JPH04300170A - 自動釘打機 - Google Patents

自動釘打機

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Publication number
JPH04300170A
JPH04300170A JP8773291A JP8773291A JPH04300170A JP H04300170 A JPH04300170 A JP H04300170A JP 8773291 A JP8773291 A JP 8773291A JP 8773291 A JP8773291 A JP 8773291A JP H04300170 A JPH04300170 A JP H04300170A
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JP
Japan
Prior art keywords
nail
driver
guide
groove
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP8773291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Nishizawa
西沢 和美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TACHIKAWA PIN SEISAKUSHO KK
Original Assignee
TACHIKAWA PIN SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Priority to JP8773291A priority Critical patent/JPH04300170A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動釘打機に関し、特
にマガジンボディにセットされた連結釘を、その先頭部
分がネイルガイドの孔部を通過してドライバガイドの溝
部に移動するように付勢し、この溝部に移動した釘を、
当該溝部に沿って、圧縮ガス,電気等により駆動される
釘打用ドライバで打ち込むようにした自動釘打機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の自動釘打機は、使用者
にとって釘打ち作業を容易にするとともに、作業時間の
短縮を図ることができるため作業現場で主に用いられて
おり、トリガ−(引き金)を引くことによって、圧縮ガ
ス,電気等により釘打用ドライバを駆動し、マガジンボ
ディからネイルガイドを介してドライバガイドにセット
された釘の頭部を、移動した釘打用ドライバが打つよう
に構成されている。
【0003】このように、木材,仕上げ材などの被打込
材に当接させてトリガ−を引くことにより、釘を被打込
材に打ち込むものであり、トリガ−を戻して釘打用ドラ
イバを移動前の状態に戻したときには、マガジンボディ
から新たな釘がネイルガイドを介してドライバガイドに
セットされるため、トリガ−を再度引くことにより次の
釘を打ち込むことができ、連続して釘打ちが行えるよう
になっている。なお、被打込材が軟質であるときには、
自動釘打機本体との接触によって被打込材の表面を損傷
させる場合があるため、合成樹脂,ゴムなどの軟質の保
護用ピ−スを被打込材と当接する部分に適宜装着して被
打込材の保護を図っている。
【0004】前記した釘打用ドライバは、従来、その長
手方向と直交する断面形状が直方形の平型や、平型の一
部に突起を設けた山型などがある。さらに、これらの釘
打用ドライバを案内するドライバガイドは、通常、マガ
ジンボディを備えたネイルガイドと一体になっており、
マガジンボディから送られた釘を確実に釘打用ドライバ
で打たせるための溝部を形成している。
【0005】また、マガジンボディは、連結釘を案内す
る通路を持ち、この連結釘をドライバガイドの溝部の方
に付勢する付勢部材を備えている。なお、この連結釘は
各種長さが異なり、これらを前記通路において円滑に案
内するために、従来では釘先が当接する部分である底面
の高さを調節するようにしている。この高さを調節する
方法として図10(a) から(c) に示すものがあ
る。これは、マガジンボディ4の釘6釘先が当接する部
分に断面が略長方形の二本の棒状部材15を設置し、こ
の二本の組合せによって高さが異なるようにしている。 すなわち、釘6が短いときには図10(a) のように
断面の短辺同士を当接させて底面の位置を高くし、この
釘6が長くなるにしたがって、図10(b),(c) 
のように、長辺と短辺,あるいは長辺同士を当接させて
底面が釘6の先端と当接するように低くなるようにして
いる。
【0006】なお、この自動釘打機には、図9(a),
(b) に示すような頭部6aの幅が2.0mmもしく
は1.4mm ,胴部の幅が1.0mm ,長さが25
mmから50mmの仕上げ用の釘6を用いることもある
。この仕上げ用の釘6は、仕上げ面に対して使用するも
のであるため、この釘が極力表面に現れない方が望まし
く、現在では頭部6aの幅が1.4mm のものを用い
ることが主流となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のものは、ドライバガイドの溝部で釘打ち不良が
生じた場合には、ドライバガイドを自動釘打機本体から
取り外して溝部を確認し、釘打ち不良の原因、例えばつ
