JPH04291966A - ショットキーバリア半導体装置 - Google Patents
ショットキーバリア半導体装置Info
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- JPH04291966A JPH04291966A JP3081527A JP8152791A JPH04291966A JP H04291966 A JPH04291966 A JP H04291966A JP 3081527 A JP3081527 A JP 3081527A JP 8152791 A JP8152791 A JP 8152791A JP H04291966 A JPH04291966 A JP H04291966A
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Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、逆高耐圧と高速性を実
現したショットキーバリア半導体装置に関するものであ
る。
現したショットキーバリア半導体装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近来、スイッチング電源の高周波化に伴
い、整流用の素子としてショットキーバリアダイオード
が、高速応答性や低損失(低順方向電圧)の観点から、
広く応用されている。
い、整流用の素子としてショットキーバリアダイオード
が、高速応答性や低損失(低順方向電圧)の観点から、
広く応用されている。
【0003】しかし、ショットキーバリアダイオードは
、逆電圧印加時に、半導体層とショットキーバリア電極
との接合部分の周辺の逆耐圧が、中央部分の逆耐圧に比
して低い、つまり周辺部に電界が集中するという現象が
ある。またGaAs等の3−5族化合物等からなる半導
体基板では、表面の不安定性等で逆高耐圧化が困難であ
る。
、逆電圧印加時に、半導体層とショットキーバリア電極
との接合部分の周辺の逆耐圧が、中央部分の逆耐圧に比
して低い、つまり周辺部に電界が集中するという現象が
ある。またGaAs等の3−5族化合物等からなる半導
体基板では、表面の不安定性等で逆高耐圧化が困難であ
る。
【0004】そこで従来では、図5に示すように、n+
型の半導体基板1の上面にn− 型のエピタキシャル
層2を形成して下面に電極3を形成し、またエピタキシ
ャル層2の主表面の中央にショットキーバリア電極4を
形成し、更に保護膜として窒化膜5を形成したショット
キバリアダイオードにおいて、ショットキーバリア電極
4の周囲に連続してフィールドプレート6を形成して逆
耐圧向上を図ったもの、或は図6に示すように、ショッ
トキーバリア電極4の周囲の下部にP+ 層からなるガ
ードリング領域7を形成してそこにショットキーバリア
ダイオードと逆並列接続されるPN接合ダイオードを形
成し、周辺部の逆耐圧向上を図ったものが提案されてい
る。
型の半導体基板1の上面にn− 型のエピタキシャル
層2を形成して下面に電極3を形成し、またエピタキシ
ャル層2の主表面の中央にショットキーバリア電極4を
形成し、更に保護膜として窒化膜5を形成したショット
キバリアダイオードにおいて、ショットキーバリア電極
4の周囲に連続してフィールドプレート6を形成して逆
耐圧向上を図ったもの、或は図6に示すように、ショッ
トキーバリア電極4の周囲の下部にP+ 層からなるガ
ードリング領域7を形成してそこにショットキーバリア
ダイオードと逆並列接続されるPN接合ダイオードを形
成し、周辺部の逆耐圧向上を図ったものが提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す構造のものはフィールドプレート6による静電容量
が増加して応答速度が遅くなり、また図6に示す構造の
ものはガードリング領域7とショットキーバリア電極4
との間がオーミック接触(ショットキーバリアは形成さ
れない)となるので、順方向電流が増大した際にその領
域7からの少数キャリアの注入によって応答速度が遅く
なるという問題があった。
示す構造のものはフィールドプレート6による静電容量
が増加して応答速度が遅くなり、また図6に示す構造の
ものはガードリング領域7とショットキーバリア電極4
との間がオーミック接触(ショットキーバリアは形成さ
れない)となるので、順方向電流が増大した際にその領
域7からの少数キャリアの注入によって応答速度が遅く
なるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、図6におけるPN接合ダ
イオードが更にショットキーバリア電極とショットキー
接合されるようにして、耐圧向上および高速性の両者を
満足させたショットキーバリア半導体装置を提供するこ
とである。
イオードが更にショットキーバリア電極とショットキー
接合されるようにして、耐圧向上および高速性の両者を
満足させたショットキーバリア半導体装置を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、第
1の導電型の半導体層と、該半導体層の上面にリング状
に形成した第2の導電型のガードリング領域と、該ガー
ドリング領域の上面および該ガードリング領域の内側の
上面に被着され上記半導体層との間にショットキーバリ
アが形成されるようにしたショットキーバリア電極と、
上記半導体層の反対側に形成したオーミック電極とから
なるショットキーバリア半導体装置において、上記ガー
ドリング領域の不純物濃度を、上記ガードリング領域と
上記ショットキーバリア電極との間にショットキーバリ
アが形成される濃度に設定して構成したものである。
1の導電型の半導体層と、該半導体層の上面にリング状
に形成した第2の導電型のガードリング領域と、該ガー
ドリング領域の上面および該ガードリング領域の内側の
上面に被着され上記半導体層との間にショットキーバリ
アが形成されるようにしたショットキーバリア電極と、
上記半導体層の反対側に形成したオーミック電極とから
なるショットキーバリア半導体装置において、上記ガー
ドリング領域の不純物濃度を、上記ガードリング領域と
上記ショットキーバリア電極との間にショットキーバリ
アが形成される濃度に設定して構成したものである。
【0008】
【作用】本発明では、ガードリング領域と半導体層との
間に形成されるPN接合ダイオードと反対向きに、ガー
ドリング領域とショットキーバリア電極との間に別のシ
ョットキーバリアダイオードが形成される。この結果、
