JPH04298663A - エンジンの制御装置 - Google Patents
エンジンの制御装置Info
- Publication number
- JPH04298663A JPH04298663A JP3087588A JP8758891A JPH04298663A JP H04298663 A JPH04298663 A JP H04298663A JP 3087588 A JP3087588 A JP 3087588A JP 8758891 A JP8758891 A JP 8758891A JP H04298663 A JPH04298663 A JP H04298663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotational speed
- engine
- idling
- rotation speed
- turbine runner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動変速機と組み合わ
されたエンジンの制御装置に関するものである。
されたエンジンの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】流体伝動装置のポンプインペラとタービ
ンランナとを締結可能なロックアップクラッチを備えた
自動変速機の場合、ロックアップクラッチが締結された
まま車両が停止するとエンジンが停止してしまうことに
なる。このため、低車速域ではロックアップクラッチを
解放するように制御装置が構成されている。しかし、急
激に制動して停止した場合にはロックアップクラッチの
解放が間に合わない可能性がある。このため、特開昭5
9−103064号公報には、ブレーキ作動時にエンジ
ン回転速度が所定以上の速度で減少した場合には、車速
が所定値まで低下する前であってもロックアップクラッ
チを解放するようにしたものが示されている。こうする
ことによってエンジンが停止することを防止している。
ンランナとを締結可能なロックアップクラッチを備えた
自動変速機の場合、ロックアップクラッチが締結された
まま車両が停止するとエンジンが停止してしまうことに
なる。このため、低車速域ではロックアップクラッチを
解放するように制御装置が構成されている。しかし、急
激に制動して停止した場合にはロックアップクラッチの
解放が間に合わない可能性がある。このため、特開昭5
9−103064号公報には、ブレーキ作動時にエンジ
ン回転速度が所定以上の速度で減少した場合には、車速
が所定値まで低下する前であってもロックアップクラッ
チを解放するようにしたものが示されている。こうする
ことによってエンジンが停止することを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
フートブレーキを作動させて急激に減速した場合にのみ
ロックアップクラッチを早めに解放させるという効果が
得られるだけであり、これ以外の場合にはロックアップ
クラッチに起因するエンジン停止を防止する作用を得る
ことはできない。すなわち、油圧制御装置のバルブはロ
ックアップクラッチを解放する状態となり実際にロック
アップクラッチピストンを解放させる油圧作用状態とな
っても、微小なすきまで相対回転するロックアップクラ
ッチピストンの摩擦力によって比較的小さいトルクが伝
達される状態が継続される場合がある。このような状態
で車両が減速して停止すると、エンジンの調子などによ
ってエンジンが停止する場合がある。本発明はこのよう
な課題を解決することを目的としている。
フートブレーキを作動させて急激に減速した場合にのみ
ロックアップクラッチを早めに解放させるという効果が
得られるだけであり、これ以外の場合にはロックアップ
クラッチに起因するエンジン停止を防止する作用を得る
ことはできない。すなわち、油圧制御装置のバルブはロ
ックアップクラッチを解放する状態となり実際にロック
アップクラッチピストンを解放させる油圧作用状態とな
っても、微小なすきまで相対回転するロックアップクラ
ッチピストンの摩擦力によって比較的小さいトルクが伝
達される状態が継続される場合がある。このような状態
で車両が減速して停止すると、エンジンの調子などによ
ってエンジンが停止する場合がある。本発明はこのよう
な課題を解決することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポンプインペ
ラとタービンランナとの回転速度の比からロックアップ
装置の摩擦状態を検出し、摩擦が大きい場合にはエンジ
ンのアイドリング回転速度を上昇させることによって、
