JPH04293634A - 自動車用ドアミラーの取付構造 - Google Patents
自動車用ドアミラーの取付構造Info
- Publication number
- JPH04293634A JPH04293634A JP5988591A JP5988591A JPH04293634A JP H04293634 A JPH04293634 A JP H04293634A JP 5988591 A JP5988591 A JP 5988591A JP 5988591 A JP5988591 A JP 5988591A JP H04293634 A JPH04293634 A JP H04293634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- door mirror
- corner piece
- locking protrusion
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ドアミラーの取
付構造に関する。
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ドアミラーの取付構造としては
、例えば実開昭63−184145号公報に示されてい
るように、ドア本体のドアウエスト部の前側部に立設さ
れた側面略三角形状のコーナーピースに取付孔を上下複
数ケ所に形成する一方、コーナーピースと略同一形状に
形成したドアミラー側ブラケットの背面に前記取付孔に
対応してボルト螺装用のボス部を突設し、これらボス部
を取付孔に挿入して、車室内側からボス部にボルトを螺
合し、ドアミラー側ブラケットをコーナーピースに締結
するようにしている。
、例えば実開昭63−184145号公報に示されてい
るように、ドア本体のドアウエスト部の前側部に立設さ
れた側面略三角形状のコーナーピースに取付孔を上下複
数ケ所に形成する一方、コーナーピースと略同一形状に
形成したドアミラー側ブラケットの背面に前記取付孔に
対応してボルト螺装用のボス部を突設し、これらボス部
を取付孔に挿入して、車室内側からボス部にボルトを螺
合し、ドアミラー側ブラケットをコーナーピースに締結
するようにしている。
【0003】また、この他、コーナーピースの上部の取
付孔を鍵状孔とし、ドアミラー側ベースにはボルト螺装
孔を形成してその上部にボルト螺装孔に予めボルトを螺
装,配置し、このボルトを前記鍵状孔に挿入,係止して
仮止めできるようにし、ドアミラー本体をコーナーピー
スに仮止めした状態でそのドアミラー側ブラケットをコ
ーナーピースにボルト締結できるようにしたものも知ら
れている。
付孔を鍵状孔とし、ドアミラー側ベースにはボルト螺装
孔を形成してその上部にボルト螺装孔に予めボルトを螺
装,配置し、このボルトを前記鍵状孔に挿入,係止して
仮止めできるようにし、ドアミラー本体をコーナーピー
スに仮止めした状態でそのドアミラー側ブラケットをコ
ーナーピースにボルト締結できるようにしたものも知ら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記何れの構造のもの
であっても、ドアミラー側ブラケットをコーナーピース
にボルトにより本締めする間は、ドアミラー本体が不安
定なため手で支えておく必要があって、作業性の面で十
分に満足されるものではなかった。
であっても、ドアミラー側ブラケットをコーナーピース
にボルトにより本締めする間は、ドアミラー本体が不安
定なため手で支えておく必要があって、作業性の面で十
分に満足されるものではなかった。
【0005】そこで、本発明はドアミラー本体をコーナ
ーピースに安定して仮止めすることができて、ドアミラ
ー本体の組み付け作業性を著しく改善することができる
自動車用ドアミラーの取付構造を提供するものである。
ーピースに安定して仮止めすることができて、ドアミラ
ー本体の組み付け作業性を著しく改善することができる
自動車用ドアミラーの取付構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】ドアウエスト部の前側部
に立設された側面略三角形状のコーナーピースを、金属
プレートからなるベースと、該ベースの車外側の側面に
一体的に成形した弾性材からなるカバーとで構成すると
共に、該コーナーピースと略同一形状に形成したドアミ
ラー側ブラケットの背面にボルト螺装用のボス部を上下
複数ケ所に突設し、かつ、これらボス部の少なくとも上
側のボス部の端縁に径方向に係止突片を延設する一方、
コーナーピースに前記ボス部に対応して複数個のボス挿
入孔を形成すると共に、前記係止突片を形成したボス部
に対応するボス挿入孔の、前記ベースとカバーとの境界
部分に、カバー側に切欠成形されて前記係止突片を係止
する溝部を形成し、この溝部に係止突片を挿入,係合し
て各ボス部をコーナーピースのベースにボルト締結して
ある。
