JPH04297351A - 自動車用バンパ - Google Patents
自動車用バンパInfo
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- JPH04297351A JPH04297351A JP17381991A JP17381991A JPH04297351A JP H04297351 A JPH04297351 A JP H04297351A JP 17381991 A JP17381991 A JP 17381991A JP 17381991 A JP17381991 A JP 17381991A JP H04297351 A JPH04297351 A JP H04297351A
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- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 6
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/18—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
-
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- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
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- B60R2019/1806—Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing
- B60R2019/1833—Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing made of plastic material
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- B60R2019/1873—Cellular materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、曲げ剛性の高い支持部
材と、この支持部材に隣設し、かつ局部的な凹部を具備
するポリマーフォーム製衝撃吸収部材と、この衝撃吸収
部材を被覆する弾性保護片とを有する自動車用バンパに
関する。
材と、この支持部材に隣設し、かつ局部的な凹部を具備
するポリマーフォーム製衝撃吸収部材と、この衝撃吸収
部材を被覆する弾性保護片とを有する自動車用バンパに
関する。
【0002】
【従来の技術】上記バンパはプラストフェルアルバイテ
ル(Plastverarbeiter)34(198
3),516から公知である。この公知のバンパにおい
て、衝撃吸収部材は実質的に断面形が一定の細長く延び
たポリマーフォームから構成され、少なくとも低衝撃の
際に自動車への損傷を軽減するように衝撃を吸収するこ
とができる。
ル(Plastverarbeiter)34(198
3),516から公知である。この公知のバンパにおい
て、衝撃吸収部材は実質的に断面形が一定の細長く延び
たポリマーフォームから構成され、少なくとも低衝撃の
際に自動車への損傷を軽減するように衝撃を吸収するこ
とができる。
【0003】また、このポリマーフォーム構造の材料は
、受けた変形が一定時間経過後に自動的に復元するとい
う長所を有する。しかしながら、欠点は比較的重いこと
であり、そして非心的な衝撃を受けた場合に充分に変形
しないことである。
、受けた変形が一定時間経過後に自動的に復元するとい
う長所を有する。しかしながら、欠点は比較的重いこと
であり、そして非心的な衝撃を受けた場合に充分に変形
しないことである。
【0004】
【発明の目的】この発明の目的は、簡単で生産容易な要
素から成り、そして最少限の材料で、要求される衝撃吸
収力に容易に適応できる衝撃吸収部材を有する自動車用
バンパを提供することにある。
素から成り、そして最少限の材料で、要求される衝撃吸
収力に容易に適応できる衝撃吸収部材を有する自動車用
バンパを提供することにある。
【0005】
【発明の構成】この目的は、衝撃吸収部材が、主荷重の
作用方向に延びていて、直角または斜行するウェブを形
成している凹部または孔を有することにより達成される
。
作用方向に延びていて、直角または斜行するウェブを形
成している凹部または孔を有することにより達成される
。
【0006】この発明によれば、ウェブが上記のような
方向性を有しているので、衝撃を受けたとき衝撃吸収部
材には実質的に凹みは生じない。ウェブを適切な壁厚に
することによって、要求される衝撃吸収の程度に適応さ
せることが可能である。衝撃吸収部材のために必要な材
料の量は比較的少なくすることができる。総重量を40
%以上軽減することが可能である。衝撃吸収部材は構造
簡単であり且つ製造容易であり、従って安価である。バ
ンパは特許請求の範囲第2〜5項に記載のように有利に
構成することができる。特に特許請求の範囲第4項及び
第5項記載の構成によれば、バンパの衝撃吸収能力は特
に高くなる。密度110〜250kg/m3、有利には
150〜200kg/m3の半硬質のポリウレタンフォ
ームは、その高い圧縮硬さのために大衝撃力の吸収及び
分散が可能である。衝撃吸収部材の凹部及び/又は孔を
発泡充填することにより、衝撃吸収部材を被覆する保護
片の見える側の表面に筋状痕ができる危険や打痕の発生
を除去する。この目的のための適切な発泡材は、例えば
密度10〜30kg/m3の発泡ポリスチレン、発泡ポ
リプロピレン及びポリウレタンなどである。
方向性を有しているので、衝撃を受けたとき衝撃吸収部
材には実質的に凹みは生じない。ウェブを適切な壁厚に
することによって、要求される衝撃吸収の程度に適応さ
せることが可能である。衝撃吸収部材のために必要な材
料の量は比較的少なくすることができる。総重量を40
%以上軽減することが可能である。衝撃吸収部材は構造
簡単であり且つ製造容易であり、従って安価である。バ
ンパは特許請求の範囲第2〜5項に記載のように有利に
構成することができる。特に特許請求の範囲第4項及び
第5項記載の構成によれば、バンパの衝撃吸収能力は特
に高くなる。密度110〜250kg/m3、有利には
150〜200kg/m3の半硬質のポリウレタンフォ
