JPH04285879A - 小型電子機器 - Google Patents
小型電子機器Info
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- JPH04285879A JPH04285879A JP3049817A JP4981791A JPH04285879A JP H04285879 A JPH04285879 A JP H04285879A JP 3049817 A JP3049817 A JP 3049817A JP 4981791 A JP4981791 A JP 4981791A JP H04285879 A JPH04285879 A JP H04285879A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 17
- 208000017227 ADan amyloidosis Diseases 0.000 description 21
- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＦＤＤ（磁気ディスク
装置）やメモリカード等の各種周辺機器が接続可能なパ
ソコン，ワープロ，電子手帳等の小型電子機器に関する
。
装置）やメモリカード等の各種周辺機器が接続可能なパ
ソコン，ワープロ，電子手帳等の小型電子機器に関する
。
【０００２】
【従来の技術】上記のような小型電子機器は、乾電池や
充電池によっても駆動されるもので、この場合、電池あ
るいは充電池による電源電圧が所定電圧を下回ると、電
池交換あるいは充電の必要があるとして警報が発せられ
る。
充電池によっても駆動されるもので、この場合、電池あ
るいは充電池による電源電圧が所定電圧を下回ると、電
池交換あるいは充電の必要があるとして警報が発せられ
る。
【０００３】このような小型電子機器において、ＦＤＤ
やメモリカード等の種々の周辺機器を接続可能なもので
は、使用される周辺機器によって消費電力が異なるため
、上記電圧低下の警報後、すなわち、電池電圧が所定電
圧に低下してから動作不能に至るまでの時間も、上記使
用される周辺機器によって異なるようになる。
やメモリカード等の種々の周辺機器を接続可能なもので
は、使用される周辺機器によって消費電力が異なるため
、上記電圧低下の警報後、すなわち、電池電圧が所定電
圧に低下してから動作不能に至るまでの時間も、上記使
用される周辺機器によって異なるようになる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上記電池
電圧の低下に伴う警報後は、ユーザがその使用可能時間
を独自に判断して機器操作を継続するが、上記のように
、使用される周辺機器の種類によって消費電力が異なる
ため、特にＦＤＤ等、消費電力の高い周辺機器の接続使
用時には、機器操作中に動作不能に至る場合がある。
電圧の低下に伴う警報後は、ユーザがその使用可能時間
を独自に判断して機器操作を継続するが、上記のように
、使用される周辺機器の種類によって消費電力が異なる
ため、特にＦＤＤ等、消費電力の高い周辺機器の接続使
用時には、機器操作中に動作不能に至る場合がある。
【０００５】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
本体に接続使用中の周辺機器の種類に応じて、電圧低下
に伴い動作不能に至るまでの寿命時間を容易に知ること
が可能になる小型電子機器を提供することを目的とする
。
本体に接続使用中の周辺機器の種類に応じて、電圧低下
に伴い動作不能に至るまでの寿命時間を容易に知ること
が可能になる小型電子機器を提供することを目的とする
。
【０００６】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る小型電子機器は、種々の周辺機器が接続可能なもので
、電池と、この電池により得られる電圧を検知する電圧
検知手段と、上記各周辺機器の消費電流値を記憶する消
費電流記憶手段と、上記電圧検知手段により検知された
電池電圧と上記消費電流記憶手段に記憶された各周辺機
器それぞれの消費電流値とから各周辺機器を使用した場
合の上記電池の寿命を算出する電池寿命算出手段と、こ
の電池寿命算出手段により算出された上記電池の寿命を
表示する電池寿命表示手段とを備えて構成したものであ
る。
る小型電子機器は、種々の周辺機器が接続可能なもので
、電池と、この電池により得られる電圧を検知する電圧
検知手段と、上記各周辺機器の消費電流値を記憶する消