に立設された側面略三角形状のコーナーピースを、金属
プレートからなるベースと、該ベースの車外側の側面に
一体的に成形した弾性材からなるカバーとで構成すると
共に、該コーナーピースと略同一形状に形成したドアミ
ラー側ブラケットの背面にボルト螺装用のボス部を上下
複数ケ所に突設し、かつ、これらボス部の少なくとも上
側のボス部の端縁に径方向に係止突片を延設する一方、
コーナーピースに前記ボス部に対応して複数個のボス挿
入孔を形成すると共に、前記係止突片を形成したボス部
に対応するボス挿入孔の、前記ベースとカバーとの境界
部分に、カバー側に切欠成形されて前記係止突片を係止
する溝部を形成し、この溝部に係止突片を挿入,係合し
て各ボス部をコーナーピースのベースにボルト締結して
ある。
【0007】
【作用】ボス部の係止突片をコーナーピースのカバー側
に形成した溝部に弾性的に係止することによって、該ボ
ス部の抜け出が確実に抑えられると共に、他のボス部も
カバーのボス挿入孔内で遊動が抑えられて、ドアミラー
本体を安定してコーナーピースに仮止めすることができ
る。
に形成した溝部に弾性的に係止することによって、該ボ
ス部の抜け出が確実に抑えられると共に、他のボス部も
カバーのボス挿入孔内で遊動が抑えられて、ドアミラー
本体を安定してコーナーピースに仮止めすることができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する
。
。
【0009】図1,2において、1はドア本体を示し、
そのドアウエスト部Wの前側部には、側面略三角形状の
コーナーピース2を立設してある。このコーナーピース
2は金属プレートからなるベース3と、該ベース3の車
外側の側面に一体にモールド成形した弾性材からなるカ
バー4とで構成してある。
そのドアウエスト部Wの前側部には、側面略三角形状の
コーナーピース2を立設してある。このコーナーピース
2は金属プレートからなるベース3と、該ベース3の車
外側の側面に一体にモールド成形した弾性材からなるカ
バー4とで構成してある。
【0010】5はドアミラー本体で、このドアミラー本
体5は前記コーナーピース2と略同一の三角形状に形成
したドアミラー側ブラケット6に回動自在に組み付けて
ある。ドアミラー側ブラケット6の背面には、上側の1
ケ所と、下側の前,後2ケ所の計3ケ所にボルト螺装用
のボス部7を突設してあり、かつ、本実施例にあっては
上側のボス部7の端縁に径方向に、例えば上方に向けて
係止突片8を延設してある。
体5は前記コーナーピース2と略同一の三角形状に形成
したドアミラー側ブラケット6に回動自在に組み付けて
ある。ドアミラー側ブラケット6の背面には、上側の1
ケ所と、下側の前,後2ケ所の計3ケ所にボルト螺装用
のボス部7を突設してあり、かつ、本実施例にあっては
上側のボス部7の端縁に径方向に、例えば上方に向けて
係止突片8を延設してある。
【0011】一方、コーナーピース2には前記ボス部7
に対応して上下3ケ所にボス挿入孔9を形成してある。 また、前記係止突片8を形成したボス部7に対応する上
側のボス挿入孔9の、前記ベース3とカバー4との境界
部分には、カバー4側に切欠成形されて前記係止突片8
を係止する溝部10を形成してある。
に対応して上下3ケ所にボス挿入孔9を形成してある。 また、前記係止突片8を形成したボス部7に対応する上
側のボス挿入孔9の、前記ベース3とカバー4との境界
部分には、カバー4側に切欠成形されて前記係止突片8
を係止する溝部10を形成してある。
【0012】以上の実施例構造によれば、ドアミラー本
体5のコーナーピース2への組み付けに際しては、図1
の鎖線で示すようにドアミラー側ブラケット6を傾斜さ
せて、係止突片8を形成したボス部7をコーナーピース
2の上側のボス挿入孔9にカバー4側から斜め方向にこ
じり入れて、ボス挿入孔9を弾性変形させ、ドアミラー
側ブラケット6を下方に回動しながら該係止突片8を形
成したボス部7先端をボス挿入孔9の奥に進入させて、
該係止突片8を溝部10に進入,係止させる。この上側
のボス部7のボス挿入孔9への挿入と併せて、下側のボ
ス部7もボス挿入孔9へ挿入する。これらボス部7をボ
ス挿入孔9に挿入した状態では、上側のボス部7の係止
突片8が溝部10に係合し、カバー4のドアミラー側ブ
ラケット6に対する押圧反力によって該溝部10とベー
ス3との間で係止突片8の抜け出および遊動が確実に抑
えられると共に、下側のボス部7もカバー4のボス挿入
孔9内で径方向の遊動が抑えられるため、ドアミラー本
体5をコーナーピース2に安定して仮止めすることがで
きる。従って、作業者はこの仮止めされたドアミラー本
体5を手で支えることなく、コーナーピース2の車室側
からボルト11をボス挿入孔9に挿入してボス部7に螺
装し、ドアミラー側ブラケット6をコーナーピース2に
締結すればよい。
体5のコーナーピース2への組み付けに際しては、図1
の鎖線で示すようにドアミラー側ブラケット6を傾斜さ
