JPH04290343A - 指数表示変換回路および回線品質モニタ回路 - Google Patents

指数表示変換回路および回線品質モニタ回路

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JPH04290343A
JPH04290343A JP3080898A JP8089891A JPH04290343A JP H04290343 A JPH04290343 A JP H04290343A JP 3080898 A JP3080898 A JP 3080898A JP 8089891 A JP8089891 A JP 8089891A JP H04290343 A JPH04290343 A JP H04290343A
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JP
Japan
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circuit
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JP3080898A
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Inventor
Ichiro Ayukawa
鮎川 一朗
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はディジタル衛星通信など
におけるビット誤り率等の回線品質を測定する回線品質
モニタ回路およびその回線品質モニタ回路に用いる指数
表示変換回路に関する。 【0002】ディジタル衛星通信においては、回線上の
ビット誤りの発生は不可避であるため、回線品質が悪く
なった場合、強制的に回線を切断したり、送信電力を上
げたり、サイトダイバシティ機能を利用したりすること
が行われている。このため、回線品質をモニタする回線
品質モニタ回路が必要となるが、かかる回線品質モニタ
としては回線品質をリアルタイムに連続的にモニタでき
ることが要求されている。 【0003】 【従来の技術】図4にはディジタル回線における従来の
回線品質モニタ回路が示される。この回線品質モニタ回
路は、再符号化法によりエラーパルスを発生し、そのエ
ラーパルスを計数してROMテーブルをひき回線品質情
報を得るものである。 【0004】すなわち、図4において、1は受信信号を
復調する復調部、2は復調信号から復号データを得る復
号部、3は復号部2の復号データを再符号化する再符号
化部、4は復調部1の復調信号と再符号化部3の再符号
化信号とを比較してエラーパルスを検出するXOR(排
他的論理和)部、5はXOR部4からのエラーパルスの
数を所定時間長にわたり計数してmビットの計数値を出
力する計数カウンタ、9は計数カウンタ5からのmビッ
トの計数値をx×2y の指数表示に変換してその有効
数字xと指数yからなるnビット(m>n)の指数表示
計数値を出力する指数表示変換部、7は指数表示変換部
9からの変換出力信号をアドレスにして回線品質情報を
読み出すROM、8はROM7から読み出した回線品質
情報をラッチするラッチ、11は各回路のタイミングパ
ルスを発生するタイミング発生部である。 【0005】この回線品質モニタ回路では、エラーパル
ス数を回線品質情報に変換するROM7のアドレスの本
数には制限があるため、広いダイナミックレンジでビッ
ト誤り率(BER)を測定する場合、計数カウンタ5で
計数したmビットの計数値を指数表示変換部9でより少
ないビット数の指数表示に変換する必要がある。 【0006】かかる指数表示変換部9の従来の構成例が
図5に示される。図5において、91は計数カウンタ5
からのmビットの計数値がセットされるシフトレジスタ
、92はシフトレジスタ91のMSB(最上位ビット)
の立上りでセットされるSRフリップフロップ、93は
SRフリップフロップ92の出力信号QとクロックCL
Kが入力されるANDゲートであって、その出力がシフ
トレジスタ91のシフトクロックとなるもの、94は初
期値(m−x)からANDゲート93の出力クロックを
ダウンカウントするダウンカウンタ94である。 【0007】この指数表示変換部9の動作を以下に説明
する。計数カウンタ5で一定時間長にわたりエラーパル
スを計数すると、その計数値はシフトレジスタ91にセ
ットされる。指数表示変換部9はこのmビットの計数値
を有効数字xと2の累乗値2y の組合せx×2y に
指数表示変換し、kビットの有効数字xとjビットの指
数yのnビット(n=k+j)の指数表示計数値を出力
するものである。 【0008】これには、シフトレジスタ91にセットさ
れた計数値をANDゲート93を通ったクロックCLK
で順次にシフトさせていき、有数数字xの最上位ビット
がシフトレジスタ91のMSB出力に到達した時にそれ
をSRフリップフロップ92で検出し、かつその時のS
Rフリップフロップ92の出力信号QでANDゲート9
3を遮断してシフトレジスタ91へのシフトクロックの
入力を停止する。ダウンカウンタ94はこの時のシフト
レジスタ91のシフト回数を計数するもので、したがっ
てその計数値が2y の指数yとなる。またシフトレジ
スタ91のMSBから下位にkビットが有効数字xとな
る。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】従来の回線品質モニタ
回路は、図6に示されるように、計数カウンタ5を一定
時間長にわたり動作させて計数を終えた後、その計数値
をシフトレジスタ91にセットして変換動作を開始する
という方法を用いている。したがって、計測時間として
は、計数カウンタ5での計数時間と、指数表示変換部9
におけるシフトレジスタ91のシフト処理を含む変換処
理時間とが独立的に必要となる。 【0010】この結果、XORゲート4側では連続的に
エラーパルス検出が行われているにもかかわらず、指数
表示変換部9における変換処理時間の間はそのエラーパ
ルス情報を有効に利用することができず無駄になってい
る。そのため、従来の回線品質モニタ回路は回線品質を
リアルタイムに連続的にモニタすることができなかった
。 【0011】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、回線品質を連続か
つリアルタイムに測定可能にして測定に空き時間が生じ