PN接合ダイオードが逆耐圧向上に寄与すると共に、シ
ョットキーバリアダイオードがPN接合を流れる電流を
阻止して応答速度を向上させる。
間に形成されるPN接合ダイオードと反対向きに、ガー
ドリング領域とショットキーバリア電極との間に別のシ
ョットキーバリアダイオードが形成される。この結果、
PN接合ダイオードが逆耐圧向上に寄与すると共に、シ
ョットキーバリアダイオードがPN接合を流れる電流を
阻止して応答速度を向上させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1はその一実施例のショットキーバリアダイオードの断
面図、図4はそのショットキーバリアダイオードの製造
工程を示す図である。ここでは、まずGaAsからなる
厚さ300μm、不純物濃度約1.0×1018cm−
2のn+ 型の半導体基板21の上面に、不純物濃度1
.0×1015cm−2程度のn− 型のエピタキシャ
ル層22を5〜10μmの厚さ成長形成する(図4のA
)。次に、そのエピタキシャル層22の上面にCVD炉
で5000オングストローム程度の厚みのSiO2 か
らなる酸化膜23を形成して、更に写真食刻により部分
的に窓24を形成する(図4のB)。そして、次にその
窓24からZnを表面濃度1.0×1016cm−3以
下に拡散して、p− 型のリング状のガードリング領域
25を形成する(図4のC)。このとき、表面濃度を薄
くコントロールするために、窓24を形成した後に、5
00オングストローム程度のSiO2 膜を形成し、そ
の膜を通して拡散を行っても良い。また、イオン打ち込
みによりZnを低濃度に注入してアニールを行う方法で
も良い。次に、Al金属、Ti/Al合金等の金属を蒸
着し不必要部分を写真食刻で除去してショットキーバリ
ア電極26を形成する(図4のD)。そして、基板21
の下面にAu−Ge、Ni、Au等の金属によりオーミ
ック電極27を蒸着する(図4のE)。この後、450
℃程度のN2 中で1分間程度の熱処理を行なう。
1はその一実施例のショットキーバリアダイオードの断
面図、図4はそのショットキーバリアダイオードの製造
工程を示す図である。ここでは、まずGaAsからなる
厚さ300μm、不純物濃度約1.0×1018cm−
2のn+ 型の半導体基板21の上面に、不純物濃度1
.0×1015cm−2程度のn− 型のエピタキシャ
ル層22を5〜10μmの厚さ成長形成する(図4のA
)。次に、そのエピタキシャル層22の上面にCVD炉
で5000オングストローム程度の厚みのSiO2 か
らなる酸化膜23を形成して、更に写真食刻により部分
的に窓24を形成する(図4のB)。そして、次にその
窓24からZnを表面濃度1.0×1016cm−3以
下に拡散して、p− 型のリング状のガードリング領域
25を形成する(図4のC)。このとき、表面濃度を薄
くコントロールするために、窓24を形成した後に、5
00オングストローム程度のSiO2 膜を形成し、そ
の膜を通して拡散を行っても良い。また、イオン打ち込
みによりZnを低濃度に注入してアニールを行う方法で
も良い。次に、Al金属、Ti/Al合金等の金属を蒸
着し不必要部分を写真食刻で除去してショットキーバリ
ア電極26を形成する(図4のD)。そして、基板21
の下面にAu−Ge、Ni、Au等の金属によりオーミ
ック電極27を蒸着する(図4のE)。この後、450
℃程度のN2 中で1分間程度の熱処理を行なう。
【0010】上記のようにして作成される本実施例では
、ショットキーバリア電極26→エピタキシャル層22
→半導体基板21→オーミック電極27の経路に順方向
の本来のショットキバリアダイオードD1が形成され、
またショットキーバリア電極25→ガードリング領域2
5の経路に逆方向のショットキーバリアダイオードD2
が形成され、更にそのガードリング領域25→エピタキ
シャル層22の経路に順方向ダイオードD3が形成され
ることになり、図2に示すような等価回路となる。
、ショットキーバリア電極26→エピタキシャル層22
→半導体基板21→オーミック電極27の経路に順方向
の本来のショットキバリアダイオードD1が形成され、
またショットキーバリア電極25→ガードリング領域2
5の経路に逆方向のショットキーバリアダイオードD2
が形成され、更にそのガードリング領域25→エピタキ
シャル層22の経路に順方向ダイオードD3が形成され
ることになり、図2に示すような等価回路となる。
【0011】この結果、周辺部において、ショットキー
バリアダイオードD1の順方向と逆方向に対してはダイ
オードD3によって高い逆耐圧を実現でき、また順方向
にはショットキーバリアダイオードD2の存在によって
ダイオードD3の順方向電流はほとんど流れない、つま
り、ガードリング領域25からエピタキシャル層22に
向けての少数キャリアの注入が防止され、応答速度が高
くなる。
バリアダイオードD1の順方向と逆方向に対してはダイ
オードD3によって高い逆耐圧を実現でき、また順方向
にはショットキーバリアダイオードD2の存在によって
ダイオードD3の順方向電流はほとんど流れない、つま
り、ガードリング領域25からエピタキシャル層22に
向けての少数キャリアの注入が防止され、応答速度が高
くなる。
【0012】図3は変形例の実施例を示す図である。こ
こでは、領域25とショットキーバリア電極26との間
に、高抵抗の導電性酸化膜28を介在させたものである
。この導電性酸化膜28としては、ZnOX 、SnO
X 等が好適である。この変形例では、高抵抗が図2の
ダイオードD2、D3の経路に直列に挿入されることに
なるので、その経路を流れる電流はほぼ零に近くなり、
応答性がより向上する。
こでは、領域25とショットキーバリア電極26との間
に、高抵抗の導電性酸化膜28を介在させたものである
。この導電性酸化膜28としては、ZnOX 、SnO
X 等が好適である。この変形例では、高抵抗が図2の
ダイオードD2、D3の経路に直列に挿入されることに
なるので、その経路を流れる電流はほぼ零に近くなり、
応答性がより向上する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高耐圧を得るために形成したPN接合ダイオードとショ
ットキーバリア電極との間に逆方向の別のショットキー
バリアが形成されるようにしたので、その経路に順方向
のダイオードと逆方向のショットキーバリアダイオード
が介在することになり、高耐圧ばかりでなく高速応答性
も実現できるようになるという利点がある。
高耐圧を得るために形成したPN接合ダイオードとショ
