JPH04293373A - 多重音声切換回路 - Google Patents
多重音声切換回路Info
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- JPH04293373A JPH04293373A JP3058673A JP5867391A JPH04293373A JP H04293373 A JPH04293373 A JP H04293373A JP 3058673 A JP3058673 A JP 3058673A JP 5867391 A JP5867391 A JP 5867391A JP H04293373 A JPH04293373 A JP H04293373A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機と
その周辺のBSチューナやデスクランブラなどの周辺機
器とで構築されるAV(オーディオ・ビジュアル)シス
テムにおいて、多重音声を主音声,副音声および主+副
音声に切り換えるための多重音声切換回路に関する。
その周辺のBSチューナやデスクランブラなどの周辺機
器とで構築されるAV(オーディオ・ビジュアル)シス
テムにおいて、多重音声を主音声,副音声および主+副
音声に切り換えるための多重音声切換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近時のAVシステムにおいては、地上放
送および通常の衛星放送だけでなく、盗視聴防止のため
にスクランブルをかけた衛星放送をも受信できるように
なっている(ただし、デスクランブラが必要)。そして
、これに伴ってBSチューナやデスクランブラなどの周
辺機器の操作も煩雑化している。多重音声について主音
声,副音声あるいは主+副音声のいずれを選択するかの
操作も、その操作対象がテレビであったりBSチューナ
であったりデスクランブラであったりし、その使い分け
が非常に複雑な状況となっている。
送および通常の衛星放送だけでなく、盗視聴防止のため
にスクランブルをかけた衛星放送をも受信できるように
なっている(ただし、デスクランブラが必要)。そして
、これに伴ってBSチューナやデスクランブラなどの周
辺機器の操作も煩雑化している。多重音声について主音
声,副音声あるいは主+副音声のいずれを選択するかの
操作も、その操作対象がテレビであったりBSチューナ
であったりデスクランブラであったりし、その使い分け
が非常に複雑な状況となっている。
【0003】図3は、スクランブルのかかった衛星放送
をBS内蔵テレビで受信できるようにしたAVシステム
を示す。2はUVアンテナ、4はBSアンテナ、6はB
S内蔵テレビ、8はBSチューナ、10はテレビ、12
はデスクランブラであり、BS内蔵テレビ6のBSチュ
ーナ8とテレビ10との間でデスクランブラ12が外付
けされている。RC1はBS内蔵テレビ6のリモコン装
置、RC2はデスクランブラ12のリモコン装置、e1
,e2 は多重音声を主音声,副音声および主+副音
声のいずれかに切り換えるための音声切換ボタンである
。
をBS内蔵テレビで受信できるようにしたAVシステム
を示す。2はUVアンテナ、4はBSアンテナ、6はB
S内蔵テレビ、8はBSチューナ、10はテレビ、12
はデスクランブラであり、BS内蔵テレビ6のBSチュ
ーナ8とテレビ10との間でデスクランブラ12が外付
けされている。RC1はBS内蔵テレビ6のリモコン装
置、RC2はデスクランブラ12のリモコン装置、e1
,e2 は多重音声を主音声,副音声および主+副音
声のいずれかに切り換えるための音声切換ボタンである
。
【0004】スクランブルのかかった衛星放送を受信す
る場合、BSアンテナ4でとらえた電波をBSチューナ
8で選局し、スクランブルのかかった検波信号をデスク
ランブラ12に入力する。デスクランブラ12は、スク
ランブルのかかった映像信号および音声信号を解読(デ
コード)し、テレビ10の外部入力端子に対応した信号
として処理し出力する。デスクランブラ12から出力さ
れた映像信号および左右の音声信号はテレビ10の外部
入力端子またはBS外部入力端子に入力され、映像およ
び音声が復調される。
る場合、BSアンテナ4でとらえた電波をBSチューナ
8で選局し、スクランブルのかかった検波信号をデスク
ランブラ12に入力する。デスクランブラ12は、スク
ランブルのかかった映像信号および音声信号を解読(デ
コード)し、テレビ10の外部入力端子に対応した信号
として処理し出力する。デスクランブラ12から出力さ
れた映像信号および左右の音声信号はテレビ10の外部