ないようにした回線品質モニタ回路を提供することにあ
る。また本発明の他の目的は、かかる回線品質モニタ回
路に用いるに適した指数表示変換回路を提供することに
ある。 【0012】 【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る原理
説明図である。本発明に係る指数表示変換回路は、所定
桁数の計数値を有効数字と累乗数の組合せの指数表示に
変換する指数表示変換回路23であって、計数値の桁上
りの回数を計数して累乗数の指数を生成する指数生成部
231と、指数生成部231からの指数に応じて計数値
の所定桁数のうちから有効数字の桁部分を選択する有効
数字選択部232とを具備してなる。 【0013】また本発明に係る回線品質モニタ回路は、
受信信号に基づき受信信号のエラーに応じたエラーパル
スを発生するエラーパルス発生部21と、そのエラーパ
ルスを逐次に計数して所定桁数の計数値を出力する計数
部22と、計数部22の計数値を指数表示に変換する上
記の本発明に係る指数表示変換回路23と、指数表示変
換部23からの指数表示計数値を回線品質情報に変換す
る回線品質情報変換部24とを備えてなる。 【0014】 【作用】エラーパルス発生部21で発生されたエラーパ
ルスを計数部22で逐次に計数して所定桁数の計数値を
出力する。この計数値を指数表示変換回路23で有効数
字と累乗数の組合せに指数表示変換する。この際、計数
部22の計数値の桁上りを指数生成部231で計数して
その値に基づき累乗数の指数を生成し、さらにこの指数
に基づいて有効数字選択部232で、計数値のうちの有
効数字の桁部分を選択する。この処理により、指数表示
変換は計数部22におけるエラーパルスの計数動作と同
時的に行うことができる。指数表示変換された計数値は
回線品質情報変換部24で回線品質情報に変換される。 【0015】 【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2には本発明の一実施例としての回線品質モニ
タ回路が示される。図中、復調部1、復号部2、再符号
化部3、XORゲート4、計数カウンタ5、ROM7、
ラッチ8は従来技術で説明した各回路と同じものである
。相違点としては、指数表示変換部6とタイミング発生
部10の構成が異なっており、指数表示変換部6は計数
カウンタ5からの計数値を常時リアルタイムに指数表示
に変換しており、したがってタイミング発生部10は指
数表示変換部6への変換スタートタイミングパルスを発
生しない構成となっている。 【0016】この指数表示変換部6の詳細な構成例が図
3に示される。図3において、61は指数生成部であり
、指数表示x×2y の指数yを生成する回路である。 この指数yはjビットからなる。また62は有数数字選
択部であり、指数表示x×2y の有数数字xを生成す
る回路である。この有効数字xはkビットからなる。 【0017】指数生成部61は、フリップフロップ群6
11と立上り検出部群612とORゲート613とアッ
プカウンタ614からなる。フリップフロップ群611
は計数カウンタ5からのmビットの計数値の各ビット対
応に設けられたm個のフリップフロップの群からなり、
各フリップフロップのデータ入力端子に“H”レベル信
号が、またクロック入力端子に計数カウンタ5からの計
数値の対応ビットが入力されている。したがって計数カ
ウンタ5の計数値が桁上がりした時にそのビットに対応
するフリップフロップに“H”が設定されるように動作
する。 【0018】立上り検出群612はフリップフロップ群
611の各フリップフロップ対応に設けられたm個の立
上り検出部の群からなり、各立上り検出部は対応するフ
リップフロップの出力信号が“H”に立ち上がった時に
それを検出して1パルスの立上り検出パルスを発生して
ORゲート613に送出する。ORゲート613は立上
り検出部群612の各立上り検出部から検出パルスを受
けてそれをアップカウンタ613のカウンタ入力に送る
。アップカウンタ613は初期値が−kに設定されてお
り、この初期値−kから検出パルスを受ける毎に計数値
を一つずつインクリメントとしていく。この計数値はj
ビットの指数yとしてROM7にアドレス入力されると
共に、有数数字選択部62に送られる。 【0019】有効数字選択部62はmビット入力kビッ
ト出力のセレクタ621からなり、計数カウンタ5から
のmビットの計数値の各ビットがそれぞれセレクト入力
a1 〜am として入力され、この計数値のうちのk
ビットの有効数字x部分をアップカウンタ614からの
指数yに基づいてセレクト出力b1 〜bk として選
択してROM7にアドレス入力させる。 【0020】この実施例回路の動作が以下に説明される
。XOR回路でエラーパルスが検出され、その検出個数
が計数カウンタ5により一定時間長にわたり計数される
動作までは従来回路の動作と同じである。したがって計
数カウンタ5のmビットの計数値は、エラーパルスが一
つ検出される度にその値が一つずつインクリメントされ
ていく。 【0021】指数表示変換部6においては、この計数値
の桁上り(したがって指数y)を指数生成部61で計数
する。つまり計数値のビットの桁上りがあるとフリップ
フロップ群611の対応するフリップフロップが“H”
にセットされ、その立上りが立上り検出部群612の対
応する立上り検出部で検出されて検出パルスが発生され
、この検出パルスがアップカウンタ614で逐次に計数
される。ここで指数表示x×2y の有効数字xはkビ
ットであるので、アップカウンタ614の初期値は−k
に設定されている。 【0022】このようにして計数カウンタ5におけるエ
ラーパルスの計数と同時的に生成される指数yは有効数
字選択部62のセレクタ621にセレクト信号として送
られる。セレクタ621はこの指数yに応じて、セレク
ト入力a1 〜am のうちから有数数字xに該当する
kビットを選択してセレクト出力b1 〜bk として
出力する。すなわち、セレクト信号として入力される指
数yに対してセレクト出力b1 〜bk の値は以下の
ようになる。 【0023】 y=−k、b1 =0、b2 =0、b3 =0・・・
bk−1 =0、bk =0y=−k+1、b1 =0
、b2 =0、b3 =0・・・bk−1 =0、bk
 =0  y=−k+2、b1 =0、b2 =0、b
3 =0・・・bk−1 =0、bk =0     
                         