上記課題を解決する。すなわち、本発明によるエンジン
の制御装置は、ポンプインペラ側の回転速度を検出する
ポンプ回転速度センサと、タービンランナ側の回転速度
を検出するタービン回転速度センサと、ポンプインペラ
の回転速度とタービンランナの回転速度との比を演算す
る演算手段と、ポンプインペラの回転速度が所定値以下
であり、かつポンプインペラの回転速度とタービンラン
ナの回転速度との比が所定値以下の場合に、アイドリン
グ制御装置にアイドリング回転速度の上昇を指令する信
号を出力するアイドリング回転速度上昇手段と、を有し
ている。
ラとタービンランナとの回転速度の比からロックアップ
装置の摩擦状態を検出し、摩擦が大きい場合にはエンジ
ンのアイドリング回転速度を上昇させることによって、
上記課題を解決する。すなわち、本発明によるエンジン
の制御装置は、ポンプインペラ側の回転速度を検出する
ポンプ回転速度センサと、タービンランナ側の回転速度
を検出するタービン回転速度センサと、ポンプインペラ
の回転速度とタービンランナの回転速度との比を演算す
る演算手段と、ポンプインペラの回転速度が所定値以下
であり、かつポンプインペラの回転速度とタービンラン
ナの回転速度との比が所定値以下の場合に、アイドリン
グ制御装置にアイドリング回転速度の上昇を指令する信
号を出力するアイドリング回転速度上昇手段と、を有し
ている。
【0005】
【作用】ポンプインペラ側の回転速度とタービンランナ
側の回転速度との比が所定値よりも小さい場合、すなわ
ちポンプインペラ側からタービンランナ側へある程度の
トルクが伝達される場合には、エンジンのアイドリング
制御装置に信号が出力され、アイドリング回転速度が上
昇する。すなわち、エンジンのトルクがタービンランナ
にある程度伝達される状態では、エンジン回転速度が上
昇し、車両停車時にエンジンが停止してしまうことが防
止される。
側の回転速度との比が所定値よりも小さい場合、すなわ
ちポンプインペラ側からタービンランナ側へある程度の
トルクが伝達される場合には、エンジンのアイドリング
制御装置に信号が出力され、アイドリング回転速度が上
昇する。すなわち、エンジンのトルクがタービンランナ
にある程度伝達される状態では、エンジン回転速度が上
昇し、車両停車時にエンジンが停止してしまうことが防
止される。
【0006】
【実施例】図2に、本発明の実施例を示す。エンジン1
0に、自動変速機12が組み合わされている。エンジン
10は、燃料噴射装置14(アイドリング制御装置)を
備えている。この燃料噴射装置14は、与えられる電気
信号に応じてエンジン10のシリンダに供給する燃料の
量を調整可能であり、特にアイドリング時には所定のア
イドリング回転速度となるように供給燃料を制御する。 燃料噴射装置14の作動は、コントロールユニット18
からの信号によって制御される。自動変速機12は、ロ
ックアップクラッチ40(ロックアップ装置)付きのト
ルクコンバータ20(流体伝動装置)を有している。ロ
ックアップクラッチ40はポンプインペラ42とタービ
ンランナ44とを締結可能である。コントロールユニッ
ト18には、ポンプ回転速度センサ24及びタービン回
転速度センサ26からの信号が入力される。ポンプ回転
速度センサ24はポンプインペラ42の回転速度(これ
はエンジン10の回転速度と同一であるので、ポンプ回
転速度センサ24は実際にはエンジン回転速度センサで
ある)を検出可能である。タービン回転速度センサ26
はタービンランナ44の回転速度を検出可能である。
0に、自動変速機12が組み合わされている。エンジン
10は、燃料噴射装置14(アイドリング制御装置)を
備えている。この燃料噴射装置14は、与えられる電気
信号に応じてエンジン10のシリンダに供給する燃料の
量を調整可能であり、特にアイドリング時には所定のア
イドリング回転速度となるように供給燃料を制御する。 燃料噴射装置14の作動は、コントロールユニット18
からの信号によって制御される。自動変速機12は、ロ
ックアップクラッチ40(ロックアップ装置)付きのト
ルクコンバータ20(流体伝動装置)を有している。ロ
ックアップクラッチ40はポンプインペラ42とタービ
ンランナ44とを締結可能である。コントロールユニッ
ト18には、ポンプ回転速度センサ24及びタービン回
転速度センサ26からの信号が入力される。ポンプ回転
速度センサ24はポンプインペラ42の回転速度(これ
はエンジン10の回転速度と同一であるので、ポンプ回
転速度センサ24は実際にはエンジン回転速度センサで
ある)を検出可能である。タービン回転速度センサ26
はタービンランナ44の回転速度を検出可能である。
【0007】アイドリング状態のエンジン回転速度の制