せて、係止突片8を形成したボス部7をコーナーピース
2の上側のボス挿入孔9にカバー4側から斜め方向にこ
じり入れて、ボス挿入孔9を弾性変形させ、ドアミラー
側ブラケット6を下方に回動しながら該係止突片8を形
成したボス部7先端をボス挿入孔9の奥に進入させて、
該係止突片8を溝部10に進入,係止させる。この上側
のボス部7のボス挿入孔9への挿入と併せて、下側のボ
ス部7もボス挿入孔9へ挿入する。これらボス部7をボ
ス挿入孔9に挿入した状態では、上側のボス部7の係止
突片8が溝部10に係合し、カバー4のドアミラー側ブ
ラケット6に対する押圧反力によって該溝部10とベー
ス3との間で係止突片8の抜け出および遊動が確実に抑
えられると共に、下側のボス部7もカバー4のボス挿入
孔9内で径方向の遊動が抑えられるため、ドアミラー本
体5をコーナーピース2に安定して仮止めすることがで
きる。従って、作業者はこの仮止めされたドアミラー本
体5を手で支えることなく、コーナーピース2の車室側
からボルト11をボス挿入孔9に挿入してボス部7に螺
装し、ドアミラー側ブラケット6をコーナーピース2に
締結すればよい。
【0013】前記実施例では上側のボス部7に係止突片
8を上向きに形成してあるが、図3,4に示すように下
側のボス部7端縁にも下向きに突出量の小さな係止突片
8aを延設する一方、対応する下側のボス挿入孔9のベ
ース3とカバー4との境界部分に、カバー4側に溝部1
0aを切欠形成して、これら係止突片8と溝部10aと
を係合させて、より安定的な仮止めを行わせるようにし
てもよい。この実施例の場合、下側のボス部7の係止突
片8aは突出量を小さくしてあるので、カバー4側のボ
ス挿入孔9に軸線方向に押し込むだけでも、ボス挿入孔
9がさ程の抵抗もなく弾性変形して溝部10aに容易に
挿入,係合させることができる。
8を上向きに形成してあるが、図3,4に示すように下
側のボス部7端縁にも下向きに突出量の小さな係止突片
8aを延設する一方、対応する下側のボス挿入孔9のベ
ース3とカバー4との境界部分に、カバー4側に溝部1
0aを切欠形成して、これら係止突片8と溝部10aと
を係合させて、より安定的な仮止めを行わせるようにし
てもよい。この実施例の場合、下側のボス部7の係止突
片8aは突出量を小さくしてあるので、カバー4側のボ
ス挿入孔9に軸線方向に押し込むだけでも、ボス挿入孔
9がさ程の抵抗もなく弾性変形して溝部10aに容易に
挿入,係合させることができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ドアミラ
ー側ブラケット背面の少なくとも上側のボス部の端縁に
形成した係止突片を、コーナーピースのボルト挿入孔の
ベースと弾性材カバーとの境界部分のカバー側に形成さ
れた溝部に弾性的に係着することにより、該係止突片が
ベースと溝部との間で抜け出方向の動きおよび径方向の
遊動が確実に拘束されると共に、下側のボス部もボス挿
入孔内で径方向の遊動が抑えられるようになるから、ド
アミラー本体をコーナーピースに安定して仮止めするこ
とができる。この結果、ドアミラー本体を手で支えてお
く必要がなく、ボルトをボス部に容易に螺合して、ドア
ミラー側ブラケットをコーナーピースに容易に締結する
ことができ、ドアミラー組み付け作業性を著しく改善す
ることができる。
ー側ブラケット背面の少なくとも上側のボス部の端縁に
形成した係止突片を、コーナーピースのボルト挿入孔の
ベースと弾性材カバーとの境界部分のカバー側に形成さ
れた溝部に弾性的に係着することにより、該係止突片が
ベースと溝部との間で抜け出方向の動きおよび径方向の
遊動が確実に拘束されると共に、下側のボス部もボス挿
入孔内で径方向の遊動が抑えられるようになるから、ド
アミラー本体をコーナーピースに安定して仮止めするこ
とができる。この結果、ドアミラー本体を手で支えてお
く必要がなく、ボルトをボス部に容易に螺合して、ドア
ミラー側ブラケットをコーナーピースに容易に締結する
ことができ、ドアミラー組み付け作業性を著しく改善す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す図2のA−A線に沿う
断面図。
断面図。
【図2】同実施例の分解斜視図。
【図3】本発明の異なる例を示すドアミラー本体の斜視
図。
図。
【図4】同実施例の組み付け状態の要部を示す図1と同
様の断面図。
様の断面図。
1…ドア本体、W…ドアウエスト部、2…コーナーピー
ス、3…ベース、4…カバー、5…ドアミラー本体、6
…ドアミラー側ブラケット、7…ボス部、8,8a…係
止突片、9…ボス挿入孔、10,10a…溝部。
ス、3…ベース、4…カバー、5…ドアミラー本体、6
…ドアミラー側ブラケット、7…ボス部、8,8a…係
止突片、9…ボス挿入孔、10,10a…溝部。
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアウエスト部の前側部に立設された