      ・                  
                ・y=0、b1 =
a1、b2 =a2、b3 =a3・・・bk−1 =
 ak−1 、bk = ak y=1、b1 =a2
、b2 =a3、b3 =a4・・・bk−1 = a
k 、bk = ak+1             
                      ・  
                         
       ・y=p、b1 =a1+p、b2 =
a2+p、・・・bk−1 = ak−1+p 、bk
 = ak+p 【0024】計数カウンタ5で予め定
められた一定時間長が経過すると、カウンタリセットが
かけられて計数カウンタ5はリセットされ、このカウン
タリセットにより指数表示変換部6の各回路もリセット
されて、次の一定時間長の計測が開始される。 【0025】このように実施例回路では、計数カウンタ
5におけるエラーパルスの計数と同時的に、その計数値
の指数表示変換が指数表示変換部6で実行されるので、
図6における変換処理時間が不要となり、回線品質の測
定が連続的にかつリアルタイムで可能になる。 【0026】 【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれば
、回線品質を連続かつリアルタイムに測定することがで
き、測定に空き時間が生じないようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例としての回線品質モニタ回路
を示すブロック図である。
【図3】実施例回路における指数表示変換部の構成を示
す図である。
【図4】従来の回線品質モニタ回路を示すブロック図で
ある。
【図5】従来回路における指数表示変換部の構成を示す
ブロック図である。
【図6】従来回路の計測時間を説明する図である。
【符号の説明】
1  復調部 2  復号部 3  再符号化部 4  XORゲート 5  計数カウンタ 6、9  指数表示変換部 7  ROM(読出し専用メモリ) 8  ラッチ 10、11  タイミング発生部 61  指数生成部 62  有効数字選択部 611  フリップフロップ群 612  立上り検出部群613  ORゲート614
  アップカウンタ 621  セレクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所定桁数の計数値を有効数字と累乗数
    の組合せの指数表示に変換する指数表示変換回路(23
    )であって、該計数値の桁上りの回数を計数して該累乗
    数の指数を生成する指数生成部(231)と、該指数生
    成部からの指数に応じて該計数値の所定桁数のうちから
    有効数字の桁部分を選択する有効数字選択部(232)
    とを具備してなる指数表示変換回路。
  2. 【請求項2】  受信信号に基づき該受信信号のエラー
    に応じたエラーパルスを発生するエラーパルス発生部(
    21)と、そのエラーパルスを逐次に計数して所定桁数
    の計数値を出力する計数部(22)と、該計数部の計数
    値を指数表示に変換する請求項1記載の指数表示変換回
    路(23)と、該指数表示変換部からの指数表示計数値
    を回線品質情報に変換する回線品質情報変換部(24)
    とを備えた回線品質モニタ回路。
JP3080898A 1991-03-19 1991-03-19 指数表示変換回路および回線品質モニタ回路 Withdrawn JPH04290343A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001203674A (ja) * 1999-12-11 2001-07-27 Marconi Communications Ltd 高ダイナミックレンジエラーレートモニタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001203674A (ja) * 1999-12-11 2001-07-27 Marconi Communications Ltd 高ダイナミックレンジエラーレートモニタ

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Effective date: 19980514