御は図3に示す制御フローに従って行われる。まず、ポ
ンプ回転速度センサ24からポンプインペラ42の回転
速度NP(エンジン回転速度)を読み込み(ステップ5
0)、タービン回転速度センサ26からタービンランナ
44の回転速度NTを読み込む(同52)。次いで、R
=NP÷NTの演算を行い(同54)、算出したRが所
定値R1よりも小さいかどうかを判断し(同56)、条
件が満たされない場合には特別な操作を行うことなく終
了し、一方RがR1よりも小さい場合にはポンプインペ
ラ回転速度NPが所定値N1よりも小さいかどうかを判
断し(同58)、条件が満たされない場合にはそのまま
終了し、一方NPがN1よりも小さい場合にはエンジン
回転速度の上昇量を算出する(同60)。エンジン回転
速度の上昇量は上述のRの値に反比例して決定する。す
なわち、Rの値が小さいほど算出されるエンジン回転速
度の上昇量が大きくなる。次いで、こうして算出された
エンジン回転速度の上昇量分だけ実際にエンジン回転速
度を上昇させるように燃料噴射装置14に指令信号が出
力される(同62)。なお、ステップ54が演算手段を
構成し、またステップ56、58及び62がアイドリン
グ回転速度上昇手段を構成する。結局、上記制御によっ
て、NPとNTとの比RがR1よりも小さい場合、すな
わち、ポンプインペラ42の回転速度NPにタービンラ
ンナ44の回転速度NTが比較的近く、ロックアップク
ラッチ40の滑りが減少しており、かつポンプインペラ
回転速度NPが低い、すなわちエンジン回転速度が低く
アイドリング状態にあると判断される場合には、エンジ
ン10のアイドリング回転速度を上昇させる制御が行わ
れることになる。この結果、ロックアップクラッチ40
がこれの摩擦によってある程度のトルクを伝達している
状態では、エンジン回転速度が上昇することになり、エ
ンジンが停止することなく回転を続けることができる。
御は図3に示す制御フローに従って行われる。まず、ポ
ンプ回転速度センサ24からポンプインペラ42の回転
速度NP(エンジン回転速度)を読み込み(ステップ5
0)、タービン回転速度センサ26からタービンランナ
44の回転速度NTを読み込む(同52)。次いで、R
=NP÷NTの演算を行い(同54)、算出したRが所
定値R1よりも小さいかどうかを判断し(同56)、条
件が満たされない場合には特別な操作を行うことなく終
了し、一方RがR1よりも小さい場合にはポンプインペ
ラ回転速度NPが所定値N1よりも小さいかどうかを判
断し(同58)、条件が満たされない場合にはそのまま
終了し、一方NPがN1よりも小さい場合にはエンジン
回転速度の上昇量を算出する(同60)。エンジン回転
速度の上昇量は上述のRの値に反比例して決定する。す
なわち、Rの値が小さいほど算出されるエンジン回転速
度の上昇量が大きくなる。次いで、こうして算出された
エンジン回転速度の上昇量分だけ実際にエンジン回転速
度を上昇させるように燃料噴射装置14に指令信号が出
力される(同62)。なお、ステップ54が演算手段を
構成し、またステップ56、58及び62がアイドリン
グ回転速度上昇手段を構成する。結局、上記制御によっ
て、NPとNTとの比RがR1よりも小さい場合、すな
わち、ポンプインペラ42の回転速度NPにタービンラ
ンナ44の回転速度NTが比較的近く、ロックアップク
ラッチ40の滑りが減少しており、かつポンプインペラ
回転速度NPが低い、すなわちエンジン回転速度が低く
アイドリング状態にあると判断される場合には、エンジ
ン10のアイドリング回転速度を上昇させる制御が行わ
れることになる。この結果、ロックアップクラッチ40
がこれの摩擦によってある程度のトルクを伝達している
状態では、エンジン回転速度が上昇することになり、エ
ンジンが停止することなく回転を続けることができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
と、ポンプインペラの回転速度とタービンランナの回転
速度との比からロックアップ装置の摩擦状態を検出し、
ある程度以上の摩擦力が伝達される状態ではエンジン回
転速度を上昇させるようにしたので、車両が停止した場
合にエンジンが停止することを確実に防止することがで
きる。
と、ポンプインペラの回転速度とタービンランナの回転
速度との比からロックアップ装置の摩擦状態を検出し、
ある程度以上の摩擦力が伝達される状態ではエンジン回
転速度を上昇させるようにしたので、車両が停止した場
合にエンジンが停止することを確実に防止することがで
きる。
【図1】本発明の構成要素間の関係を示す図である。
【図2】本発明の実施例を示す図である。
【図3】制御フローを示す図である。
10 エンジン
