JPH0429229Y2 - - Google Patents

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JPH0429229Y2
JPH0429229Y2 JP1988132062U JP13206288U JPH0429229Y2 JP H0429229 Y2 JPH0429229 Y2 JP H0429229Y2 JP 1988132062 U JP1988132062 U JP 1988132062U JP 13206288 U JP13206288 U JP 13206288U JP H0429229 Y2 JPH0429229 Y2 JP H0429229Y2
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exhaust
pipe
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exhaust pipe
box body
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Description

【考案の詳細な説明】 [利用分野] 本考案は給湯器等の壁面設置型燃焼器具の給排
気装置、特に、給気管と排気管とを同心状に配設
して壁面を貫通させ、この給排気装置に燃焼器具
を直接取付けるようにした型式の器具に関するも
のであり、器具本体と前記給排気管部との接続部
を改良することにより、器具本体の前後の厚さが
薄い型式の場合でも、給排気回路を狭い空間内で
接続できるようにするものである。
[従来技術及びその問題点] 強制給排気式の給湯器では、給気管内にこれと
同心状に排気管を収容し、前記給気管と排気管と
の間の給気用の間隙から燃焼用空気を吸引し、他
方の排気管から燃焼排気を排出する方式を採用す
る。
このような強制給排気式の給湯器として、すで
に、第7図のようなものが知られており、この従
来のものでは、燃焼室1の上部に熱交換器11を
配設し、他方、前記熱交換器11の下部にガスバ
ーナBを配設し、このガスバーナBの下方に送風
用フアン12の吐出口を位置させている。
そして、前記熱交換器11のさらに上方部に
は、排気箱18が形成されており、この排気箱1
8の頂壁に排気管接続用の吐出管13が連設され
て器具の外部に突出している。そして、前記吐出
管13の外周には給気通路31の流入室14が形
成され、この流入室14の頂壁に前記吐出管13
と同心の給気用開口32が形成されるとともにこ
れに続いて導入管15が連設されている。
また、上記燃焼室1は前後に二つに分離できる
前方開放の箱状の後ケース16と前記開放部に重
ね合される扁平箱状の前ケース17とからなるケ
ーシング内に収容されており、燃焼室1は、前記
後ケース16に固定され、この後ケース16の側
壁と燃焼室1の側壁との間隙によつて構成される
通路が器具内の給気通路31となつている。
従つて、後ケース16を壁面Wに固定すると、
器具全体が壁面Wに取付けられることとなる。
次に、給排気管の構造は、排気管2とこれに同
心状に遊嵌する給気管3とをユニツトとし、これ
を上記吐出管13、流入室14に接続エルボ6及
び接続アダプタ4を介して接続するようにしてい
る。このため、同図のように、壁面Wに形成した
貫通孔内にスリーブSを挿入して、このスリーブ
S内に排気管2と給気管3の組み合せ体を挿入
し、後ケース16に取付けたブラケツト5によつ
てスリーブSと接続エルボ6との関係位置を適正
にした状態で器具を取付けている。又、接続エル
ボ6は二重管式となつており、この接続エルボ6
と吐出管13、導入管15との接続部に二重管式
の接続アダプタ4を介装し、壁面Wに取付けられ
た器具の給排気口と前記給排気管とを前記接続エ
ルボ6及び接続アダプタ4によつて接続し、給排
気回路を連通接続する。尚、この給排気回路の接
続に際しては、壁面Wに取付けられた給排気管と
器具との関係位置を所定に設定しておき、接続ア
ダプタ4を最下位に位置させた状態で、接続エル
ボ6の内管61と外管62を排気管2及び給気管
3にそれぞれ挿入接続し、その後、前記接続アダ
プタ4を引き上げて接続アダプタ4の内管41及
び外管42をそれぞれ前記内管61及び外管62
に挿入すると、器具内の給排気経路と壁面Wを貫
通する給排気管とが格別に連通することとなる。
