JPH01309845A - 多段階衝撃吸収バンパー - Google Patents
多段階衝撃吸収バンパーInfo
- Publication number
- JPH01309845A JPH01309845A JP13988288A JP13988288A JPH01309845A JP H01309845 A JPH01309845 A JP H01309845A JP 13988288 A JP13988288 A JP 13988288A JP 13988288 A JP13988288 A JP 13988288A JP H01309845 A JPH01309845 A JP H01309845A
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- energy
- bumper
- energy absorbing
- hollow portions
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多段階衝撃吸収バンパーに関するものである。
(従来技術とその問題点)
近年、金属製バンパーに代え、軽量化された合成樹脂発
泡体よりなるエネルギー吸収部材と、該エネルギー吸収
部材の少なくとも前面および上面を覆う表皮部材とから
形成される衝撃吸収バンパーが汎用されるに至っている
。他方、エネルギー吸収部材として非発泡樹脂の長手方
向に貫通孔を備える緩衝部材を装着したバンパーも提案
されている(実開昭56−47332号)。しかしなが
ら、いずれのバンパーも大衝突、小衝突のいずれにも一
様の変形性能(荷重に対する変形の割合)で変化するも
のであるため、大衝突に対応して設計していると小衝突
でも衝撃荷重がそのままボディの伝達され、他方、小衝
突に対応して設計していると大衝突時の衝撃荷重に耐え
るには不充分となり、バンパーとしての機能が理想的で
ないという問題点がある。
泡体よりなるエネルギー吸収部材と、該エネルギー吸収
部材の少なくとも前面および上面を覆う表皮部材とから
形成される衝撃吸収バンパーが汎用されるに至っている
。他方、エネルギー吸収部材として非発泡樹脂の長手方
向に貫通孔を備える緩衝部材を装着したバンパーも提案
されている(実開昭56−47332号)。しかしなが
ら、いずれのバンパーも大衝突、小衝突のいずれにも一
様の変形性能(荷重に対する変形の割合)で変化するも
のであるため、大衝突に対応して設計していると小衝突
でも衝撃荷重がそのままボディの伝達され、他方、小衝
突に対応して設計していると大衝突時の衝撃荷重に耐え
るには不充分となり、バンパーとしての機能が理想的で
ないという問題点がある。
(解決すべき課M)
本発明は上記従来のバンパーの問題点に鑑み、軽量化さ
れた合成樹脂発泡体よりなるエネルギー吸収部材と、該
エネルギー吸収部材の少なくとも1汀面および上面を覆
う表皮部材とから形成される衝撃吸収バンパーにおいて
、小衝突にも、大衝突にも対応することができる機能性
の高い多段階衝撃吸収バンパーを提供することを課題と
する。
れた合成樹脂発泡体よりなるエネルギー吸収部材と、該
エネルギー吸収部材の少なくとも1汀面および上面を覆
う表皮部材とから形成される衝撃吸収バンパーにおいて
、小衝突にも、大衝突にも対応することができる機能性
の高い多段階衝撃吸収バンパーを提供することを課題と
する。
(課題解決のための手段)
そこで、本発明は合成樹脂発泡体よりなるエネルギー吸
収部材と、該エネルギー吸収部材の少なくとも前面およ
び上面を覆う表皮部材とから形成される衝撃吸収バンパ
ーにおいて、 上記エネルギー吸収体の衝撃荷重方向面後にわたり、エ
ネルギーを実質的に吸収しない中空部を1または複数個
形成し、かつその中空部面積を前方から後方に向けて段
階的に減少させ、エネルギー吸収体のエネルギー吸収能
分布を多段階に増大形成してなる多段階衝撃吸収バンパ
ーを課題解決手段とする。
収部材と、該エネルギー吸収部材の少なくとも前面およ
び上面を覆う表皮部材とから形成される衝撃吸収バンパ
ーにおいて、 上記エネルギー吸収体の衝撃荷重方向面後にわたり、エ
ネルギーを実質的に吸収しない中空部を1または複数個
形成し、かつその中空部面積を前方から後方に向けて段
階的に減少させ、エネルギー吸収体のエネルギー吸収能
分布を多段階に増大形成してなる多段階衝撃吸収バンパ
ーを課題解決手段とする。
(作用)
本発明によれば、軽衝突では小さな荷重でも大きく変形
し、他方、大きな衝撃では変形を抑えて大きな荷重を受
けることができる。
し、他方、大きな衝撃では変形を抑えて大きな荷重を受
けることができる。
以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に
説明することにする。
説明することにする。
(実施例)
第1図は本発明に係る発泡体充填バンパーの中央横断面
図、第2図は第1図の■−■線縦線面断面図バンパー1
は断面コ字形状の表皮部材2と該表皮部材1の内部に装
着されるエネルギー吸収体3とバックプレート4とから
なる。
図、第2図は第1図の■−■線縦線面断面図バンパー1
は断面コ字形状の表皮部材2と該表皮部材1の内部に装
着されるエネルギー吸収体3とバックプレート4とから
なる。
表皮部材2は通常、ウレタン、ポリプロピレン等から製
造される。
造される。
また、エネルギー吸収体3はウレタン、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレン/ポリス
チレン等の発泡樹脂が使用される。
ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレン/ポリス
チレン等の発泡樹脂が使用される。
その発泡倍率は中空部の占める断面積にもよるが、5〜
20倍程度が適当である。上記エネルギー吸収体3には
複数の中空部31.32.33か衝撃荷重前後方向に配
設されており、この中空部は31〜33は上下長さは同
じであるが、その幅は前方から後方にかけて次第に縮小
してその断面積は幅比率に従って減少している。
20倍程度が適当である。上記エネルギー吸収体3には
複数の中空部31.32.33か衝撃荷重前後方向に配
設されており、この中空部は31〜33は上下長さは同
じであるが、その幅は前方から後方にかけて次第に縮小
してその断面積は幅比率に従って減少している。
上記バンパーにおいて、中空部は実質的にエネルギーを
吸収しない部分であるため、エネルギー吸収体のエネル
ギー吸収能は前面から乙までは大きく、次いでC,まで
は小さく、Q3は大きく、g4は小さく、Q、は大きく
、f2.は小さく、Q7は大きくなるため、かかるバン
パーの応力−歪曲線は第6図に示すように変化すること
になる。
吸収しない部分であるため、エネルギー吸収体のエネル
ギー吸収能は前面から乙までは大きく、次いでC,まで
は小さく、Q3は大きく、g4は小さく、Q、は大きく
、f2.は小さく、Q7は大きくなるため、かかるバン
パーの応力−歪曲線は第6図に示すように変化すること
になる。
このような応力−歪曲線と同等の物性を有する多段階衝
撃吸収バンパーは次のようにしても形成できる。
撃吸収バンパーは次のようにしても形成できる。
即ち、第3図に示すように、上記エネルギー吸収体3に
複数の中空部34.35.36を衝撃荷重前後方向に配
設し、その中空部34〜36の幅は同じにするが、その
上下方向長さは前方から後方にかけて次第に縮小してそ
の断面積は上下長さ比率に従って減少させるようにして
らよい。また、第4図に示すように、小単位の中空部3
7を前方から後方にかけて次第に個数を減少させてその
断面積を個数に従って減少させるようにしてもよい。
複数の中空部34.35.36を衝撃荷重前後方向に配
設し、その中空部34〜36の幅は同じにするが、その
上下方向長さは前方から後方にかけて次第に縮小してそ
の断面積は上下長さ比率に従って減少させるようにして
らよい。また、第4図に示すように、小単位の中空部3
7を前方から後方にかけて次第に個数を減少させてその
断面積を個数に従って減少させるようにしてもよい。
上記態様はいずれら複数の中空部を配設して第5図に示
す応力−歪曲線を示すようにエネルギー吸収体の物性を
設計したが、1個の中空部38を使用する場合は、第5
図に示すように、衝撃荷重前後方向に、その上下方向長
さは段階的に縮小してその断面積38a=cを減少させ
るようにしてもよい。この場合も応力−歪曲線はほぼ第
6図に示すようになる。
す応力−歪曲線を示すようにエネルギー吸収体の物性を
設計したが、1個の中空部38を使用する場合は、第5
図に示すように、衝撃荷重前後方向に、その上下方向長
さは段階的に縮小してその断面積38a=cを減少させ
るようにしてもよい。この場合も応力−歪曲線はほぼ第
6図に示すようになる。
以上のように、中空部と中実部との組み合わせにより種
々の応力−歪曲線を示すエネルギー吸収物性を設計する
ことができる。また、中空部に軟質緩衝材を充填するな
どによりややエネルギー吸収性能をもたせるなどして、
より微妙なエネルギー吸収物性変化の設計を行うように
してもよい。
々の応力−歪曲線を示すエネルギー吸収物性を設計する
ことができる。また、中空部に軟質緩衝材を充填するな
どによりややエネルギー吸収性能をもたせるなどして、
より微妙なエネルギー吸収物性変化の設計を行うように
してもよい。
尚、上記中空部はブロー成形品または押出し中空品をエ
ネルギー吸収体の発泡成彩時にインサートして複数の中
空品を互いに結合して一定の位置関係を保持するように
するのがよい。
ネルギー吸収体の発泡成彩時にインサートして複数の中
空品を互いに結合して一定の位置関係を保持するように
するのがよい。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、合成樹
脂発泡体よりなるエネルギー吸収部材と、該エネルギー
吸収部材の少なくとも旧市および上面を覆う表皮部材と
から形成される衝撃吸収バンパーにおいて、 上記エネルギー吸収体の衝撃荷重方向前後にわたり、エ
ネルギーを実質的に吸収しない中空部を1または複数個
形成し、かつその中空部面積を前方から後方に向けて段
階的に減少させ、エネルギー吸収体のエネルギー吸収能
分布を多段階に増大形成することができるので、軽衝突
では小さな荷重でも大きく変形するので、衝撃荷重はバ
ンパー内で吸収され、はとんどボディまで伝達されない
一方、大きな衝撃では変形を抑えて大きな荷重を受ける
ことができ、バンパーの緩衝性能が向上し、機能性が高
まる。
脂発泡体よりなるエネルギー吸収部材と、該エネルギー
吸収部材の少なくとも旧市および上面を覆う表皮部材と
から形成される衝撃吸収バンパーにおいて、 上記エネルギー吸収体の衝撃荷重方向前後にわたり、エ
