JPH04285515A - 洋式便器の便座又は便蓋の電動開閉装置 - Google Patents

洋式便器の便座又は便蓋の電動開閉装置

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Publication number
JPH04285515A
JPH04285515A JP5002691A JP5002691A JPH04285515A JP H04285515 A JPH04285515 A JP H04285515A JP 5002691 A JP5002691 A JP 5002691A JP 5002691 A JP5002691 A JP 5002691A JP H04285515 A JPH04285515 A JP H04285515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output shaft
toilet seat
motor
toilet
shielding plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5002691A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Nakayama
敏 中山
Yoshie Watari
渡里 義衛
Mitsuo Nakatani
光男 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP5002691A priority Critical patent/JPH04285515A/ja
Publication of JPH04285515A publication Critical patent/JPH04285515A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洋式便器における便座
又は便蓋の自動開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図10に示すような便器27では
、便座25や便蓋26を使用者が手指で開閉していた。 しかし手指で便座25や便蓋26を直接触れることは衛
生上好ましいものではない。特に学校、病院、ビルなど
のように不特定多数の人が使用する場所に設置されてい
る便器27においては、衛生上好ましいものではなく、
使用者に不快感、不潔感を引き起こしていた。そこで、
近年便器27に用いられる便座25や便蓋26をモータ
2で電動開閉する電動開閉装置が開発されている。 この電動開閉装置は、衛生上の面、便器27の高級化、
身体障害者の使用のし易さといった面などでおおいに貢
献している。
【0003】従来開発されている洋式便器27の便座2
5や便蓋26の電動開閉装置は、図10(a),(b)
に示す様な温水洗浄便座等の内部に組み込まれ、図6,
7,8に示す様にモータ2,歯車列(図示せず),付勢
バネ(図示せず),2個の位置検出用フォトインタラプ
タ3,4,配線用プリント基板51,52から成る。こ
れ以下の説明は便座25,便蓋26は同様なので、便座
25を例に説明する。便座25は出力軸6に着脱可能な
ピン7でガタの無い様に固定されており、モータ2に通
電するとモータ2が回り歯車列によって10rpm程度
に減速されて出力軸6に伝達されるのでそれに伴って便
座25が開閉する。付勢バネは、便座25が開成方向に
モータ2によって付勢される場合それを助ける方向にト
ルクが発生する様に電動開閉装置本体1内部に取り付け
られている。出力軸6は便座25に設けた便座取り付け
穴61に嵌め込んであって便座25と一体に回動するよ
うになっている。また、出力軸6には便座25を取り付
ける部分とは反対側に回転状態を外部から観察出来るよ
うに突起62が設けられており、突起62には出力軸6
が回転した時に位置検出用フォトインタラプタ3,4の
検出溝31,41を横切る様に遮光板9が電動開閉装置
本体1の外部から取り付けられている。位置検出用フォ
トインタラプタ3,4は、図9に示す様に、2つの別々
の配線用プリント基板51,52に半田付けされて2つ
のプリント基板51,52のGND用回路パターンと電
源Vcc用回路パターンがリード線84,85で1つに
まとめられている。そして、GND用回路パターンと電
源Vcc用回路パターンと2つのフォトインタラプタ3
,4の各信号線となる線の合計4本のリード線80,8
1,82,83が制御基板15とコネクタ16を介して
接続されている。図9において、20はGND用端子、
21は電源Vcc用端子、22はフォトインタラプタ3
