JPH04289261A - パッド−バッチ装置 - Google Patents

パッド−バッチ装置

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JPH04289261A
JPH04289261A JP4005532A JP553292A JPH04289261A JP H04289261 A JPH04289261 A JP H04289261A JP 4005532 A JP4005532 A JP 4005532A JP 553292 A JP553292 A JP 553292A JP H04289261 A JPH04289261 A JP H04289261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
batch
web
knitted
pad
knitted product
Prior art date
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Pending
Application number
JP4005532A
Other languages
English (en)
Inventor
Hanspeter Singler
ハンスペーター ジングラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
A Monforts GmbH and Co
Original Assignee
A Monforts GmbH and Co
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Filing date
Publication date
Application filed by A Monforts GmbH and Co filed Critical A Monforts GmbH and Co
Publication of JPH04289261A publication Critical patent/JPH04289261A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B17/00Storing of textile materials in association with the treatment of the materials by liquids, gases or vapours
    • D06B17/04Storing of textile materials in association with the treatment of the materials by liquids, gases or vapours in wound form
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/13Type of wing
    • E05Y2900/148Windows

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、編成品のためのパッド
−バッチ装置であって、圧搾機を備えた、拡布されてい
る編成品ウエブを浸漬(パジング)し、かつ脱水するた
めのパジング機が設けられており、かつまだ湿っている
編成品ウエブをコールドパッド−バッチ処理のために編
成品バッチの形で引取る巻取装置が設けられており、か
つ編成品ウエブが圧搾機の圧搾ロール上へ引出されなけ
ればならず、この圧搾ロールに対して場合によりそのウ
エブ縁の丸まり傾向が向けられる形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】上記の形式の装置はいわゆるパッド−バ
ッチ法(Kalt−Anfdock−Verfahre
n)を実施するのに使用される。パッド−バッチ法では
繊維ウエブはパジング機内に浸漬ないしはパジングされ
、並びに搾られる。引続き繊維ウエブは圧搾機から出た
状態でバッチ(粗バッチ)上へ巻取られる。編成品はそ
のときに適用された物質と編成品の原料に特徴的な反応
時間、例えば24時間バッチ上にとどまる。この滞在時
間の間多くの用途でバッチは、バッチからの滴下と液体
のたまりの形成を回避するためには揺動せしめられる。
【0003】編成品をパッド−バッチ法で処理すべき場
合にはパジング機ないしはその圧搾機からバッチの周面
までの間で編成品の縁が丸まる(sich  einr
ollen)ことがないように気をつけなければならな
い。編成品に典型的なウエブ縁の丸まり傾向(Einr
olltendenz)はパジング機に入る前と圧搾機
に入る前にエクスパンダ等によって抑えられる。
【0004】この一般にウエブの片側にのみ向けられる
丸まり傾向に圧搾機の出口で対処するためには編成品は
通常配属の圧搾隙間を通過後に圧搾ロール(送出ロール