まった釘の除去などを行わなければならないためその作
業が面倒であり、特に、内装仕上げ用の仕上げ釘を使用
するときには、釘自体が小さいため釘打ち不良が生じる
ことが多く、その都度ドライバガイドを取り外していた
のでは作業能率の低下を招くといった問題点があった。
【0008】また、釘打用ドライバは,短時間で上下方
向に移動して釘を連続して打ち込むのに用いられるため
、強度がありかつ軽い方が望ましいが、前記した仕上げ
釘のように釘自体が小さいものを用いる場合は、この釘
の大きさに合わせてドライバガイドの溝部の大きさが決
定し、これにより釘打用ドライバの断面積も当然小さく
する必要がある。これでは従来の平型や山型のものでは
安定した強度を得ることが難しく、結果として、強度不
足による釘打用ドライバの破損,変形等を招き、自動釘
打機の円滑な作動を妨げる場合があった。
【0009】さらに、従来のマガジンボディは、釘の長
さを調節する操作に二本の棒状部材を組み合わせるとい
った面倒な操作を要し、また、ボルト等を用いて固着し
た棒状部材の上に釘が乗って移動するため棒状部材が不
安定となりやすく、この棒状部材の一部がドライバガイ
ドの溝部内に突出すると、釘打用ドライバが移動したと
きに棒状部材にあたって破損する恐れがあり、さらに棒
状部材が溝部から離れると、釘打ち時に釘先がこの凹入
した部分に嵌まり込んで釘打ち不良となるといった問題
点があった。
【0010】そこで、本発明では、溝部における釘のつ
まりを容易に除去できるドライバガイドと、仕上げ釘の
ような小さい釘にも安定して使用することができる釘打
用ドライバと、さらに、この仕上げ釘のような小さい釘
を安定してガイド部に供給できるマガジンボディとを持
つ自動釘打機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の自動釘打機は、
基本的には図1に示すものである。 図1において、 1は、釘打用ドライバであり、各種の駆動力により上下
に移動し、その長手方向と直交する断面形状を略E型に
形成している。 2は、ネイルガイドであり、自動釘打機本体に取り付け
られ、釘通過用の孔部2aを形成している。 3は、ドライバガイドであり、自動釘打機本体に対して
取付部3aを軸として回動自在であり、釘打用ドライバ
1を案内する溝部3bを形成している。 4は、マガジンボディであり、ネイルガイド2に取り付
けられ、連結釘を付勢する付勢部材4aを備えるととも
に、釘の胴部を案内する胴部用通路4bと頭部6aを案
内する複数の頭部用通路4cとを設け、この頭部用通路
4cに設置可能なアジャスタバ−4dを備え、このアジ
ャスタバ−4dに下方に向けて凸部4eを形成している
。 5は、係止部材であり、ネイルガイド2とドライバガイ
ド3とを一体化させている。 6は、釘であり、頭部6aを頭部用通路4cに入れた状
態でマガジンボディ4に収納されるとともに、付勢部材
4aにより溝部3bの方に付勢されている。
【0012】ここで、この自動釘打機の動作を説明する
と、まず釘6をマガジンボディ4に入れ、この釘6を付
勢部材4aで付勢する。次に、釘の頭部6aが入り込ん
でいる頭部用通路4cの直上の頭部用通路4cにアジャ
スタバ−4dを設置する。そして、釘打用ドライバ1を
駆動させることにより、通常の自動釘打機と同様に釘打
ちを行うものである。また、溝部3bまたは孔部2aで
釘6が詰まったときには、係止部材5を外しかつドライ
バガイド3を回動させることにより溝部3bおよび孔部
2aを露出させ、詰まった釘6を除去する。
【0013】
【作用】ドライバガイドは、係止部材を外すことにより
自動釘打機本体に対して回動可能となり、自動釘打機本
体に固定されたネイルガイドから離れ、ドライバガイド
の溝部およびネイルガイドの孔部を露出させる。また、
釘打用ドライバは、前記断面形状を略E型に形成するこ
とにより、長手方向と直交する方向へのねじれや曲がり
に対応するだけの強度を持つ。さらに、マガジンボディ
は、収納した釘を底面とアジャスタバ−の凸部で挟み、
この凸部が釘打用ドライバの上方への移動による釘の上
方への移動を規制する。
【0014】
【実施例】本発明の自動釘打機の実施例を図2ないし図
9を参照して説明する。図2ないし図8において、7は
自動釘打機本体で、図示したものは圧縮ガスを利用して
おり、その構成は公知のものである。また、8はトリガ
−で、9はトリガ−バルブで、10はヘッドバルブで、
11はシリンダで、12はピストンで、13は保護用ピ
−スで、14は木材,内装仕上げ材などの被打込材であ
る。
【0015】そして、使用方法は、先ず保護用ピ−ス1
3を被打込材14に当接させるとともにトリガ−8を引
くことによって、上述のようにヘッドバルブ10が上方
に移動してシリンダ11内部に圧縮ガスを入り込ませ、
この圧縮ガスの押圧によりピストン12を下方に移動さ
せる。したがって、釘打用ドライバ1は、ドライバガイ
ド3の溝部3bを案内されてピストン12とともに下方
に移動し、溝部3bにセットされた釘6の上端を打ち、
被打込材14に釘6を打ち込む。
【0016】そして、トリガ−8を通常の状態に戻すと
、ヘッドバルブ10は下方に移動してシリンダ11の上
端を塞ぎ、公知の構成であるピストンリタ−ン用の圧縮
ガスによってピストン12は上方に移動し、これにとも
なって釘打用ドライバ1も上方に移動する。このとき、
釘打用ドライバ1は溝部3b内を移動し、下端が釘6の
上端より上方に位置した際に、釘6は付勢部材4aの押
圧によって次の新たな釘6を溝部3bに押し込む。した