入力端子またはBS外部入力端子に入力され、映像およ
び音声が復調される。
【0005】受信したスクランブルのかかった衛星放送
が2ヵ国語放送であった場合の多重音声(主音声,副音
声,主+副音声)の切り換えは、リモコン装置RC2で
の音声切換ボタンe2 の操作によってデスクランブラ
12において行う。
が2ヵ国語放送であった場合の多重音声(主音声,副音
声,主+副音声)の切り換えは、リモコン装置RC2で
の音声切換ボタンe2 の操作によってデスクランブラ
12において行う。
【0006】スクランブルのかかっていない通常の衛星
放送を受信する場合においては、映像信号および音声信
号はデスクランブラ12を単にスルーし(スクランブル
解読は不要)、テレビ10に入力されることになるが、
この場合の多重音声の切り換えも、リモコン装置RC2
での音声切換ボタンe2 の操作によってデスクランブ
ラ12において行う。
放送を受信する場合においては、映像信号および音声信
号はデスクランブラ12を単にスルーし(スクランブル
解読は不要)、テレビ10に入力されることになるが、
この場合の多重音声の切り換えも、リモコン装置RC2
での音声切換ボタンe2 の操作によってデスクランブ
ラ12において行う。
【0007】これに対してUVアンテナ2で地上放送を
受信している場合には、多重音声の切り換えは、リモコ
ン装置RC1での音声切換ボタンe1 の操作によって
BS内蔵テレビ6(テレビ10)において行う。
受信している場合には、多重音声の切り換えは、リモコ
ン装置RC1での音声切換ボタンe1 の操作によって
BS内蔵テレビ6(テレビ10)において行う。
【0008】図4は、在来の地上放送専用テレビ10a
においてスクランブルのかかった衛星放送を受信できる
ようにしたシステムを示す。BSチューナ8およびデス
クランブラ12を外付けしている。衛星放送を受信して
いる状態での信号の流れは図3の場合と同様であり、ス
クランブルのかかっている場合もかかっていない場合も
多重音声の切り換えはリモコン装置RC2の音声切換ボ
タンe2 の操作によってデスクランブラ12において
行う。
においてスクランブルのかかった衛星放送を受信できる
ようにしたシステムを示す。BSチューナ8およびデス
クランブラ12を外付けしている。衛星放送を受信して
いる状態での信号の流れは図3の場合と同様であり、ス
クランブルのかかっている場合もかかっていない場合も
多重音声の切り換えはリモコン装置RC2の音声切換ボ
タンe2 の操作によってデスクランブラ12において
行う。
【0009】衛星放送と地上放送との切り換えはリモコ
ン装置RC1の入力切換ボタンe4 の操作によって地
上放送専用テレビ10aにおいて行う。地上放送を受信
している場合の多重音声の切り換えは、リモコン装置R
C1での音声切換ボタンe1 の操作によって地上放送
専用テレビ10aにおいて行う。
ン装置RC1の入力切換ボタンe4 の操作によって地
上放送専用テレビ10aにおいて行う。地上放送を受信
している場合の多重音声の切り換えは、リモコン装置R
C1での音声切換ボタンe1 の操作によって地上放送
専用テレビ10aにおいて行う。
【0010】図5は、在来の地上放送専用テレビ10a
において通常の衛星放送を受信できるようにしたシステ
ムを示す。この場合、スクランブルのかかっている衛星
放送の受信はできない。BSアンテナ4およびBSチュ
ーナ8が外付けされている。
において通常の衛星放送を受信できるようにしたシステ
ムを示す。この場合、スクランブルのかかっている衛星
放送の受信はできない。BSアンテナ4およびBSチュ
ーナ8が外付けされている。
【0011】通常の衛星放送を受信している状態での多
重音声の切り換えはリモコン装置RC3の音声切換ボタ
ンe3 の操作によってBSチューナ8において行う。 また、上記と同様に、地上放送を受信している場合の多
重音声の切り換えは、リモコン装置RC1での音声切換
ボタンe1 の操作によって地上放送専用テレビ10a
において行う。
重音声の切り換えはリモコン装置RC3の音声切換ボタ
ンe3 の操作によってBSチューナ8において行う。 また、上記と同様に、地上放送を受信している場合の多
重音声の切り換えは、リモコン装置RC1での音声切換
ボタンe1 の操作によって地上放送専用テレビ10a
において行う。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のように受信して
いる放送の形態によって多重音声の切り換えを使い分け
しなければならないことは視聴者にとって非常に煩雑な
ものである。例えば図3のシステムの場合に、主音声,
副音声あるいは主+副音声の切り換えを行いたい場合に
、BS内蔵テレビ6のリモコン装置RC1とデスクラン
ブラ12のリモコン装置RC2とのいずれにおいて操作
すればよいのかに戸惑いを感じる。2つのリモコン装置
RC1,RC2の機能を1つのメモリリモコン装置MR
Cに記憶させたとしても、音声切換ボタンとしてはBS
内蔵テレビ6用のボタンf1 とデスクランブラ12用
のボタンf2 とがあり、結局、そのいずれを使うべき
かに戸惑う。
いる放送の形態によって多重音声の切り換えを使い分け
しなければならないことは視聴者にとって非常に煩雑な
ものである。例えば図3のシステムの場合に、主音声,
副音声あるいは主+副音声の切り換えを行いたい場合に
、BS内蔵テレビ6のリモコン装置RC1とデスクラン
ブラ12のリモコン装置RC2とのいずれにおいて操作
すればよいのかに戸惑いを感じる。2つのリモコン装置
RC1,RC2の機能を1つのメモリリモコン装置MR
Cに記憶させたとしても、音声切換ボタンとしてはBS
内蔵テレビ6用のボタンf1 とデスクランブラ12用
のボタンf2 とがあり、結局、そのいずれを使うべき
かに戸惑う。
【0013】図5のシステムの場合もリモコン装置が2
つあり、上記と同様の問題がある。
つあり、上記と同様の問題がある。
【0014】図4のシステムにあってはリモコン装置が
3つにもなり、操作面で一層の混乱を来す可能性がある
。
3つにもなり、操作面で一層の混乱を来す可能性がある
。
【0015】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、音声ソースが地上放送、通常の衛星
放送、スクランブルのかかった衛星放送、あるいはVT
RやLDプレーヤなどの外部機器のいずれであっても、
多重音声(主音声,副音声,主+副音声)の切り換え操
作を戸惑いなく簡便に行うことができる多重音声切換回
路を提供することを目的とする。
れたものであって、音声ソースが地上放送、通常の衛星
放送、スクランブルのかかった衛星放送、あるいはVT
RやLDプレーヤなどの外部機器のいずれであっても、
多重音声(主音声,副音声,主+副音声)の切り換え操
作を戸惑いなく簡便に行うことができる多重音声切換回
路を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係る多重音声切
換回路は、第1および第2の2つの反転回路と、第1か
ら第4までの4つの加算回路と、出力レベルを半減する
1/2回路と、多重音声切換用の連動スイッチとを備え
たものである。前記第1の反転回路は、入力されてきた
副音声を反転して第2の加算回路に出力するものである
。前記第2の反転回路は、入力されてきた主音声を反転
して第3の加算回路に出力するものである。第1の加算
回路は、主音声と副音声とを加算して合成音声〔主+副
〕を第4の加算回路に出力するものである。第2の加算
回路は、主音声と第1の反転回路による反転副音声とを
加算して合成音声〔主−副〕を連動スイッチに出力する
ものである。第3の加算回路は、副音声と第2の反転回
路による反転主音声とを加算して合成音声〔副−主〕を
連動スイッチに出力するものである。第4の加算回路は
、前記第1の加算回路からの合成音声〔主+副〕と連動
スイッチを経由した前記第2の加算回路からの合成音声
〔主−副〕とを加算して合成音声〔2×主〕を生成する
一方、前記第1の加算回路からの合成音声〔主+副〕と
連動スイッチを経由した前記第3の加算回路からの合成
音声〔副−主〕とを加算して合成音声〔2×副〕を生成
するものである。1/2回路は、第4の加算回路の出力
を1/2にして音声〔主〕または〔副〕を生成して連動
スイッチに出力するものである。そして、連動スイッチ
は、前記第2の加算回路を前記第4の加算回路に接続す
るときに前記1/2回路を左右両スピーカに接続する第
1の状態と、前記第3の加算回路を前記第4の加算回路
に接続するときに前記1/2回路を左右両スピーカに接
続する第2の状態と、1/2回路との接続を断ったとき
に入力されてくる主音声を一方のスピーカに、副音声を
他方のスピーカにそれぞれ出力する第3の状態とに切り
換えるものである。
換回路は、第1および第2の2つの反転回路と、第1か
ら第4までの4つの加算回路と、出力レベルを半減する
1/2回路と、多重音声切換用の連動スイッチとを備え
たものである。前記第1の反転回路は、入力されてきた
副音声を反転して第2の加算回路に出力するものである
。前記第2の反転回路は、入力されてきた主音声を反転
して第3の加算回路に出力するものである。第1の加算
回路は、主音声と副音声とを加算して合成音声〔主+副
〕を第4の加算回路に出力するものである。第2の加算
回路は、主音声と第1の反転回路による反転副音声とを
加算して合成音声〔主−副〕を連動スイッチに出力する
ものである。第3の加算回路は、副音声と第2の反転回
路による反転主音声とを加算して合成音声〔副−主〕を
連動スイッチに出力するものである。第4の加算回路は
、前記第1の加算回路からの合成音声〔主+副〕と連動
スイッチを経由した前記第2の加算回路からの合成音声
〔主−副〕とを加算して合成音声〔2×主〕を生成する
一方、前記第1の加算回路からの合成音声〔主+副〕と
連動スイッチを経由した前記第3の加算回路からの合成
音声〔副−主〕とを加算して合成音声〔2×副〕を生成
するものである。1/2回路は、第4の加算回路の出力
を1/2にして音声〔主〕または〔副〕を生成して連動
スイッチに出力するものである。そして、連動スイッチ
は、前記第2の加算回路を前記第4の加算回路に接続す
るときに前記1/2回路を左右両スピーカに接続する第
1の状態と、前記第3の加算回路を前記第4の加算回路
に接続するときに前記1/2回路を左右両スピーカに接
続する第2の状態と、1/2回路との接続を断ったとき
に入力されてくる主音声を一方のスピーカに、副音声を
他方のスピーカにそれぞれ出力する第3の状態とに切り
換えるものである。
【0017】
【作用】第1の状態では第4の加算回路で第1の加算回
路からの合成音声〔主+副〕と連動スイッチからの合成
音声〔主−副〕が加算されて〔2×主〕となり、これが
1/2回路から連動スイッチを経て左右のスピーカとも
〔主〕音声を出力する。
路からの合成音声〔主+副〕と連動スイッチからの合成
音声〔主−副〕が加算されて〔2×主〕となり、これが
1/2回路から連動スイッチを経て左右のスピーカとも
〔主〕音声を出力する。
【0018】第2の状態では第4の加算回路で第1の加
算回路からの合成音声〔主+副〕と連動スイッチからの
合成音声〔副−主〕が加算されて〔2×副〕となり、こ
れが1/2回路から連動スイッチを経て左右のスピーカ
とも〔副〕音声を出力する。第3の状態では一方のスピ
ーカに〔主〕音声を他方のスピーカに〔副〕音声を出力
する。
算回路からの合成音声〔主+副〕と連動スイッチからの
合成音声〔副−主〕が加算されて〔2×副〕となり、こ
れが1/2回路から連動スイッチを経て左右のスピーカ
とも〔副〕音声を出力する。第3の状態では一方のスピ
ーカに〔主〕音声を他方のスピーカに〔副〕音声を出力
する。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係る多重音声切
換回路の電気的構成を示すブロック線図である。図2は
、図1の多重音声切換回路の入力段に接続されるモード
切換用連動スイッチを示す。
換回路の電気的構成を示すブロック線図である。図2は
、図1の多重音声切換回路の入力段に接続されるモード
切換用連動スイッチを示す。
【0020】図2のモード切換用連動スイッチ20は、
入力される音声ソースのいかんにかかわらず、左音声は
主音声として復調されたものに固定的に対応付けられ、
右音声は副音声として復調されたものに固定的に対応付
けられている。この点は従来の考え方と変わりがない。 すなわち、TV左音声入力端子AL 、BS左音声入力
端子BL 、外部入力第1左音声入力端子CL 、外部
入力第2左音声入力端子DL はそれぞれ左音声コモン
入力端子EL に切り換えて接続されるようになってい
る。また、上記各入力端子AL ,BL ,CL ,D
L と連動して切り換えられるべきTV右音声入力端子
AR 、BS右音声入力端子BR 、外部入力第1右音
声入力端子CR 、外部入力第2右音声入力端子DR
はそれぞれ右音声コモン入力端子ERに切り換えて接続
されるようになっている。
入力される音声ソースのいかんにかかわらず、左音声は
主音声として復調されたものに固定的に対応付けられ、
右音声は副音声として復調されたものに固定的に対応付
けられている。この点は従来の考え方と変わりがない。 すなわち、TV左音声入力端子AL 、BS左音声入力
端子BL 、外部入力第1左音声入力端子CL 、外部
入力第2左音声入力端子DL はそれぞれ左音声コモン
入力端子EL に切り換えて接続されるようになってい
る。また、上記各入力端子AL ,BL ,CL ,D
L と連動して切り換えられるべきTV右音声入力端子
AR 、BS右音声入力端子BR 、外部入力第1右音
声入力端子CR 、外部入力第2右音声入力端子DR
はそれぞれ右音声コモン入力端子ERに切り換えて接続
されるようになっている。
【0021】このようなモード切換用連動スイッチ20
は、テレビ本体における直接の操作によって、あるいは
、リモコン装置からの遠隔操作によって切り換えられる
ようになっている。
は、テレビ本体における直接の操作によって、あるいは
、リモコン装置からの遠隔操作によって切り換えられる
ようになっている。
【0022】左音声コモン入力端子EL は図1に示す
多重音声切換回路MCにおいて主音声を入力する左音声
入力端子22Lに接続され、右音声コモン入力端子ER
は副音声を入力する右音声入力端子22Rに接続され
ている。
多重音声切換回路MCにおいて主音声を入力する左音声
入力端子22Lに接続され、右音声コモン入力端子ER
は副音声を入力する右音声入力端子22Rに接続され
ている。
【0023】多重音声切換回路MCは、第1の加算回路
24、第2の加算回路30、第3の加算回路32、第4
の加算回路36、第1の反転回路26、第2の反転回路
28、多重音声切換用連動スイッチ34および利得1/
2の増幅回路である1/2回路38を備えている。
24、第2の加算回路30、第3の加算回路32、第4
の加算回路36、第1の反転回路26、第2の反転回路
28、多重音声切換用連動スイッチ34および利得1/
2の増幅回路である1/2回路38を備えている。
【0024】40は多重音声切換回路MCの出力側に接
続された音声増幅回路、42Lは左スピーカ、42Rは
右スピーカである。左スピーカ42Lおよび右スピーカ
42Rに直結された音声増幅回路40に対して多重音声
切換回路MCが接続されている図示の回路構成からも明
らかなように、この多重音声切換回路MCはテレビジョ
ン受像機の本体に内蔵されたものである。前記のモード
切換用連動スイッチ20も同様である。
続された音声増幅回路、42Lは左スピーカ、42Rは
右スピーカである。左スピーカ42Lおよび右スピーカ
42Rに直結された音声増幅回路40に対して多重音声
切換回路MCが接続されている図示の回路構成からも明
らかなように、この多重音声切換回路MCはテレビジョ
ン受像機の本体に内蔵されたものである。前記のモード
切換用連動スイッチ20も同様である。
【0025】第1の加算回路24は、左音声入力端子2
2Lから入力した主音声〔主〕と右音声入力端子22R
から入力した副音声〔副〕とを加算し、合成音声〔主+
副〕を第4の加算回路36に出力するものである。
2Lから入力した主音声〔主〕と右音声入力端子22R
から入力した副音声〔副〕とを加算し、合成音声〔主+
副〕を第4の加算回路36に出力するものである。
【0026】第1の反転回路26は、右音声入力端子2
2Rから入力した副音声〔副〕を反転した反転副音声〔
−副〕を生成する。第2の加算回路30は、左音声入力
端子22Lから入力した主音声〔主〕と第1の反転回路
26から入力した反転副音声〔−副〕とを加算し、合成
音声〔主−副〕を多重音声切換用連動スイッチ34のa
1 端子に出力する。
2Rから入力した副音声〔副〕を反転した反転副音声〔
−副〕を生成する。第2の加算回路30は、左音声入力
端子22Lから入力した主音声〔主〕と第1の反転回路
26から入力した反転副音声〔−副〕とを加算し、合成
音声〔主−副〕を多重音声切換用連動スイッチ34のa
1 端子に出力する。
【0027】第2の反転回路28は、左音声入力端子2
2Lから入力した主音声〔主〕を反転した反転主音声〔
−主〕を生成する。第3の加算回路32は、右音声入力
端子22Rから入力した副音声〔副〕と第2の反転回路
28から入力した反転主音声〔−主〕とを加算し、合成
音声〔副−主〕を多重音声切換用連動スイッチ34のb
1 端子に出力する。
2Lから入力した主音声〔主〕を反転した反転主音声〔
−主〕を生成する。第3の加算回路32は、右音声入力
端子22Rから入力した副音声〔副〕と第2の反転回路
28から入力した反転主音声〔−主〕とを加算し、合成
音声〔副−主〕を多重音声切換用連動スイッチ34のb
1 端子に出力する。
【0028】多重音声切換用連動スイッチ34における
c1 端子は接地されている。上記の3端子a1 ,b
1 ,c1 のコモン端子d1 は第4の加算回路36
に入力接続されている。
c1 端子は接地されている。上記の3端子a1 ,b
1 ,c1 のコモン端子d1 は第4の加算回路36
に入力接続されている。
【0029】第4の加算回路36の出力端子は1/2回
路38の入力端子に接続され、1/2回路38の出力端
子は多重音声切換用連動スイッチ34におけるa2 端
子,b2 端子,a3 端子,b3 端子にそれぞれ接
続されている。そして、左音声入力端子22Lはそのま
ま多重音声切換用連動スイッチ34のc2 端子に接続
され、右音声入力端子22Rはそのままc3 端子に接
続されている。
路38の入力端子に接続され、1/2回路38の出力端
子は多重音声切換用連動スイッチ34におけるa2 端
子,b2 端子,a3 端子,b3 端子にそれぞれ接
続されている。そして、左音声入力端子22Lはそのま
ま多重音声切換用連動スイッチ34のc2 端子に接続
され、右音声入力端子22Rはそのままc3 端子に接
続されている。
【0030】3端子a2 ,b2 ,c2 のコモン端
子d2 は音声増幅回路40を介して左スピーカ42L
に接続され、3端子a3 ,b3 ,c3 のコモン端
子d3は音声増幅回路40を介して右スピーカ42Rに
接続されている。
子d2 は音声増幅回路40を介して左スピーカ42L
に接続され、3端子a3 ,b3 ,c3 のコモン端
子d3は音声増幅回路40を介して右スピーカ42Rに
接続されている。
【0031】多重音声切換用連動スイッチ34は、テレ
ビ本体における直接の操作によって、あるいは、リモコ
ン装置からの遠隔操作によって切り換えるようになって
いる。そのコモン端子d1 ,d2 ,d3 は、a1
〜a3 端子に同時接続される状態と、b1 〜b3
端子に同時接続される状態と、c1 〜c3端子に同
時接続される状態との3状態に切り換えられるようにな
っている。
ビ本体における直接の操作によって、あるいは、リモコ
ン装置からの遠隔操作によって切り換えるようになって
いる。そのコモン端子d1 ,d2 ,d3 は、a1
〜a3 端子に同時接続される状態と、b1 〜b3
端子に同時接続される状態と、c1 〜c3端子に同
時接続される状態との3状態に切り換えられるようにな
っている。
【0032】次に、以上のように構成された多重音声切
換回路MCの動作を説明する。
換回路MCの動作を説明する。
【0033】■ 主音声出力
コモン端子d1 ,d2 ,d3 をa1 ,a2 ,
a3 端子に接続する。a1 端子には第2の加算回路
30からの合成音声〔主−副〕が入力されているから、
第4の加算回路36においては、第1の加算回路24か
らの合成音声〔主+副〕とコモン端子d1 からの合成
音声〔主−副〕とが加算されて、合成音声〔2×主〕と
なり、これが1/2回路38を経て〔主〕音声となり、
a2 ,a3 端子からそれぞれコモン端子d2 ,d
3 および音声増幅回路40を介して左スピーカ42L
と右スピーカ42Rとに両方とも〔主〕音声として出力
される。
a3 端子に接続する。a1 端子には第2の加算回路
30からの合成音声〔主−副〕が入力されているから、
第4の加算回路36においては、第1の加算回路24か
らの合成音声〔主+副〕とコモン端子d1 からの合成
音声〔主−副〕とが加算されて、合成音声〔2×主〕と
なり、これが1/2回路38を経て〔主〕音声となり、
a2 ,a3 端子からそれぞれコモン端子d2 ,d
3 および音声増幅回路40を介して左スピーカ42L
と右スピーカ42Rとに両方とも〔主〕音声として出力
される。
【0034】■ 副音声出力
コモン端子d1 ,d2 ,d3 をb1 ,b2 ,
b3 端子に接続する。b1 端子には第3の加算回路
32からの合成音声〔副−主〕が入力されているから、
第4の加算回路36においては、第1の加算回路24か
らの合成音声〔主+副〕とコモン端子d2 からの合成
音声〔副−主〕とが加算されて、合成音声〔2×副〕と
なり、これが1/2回路38を経て〔副〕音声となり、
b2 ,b3 端子からそれぞれコモン端子d2 ,d
3 および音声増幅回路40を介して左スピーカ42L
と右スピーカ42Rとに両方とも〔副〕音声として出力
される。
b3 端子に接続する。b1 端子には第3の加算回路
32からの合成音声〔副−主〕が入力されているから、
第4の加算回路36においては、第1の加算回路24か
らの合成音声〔主+副〕とコモン端子d2 からの合成
音声〔副−主〕とが加算されて、合成音声〔2×副〕と
なり、これが1/2回路38を経て〔副〕音声となり、
b2 ,b3 端子からそれぞれコモン端子d2 ,d
3 および音声増幅回路40を介して左スピーカ42L
と右スピーカ42Rとに両方とも〔副〕音声として出力
される。
【0035】■ 主+副音声出力
コモン端子d1 ,d2 ,d3 をc1 ,c2 ,
c3 端子に接続する。c1 端子は接地されているか
ら、第4の加算回路36に対しては第1の加算回路24
からの合成音声〔主+副〕のみが入力され、1/2回路
38を経てa2 ,b2 ,a3 ,b3 端子に印加
されるが、これらはコモン端子d2 ,d3 から切り
離されているので音声増幅回路40には出力されない。
c3 端子に接続する。c1 端子は接地されているか
ら、第4の加算回路36に対しては第1の加算回路24
からの合成音声〔主+副〕のみが入力され、1/2回路
38を経てa2 ,b2 ,a3 ,b3 端子に印加
されるが、これらはコモン端子d2 ,d3 から切り
離されているので音声増幅回路40には出力されない。
【0036】しかし、コモン端子d2 が接続されてい
るc2 端子には左音声入力端子22Lからの主音声〔
主〕が入力され、これが音声増幅回路40を介して左ス
ピーカ42Lに〔主〕音声として出力される。また、コ
モン端子d3 が接続されているc3 端子には右音声
入力端子22Rからの副音声〔副〕が入力され、これが
音声増幅回路40を介して右スピーカ42Rに〔副〕音
声として出力される。
るc2 端子には左音声入力端子22Lからの主音声〔
主〕が入力され、これが音声増幅回路40を介して左ス
ピーカ42Lに〔主〕音声として出力される。また、コ
モン端子d3 が接続されているc3 端子には右音声
入力端子22Rからの副音声〔副〕が入力され、これが
音声増幅回路40を介して右スピーカ42Rに〔副〕音
声として出力される。
【0037】上記の■,■,■の動作は、図2に示した
モード切換用連動スイッチ20がどの位置にあっても全
く同様に成立する。すなわち、音声ソースの切り換えの
いかんにかかわりなく、多重音声切換用連動スイッチ3
4に対する操作のみで、■主音声出力の状態と、■副音
声出力の状態と、■主+副音声出力の状態との3状態を
きわめて単純に現出することができる。
モード切換用連動スイッチ20がどの位置にあっても全
く同様に成立する。すなわち、音声ソースの切り換えの
いかんにかかわりなく、多重音声切換用連動スイッチ3
4に対する操作のみで、■主音声出力の状態と、■副音
声出力の状態と、■主+副音声出力の状態との3状態を
きわめて単純に現出することができる。
【0038】まとめると、次のようになる。
【0039】
連動スイッチ34 a1 〜a3
b1 〜b3 c1 〜c3 左スピ
ーカ42L 主音声 副
音声 主音声 右スピーカ42R
主音声 副音声
副音声上記の多重音声切換回路MCはテレビジョ
ン受像機の本体に内蔵されているものであるから、周辺
機器としてどのようなものを接続していても、それら周
辺機器に対する多重音声切り換え操作は不要であり、複
数あるリモコン装置のどれを使えばよいのかについて戸
惑うこともなく、多重音声の切り換えに当たっては常に
テレビ側のみにおける操作だけできわめて簡便に切り換
えることができる。
b1 〜b3 c1 〜c3 左スピ
ーカ42L 主音声 副
音声 主音声 右スピーカ42R
主音声 副音声
副音声上記の多重音声切換回路MCはテレビジョ
ン受像機の本体に内蔵されているものであるから、周辺
機器としてどのようなものを接続していても、それら周
辺機器に対する多重音声切り換え操作は不要であり、複
数あるリモコン装置のどれを使えばよいのかについて戸
惑うこともなく、多重音声の切り換えに当たっては常に
テレビ側のみにおける操作だけできわめて簡便に切り換
えることができる。
【0040】なお、上記実施例では、第4の加算回路3
6の出力レベルを1/2にする1/2回路38として利
得1/2の増幅回路を用いたが、これに代えて、抵抗分
割による信号電圧の分圧によって出力レベルを1/2に
するように構成してもよい。
6の出力レベルを1/2にする1/2回路38として利
得1/2の増幅回路を用いたが、これに代えて、抵抗分
割による信号電圧の分圧によって出力レベルを1/2に
するように構成してもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、多重音
声(主音声,副音声,主+副音声)の切り換えをテレビ
ジョン受像機に内蔵された多重音声切換回路において行
うようにしたので、音声ソースが地上放送、通常の衛星
放送、スクランブルのかかった衛星放送、あるいはVT
RやLDプレーヤなどの外部機器のいずれであっても、
その多重音声の切り換え操作を常にテレビに対してのみ
行えばよくて周辺機器に対して行う必要がなくなるため
、その切り換えを戸惑いなくきわめて簡便に行うことが
できる。
声(主音声,副音声,主+副音声)の切り換えをテレビ
ジョン受像機に内蔵された多重音声切換回路において行
うようにしたので、音声ソースが地上放送、通常の衛星
放送、スクランブルのかかった衛星放送、あるいはVT
RやLDプレーヤなどの外部機器のいずれであっても、
その多重音声の切り換え操作を常にテレビに対してのみ
行えばよくて周辺機器に対して行う必要がなくなるため
、その切り換えを戸惑いなくきわめて簡便に行うことが
できる。
【図1】本発明の一実施例に係る多重音声切換回路の電
気的構成を示すブロック線図である。
気的構成を示すブロック線図である。
【図2】実施例に係り、多重音声切換回路の入力段に接
続されるモード切換用連動スイッチを示す図である。
続されるモード切換用連動スイッチを示す図である。
【図3】従来例に係り、スクランブルのかかった衛星放
送をBS内蔵テレビで受信できるようにしたAVシステ
ムの概略構成図である。
送をBS内蔵テレビで受信できるようにしたAVシステ
ムの概略構成図である。
【図4】従来例に係り、在来の地上放送専用テレビでス
クランブルのかかった衛星放送を受信できるようにした
システムを示す概略構成図である。
クランブルのかかった衛星放送を受信できるようにした
システムを示す概略構成図である。
【図5】従来例に係り、在来の地上放送専用テレビで通
常の衛星放送を受信できるようにしたシステムを示す概
略構成図である。
常の衛星放送を受信できるようにしたシステムを示す概
略構成図である。
20 モード切換用連動スイッチ22L 左音
声入力端子 22R 右音声入力端子 24 第1の加算回路 26 第1の反転回路 28 第2の反転回路 30 第2の加算回路 32 第3の加算回路 34 多重音声切換用連動スイッチ36
第4の加算回路 38 1/2回路 42L 左スピーカ 42R 右スピーカ
声入力端子 22R 右音声入力端子 24 第1の加算回路 26 第1の反転回路 28 第2の反転回路 30 第2の加算回路 32 第3の加算回路 34 多重音声切換用連動スイッチ36
第4の加算回路 38 1/2回路 42L 左スピーカ 42R 右スピーカ
Claims (1)
- 【請求項1】 主音声と副音声とを加算する第1の加
算回路と、副音声を反転する第1の反転回路と、主音声
と第1の反転回路による反転副音声とを加算する第2の
加算回路と、主音声を反転する第2の反転回路と、副音
声と第2の反転回路による反転主音声とを加算する第3
の加算回路と、前記第1の加算回路からの合成音声〔主
+副〕と連動スイッチを経由した前記第2の加算回路か
らの合成音声〔主−副〕とを加算して合成音声〔2×主
〕を生成する一方前記第1の加算回路からの合成音声〔
主+副〕と連動スイッチを経由した前記第3の加算回路
からの合成音声〔副−主〕とを加算して合成音声〔2×
副〕を生成する第4の加算回路と、第4の加算回路の出
力を1/2にして音声〔主〕または〔副〕を生成する1
/2回路と、前記第2の加算回路を前記第4の加算回路
に接続するときに前記1/2回路を左右両スピーカに接
続する第1の状態と前記第3の加算回路を前記第4の加
算回路に接続するときに前記1/2回路を左右両スピー
カに接続する第2の状態と1/2回路との接続を断った
ときに入力されてくる主音声を一方のスピーカに副音声
を他方のスピーカに出力する第3の状態とに切り換える
前記の連動スイッチとを備えたことを特徴とする多重音
声切換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3058673A JPH04293373A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 多重音声切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3058673A JPH04293373A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 多重音声切換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04293373A true JPH04293373A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13091104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3058673A Pending JPH04293373A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 多重音声切換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04293373A (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3058673A patent/JPH04293373A/ja active Pending
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