)の表面(編成品の縁はこれに向かって丸まろうとする
)へ引出される。バッチの周面が圧搾機の上記の送出ロ
ールに直接接触して続くことができる場合には拡布につ
いては引続き編成品を編成品バッチへ巻取ることは比較
的問題ない。このような移行はDE−OS312004
2およびGB−PS1028905に記載されている。
【0005】しかし同様にしてウエブを圧搾ロールから
バッチへ直接引渡すことは既存の機械ではパジング機お
よび巻取で直径が著しく増大したバッチの機枠同士が邪
魔し合うので支障がある。それどころか圧搾ロールと編
成品バッチとの間の距離が埋められなければならない。 この距離は、ここの所で対抗手段を講じない場合には幅
の収縮を伴うウエブの伸長および編成品の縁の丸まりが
不可避である程に大きい。したがって実地ではパジング
機と編成品バッチの乗上げ部との間にもう1つの、ウエ
ブ縁を別個につかむエクスパンダが設けられている。こ
の所要経費が著しいにもかかわらずこの方法ではバッチ
のその都度最上層の縁の丸まり傾向に対処することがで
きない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、湿っ
ているかないしはぬれている編成品の縁が、空間的に互
いに妨げ合う機枠等によって条件づけられる、パジング
機から編成品バッチの表面までの間においてもまた編成
品バッチ自体の最上層内においても丸まることがないよ
うにパジング機ないしはその圧搾機と編成品バッチの周
面の乗上げ部との間の移行部を構成することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段は、編成品ウエブをその上へ引出すべき圧搾機
の送出ロールである圧搾ロールの表面と編成品バッチの
表面との間に互いに平行に揺動懸吊された奇数の数の揺
動ロールが配置されており、これが一列に圧搾ロールと
、相互に、かつ編成品バッチの表面と接しており、その
長さが、編成品ウエブが揺動ロールに沿って圧搾ロール
から編成品バッチまでS字状に、ないしはメアンデル状
に導かれるように、処理すべき編成品ウエブの幅を上回
っていることである。
【0008】
【発明の効果】本発明の装置において編成品ウエブは圧
搾隙間に続いて圧搾ロール(送出ロール)の表面上へと
走行し(編成品の縁はこれに対して丸まろうとする)、
圧搾ロールからS字状に直接第1の揺動ロールの表面へ
、並びにここから再びS字状に第2の揺動ロールの表面
へ、最後にS字状またはメアンデル状に直接次の揺動ロ
ールへ、以下同様、と編成品バッチの表面へ、ないしは
巻取の初めにはコアへ到達するまで走行する。一般には
試験において3個の揺動ロールが特に有利であり、かつ
圧搾機と編成品バッチとの間の移行について十分である
と証明された。
【0009】上述のように構造上の条件から与えられる
、圧搾機と編成品バッチとの間の途上において編成品ウ
エブは常に平滑な(編成品バッチに比べて小さな曲率半
径を持つ)ロール面上へ走行するので、編成品ウエブの
縁が丸まることはない。編成品バッチ自体の表面上でも
(この直径が既に比較的大きい場合も)、丸まり傾向が
編成品バッチの表面に対して向けられるかもしくは編成
品バッチに関して半径方向でみて内側に向けられるよう
に編成品が編成品バッチ上へ乗上げる場合には丸まりは
生じない。この結果は、第1に編成品が通常通り圧搾隙
間を通過後に圧搾ロールの表面(これに対して編成品の
縁の丸まり傾向が向けられる)上へ引出され、かつ第2
に圧搾機の送出ロールと編成品バッチとの間に奇数個の
揺動ロールが接続されていると得られる。
【0010】編成品バッチは巻取時に不断に直径が増大
するので、本発明による構成では編成品バッチは有利に
はキャリッジ等に取付けられており、その結果最後の揺
動ロールと編成品バッチの表面の移行部における巻取位
置は空間的に一定である。編成品バッチのキャリッジは
、この編成品バッチの重量によってその都度適合された
力が揺動ロールの方向に及ぼされるように構成されてい
ると有利である。この場合には揺動ロールはこの力でも
って互いに、かつ圧搾機の送出ロールに対して押圧し、
かつ編成品は実質的に同一の力でもって編成品バッチの
上へ巻取られる。
【0011】本発明による装置の上記の区間内に有利に
は少なくとも2つの駆動装置を設けるべきである。第1
にパジング機の圧搾機の1つのロール、有利には揺動ロ
ール側ではない方の圧搾ロール(すなわち品物を導出す
る圧搾ロールではない)が駆動されなければならない。 他方では編成品バッチは直径とは無関係に引張力と周速
度とを一定に保持するために通常の中央駆動装置によっ
て駆動されなければならない。揺動ロールの領域内で付
加的な長手方向の引張力が編成品ウエブに対して及ぼさ
れる危険がある場合には、1個または複数の揺動ロール
が例えば軸受摩擦に基因する引張力を補償するようなト
ルク駆動装置を備えていると有利である場合がある。
【0012】