用の端子、23はフォトインタラプタ4用の端子であり
、コネクタ16に設けられている。また取り付ける位置
は、1つは出力軸6の突起62に取り付けられた遮光板
9が検出溝31を遮って便座25が閉じた状態を検知し
、もう1つは便座25が開いた状態を検知する様に正確
に位置決めされて電動開閉装置本体1に取り付けられて
いる。図10(b)で実線が示す様に便座25が閉じた
状態においては、位置検出用フォトインタラプタ3(閉
じた位置検出用)の検出溝31が出力軸6の突起62に
取り付けた遮光板9で遮られて検出信号を出しており、
制御基板15からモータ2に開成方向の電流が通電され
ると便座25が開き始め、やがて前記遮光板9は位置検
出用フォトインタラプタ3(閉じた位置検出用)の検出
溝31が遮られなくなって検出信号が止まり、便座25
が十分開くと今度は位置検出用フォトインタラプタ4(
開いた位置検出用)の検出溝41が前記遮光板9で遮ら
れて検出信号を出し、それによって制御基板15からの
モータ2への通電が止まる。反対に図10(a),(b
)で破線で示した様に便座25が開いた状態では位置検
出用フォトインタラプタ(4)(開いた位置検出用)の
検出溝41が出力軸6の突起62に取り付けた遮光板9
で遮られて検出信号を出しており、制御基板15からモ
ータ2に閉じる方向の電流が通電されると便座25が閉
じ始め、前記遮光板9は位置検出用フォトインタラプタ
3(閉じた位置検出用)の検出溝31が遮られなくなっ
て検出信号が止まり、便座25が十分閉じると今度は位
置検出用フォトインタラプタ(3)(閉じた位置検出用
)の検出溝31が前記遮光板9で遮られて検出信号を出
し、それによって制御基板15からのモータ2への通電
が止まる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
図9に示す様に位置検出用フォトインタラプタ3,4を
取り付けるプリント基板51,52の2つ共に電源を供
給する必要が有り、それぞれ独立の制御基板から電源を
供給するか又は2つのプリント基板51,52のGND
用回路パターンと電源Vcc用回路パターンをリード線
84,85で接続した上で片方のプリント基板51又は
52に電源を供給する必要が有ったので、半田付けする
リード線が多くなって材料コストや作業工賃が高くなっ
ていた。
【0005】また、位置検出用フォトインタラプタ3,
4を取り付けるプリント基板51,52が2つ有るので
電動開閉装置本体1に取り付ける時は、図8に示す様に
4本の取り付けネジが必要で且つ別々に位置決めしなけ
ればならず材料コストや作業工賃が高くなっていた。ま
た、遮光板9は、図7に示す様に位置検出用フォトイン
タラプタ3,4の検出溝31,41を遮る為に出力軸6
に対して直角になっていなければならず成形上、出力軸
6と一体にできないので別部品になり取り付けや出力軸
6との位置決めを行う必要があり、金型費や作業工賃が
高くなっていた。
【0006】更に、出力軸6と遮光板9、フォトインタ
ラプタ3,4と電動開閉装置本体1の間で位置決めを行
う必要があるので、便座25が開き過ぎて後ろのロータ
ンク28に大きな音を立ててぶつかったり、開き足りな
いものが有った。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明にあっては、モータ2と歯車列等で構成さ
れており出力軸6の回転位置を検出する位置検出部を備
える洋式便器27の便座25又は便蓋26の電動開閉装
置において、出力軸6の便座25を取り付ける部分とは
反対側の外縁部に、出力軸6と平行に伸びて電動開閉装
置本体1より突出する遮光板9を一体に形成し、1枚の
プリント基板5の片面に2つのフォトインタラプタ3,
4を実装し、2つのフォトインタラプタ3,4のそれぞ
れの検出溝31,41を遮光板9の回転軌跡上の互いに
異なった位置に配置して成るものである。
【0008】
【作用】この発明は、モータ2と歯車列等で構成されて
おり出力軸6の回転位置を検出する位置検出部を備える
洋式便器27の便座25又は便蓋26の電動開閉装置に
おいて、出力軸6の便座25を取り付ける部分とは反対
側の外縁部に、出力軸6と平行に伸びて電動開閉装置本
体1より突出する遮光板9を一体形成した事により、遮
光板9の取り付けや出力軸6との位置決めを行う必要が
なくなり、金型費や作業工賃を安くできる。
【0009】また、1枚のプリント基板5の片面に2つ
のフォトインタラプタ3,4を実装し、2つのフォトイ
ンタラプタ3,4のそれぞれの検出溝31,41を遮光
板9の回転軌跡上の互いに異なった位置に配置した事に
より、制御基盤15から供給されるリード線が2本で済
み2つのプリント基板のGND用回路パターンと電源V
cc用回路パターンを接続するリード線2本が必要なく
なり、基板取り付けネジが2本になって、材料コストと
作業工賃を大幅に削減できる。
【0010】更に、出力軸と遮光板の位置決めが不要に
なったので、フォトインタラプタと電動開閉装置本体の
間で位置決めを行うだけで良く、電動開閉装置本体と出
力軸の位置関係(閉じた状態、開いた状態)のばらつき
が少なくなり、便座が開き過ぎて後ろのロータンクに大
きな音をたててぶつかったり、開き足りないものを大幅
に減らす事ができる。
【0011】
【実施例】以下にこの発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。図1,2,3,4に示す様にモータ2
,歯車列(図示せず),付勢バネ(図示せず)、2個の
位置検出用フォトインタラプタ3,4,配線用プリント
基板5から成る。便座25は出力軸6に着脱可能なピン
7でガタの無い様にに固定されており、モータ2に通電
するとモータ2が回り歯車列によって10rpm程度に
減速されて出力軸6に伝達されるので、それに伴って便
座25が開閉する。付勢バネは、便座25が開成方向に
モータ2によって付勢される場合にはそれを助ける方向
にトルクが発生する様に電動開閉装置本体1内部に取り
付けられている。出力軸6には、出力軸6の便座取り付
け穴61とは反対側の外縁部に出力軸6と平行に伸びて
電動開閉装置本体1の検出窓10より十分突出する長さ
を有する遮光板9が一体に形成されている。位置検出用
フォトインタラプタ3,4は、図2,3に示す様に1枚
のプリント基板5の片面に半田付けされた2つのフォト
インタラプタ3,4を実装し、2つのフォトインタラプ
タ3,4のそれぞれの検出溝31,41を遮光板9の回
転軌跡上の互いに異なった位置に配置する様に電動開閉
装置本体1と一体に形成されている位置決めボス11で
位置決めをして、電動開閉装置本体1と一体に形成され
ている取り付けボス12に2本の取り付けネジを使って
取り付けてある。そして、GND用回路パターンと電源
Vcc用回路パターンと2つのフォトインタラプタ3、
4の各信号線となる線の合計4本のリード線80,81
,82,83がプリント基板5の一端に半田付けされて
おり、他端が制御基板15とコネクタ16により接続さ
れている。また取り付け位置は、1つは出力軸6の突起
62に取り付けられた遮光板9が検出溝31を遮って便
座25が閉じた状態を検知し、もう1つは便座25が開
いた状態を検知する様に正確に位置決めされて電動開閉
装置本体1に取り付けられている。図10(b)で実線
が示す様に便座25が閉じた状態において、位置検出用
フォトインタラプタ3(閉じた位置検出用)の検出溝3
1が出力軸6の突起62に取り付けた遮光板9で遮られ
て検出信号を出しており、制御基板15からモータ2に
開成方向の電流が通電されると便座25が開き始め、や
がて前記遮光板9は位置検出用フォトインタラプタ3(
閉じた位置検出用)の検出溝31が遮られなくなって検
出信号が止まり、便座25が十分開くと今度は位置検出
用フォトインタラプタ4(開いた状態)の検出溝41が
前記遮光板9で遮られて検出信号を出し、それによって
制御基板15からのモータ2への通電が止まる。 反対に図10(b)で破線が示す様に便座25が開いた
状態では、位置検出用フォトインタラプタ4(開いた位
置検出用)の検出溝41が出力軸6の突起62に取り付
けた遮光板9で遮られて検出信号を出しており、制御基
板15からモータ2に閉じる方向の電流が通電されると
便座25が閉じ始め、やがて前記遮光板9は位置検出用
フォトインタラプタ3(閉じた位置検出用)の検出溝3
1が遮られなくなって検出信号が止まり、便座25が十
分閉じると今度は位置検出用フォトインタラプタ3(閉
じた位置検出用)の検出溝31が前記遮光板9で遮られ
て検出信号を出し、それによって制御基板15からのモ
ータ2への通電が止まる。上記の実施例では便座25に
おける場合であったが、便蓋26の場合も同様である。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、モータと歯車列等で構成されており出力軸の回転位
置を検出する位置検出を洋式便器の便座又は便蓋の電動
開閉装置において、出力軸の便座を取り付ける部分とは
反対側の外縁部、軸と平行に伸びて電動開閉装置本体よ
り突出する遮光板を一体に形成した事により、遮光板の
取り付けや出力軸との位置決めを行う必要がなくなり、
金型費や作業工賃を安くするという利点がある。