費電流記憶手段と、上記電圧検知手段により検知された
電池電圧と上記消費電流記憶手段に記憶された各周辺機
器それぞれの消費電流値とから各周辺機器を使用した場
合の上記電池の寿命を算出する電池寿命算出手段と、こ
の電池寿命算出手段により算出された上記電池の寿命を
表示する電池寿命表示手段とを備えて構成したものであ
る。
【０００７】
【作用】つまり、電圧検知手段により検知された電池電
圧と、消費電流記憶手段に記憶された各周辺機器それぞ
れの消費電流値とに基づき、各周辺機器に応じてそれぞ
れ異なる電池寿命時間が算出，表示されることにより、
現在使用中の周辺機器に応じてその動作が不能に至るま
での時間を正確に知ることができる。
圧と、消費電流記憶手段に記憶された各周辺機器それぞ
れの消費電流値とに基づき、各周辺機器に応じてそれぞ
れ異なる電池寿命時間が算出，表示されることにより、
現在使用中の周辺機器に応じてその動作が不能に至るま
での時間を正確に知ることができる。
【０００８】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。
明する。
【０００９】図１はパーソナルコンピュータの電子回路
の構成を示すもので、同図において、１１は回路各部の
動作制御を司る制御部であり、この制御部１１には、キ
ー入力部１２及び表示制御部１３，表示部１４の他、演
算部１５、ＦＤＤインターフェイス１６、メモリカード
インターフェイス１７が接続される。
の構成を示すもので、同図において、１１は回路各部の
動作制御を司る制御部であり、この制御部１１には、キ
ー入力部１２及び表示制御部１３，表示部１４の他、演
算部１５、ＦＤＤインターフェイス１６、メモリカード
インターフェイス１７が接続される。
【００１０】キー入力部１２には、テンキー，文字キー
，演算機能キー、命令キー等の多数のキーが備えられ、
このキー入力部１２からのキー入力信号に応じて制御部
１１は回路各部の動作制御を実行する。
，演算機能キー、命令キー等の多数のキーが備えられ、
このキー入力部１２からのキー入力信号に応じて制御部
１１は回路各部の動作制御を実行する。
【００１１】制御部１１にキー入力信号が与えられると
、そのキー入力状態や制御実行状態、あるいは演算部１
５における演算処理状態等が表示制御部１３を通して表
示部１４に逐次表示される。
、そのキー入力状態や制御実行状態、あるいは演算部１
５における演算処理状態等が表示制御部１３を通して表
示部１４に逐次表示される。
【００１２】ＦＤＤインターフェイス１６は、ＦＤＤ（
磁気ディスク装置）と制御部１１との間のデータ入出力
制御を行なうもので、上記ＦＤＤには必要に応じてフロ
ッピディスクが装着使用される。
磁気ディスク装置）と制御部１１との間のデータ入出力
制御を行なうもので、上記ＦＤＤには必要に応じてフロ
ッピディスクが装着使用される。
【００１３】メモリカードインターフェイス１７は、必
要に応じて装着されるメモリカードと制御部１１との間
のデータ入出力制御を行なうもので、本実施例のパーソ
ナルコンピュータにおいては、上記ＦＤＤ又はメモリカ
ードの何れか一方の記憶媒体が、必要に応じて選択的に
接続使用される。
要に応じて装着されるメモリカードと制御部１１との間
のデータ入出力制御を行なうもので、本実施例のパーソ
ナルコンピュータにおいては、上記ＦＤＤ又はメモリカ
ードの何れか一方の記憶媒体が、必要に応じて選択的に
接続使用される。
【００１４】一方、このパーソナルコンピュータは、乾
電池あるいは充電池の電池電源１８により駆動されるも
ので、この電池電源１８における電圧レベルはＡ／Ｄ変
換部１９においてデジタル値に変換され制御部１１に常
時与えられる。
電池あるいは充電池の電池電源１８により駆動されるも
ので、この電池電源１８における電圧レベルはＡ／Ｄ変
換部１９においてデジタル値に変換され制御部１１に常
時与えられる。
【００１５】また、上記電池電源１８には、その電源収
容部に収容された電源媒体が乾電池か充電池かを識別す
るための、機械的識別機構が備えられるもので、この識
別機構からの電源識別信号は制御部１１に与えられる。 さらに、制御部１１には、電圧／電気量変換テーブル２
０、消費電流記憶メモリ２１、電池寿命報知キー２２が
接続される。
容部に収容された電源媒体が乾電池か充電池かを識別す
るための、機械的識別機構が備えられるもので、この識
別機構からの電源識別信号は制御部１１に与えられる。 さらに、制御部１１には、電圧／電気量変換テーブル２
０、消費電流記憶メモリ２１、電池寿命報知キー２２が
接続される。
【００１６】電圧／電気量変換テーブル２０は、ユーザ
により電池寿命報知キー２２が操作された際に、上記Ａ
／Ｄ変換部１９から入力される現在の電源電圧データと
、電池電源１８から入力される電源識別データとに基づ
き、その電源媒体の保有電気量を得るもので、この電圧
／電気量変換テーブル２０により得られた電気量データ
は制御部１１に与えられる。
により電池寿命報知キー２２が操作された際に、上記Ａ
／Ｄ変換部１９から入力される現在の電源電圧データと
、電池電源１８から入力される電源識別データとに基づ
き、その電源媒体の保有電気量を得るもので、この電圧
／電気量変換テーブル２０により得られた電気量データ
は制御部１１に与えられる。
【００１７】消費電流記憶メモリ２１は、このパーソナ
ルコンピュータにおいて、ＦＤＤを接続使用した場合の
平均消費電流値と、メモリカードを接続使用した場合の
平均消費電流値とを予め記憶するもので、上記電池寿命
報知キー２２が操作された場合には、上記電圧／電気量
変換テーブル２０により得られた電池電源１８の保有電
気量データと、この消費電流記憶メモリ２１に予め記憶
された平均消費電流値とが演算部１５に与えられ、現在
から動作不能に至るまでの電池電源１８の寿命時間が算
出される。
ルコンピュータにおいて、ＦＤＤを接続使用した場合の
平均消費電流値と、メモリカードを接続使用した場合の
平均消費電流値とを予め記憶するもので、上記電池寿命
報知キー２２が操作された場合には、上記電圧／電気量
変換テーブル２０により得られた電池電源１８の保有電
気量データと、この消費電流記憶メモリ２１に予め記憶
された平均消費電流値とが演算部１５に与えられ、現在
から動作不能に至るまでの電池電源１８の寿命時間が算
出される。
【００１８】すなわち、上記構成によるパーソナルコン
ピュータにおいて、例えば電源媒体として乾電池を使用
し、また、ＦＤＤインターフェイス１６にフロッピディ
スクを装着使用する状態で、ユーザが継続動作可能時間
を知るべく電池寿命報知キー２２を操作すると、まず、
電池電源１８からの電源識別信号とＡ／Ｄ変換部１９か
らの電圧データとが電圧／電気量変換テーブル２０に与
えられ、電池電源１８として現在使用中の乾電池の保有
電気量が制御部１１に得られる。
ピュータにおいて、例えば電源媒体として乾電池を使用
し、また、ＦＤＤインターフェイス１６にフロッピディ
スクを装着使用する状態で、ユーザが継続動作可能時間
を知るべく電池寿命報知キー２２を操作すると、まず、
電池電源１８からの電源識別信号とＡ／Ｄ変換部１９か
らの電圧データとが電圧／電気量変換テーブル２０に与
えられ、電池電源１８として現在使用中の乾電池の保有
電気量が制御部１１に得られる。
【００１９】すると、制御部１１は、上記電圧／電気量
変換テーブル２０により得られた乾電池の保有電気量と
、消費電流記憶メモリ２１から読出したＦＤＤ及びメモ
リカード使用の場合それぞれの各平均消費電流値とを演
算部１５に与え、電池電源１８として使用中である乾電
池の、ＦＤＤを継続使用する場合の動作可能時間とメモ
リカードに交換使用する場合の動作可能時間とを算出さ
せる。
変換テーブル２０により得られた乾電池の保有電気量と
、消費電流記憶メモリ２１から読出したＦＤＤ及びメモ
リカード使用の場合それぞれの各平均消費電流値とを演
算部１５に与え、電池電源１８として使用中である乾電
池の、ＦＤＤを継続使用する場合の動作可能時間とメモ
リカードに交換使用する場合の動作可能時間とを算出さ
せる。
【００２０】上記演算部１５において算出されたＦＤＤ
を継続使用する場合の動作可能時間と、メモリカードに
交換使用する場合の動作可能時間とは、制御部１１から
表示制御部１３を通して表示部１４に表示される。
を継続使用する場合の動作可能時間と、メモリカードに
交換使用する場合の動作可能時間とは、制御部１１から
表示制御部１３を通して表示部１４に表示される。
【００２１】図２は上記パーソナルコンピュータにおけ
る電池電源１８の保有電気量に対応するＦＤＤあるいは
メモリカード使用の場合の動作可能時間表示状態を示す
もので、同図（Ａ）は、ＦＤＤ使用の場合の残り時間が
１時間、メモリカード使用の場合の残り時間が２時間弱
あることを示し、また、同図（Ｂ）は、ＦＤＤ使用の場
合の残り時間が略“０”に近く、メモリカード使用の場
合の残り時間が約１．５時間あることを示している。
る電池電源１８の保有電気量に対応するＦＤＤあるいは
メモリカード使用の場合の動作可能時間表示状態を示す
もので、同図（Ａ）は、ＦＤＤ使用の場合の残り時間が
１時間、メモリカード使用の場合の残り時間が２時間弱
あることを示し、また、同図（Ｂ）は、ＦＤＤ使用の場
合の残り時間が略“０”に近く、メモリカード使用の場
合の残り時間が約１．５時間あることを示している。
【００２２】したがって、上記構成のパーソナルコンピ
ュータによれば、Ａ／Ｄ変換部１９から与えられる電圧
データに対応して、電池電源１８の保有電気量を電圧／
電気量変換テーブルにより求め、この電池電源保有電気
量と消費電流記憶メモリ２１に予め記憶されたＦＤＤあ
るいはメモリカード使用の場合それぞれの消費電流値と
に基づき、それぞれ異なる電池寿命時間を演算部１５に
て算出させ、このＦＤＤ使用の場合の電池寿命時間とメ
モリカード使用の場合の電池寿命時間とを、表示部１４
に対し個々に表示させるので、現在使用中の周辺機器に
応じてユーザはその動作可能時間を正確に知ることがで
き、特にＦＤＤ等、消費電力の高い周辺機器の接続使用
時において、機器操作中に動作不能に至る等の不具合を
未然に防ぐことができる。
ュータによれば、Ａ／Ｄ変換部１９から与えられる電圧
データに対応して、電池電源１８の保有電気量を電圧／
電気量変換テーブルにより求め、この電池電源保有電気
量と消費電流記憶メモリ２１に予め記憶されたＦＤＤあ
るいはメモリカード使用の場合それぞれの消費電流値と
に基づき、それぞれ異なる電池寿命時間を演算部１５に
て算出させ、このＦＤＤ使用の場合の電池寿命時間とメ
モリカード使用の場合の電池寿命時間とを、表示部１４
に対し個々に表示させるので、現在使用中の周辺機器に
応じてユーザはその動作可能時間を正確に知ることがで
き、特にＦＤＤ等、消費電力の高い周辺機器の接続使用
時において、機器操作中に動作不能に至る等の不具合を
未然に防ぐことができる。
【００２３】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、種々の周
辺機器が接続可能なもので、電池と、この電池により得
られる電圧を検知する電圧検知手段と、上記各周辺機器
の消費電流値を記憶する消費電流記憶手段と、上記電圧
検知手段により検知された電池電圧と上記消費電流記憶
手段に記憶された各周辺機器それぞれの消費電流値とか
ら各周辺機器を使用した場合の上記電池の寿命を算出す
る電池寿命算出手段と、この電池寿命算出手段により算
出された上記電池の寿命を表示する電池寿命表示手段と
を備えて構成したので、本体に接続使用中の周辺機器の
種類に応じて、電圧低下に伴い動作不能に至るまでの寿
命時間を容易に知ることが可能になる。
辺機器が接続可能なもので、電池と、この電池により得
られる電圧を検知する電圧検知手段と、上記各周辺機器
の消費電流値を記憶する消費電流記憶手段と、上記電圧
検知手段により検知された電池電圧と上記消費電流記憶
手段に記憶された各周辺機器それぞれの消費電流値とか
ら各周辺機器を使用した場合の上記電池の寿命を算出す
る電池寿命算出手段と、この電池寿命算出手段により算
出された上記電池の寿命を表示する電池寿命表示手段と
を備えて構成したので、本体に接続使用中の周辺機器の
種類に応じて、電圧低下に伴い動作不能に至るまでの寿
命時間を容易に知ることが可能になる。
【図１】本発明の小型電子機器の一実施例に係わるパー
ソナルコンピュータの電子回路の構成を示すブロック図
。
ソナルコンピュータの電子回路の構成を示すブロック図
。
【図２】上記パーソナルコンピュータにおける電池電源
の保有電気量に対応するＦＤＤあるいはメモリカード使
用の場合の動作可能時間表示状態を示す図。
の保有電気量に対応するＦＤＤあるいはメモリカード使
用の場合の動作可能時間表示状態を示す図。
１１…制御部、１２…キー入力部、１３…表示制御部、
１４…表示部、１５…演算部、１６…ＦＤＤインターフ
ェイス、１７…メモリカードインターフェイス、１８…
電池電源、１９…Ａ／Ｄ変換部、２０…電圧／電気量変
換テーブル、２１…消費電流記憶メモリ、２２…電池寿
命報知キー。
１４…表示部、１５…演算部、１６…ＦＤＤインターフ
ェイス、１７…メモリカードインターフェイス、１８…
電池電源、１９…Ａ／Ｄ変換部、２０…電圧／電気量変
換テーブル、２１…消費電流記憶メモリ、２２…電池寿
命報知キー。
Claims (1)
- 【請求項１】 種々の周辺機器が接続可能な小型電子
機器において、電池と、この電池により得られる電圧を
検知する電圧検知手段と、上記各周辺機器の消費電流値
を記憶する消費電流記憶手段と、上記電圧検知手段によ
り検知された電池電圧と上記消費電流記憶手段に記憶さ
れた各周辺機器それぞれの消費電流値とから各周辺機器
を使用した場合の上記電池の寿命を算出する電池寿命算