側面略三角形状のコーナーピースを、金属プレートから
なるベースと、該ベースの車外側の側面に一体的に成形
した弾性材からなるカバーとで構成すると共に、該コー
ナーピースと略同一形状に形成したドアミラー側ブラケ
ットの背面にボルト螺装用のボス部を上下複数ケ所に突
設し、かつ、これらボス部の少なくとも上側のボス部の
端縁に径方向に係止突片を延設する一方、コーナーピー
スに前記ボス部に対応して複数個のボス挿入孔を形成す
ると共に、前記係止突片を形成したボス部に対応するボ
ス挿入孔の、前記ベースとカバーとの境界部分に、カバ
ー側に切欠成形されて前記係止突片を係止する溝部を形
成し、この溝部に係止突片を挿入,係合して各ボス部を
コーナーピースのベースにボルト締結したことを特徴と
する自動車用ドアミラーの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05988591A JP3280996B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 自動車用ドアミラーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05988591A JP3280996B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 自動車用ドアミラーの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04293634A true JPH04293634A (ja) | 1992-10-19 |
JP3280996B2 JP3280996B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=13126032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05988591A Expired - Fee Related JP3280996B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 自動車用ドアミラーの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3280996B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0667183U (ja) * | 1993-03-04 | 1994-09-20 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 電動ミラーアームの支持装置 |
EP1028029A3 (de) * | 1999-02-10 | 2003-10-29 | MEKRA Lang GmbH & Co. KG | Befestigungsvorrichtung für einen Kraftfahrzeug-Rückspiegel |
JP2015024755A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 市光工業株式会社 | 車両用アウトサイドミラー装置 |
JP2017162630A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池スタック |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP05988591A patent/JP3280996B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0667183U (ja) * | 1993-03-04 | 1994-09-20 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 電動ミラーアームの支持装置 |
EP1028029A3 (de) * | 1999-02-10 | 2003-10-29 | MEKRA Lang GmbH & Co. KG | Befestigungsvorrichtung für einen Kraftfahrzeug-Rückspiegel |
JP2015024755A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 市光工業株式会社 | 車両用アウトサイドミラー装置 |
JP2017162630A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池スタック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3280996B2 (ja) | 2002-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |