JPH04291190A - 車間距離検出装置 - Google Patents

車間距離検出装置

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JPH04291190A
JPH04291190A JP3056847A JP5684791A JPH04291190A JP H04291190 A JPH04291190 A JP H04291190A JP 3056847 A JP3056847 A JP 3056847A JP 5684791 A JP5684791 A JP 5684791A JP H04291190 A JPH04291190 A JP H04291190A
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wiper
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Hirochika Miyakoshi
博規 宮越
Eisaku Akutsu
阿久津 英作
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に装備され、レ
ーザパルス光を利用して自車と先行車との車間距離を検
出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、レーザパルス発光部が発光パ
ルス信号に同期させてレーザパルス光を発光し、受光部
がそのレーザパルス光の先行車からの反射光を受光して
、受光パルス信号を出力する。そして演算部が、上記発
光部の発光パルス信号と受光部の受光パルス信号との時
間差から車間距離を演算し、その演算結果を表示装置や
車速制御装置等へ出力する。
【0003】このようなレーザパルス光を利用した車間
距離検出装置の欠点として、雨天時に使用した際に、発
光部からのレーザパルス光が装置近く(特に、発光部前
方の光学系付着した雨滴)で反射し、その雨滴からの反
射光を受光部が検知することにより車間距離の誤検出が
発生するということがある。
【0004】そこで、従来よりこの雨天時の誤検出を防
止するいくつかの方法が提案されている。その一つに、
受光部の反射光検知レベルのしきい値を設定するしきい
値設定部を設け、そのしきい値設定部によって、レーザ
パルス光の発光直後はしきい値を高く、その後は低く設
定する方法がある(特開平1−197684参照)。す
なわち、この方法では、反射光が短時間で受光される近
距離に対する受光部の検知感度を低くして、近距離に位
置する雨滴からの反射光を検知しないようにし、誤検出
を防止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、雨滴からの反
射光の強さは、雨滴の密度や大きさ(特に、検出装置の
光学系に付着した雨滴量)、つまり雨の強さに応じて変
化し、強い雨の場合には当然反射光も強くなる。
【0006】ところが、上記しきい値設定部を備えた従
来の車間距離検出装置では、しきい値設定部に設定する
レーザパルス光発光直後のしきい値を、雨の強さに応じ
て変更することはできないため、雨の強さによっては、
雨滴からの反射光を受光部が検知してしまい、誤検出が
発生することがあった。このレーザパルス光発光直後の
しきい値を、非常に強い雨の場合にも誤検出が発生しな
いように高く設定しておくと、弱い雨の場合、あるいは
雨が降っていない場合にも近距離に対する受光部の検知
感度が低くなり、車間距離検出装置の検出性能を必要以
上に低下させてしまうことになる。
【0007】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、雨滴からの反射光を効果的に排除で
きる車間距離検出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、レーザパルスを発光してから反射光を受光するまで
の時間を計測し、自車と先行車との車間距離を検出する
車間距離検出装置において、反射光検知レベルのしきい
値を設定するしきい値設定部と、このしきい値設定部に
おいて設定されたしきい値と反射光レベルとを比較する
比較手段と、雨量を検出する雨量検出手段と、雨量検出
手段において検出した雨量に応じて、上記しきい値設定
部において設定するしきい値を変更するしきい値変更手
段と、を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】雨天時において、雨量を検出し、これに応じて
しきい値設定部に設定する比較手段の反射光と比較する
しきい値を変更する。このため、雨が強く降っており雨
滴による反射光強度が大きい場合には、しきい値を高く
、雨が弱く反射光強度が小さいときにはしきい値を小さ
くすることができる。従って、雨滴による反射光を除去
しつつ、反射光の効果的な先行車による反射光検出を達
成することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て説明する。
【0011】図1は、本発明に係る車間距離検出装置の
構成を示すブロック図である。
【0012】図のように、この車間距離検出装置1は、
レーザパルス光L1を発光する発光部2と、そのレーザ
パルス光L1の先行車からの反射光L2を検知する受光
部3と、車間距離を演算する演算部4と、上記受光部2
の反射光検知レベルのしきい値を設定するしきい値設定
部5と、このしきい値設定部5に設定するしきい値をワ
イパーの動作速度に応じて変更するしきい値変更部6を
備えている。
【0013】次に上記各部の構成を動作とともに説明す
る。
【0014】発光部2においては、レーザダイオード(
LD)駆動回路21が所定の発光パルス信号S1を発生
し、これをレーザダイオード22に供給する。そして、
レーザダイオード22は発光パルス信号S1によって駆
動され、発光パルス信号S1に同期したレーザパルス光
L1を発光する。このため、発光したレーザパルス光L
1が、集光レンズ23を通して先行車に向けて照射され
る。
【0015】受光部3は、レーザパルス光L1の先行車
からの反射光L2を集光レンズ31を通してフォトダイ
オード(PD)32で検知し、これに応じた電気信号を
出力する。また、このフォトダイオード32の出力はア
ンプ33で増幅され、受光パルス信号S2が出力される
。従って、この受光パルス信号S2は、反射光L2の強
さに応じたレベルを有する。
【0016】さらに、演算部4は、フリップフロップ4
1により、上記発光部2の発光パルス信号S1と受光部
3の受光パルス信号S2とから距離パルスを作り、その
距離パルスの幅である両パルス信号S1,S2の時間差
をパルス幅計測回路42で計測する。すなわち、LD駆
動回路21からの発光パルス信号S1がフリップフロッ
プ41に供給されることによりフリップフロップ41は
その反転出力の状態を取り込みL→Hに変化し、しきい
値設定部5からのパルス信号を受けた時にその反転出力
の状態を取り込みH→Lに変化する。このため、フリッ
プフロップ41からはパルス信号を発信してから受信す
るまでの期間に応じた時間だけHとなる距離パルスが発
生することになる。
【0017】そこで、この距離パルスのH期間(パルス
幅)の計測によって、パルス信号発信から受信までの時
間を計測することができ、これを光速で除算することに
よって反射体(先行車)から自車間での距離(車間距離
)の2倍を検出することができ、これに1/2を乗算す
ることによって車間距離を検出することができる。
【0018】そして、検出した車間距離を表示装置や車
速制御装置等へ出力することによって、車間距離の表示
や車間距離に応じた車両走行制御を行うことができる。
【0019】ここで、しきい値設定部5は、しきい値電
圧発生回路51により、上記受光部3の反射光の強度か
ら受光パルスを伝達するか否かのしきい値となるしきい
値電圧を発生し、そのしきい値電圧と受光部3の受光パ
ルス信号S2とのレベルをコンパレータ52で比較する
。そして、コンパレータ52は、受光パルス信号S2の
レベルがしきい値電圧より高い場合だけその受光パルス
信号S2を上記演算部4へ伝達し、それより低い場合は
カットする。
【0020】一方、しきい値電圧発生回路51で発生さ
せるしきい値電圧のレベルは、雨天時における車間距離
検出装置の光学系に付着する雨滴からの反射光によって
誤検出が発生しないように、発光パルス信号S1の入力
直後、つまりレーザパルス光L1の発光直後は高く、そ
の後は低く設定される。しかもこのように設定されるし
きい値電圧のレベルは、次のようにしきい値変更部6に
よって変更される。
【0021】すなわち、しきい値変更部6は、ワイパー
速度検出回路61としきい値電圧変更回路62とから構
成されており、ワイパー速度検出回路61にはワイパー
の動作を制御するワイパー制御装置7に接続されている
。そして、このワイパー制御装置7のワイパー制御信号
S3からワイパー速度検出回路61によってワイパーの
動作速度を検出し、その検出したワイパーの動作速度に
応じて、しきい値電圧変更回路62におけるしきい値電
圧をレーザパルス発光直後において所定の低レベルとな
るように変更する。
【0022】例えば、この車間距離検出装置1を装備し
た車両のワイパーの動作速度が、HI(高),LO(低
),INT(間欠)の三段階に切り換え可能であるとす
ると、上記ワイパー速度検出回路61は、ワイパー制御
装置7のワイパー制御信号S3から、ワイパーの現在の
動作速度がHI,LO,INTのいずれかか、あるいは
ワイパーがOFF(停止状態)かを検出する。そして、
しきい値電圧変更回路62は、ワイパー速度検出回路6
1の検出結果に基づいて、上記しきい値設定部5のしき
い値電圧発生回路51で発生させるしきい値電圧のレベ
ルを変更し、図2に示すように、ワイパーの速度が大き
いときほど、レーザパルス光L1の発光直後のしきい値
電圧レベルを高くする。
【0023】日常、雨天時に自動車を運転する際には、
雨の強さに応じてワイパーの動作速度を調節する。従っ
て、しきい値設定部5に設定する受光部2の反射光検知
レベルのしきい値を上述のようにワイパーの動作速度に
応じて変更することにより、そのしきい値を雨の強さに
応じて変更することができる。そして、上記レーザパル
ス光L1の発光直後のしきい値電圧レベルを、ワイパー
の各動作速度に対して適宜に設定しておけば、非常に強
い雨の場合にも、雨滴からの強い反射光による誤検出を
確実に防止することができ、しかも弱い雨の場合、ある
いは雨が降っていない場合に、近距離に対する受光部3
の検知感度を落とさず、車間距離検出装置1の有する性
能を充分に発揮させることができる。
【0024】尚、オートワイパーシステムのように、ワ
イパーの動作速度が雨の強さに応じて自動的に細かく調
整される場合には、上記しきい値をより細かく自動的に
変更させることが可能になる。また、雨量の検出は、ワ
イパーの動作速度から検出するのではなく、他の手段例
えば所定領域に落下した雨滴量を検出する雨量計算によ
ってもよい。
【0025】さらに、上記しきい値変更部6により、ワ
イパーがOFFになった時点から所定時間だけ、レーザ
パルス光L1の発光直後のしきい値電圧レベルをワイパ
ーOFF前と同程度に高く保持させれば、先行車が濡れ
た路面から跳ね上げた水滴による誤検出を防止すること
ができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の車間距離
検出装置によれば、しきい値設定部に設定するレーザパ
ルス光発光直後のしきい値を、雨の強さに応じて変更す
ることのできるため、非常に強い雨の場合にも雨滴によ
る誤検出を確実に防止することができ、しかも弱い雨の
場合、あるいは雨が降っていない場合に車間距離検出装
置の検出性能を必要以上に低下させることがない。
【0027】更に、この車間距離検出装置は、レーザパ
ルス光を利用した従来の車間距離検出装置の構成を複雑
化することなく実現し得る。それによりコストを低く、
サイズも小さく抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車間距離検出装置の実施例におけ
る構成を示すブロック図。
【図2】ワイパーの動作速度に応じたしきい値電圧レベ
ルの設定例を示す図。
【符号の説明】
1  車間距離検出装置 2  発光部 3  受光部 4  演算部 5  しきい値設定部 6  しきい値変更部 7  ワイパー制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レーザパルスを発光してから反射光を受光
    するまでの時間を計測し、自車と先行車との車間距離を
    検出する車間距離検出装置において、反射光検知レベル
    のしきい値を設定するしきい値設定部と、このしきい値
    設定部において設定されたしきい値と反射光レベルとを
    比較する比較手段と、雨量を検出する雨量検出手段と、
    雨量検出手段において検出した雨量に応じて、上記しき
    い値設定部において設定するしきい値を変更するしきい
    値変更手段と、を設けたことを特徴とする車間距離検出
    装置。
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