JPH0428585B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428585B2 JPH0428585B2 JP17346985A JP17346985A JPH0428585B2 JP H0428585 B2 JPH0428585 B2 JP H0428585B2 JP 17346985 A JP17346985 A JP 17346985A JP 17346985 A JP17346985 A JP 17346985A JP H0428585 B2 JPH0428585 B2 JP H0428585B2
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- JP
- Japan
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- steering
- voltage
- terminal
- generator
- detection device
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、電動式パワーステアリング装置にお
けるステアリング系の回転速度を検出する操舵回
転検出装置に関する。
けるステアリング系の回転速度を検出する操舵回
転検出装置に関する。
（従来の技術）
従来の電動式パワーステアリング装置は、電動
機を動力源とする操舵力倍力装置およびその制御
回路を備え、ステアリングホイールに付与される
操舵トルクやステアリング系の操舵回転速度を検
出し、これらの検出信号に基づいて制御回路によ
り電動機に補助トルクを発生させ、操舵力を軽減
した操舵フイーリングの向上を図つている。
機を動力源とする操舵力倍力装置およびその制御
回路を備え、ステアリングホイールに付与される
操舵トルクやステアリング系の操舵回転速度を検
出し、これらの検出信号に基づいて制御回路によ
り電動機に補助トルクを発生させ、操舵力を軽減
した操舵フイーリングの向上を図つている。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、ステアリング系の操舵回転数を検出
する操舵回転検出装置を、ステアリング系に連結
されステアリング系の回転数に比例した電圧を出
力する発電機により構成する場合には、ステアリ
ング系の回転方向によつて発電機からの出力信号
の極性が変わるため、この出力信号の処理にはプ
ラス電源の他にマイナスの別電源が必要となり、
電源回路が複雑となる問題がある。すなわち、一
般に車両の電源回路は、車載バツテリのプラス電
源を用いて構成されているため、極性が変る発電
機の出力信号を処理するには、例えばDC−DC交
換器等のマイナス電源を設けなければならず、電
源回路が複雑となるばかりか信号処理の信頼性が
低下する不具合がある。
する操舵回転検出装置を、ステアリング系に連結
されステアリング系の回転数に比例した電圧を出
力する発電機により構成する場合には、ステアリ
ング系の回転方向によつて発電機からの出力信号
の極性が変わるため、この出力信号の処理にはプ
ラス電源の他にマイナスの別電源が必要となり、
電源回路が複雑となる問題がある。すなわち、一
般に車両の電源回路は、車載バツテリのプラス電
源を用いて構成されているため、極性が変る発電
機の出力信号を処理するには、例えばDC−DC交
換器等のマイナス電源を設けなければならず、電
源回路が複雑となるばかりか信号処理の信頼性が
低下する不具合がある。
そこで本発明は、プラス側の単一電源で発電機
の出力信号の信号処理を可能とし簡素で信頼性を
高めた操舵回転検出装置を提供することを目的と
する。
の出力信号の信号処理を可能とし簡素で信頼性を
高めた操舵回転検出装置を提供することを目的と
する。
（問題点の解決手段）
第１発明に係る操舵回転検出装置は、ステアリ
ング系に連結されステアリング系の回転に伴い出
力端子に電圧を発生する発電機と、この発電機の
一方の端子電圧から他方の端子電圧を減算して出
力するとともに他方の端子電圧から一方の端子電
圧を減算して出力する減算回路と、を備えたこと
をその構成とし、第２発明に係る操舵回転検出装
置は、ステアリング系に連結されステアリング系
の回転に伴い出力端子に電圧を発生する発電機
と、この発電機の一方の出力端子に接続されこの
一方の出力端子を所定電圧に保持する定電圧回路
と、前記発電機の他方の電子電圧から一方の端子
の所定電圧を減算して出力するとともに一方の端
子の所定電圧から他方の端子電圧を減算して出力
する減算回路と、を備えたことをその構成とする
ものである。
ング系に連結されステアリング系の回転に伴い出
力端子に電圧を発生する発電機と、この発電機の
一方の端子電圧から他方の端子電圧を減算して出
力するとともに他方の端子電圧から一方の端子電
圧を減算して出力する減算回路と、を備えたこと
をその構成とし、第２発明に係る操舵回転検出装
置は、ステアリング系に連結されステアリング系
の回転に伴い出力端子に電圧を発生する発電機