このように、上記従来のものでは、器具への給
排気が壁面Wを貫通する給排気管を介して室外と
連通し、器具を設置した室内の空気が汚染されな
いこととなる。
ところが、この従来のものでは、ケーシングの
上面から給排気管の中止までの距離を短く設定で
きないとともに、ケーシングの上面から突出する
吐出管13及び導入管15の位置を壁面W側に接
近させることができず、この結果ケーシングを薄
く設定できないという問題がある。
これは、上記従来のものでは、器具の取付に際
して、排気管2及び給気管3からなる給排気管ユ
ニツトから器具の上面までの距離として、接続エ
ルボ6の寸法と接続アダプタ4の昇降余裕を確保
しなければならず、特に二重管方式の接続エルボ
6の場合に外管62の曲げ曲率を極端に大きくで
きないからである。
[技術的課題] 本考案は、『壁面Wの貫通孔に給気管3を挿入
し、これに同心状に遊嵌挿入させた排気管2との
間隙通路を給気通路とするとともに前記排気管2
内を排気通路とし、前記給気通路を、接続エルボ
6の外管構成体と内管61の間隙を介して、前記
接続エルボの下方の設置される燃焼器具のケーシ
ングに収容した燃焼室1内に連通させるととも
に、燃焼室1の排気側を接続エルボ6の内管61
を介して排気管2に連通するようにした強制給排
気式の燃焼器具』において、ケーシングの上端か
ら給排気管ユニツトの中心までの距離を十分に短
くできるようにするとともにケーシングを薄く設
定しても給排気経路が接続できるようにするた
め、接続エルボ6の給排気経路高さを低く設定で
きるようにするとともに接続アダプタ4の取付の
ための上下方向余裕を不要にできるようにするこ
とをその技術的課題とする。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決するために講じた本考案
の技術的手段は「接続エルボ6の外管構成体を相
互に直交する背面65及び底面66を具備する箱
体63とするとともにこの箱体63内にL字状の
内管61を貫通させ、壁面Wに対向する前記背面
65に給気管3の端面と対向する第1開口33を
形成するとともに排気管2と対向させて内管61
の水平方向端部67を配設し、前記排気管2及び
水平方向端部67に摺動可能に嵌合する接続アダ
プタ4を設け、箱体63の上面から前面までの範
囲を閉塞する蓋板68を取外し可能にし、底面6
6側の給排気経路接続部をケーシング上面の給排
気接続部に接続するようにした」ことである。
[実施例] 上記技術的手段をさらに詳細に説明し、且、そ
の作用を説明するため本考案の実施例を第1図か
ら第6図に基いて説明する。
第1図に示す実施例の器具は、本考案を給湯器
に実施したものであり、密閉状の燃焼室1の上部
に熱交換器11を具備させ、下部にガスバーナB
を具備させるとともに、このガスバーナBの下方
に送風用フアン12を配設したものであり、これ
らの点では既述従来のものと同様の構成である。
前記熱交換器11の上端部には取付けフランジ
が張出しており、これに排気箱18が取付けら
れ、この排気箱18にはその上端に上方に突出す
る吐出管13を具備させてあり、この吐出管13
がケーシングの後ケース16の上端壁に露出す
る。又、前記排気箱18の上方には、この吐出管
13を余裕を持つて包囲するように形成された矩
形の流入室14が連設されており、この流入室1
4の上壁には導入管15を連設させてあり、この
導入管15は上記吐出管13の外周に位置して両
者は同心状態にある。さらに、底部後端に給気通
路31を構成する扁平な箱体34を連設し、この
箱体34を下方に延長させている。この箱体34
の下端部には、送風用フアン12の吸気孔19と
対向する連通口35が開口し、全体としては燃焼
室1と平行に配設されている。
次に、排気管2及び給気管3はその同心性を確
保するため排気管2と吸気管3は予め複数のスペ
ーサー20,20によつて結合一体化されてい
る。
上記排気管2と給気管3とからなる給排気管ユ
ニツトは、壁面Wの貫通孔Hに挿入されるスリー
ブS内に収容され、このスリーブの室内側の端部
には、壁面WにこのスリーブSを固定するための
フランジ51が連設されている。
前記フランジ51には、第4図に示すように、
その周縁部の立上り部の下辺に形成した切欠き5
4から挿入されて前記下辺に係止するゲージ板5
0が取外自在に装着されており、このゲージ板5
0が後ケース16の後部上端に連設したブラケツ
ト5の壁面Wへの取付位置を位置決めする。この
ため、この実施例では、第1図及び第5図に示す
ように、ブラケツト5に係合用の透孔52が形成
され、この透孔52がゲージ板50の仮止め用の
螺子53に外嵌可能になつている。そして、ゲー
ジ板50の前記螺子53から排気管2の中心まで
の距離L1と、ブラケツト5の前記透孔52から
後ケース16の上面までの距離L2の和を、後ケ
ース16の上面から後述する接続エルボ6を構成
する箱体63の第1開口33の中心までの距離に
一致させてある。
従つて、後ケース16に対するブラケツト5の
取付位置及び接続エルボ6の寸法を適正に設定し
てあることは言うまでもない。
次に、接続エルボ6は第1図〜第3図に示す構
成となつており、箱体63とこれに収容されるL
字状の内管61とから構成される。前記箱体63
は、相互に直交する背面65及び底面66の側辺
に連設される対向側壁64,64を略扇形に形成
してその円弧状部間を円弧状に曲成した板状の蓋
板68によつて被覆し、この蓋板68の各屈曲辺
から取付け片を突出させてこの取付け片を対向側
壁64,64の円弧状部にネジ止めすることによ
り密閉の箱体としてある。そして、前記底面66
に短い筒部を突出させている。一方、内管61は
水平方向端部67を具備する一旦閉塞の管体の胴
部に上下方向の管体を連通形成したもので、その
上流側端部69が底面66の筒部と同心状態とな
り且水平方向端部67が第1開口33と同心状態
となるように、内管61を箱体63内に固定して
ある。又、第1開口33の外周部には、ネジ止め
用の複数の透孔を設け排気管2の室内側の端部に
形成したつば部36に形成した螺孔と対向する。
又、この実施例では、水平方向端部67と排気
管2の直径は同じに設定されており、接続アダプ
タ4は、第3図に示すように、その内径は水平方
向端部67及び排気管2に外嵌する直径に構成さ
れ両端部内周にシール用のOリング41,41が
装着されている。そして、一端の近傍の外面には
一対の線材製のつまみ片42,42が突出形成さ
れ、その先端部は接続アダプタ4の一端よりも軸
線方向に突出させてある。
上記構成の給排気構造の器具を壁面Wに形成し
た貫通孔Hから給排気する構成、及び、この給湯
器を壁面Wの適正位置に取付ける実際について以
下に詳述する。
先ず、壁面Wに貫通形成された貫通孔Hにスリ
ーブSが挿入され、次いで、第6図の場合と同様
にして、排気管2と給気管3との給排気管ユニツ
トが挿入されるが、このとき、第5図のように、
このユニツトの室内側の端部に張出させたフラン
ジ51に給気管3の端部から張出させた取付けフ
ランジ56によつて給排気管ユニツトを固定し、
そして、前記フランジ51の下辺部にゲージ板5
0を係止させておく。
一方、上流側端部69を吐出管13に外嵌させ
るとともに導入管15に底面66の筒部を嵌合さ
せて、後ケースの上面に接続エルボ6を予め装着
しておく。尚、このとき、箱体63の蓋板68を
取外した状態とする。
その後、後ケース16に連設したブラケツト5
の透孔52をゲージ板50の螺子53に係止させ
ると、器具の取付位置が適正に設定される。そし
て、ブラケツト5に形成したネジ止め用の透孔5
5を用いて壁面Wにブラケツト5をネジ止めす
る。これにより、後ケース16が壁面Wに固定さ
れる。排気用エルボ6とブラケツト5との関係、
更には、排気管2及び給気管3とゲージ板50と
の関係は所定の関係に設定されているから、前記
取付け状態では、第1図のように、後ケース16
の上面の所定の位置に連設された排気用エルボ6
は給排気管ユニツトに正確に対向する。
尚、このとき、接続アダプタ4は、給気管3の
室内側の端部に予め外嵌させてあるとともにその
つまみ片42,42は室内側に位置するようにし
てある。従つて、この接続アダプタ4は、内管6
1の水平方向端部67に嵌合し得る位置にあるこ
ととなる。
このとき、蓋板68が取外されているから、箱
体63の開放部から手を入れて前記状態にある接
続アダプタ4を引き戻し、この接続アダプタ4を
内管61の水平方向端部67に外嵌させると排気
回路が接続される。次いで、つば部36と背面6
5の間にパツキンPを介在させて第1開口33の
外周部をつば部36にネジ止めし、蓋板68をネ
ジ止めして箱体63の開放部を閉塞すると他方の
吸気経路が箱体63を介して連通接続されること
となる。即ち、第1図の如く、器具内の給排気経
路が給排気管ユニツトとが接続エルボ6を介して
気密接続されることとなる。その後、必要な点検
の後、前ケース17を装着すると、器具の壁面W
への取付けが完了する。
尚、接続エルボ6及び接続アダプタ4の固定は
公知の方式を採用するが、この実施例では、接続
エルボ6と導入管15との接続部にはネジ止め方
式、すなわち、嵌合部の外周側に位置する部材に
半径方向に螺合する固定ネジを具備させ、これを
ねじ込むことにより嵌合部を固定する方式(図示
せず)が採用される。尚、これに代えて締付けバ
ンドによる固定方式の採用も可能であることは言
うまでもない。また、上記実施例のものでは、ゲ
ージ板50が取外し自在であるから、器具と給排
気管ユニツト設置部との距離が長い場合には、ゲ
ージ板50を取外せばよい。
尚、上記実施例のものでは、内管61の上流側
端部69の部分を直線状にしたが、これを第6図
に示すように段階状に屈曲する筒体とした場合に
は、吐出管13の位置を一層壁面W側に位置させ
ることが可能となる。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
接続エルボ6を介して器具内の給排気通路と給
排気ユニツトを連通する際に、接続エルボ6と器
具の上面との間に接続アダプタ4を移動させるた
めの移動余裕高さが不要となるから、その分接続
エルボ6の給排気口部中心までの高さが低くでき
る。又、接続エルボ6の外管構成体が箱体63と
なつているから、従来のように筒体を屈曲させる
ものに比べて接続エルボ6自体の前記給排気口部
中心までの高さが低く設定できるから、器具の上
端から給排気ユニツト中心までの距離が最小限に
抑えられる。従つて、室内の天井と器具上端との
距離が少ない条件下でも器具が設置できる。
又、箱体63の背面65が直接3の室内側の端
面に取付けられるから6の中心部と壁面Wとの距
離が最小限に押さえられ、ケーシングを薄く設定
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の断面図、第2図は接続
エルボ6の外管構成体の分解図、第3図は接続ア
ダプタの斜視図、第4図はフランジ51とゲージ
板50との関係図、第5図は器具取付け作業にお
ける中間段階の要部説明図、第6図は内管61の
変形例の説明図、第7図は従来例の説明図であ
り、図中、 W……壁面、6……接続エルボ、3……給気
管、61……内管、2……排気管、63……箱
体、4……接続アダプタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁面Wの貫通孔に給気管3を挿入し、これに同
    心状に遊嵌挿入させた排気管2との間隙通路を給
    気通路とするとともに前記排気管2内を排気通路
    とし、前記給気通路を、接続エルボ6の外管構成
    体と内管61の間隙を介して、前記接続エルボの
    下方に設置される燃焼器具のケーシングに収容し
    た燃焼室1内に連通させるとともに、燃焼室1の
    排気側を接続エルボ6の内管61を介して排気管
    2に連通するようにした強制給排気式の燃焼器具
    において、接続エルボ6の外管構成体を相互に直
    交する背面65及び底面66を具備する箱体63
    とするとともにこの箱体63内にL字状の内管6
    1を貫通させ、壁面Wに対向する前記背面65に
    給気管3の端面と対向する第1開口33を形成す
    るとともに排気管2と対向させて内管61の水平
    方向端部67を配設し、前記排気管2及び水平方
    向端部67に摺動可能に嵌合する接続アダプタ4
    を設け、箱体63の上面から前面までの範囲を閉
    塞する蓋板68を取外し可能にし、底面66側の
    給排気経路接続部をケーシング上面の給排気接続
    部に接続するようにした壁面設置型燃焼器具の給
    排気装置。
JP1988132062U 1988-10-07 1988-10-07 Expired JPH0429229Y2 (ja)

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JPS5232031B2 (ja) * 1972-02-02 1977-08-18

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