JPH04289949A - ポ−リング間隔自動制御方式 - Google Patents

ポ−リング間隔自動制御方式

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JPH04289949A
JPH04289949A JP7849891A JP7849891A JPH04289949A JP H04289949 A JPH04289949 A JP H04289949A JP 7849891 A JP7849891 A JP 7849891A JP 7849891 A JP7849891 A JP 7849891A JP H04289949 A JPH04289949 A JP H04289949A
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JP
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terminal
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JP7849891A
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English (en)
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Shunichi Onuma
俊一 大沼
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信線によって接続され
た複数の端末を持つシステムにおけるポ−リング制御方
式に係り、特に、端末制御装置と各種の端末装置群とを
有するシステムにおいて、端末制御装置がこれらの端末
装置を1つの伝送路を介して配下に置き、これら配下に
ある端末装置に対して送出するポ−リング信号の送出間
隔を自動的に制御するポ−リング間隔自動制御方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】端末制御装置と、その端末制御装置の配
下となる各種端末装置(ディスプレイ装置、プリンタ装
置、ワ−クステ−ション等)とがLAN伝送路のように
装置間の伝送路を共有するシステムにおいて、端末制御
装置からその配下の個々の端末装置に対して通信処理を
確立しようとした場合、端末制御装置側ではその配下の
個々の端末装置の状態(電源断/動作中/停止等)を把
握する必要がある。
【0003】そのため各端末装置に対して定期的にポ−
リング(通信処理確立要求等のフレ−ム送出)をかけ、
ポ−リングに対する応答によって個々の端末装置の状態
を把握している。
【0004】図4は、端末制御装置と複数の端末装置と
を共通の1本の伝送路で結び、各端末装置を端末制御装
置の配下に置いたシステムの構成を示している。図にお
いて、40は端末制御装置であり、その配下に複数の端
末装置41〜45を持っている。特に、端末装置44、
45は分岐43を介して接続された端末装置を示してい
る。46はホストコンピュ−タであり、各端末装置41
〜45は、端末制御装置40の制御を受けてこのホスト
コンピュ−タに接続される。
【0005】このようなシステムにおいて、端末制御装
置40は、従となる端末装置の状態(電源断/自動中/
停止等)を把握するため定期的にポ−リングをかけてい
る。従来のポ−リングの方法は、全ての端末に対して予
め決めた一定の時間おきにポ−リングをかけるという方
法である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたとおり、従
来例では配下にある全ての端末装置に対して一定の時間
間隔でポ−リングを行っており、これは例えば、未使用
の端末装置をも含めて行っている。
【0007】ところが、最近のシステムでは端末装置を
ホストコンピュ−タと接続して、ホストコンピュ−タと
の通信処理を行うだけでなく、端末をスタンドアロ−ン
で使用し、各種の処理を行わせしめる場合も多くなって
いる。
【0008】ところで、このように、スタンドアロ−ン
で動作している状態の端末装置に対してのポ−リングは
動作上無用であるばかりか、複数の端末装置で1つの伝
送路を共有するシステムにおいては伝送路の負荷を高め
ることになるという課題を有している。
【0009】また、ポ−リングに対する応答時間は、伝
送路の長さや分岐(ル−タ)を介する等のシステムの構
成、装置側の性能(ポ−リングに対する応答)によって
変わってくるため、一定の間隔でポ−リングを行った場
合には、端末からの応答が端末制御装置側に届く前に、
新たなポ−リングを行う場合が起こり得る。この場合に
は、端末制御装置は当然無駄なポ−リングを行うことに
なりシステムの効率的な運用が行えないという課題を有
することになる。
【0010】この発明は、このような点に鑑みて成され
たものであり、接続相手先の端末に対するポ−リング信
号送出の間隔(以下ポ−リング周期ともいう)を状況に
合わせて動的に制御できるようにし、最適ポ−リング周
期による効率的な運用を可能にしたポ−リング間隔自動
制御方式を提供することを目的としたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明では、端末制御装置内にポ−リング周期管
理テ−ブルを設けると共に、該ポ−リング周期管理テ−
ブルへの各端末に対するポ−リング周期の書込を、ポ−
リング周期決定モ−ドにおける各端末からの応答実績に
応じて行えるように構成している。
【0012】図1は、本発明の原理を説明するための原
理的ブロック図である。この図1は端末制御装置100
と各端末125〜127との間のポ−リング信号の送出
・受信を行うためのシステム構成を中心として示してい
る。
【0013】図1において、10は通信処理部、20は
ポ−リング監視制御部、100はこれら通信処理部10
、ポ−リング監視制御部20およびポ−リング周期管理
テ−ブル121を含む端末制御装置、125〜127は
端末制御装置100の配下におかれ、制御を受ける端末
装置である。また、ハ−ドディスク等の記録手段122
が設けられている。
【0014】ポ−リング周期管理テ−ブル121には、
各端末へのポ−リングを行う際のポ−リング周期が記録
されることになるが、この発明にしたがって、予めポ−
リング周期の初期値が記録されると共に、後で詳細を説
明する動作値を記録する欄が設けられている。このポ−
リング周期の初期値は端末制御装置の起動時に、例えば
、ハ−ドディスク122から展開される。ハ−ドディス
ク122へのポ−リング周期の記録は、例えば、端末制
御装置に接続されている端末の1つから行う等適宜の方
法によってセットアップ可能なように構成される。
【0015】通信処理制御部10は、ポ−リング間隔の
実際の値を求めるポ−リング周期決定モ−ド、及びポ−
リング周期決定モ−ドで決定されたポ−リング周期に基
づいて自動的にポ−リングを行うポ−リング自動制御モ
−ドの2つの動作モ−ドで端末制御装置を動作させる。
【0016】ポ−リング応答監視制御部20は、ポ−リ
ング周期決定モ−ドでの各端末のポ−リング応答時間を
監視し、その内の最大値を求める動作を行うものである
【0017】
【作用】通信処理制御部10では、先ず、端末制御装置
をポ−リング周期決定モ−ドで動作させる。これは、各
端末に対して実際にポ−リングを行い、実際の応答まで
にかかる時間を測定して実際のポ−リング間隔(動作値
)を決めるものであり、通常複数回のポ−リングを行い
、その中の最大値が選ばれる。
【0018】次いで、通信処理制御部10はポ−リング
周期決定モ−ドで求められる動作値にしたがって通常の
ポ−リング動作を行うことになる。この動作値にしたが
ってポ−リングを行ってもその期間内に応答が得られな
かった場合には、再度ポ−リング間隔を初期値にしても
う一度ポ−リング周期決定モ−ドに戻り、新たなポ−リ
ング周期の動作値を求めることになる。
【0019】これにより、接続相手の端末装置の現在の
状況に合わせてポ−リング周期を決定し、効率的なシス
テム運用を可能とする。
【0020】図2はこの発明の1実施例であり、図3は
この発明にしたがった端末制御装置の動作フロ−チャ−
トである。図2において、図1と同一の部分に対しては
同一の番号を付与している。特に、ポ−リング周期管理
テ−ブルの内容については、この図1に基づいて以下の
説明を行う。
【0021】図2に示すとおり、この実施例では通信処
理制御部10を、管理情報読取制御部11、ポ−リング
信号作成部12、送信部13、端末監視部14、応答信
号解読部15、受信部16、送信時刻取込部17、切替
部18、演算部19、タイムオ−バ検出部111、読出
制御部112、切替部113、I/O114で構成し、
更に、メモリ内にタイムオ−バ−を検出する際のワ−ク
エリア124を確保しており、図1と共に説明したとお
り、同様、メモリ内にポ−リング周期管理テ−ブル12
1を設けている。またポ−リング応答制御部20を最大
値書込部21、比較部22、演算部23で構成している
【0022】この発明の1実施例の端末制御装置の動作
を図1、図2、図3を用いて説明する。端末制御装置1
00を起動すると、先ず、ハ−ドディスク122からポ
−リング周期管理テ−ブルをロ−ドする(図3、ステッ
プ1)。ポ−リング周期管理テ−ブル121内には、予
め初期値として各端末のポ−リング周期が記録されてい
る外、後に説明するこの発明によって求められる動作値
を記録する領域が設けられており、最初はこの領域に「
0」を記録しておく(図1、テ−ブル121参照)。 なお、この初期値は端末制御装置のセットアップにより
値の設定・変更が可能である。このセットアップは、端
末の1つ例えばキ−ボ−ドを有するワ−クステ−ション
のような端末125からの操作によって可能とする。こ
の点については本願の発明に直接関係しないので詳細な
説明は省く。