【実施例】図示の装置において符号1で示された編成品
ウエブはローラ2を介してパジング液3を含有した槽4
内へ導き入れられる。編成品ウエブ1は槽4内を浸漬ロ
ール5を介して走行してこのパジングに接続された、全
体的に符号6で示された圧搾機へ達する。圧搾機は2つ
の圧搾ロール7,8を備えている。一方の圧搾ロール、
有利には圧搾ロール7は駆動装置9を備えている。有利
には編成品ウエブ1は配属の圧搾隙間10を通過の後他
方の、普通それ自体は駆動されない圧搾ロール8(送出
ロール)の表面へ引出されるので、場合により圧搾ロー
ル8の表面の方向へ編成品ウエブの縁の丸まりが起こる
ことがある。
【0013】編成品ウエブ1は圧搾ロール8の表面から
直接第1の揺動ロール11によって、この表面から直接
第2の揺動ロール12によって、この後者の表面から直
接第3の揺動ロール13によって、かつ図示の実施例で
はこの表面から直接編成品バッチ14によって引取られ
る。圧搾ロール8(送出ロール)の表面と編成品バッチ
14の表面との間に挿入された本発明による揺動ロール
11〜13は互いに平行に揺動アーム15に懸吊されて
おり、揺動アームは機枠16に固定された支承部17に
保持されている。揺動ロール11〜13の領域内で不所
望な長手方向の引張力が編成品ウエブ1に及ぼされる場
合には揺動ロール11〜13の1個または複数個に支障
ある引張力を補償することができるように設計されたト
ルク駆動装置18が設けられている。
【0014】編成品ウエブ1は最後の揺動ロール13の
表面から直接編成品バッチ14の表面へ乗上げる。移行
部と揺動ロールの数は、この箇所においても編成品ウエ
ブ1の縁の丸まる傾向が抑えられるように選択される。 上述のように、編成品ウエブは、縁がバッチの既に巻取
られた層の表面へ向かって丸まるように編成品バッチ1
4上へ到達するが、互いに重なった編成品ウエブ層の相
互の摩擦のために丸まりまたは幅のみの収縮は防止され
る。
【0015】編成品バッチ14は普通の場合と同様に中
央駆動装置19によって駆動される。中央駆動装置は編
成品バッチ14の直径Dとは無関係に最後の揺動ロール
13と編成品バッチ14の表面間の移行部20における
常に等しい引張力と周速度とを保証する。編成品バッチ
の直径Dはコア21の直径から始まって巻取経過中に不
断に増大するので、編成品バッチ14の機枠22は有利
にはキャリッジ23に取付けられており、キャリッジは
揺動ロール11〜13の方向に下方に斜めに延びた軌道
24に支承しなければならない。軌道24の傾斜角αに
よって力Kが与えられ、この力でもって編成品バッチ1
4は揺動ロール13,12,11並び最終的に圧搾ロー
ル6に対して押圧する。この力によってまだ湿った状態
にある編成品ウエブ1は空間的にはほぼ変らない移行部
20において編成品バッチ14の表面へ巻取られる。
【0016】優れた実施例において、本発明による揺動
ロール11〜13の装置を圧搾ロール6と編成品バッチ
14との間の高さ位置を適合するように構成し、かつ使
用することが配慮される。この場合には異なる高さの機
枠22を備えた編成品バッチ14を同一の圧搾機6ない
しはその送出ロール8に接続することができる、すなわ
ち編成品バッチ14に配属された、種々の高さの機枠2
2は補助手段を用いずに同一のパジング機と組合せ可能
である。この適合可能性を得るためには有利には揺動ア
ーム15の支承部17がレバーに固定されており、レバ
ーは符号16で示された機枠の部分に相当していてよく
、かつ連続した揺動ロール11〜13が圧搾ロール8と
編成品バッチ14との各相対高さ位置に対して常にほぼ
圧搾ロール8と編成品バッチ14の軸線間の結合線内に
もたらされるようにレバーは圧搾ロール8の高さに配置
された軸線A(図面で支承部17の左側)を中心にして
旋回可能に支承されなければならない。このように構成
部材8,11〜14をほぼ一線上に配置するためには旋
回軸線Aはほぼ圧搾ロール8の軸線内に含まれなければ
ならない。しかし圧搾ロール6と編成品バッチ7の高さ
位置の差は実地ではせいぜい/mの範囲内にあるにすぎ
ないので、支承部17を支持したレバーが圧搾ロール8
の外部に配置された軸線Aを中心にして旋回可能にすれ
ば多くの場合十分である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置の略示図である。
【符号の説明】
1    編成品 2    ローラ 3    パジング液 4    槽 5    浸漬ロール 6    圧搾機 7    圧搾ロール 8    送出ロール 9    駆動装置 10    圧搾隙間 11,12,13    揺動ロール 14    編成品バッチ 15    揺動アーム 16    機枠 17    支承部材 18    トルク駆動装置 19    中央駆動装置 20    移行部 21    コア 22    機枠 23    キャリッジ 24    軌道

