部
v2…の順である樹脂製自在軸継手ブーツ。大径リング
部11の肩部13から第一谷部v1に向かってハウジン
グ部21の端面外縁21cと係合する位置まで直立部1
7が形成されるとともに、直立部17と第一谷部v1と
の間が傾斜部19とされ、肩部13にフラット斜面の面
取り部13aが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防塵及びグリス保
持のために自在軸継手に装着される自在軸継手用ブーツ
に関する。特に、自動車における等速ジョイントブーツ
のような、自動組み付けを行う樹脂製ブーツに好適な発
明である。
【0002】
【従来の技術】従来の樹脂製自在軸継手用ブーツ(以下
「樹脂製ブーツ」と称す。)の一般的な構成を、図1に
示す。
【0003】樹脂製ブーツ10は、自在軸継手20のハ
ウジング部21に嵌着される大径リング部11と、自在
軸継手20の駆動軸(軸部)23に嵌着される小径リン
グ部15と両リング部間に介在する蛇腹部14とからな
り、該蛇腹部14の山部・谷部の配列は、前記大径リン
グ部11側から第一谷部v1、第一山部m1、第二谷部
v2…の順である構成である。なお、図例中25、26
は、締めバンドである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような樹
脂製ブーツ10を自在軸継手20に自動組み付けをする
に際して、大径リング部11をハウジング部21に嵌着
するとき、荷重で管理しているため、大径リング部11
の内面に形成された第一・第二シールリブ11a、11
bが、図2に示す正規な組み付け位置であるハウジング
部21に形成された第一・第二シール溝21a、21b
に嵌着後、図3に示す如く、各溝21a、21bの対面
側壁を乗り越えて正規組み付け位置からずれてしまう、
即ち、不良誤組み付けのおそれがあった。
【0005】そこで、樹脂製ブーツにおいて、実開平6
−87776号公報に図示されている如く、大径リング
部の肩部から第一谷部までの壁面を全体を直立部に形成
することが考えられるが、本発明者らが試作検討した結
果、ブロー成形性に問題があり、均一な肉厚の直立部が
得難いことが分かった。その理由は、下記の如くと推定
される。
【0006】パリソン(予備成形材料)内にエアを吹き
込んで膨らませ、金型に密着させて成形するに際して、
最初は、成形材料が金型直立面に谷部側で沿うことがで
きずず、大径リング部肩部側に密着したあと、金型直立
面に沿うこととなる。このため、大径リング部肩部側に
材料がとられ、肩部側が厚肉となり、肩部と谷部との中
間に位置する材料が引き伸ばしされて薄肉となる。
【0007】本発明は、上記にかんがみて、樹脂製ブー
ツを自在軸継手に自動組み付けをするに際して、大径リ
ング部をハウジング部に嵌着するとき、正規位置への組
み付けが確保でき、組付性が良好な自在軸継手用ブーツ
を、成形性良好に提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために、鋭意開発に努力をした結果、下記構
成の自在軸継手用ブーツに想到した。
【0009】熱可塑性エラストマーでブロー成形され、
自在軸継手のハウジング部に嵌着される大径リング部
と、自在軸の軸部に嵌着される小径リング部と、両リン
グ部間に介在する蛇腹部とからなり、該蛇腹部の山部・
谷部の配列は、大径リング部側から第一谷部、第一山
部、第二谷部…の順である樹脂製ブーツにおいて、大径
リング部の肩部から第一谷部に向かってハウジング部の
端面外縁と係合する位置まで直立部が形成されるととも
に、該直立部と第一谷部との間が傾斜部とされ、さら
に、肩部外面にフラット斜面の面取部が形成されてい
る、ことを特徴とする。
【0010】
【発明の作用・効果】本発明の自在軸継手用ブーツは、
大径リング部の肩部から第一谷部に向かって大径リング
部の端面外縁と係合する位置まで直立部が形成されると
ともに、該直立部と第一谷部との間が傾斜部とされ、さ
らに、肩部外面がフラット斜面の面取り形状とされてい
る構成により、下記のような作用・効果を奏する。
【0011】樹脂製ブーツ10を自在軸継手20に自動