【0023】次いで、端末制御装置は、先ず、システム
をポ−リング周期決定モ−ドで動作させる(図3、ステ
ップ2)。これは、配下の端末毎に複数回のポ−リング
をかけ、その応答を監視してその応答間隔を求めるもの
である。そして、当初のポ−リングにはポ−リング周期
管理テ−ブル121中の初期値によって決められた値が
用いられ、この値に基づいて動作されることになる。
【0024】このポ−リング周期決定モ−ドの動作を図
2を用いて説明する。ポ−リング周期決定モ−ドでは、
先ず、図中Aで示す端子に、モ−ド切替信号を供給し、
管理情報読取制御部11、切替部18、113をポ−リ
ング周期決定モ−ドで動作させ、これによって、通信制
御部10をポ−リング周期決定モ−ドに切り換える。
【0025】最初に、ポ−リング周期決定モ−ドで動作
している管理情報読取部11は、ポ−リング周期管理テ
−ブル121から各端末に対するポ−リング周期(ポ−
リング間隔)の初期値を読み出し、これに従って、ポ−
リング信号作成部12により各端末に対するポ−リング
信号を作成し、送信部13、I/O等を介してこれを各
端末に送る。送信部13がポ−リング信号を送信すると
、これと同期してセット信号が送信時刻取込部17に送
られ、この時の時刻がクロック123より送信時刻取込
部17に送信時刻として取り込まれる。切替部18はポ
−リング周期決定モ−ドに切り換えられており、この送
信時刻がそのままメモリ124の送信時刻記憶領域に書
き込まれる。
【0026】端末からの応答信号が返ってくると、これ
は受信部15等を介してどの端末からの応答信号である
のか等が解読され、端末管理部14に送られて以後の処
理をうける外、応答信号の受信に同期したセット信号が
切替部113に送られ、またこの切替部113経由でセ
ット信号が時刻取込部24に送られる。時刻取込部24
はセット信号を受信した時刻をクロック123より取り
込む。
【0027】切替部113は、ポ−リング周期決定モ−
ドに切り替わっており、この応答信号受信を知らせるセ
ット信号は読出制御部112に伝えられ、この読出制御
部112をポ−リング周期決定モ−ドに切り替える。同
時にこのセット信号は管理情報読取部11にも伝えられ
る。
【0028】読出制御部112では、メモリ124中の
応答信号に応じた端末の送信時刻を読み出し、これを演
算部23に送る。一方、演算部23には時刻取込部24
によって取り込まれた応答時刻が入力されているので、
送信時刻と応答時刻から応答に要した時間(応答時間)
を計算し、これを比較部22に送る。
【0029】管理情報読取部11では、前述のセット信
号を受け取ると、メモリ121内の対応する端末の動作
値の欄を読み取り、これを比較部22に送ることになる
が、この最初の応答の時には、動作値は「0」であり、
比較部22には「0」が送られる。比較部22では両者
を比較し大きい方の値をとって、最大値書込部21を介
してメモリ121の対応した端末の動作値の欄に書き込
むことになる。
【0030】このような動作を各端末に対して複数回例
えば、5回程度繰り返し、動作値として、その中の最大
値を選び、ポ−リング周期決定モ−ドを終了する。以後
はポ−リング周期自動制御モ−ドに入るが(図3、ステ
ップ3参照)、この時のポ−リング周期はこの最大値が
選ばれることになる。
【0031】本発明では、このように通常の動作時のポ
−リング周期をポ−リング周期決定モ−ドで決定された
値を使うことを特徴としている。
【0032】以下に、通常の動作であるポ−リング周期
自動制御モ−ドの動作を図2を中心に参照して説明する
【0033】ポ−リング周期決定モ−ドが終了すると、
端子Aからポ−リング周期自動制御モ−ドへの切替信号
が供給され、管理情報読取制御部11、切替部18、1
13がポ−リング周期自動制御モ−ドに切り替えられる
【0034】この状態で管理情報読取制御部11は、ポ
−リング周期管理テ−ブル121の動作値を読み取り、
端末制御装置100は今度は、この値にしたがったポ−
リングの制御を行う。即ち、ポ−リング信号作成部12
が各端末宛のポ−リング信号を作成し、送信部13等を
介して端末125〜127にポ−リングをかける。送信
部13から信号が送信されると、それと同期してセット
信号が送信時刻取込部17に送られて、その時のクロッ
ク123の時刻を送信時刻として取り込み、これを今度
は切替部18を経由して演算部19に送る。
【0035】一方、演算部19には、管理情報読取制御
部11が読み取ったポ−リング周期の動作値が送られて
きており、演算部19では送信時刻とこの動作値の和を
とり、これを応答予定時刻としてメモリ124の応答予
定時刻記憶領域に書き込む。
【0036】端末制御装置は、この状態で端末からの応
答信号を待つことになる。即ち、読出制御部112は(
切替部113からの信号入力がないので)ポ−リング周
期自動制御モ−ドで動作しており、メモリ124の応答
予定時刻を常にモニタ−し、クロック123からの時刻
とを比較している。