12 自動変速機
14 燃料噴射装置(アイドリング制御装置)18
コントロールユニット 20 トルクコンバータ(流体伝動装置)24 ポ
ンプ回転速度センサ 26 タービン回転速度センサ 40 ロックアップクラッチ(ロックアップ装置)4
2 ポンプインペラ 44 タービンランナ
コントロールユニット 20 トルクコンバータ(流体伝動装置)24 ポ
ンプ回転速度センサ 26 タービン回転速度センサ 40 ロックアップクラッチ(ロックアップ装置)4
2 ポンプインペラ 44 タービンランナ
Claims (2)
- 【請求項1】 ポンプインペラとタービンランナとを
締結可能なロックアップ装置付き流体伝動装置を備えた
自動変速機と組み合わせて使用されるエンジンであって
、アイドリング回転速度を調整可能なアイドリング制御
装置を有するエンジンの制御装置において、ポンプイン
ペラ側の回転速度を検出するポンプ回転速度センサと、
タービンランナ側の回転速度を検出するタービン回転速
度センサと、ポンプインペラの回転速度とタービンラン
ナの回転速度との比を演算する演算手段と、ポンプイン
ペラの回転速度が所定値以下であり、かつポンプインペ
ラの回転速度とタービンランナの回転速度との比が所定
値以下の場合に、アイドリング制御装置にアイドリング
回転速度の上昇を指令する信号を出力するアイドリング
回転速度上昇手段と、を有することを特徴とするエンジ
ンの制御装置。 - 【請求項2】アイドリング回転速度上昇手段は、ポンプ
インペラの回転速度とタービンランナの回転速度との比
の値が小さいほどアイドリング回転速度の上昇量を増大
させるように構成されている請求項1記載のエンジンの
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3087588A JP2999285B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3087588A JP2999285B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | エンジンの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04298663A true JPH04298663A (ja) | 1992-10-22 |
JP2999285B2 JP2999285B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=13919162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3087588A Expired - Fee Related JP2999285B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2999285B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001071181A2 (en) * | 2000-03-21 | 2001-09-27 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle idling stop system |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP3087588A patent/JP2999285B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001071181A2 (en) * | 2000-03-21 | 2001-09-27 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle idling stop system |
WO2001071181A3 (en) * | 2000-03-21 | 2002-02-14 | Nissan Motor | Vehicle idling stop system |
US6671612B2 (en) | 2000-03-21 | 2003-12-30 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle idling stop system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2999285B2 (ja) | 2000-01-17 |
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