JP2007146960A - シール構造 - Google Patents

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Tadashi Suzuki
正 鈴木
Masaru Murayama
大 村山
Shuji Mochinaga
修二 持永
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Abstract

【課題】高温環境下での使用であっても、シール性の低下を抑えることができ、長期に渡って安定したシール機能を発揮することができる等速自在継手用ブーツのシール構造を提供する。
【解決手段】等速自在継手の内側継手部材に連結されたシャフト9と、等速自在継手用ブーツ1との間のシール構造である。シャフト9のブーツ取付部22に少なくとも一対の周方向突起部23、24を設ける。ブーツバンド18を締付けるブーツ1のシャフト固定部11に、シャフトの周方向突起部23、24間においてシャフト9に圧接する環状突部26を少なくとも1個設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、シール構造に関し、特に、等速自在継手の内側継手部材に連結されたシャフトと、等速自在継手用ブーツとの間のシール構造に関するものである。
自動車や各種産業機械における動力の伝達に用いられる等速自在継手には、継手内部への塵埃等の異物進入防止や継手内部に封入されたグリースの漏れ防止を目的とし、蛇腹状のブーツが装着される。
この種のブーツは例えば図10に示すように、等速自在継手100の外輪101に固定される大径部102と、内輪103から延びるシャフト104に固定される小径部105と、大径部102と小径部105との間に設けられ、谷106と山107とが交互に形成された蛇腹部108とを有する。そして、大径部102と小径部105とはそれぞれブーツバンド109が装着されることによって固定される。
すなわち、大径部102の外周面及び小径部105の外周面にはそれぞれバンド装着用溝110、111が設けられ、各溝110、111にブーツバンド109、109が嵌合される。また、シャフト104のブーツ取付部には、ブーツ溝112と、このブーツ溝112の両側の突起(周方向突起部)113、113とが設けられている。この場合、ブーツバンド109の締め付けによって、突起113、113をブーツの小径部105の一部に食い込むことによって、シール性を高めている。
また、図11に示すように、シャフト104に複数の周方向溝115を設け、ブーツバンド109の締め付けによって、これらの周方向溝115に小径部105の内周面の一部を嵌合させるようにしているものもある。
さらには、ブーツの小径部の内周面に環状凸条を設け、この環状凸条を被装着側の凹条に嵌合させるものもある(特許文献1)。
特開2002−39383号公報 実開昭61−129968号公報
しかしながら、ブーツバンドによる締付部のシール性は、経時変化により低下する。このため、図10に示すようにシャフトに突起を設けたもの(前記特許文献1に記載もの)であっても、図11に示すように複数の周方向溝を設けたものであっても、ブーツの小径部の内周面に環状凸条を設けたもの(前記特許文献2に記載もの)であっても、締付効果が十分でなくなる。近年では、熱可塑性エラストマーからなる樹脂ブーツは、ゴム製ブーツ(CRブーツ)に比べて、疲労性や摩耗性、高速回転性(回転時振れ廻り性)に優れるため、普及している。このような樹脂ブーツでは高温に曝されるとシール性の低下する。これは、熱可塑性エラストマーの圧縮永久歪が大きく、反発力が低下するためであり、特に、デファレンシャルギア側(インボード側)での高温環境下(高温雰囲気下)でこの傾向が著しい。このため、従来のようなシール構造では、長期に渡って安定したシール機能を発揮することができない。
本発明は、上記課題に鑑みて、高温環境下での使用であっても、シール性の低下を抑えることができ、長期に渡って安定したシール機能を発揮することができる等速自在継手用ブーツのシール構造を提供する。