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  編成品のためのパッド−バッチ装置で
    あって、圧搾機(6)を備えた、拡布されている編成品
    ウエブ(1)を浸漬し、かつ脱水するためのパジング機
    が設けられており、かつまだ湿っている編成品ウエブ(
    1)をコールドパッド−バッチ処理のために編成品バッ
    チ(14)の形で引取る巻取装置が設けられており、か
    つ編成品ウエブ(1)が圧搾機(6)の圧搾ロール(8
    )上へ引出されなければならず、この圧搾ロールに対し
    て場合によりそのウエブ縁の丸まり傾向が向けられる形
    式のものにおいて、編成品ウエブ(1)をその上へ引出
    すべき圧搾機(6)の送出ロールである圧搾ロール(8
    )の表面と編成品バッチ(14)の表面との間に揺動可
    能に互いに平行に懸吊された奇数個の揺動ロール(11
    ,12,13)が配置されており、これが一列に圧搾ロ
    ール(8)と、相互に、かつ編成品バッチ(14)の表
    面と接しており、その長さが、編成品ウエブ(1)が揺
    動ロール(11,12,13)に沿って圧搾ロール(8
    )から編成品バッチ(14)までS字状に、ないしはメ
    アンデル状に導かれるように、処理すべき編成品ウエブ
    (1)の幅よりも大きいことを特徴とする、パッド−バ
    ッチ装置。
  2. 【請求項2】  揺動ロール(11〜13)の少なくと
    も1つが揺動ロールの領域内で編成品ウエブ(1)に及
    ぼされる引張力を補償するためのトルク駆動装置(18
    )を備えている、請求項1記載のパッド−バッチ装置。
  3. 【請求項3】  揺動ロール(11〜13)が互いに平
    行にそれぞれ揺動アーム(15)に懸吊されており、揺
    動アームが機枠(16)に固定された支承部(17)に
    固定されている、請求項1または2記載のパッド−バッ
    チ装置。
  4. 【請求項4】  3個または5個の揺動ロール(11〜
    13)が設けられている、請求項1から3までのいずれ
    か1項記載のパッド−バッチ装置。
  5. 【請求項5】  編成品ウエブ(1)が連続的に平らに
    保持されて圧搾機(6)の送出ロール(8)から揺動ロ
    ール(11〜13)の表面を経て編成品バッチ(14)
    の表面における空間的に固定の移行部(20)へ供給さ
    れる、請求項1から4までのいずれか1項記載のパッド
    −バッチ装置。
  6. 【請求項6】  編成品ウエブ(1)の縁の場合による
    丸まり傾向が編成品バッチ(14)に関して半径方向で
    みて内側に向けられるようにして移行部(20)におけ
    る引渡しが行われるようになっている、請求項5記載の
    パッド−バッチ装置。
JP4005532A 1991-01-18 1992-01-16 パッド−バッチ装置 Pending JPH04289261A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4101357.3 1991-01-18
DE4101357 1991-01-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04289261A true JPH04289261A (ja) 1992-10-14

Family

ID=6423249

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4005532A Pending JPH04289261A (ja) 1991-01-18 1992-01-16 パッド−バッチ装置

Country Status (4)

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US (1) US5353458A (ja)
EP (1) EP0495170B1 (ja)
JP (1) JPH04289261A (ja)
DE (1) DE59106543D1 (ja)

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EP0495170A1 (de) 1992-07-22
US5353458A (en) 1994-10-11
EP0495170B1 (de) 1995-09-20
DE59106543D1 (de) 1995-10-26

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