出手段と、この電池寿命算出手段により算出された上記
電池の寿命を表示する電池寿命表示手段と、を具備した
ことを特徴とする小型電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3049817A JPH04285879A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 小型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3049817A JPH04285879A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 小型電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04285879A true JPH04285879A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=12841671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3049817A Pending JPH04285879A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 小型電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04285879A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003516618A (ja) * | 1999-12-08 | 2003-05-13 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | エネルギー蓄積部の状態の検出に関する方法 |
| JP2003240830A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-27 | Sony Corp | 電子機器、表示制御方法、記録媒体、並びにプログラム |
| JP2007322438A (ja) * | 2002-05-16 | 2007-12-13 | Sony Corp | 電子機器 |
| WO2015198774A1 (ja) * | 2014-06-25 | 2015-12-30 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用光源装置及び内視鏡システム |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP3049817A patent/JPH04285879A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003516618A (ja) * | 1999-12-08 | 2003-05-13 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | エネルギー蓄積部の状態の検出に関する方法 |
| JP2003240830A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-27 | Sony Corp | 電子機器、表示制御方法、記録媒体、並びにプログラム |
| JP2007322438A (ja) * | 2002-05-16 | 2007-12-13 | Sony Corp | 電子機器 |
| WO2015198774A1 (ja) * | 2014-06-25 | 2015-12-30 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用光源装置及び内視鏡システム |
| CN106659372A (zh) * | 2014-06-25 | 2017-05-10 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜用光源装置及内窥镜系统 |
| US11147439B2 (en) | 2014-06-25 | 2021-10-19 | Olympus Corporation | Endoscope light source device and endoscope system |
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