【0037】今、メモリ124中に記憶されている端末
の応答予定時刻が経過してもその端末から応答が得られ
なかったとすると、タイムオ−バ−検出部111がこれ
を検出し、モ−ド切替部(図示せず)にこの信号を送り
、端末制御装置を再度ポ−リング周期決定モ−ドにする
(図3、ステップ3)。
【0038】このポ−リング周期自動制御モ−ドでは、
応答予定時刻は、実際のポ−リング応答で得られた時間
間隔の内の最大値であり、通常の状態ではこのようなこ
とは殆ど生じないと予想されるが、このような状態が生
じた場合にはポ−リングの周期の設定が適切でなかった
ものとも考えられるのでこのように、再度、ポ−リング
周期決定モ−ドに戻すものとしている。
【0039】また、この状態でタイムオ−バ−以前に端
末からの応答があると、受信部16、応答信号解読部1
5がこれを検出し、これがどの端末からの応答信号であ
るかを検出する。この端末からの応答信号の受信を示す
信号は(切替部113が今度はポ−リング周期自動制御
モ−ドになっているので)直接メモリ124に送られる
。そして、応答のあった端末の応答予定時刻をリセット
し、次のポ−リング信号の送信時刻書込に備えることに
なる。
【0040】
【発明の効果】以上述べたとおり本発明によれば、実際
に端末へのポ−リング送信を行い、それに応じたポ−リ
ング応答までに要した実際の時間を複数回実測して、ポ
−リング周期を決定しているので、伝送路、端末自体等
すべての条件を考慮して決定された結果となり、最も効
率的な運行が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にしたがったポ−リング間隔自動制御方
式の原理を説明するためのブロック図である。
【図2】本発明の実施例の構成・動作を説明するための
機能ブロック図である。
【図3】本発明の動作フロ−チャ−トである。
【図4】従来例を説明するための端末制御装置と端末装
置とを含む全システムの概要を示す図である。
【符号の説明】
10  通信処理制御部 20  ポ−リング応答監視制御部 100  端末制御装置 121  ポ−リング周期管理テ−ブル122  ハ−
ドディスク 125〜127  端末装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各種の端末装置群と、それらの端末装
    置を共有する伝送路を介して配下に置き、各々の端末装
    置とホストコンピュ−タとの通信処理を司る端末制御装
    置とのポ−リング間隔を自動的に確立するポ−リング間
    隔自動制御方式において、端末制御装置(100)内に
    、配下の端末のポ−リング間隔を記憶するメモリ(12
    1)を設けると共に、実際に複数回のポ−リング送信を
    行いそれに対する応答時間の内、最大値をポ−リング間
    隔として設定するポ−リング応答監視制御部(20)を
    設け、実際の応答に則したポ−リング間隔の決定を可能
    としたポ−リング間隔自動設定方式。
JP7849891A 1991-03-18 1991-03-18 ポ−リング間隔自動制御方式 Withdrawn JPH04289949A (ja)

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JP7849891A JPH04289949A (ja) 1991-03-18 1991-03-18 ポ−リング間隔自動制御方式

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JP7849891A JPH04289949A (ja) 1991-03-18 1991-03-18 ポ−リング間隔自動制御方式

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ID=13663632

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9606880B2 (en) 2013-03-28 2017-03-28 Fujitsu Limited Information processing apparatus, information processing system, and control method therefor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9606880B2 (en) 2013-03-28 2017-03-28 Fujitsu Limited Information processing apparatus, information processing system, and control method therefor

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Effective date: 19980514