ームは、その高い圧縮硬さのために大衝撃力の吸収及び
分散が可能である。衝撃吸収部材の凹部及び/又は孔を
発泡充填することにより、衝撃吸収部材を被覆する保護
片の見える側の表面に筋状痕ができる危険や打痕の発生
を除去する。この目的のための適切な発泡材は、例えば
密度10〜30kg/m3の発泡ポリスチレン、発泡ポ
リプロピレン及びポリウレタンなどである。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図によって説明する。
【0008】基本的に、バンパは、高張力鋼製、或はガ
ラス繊維マットで強化された熱可塑性プラスチック(G
MT)製で、長手方向に緩やかに湾曲した開放形支持部
材1を有している。支持部材の両端は折り曲げられてい
る。支持部材は断面U字形で、ウェブ2がバンパの前面
を形成し、そして円滑な表面を有している。この表面は
、主な衝撃力が作用する方向すなわち自動車の走行方向
に延びる凹部および/または孔を有する衝撃吸収部材3
を支持している。符号4は衝撃吸収部材を被覆する保護
片を示している(第1図)。
ラス繊維マットで強化された熱可塑性プラスチック(G
MT)製で、長手方向に緩やかに湾曲した開放形支持部
材1を有している。支持部材の両端は折り曲げられてい
る。支持部材は断面U字形で、ウェブ2がバンパの前面
を形成し、そして円滑な表面を有している。この表面は
、主な衝撃力が作用する方向すなわち自動車の走行方向
に延びる凹部および/または孔を有する衝撃吸収部材3
を支持している。符号4は衝撃吸収部材を被覆する保護
片を示している(第1図)。
【0009】図2のように、衝撃吸収部材3は多数の凹
部6を有しており、その間に直角のウェブ5が形成され
ている。図3に示す実施例では、相当する凹部7はウェ
ブ5を各々斜めに方向づけ、のこ歯状に形成することに
よって画定されている。更に、衝撃吸収部材3はハニカ
ム状の凹部8又は孔9を含んでもよく、一対のハニカム
間に中間ウェブ10を有してもよい(図4及び5)。ほ
かに、直角又は斜行ウェブ5を有する衝撃吸収部材3を
、比較的剛性のある物質からなる基板11に固着しても
よく、これによりバンパの組立が極めて容易になる(図
6)。図7に示す衝撃吸収部材3は斜行のウェブ5を有
し、その間の空間すなわち凹部及び孔には軟質プラスチ
ックが充填され、それによって異なった硬度の範囲を有
するブロック状の衝撃吸収部材3が形成される。
部6を有しており、その間に直角のウェブ5が形成され
ている。図3に示す実施例では、相当する凹部7はウェ
ブ5を各々斜めに方向づけ、のこ歯状に形成することに
よって画定されている。更に、衝撃吸収部材3はハニカ
ム状の凹部8又は孔9を含んでもよく、一対のハニカム
間に中間ウェブ10を有してもよい(図4及び5)。ほ
かに、直角又は斜行ウェブ5を有する衝撃吸収部材3を
、比較的剛性のある物質からなる基板11に固着しても
よく、これによりバンパの組立が極めて容易になる(図
6)。図7に示す衝撃吸収部材3は斜行のウェブ5を有
し、その間の空間すなわち凹部及び孔には軟質プラスチ
ックが充填され、それによって異なった硬度の範囲を有
するブロック状の衝撃吸収部材3が形成される。
【0010】衝撃吸収部材3は一部品からなる構造体で
あってもよく、或は2またはそれ以上の部品から構成す
ることもできる。衝撃吸収部材が2部品からなる場合、
これら部品の分割面が実質的に中央部にあり、かつ支持
部材1に対して直角に延びており、また各部品が異なる
輪郭であると特に有利である。この場合、局部的な変形
抵抗は、局部的に主平面圧及び圧縮となる上方または下
方へ変位した衝撃力に従って増大させることができる。
あってもよく、或は2またはそれ以上の部品から構成す
ることもできる。衝撃吸収部材が2部品からなる場合、
これら部品の分割面が実質的に中央部にあり、かつ支持
部材1に対して直角に延びており、また各部品が異なる
輪郭であると特に有利である。この場合、局部的な変形
抵抗は、局部的に主平面圧及び圧縮となる上方または下
方へ変位した衝撃力に従って増大させることができる。
【図1】本発明における自動車用バンパの一実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】本実施例に使用される衝撃吸収部材の一実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】本実施例に使用される衝撃吸収部材の他の実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図4】本実施例に使用される衝撃吸収部材の更に他の
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図5】本実施例に使用される衝撃吸収部材の更に他の
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図6】本実施例に使用される衝撃吸収部材の更に他の
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図7】本実施例に使用される衝撃吸収部材の更に他の
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
1…支持部材
3…衝撃吸収部材
4…保護片
5…ウェブ
6…凹部
7…凹部
8…凹部
9…孔
Claims (5)
- 【請求項1】 曲げ剛性の高い支持部材と、この支持
部材に隣設し、かつ局部的凹部を具備するポリマーフォ
ーム製衝撃吸収部材と、この衝撃吸収部材を被覆する弾
性保護片とを有する自動車用バンパにおいて、上記の衝
撃吸収部材が、主衝撃荷重の作用方向へ延び、しかも直
角または斜行ウェブを中間に形成している凹部乃至孔を
有していることを特徴とする自動車用バンパ。 - 【請求項2】 衝撃吸収部材がハニカム形状の凹部乃
至孔を有している請求項1の自動車用バンパ。 - 【請求項3】 衝撃吸収部材が少なくとも2つの異な
った輪郭の部品からなり、それらの間の分割面が中央に
、かつ支持部材に直角に延びている請求項1の自動車用
バンパ。 - 【請求項4】 衝撃吸収部材が密度110〜250k
g/m3の半硬質ポリウレタンフォームから成っている
請求項1の自動車用バンパ。 - 【請求項5】 衝撃吸収部材の凹部乃至孔がプラスチ
ックによって発泡充填されている請求項1の自動車用バ