と、この発電機の一方の出力端子に接続されこの
一方の出力端子を所定電圧に保持する定電圧回路
と、前記発電機の他方の電子電圧から一方の端子
の所定電圧を減算して出力するとともに一方の端
子の所定電圧から他方の端子電圧を減算して出力
する減算回路と、を備えたことをその構成とする
ものである。
（実施例）
以下に第１発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第１図は本実施例の電磁型倍力装置を90゜切断
面で折曲させて示す縦断面図である。第１図にお
いて、１はステアリングコラム、２はステータ、
３と４は互いに同軸状に配設された入力軸および
出力軸である。入力軸３はその内端部が出力軸４
の内端部内に挿入され軸受５を介して回転自在に
支承される一方、これらの内端部がトーシヨンバ
ー６により連結されている。また、入力軸３は軸
受７により、出力軸４は軸受８，１０により夫々
回転自在に支承されている。
面で折曲させて示す縦断面図である。第１図にお
いて、１はステアリングコラム、２はステータ、
３と４は互いに同軸状に配設された入力軸および
出力軸である。入力軸３はその内端部が出力軸４
の内端部内に挿入され軸受５を介して回転自在に
支承される一方、これらの内端部がトーシヨンバ
ー６により連結されている。また、入力軸３は軸
受７により、出力軸４は軸受８，１０により夫々
回転自在に支承されている。
なお、第１図中、１１は入出力軸３と４との挿
入部の周囲に配設された差動変圧器からなる操舵
トルクセンサ、１２は出力軸４の周囲に配設され
補助トルクを発生する電動機、１３は二段の遊星
機構により構成された電動機１２の回転トルクを
トルク倍力して出力軸４に伝達する減速機構、１
４は操舵トルクセンサ１１および後述する操舵回
転検出装置１６からの各検出信号に基づき電動機
１２を駆動制御する制御装置である。
入部の周囲に配設された差動変圧器からなる操舵
トルクセンサ、１２は出力軸４の周囲に配設され
補助トルクを発生する電動機、１３は二段の遊星
機構により構成された電動機１２の回転トルクを
トルク倍力して出力軸４に伝達する減速機構、１
４は操舵トルクセンサ１１および後述する操舵回
転検出装置１６からの各検出信号に基づき電動機
１２を駆動制御する制御装置である。
さらに、入力軸３の周囲には操舵回転センサ１
７が配設されている。この操舵回転センサ１７
は、その回転軸が入力軸３の軸心に沿うようステ
アリングコラム１外周に固着された直流発電機１
８と、この発電機１８の軸端に取付けられたプー
リ１９と、このプーリ１９に対応して入力軸３外
周に形成されたベルト軸２０と、このベルト溝２
０とプーリ１９とに懸け渡されたベルト２１とか
ら構成されており、入力軸３の回転に伴つて発電
機１８が駆動され、発電機１８からは入力軸３の
回転方向と回転速度に応じたアナログ電気信号が
出力される。
７が配設されている。この操舵回転センサ１７
は、その回転軸が入力軸３の軸心に沿うようステ
アリングコラム１外周に固着された直流発電機１
８と、この発電機１８の軸端に取付けられたプー
リ１９と、このプーリ１９に対応して入力軸３外
周に形成されたベルト軸２０と、このベルト溝２
０とプーリ１９とに懸け渡されたベルト２１とか
ら構成されており、入力軸３の回転に伴つて発電
機１８が駆動され、発電機１８からは入力軸３の
回転方向と回転速度に応じたアナログ電気信号が
出力される。
また、第２図に示すように、発電機１８の一方
の出力端子１８ａは抵抗Ｒ１を介して演算増幅器
２２の反転端子−に接続させるとともに、抵抗Ｒ
２を介して演算増幅器２３の非反転端子＋に接続
されている。発電機１８の他方の出力端子１８ｂ
は、接地電位等の基準電位に接続されるととも
に、抵抗Ｒ３を介して演算増幅器２２の非反転端
子＋、ならびに、抵抗Ｒ４を介して演算増幅器２
３の反転端子−に接続される。そして、演算増幅
器２２，２３はその出力端子２２ａ，２３ａと反
転端子−がそれぞれ抵抗Ｒ５，Ｒ６を介して接続
されており、二つの演算増幅器２２，２３、抵抗
R1〜R6により減算回路２４が構成されている。
したがつて、発電機１８の出力端子に電圧vaが
誘起さされると、一方の演算増幅器２３において
はV1−V2なる演算が行なわれ、他方の演算増幅
器２２においてはV2−V1なる演算が行なわれ、
第３図に示すように演算増幅器２３から出力信号
S1が、演算増幅器２２からは出力信号S2が出力さ
れる。
の出力端子１８ａは抵抗Ｒ１を介して演算増幅器
２２の反転端子−に接続させるとともに、抵抗Ｒ
２を介して演算増幅器２３の非反転端子＋に接続
されている。発電機１８の他方の出力端子１８ｂ
は、接地電位等の基準電位に接続されるととも
に、抵抗Ｒ３を介して演算増幅器２２の非反転端
子＋、ならびに、抵抗Ｒ４を介して演算増幅器２
３の反転端子−に接続される。そして、演算増幅
器２２，２３はその出力端子２２ａ，２３ａと反
転端子−がそれぞれ抵抗Ｒ５，Ｒ６を介して接続
されており、二つの演算増幅器２２，２３、抵抗
R1〜R6により減算回路２４が構成されている。