本発明のシール構造は、等速自在継手の内側継手部材に連結されたシャフトと、等速自在継手用ブーツとの間のシール構造において、前記シャフトのブーツ取付部に少なくとも一対の周方向突起部を設けるとともに、ブーツバンドを締付けるブーツのシャフト固定部に、前記シャフトの周方向突起部間においてシャフトに圧接する突部を少なくとも1個設けたものである。
ブーツのシャフト固定部にブーツバンドを締付ければ、一対の周方向突起部がシャフト固定部に食い込むとともに、ブーツ側の突部がシャフトの周方向突起部間においてシャフトに圧接する。
すなわち、ブーツバンドを締付けられることによって、ブーツ側の突部がシャフトに押し付けられて圧潰して緊迫力が発生し、シャフト側の周方向突起部をブーツに食い込ませるだけでは不足するシール性の低下を補うことができる。
等速自在継手用ブーツに、同一寸法形状の環状突部を少なくとも2個設けたり、異なる寸法形状の環状突部を少なくとも2個設けたりすることができる。環状突部が同一寸法形状あれば、生じる圧縮永久歪量が同じであり、環状突部が異なる寸法形状であれば、生じる圧縮永久歪量が異なる。
ブーツ材料を熱可塑性エラストマーとしたので、等速自在継手用ブーツは、疲労性や摩耗性、高速回転性(回転時振れ廻り性)に優れる。
本発明は、ブーツバンドを締付けられることによって、ブーツ側の環状突部がシャフトに押し付けられて圧潰して緊迫力が発生し、シャフト側の周方向突起部をブーツに食い込ませるだけでは不足するシール性の低下を補うことができる。このため、本発明の等速自在継手用ブーツを、高温雰囲気下で使用しても、安定したシール機能を長期に渡って発揮することができる。
等速自在継手用ブーツに、同一寸法形状の環状突部を少なくとも2個を設けたり、異なる寸法形状の環状突部を少なくとも2個設けたりすることができる。環状突部が同一寸法形状あれば、生じる圧縮永久歪量が同じであり、環状突部が異なる寸法形状であれば、生じる圧縮永久歪量が異なる。生じる圧縮永久歪量が異なれば、シール部(小径部)の「へたり」が緩和され、シール性の低下を抑えることができる。
ブーツ材料を熱可塑性エラストマーとしたので、等速自在継手用ブーツは、疲労性や摩耗性、高速回転性(回転時振れ廻り性)に優れ、ブーツとして安定した機能を発揮することができる。
以下本発明の実施の形態を図1〜図9に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施形態のシール構造が使用された等速自在継手2と等速自在継手用ブーツ1を示し、この等速自在継手2は、内周面に複数の案内溝(トラック溝)3を軸方向に形成した外側継手部材としての外輪4と、外周面に複数の案内溝(トラック溝)5を形成した内側継手部材としての内輪6と、外輪4の案内溝3と内輪6の案内溝5とで協働して形成されるボールトラックに配される複数のボール7と、ボール7を収容するためのポケット8aを有するケージ8等から構成される。また、内輪6の内周にセレーションやスプライン等のトルク伝達手段を介してシャフト9を結合している。
なお、等速自在継手2としては、この等速自在継手用ブーツ1を取付けることができるものであればよいので、固定式等速自在継手であっても、摺動式等速自在継手であってもよい。
等速自在継手用ブーツ1は、例えば、エステル系、オレフィン系、ウレタン系、アミド系、スチレン系等の熱可塑性エラストマーにて形成される。熱可塑性エラストマーは樹脂とゴムの中間の性質を持っている。熱可塑性エラストマーは、弾性体でありながら、熱可塑性樹脂の通常の成形機にて加工することができる。
等速自在継手用ブーツ1は、等速自在継手2の外側継手部材(外輪4)の開口端部に装着される大径部10と、等速自在継手2の内側継手部材(内輪6)に連結されたシャフト9に装着される小径部11と、大径部10と小径部11との間に設けられ、軸方向に沿って交互に配設される山部12と谷部13とを有する蛇腹部14とを備える。山部12と谷部13とは傾斜部15にて連結されている。
外輪4の開口部側の外周面に周方向切欠きからなるブーツ取付部16が設けられ、このブーツ取付部16に大径部10が外嵌される。そして、大径部10の外周面に形成された嵌合溝17にブーツバンド18を嵌着することによって、大径部10を外輪4に固定している。
シャフト9には、外輪4から所定量突出した位置に、図1と図3に示すように、周方向に沿ったブーツ取付用溝20を有するブーツ取付部22が設けられ、小径部11がブーツ取付部22に外嵌される。ブーツ取付用溝20の開口端(軸方向端)に周方向突起部(突起)23、24が設けられている。この周方向突起部23、24は、その外径寸法が同一であって、ブーツ取付部22の外径寸法よりも大きく設定している。また、周方向突起部23、24の外周面23a、24aの幅寸法(軸方向長さ)は同一に設定されている。
ブーツ1の小径部11の内周面には、図2に示すように、断面半楕円状の環状突部26が、前記ブーツ取付用溝20に対応して設けられている。また、ブーツ1の小径部11の外周面には、バンド装着用溝27が設けられている。環状突部26は図3に示すように、その突出長さAがブーツ取付用溝20の深さB(ブーツ取付部22の外周面からの深さ)よりも大きく設定されるとともに、その幅寸法C(シャフト軸方向長さ)がブーツ取付用溝20の幅寸法E(シャフト軸方向長さ)よりも小さく設定されている。
そして、ブーツ1の小径部11がブーツ取付部22に外嵌された状態で、バンド装着用溝27にブーツバンド18を嵌着することによって、小径部11をシャフト9に固定している。この場合、図3に示すように、周方向突起部23、24がブーツ1の小径部11の内周面に食い込むとともに、ブーツ取付用溝20に嵌合している環状突部26がこのブーツ取付用溝20の底面に押し潰される。これによって、ブーツ1の小径部11をブーツ取付部22に装着(固定)することができる。
このように、第1実施形態のシール構造では、ブーツバンド18を締付けられることによって、環状突部26がシャフト9に押し付けられて圧潰して緊迫力が発生し、シャフト側の周方向突起部23、24をブーツ1に食い込ませるだけでは不足するシール性の低下を補うことができる。このため、本発明の等速自在継手用ブーツ1を、高温雰囲気下で使用しても、安定したシール機能を長期に渡って発揮することができる。
特に、ブーツ材料を熱可塑性エラストマーとしたので、等速自在継手用ブーツ1は疲労性や摩耗性、高速回転性(回転時振れ廻り性)に優れ、ブーツ1としてより一層安定した機能を発揮することができる。
次に図4は第2実施形態を示し、この場合、環状突部26を2個備えている。図4では、各環状突部26はその断面形状が山形状とされ、中心線Lに関して対称に形成される。すなわち、断面において、中心線Lにて折り返すことによって、環状突部26、26は同一寸法形状となる。なお、本発明では、このように中心線Lにて折り返すことによって、同一寸法形状となる場合も同一寸法形状と呼ぶ。
この場合、各環状突部26の突出長さAがブーツ取付用溝20の深さBと略同一又は深さBよりも大きく設定されるとともに、その2個合わせた幅寸法C(シャフト軸方向長さ)がブーツ取付用溝20の幅寸法E(シャフト軸方向長さ)よりも小さく設定されている。
図5に示すように、ブーツ1をシャフト9に装着すれば、周方向突起部23、24がブーツ1の小径部11の内周面に食い込むとともに、2個の環状突部26、26がブーツ取付用溝20に嵌合状となって、この環状突部26、26がブーツ取付用溝20の底面に圧接する。
また、図6では、各環状突部26はその断面形状が矩形状とされ、中心線Lに関して対称に形成される。図8では、反蛇腹部側の環状突部26は断面形状が矩形状とされ、蛇腹部側の環状突部26は断面形状が三角形状とされている。
図6の場合でも図8の場合でも、図6〜図9に示すように、各環状突部26の突出長さAがブーツ取付用溝20の深さBと略同一又は深さBよりも大きく設定されるとともに、その2個合わせた幅寸法Cがブーツ取付用溝20の幅寸法Eよりも小さく設定されている。
このため、図6の場合でも図8の場合でも、ブーツ1をシャフト9に装着すれば、図7と図9に示すように、周方向突起部23、24がブーツ1の小径部11の内周面に食い込むとともに、2個の環状突部26、26がブーツ取付用溝20に嵌合状となって、この環状突部26、26がブーツ取付用溝20の底面に圧接する。
このように、等速自在継手用ブーツに、同一寸法形状の環状突部26を少なくとも2個を設けたり、異なる寸法形状の環状突部26を少なくとも2個設けたりすることができる。環状突部26が同一寸法形状あれば、生じる圧縮永久歪量が同じであり、環状突部26が異なる寸法形状であれば、生じる圧縮永久歪量が異なる。
生じる圧縮永久歪量が異なれば、シール部全体のへたりが緩和され、シール性の低下を抑えることができる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく種々の変形が可能であって、例えば、環状突部26の数は1個や2個に限るものではなく、3個以上であってもよい。また、各断面形状としても、三角、矩形、台形等の種々の形状のものを選択できる。環状突部26が複数個有する場合、すべての環状突部26が同一寸法形状であっても、異なる寸法形状であってもよく、全環状突部26のうち任意に選択した複数個の環状突部26のみを同一寸法形状としてもよい。
前記実施形態では、一対の周方向突起部23、24間にブーツ取付用溝20が形成されているが、このようなブーツ取付用溝20を省略してもよい。また、ブーツ取付用溝20を設ける場合、その断面形状を、半円形状、三角形状、台形状、矩形状等の種々のものを採用することができる。
ブーツ材料は、疲労性や摩耗性等の耐久性、耐熱老化性、耐油性等に優れる熱可塑性エラストマーが好ましいが、クロロプレン等のゴム材料であってもよい。
本発明の第1実施形態を示すシール構造を使用した等速自在継手と等速自在継手用ブーツの説明図である。 前記等速自在継手用ブーツの要部拡大断面図である。 前記第1実施形態のシール構造の拡大断面図である。 第2実施形態に使用される等速自在継手用ブーツの要部拡大断面図である。 前記第2実施形態のシール構造の拡大断面図である。 前記第2実施形態に使用された等速自在継手用ブーツの第1変形例を示す要部拡大図である。 前記図6の等速自在継手用ブーツを使用したシール構造の断面図である。 前記第2実施形態に使用された等速自在継手用ブーツの第2変形例を示す要部拡大図である。 図8の等速自在継手用ブーツを使用したシール構造の断面図である。 従来のシール構造を使用した等速自在継手と等速自在継手ブーツの説明図である。 他の従来のシール構造を使用した等速自在継手と等速自在継手ブーツの説明図である。
符号の説明
1 等速自在継手用ブーツ
2 等速自在継手
3 案内溝
4 外輪
5 案内溝
6 内輪
7 ボール
8 ケージ
8a ポケット
9 シャフト
10 大径部
11 小径部
12 山部
13 谷部
14 蛇腹部
15 傾斜部
16 ブーツ取付部
17 嵌合溝
18 ブーツバンド
20 ブーツ取付用溝
22 ブーツ取付部
23 周方向突起部
23a 外周面
25 周方向突起部
26 環状突部
27 バンド装着用溝
100 等速自在継手
101 外輪
102 大径部
103 内輪
104 シャフト
105 小径部
106 谷
107 山
108 蛇腹部
109 ブーツバンド
110 バンド装着用溝
110 各溝
112 ブーツ溝
113 突起
115 周方向溝

Claims (4)

  1. 等速自在継手の内側継手部材に連結されたシャフトと、等速自在継手用ブーツとの間のシール構造において、
    前記シャフトのブーツ取付部に少なくとも一対の周方向突起部を設けるとともに、ブーツバンドを締付けるブーツのシャフト固定部に、前記シャフトの周方向突起部間においてシャフトに圧接する環状突部を少なくとも1個設けたことを特徴とするシール構造。
  2. 等速自在継手用ブーツに、同一寸法形状の環状突部を少なくとも2個設けたことを特徴とする請求項1のシール構造。
  3. 等速自在継手用ブーツに、異なる寸法形状の環状突部を少なくとも2個設けたことを特徴とする請求項1のシール構造。
  4. 前記等速自在継手用ブーツのブーツ材料が熱可塑性エラストマーからなること特徴とする請求項1のシール構造。
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