ネルギーを実質的に吸収しない中空部を1または複数個
形成し、かつその中空部面積を前方から後方に向けて段
階的に減少させ、エネルギー吸収体のエネルギー吸収能
分布を多段階に増大形成することができるので、軽衝突
では小さな荷重でも大きく変形するので、衝撃荷重はバ
ンパー内で吸収され、はとんどボディまで伝達されない
一方、大きな衝撃では変形を抑えて大きな荷重を受ける
ことができ、バンパーの緩衝性能が向上し、機能性が高
まる。
第1図は本発明に係る多段階衝撃吸収バンパーの右半分
横断面図、第2図はその中央部縦断面図、第3図〜第5
図は本発明に係る他の実施例の中央部縦断面図、第6図
は第2図に示すバンパーの応力−歪曲線を示すグラフで
ある。 !・・・バンパー、2・・・表皮部材、3・・・エネル
ギー吸収体 特許出願人 大 協 株 式 会 社ほか!名代理人
弁理士 青 山 葆ほか2名第6図
横断面図、第2図はその中央部縦断面図、第3図〜第5
図は本発明に係る他の実施例の中央部縦断面図、第6図
は第2図に示すバンパーの応力−歪曲線を示すグラフで
ある。 !・・・バンパー、2・・・表皮部材、3・・・エネル
ギー吸収体 特許出願人 大 協 株 式 会 社ほか!名代理人
弁理士 青 山 葆ほか2名第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、合成樹脂発泡体よりなるエネルギー吸収部材と、該
エネルギー吸収部材の少なくとも前面および上面を覆う
表皮部材とから形成される衝撃吸収バンパーにおいて、 上記エネルギー吸収体の衝撃荷重方向前後にわたり、エ
ネルギーを実質的に吸収しない中空部を1または複数個
形成し、かつその中空部面積を前方から後方に向けて段
階的に減少させ、エネルギー吸収体のエネルギー吸収能
分布を多段階に増大形成してなることを特徴とする多段
階衝撃吸収バンパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13988288A JPH01309845A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 多段階衝撃吸収バンパー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13988288A JPH01309845A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 多段階衝撃吸収バンパー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01309845A true JPH01309845A (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=15255774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13988288A Pending JPH01309845A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 多段階衝撃吸収バンパー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01309845A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6793256B2 (en) * | 2001-12-17 | 2004-09-21 | Jsp Licenses, Inc. | Vehicle bumper energy absorber system and method |
JP2008120096A (ja) * | 2008-01-11 | 2008-05-29 | Kaneka Corp | 型内発泡成形装置及び方法並びに型内発泡成形品 |
JP2008260364A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Mazda Motor Corp | 自動車のバンパ構造 |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP13988288A patent/JPH01309845A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6793256B2 (en) * | 2001-12-17 | 2004-09-21 | Jsp Licenses, Inc. | Vehicle bumper energy absorber system and method |
JP2008260364A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Mazda Motor Corp | 自動車のバンパ構造 |
JP2008120096A (ja) * | 2008-01-11 | 2008-05-29 | Kaneka Corp | 型内発泡成形装置及び方法並びに型内発泡成形品 |
JP4539721B2 (ja) * | 2008-01-11 | 2010-09-08 | 株式会社カネカ | 型内発泡成形装置及び方法並びに型内発泡成形品 |
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