組み付けをするに際して、大径リング部11をハウジン
グ部21に嵌着するとき、直立部17がハウジング部2
1の端面外縁21cと係合するため、該直立部17がス
トッパの作用を奏し、第一・第二シールリブ11a、1
1bが、正規な組み付け位置であるハウジング部21に
形成された第一・第二シール溝21a、21bに嵌着
後、さらに、ハウジング部21の奥側へずり移動し、各
溝21a、21bの対面側壁を乗り越えて正規組み付け
位置からずれて不良組み付けとなるおそれがない(図5
参照)。
【0012】また、パリソン(予備成形材料)30にエ
アを吹き込んで膨らませ、金型31の附形面に密着させ
て成形するに際して、最初は、成形材料が谷部附形部3
3側に形成された傾斜部附形部35に密着した後、肩部
附形部37に密着し、続いて直立部附形部39が密着す
る。このとき、樹脂ブーツ10の肩部13にフラット斜
面の面取り部13aが形成されているため、成形材料3
0の逃げが抑制されるとともに、樹脂製ブーツの直立部
17の長さが短いため、該直立部17形成のための材料
が直立部17からほとんど逃げることなく、直立部17
が傾斜部19と略同一肉厚に形成される。
【0013】従って、本発明は、上記にかんがみて、樹
脂製ブーツを自在軸継手に自動組み付けをするに際し
て、大径リング部をハウジング部に嵌着するとき、正規
位置への組み付けが担保でき、組付性が良好な自在軸継
手用ブーツを、成形性良好に提供することが可能とな
る。
【0014】なお、実公平3−28189号公報におい
て、自在軸継手様ブーツにおいて、本発明と同様に、肩
部にフラット斜面の面取り部を形成した技術が開示され
ているが、当該ブーツは主としてゴム製ブーツを意識し
ており、しかも、面取り部の作用は、専らブーツの交差
運動時の耐摩耗性のためのものであり、本願発明の、ブ
ロー成形のための面取り部を示唆するものではない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
例に基づいて説明をする。既述例と同一部分について
は、同一図符号を付して、それらの説明の全部または一
部を省略する。
【0016】(1) 本発明の前提となるブーツは、前述従
来例との図4に示すごとく、軸継手のハウジング部21
に嵌着される大径リング部11と、自在軸継手の駆動軸
(軸部)23に嵌着される小径リング部15と、両リン
グ部間に介在する蛇腹部14とからなり、蛇腹部14の
山部・谷部の配列は、大径リング部11側から第一谷部
v1、第一山部m1、第二谷部v2…の順である構成を
有している。ここまでは、既述例と同じ構成である。
【0017】(2) 上記前提的構成の樹脂製ブーツにおい
て、本実施形態では、大径リング部11の肩部13から
第一谷部v1に向かってハウジング部21の端面外縁2
1cと係合する位置まで直立部17が形成されるととも
に、該直立部17と第一谷部v1との間が傾斜部19と
され、さらに、肩部13にフラット斜面の面取り部13
aが形成されている(図5参照)。
【0018】ここで、直立部17の内側とハウジング部
21の端面外縁21cとの係合量a=1〜5mm(望まし
くは2〜4mm)とする。2mm未満では、直立部17のス
トッパ作用を奏し難く、5mmを越えると、直立部17が
相対的に長くなり、ブロー成形時の直立部17の肉厚を
確保し難くなる。
【0019】直立部17の軸方向に対する内側角度α
は、通常、85〜95°、望ましくは90°前後とす
る。85°未満では、ブロー成形による肉厚確保が難し
く、また、95°以上では逆に、直立部17のストッパ
作用を奏し難くなる。
【0020】また、面取り部13aの角度βは、通常、
材料逃げの阻止量が効率的である、30〜60°、望ま
しくは45°前後とする。
【0021】(3) 本実施形態の樹脂製ブーツは、従来と
同様にして、ブロー成形により製造する(図6参照)。
【0022】パリソン(予備成形材料)30にエアを吹
き込んで膨らませ、金型31の附形面に密着させて成形
するに際して、最初は、成形材料30が谷部附形部33
側に形成された傾斜部附形部35に密着した後、肩部附
形部37に密着し、続いて直立部附形部39に密着す
る。このとき、樹脂ブーツ10の肩部13にフラット斜