【0013】また、1枚のプリント基板の片面に2つの
フォトインタラプタを実装し、2つのフォトインタラプ
タのそれぞれの検出溝を遮光板の回転軌跡上の互いに異
なった位置に配置した事により、制御基盤から供給され
るリード線が2本で済み2つのプリント基板のGND用
回路パターンと電源Vcc用回路パターンを接続するリ
ード線2本が必要なくなり、基板取り付けネジが2本に
なって、材料コストと作業工賃を大幅に削減できるとい
う利点がある。
【0014】更に、出力軸と遮光板の位置決めが不要に
なったので、フォトインタラプタと電動開閉装置本体の
間で位置決めを行うだけで良く、電動開閉装置本体と出
力軸の位置関係(閉じた状態、開いた状態)のばらつき
が少なくなり、便座が開き過ぎて後ろのロータンクに大
きな音をたててぶかったり、開き足りないものを大幅に
減らすという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の上面部分断面図である。
【図2】同上の左側面図である。
【図3】同上の右側面図である。
【図4】同上のプリント基板を外した状態の右側面図で
ある。
【図5】同上のプリント基板の配線図である。
【図6】従来例の左側面図である。
【図7】同上の上面部分断面図である。
【図8】同上の右側面図である。
【図9】同上のプリント配線図ある。
【図10】(a)は同上を用いた温水洗浄便座の平面図
である。(b)は側面図である。
【符号の説明】
1  電動開閉装置本体 2  モータ 3  フォトインタラプタ 4  フォトインタラプタ 5  プリント基板 6  出力軸 9  遮光板 25  便座 26  便蓋 27  便器 31  検出溝 41  検出溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータと歯車列等で構成されており出力軸
    の回転位置を検出する位置検出部を備える洋式便器の便
    座又は便蓋の電動開閉装置において、出力軸の便座を取
    り付ける部分とは反対側の外縁部に、出力軸と平行に伸
    びて電動開閉装置本体より突出する遮光板を一体に形成
    し、1枚のプリント基板の片面に2つのフォトインタラ
    プタを実装し、2つのフォトインタラプタのそれぞれの
    検出溝を遮光板の回転軌跡上の互いに異なった位置に配
    置して成ることを特徴とする洋式便器の便座又は便蓋の
    電動開閉装置。
JP5002691A 1991-03-15 1991-03-15 洋式便器の便座又は便蓋の電動開閉装置 Withdrawn JPH04285515A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5002691A JPH04285515A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 洋式便器の便座又は便蓋の電動開閉装置

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JP5002691A JPH04285515A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 洋式便器の便座又は便蓋の電動開閉装置

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JPH04285515A true JPH04285515A (ja) 1992-10-09

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5002691A Withdrawn JPH04285515A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 洋式便器の便座又は便蓋の電動開閉装置

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JP (1) JPH04285515A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023048753A (ja) * 2021-09-28 2023-04-07 Toto株式会社 トイレ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023048753A (ja) * 2021-09-28 2023-04-07 Toto株式会社 トイレ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514