がって、再度トリガ−8を引いたときには上記と同様に
この新たな釘6を被打込材14に打ち込むことができ、
これによりトリガ−8の操作のみで連続して釘打ち作業
を行えるものである。
【0017】次に、溝部3bまたは孔部2aで釘打ち不
良が生じた場合は、図2の点線に示すように、ネイルガ
イド2のネジ部2bから係止部材5を外し、ドライバガ
イド3を、取付部3aを軸として回動させることによっ
て、溝部3bおよび孔部2aを開放し、釘打ち不良の原
因となっている釘6を除去する。
【0018】また、保護用ピ−ス13は必要に際して使
用するものであり、使用しない場合は、取り外した保護
用ピ−ス13を自動釘打機本体7に設けた突起7aに嵌
めておく。さらに、図示のものはドライバガイド3に凹
部3cを、保護用ピ−ス13に突起13aを設けている
が、これに限定されるものではない。
【0019】なお、釘打用ドライバ1は、図6(a),
(b) に示すように、その長手方向と直交する断面形
状が略E型となるように二本の凹溝1aを設けており、
さらに、図4に示すように、釘打用ドライバ1の断面形
状の二本の凹溝1aに合わせて、ドライバガイド3に棒
状突起を形成することもでき、これにより釘打用ドライ
バ1を溝部3b内で確実に案内させ、移動の際に釘6の
上端を正確に打つことができないといった釘打ち不良の
原因となる釘打用ドライバ1の左右方向のブレを未然に
防止するようにしてもよい。
【0020】続いて、マガジンボディ4について説明す
ると、釘6を、蓋4fを開けてその釘先が底面に当接し
た状態で、頭部6aを適当な頭部用通路4cに、胴部を
胴部用通路4bに設置する。そして、蓋4fをスライド
させて閉じるとともに、蓋4fの移動に伴って移動する
付勢部材4aが釘6をネイルガイド2の方に押圧し、溝
部3bには常に釘6一個分がネイルガイド2の孔部2a
から突出するようにしている。
【0021】この頭部用通路4cの幅は、通常、釘6の
頭部6aの幅2.0mm に合わせて形成しており、頭
部6aの幅が1.4mm の釘6を使用した場合には、
幅が小さいため、上方に移動する釘打用ドライバ1との
摩擦力によって釘6を上方に持ち上げ、釘6が上方の頭
部用通路9dに移動する場合がある。これでは付勢部材
4aによる釘6の押圧を維持することができず釘打ち不
良を招くことになる。
【0022】そこで、釘6の頭部6aが入り込んでいる
頭部用通路4cの直上の頭部用通路4cにアジャスタバ
−4dを設置し、凸部4eで釘6が上方に移動するのを
規制している。このアジャスタバ−4dは複数の頭部用
通路4cのそれぞれに設置可能であり、釘6の長さに応
じて設置する位置を決める。なお、図5に示すように、
アジャスタバ−4dには係合突起4gを、マガジンボデ
ィ4には係合凹部をそれぞれ形成して頭部用通路4cと
アジャスタバ−4dとの相対的なズレを防ぐようにして
いる。また、アジャスタバ−4dを使用しないときは、
図8に示すように、マガジンボディ4に設けたアジャス
タバ−ホルダ−4hに保持させる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、ドライバガイドを、自動釘打
機本体に対して回動可能にするとともに、回動させたと
きにはドライバガイドの溝部およびネイルガイドの孔部
を露出するようにしたことにより、ドライバガイドを自
動釘打機本体から取り外すことなく釘打ち不良の原因と
なった釘を容易に除去することができ、自動釘打機の機
能修復を短時間で処理することができる。
【0024】さらに、ドライバの断面形状を略E型にす
ることにより、強度を保ちかつ軽く形成することができ
、仕上げ釘などの釘自体が小さいものを使用するときに
必要な断面形状の小さなドライバとして使用できるとと
もに、長時間または長期間使用するのに必要な耐久性を
有している。
【0025】また、マガジンボディに、案内する釘の頭
部が嵌まっている頭部用通路より上方の頭部用通路にア
ジャスタバ−を設置して、各種長さの釘を、釘先が当接
する底面の高さを変えることなくアジャスタバ−の凸部
で挟むことにより、釘打用ドライバの移動による釘の不
用意な挙動を規制して釘を溝部に正確にセットし、自動
釘打機の円滑な作動を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的な構成を示す説明図である。
【図2】本発明の自動釘打機の断面図である。
【図3】本発明の自動釘打機の正面図である。
【図4】図3のA−A線に沿った断面図である。
【図5】ネイルガイドおよびマガジンボディの実施例を
示す斜視図である。
【図6】(a)は釘打用ドライバの実施例を示す正面図
、 (b)は(a)のB−B線に沿った断面図である。
【図7】本発明の自動釘打機の側面図である。
【図8】図7のC−C線に沿った断面図である。
【図9】自動釘打機に使用される仕上げ釘の正面図であ
る。
【図10】従来のマガジンボディにおける、釘の先端面
の高さ調整の様子を示す説明図である。
【符号の説明】
1    釘打用ドライバ             
       1a  凹溝2    ネイルガイド 
                     2a  
孔部2b  ネジ部                
            3    ドライバガイド 3a  取付部                  
          3b  溝部3c  凹部   
                         
  4    マガジンボディ 4a  付勢部材                 
         4b  胴部用通路 4c  頭部用通路                
        4d  アジャスタバ− 4e  凸部                   
           4f  蓋4g  係止突起 
                         
4h  アジャスタバ−ホルダ− 5    係止部材                
          6    釘6a  頭部   
                         
  7    自動釘打機本体 8    トリガ−                
          9    トリガ−バルブ 10    ヘッドバルブ             
         11    シリンダ 12    ピストン               
           13    保護用ピ−ス 13a  突起                  
            14    被打込材 15    棒状部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マガジンボディにセットされた連結釘
    を、その先頭部分がネイルガイドの孔部を通過してドラ
    イバガイドの溝部に移動するように付勢し、この溝部に
    移動した釘を、当該溝部に沿って駆動される釘打用ドラ
    イバで打ち込むようにした自動釘打機において、前記ド
    ライバガイドの一方は回動可能な状態で取り付け、他方
    は係止部材を用いて前記ネイルガイドに固定し、前記ド
    ライバガイドの他方と前記ネイルガイドとの固定を解い
    てから前記ドライバガイドを回動させることにより、前
    記溝部と前記孔部とが露出するようにしたことを特徴と
    する自動釘打機。
  2. 【請求項2】  前記釘打用ドライバを、その長手方向
    と直交する断面形状が略E型になるように形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の自動釘打機。
  3. 【請求項3】  前記マガジンボディとして、長さの異
    なる各種連結釘に共通して用いられる底面を持つ胴部用
    通路と、それぞれの頭部を案内する複数の頭部用通路と
    を備えたものを用い、前記底面に連結釘の先端部を当接
    させた状態で、長手方向と直交する断面形状が略T型の
    アジャスタバ−を前記頭部用通路の中の所定部分にセッ
    トして固定するとともに、当該アジャスタバ−の中央の
    凸部で、下方にある当該連結釘の頭部を押さえるように
    したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動
    釘打機。
  4. 【請求項4】  長手方向と直交する断面形状が略T型
    で、マガジンボディの側面に設けられた複数の頭部用通
    路の中の所定部分にセットされたとき、中央の凸部で、
    下方にある連結釘の頭部を押さえるようにしたことを特
    徴とするアジャスタバ−。
JP8773291A 1991-03-27 1991-03-27 自動釘打機 Pending JPH04300170A (ja)

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JP8773291A JPH04300170A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 自動釘打機

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JP8773291A JPH04300170A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 自動釘打機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010509074A (ja) * 1999-11-05 2010-03-25 アロウ ファスナー カンパニー インコーポレイテッド 動力釘打ち機用の釘マガジン
JP2010069563A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Hitachi Koki Co Ltd 釘打機

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JP2010509074A (ja) * 1999-11-05 2010-03-25 アロウ ファスナー カンパニー インコーポレイテッド 動力釘打ち機用の釘マガジン
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