面の面取り部13aが形成されているため、成形材料の
直立部17からの逃げが抑制されるとともに、樹脂製ブ
ーツの直立部17の長さが短いため、該直立部17形成
のための材料が直立部形成部17からほとんど逃げず、
直立部17が傾斜部19と略同一肉厚に形成される。
【0023】この際、使用する成形材料の種類として
は、ポリエステル系、ポリウレタン系、ポリオレフィン
系等の熱可塑性エラストマーを挙げることができる。
【0024】(4) 上記のようにしてブロー成形した樹脂
製ブーツは、従来と同様にして、樹脂製ブーツを自在軸
継手に自動組み付けをする。大径リング部11をハウジ
ング部21に嵌着するとき、直立部17がハウジング部
21の端面外縁21cと係合するため、該直立部17が
ストッパの作用を奏し、第一・第二シールリブ11a、
11bが、正規な組み付け位置であるハウジング部21
に形成された第一・第二シール溝21a、21bに嵌着
後、さらに、ハウジング部21の奥側へずり移動し、各
溝21a、21bの対面側壁を乗り越えて正規組み付け
位置からずれて不良組み付けされるおそれがない。
【0025】また、実車装着後の駆動時における交差運
動時には、肩部13に面取り部13aが形成され、平面
な斜面となっているので、蛇腹部14収縮側において、
第一山部m1が、肩部13と第二山部m2との間に挟ま
れて押圧されても、第一山部m1の肩部13との接触部
が肩部13に形成された斜面を滑る構造になっているた
め、本実施形態の樹脂製ブーツは、耐摩耗性においても
有利である(図7参照)。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の樹脂製ブーツの自在軸継手への組み付
け状態を示す半断面図
【図2】図1のブーツのハウジング部における正規組付
け状態を示す要部断面図
【図3】同じく不良組付け状態を示す部分要部断面図
【図4】本発明の一実施形態の樹脂製ブーツの自在軸継
手への組み付け状態を示す半断面図
【図5】同じくハウジング部における組付け状態を示す
要部断面図
【図6】同じくブロー成形用金型を示す要部断面図
【図7】同じく継手交差運動時における本発明のブーツ
のX線透視部分断面図
【符号の説明】
10 樹脂製ブーツ 11 大径リング部 13 肩部 14 蛇腹部 15 小径リング部 17 直立部 20 自在軸継手 21 ハウジング部 23 駆動軸(軸部) 30 パリソン(予備成形材料) 31 ブロー成形用金型

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性エラストマーでブロー成形さ
    れ、自在軸継手のハウジング部に嵌着される大径リング
    部と、自在軸の軸部に嵌着される小径リング部と、両リ
    ング部間に介在する蛇腹部とからなり、 該蛇腹部の山部・谷部の配列は、前記大径リング部側か
    ら第一谷部、第一山部、第二谷部…の順である自在軸継
    手ブーツにおいて、 前記大径リング部の肩部から前記第一谷部に向かって前
    記ハウジング部の端面外縁と係合する位置まで直立部が
    形成されるとともに、該直立部と前記第一谷部との間が
    傾斜部とされ、さらに、前記肩部にフラット斜面の面取
    り部が形成されている、 ことを特徴とする樹脂製自在軸継手用ブーツ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記直立部の内側と
    前記大径リング部の端面外縁との係合量が2〜5mmであ
    ることを特徴とする樹脂製自在軸継手用ブーツ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記直立部の軸線に
    対する交差角度が85°〜95°であることを特徴とす
    る樹脂製自在軸継手用ブーツ。
JP25373395A 1995-09-29 1995-09-29 樹脂製自在軸継手用ブーツ Pending JPH0996318A (ja)

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Effective date: 20030304