ットキーバリア電極との間に逆方向の別のショットキー
バリアが形成されるようにしたので、その経路に順方向
のダイオードと逆方向のショットキーバリアダイオード
が介在することになり、高耐圧ばかりでなく高速応答性
も実現できるようになるという利点がある。
【図1】 本発明のショットキーバリア半導体装置の
一実施例のショットキーバリアダイオードの断面図であ
る。
一実施例のショットキーバリアダイオードの断面図であ
る。
【図2】 同実施例のショットキーバリアダイオード
の等価回路図である。
の等価回路図である。
【図3】 別の実施例のショットキーバリアダイオー
ドの断面図である。
ドの断面図である。
【図4】 第1図に示した実施例のショットキーバリ
アダイオードの製造方法の説明図である。
アダイオードの製造方法の説明図である。
【図5】 従来のショットキバリアダイオードの断面
図である。
図である。
【図6】 従来の別のショットキバリアダイオードの
断面図である。
断面図である。
21:GaAsの半導体基板、22:エピタキシャル層
、23:酸化膜、24:窓、25:ガードリング領域、
26:ショットキーバリア電極、27:オーミック電極
、28:導電性酸化膜。
、23:酸化膜、24:窓、25:ガードリング領域、
26:ショットキーバリア電極、27:オーミック電極
、28:導電性酸化膜。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の導電型の半導体層と、該半導体
層の上面にリング状に形成した第2の導電型のガードリ
ング領域と、該ガードリング領域の上面および該ガード
リング領域の内側の上面に被着され上記半導体層との間
にショットキーバリアが形成されるようにしたショット
キーバリア電極と、上記半導体層の反対側に形成したオ
ーミック電極とからなるショットキーバリア半導体装置
において、上記ガードリング領域の不純物濃度を、上記
ガードリング領域と上記ショットキーバリア電極との間
にショットキーバリアが形成される濃度に設定したこと
を特徴とするショットキーバリア半導体装置。 - 【請求項2】 上記ガードリング領域の不純物濃度を
1×1016cm−3以下としたことを特徴とする請求
項1に記載のショットキーバリア半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8152791A JP3067034B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ショットキーバリア半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8152791A JP3067034B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ショットキーバリア半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04291966A true JPH04291966A (ja) | 1992-10-16 |
JP3067034B2 JP3067034B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=13748800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8152791A Expired - Fee Related JP3067034B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ショットキーバリア半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3067034B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6583485B2 (en) * | 2000-03-30 | 2003-06-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Schottky diode |
JP2005129747A (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-19 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ |
JP2005259798A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
KR100564530B1 (ko) * | 1998-08-27 | 2006-05-25 | 페어차일드코리아반도체 주식회사 | 그 내부에 쇼트키 다이오드를 갖는 전력 소자 및 이를 제조하는방법 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP8152791A patent/JP3067034B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100564530B1 (ko) * | 1998-08-27 | 2006-05-25 | 페어차일드코리아반도체 주식회사 | 그 내부에 쇼트키 다이오드를 갖는 전력 소자 및 이를 제조하는방법 |
US6583485B2 (en) * | 2000-03-30 | 2003-06-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Schottky diode |
JP2005129747A (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-19 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ |
JP2005259798A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3067034B2 (ja) | 2000-07-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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|
R250 | Receipt of annual fees |
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