JPH04292003A - ストリップライン共振器の発振周波数調整方式 - Google Patents

ストリップライン共振器の発振周波数調整方式

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JPH04292003A
JPH04292003A JP8138491A JP8138491A JPH04292003A JP H04292003 A JPH04292003 A JP H04292003A JP 8138491 A JP8138491 A JP 8138491A JP 8138491 A JP8138491 A JP 8138491A JP H04292003 A JPH04292003 A JP H04292003A
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JP
Japan
Prior art keywords
strip line
oscillation frequency
resonator
hole
ground
Prior art date
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Withdrawn
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JP8138491A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Suzuki
寛 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストリップライン共振
器の発振周波数調整方式に関する。かかるストリップラ
イン共振器は、基板上に金属箔等を設けることにより形
成されており、マイクロ波の発振器に接続され、出力す
べき発振周波数で共振して、所要のマイクロ波を出力す
る。
【0002】
【従来の技術】ところで、図11は従来のストリップラ
イン共振器をそなえた発振器を示す摸式的斜視図であり
、この図11において、6はトランジスタ、7は直流カ
ット部材、8はコンデンサ、9は抵抗で、これらは、金
属箔等で形成されたストリップライン13で接続されて
いる。
【0003】そして、2はストリップライン共振器で、
このストリップライン共振器2は金属箔等で形成されス
トリップライン13の途中に接続され、ストリップライ
ン13と直交するように延在し、その長さを共振波の1
/4波長に対応するように形成されている。
【0004】また、10は発振周波数調整用ランドであ
り、これらのランド10は、金属箔11を用いてストリ
ップライン共振器2と接続することにより、ストリップ
ライン共振器2の共振周波数を変更し、所望の特性を得
るようになっている。
【0005】このような構成により、ストリップライン
共振器2の周波数調整は、あらかじめストリップライン
共振器2を短めに作っておき、その先端に金属箔11を
ボンディング等で貼り付け、ランド10とストリップラ
イン共振器2と接続することにより行なわれる。これに
より、電気的な容量が付加され、共振特性が調整される
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の方式による場合、あらかじめ金属箔11を準
備する必要があるとともに、発振周波数調整用のランド
10を設ける必要があり、加えて、調整がランド10ご
とになって、希望の調整が難しいという課題がある。
【0007】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、ランドや金属箔を準備することなく、容易に
希望の調整を行なえるようにした、ストリップライン共
振器の発振周波数調整方式を提供することを目的とする
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は請求項1にかかる
発明の原理構成図で、この図1において、1は発振器で
、この発振器1はストリップライン共振器2を有してい
る。
【0009】ここで、ストリップライン共振器2は、そ
の長さを、共振波の1/4波長に対応するように形成さ
れている。
【0010】3はスル−ホ−ルで、このスル−ホ−ル3
は、基板に形成され、グランド15に接続されている。
【0011】4は半田盛り部で、この半田盛り部4は、
ストリップライン共振器2におけるスル−ホ−ル3に近
接した位置に半田が盛られることにより構成されており
、この半田盛り部4とスル−ホ−ル3とにより発信周波
数が調整されるようになっている。
【0012】図2は請求項2にかかる発明の原理構成図
で、この図2において、1は発振器で、この発振器1も
、その長さを共振波の1/4波長に対応するように形成
されたストリップライン共振器2を有している。
【0013】15はグランドであるが、このグランド1
5は、スルーホール15Aを介して、ストリップライン
共振器2と同じ高さに設定されたグランド15′に接続
されている。
【0014】そして、このグランド15′に近接した位
置に、1/4波長ストリップライン共振器2に接続され
たスルーホール3′′が設けられている。
【0015】4は半田盛り部で、この半田盛り部4は、
グランド15′における1/4波長ストリップライン共
振器2に近接した位置に半田を盛ることにより構成され
ており、この半田盛り部4とスル−ホ−ル3′′とで、
発振周波数が調整されるようになっている。
【0016】
【作用】上述の本発明のストリップライン共振器の発振
周波数調整方式(請求項1)では、ストリップライン共
振器2におけるスルーホール3に近接した位置に、半田
を盛ることにより、発振周波数が調整される。
【0017】また、本発明のストリップライン共振器の
発振周波数調整方式(請求項2)では、グランド15′
における1/4波長ストリップライン共振器2に近接し
た位置に半田を盛ることにより、発振周波数が調整され
る。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0019】(a)第一実施例の説明 図3は本発明の第一実施例を示す要部の摸式的斜視図で
、この図3において、1は発振器であり、この発振器1
はストリップライン共振器2を有している。そして、こ
の発振器1は、例えばガラスエポキシ樹脂製の基板14
を基礎として形成され、基板14は多層の基板として形
成されている。
【0020】ここで、ストリップライン共振器2は、そ
の長さを、共振波の1/4波長に対応するように形成さ
れており、更にこのストリップライン共振器2は、多層
基板の内部に配設されている。
【0021】3はスル−ホ−ルで、このスル−ホ−ル3
は、基板14に形成された孔3Aの内壁部に、導電層を
形成することにより構成され、その下端を、基板14の
下面に設けられたグランド15に接続されている。
【0022】ところで、図4は本発明の第一実施例を示
す要部の摸式的縦断面図で、この図4に示すように、基
板14は上層基板14Aと下層基板14Bとをそなえて
おり、上層基板14Aと下層基板14Bとの間に、スト
リップライン共振器2が配設されている。
【0023】そして、上層基板14Aにおけるストリッ
プライン共振器2の先端部に対応する位置には、開口5
が形成されている。
【0024】また、スル−ホ−ル3は、開口5における
ストリップライン共振器2の先端側の端縁5Aに対向し
て近接した位置(基板部分)に配設されている。
【0025】さらに、図3,図4において、4は半田盛
り部で、この半田盛り部4は、ストリップライン共振器
2の先端部における開口5内のスル−ホ−ル3に近接し
た位置に半田を盛ることにより構成されており、この半
田盛り部4とスル−ホ−ル3とにより電気的容量が発生
し、ストリップライン共振器2の共振周波数が変更され
て発信周波数を調整しうるようになっている。
【0026】なお、トランジスタ6,直流カット部材7
,コンデンサ8,抵抗9は従来例と同様に構成され、基
板14上に装備されている。
【0027】このような構成で、発振器1の発振周波数
を変更する際には、開口5に位置するストリップライン
共振器2の先端部に所要量の半田(符号4参照)を盛り
つける。
【0028】これにより、半田盛り部4とスル−ホ−ル
3とが対向した状態になるため、ストリップライン共振
器2とグランド15との間の電気的な容量が変更される
【0029】すなわち、図5は図4と等価的な摸式的縦
断面図であるが、半田をストリップライン共振器2の先
端部に盛ることにより、この図5に示すように、ストリ
ップライン共振器2の先端を実質的に延在することがで
き、これによりグランド15と対向する面積を増加させ
ている。この状態から説明されるように、本実施例の構
造でも、ストリップライン共振器2が延在され、容量が
増加する。
【0030】そして、半田の盛り量を調整することによ
り、所望の容量を実現し所要の共振特性を得ることがで
きる。
【0031】(b)第二実施例の説明 つぎに、本発明の第二実施例について説明する。図6は
本発明の第二実施例の要部構成を示す摸式的斜視図であ
り、この図6において、図3〜図5と同一の符号はほぼ
同様のものを示している。
【0032】そして、本実施例では、開口5が基板のス
トリップライン共振器2の長手方向における中間部を含
む部分に形成されており、開口5の側縁に対向する基板
部分にスル−ホ−ル3′が設けられている。
【0033】このような構成により、発振器1の発振周
波数を変更する際には、開口5に位置するストリップラ
イン共振器2の側縁に所要量の半田(符号4参照)を盛
りつける。
【0034】これにより、半田盛り部4とスル−ホ−ル
3′とが対向した状態になるため、ストリップライン共
振器2とグランド15との間の電気的な容量が変更され
るのある。
【0035】ここで、半田盛り部4は、ストリップライ
ン共振器2の幅を広げる機能を備えており、グランド1
5と対向する面積を増加させ、容量を増加させる。
【0036】そして、半田の盛り量を調整することによ
り、所望の容量を実現し所要の共振特性を得ることがで
きる。
【0037】なお、本実施例の構造では、容量の変化が
第一実施例におけるよりも小さいため、共振特性の微調
整に好適である。
【0038】(c)第三実施例の説明 さらに、本発明の第三実施例について説明する。図7は
本発明の第三実施例の要部構成を示す摸式的斜視図、図
8は本発明の第三実施例の要部構成を示す摸式的縦断面
図であり、これらの図において、図3〜図6と同一の符
号はほぼ同様のものを示している。
【0039】そして、本実施例では、開口5がストリッ
プライン共振器2の長手方向においてその先端から所要
の間隔をおいた基板部分に形成されており、開口5にお
けるストリップライン共振器側の端縁5Cに対向する基
板部分にスル−ホ−ル3′′が設けられている。
【0040】ここで、スル−ホ−ル3′′は、その下端
をストリップライン共振器2の先端に接合されており、
ストリップライン共振器2の一部を構成している。
【0041】また、基板に形成された開口5Cの底部に
は、連結用スルーホール15A,15B,15C,15
Dを介しグランド15に連結されたグランド15′が設
けられている。
【0042】このような構成により、発振器1の発振周
波数を変更する際には、開口5に位置するグランド15
′に所要量の半田(符号4参照)を盛りつける。
【0043】これにより、半田盛り部4とスル−ホ−ル
3′′とが対向した状態になるため、ストリップライン
共振器2とグランド15’との間の電気的な容量が変更
される。
【0044】半田盛り部4はグランド15の長さを大き
くする機能を備えており、グランド15′と対向する面
積を増加させ、容量を増加させる。
【0045】そして、半田の盛り量を調整することによ
り、所望の容量を実現し所要の共振特性を得ることがで
きる。なお、本実施例の構造は電気的には、第一実施例
と等価である。
【0046】(d)第四実施例の説明 つぎに、本発明の第四実施例について説明する。図9は
本発明の第四実施例の要部構成を示す摸式的斜視図、図
10は本発明の第四実施例の要部構成を示す摸式的縦断
面図であり、これらの図において、図3〜図8と同一の
符号はほぼ同様のものを示している。
【0047】そして、本実施例では、開口5がストリッ
プライン共振器2の側縁部から所要の間隔をおいた基板
部分に形成されており、開口5におけるストリップライ
ン共振器側の端縁に対向する基板部分にスル−ホ−ル3
′′′が設けられている。
【0048】ここで、スル−ホ−ル3′′′は、その下
端をストリップライン共振器2の先端に接合されており
、ストリップライン共振器2の一部を構成している。
【0049】また、基板に形成された開口5の底部には
、連結用スルーホール15A,15Bを介しグランド1
5に連結されたグランド15′が設けられている。
【0050】このような構成により、発振器1の発振周
波数を変更する際には、開口5に位置するグランド15
′に所要量の半田(符号4参照)を盛りつける。
【0051】これにより、半田盛り部4とスル−ホ−ル
3′′′とが対向した状態になるため、ストリップライ
ン共振器2とグランド15′との間の電気的な容量が変
更される。
【0052】半田盛り部4はグランド15′の長さを大
きくする機能を備えており、グランド15′と対向する
面積を増加させ、容量を増加させる。
【0053】そして、半田の盛り量を調整することによ
り、所望の容量を実現し所要の共振特性を得ることがで
きる。なお、本実施例の構造は電気的には、第二実施例
と等価である。
【0054】また、本実施例の構造では、容量の変化が
第三実施例におけるよりも小さいため、共振特性の微調
整に好適である。
【0055】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の本
発明のストリップライン共振器の発振周波数調整方式に
よれば、1/4波長ストリップライン共振器におけるス
ルーホールに近接した位置に半田を盛ることにより、発
振周波数が調整されるため、半田の量を調整することに
より、所望の共振特性が容易に得られるようになり、金
属箔やランドを常時準備しておく必要がなくなるという
効果が得られる。また、調整が、ランドの数等に依存し
ないため、連続的な値の微調整を行なえるようになる利
点も得られる。
【0056】そして、請求項2記載の本発明のストリッ
プライン共振器の発振周波数調整方式によれば、グラン
ドにおける1/4波長ストリップライン共振器に近接し
た位置に半田を盛ることにより、発振周波数が調整され
るため、半田の量を調整することにより、所望の共振特
性が容易に得られるようになり、金属箔やランドを常時
準備しておく必要がなくなるという効果が得られる。さ
らに、調整が、ランドの数等に依存しないため、連続的
な値の微調整を行なえるようになる利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の原理構成図である。
【図3】本発明の第一実施例を示す要部の摸式的斜視図
である。
【図4】本発明の第一実施例を示す要部の摸式的縦断面
図である。
【図5】本発明の第一実施例と等価的な要部の摸式的縦
断面図である。
【図6】本発明の第二実施例を示す要部の摸式的斜視図
である。
【図7】本発明の第三実施例を示す要部の摸式的斜視図
である。
【図8】本発明の第三実施例を示す要部の摸式的縦断面
図である。
【図9】本発明の第四実施例を示す要部の摸式的斜視図
である。
【図10】本発明の第四実施例を示す要部の摸式的縦断
面図である。
【図11】従来例を示す要部の摸式的斜視図である。
【符号の説明】
1  発振器 2  ストリップライン共振器 3,3′,3′′,3′′′スル−ホ−ル4  半田盛
り部 5  開口 5A  開口端縁 5B  開口側縁 5C  開口端縁 6  トランジスタ 7  直流カット部材 8  コンデンサ 9  抵抗 10  ランド 11  金属箔 13  ストリップライン 14  基板 14A  上層基板 14B  下層基板 15,15′  グランド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1/4波長ストリップライン共振器(2)
    を有する発振器(1)において、該1/4波長ストリッ
    プライン共振器(2)に近接した位置に、グランド(1
    5)に接続されたスルーホール(3)をそなえ、該1/
    4波長ストリップライン共振器(2)における該スルー
    ホール(3)に近接した位置に半田を盛ることにより、
    発振周波数を調整すべく構成されたことを特徴とする、
    ストリップライン共振器の発振周波数調整方式。
  2. 【請求項2】1/4波長ストリップライン共振器(2)
    を有する発振器(1)において、グランド(15′)に
    近接した位置に、該1/4波長ストリップライン共振器
    (2)に接続されたスルーホール(3′′)をそなえ、
    該グランド(15′)における該1/4波長ストリップ
    ライン共振器(2)に近接した位置に半田を盛ることに
    より、発振周波数を調整すべく構成されたことを特徴と
    する、ストリップライン共振器の発振周波数調整方式。
JP8138491A 1991-03-20 1991-03-20 ストリップライン共振器の発振周波数調整方式 Withdrawn JPH04292003A (ja)

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JP (1) JPH04292003A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6362706B1 (en) * 1999-03-31 2002-03-26 Samsung Electronics Co., Ltd. Cavity resonator for reducing phase noise of voltage controlled oscillator
US6411182B1 (en) * 1999-03-31 2002-06-25 Samsung Electronics Co., Ltd. Cavity resonator for reducing phase noise of voltage controlled oscillator and method for fabricating the same

Cited By (2)

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US6362706B1 (en) * 1999-03-31 2002-03-26 Samsung Electronics Co., Ltd. Cavity resonator for reducing phase noise of voltage controlled oscillator
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Effective date: 19980514