したがつて、発電機１８の出力端子に電圧vaが
誘起さされると、一方の演算増幅器２３において
はV1−V2なる演算が行なわれ、他方の演算増幅
器２２においてはV2−V1なる演算が行なわれ、
第３図に示すように演算増幅器２３から出力信号
S1が、演算増幅器２２からは出力信号S2が出力さ
れる。
また、これらの出力信号S1，S2は、それぞれロ
ーパスフイルタ２５，２６を介して制御装置１４
のＡ／Ｄコンバータ２７に入力され、Ａ／Ｄコン
バータ２７においてデイジタル変換されてマイク
ロコンピユータ２８に入力される。マイクロコン
ピユーター２８においては、第４図に示すフロー
チヤートに示す如く、各出力信号S1，S2を順次読
んだ後S1−S2なる演算が行なわれ、これにより操
舵回転数信号Ｓが得られる。したがつて、操舵回
転数信号Ｓは、第３図に示す如くなる。そして、
マイクロコンピユータ２８においては、この操舵
回転数信号Ｓと操舵トルク信号に基づいて電動機
制御信号が決定される。
ーパスフイルタ２５，２６を介して制御装置１４
のＡ／Ｄコンバータ２７に入力され、Ａ／Ｄコン
バータ２７においてデイジタル変換されてマイク
ロコンピユータ２８に入力される。マイクロコン
ピユーター２８においては、第４図に示すフロー
チヤートに示す如く、各出力信号S1，S2を順次読
んだ後S1−S2なる演算が行なわれ、これにより操
舵回転数信号Ｓが得られる。したがつて、操舵回
転数信号Ｓは、第３図に示す如くなる。そして、
マイクロコンピユータ２８においては、この操舵
回転数信号Ｓと操舵トルク信号に基づいて電動機
制御信号が決定される。
したがつて、操舵回転検出装置１６において
は、操舵回転数の検出がプラスの単一電源で可能
となるため、マイナス電源が不要となり、電源回
路を簡素化することができる。
は、操舵回転数の検出がプラスの単一電源で可能
となるため、マイナス電源が不要となり、電源回
路を簡素化することができる。
次に第２発明の一実施例において説明する。
尚、本実施例では、第１発明に係る先の実施例と
同一部分については同一符号を附し重複する説明
は省略する。
尚、本実施例では、第１発明に係る先の実施例と
同一部分については同一符号を附し重複する説明
は省略する。
本実施例の操舵回転検出装置１６は第５図に示
すように、発電機１８の一方の出力端子と、減算
回路２４との間に、定電圧回路３０を介装したも
のである。定電圧回路３０は、制御装置１４の電
源回路のＡ電源に接続される抵抗R0と、これに
直列接続されたツエナーダイオードZDとからな
り、ツエナーダイオードZDには予め設定された
所定電圧VZが印加される。したがつて、第６図
に示すように、発電機１８の一方の出力端子に出
力される電圧V2は、所定電圧VZとなり、他方の
出力端子に発生する電圧V1は所定電圧VZに重畳
された電圧値vbとなる。これらの両出力端子の
出力電圧は、先の実施例と同様に、減算回路２４
において、V1−V2，V2−V1なる演算処理が行な
われ、操舵回転検出装置２４からは第６図に示す
如き出力信号S1，S2が得られる。さらに、マイク
ロコンピユータ２８においてＳ＝S1−S2なり演算
処理が行なわれ第６図に示す如き操舵回転数信号
Ｓが得られる。
すように、発電機１８の一方の出力端子と、減算
回路２４との間に、定電圧回路３０を介装したも
のである。定電圧回路３０は、制御装置１４の電
源回路のＡ電源に接続される抵抗R0と、これに
直列接続されたツエナーダイオードZDとからな
り、ツエナーダイオードZDには予め設定された
所定電圧VZが印加される。したがつて、第６図
に示すように、発電機１８の一方の出力端子に出
力される電圧V2は、所定電圧VZとなり、他方の
出力端子に発生する電圧V1は所定電圧VZに重畳
された電圧値vbとなる。これらの両出力端子の
出力電圧は、先の実施例と同様に、減算回路２４
において、V1−V2，V2−V1なる演算処理が行な
われ、操舵回転検出装置２４からは第６図に示す
如き出力信号S1，S2が得られる。さらに、マイク
ロコンピユータ２８においてＳ＝S1−S2なり演算
処理が行なわれ第６図に示す如き操舵回転数信号
Ｓが得られる。
このような操舵回転検出装置においては、操舵
回転数がプラスの単一電源で検出可能となるとと
もに、発電機の一方の出力端子に定電圧回路を付
加し減算回路において発電機の出力信号を互いに
減算処理するため、これらの出力信号S1，S2にノ
イズや温度変動に伴う変化分が混入しても、互い
に相殺されることになり、操舵回転検出装置のノ
イズ特性および温度特性を良好なものとすること
ができる。
回転数がプラスの単一電源で検出可能となるとと
もに、発電機の一方の出力端子に定電圧回路を付
加し減算回路において発電機の出力信号を互いに
減算処理するため、これらの出力信号S1，S2にノ
イズや温度変動に伴う変化分が混入しても、互い
に相殺されることになり、操舵回転検出装置のノ
イズ特性および温度特性を良好なものとすること
ができる。
（発明の効果）
以上の説明で明らかな如く、第１発明において
は操舵回転数を車載の単一バツテリ電源を用いて
検出することが可能となり、電源の複雑化および
これに伴う信頼性の低下を回避することができ
る。また、第２発明においては、操舵回転数の検
出が車載の単一バツテリ電源を用いて検出できる
とともに、ノイズ特性および温度特性を向上でき
る。
は操舵回転数を車載の単一バツテリ電源を用いて
検出することが可能となり、電源の複雑化および
これに伴う信頼性の低下を回避することができ
る。また、第２発明においては、操舵回転数の検
出が車載の単一バツテリ電源を用いて検出できる
とともに、ノイズ特性および温度特性を向上でき
る。
第１図ないし第４図は第１発明の一実施例に係
り、第１図は電磁型倍力装置を90゜切断面で折曲
させて示す縦断面図、第２図は操舵回転検出装置
を示す概略構成図、第３図は操舵回転検出装置の
出力信号を示すグラフ、第４図は操舵回転数信号
の演算処理を示すフローチヤート、第５図および
第６図は第２発明の一実施例に係り、第５図は操
舵回転検出装置を示す概略構成図、第６図は操舵
回転装置の出力信号を示すグラフである。 尚、図面中、３はステアリング系（入力軸）、
１６は操舵回転検出装置、１８は発電機、２４は
減算回路、３０は定電圧回路、S1，S2は出力信号
である。
り、第１図は電磁型倍力装置を90゜切断面で折曲
させて示す縦断面図、第２図は操舵回転検出装置
を示す概略構成図、第３図は操舵回転検出装置の
出力信号を示すグラフ、第４図は操舵回転数信号
の演算処理を示すフローチヤート、第５図および
第６図は第２発明の一実施例に係り、第５図は操
舵回転検出装置を示す概略構成図、第６図は操舵
回転装置の出力信号を示すグラフである。 尚、図面中、３はステアリング系（入力軸）、
１６は操舵回転検出装置、１８は発電機、２４は
減算回路、３０は定電圧回路、S1，S2は出力信号
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ステアリング系の回転数を検出する電動式パ
ワーステアリング装置の操舵回転検出装置におい
て、ステアリング系に連結されステアリング系の
回転に伴い出力端子に電圧を発生する発電機と、
この発電機の一方の端子電圧から他方の端子電圧
を減算して出力するとともに他方の端子電圧から
一方の端子電圧を減算して出力する減算回路と、
からなることを特徴とする電動式パワーステアリ
ング装置の操舵回転検出装置。 ２ ステアリング系の回転数を検出する電動式パ
ワーステアリング装置の操舵回転検出装置におい
て、ステアリング系に連結されステアリング系の
回転に伴い出力端子に電圧を発生する発電機と、
この発電機の一方の出力端子に接続されこの一方
の出力端子を所定電圧に保持する定電圧回路と、
前記発電機の他方の端子電圧から一方の端子の所
定電圧を減算して出力するとともに一方の端子の
所定電圧から他方の端子電圧を減算して出力する
減算回路と、からなることを特徴とする電動式パ
ワーステアリング装置の操舵回転検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173469A JPS6234853A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 電動式パワ−ステアリング装置の操舵回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173469A JPS6234853A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 電動式パワ−ステアリング装置の操舵回転検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234853A JPS6234853A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0428585B2 true JPH0428585B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=15961056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60173469A Granted JPS6234853A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 電動式パワ−ステアリング装置の操舵回転検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234853A (ja) |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP60173469A patent/JPS6234853A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234853A (ja) | 1987-02-14 |
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