ンパ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4022909.2 | 1990-07-18 | ||
DE19904022909 DE4022909A1 (de) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | Stossfaenger fuer kraftfahrzeuge |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04297351A true JPH04297351A (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=6410557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17381991A Withdrawn JPH04297351A (ja) | 1990-07-18 | 1991-07-15 | 自動車用バンパ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0467193A1 (ja) |
JP (1) | JPH04297351A (ja) |
DE (1) | DE4022909A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2704286B1 (fr) * | 1993-04-23 | 1995-06-02 | Gec Alsthom Transport Sa | Dispositif d'amortissement de choc. |
FR2712950B1 (fr) * | 1993-11-25 | 1995-12-29 | Gec Alsthom Transport Sa | Dispositifs et procédé d'amortissement de choc, ossature et véhicule comportant de tels dispositifs d'amortissement de choc. |
DE19641944A1 (de) * | 1996-10-11 | 1998-04-16 | Huels Chemische Werke Ag | Bauteil zur Energieabsorption |
US6244638B1 (en) * | 1998-01-26 | 2001-06-12 | Woodbridge Foam Corporation | Energy management device |
DE60326374D1 (de) | 2002-09-30 | 2009-04-09 | Sekisui Plastics | Stossfänger für fussgängerschutz |
JP4009549B2 (ja) * | 2003-03-27 | 2007-11-14 | トヨタ自動車株式会社 | 歩行者保護用バンパアブソーバ |
ES2273573B1 (es) * | 2005-05-30 | 2008-06-01 | Fundacion Para La Investigacion Y Desarrollo En Automocion (Fundacion Cidaut) | Sistema absorbedor de energia bifuncional. |
CN105416211B (zh) * | 2015-12-11 | 2017-11-17 | 中交华安科技(天津)有限公司 | 一种危化品运输车辆防撞器中的保持架 |
US10723297B2 (en) | 2018-04-16 | 2020-07-28 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle energy absorbing device |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2433137A1 (de) * | 1972-09-21 | 1976-01-29 | Volkswagenwerk Ag | Stossfaenger, insbesondere fuer ein kraftfahrzeug |
US3836188A (en) * | 1973-04-25 | 1974-09-17 | Gen Motors Corp | Vehicle bumper system |
FR2288648A1 (fr) * | 1974-03-05 | 1976-05-21 | Peugeot & Renault | Pare-chocs composite absorbeur d'energie |
US3995901A (en) * | 1974-06-24 | 1976-12-07 | E. I. Dupont De Nemours And Company | Energy-absorbing systems |
DE2853244A1 (de) * | 1978-12-09 | 1980-06-19 | Daimler Benz Ag | Stossfaenger fuer kraftfahrzeuge |
DE3209464A1 (de) * | 1982-03-16 | 1983-09-29 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Energieabsorbierendes bauteil wie stossfaenger, kniefaenger oder dergleichen fuer kraftfahrzeuge |
-
1990
- 1990-07-18 DE DE19904022909 patent/DE4022909A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-07-09 EP EP91111374A patent/EP0467193A1/de not_active Withdrawn
- 1991-07-15 JP JP17381991A patent/JPH04297351A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4022909A1 (de) | 1992-01-23 |
EP0467193A1 (de) | 1992-01-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |